はてなキーワード: サンゴとは
ずっとずっと昔、海の底深く、美しい真珠色の体に、無数の黄金の針を持つ、心優しき雲丹が住んでおりました。名は「金針(きんしん)」と申します。
金針は、海底の平和な村に住む魚たちにとって、なくてはならない存在でした。特に、村はずれの岩穴で暮らす、乱暴で意地悪な鬼のせいで、海全体が怯えていたからです。鬼は大きな錨(いかり)を武器に、村の宝である光るサンゴを次々と奪っていきました。
ある日、鬼に囲まれ、今にも食べられそうになっていた鯖の若者を、金針は自慢の黄金の針を飛ばして鬼の目をくらませ、命がけで助けました。助けられた鯖は、金針の勇気と優しさに深く感動し、「このご恩は必ずお返しします!」と誓いました。
鯖は、この一件を海の仲間に伝えました。まず、秋刀魚の長老が立ち上がりました。「わしの俊足と細い体なら、鬼の砦を探し出せる」と。続いて、鰯の大群が加わりました。「数なら負けない。鬼の動きを乱すには、わしらの群れが役立つ!」と。
こうして、金針を大将に、鯖を先鋒、サンマを斥候、イワシをかく乱役に据えた「鬼退治決死隊」が結成されました。彼らは、鬼を倒し、村に平和を取り戻すため、深い海の底、鬼のねぐらへと向かう決意を固めたのです。
サンマの素早い動きで鬼の砦の場所が判明すると、いよいよ作戦開始です。
まず、イワシの大群が銀色の波となって一斉に押し寄せました。その壮絶な数に、鬼は目を回し、持っていた錨を取り落としてしまいます。すかさず鯖の先鋒隊が、鬼の足元にできた影に隠れ、鋭いヒレで鬼の動きを封じました。
そして、満を持して金針が進み出ました。金針は、鬼の巨大な体に近づくと、全身の黄金の針を一気に放ちました。それはまるで、空から降り注ぐ光の矢のよう。針は鬼の皮膚の弱点をめがけて次々と突き刺さり、「うわぁ!」という断末魔の叫びと共に、鬼は深海の底へと沈んでいきました。
鬼がいなくなり、村の光るサンゴは無事に取り戻されました。海の村は平和になり、魚たちは金針と、勇気ある鯖、サンマ、イワシたちを「海の四勇士」とたたえ、永遠に語り継いだということです。
そして、金針は海底で静かに暮らしながら、もし再び誰かが困ったら、いつでも助けられるように、黄金の針を磨き続けたということです。
いやいや、何言ってんの。
マスコミの構造自体、戦前から一貫してアテンションエコノミーど真ん中じゃん。
しかも、100人斬りに始まって、KYサンゴ等々、フェイクをガンガン積み上げてきたじゃん。
で、SNSには国による規制が必要って、どの口が言っとんの w
例えば、「外国人生活保護は最高裁で違憲判決が出てる」ってのは、文言的には確かに正しくないけど、この手の発言の主意は「外国人に生活保護を給付するのは法律で権利として認められているわけではない」「給付を終了すべきだ」ってことなので、フェイクと言い切り、その主張を一切許さないってのは正しいのか?
むしろ、それはフェイクだと断じることで、外国人生活保護は正しく権利でありどんどん認めていくべきだ、って逆の主張の根拠にするのは許されないだろう、と思う。
『ホンダとマツダとスバルがまとめて息絶えてもトヨタ帝国が全部面倒を見るから日本の自動車産業は盤石』という雑な念仏が流れてくるので、机上計算を回したメモを置く。
トヨタの当座資金はケタ違い、ハイブリッドで利益を稼ぎながら電池とソフトに投資できる点で短期の死臭はしない。
ただし国内雇用550万人のうち完成車直下はせいぜい80万人、残り470万人は部品と物流と販社と下請け。
複数OEMから注文を受け価格を分散している部品サプライヤが、発注元が1社に絞られただけで単価を叩かれ即赤字になる未来が見える。
ホンダが消えれば埼玉と三重、マツダが倒れれば広島、スバルが沈めば群馬。
トヨタが買収して製造ラインを残したとしても、地域の政治と労務を背負った瞬間にコストは跳ね上がり、効率重視で結局整理を始めるのが歴史の常。
ロータリーだろうが二輪の可換電池だろうが、奇天烈な実験は中小OEMの趣味枠で回ってきた。
多様性が削られれば次の規制変更や市場シフトが来た時の逃げ道がなくなる。
海外調達の観点でも顧客が寡占化するとバイヤーのリスク管理で外される。
EUも米国も「特定メーカー支配のサプライチェーンは危険」と声をそろえるご時世、日本だけトヨタ1強を許容するほど甘くない。
トヨタが大丈夫なのは『トヨタにとって大丈夫』であって『日本の自動車産業が大丈夫』を保証しない。
サンゴ礁が白化しても魚はまだ生きている、みたいな話。
周りの小魚を全部失えば最後はサンゴも死ぬ。ホンダ・マツダ・スバルが延命している今のうちに、全員で次の飯の種を探さないと、一社だけ残っても海は干上がるだけ、という身も蓋もないオチになる。
ここ 2 〜 3 年、企業タイアップや自治体 PR で VTuber を見かける機会は爆発的に増えた。
ところが――数字と評判を突き合わせると、
「ファンがツーショットチェキを SNS に上げると即座に嘲笑される」
という二重苦がはっきり見えてきた。
マーケティング専門メディアの特集でも、挙がるのは〈志摩スペイン村×周央サンゴ〉など数件が中心。([lab-brains.as-1.co.jp][1])
「VTuberマーケティングとは?」と銘打った記事でも、効果測定の難しさと“事例不足”を同時に指摘している。([d-gear.biz][2], [g-angle.co.jp][3])
2. 「成功事例◯選」記事の中身が年を跨いでも入れ替わらない
同じ 5〜6 名のタレント名が巡回するだけで、新顔がほとんど増えない。
企画コストに対して “配信同接” 以外の KPI を取りにくいという指摘がほぼ定型句化。([g-angle.co.jp][3])
にじさんじフェス「視聴覚室」では 30 秒トーク+チェキ撮影という王道レギュレーション。([note.com][4])
2. しかし SNS で晒すと “キモい” 扱いがデフォルト
Q&A サイトでは「VTuberにハマってると友達にバカにされた」という相談が大量に上がる。([detail.chiebukuro.yahoo.co.jp][6])
まとめサイトでも VTuberコンサート映像が「これはバカにされても仕方ない」と炎上。コメント欄は嘲笑一色。([kandatasokuho.com][7])
検索トレンド自体が〈vtuber好き 気持ち悪い〉で伸びており、解説記事まで出る始末。([vtubenavi.com][8])
持ち出せる成功テンプレが少なすぎて、提案書が「また同じ VTuber、また同じ企画」になりがち。
お金と時間をかけてツーショットを撮っても、SNS でシェアすると嘲笑されやすい。
「承認欲求」と「外部からの嘲笑」のトレードオフが常に付きまとう。
結果、企業にとってもファンにとっても “リスク>リターン” の構造が固定化してしまっている。
2. ファン行動が世間の冷笑を呼びやすい状態が放置されている。
3. この二つが重なり、VTuber は「インフルエンサー」として使いにくい存在になりつつある。
つまり、案件としても、ファン拡散としても、すでに詰んでいる――というのが現場感覚だ。
「VTuberはもう終わってる」ではなく、「インフルエンサーとして終わってる」
――それが今の立ち位置。
あえて起用するなら、
どちらにしても王道の宣伝手法としては、そろそろ限界点を越えている。
[1]: https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/06/49253/?utm_source=chatgpt.com "VTuberと博物館のコラボイベント事例~海とくらしの史料館 ..."
[2]: https://d-gear.biz/mediainfo/view/200?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングとは?成功事例やメリット・注意点を解説!"
[3]: https://www.g-angle.co.jp/blog/vtuber/vtuber-marketing-merit/?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングを取り入れるメリットとは?企業のVTuber ..."
[4]: https://note.com/sohika_qlocks/n/nb2fe75162a09?utm_source=chatgpt.com "VTuberとサシで話してきた|そひか - note"
[5]: https://note.com/odyk16g/n/n4a5ef514a71e?utm_source=chatgpt.com "大手Vtuberのツーチェキ会に参加したら想像外過ぎたvv|odyk16g"
[6]: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14261030624?utm_source=chatgpt.com "最近VTuberにハマっているのですがそれを友達にバカにされましたV..."
[7]: https://kandatasokuho.com/blog-entry-54686.html "〖悲報〗vtuberのコンサート、めちゃくちゃ馬鹿にされてしまう | カンダタ速報"
[8]: https://vtubenavi.com/vfan-kimo/ "vtuber好きは気持ち悪いと感じる人が増えている?ネットの反応"
未曽有の自然災害であった東日本大震災は良くも悪くも楽曲までも影響力をもたらした。
その中で震災により歌われなくなった曲・再評価された曲をあげたいと思う。
●歌われなくなった曲
タイトルや歌詞にTSUNAMIとあり、甚大な津波被害に配慮し自粛して震災後しばらくメディアでにおいても流れることがなかった。
楽曲を制作した桑田佳祐自身も歌う気になれないと2008年のサザンの活動休止前ライブを最後に歌われていない。
後年、サザンや過去のヒット曲を流す番組においてサザン最大のヒット曲であり日本における歴代シングル売上でも4番目に売上が多く流れる機会が多くなっているが
桑田自身は「震災はまだ終わっていない」と歌うつもりはないようだ。
参照*https://ja.wikipedia.org/wiki/TSUNAMI
・この愛のために/CHAGE and ASKA
歌い出しに「少しイケテルと 思うと決まって津波のように さらわれる未来さ」とありやはり津波被害を連想してしまう。
2004年のライブツアー前半に歌われたのが最後で2009年に無期限活動休止を発表しその後ChageもASKAもそれぞれのライブでチャゲアスの楽曲を歌う頻度が高くなったがASKAのライブにおいても歌われることはない。
1994年リリースの福山にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
2番目のサビで「まちがいさ 揺れる想い何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさあの頃を 忘れたいよどうしてさ またひとつ波が想い出さらってあふれる涙は IT'S ONLY LOVE」とありこちらも津波を連想してしまうので、
震災以降のライブにおいては1番目のサビの「どうしてさ またひとつ風が想い出 運んであふれる涙は IT'S ONLY LOVE」を2番においても繰り返し歌われている。
◯再評価された曲
1991年リリースの今井にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
元々人気の高い楽曲ではあったが歌詞がそれまで今井の楽曲に多かった恋愛ではなく前向きで希望をモチーフになっており震災後メディアにおいて取り上げられることも多く今井もこの楽曲を歌うことが増えている。
2005年リリースのフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第3シリーズ)」主題歌のために書き下ろされたがこちらも前向きなメッセージソングで震災後にメディアに取り上げられたり本人たちが演奏する機会が増えた。
2010年リリースのナインティナイン岡村隆史主演の「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」主題歌として書き下ろされたがメッセージ性が強く震災後にメディアに取り上げられたり達郎本人も自身のラジオ番組「サンデーソングブック」においてオンエアしたり、ライブで演奏する機会が多い。
達郎はライブで「この曲を作るきっかけになった、ナイナイ岡村君と闘病中の友人桑田君に捧げます」と同曲を紹介している。
2012年6月22日、3月11日放送の「サンデー・ソングブック」“東日本大震災1周年 追悼と復興祈念のプログラム”が、「第38回 放送文化基金賞」(主催:公益財団法人 放送文化基金)にて、「ラジオ番組 優秀賞」(番組部門)と「出演者賞」(番組部門 個別分野)の2部門を受賞。贈呈式には山下の代理としてスマイルカンパニー社長小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読。この中で出演者賞の賞金(10万円)を震災復興支援のため全額、日本赤十字社へ寄付することが併せて発表された。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
赤:義之和麿@京都
青:米[崎]隆也@埼玉
・04 ナトリウム
・05 横浜(市
・06 真空ジェシカ
・07 [すべて][4つ][順不同]利根川 石狩川 信濃川 北上川
・08 さよなら
・09 [近似値]20862人
・14 大分県
・15 やなせたかし
・16 ゲージ
・17 『逃げ上手の若君』 にげじょうずのわかぎみ
・19 栃木県
・22 デーブ・ロバーツ
・24 [3択]2(番
・29 [3択]カンブリア 紀
・30 鳴滝(塾 なるたき(じゅく
・32e 100(万人
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5位 (5)3代目MC・谷原章介 初登場!(2015)4.5
・(ホタルイカ)
・(WaT)
もともと配信の趣旨としては、今週もがんばったから明日月曜からまたがんばろうみたいな、そーゆーやつらしい
でも内容聞く限りふつーの配信でそういうのはなかったね
内容は、ダンジョン飯の作者がむかし書いたななみちゃんの誘拐マンガについてがメインで、
あとはおたより読むのと、てきとーうらないと、今週金曜に歌枠と新衣装発表やるって感じ
ただなー
げつようからがんばる人応援するなら配信が0時半すぎるのは遅すぎる気がするわ
まあ布団の中できく深夜ラジオってかんがえるとまあそういうもんか?
あとななみちゃんの誘拐マンガの話をするまでの前置きが無駄に長くて頭に入ってこなかった
あとは宝塚じゃないけどミュージカルだか劇団だかの話もつまんなかったなー
最近切り抜きでおもろいとこだけ見てたから、全体的にかなりつまんなく感じちゃったなー
コメントしてるリスナーもほとんど有料メンバーだったみたいだし、ほぼほぼ内輪向けって感じの配信だったなー
やっぱどーしても長くなっちゃうしねえ