はてなキーワード: シャナとは
web小説書いてるけど、web小説やラノベをまともに読んだことがない。
一応、ランキングにも載ったことある(流石にトップ層には載ったことない)。基本、カクヨムで活動してて、1つの小説で1日に2万PVくらいあったのが最高値。
俺みたいな、書いてるけど読んだことはないみたいな人って他におるんかな。
書くのは楽しいんだけど、読むとなると面白くないんだよね、テンプレばっかで。
この「テンプレ」っていうのも、web小説自体まともに読んだことないから「こういう展開にすれば、読者はストレスないやろ」っていう想像の知識と、2chだか5chで紹介されてた画像の切り抜きしか見たことないw
たまにランキングのを読むけど、大抵、読んでも1,2話だけ読んで「あーはいはい」ってなって終わり。
展開異常にはやいし、ご都合すぎて無理w
よく参考にされるドラクエもプレイしたことなくて、steamのゲームとソシャゲが多い。
でも、逆にそんな俺だからこそ、なんか小説に味が出てたのかもな。
みんなも何か「テンプレ風」に書いてみると、面白い小説生まれる可能性あると思うから、一個くらい書いてみてほしい。
ちなみに、最近は、そのランキング載った小説を不定期更新してるだけで全然活動してない。土日に気まぐれで書いた分を適当に更新してる。
各年代ごとに代表的なヒロイン役を演じた声優をChatGPTに挙げてもらった
• 杉山佳寿子(『アルプスの少女ハイジ』ハイジ、『あらいぐまラスカル』アリス)
• 潘恵子(『キャンディ・キャンディ』キャンディ、『銀河鉄道999』メーテル〈少女時代〉)
• 島本須美(『風の谷のナウシカ』ナウシカ、『めぞん一刻』音無響子)
• 鶴ひろみ(『ペリーヌ物語』ペリーヌ、『ドラゴンボール』ブルマ)
• 日高のり子(『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』サツキ)
• 林原めぐみ(『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ、『スレイヤーズ』リナ=インバース)
• 三石琴乃(『美少女戦士セーラームーン』月野うさぎ、『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサト)
• 宮村優子(『新世紀エヴァンゲリオン』惣流・アスカ・ラングレー、『名探偵コナン』遠山和葉)
• 堀江由衣(『ラブひな』成瀬川なる、『とらドラ!』櫛枝実乃梨)
• 田村ゆかり(『魔法少女リリカルなのは』高町なのは、『ひぐらしのなく頃に』古手梨花)
• 釘宮理恵(『灼眼のシャナ』シャナ、『ゼロの使い魔』ルイズ)
• 川澄綾子(『Fate/stay night』セイバー、『のだめカンタービレ』野田恵)
• 花澤香菜(『化物語』千石撫子、『Angel Beats!』立華かなで、『ニセコイ』小野寺小咲)
• 佐倉綾音(『ご注文はうさぎですか?』ココア、『Charlotte』友利奈緒)
• 早見沙織(『赤髪の白雪姫』白雪、『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ)
• 水瀬いのり(『Re:ゼロから始める異世界生活』レム、『ご注文はうさぎですか?』チノ)
• 鬼頭明里(『鬼滅の刃』竈門禰豆子、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛)
• 楠木ともり(『リコリス・リコイル』錦木千束、『先輩がうざい後輩の話』五十嵐双葉)
• 上田麗奈(『SSSS.GRIDMAN』新条アカネ、『魔法使いの嫁』羽鳥チセ)
• 瀬戸麻沙美(『呪術廻戦』釘崎野薔薇、『響け!ユーフォニアム』川島緑輝
あーなるほどって感じ。
あんま古い時代はわからんが、「悠木碧」「黒沢ともよ」「種崎敦美」「石川由依」あたりも入っててもいいかと思ったけど違うのかな
スピリチュアル厨は「望んだことが起こる!引き寄せ!」と発狂しているが、そもそも「望んだことが必ずしも起こらない」ということに、制御工学的な意味があるのではないか
「望みの即時実現は非現実的」という認識は、制御工学の不確実性概念に通じる
完全予測不可能な状況下で、目標と現実のギャップがフィードバック制御を機能させ、システムの安定性を保つ
予期せぬ外乱への適応や、不完全結果による継続的改善も促進される
願望の即時非実現が努力・学習機会を生み、不確実性対処能力向上が社会のレジリエンスを高める
制御工学的視点では、「望みの非即時実現」はシステムの安定性・適応性・継続的改善を促す重要要素であり、単純な「引き寄せ」思考より現実世界の複雑性を適切に反映している
この主張をユダヤ教の視点から見ると、ある意味で深い共鳴を感じる部分がある
なぜなら、ユダヤ教も「願いが即座に叶うこと」よりも、「試練、努力、成長を通じて得られる結果」に重きを置くからである
「引き寄せの法則」は、強く願えば宇宙がその願いを叶えるという考え方だが、ユダヤ教はそのような「魔法的な思考」を支持しない
代わりに、ビトゥル(ביטול)という概念が大切にされ、これは、自分の意志を神の意志に「明け渡す」姿勢を意味する
祈り(תפילה - Tefillah)は大切だが、それは「欲しいものを手に入れる」ためではなく、神(HaShem)とのつながりを深め、自分をより良く成長させるために行うものである
この主張が述べている「願いがすぐに叶わないことがシステムの安定性や成長につながる」という考え方は、実はユダヤ教の教えとよく合致する
これは試練を意味し、アブラハムやヨセフが経験したように、人生の困難や遅延は人間の成長と信仰の深化のために与えられるとされる
例えば、モーセが約束の地に入れなかったことも、単なる罰ではなく、リーダーとしての成長や人間性の成熟を促す試練と見ることができる
ユダヤ教におけるエムナー(信仰)とは、「全てが計画通りに進む」と信じることではなく、むしろ、予測不能な状況でも神への信頼を持ち続けることが信仰の本質である
制御工学で言う「不確実性への適応力」は、ユダヤ教におけるイットカフヤ(התכפיה)、つまり自制と努力の精神に通じる
思い通りにならない現実をどう受け入れ、どう成長につなげるかが重要である
ユダヤ教では、ヒスハドシュート(革新・再生)の精神も大切である
新年(ロシュ・ハシャナ)やテシュバ(悔い改め)の概念は、理想と現実のギャップに気づき、それを改善するための内省と行動を促す
この点でも、制御工学の「継続的改善」という考え方と通じる部分が多い
この議論は、人間の成長、試練、努力、そして信仰というユダヤ教の核心的な価値観としっかりと響き合っている
ユダヤ教では、奇跡さえも、努力と信仰を通じて訪れるものとされている
だからこそ、単なる「引き寄せ」よりも、責任ある行動(Achrayut - אחריות)と神への信頼(Bitachon - ביטחון)が、人生における真の安定と成長をもたらす
ラノベアニメも最終巻までたどり着かずに終わるか、ものすごい省略されて閉じるよね。
有名作品であればあるほど話が長くなるから結果として最後まで読むのがしんどくなる。
つうか原作は文章が酷すぎて読めないからアニメで済ませがちなんだけど、アニメだと最後までやらない事が多いよね。
シャナー「愛」の力で倒したらしいことは知ってる
狼と香辛料ー続編のせいで子供が生まれることがネタバレされてる
キノー続いてるのかどうかさえ知らない
俺妹ーメガネが最後に暴れたシーンの切り抜き動画だけツイッターで見た気がする
住めば都のコスモス荘ーアニメの最終話って原作だとどの辺りなんだ?
・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター)
ここらへんは「世代じゃなくても親世代だからテレビでみたことある」というゆとり世代はいるかもしれないが
知ってるのはTikTokなどで誰かが歌ってバズったみたいなパターンくらい(でも元ネタを知らない、ショート動画はいちいち説明しないから)
・浦沢直樹
アニメオタク以外知らない
CLANNADが2009年、メイドラゴンが2017年だからね
知ってるパターンは、「吹奏楽部だからユーフォ見てる」か「イケメン好きだからFree知ってる」か「ヴァイオレット・エヴァーガーデンは知ってるけど京アニは知らない」みたいな感じで
・赤松健
・釘宮理恵
・ひぐらし
・化物語
通じない
らんまどころか犬夜叉も通じないのショック
・ジョジョ
・ジブリ(ただし千と千尋の神隠しが2001年であることに留意して欲しい、ポニョで2008年)
・カイジ
・シュタゲ(この前「シュタゲ見てる?」って聞かれたから、ああいう系は一個ハマると大体見るんだよね)
・エヴァ(知ってるけど見たことないライン、Z世代は案外見たことあるんだけど、2010年世代はもう無理)
境界線にいるやつ
・SAO
・ドラゴンボール(知ってるけど見たことないライン、ゆとりで言うところの1980年代作品)
所感
ディズニーってすごいよね
____
コナン、ワンピース、ドラえもん、クレヨンしんちゃんみたいなのは通じる
アニメ映画になってると変わるよね、自分もルパンとか世代じゃないが分かるし
ただ、大山のぶ代が通じないんだよね
HPとMPが通じないのは困る(多分通じる人も居るんだけど常識ではない)
というか任天堂は全体的にブランド化、接点作り頑張ってるよね、カービィも通じるし
ドラゴンボールは難しいんだけど、2000代世代には割と好評だよね、謎すぎる
→ドラゴンボール超がめっちゃ長くてビビった、おまけ程度だと思ってたのに、漫画読もうかな
NARUTOって通じるのかな、HUNTER×HUNTERはなぜか通じる
ーーーーーー
なぜ通じると思った?って、そうじゃねんだわ
これ並べるとそりゃ通じないだろってなるけど
話の流れでこのどれかが出た時、突然「◯◯って何?」って刺されるんだわ
あと、最近の作品を説明するときに、「エヴァみたいな」って基準として使おうとして死ぬ
この前は美空ひばりが通じなかった
歌は通じた、スナックで聞いたことあるって、親が飲んだくれなせいか
あと中島みゆきは通じた
雑です
近年はバラけているので難しい
追記:フルーツバスケットは見たことないんだけど、アニメグランプリに入ってたんだよね
1981〜1986-14=1967〜1972年生まれ、つまり51〜56歳
1985〜1987-14=1971〜1973年生まれ、つまり50〜52歳
1986〜1988-14=1972〜1974年生まれ、つまり49〜51歳
1989〜1992-14=1975〜1978年生まれ、つまり45〜48歳
(ただし再放送が多い)
1992〜1996-14=1978〜1982年生まれ、つまり41〜45歳前後
1995〜1998-14=1981〜1983年生まれ、つまり40〜42歳前後
1998〜2000-14=1984〜1987年生まれ、つまり36〜39歳前後
2002〜2006-14=1988〜1992年生まれ、つまり31〜35歳前後
2006〜2007-14=1992〜1993年生まれ、つまり30〜31歳前後
2007〜2011-14=1993〜1997年生まれ、つまり26〜30歳前後
2007〜2008-14=1993〜1994年生まれ、つまり29〜30歳前後
2006〜2008-14=1992〜1994年生まれ、つまり29〜31歳前後
2008〜2013-14=1994〜1999年生まれ、つまり24〜29歳前後
2009〜2010-14=1995〜1996年生まれ、つまり28〜29歳前後
2010〜2012-14=1996〜1998年生まれ、つまり25〜27歳前後
2014〜2018-14=2000〜2004年生まれ、つまり19〜23歳前後
2016〜2017-14=2002〜2003年生まれ、つまり20〜21歳前後
2016〜2021-14=2002〜2007年生まれ、つまり16〜21歳前後
あと最近は数が多すぎて一個に収束しないね、五等分の花嫁あたりか?
あとどうでもいいけど、母性重視のヒロインって渚が最後なんだろうか
追記:
たぶん14歳の時にハマるキャラじゃないな〜っていうのは除外したよ
俺は綾波〜ルリルリ世代なのでその前はあやしいよ、リアタイしてないと雰囲気つかめないよね
14歳ではない〜はそれはそうだよ、俺はこの6割くらいにはハマってるからねw
あれ入ってないこれ入ってない→少しボーダー変えるだけで入れなきゃいけない作品数が5倍くらいになるんだよね、ガルパンとかごちうさとかそういう系入ってないしね、化物語とかも
俺の周りや配信者で「このキャラが自分を変えた」みたいな話を聞いたことあるキャラを入れた
今って誰なの?
禰豆子は違うよなあ??あれかな、ぺこーらかな
所感:
こういうどうでもいい一覧好きなんだよね
約45年前
この時8〜15歳だった人は
今53〜60歳
約38年前
この時5〜14歳だった人は
今43〜52歳
約29年前
この時9〜16歳だった人は
今38〜45歳
公開は2001年
約23年前
この時8〜15歳だった人は
今31〜38歳
約19年前
今29〜39歳
約13年前
この時12〜18歳だった人は
今25〜31歳
公開は2014年
約10年前
この時5〜15歳だった人は
今15〜25歳
約8年前〜
なおすずめの戸締まり(2022)時点では14〜22歳だが、この人たちは2011年時点で3〜11歳
約5年前
この時8〜16歳だった人は、今13〜21歳
ガンダム 50代
千と千尋 30代
アナ雪 15〜25
新海誠 14〜26
鬼滅 13〜21
初めて読んだのはキノの旅で既に何巻か出版されてた頃だったかな
そこからフルメタとかイリヤとかウィザーズブレイン、Missing、リバーズ・エンド、悪魔のミカタ、アリソン、吸血鬼のおしごと、都市シリーズなんかを買い漁ってお金がなくなり
昼食代にも手を出して中古ショップで軽く立ち読みしつつ気になったシリーズを買って、新巻は中古ショップになかなか来ないからやっぱり新品で買うしかなくて
シャナとか出版され始めたらいよいよラノべにハマり、キーリ、バッカーノ!、終わりのクロニクル、ハルヒ、ドクロちゃん、半月、9S、禁書、ゼロ魔とか、あと1巻程度の短編も結構買ってたなあ。
よく考えると富士見ファンタジアに手を出したのは少なかったな、やっぱ表紙買いしてたんだろうな
その頃の富士見ファンタジア文庫の表紙ってデザイン(フォント?配置?)がダサくて「少し昔のレーベル」ってイメージが強かったんだよな
狼と香辛料の頃(2006年代?)になるとバイトも始めたから色々買えるようになったんだが何買ったのかあんまり覚えてない
割と有名で後にアニメ化するようなやつくらい(神メモとかとらドラとか俺妹とか境ホラとか)
濃密に「ラノべ」ってのにハマったのは結局数年もないんだよな
今はほぼラノべ買ってない
昔に好きだった作者やシリーズがでたら買うけど
アニメとかも昔は円盤買ってたけど今はアマプラでいいやってなってる
結局良い顧客じゃ無かったな
正直、「書店のラノべ棚に立ち止まって気に入った表紙を手に取り数ページ読んでレジに持ってく」って行動は今の年齢では難しくなった
そもそも表紙のクオリティが「軒並み上がった」一方で「どれも同じ」に見えるから、手に取ろうという欲求が湧いてこないんだよな
内容はわかるけど売りがよくわからん
たとえば「リビルドワールド」とか「淡海乃海」とか「最果てのパラディン」とか「星海シリーズ」とか
世の中にはまだアニメ化漫画化してないけど面白い作品いくらでもあるんだろうなあ
本を手に取るしかないのだろうけど、それがなあ