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はてなキーワード: 女らんまとは

2025-10-31

anond:20251031103242

卵子の元の細胞胎児の頃に作られて、そこから増えません。

なので、女体化しても妊娠しないと考えるべきでしょう。

ただ、トランスマンガのおにまいでは月経が来ていたので、女らんま妊娠するかもです。

そこまでご都合主義であれば、男に戻った場合は腸が至急の代わりをするでしょう。

2024-11-10

正直、女らんまのビジュが最高すぎて辛い

2024-10-17

女らんまがかわいすぎる

から思ってたけど今見てもかわいい

マジで

2024-10-15

anond:20241015052401

なんか女が幼くなったよね。四姉妹のひびき以外。年相応になったと言えばそうなんだけど

一話だけ見てみたのだが、まず、声優陣の声の出し方が変わったのか、前よりも子供っぽくなった気がする。

動画サイトツッコミでわかったのだが、女性陣の胸が小さくなっていて、そのせいで余計に子供っぽく見えたのかもしれない。女らんま中学生くらいに見えた。逆に男らんまがちょっと老けた感じがした。

そう言う時代だったよね。ほっとくとアニメーターが胸を大きくして谷間を強調して下乳を作って揺らす時代レイアースでそうしないように注意するのが大変だったみたいな話があった。

そういえば旧作は全体的にエロかったと思う。

高橋留美子はお色気を出すことはあってもエロさを出すことはなかったと思っているので、旧アニメはなんであんなにエロかったんだろうなと思っていたが、やはり胸の表現だろう。

2024-10-07

シャンプーってなんで可愛いんだろう?

俺の好み的には女らんまだと思うんだけど

どうしてもシャンプー可愛くて仕方ない

目かな?

あと声

2024-08-30

女らんま乳首を吸ってたと思ったら

男らんまの乳首吸いたいよな

女らんま乳首を開発すると

男らんまの乳首の感度はどうなるのか

2024-08-03

最近みたアニメ

目次

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル

VALKYRIE DRIVE

アルドノア・ゼロ 1期

 

面白いアニメ見てるんです。でも見た順かつダメな部分を言語化すると紙幅が浪費されて3作しか入らない。

 

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル

結構好き。そうは見えないだろうけど、結構好き。

梅津泰臣監督が送る期待大アニメでした。

内容は「魔術がある逆転裁判」かな。待った!逆転裁判には魔術も降霊術もゴージャスあります

 

まず最初に。

第一話のあの導入で!名前がエラリークイーンで!女刑事の出番がほぼないとは思わないだろ!

初期はあのキャラ目当て割り合いが大きかったのに出番はないわ出たら大安仏滅気にする変なキャラだわで騙されたわー。と怨嗟しておく。

 

どんなアニメかというと

主に思春期以降に突如発現する魔術(ごく一部魔術書使った秘術もあるけど)を手に入れると公職もつけず魔術の使用ガチガチ制限され日常生活一般人と変わらないのに人々から蔑視され、魔術を使ったら非計画的殺人でも一殺で死刑。一審制。そんな世界で魔術使いを弁護するアニメ

 

とち狂いすぎ。

魔術使いが差別されるっつってもそもそも魔術使いになるのが思春期以降、20台後半にも可能性あり、と明日は我が身やぞ。10年以上一般人として人格形成された人々を別枠で後から区別できる感性やばい障害者差別等にも言えそうとフォローしてみても21世紀にあれほど公然制度化もして不利益受けるのはやばい。魔術使いになっていい事99%ない。1%は後述するがそれもほぼない。まあ幻覚魔術とかはヤバい公職禁止はギリわからなくもないけど…。(基本何か出す一芸形式から一括禁止もやっぱおかしいわ)

ともかく日常で魔術は使えないから魔術は死んでる。犯罪凶器ってだけ。

そんな世界からそりゃ犯罪に走るわ。そんで裁判は「とりま死刑からスタートで疑わしきは罰しろなんだから、真面目に弁護なんかしないわ。そりゃ探偵パートで盤外戦して逆転無罪探すしかしないわ。逆転裁判以下の世界弁護士が死んでる。まともなリーガルバトルが無いので刑事もみちづれ死する。だって刑事仕事真犯人探しは探偵弁護士がするから

 

魔術はいくつかの系統に分かれてて、まあどれも使ったらダメなんだけど、特に主人公が属する金属魔術がやばい。周囲から無作為金属を奪って巨大CGロボを作る能力。こんなん現代社会で使ったら損害がデカすぎる。許されるのは直すの込みでハガレン世界ぐらいだよ。使い道がない。犯罪専用。そもそも魔術使い弁護アニメに巨大ロボバトルをぶっこむ采配が謎い。見せ場にはなるけど魔術としては死んでる。(素人主人公犯人制圧できる力を付与できるという点は理解できる)

  

魔術使いには使い魔が謎に居るが、居る理由作中作劇共に謎。魔術系統に関わらず手に入る?作る?みたいで家事もしてくれると、唯一魔術使いになって嬉しいかもしれない要素。

使役とは言え、共に暮らし話せて案じてくれる「パートナー」が居るなら鬱憤も吐き出せてまだ魔術犯罪抑制されたり犯人の更正の一助になりえそうだが、主人公セシルの事務所キャラしか設定されてない。出番もセシルの以外ほぼない。死んでる。

(セシルのはセシルへのセクハラ担当…って同僚がしてるじゃん(一応ガチ害悪セクハラ発言サービスシーン役で差別化してるともいえる…))

 

セシルは死刑宣告された母親再審請求をするために飛び級で最年少弁魔士になった17歳なんだけど、この設定もよくない。

セシルさん、結構マイペース普通に生活し、目の前の案件に全力投球。同僚と楽しく暮らし、たまに母親に面会する。

…違うだろ!?

主人公は!いつ執行されるか分からない死刑執行に脅え!見えない制限時間の中で必死母親を救う手立てを探すべきだろ!?

それだと序盤の一般エピソードができないにしてもさぁ…。普段から(調査で)寝不足で眠そうだとか、自宅は母親事件資料の山で埋もれてるとか、そういう匂わせる描写はできるわけじゃないですか。平行してちょこちょこでもよいよ。実態は終盤まで手をつけませんからね。何のために飛び級したんだ。

前述したとおり魔術事件が起きたらバンバン死刑が出る世界で既に収監から数年経ってたら現代日本のように執行大臣ストップされてても気が気でないのではないでしょうか。執行しても市民感情だって魔術使い相手からそんなに悪くならないでしょ?

見えないが確実にある寿命にビクビクする人は少ないとはいえ、母を救うためにテレビ映画音楽も全て断ち切って勉強に注いできた彼女が元気よく事務所で働く姿は、前向きなキャラである点を考慮しても奇異に映りました。締めのシナリオのためだけなので、この設定も死んでる。何のために事務所で働いてるんだっけ?実績と経験?それがまだ無い証拠と同じ程度に再審請求必要だったのかな?

 

セシルと同期に入ったライバルキャラライバルは正しくなくてそろそろリメイクが発売される三国志8で言うと絶対まれ勝手にこっちを敵視してくる同僚キャラみたいな。正当優秀新卒キャラほたるさん。彼女についても、セシルだけ飛び級かつ殺人事件担当できて彼女リアルな地味な案件などをしてて反感を持っているそんなキャラなんだけど。

和解エピソードがセシルの過去話をじっくり聞く。なんだよね。それでセシルを理解した彼女はよい友人になる。

…これもなんか違う。ほたるあんまり成長していない。彼女もメイン回もらって何か大きな事件担当して、成功したり失敗したりの中での気付きと成長により生まれた心の余裕にセシルを入れるほうがよくない?彼女がセシルへ向けていた感情、つまり自分の現状への不満。それらは解決されてないのに「置いといて」と抜き取られた心のスペースにセシルを入れたのはひどくシナリオの都合を感じた。最初は好きなキャラで、セシル嫌いからどう関係を築くか期待していただけに、がっかりだった。

 

魔術使いには派閥があって、反人間マカル、反マカルのラボネが影で争ってるよと後半に言われるが、世間の魔術使いコミュニティは弁魔士事務所しか描写されてないから魔術使いたちの世界にピンと来ないし、オチ担当の悪役がいるよ。セシルに絡んできた別弁魔士事務所には理由があったよ。以上の意味はない。ラボネがセシルを守って大活躍!とかもないので、告白されてもあ、そっすか。としかならんかった。

 

いろいろ設定が死にすぎて、弁魔士の3文字それぞれ忘れてもらってかまわない。セシル。で。やってるけど、期待するなよ。

 

 

曲もOPがですね…。

歌詞というには詞すぎる歌詞

自分リズムが合わない曲(選ばれた今↓ が毎回ズッコける)

あっさりな声のLiaさん

とすべてがひっかかる。

これが違和感となるかクセになる曲になるかは人によると思う。私は…映像付き1分半ならよいが曲単体では遠慮したい。そんな塩梅でした。つまり毎話しっかり見たということです。加点か?…加点か。

 

 

ここまで書くと絶対嫌ってるだろと思われますが、やっぱり「結構好き」なんですよねー。

セシル含め事務所の各キャラはかなり好き。ほたる・ヤメ弁・長崎弁、所長きょうだい好き(女刑事…)。映像梅津キャラが(最終盤以外)しっかりかかれているのでうれしい。こういう年齢高め社会人リアル寄り?なアニメ自体が貴重で背景込みで好みだし、シナリオだって犯罪が起きて犯人をとっちめる王道パターンは「ハズレ」が出にくく一定の満足感が得られる。CGロボは作品にはあってないと思うが、単体で見て魅力がある出来だと思う。

設定に関しては0点だがその他のパーツパーツは得点していて、前述したように「弁魔士」について目をつぶってもらえれば梅津泰臣監督アニメを見た嬉しさが残る。

なんなら邪魔なセシル周りの謎を消化したのでもう1クールテンプレドラマをやってもらっても喜んで見ただろう。

口が裂けても「面白い」と他人に勧められないが「結構好き」とは言いたい。そんな作品なんです。

ちょっとだけ気になった人はPVだけ見てふーんで終わればいいんじゃないかな。結構好きですけどね。

VALKYRIE DRIVE

監督エロアニメ監督(むらかみてるあき)だと思ったら違ったけどエロアニメ監督(ヴィクトリアメイド)だった。

2話まで。

やっぱりカレーハンバーグは一緒に食べられないのだぁ。と再確認した。

金髪褐色高身長敷島魅零はドストライクだけど、おどおどした大人しい処女ちゃんは苦手なキャラで、主人公に据えるにはしんどかった。

えっちなシーンはおぉ~エロアニメだ!と感じるほどかなり本格的だった。

しかそもそもエロアニメと言えば低予算アニメ代名詞(個人の感想です)。それを一般アニメで流されて嬉しいか?と自問していや嬉しくはないなと自答。

女らんま乳首は今でも嬉しいけど、エロアニメで喜ぶ人間じゃあないんだよなぁ。歳を取りすぎた。

ちゃんと真面目なストーリーがあるなかでえっちな場面があっても、上手く頭のスイッチを入れることができないのです。多分中学生の頃なら一瞬で反応できると思うんだど、今はもう同時に食べられない。

そういえば昔クロスアンジュも序盤で脱落したなぁ…なんてことを思い出した作品でした。マジメに内容は別に悪くはなかったです。面白くなりそうだったし、サブキャラも興味ありそうなのがちらほら。

まあEDが気になってただけの作品だし、ED聞けて満足したし、悪感情なく満腹で箸を置いた感じ。

 

アルドノア・ゼロ 1期

簡単に言うと、スーパー系ロボをリアル系ロボでなんとかしようぜ!

という作品

 

おも…おも…うーん…面白くなかった。

大いなる茶番

 

 

火星に行った博士古代文明の力を手に入れて皇帝になって地球を攻めるぜ!

うーん、あのね、毎回言って本当に申し訳ないんだけど、差別意識の形成が早すぎる…。

恐らく成人の博士火星に行って、10台の孫娘が生まれ10年ぐらい前に開戦。wikiで見たら85年建国99年開戦。今が14年。火星入植が最速なら72年。

開戦まで最長でも27年ですぜ。(現代まで42年)

過酷環境なので一握りの人物への超テクノロジーの貸与による封建制社会になるのはまあ、わかる。

しか貴族主義地球人(種)蔑視はいくら過酷環境で不満を地球への怒りに転嫁させたとしても…厳しい!

貴族主義のほうは、まず歴史がない。力を貸与されたからってなんでそんな文化になるんだ…。

ビジュアルと99年開戦経験者が居るということで敵の貴族たちはおそらく30台前後から40台前半。火星第一世代ベイビーたちだよ。まあよくて貴族(力借りてから)2世代目だよね。フケ顔は初代かも。

貴族文化の醸成は難しくないか!?部下たちだって文化でなく制度で従えてる段階でしょう…(みんな貴族軍隊という演技ならまぁ分かる?)。武勲といっても貧しい火星内乱しかないだろうし、どうしたって振る舞えるのは「成り上がり」が限度でしょう…。

敵の貴族騎士たちがそういう立ち居振る舞いをするたびに「でもおまんらの歴史あっさいで?」と醒める。騎士道精神(爵位や栄誉を求める心)がどっから沸いて出たのか。それも蔑む地球歴史の真似なんだけどね…。せめて鉄血のセブンスターズぐらいは頑張ってもろて(後発)

同様に地球人種への蔑視、劣等種扱いもねぇ。メイン層の30台前後にはギリ建国後に教育で刷り込めるとは言え、その子たちの親、祖父母教師バリバリ地球まれ地球育ちなわけで。地球政府や豊かさへのヘイトはあるとしても20数年しか育ってない文化をもってして、地球人種を旧人類、劣等種扱いして親世代の生い立ちに目をつぶるのはなんともかんとも…。

ジオンだって80年ぐらい。ニュータイプ論の助けもあった。木星帝国木星トカゲ100年ぐらいかかってる。それに比べて…あまりにも早い変革。俺は見逃せないね…。

そんな火星帝国歴史の浅さと、歴史の深さが重要貴族騎士属性ミックスさせられると、茶番に見えちゃう

 

そんな火星騎士たちが起こした戦争だが、やり方は簡単である。「指揮官である騎士ワンオフ機単機での戦闘」。…戦争

まりスーパーロボットなのだ。敵1体が攻め込んでくるのだ。いえマジンガーなどでも複数体で攻めてくるけどね。

倒したらキンボシオオキイなお偉いさんがお供も無しに向こうから来てくれるのだからカモネギと言うしかない。敵には輸送飛行機以外モブ兵器すらないのです。凄い割り切りだ。

戦略なんかないよ。いかに目の前の一体を倒すかの戦術だよ。

そりゃスーパーボアニメの敵は大半侵略戦争なんだけど、あれらを視聴者が真面目に戦争として捉える作品はどちらかと言えば過半数とはいえないと思う。そんな攻め方を踏襲してるのに"戦争""戦争"とことあるごとに強調するもんだから、いや国家軍事的戦争とは遠いし…とこれも醒める。

スーパー系リアル系でなんとか、と書いたように主人公たちはひとまず軍隊的に動こうとするんだけど、なんのこっちゃない目の前に来た敵を倒せばいいんだ。なのにリアルじみて行動しようとするから滑稽だ。そもそも味方との連携?凄いジャミングでできません。と一隻でなんとかするシナリオの縛りをもつけられて、小数の味方で戦う、せっまいシナリオリングに立たされる。

やりたいコンセプトの舞台をこうやって作りましたどやぁ…いえどや顔感はないけど、…茶番主人公たちに頑張らんでええよ、合流だとか司令部だとか、どうせ上手く行かんよ、と声をかけたくなるほど行動が虚無い。敵の侵略も虚無い。

まぁー木馬だとか一隻で頑張るのもリアル系と言えばリアル系ですけどね、せっかくスーパー系世界から単機で来てくれるならこっちも数の力で戦いたいじゃないですか。棒立ちにビームが流れて爆発するにしても。

 

結局、「スーパー系世界リアル世界が戦う」ではなく「スーパー系ロボとリアル系ロボが戦う」。スケールが小さい。だからそういうコンセプトなのかと理解した後の期待を上回らなかった。

キャラはいいのよ。騎士含め。騎士であることもまとめて貴族キャラとして好むこともできる。主人公たちもよい。絵もよい。ロボ戦闘クオリティはある。ドラマ部分もよく出来ていると思う。ダブル主人公気になる。それらが悪かったらそもそも完走してない。

だけどどーしても!足場の設定が受け付けられない。面白さに繋がらない。足をひっぱる。

なので、続きはないです。こんな作品だったとは…。

ビジュアルからイメージを裏切る」意味ならまどマギ並に成功してるんじゃないかなあ。

2024-06-27

らんまアニメ

脱がないシャンプーなんてただのメンヘラ女だし、女らんまも脱がなきゃただの暴力女。あかねといい勝負

男乱馬と女らんま

どっちでもいい

性的すぎるンゴゴゴゴ😍😍😍

pixivでズリネタ探して寝る

2024-06-01

anond:20240601110639

ガバガバ、おれはらんま1/2で知った。

女らんまが茜の服を着て、胸はきついがウェストガバガバと言うシーンがあって、その頃(1987年)から当たり前にあった言葉だと思う。

2024-02-22

anond:20240222091908

これは実に興味深い

同じ胎児でも胎児女性母体と一緒に24時間移動できる

しか胎児男性男性として取り残されるから放り出されて死亡するのか

というわけで合法的中絶可能期間を過ぎた妊娠女性が男胎の中絶希望する場合

24時間消滅を利用するケースも出てくる

女らんま妊娠中に男に戻ったらどうなるのかと同様の哲学的な問いが我々に投げかけられている

2021-09-24

週刊少年サンデー殺人事件動機から犯人を当てよう

???「アイツが乱馬ダ☆RANMAの女らんまパートを歌いやがったんだ!」

2020-06-29

[]特に接点のない作家さんでもちょっとした事で嫌いになれるんだなぁ…という話

アネコユサギってライトノベル作家さんが居る

この人は小説家になろう出身で連載していた作品書籍化漫画化、アニメ化されるというかなりの人気作家さんなんだけど

僕はどうにもこの人の事が好きじゃない、~の勇者シリーズは一切読んだ事は無いしアニメも一切見た事は無いけど

小説家になろうにはR-18作品投稿するためのノクターンノベルズムーンライトノベルズという兄弟サイトがあるのだけど、アネコさんはこのサイトにも投稿していた

恐らく女性だと思うから女性向けサイトムーンライトノベルズ投稿すれば良かったんだろうけど、この人は何故か男性向けのサイトであるノクターンノベルズ積極的作品投稿していた

そりゃあまあどちらに投稿するかは書く人の自由だろうけど、この人は男性向けのサイト女性向けジャンルBL作品投稿していたから困った

それも精神BLという体は男と女の二人だけど中身はどちらも男という、BLといってらんま1/2女らんまと良牙に近い関係性のジャンルだったか

まあ色々要因はあるけど、この作品自分にとってはそれこそ作者に対する怒りまで覚えるくらいまるで合わずタグBLタグがある事にも気付かなかったし

代表である~の勇者シリーズは今後絶対に読むつもりもないし映像作品にも触れる気はないけど、作家息抜き趣味で書いた短編を読むだけでその人の事を本当に嫌いになる事ってあるんだなと思った

[追記]

ムーンライトにある女性向けのTS精神BL物には楽しめた作品があるので何故か一部の作品だけ受け付けないのが自分でも不思議だったけど

どちらかと言えば色々な要因とTS精神BLの合わせ技であそこまで自分には合わなかったのかなあと思った

主人公精神同性愛者にも関わらず同性愛者を蔑視するような発言をした(「同性の事を好きになるなんて頭がおかしいよな」みたいな。BLGLではよくある自虐台詞らしい?)

主人公内面と外面があまりにかけ離れていて所謂腹黒キャラに見えた。モノローグでの一人称男性口調でかなり口も悪いのに会話の時は女性口調で穏やかな感じ。

TSした主人公以外の女性キャラが皆極悪人主人公であるTS聖女が次々とその悪女達を始末していくヘイト物?ざまあ系?みたいなノリ?だった。普段読まないジャンルなので間違っているかもしれない。

書いてる内に思ったけど僕にこの作品が合わなかったのは投稿されたサイトノクターンであるムーンライトであるかはあんまり関係ないような気もしてきた

ムーンライトの方に投稿されていたら読まなかったかもしれないなとは思ったけど、ノクターンで人気上位の作品からきっと自分にも合うに違いない!と勝手に期待して読み始めて合わなかったか勝手に嫌いになった逆恨みなんだな

読んでから数年経つのにこんな強烈に心の中に残っているあたりやっぱりプロ作家さんの作品は違うなあ、と今更ながら思わされた

2020-06-28

anond:20200627124144

幽霊が放つ精子卵子幽霊なんだろうか

屋敷幽霊のように生者の卵子に刺激を与えるものDNA実体がない精子

女らんま、おおかみこどもの妊娠問題のように体内の生命体はノーカンなのか

しろ死せる胎児幽霊が生ける母の体内に宿ったりもするのか

2020-05-12

女らんまと良牙の恋愛ってBLになるの?

女らんまは中身が男といっても身体は女だから、それとも普通恋愛になるのか?

2018-07-03

男の娘とのファーストコンタクト

男の娘っていいよな

からいいなぁって思ってた

女らんまとか境界攻めてるキャラが好きだった

初めてそれに触れたのは、まだ男の娘と言う言葉もない頃だった

当時は女装少年とか言われていたが、すごいニッチジャンルだった

ネットで調べて、そういう同人作家ホームページにたどり着いた

その時の衝撃はすごかった

おギンギンだった

IRCネットの友人に

「すごいの見つけた。ヤバイもうだめだ」と衝撃を生で伝えた。

するとそれを見た友人は、「耐えろよ。おまえ耐えろよ」と僕が越えるのを止めてくれたが

「ふう手が止まらなかった」と僕が言うと「早漏だな」と旅立ちを祝ってくれた。

そこからすぐだ。

ブリジットという男の娘確立するキャラが出て来てジャンルとして定着するようになった。

友人もエロいと認めつつも頑なにシコらなかった。

でも、僕はどうしてマウントしてしまったんだろう。

IRCはいえこういう素直な気持ちを伝えられる親友だったと言える

でも僕に彼女ができてそういう人並みの惚気や悩みを言ってしまった。そこから友人は次第に離れていった。

結婚したときにも連絡はとったが返事は帰ってくることはなかった

またそういう話をできる友人がほしい…

2018-05-08

anond:20180508124604

そういや昔らんま1/2で男乱馬と女らんまが分裂する二次創作書いてた。

まあ右京とくっつけるのが目的だったんだけど、さすがにプラナリア的に分裂させたりはしない。

まず中国奥地に「映したものを真の姿に戻す」伝説の鏡があることにした。

乱馬は男に戻るためにその鏡を目指す。

色々あってついに鏡の前に到達した。

しかしその鏡は「偽の姿を切り離す」ものだたよ! あいやー大事件ね!

ちなみにパンダも分離したけど野生に返った。

日本に帰った二人の乱馬を天道家は温かく迎えるが、やはり女らんまの方は少し居づらい。

女らんまも一応あかねが好きなんだけど、道場の跡継ぎとか考えたら男乱馬とくっつくべきなんじゃ…とか思ってしまう。

とうとう天道家を出たところへ、うっちゃんが手を差し伸べる。

たとえ女でも乱ちゃんは乱ちゃんや!とか言ってくれる。

これにはコロリといって百合ハッピーエンドですよ

これくらい考えれば許してもらえるよね?

2017-06-22

百合境界線はどこなんだろう

女×女

ここまでは間違いなく百合として

女体化×女

例えば女らんま×あかね百合なのか

性同一性障害手術済み男×女

心と体が女になった男と女百合なのか

女装×女

どう見ても美少女女装と女は百合なのか

男女カプと言うのもちょっと違うし百合と言うのも微妙よなぁ

2013-06-28

るーみっくヒロイン

るーみっくヒロインアンチの内容だと思います

 文句言われても知らん。

らんまも読む。犬夜叉も読む。うる星も一通り。人魚の森高橋留美子劇場も読んだ。一応ながら萌えキャラだっている。

それでも、それでも。高橋留美子作品を読みながら、手の中の本を破ってかなぐり捨てたくなることが少なからずある。

その理由、私情入りまくりだけど言わせてもらおうっ!

るーみっくヒロインは全く以て可愛くないと! むしろ憎しみすら沸くと!

るーみっくヒロインを否定するつもりはない。

ただ自分なりの趣味嗜好を言葉でまとめたかっただけである

反論されてもどうしようもないからそこは理解しとけ。

自分暴力ツンデレかつ嫉妬深い女子と、姉御肌かつ嫉妬深い女子をとことん嫌悪している。そのような女子キャラは非常に不快だ。

嫉妬」自体は、程度が知れていれば萌えられる感情だと思う。

けれどAKNや、SAGさんや、KYKさんや、LMさんSNBさんは…!

なんて可愛くないのだろう! なんて自己中で身勝手なのだろう!

男に自分から好意を表明していないと言うのに、何故あんなにも嫉妬し束縛しようとすることが出来るのだろう。

彼女らは、「あたしのためにこれくらい出来て当然!」とか、「”あたしを”護ってくれたあの人」とか言うように、男よりも自分が余程大切に見える。

(注:そんな台詞原作に見当たりません)

我が嫁おキヌちゃんのように、またパイのように、己よりも惚れた相手を優先し大事にすることは出来ないんだろうか。

嫉妬深すぎる女はうざったい。

惚れた女に嫉妬されるならまだしも、好かぬ女のそれほど重いものはない。

それでいて彼女らは、自身が好かれて当然だと思い込んでいるかのように暴力を振るい、嫉妬し、束縛する。

るーみっくに限らずそんなヒロインはいるけれど、やはり高橋留美子作品や少年漫画を描く女性作者に多いと思う。

単に読書傾向のせいで他を知らないだけかも知れないが。

なお個人的にるーみっく可愛い!好き!と思える女子キャラクターは、

天道なびき女らんま、そしてりんの三人のみである

ついでに同じような趣味の知人女性からきたメールより転載

嫉妬の怒りを暴力って形で好きな相手にぶつける女が、何でそうなるのか理解できないんだ。

嫉妬ってのは相手が浮気したとか、他の女性とずっと一緒にいるとかで起こるもんだろ?

>そしたら嫉妬と一緒に不安にならないの?

>私の元を離れてしまうかも、とか、私よりもあの人のほうが好きなのかもってさ。

>そんな不安って普通、また好きになって貰うには、もっと自分が魅力的になろうとか、自分欠点をどうにかして治そうとか、つまりはどうにかしてもう一度振り向いてもらおうってなるとあたしは思う。

>なのに更に嫌われるような暴力を振るうってのが全くもって理解出来ない。

>好きな相手に暴力を振るえるのも理解出来ない。

浮気相手の女性に、ならまだ分からんでもないけど…。

2013-06-09

ヲタク腐女子アニメ遍歴

こんばんは、ヲタクと腐女子と百合厨と以下略(なんか追記)の増田です。

手違いで更新する頁間違って荒らしのように記事が重複登録されました、すみません


前回のチラ裏は各属性について言及するために各項目さらっと流したので、

今回は「アニメ」の方に特化して幼少期から現在に至るまでのアニメ遍歴を振り返って見ようかな、と。

相変わらずぽんぽん話は飛んで、好きなものを好きなように語り倒してるだけの無駄に長いチラ裏です。

引用部分は前回の記事から引っ張ってきてるので読み飛ばしてくださって結構です。


「劇場版 機動戦艦ナデシコ」は、本当に印象に残っている。

ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。

自我がしっかりしてからのヲタクの「原体験」とも言える作品は、やっぱり「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。

何の前知識もなく映画館のスクリーンで観て、とにかく「すごい好き!おもしろ!!!」て思ったんですよね。

四半世紀以上生きてどっぷりヲタクになっている今になって、アニメ版を知っている前提で劇場版を観ていたら、

なんやかんやもっと細かいところまで突っ込んで、アニメと劇場版のギャップに関してとか、

あそこの作画がどうとか展開とテンポがどうとか分析(考察?)とかしたんでしょうけど、

アニメは観るけど「監督」も「声優」も「作画」もよくわかっていない小学生からしたら、

おもしろい!」という感想が全てだったんですよね。

余計なフィルターの掛かっていない「おもしろい」ってもうそれだけで貴重だなと今なら思います。

で、何がそんなに私の心を鷲掴みにして離さなかったのかずっとわからないままだったのですが、

モーレツ宇宙海賊」を観て「あ、私は佐藤竜雄監督作品のあの独特のテンポが好きなのか」と気付きました。

細々と「あああ!佐藤竜雄監督だぁあああ!!!」となるシーンは多々あるのですが、

代表的なのは、モーパイ5話の電子戦のシーンかな、と。

「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」から畳み掛ける、

「長からむ心も知らず 黒髪の乱れて今夜は妨害電波」

「あおによしオデット二世は咲く花よ 匂うがごとく押して押して」がね!もうね!好き!

あと細かいところだと、茉莉香が申請した「私掠船免状」に許可が下りた時の印鑑ぽん!とか。

そういう細かいところが佐藤竜雄監督の独特のテンポで、ウワアアア!!!てなるんですよ。

16話のヨット部員が海賊ごっこ(?)しちゃう話とかも「らしいな~」って思いました。

余談ですがこのモーパイのOP/EDはももクロちゃんなんですけど、これから本格的にハマりました。スルメなOP。


幼少期からのアニメ遍歴とかいいながら、既にナデシコに関してだけで長い。


覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、

セーラームーン赤ずきんチャチャケロケロちゃいむ魔法少女レイアース、とかそのあたり。

弟がいたのでドラゴンボールジャングルの王者ターちゃん南国少年パプワくんあたりも見てました。

魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。

GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。

飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。

らんま1/2は再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。

これらの他に「忍たま乱太郎」「アリス探偵局」「カードキャプターさくら」や「怪盗セイント・テール」もありましたね。

小学生の頃は、遊んで帰宅して夕飯までの「忍たま乱太郎」から「天才テレビくん」までが一連のアニメ視聴タイム

アリス探偵局」は「天才テレビくん」の内で放映されてましたよね。

「実は、これこれしかじかで」からの「かくかくうまうまというワケだな!」のやり取りが記憶に残ってる同世代は多いはず!

忍たま乱太郎」は今でも放映されているご長寿番組なので説明は不要ですね。

忍たま乱太郎」は今も時々観るのですが、腐女子の間では「初恋は土井先生か利吉さんか!」という話題が出るくらいみんな通る道。

どうでもいい話ですが、私は土井先生も好きですが山田先生が好きです。あときりちゃん。

南国少年パプワくん」は大人になって「PAPUWA」も込みでコミックス読み返したんですが、タンノくん美脚ですよね。

シンタローの青の一族はシリアスな話のはずなのに、記憶がタンノくんの美脚に持ってかれてます。

柴田亜美先生だから、ギャグ漫画でいいんですよね!


今でも90年代後半のアニメって好きなのですが、90年代後半(前半もか…)のアニメって妙に濃かった気がする。

スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットシリーズバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。

バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。

セイバーマリオネット」の頃はあかほりさとる林原めぐみ全盛期でしたよね。

林原めぐみさんは「らんま1/2」の女らんまの声もやってらっしゃるんですが、私の記憶に残ってるのは90年代後半アニメ。

新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「スレイヤーズ」のリナ=インバース、「セイバーマリオネット」のライム

万能文化猫娘」の夏目温子、「シャーマンキング」の恐山アンナとかでしょうか。

この頃はまだ声優さんを意識して観ていたわけではないので、アニメが好きだったな~ていうのが記憶に残ってます。

そんな中で例外なのが、「セイバーマリオネット」の花形美剣(CV:子安武人)なんですけどね。

キャラクターもなんですが"JtoX"で花形美剣(CV:子安武人)が歌っていた「いよかん」が未だに印象が強くて、

最近(私の最近は2000年以降です…)の子安さんがクール系のキャラクターの声を演じていると思わず笑います。

好きなんですけどね、クールな子安さんも。「BACCANO!」のラック・ガンドールとかも、好きなんですけどね、

どうしても「いよかん」の「今朝、ベランダすずらんの花が咲きました」が過るんです…本当に罪深い…

声優さんから話を戻して、90年代後半のアニメの話。

未だにダントツに「意味わかんないな」って思うのは「バトルアスリーテス大運動会」です。最終話あたりが、本当に、超展開でした。

話を戻して2行で脱線するのですが、90年代の後半ってまだ今の「百合」に該当する概念がなかったような気がするのですが、

「百合」ともちょっと違う、女の子同士の友情以上恋愛未満みたいな熱い関係がちょいちょい見られた気がします。

バトルアスリーテス大運動会」も「百合じゃないんだけど百合だよね~」って同年代の方と話してました。

しっかりと観ていないんですが、「少女革命ウテナ」のウテナとアンシーなんかも百合というかなんというか。

制作年が90年以前になりますが、ガイナックスの制作のOVA「トップをねらえ!」も熱い百合ですよね。お姉さま

百合とは逆に「あれ?腐ってない?」って突っ込んだのは、「天使になるもんっ!」のミカエル(CV:石田彰)とラファエル(CV:森久保祥太郎)ですかね。

ゴクドーくん漫遊記」とかあったことを思いだしてウワアアアアってなってます。


年代でまとめるより系列でまとめた方がわかりやすいんじゃと思ったので、まずはスクウエァ・エニックス系のアニメの話。

スクウェア・エニックスお家騒動スクエニマックガーデンに分裂しましたがまとめます。わけるのめんどくさい。

南国少年パプワくん」「魔方陣グルグル」「まもって守護月天!」は90年代ですね。

ここらへんのOP/EDを歌えます、子どもの記憶力ってすごい。

「まもって守護月天!」は結末を覚えてないので見直したい。

2000年代に入って、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「PAPUWA」「鋼の錬金術師」「瀬戸の花嫁」「モノノ怪」「天体戦士サンレッド」「最遊記

どれもおもしろいのですが、「天体戦士サンレッド」がめっちゃくちゃシュールで好きです。

悪の組織なのに常識人でいい上司な「ヴァンプ将軍のさっと一品」が地味に役立つ豆知識挿入番組です。

舞台が川崎市高津区周辺(溝口あたり)なのは有名かと思いますが、アニメのOPとかにまんま溝口駅近くの踏切が描かれてました…

あ、「最遊記」は腐女子黒歴史ごりごり掘り起こしますよ!

それぞれに一言述べてたら既に長いのにさらに長くなるのでさくさく行きますね!

2010年以降に、「デュラララ!!」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「WORKING!!

デュラララ!!」を観る前に、同原作者成田良悟さんの別アニメ作品「BACCANO!」を観るのをお薦めします。

ついでに、アニメは全13話を一気にまとめて視聴するのをさらにお薦めします。

このアニメは構成がうまくて、原作の3巻分(時系列で3年分)を同時並行で進んでいくので、

最初の数話だけだと「???」てなりますが、13話まで見て話が繋がってから1話を改めてみるとアハ体験が出来るので!

個人的に「デュラララ!!」よりも「BACCANO!」が好き。

WORKING!!」はアニメ化大成功アニメだな!と思います。

アニメオリジナルの小鳥遊くんとまひるちゃんのオリジナル話がすごいかわいかった。なごなご。

余談ですが、この原作者の方、元がWebマンガの出身でコミックスは「犬組」、Webは「猫組」と呼ばれて同じ系列のファミレスの話です。

微妙にリンクしてるんですけど、アニメの方ではそこらへん語られてなかったので、気になったら原作コミックスとWebをどうぞ。

マックガーデンからは「ARIA」が1期~3期まで。

「ARIA」癒し系まったりアニメなので、癒されたい時にぼんやりみたい。音楽も癒し系まったりする。

藍華ちゃんとアルくんのじれったさがかわいくてかわいくて。キャラ単品だとアリスちゃんが好きです。

この記事書くために記憶引っ張り出し、さらに放映年度を確認してて「……」てなってます。

改めて調べたら、スクエニからアニメ化してる作品めちゃくちゃ多かったです。


原作者単品でCLANP作品の話。

CLAMP作品は「魔法少女レイアース」「CLAMP学園探偵団」「カードキャプターさくら」「ANGELIC LAYER

ちょびっツ」「xxxHoLic」「ツバサ」「こばと。」と、アニメ化している作品が多いのはご存じだとは思いますが、

私が好きなのは「魔法少女レイアース」「カードキャプターさくら」「CLAMP学園探偵団」です!

CLAMP学園探偵団」はぶっ飛んだ設定が好きでしたね!

ちなみに「CLAMP学園探偵団」のOPがアリプロの「ピアニィ・ピンク


ガンダム系のアニメは、「ガンダムSEED」と「ガンダムSEED DESTINY」「ガンダム00」、にわかですね。

∀ガンダム」もちらっと見た気がするんですが、おぼろげにしか覚えていません。

ガンダムSEED」の放映時間、日5枠で「鋼の錬金術師」「BLOOD+」「戦国BASARA弐」「青の祓魔師「マギ」やってましたね。

なんで日5枠は無茶するんだろう…とコミック原作の作品でアニメ化されるたびに思ったりなんだり。


電撃文庫とかラノベ原作のアニメの話。

ラノベ原作はどちらかというとアニメより原作小説読んじゃうのでアニメちゃんと観ていなかったりなんだり。

十二国記」「彩雲国物語」「ゼロの使い魔」「涼宮ハルヒの憂鬱」「狂乱家族日記」「とらドラ!

俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「這いよれ! ニャル子さん」「人類は衰退しました」「はたらく魔王さま!

前述のラノベ原作アニメは重複するので省略。有名どころばかりですね。

十二国記」は原作の設定とアニメの設定がかなり違ったので、見るのを躊躇っていたんですがアニメもおもしろかったです。

構成がうまいというか、原作とアニメの設定の違いを上手いこと生かした構成になっててよかったです。

そして、「十二国記」は7/1に12年ぶりに新刊が!出ますね!ずっと待ってました!!!

十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社

アニメ版は見ていないのですが小野不由美さんの「ゴーストハント」の小説もリライトされたし、

「悪霊の家」もコミカライズされたし、小野主上本当にありがとうございます

話を戻して、「涼宮ハルヒの憂鬱」は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」が好きです。ゆるかわ。

あちゃくらさんが完全に長門さんに飼いならされている。

綾波&ルリルリ&長門さんで綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI - トップページてのがありますよね、よくわかります。

ルリルリを贔屓キャラな私はエヴァは綾波、ハルヒは長門さん派でした。

とらドラ!」はアニメもいいいけど、個人的に原作小説おススメ!

特にアラサー80年代生まれの人はくすっと笑えるネタが多かったです。読んでて90年代生まれの子、わかるの?と思いました。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は完結しましたね。

私は黒猫派なのですが、アニメみてた実弟が「黒猫かわいいよ!黒猫一択だろ!!!」と主張してたのにはダメな血の繋がりを感じました。

あと今期は「はたらく魔王さま!」がおもしろいです。

原作も既刊分は読破しているのですが、アニメはアニメ表現というか顔芸がおもしろくてニコ動の※付きで読んで笑ってます。

EDの「あ…(察し」は最早様式美。エミリアと鈴乃をいじめるのはやめてあげてよぉ。

おそらくアニメには出て来ませんが、原作には勇者と魔王の子ども(語弊あり)が出て来るので、幼女好きな人は原作どうぞ。

めっちゃかわいいようじょめっちゃくちゃかわいい

ライトノベルのアニメ化作品一覧 - Wikipediaを参考に記憶引っ張り出しました。

ラノベ読みなので、機会があればラノベラノベで「ヲタクで腐女子ラノベ遍歴」でも書きたいけど、アニメ以上に多いので撃沈しそう。


アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。

え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?

あれはあれでオリジナルでやればおもしろかったと思うんだけど、なんでアイマスでやったんだろう。

アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、なんでアイマスでやったんだろうって謎。

もはやアイマス界隈では「淫ベルさん」とか「ゼノなんとか」とネタ半分になかったことにされていますが、

コンセプトというかオリジナルストーリーをやったらおもしろかっただろうに、とちょっと残念な気も。

でもそんなアイマスですが「THE IDOLM@STER」でアニメになりましたね!

春香さんと千早ちゃんが好きなので、アニマスは千早ちゃん贔屓のはるちは派大勝利!

全員ちゃんとそれぞれのストーリーがあってみんなかわいいんですが、

春香&千早好きとしては第20話、第21話は神展開でした。ライブでの千早ちゃんのアカペラがほんっとね!ほんっとね!!!

千早ちゃん、歌えるようになってよかったね。゚(゚´Д`゚)゚。って気持ち悪い感じで見てました。

アニマスはそれぞれのキャラクターに持ち歌があるのでそれぞれのキャラクターの話のEDが個別EDなのもよかったです。

ベースアイマス2なので、律子さんはプロデューサーで伊織・亜美・あずさが「竜宮小町」で活動してましたが、まあそれはそれで。

りっちゃんはアニメでアイドルもやったしね!ぴよちゃんも歌ったしね!

アイマス2(ゲームの方)の竜宮小町の「SMOKY THRILL」のダンスもいいけど、

アニメのダンスもすっごいかわいかったですよね!


この他にも虚淵玄監督で「Fate/Zero」「魔法少女まどか☆マギカ」とか、

ガイナックスから「天元突破グレンラガン」「彼氏彼女の事情」とか、

京都アニメーションから「らき☆すた」「けいおん」とか、

J.C.STAFFで「ハチミツとクローバー」「LOVELESS」「ぽてまよ」「青い花」「おとめ妖怪 ざくろ」とか、

Production I.Gから「あずまんが大王」「よんでますよ、アザゼルさん。」「黒子のバスケ」とか、

新海誠監督で「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とか、

細田守監督「サマーウォーズ」とかありましたが、もうそろそろ力尽きてもいいかな……

フルーツバスケット」とか「送球のファフナー」とかまだぼろぼろ出て来そうなんですけども……


ここ最近、これでもアニメから遠ざかってたと思ってたんですが、十数年の蓄積って怖いですね。

今期は「はたらく魔王さま!」の他に「進撃の巨人」「うたの☆プリンスさまっ♪」を見てます。おもしろい。

ニコ動が公式配信してくれるようになってから、ニコ動で※付で見るのが好きです。二度おいしい。



こう、ざっと見てきたアニメを挙げて思うのですが2000年代くらいからは嗜好とか固まってるので、

影響が大きいのはやっぱり90年代後半以前のアニメかな~と。

今だ白紙の夏コミ原稿からの逃避につらつらつらつら書いてみましたが、

他のアニメで育った人の遍歴とか知りたいなと思います。おもしろそうなので。どのくらい傾向が被るのかなと。

これ、アニメだけでなくラノベコミックの遍歴まで挙げていったら自己分析も出来ておもしろそうなんですがそろそろ力尽きたいです。

もう、ゴールしてもいいよ、ね……

 
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