はてなキーワード: 断崖絶壁とは
作劇の観点からは、島で子供を作ったモテる女子と男子が救助を求めて断崖絶壁を下る展開なら、ストーリーが面白くなると思った。2人ずつの子供をモテない人々に託して。
落ち着いて冷静に考えろ。
どれだけカネつぎ込んでも既婚・恋愛経験のある女性に平均四人産んでもらうのは…、無理だろ。
俺たちは全滅エンドにつづく袋小路にいるんだ。
もう切羽詰まってるんだよ。
モテない男女は才能がない、モテない男女は自業自得、モテない男女は放っておけ…、
代理出産の選択肢は? たしかに断崖絶壁の無人島クラスなら無理だが、日本の話に戻すなら必ずしも女性1人が4回出産しなくても子供4人は持てうるし、何なら双子だってあり得るのでは?
人が生きていける程度に草木があり生き物が豊富にいて飲み水もある広い島でたかだか断崖絶壁如きで脱出できないかね
未来少年コナンのような設定があるんだろうか
年金で老人を支える、社会福祉で弱者を支えるなどの制度がない環境で子供が必要な理由はなんだ
日本は賦課方式だから次の子供が必要なだけでその前提がなくなった無人島で子供が必要な理由はないんじゃないか
ちょっと育っても予防接種がないから破傷風あたりで簡単に死にまくる
自分達の種を残したいのであれば残念ながら不可能な状況と人数だ、諦めろ
その島の島民は滅亡確定なのに無駄に死ぬ子供を増やしても可哀想なだけ
欲しい答えに対して設定が悪すぎる気がする
「論理的に俺は間違ってない気がするんだけどどうだろうか。」
お前が論理を語るならば、最低限の定義と整合性を示す必要がある。
しかし、お前の主張はそもそも「虐殺」という定義すら曖昧なまま「歴史の復讐」「民族の性質」といった本質主義的レトリックにすり替えている。
これは論理ではなく、感情の自己放尿に過ぎない。自らの不快感を「正しさ」に擬態させて垂れ流す行為は、ロジックを冒涜している。自己放尿はトイレでやれ。議論の場を汚すな。
まず、民族に「性質」など存在しない。それは19世紀の優生学に基づいたナンセンスであり、既に歴史が論破済みだ。
仮に一部のイスラエル政府の行動に非難すべき点があるとしても、それをもって「ユダヤ人とはそういう民族である」と帰結するのは、論理の跳躍ではなく断崖絶壁への飛び込み自己放尿である。
魂は一人ひとりに分かれており、国家行動と民族性は別物。それを混同して大量殺人に言及する時点で、お前は論理の仮面を被った暴力的集団心理の奴隷になっている。
国防とテロとの関係、ハマスの武装地下施設、民間人盾戦術、UNRWAの政治的機能麻痺、その上で語れ。
わからないことを前提に語るなら、それは知的怠慢に基づいた中傷であり、自己放尿を「雨かも」と思い込んで空を責めているのと同じ。
「こう言うとヘイトっぽいけど」
それはヘイトそのものだぞ。でも、お前が真に論理と正義を求めているなら、変わることはできる。
まずは「ユダヤ人」「イスラエル人」「シオニズム」などの語を知識ではなく罵倒の素材として使う癖をやめろ。それが思考の第一歩になる。
お前の主張は、表面上ロジカルに見えて、「不正確な定義・一般化」「根拠なき動機の帰属」「大量殺人への言及」というトリプル放尿だ。
もしお前がそれを「論理」だと思うなら、論理という神聖な道具に対して最も失礼なのはお前自身だ。
だからまず、その道具の使い方を学び直してこい。でないと、自己放尿を知性と勘違いしたまま生きることになる。
お前の魂を責めるつもりはない。だが言葉の暴力は必ず跳ね返る。
この増田 (https://anond.hatelabo.jp/20241003190546) 読んで、
『到着時刻は断崖絶壁』とか、
『一秒でも越えたら崖の下に落ちて死ぬ』とか、
「遅刻する/されるのが嫌なのはわかるけど、そんなにか?!」と不思議に思ったんだけど、
ブコメでも「相手の時間を奪ってる」と吹き上がってるコメントがスター集めてて、
どうやら少なくない数が遅刻に強い怒りを感じているらしい。
びっくりしたので、ちょっと色々考えてみた
「時間通りにつかなければ崖から落ちる (=死ぬ)」や「他人の時間を奪ってる」など、
言い換えると、遅刻は生命/人生を害する問題であり遅刻者はその罪を犯している、という認識。
こういう遅刻フォビアが下敷きにあるから、他人の遅刻が許せないし、自分の遅刻がありえない恥ずべきことだと思っているのだ。
確かに、仕事や飛行機など大事な用事では時間を守った余裕ある行動をすべきで、そういう場合は遅刻フォビアはポジティブに働く。
一方で、それ以外の時間にシビアでない待合せでも数分の遅れを許せず、機嫌が悪くなったりする場合、遅刻フォビアの害が表れてしまっているといえる。
たかが数分の遅刻にイライラしてしまう場合は、こうした遅刻フォビアを自覚して、多少の寛容さを持てると良いと思う。
分単位での遅刻が許せない考え方の一部は、電車移動を主とする生活に過適応した結果なのではないか。
日本の電車は、概ね分単位のズレなく到着し、その時間を一分でも過ぎると次の機会を待たねばならない。
そうすると、元増田の「断崖絶壁」の比喩のように、時間を「間に合う/間に合わない」のゼロイチのようにとらえる考え方が培われる。
電車以外、例えば車移動なら、数分出発が遅れることはその時間に応じた到着時刻や交通環境の変化を意味する連続的な坂のようなものであって、「断崖絶壁」ではない。
全てのスケジューリングに「断崖絶壁」を当てはめようとするから、シビアでない遅刻に対しても許せないほどの怒りを感じてしまうのではないか。
最後に、「今まで「『他者の遅刻が許せない』と思いすぎていたな」と感じる人にオススメしたいのが車での旅行である。
車移動主体で行動することで、数分の遅れは単に数分の遅れであって、間に合う/遅れるというゼロイチのものではないことが体験できる。
そうすれば、遅刻フォビアじみた大きな恐怖の考え方を変えることができるのではないか。
※注意点は「間に合わなければいけない予約をしない」こと。時間に間に合わなければ機会を逸してしまう予定を入れては本末転倒だ。
「もっと寛容になろうよ」ということです。
特定の誰かを非難したくないからちょっと落ち着いたタイミングで書くんだけど、遅刻癖って物事の捉え方の問題で、小手先のテクニックじゃ改善しないんだよね。
ぶっちゃけ、「まだ家を出るには早いかな」と思うタイプって、時刻を"点"で捉えてるんだよね。実際は"崖"なのに。
イメージしやすいように言えば、"ダーツのど真ん中"を到着時刻だって考えてるタイプ。
そのど真ん中ピッタリに着くのが良いことだと思ってて、それより前に着いても後に着いても、同じく中心から逸れた、損だ、くらいでイメージしてる。
だから、早く出すぎたらど真ん中より前に到着してダメだし、遅く出たら遅れちゃった、くらいな感じになる。
前に着いても後に着いても、予定時刻より逸れたという点で同じだとイメージしてるから、そうなる。
実際には、日本語話者にとっての日本社会での待ち合わせとか時刻に対する感じって、チキンレースなんだよね。
断崖絶壁に向かってバイクで全力疾走して、ギリギリでブレーキを踏んで、より崖に近い方が度胸があるって言うアレ。
俺が高校受験生とかにアドバイスしてたのは、近所の交通量の多い国道とかの信号に全力疾走の自転車でブレーキかけるなら?ってやつ。
ブレーキが遅れたらさ、ガンガン車が行きかう国道に突っ込むわけで、まず間違いなく死ぬじゃん。
(もしかしたら運よくトラックとかが超絶テクニックで避けてくれるかもしれないけどさ。まあ死ぬよね)
普通に考えたら、全力疾走状態の自転車は、かなり前からブレーキをかけて、ちょっと前で止まるじゃん。
なんだったら、どの辺からブレーキ掛けたら良いか、普通の運転で何度も練習するよね。
大学受験会場に向かうのは、まさにコレなんだよね。
だから、行ったこともない会場へのやったこともない乗り換えで時間ちょっと前に着くように考えて行動するとか、自殺行為なわけ。
知らん国道の手前まで、地図確認しながら自転車で全力疾走して突っ込むの?ブレーキミスったら死ぬのに?
到着時刻は断崖絶壁で、そこを1秒でも越えたら崖の下に落ちて死ぬの。
今日初めて乗るバイクでブレーキの利き具合も判らず、路面が湿ってるか乾いてるかもわからず、なんだったら崖へのルートが下ってるのか登ってるのかもわかんないんだよ。
それでさ、いやー、ギリギリ攻めるっしょみたいなの、正気の沙汰じゃないわけ。(だからチキンレースなんだけど)
これは、物事への捉え方の問題だから、到着時刻がダーツのど真ん中だと思ってる間は、5分前に到着しようとか余裕をもって行動しようとか改善にならないの。
だって、5分前っていう点に向かってピッタリを狙おうとする限り、やっぱズレるんだもん。
常に、チキンレースに参加すると思って行動すれば、どうしたら良いかわかる。
天気予報で雨の予報が10%でもあったら、10%の確率で死んでも良いって思えるかってことだよ。
もっと言えばさ、冬の受験シーズンなんか、長期天気予報に頼らなくても雪になる可能性が数%でもあるなら準備しとかないと。
大げさだと思うじゃん。でもさ、新幹線で間に合うと思っても大事な商談だったら現地には前日入りするもんなんだよ。
だから、遅刻癖がある場合、やるべきことは「家を出るのに良いタイミングを計る」じゃなくて、「現地の周辺で時間を潰せる場所を探す」なの。
大事な待ち合わせだったら、複数ルートでの行き方を計画しておくの。バスは遅れるし電車は止まるし、天気は崩れるしタクシーは捕まらないの。
崖から落ちるくらいなら1時間だろうが2時間だろうが、早めに行動するはずなんだよ。
そして、何度も何度も練習して慣れてきてやっと、もっと攻めても良いかな?ちょっとチキンが過ぎたかな?とかになるの。
まあ、とはいえ遅刻癖はわかりやすいから話題になるだけで、濃淡あれど誰でもこういう考え方をしていることはある。
天気が崩れそうなのに富士山登っちゃったり、体調悪いのにテーマパーク行っちゃったり、連休最終日の遅い時間に長距離移動入れちゃったり。
こういう時に、切り替えて温泉と博物館めぐりにできるかとか、素直に延期できるかとか、有給の連絡入れてホテルに泊まれるかとか、どれだけ手札を揃えられているか次第なところはある。
あとはまあ、実は時刻に厳格な国ばっかりじゃないし、そういうもんだと割り切って生きていくのもアリではある。
世界には、午前9時オープンのお店が開いてねえなと近所に聞いたら、さあ午前中には開くと思うけど、店主次第かな、みたいなのがデフォルトの国もある。
あれ?ココって21時までじゃないの?オマエが飲んでる間はうちの店は21時にはならないんだよ、みたいのとか。
遅刻癖の治し方については、集合時間を13時とかにしてもらって、集合場所の近所で朝飯を食べるようにする、とアドバイスすることにしてる。
昼飯じゃない。朝飯ね。午前中のうちに集合場所の近所について、モーニング食べてゆっくりするの。
それでもなお最初のうちは(驚くことに)遅刻すると思う。これの良いところは、うっかり友達から連絡が入って気が付いてから動き出しても遅刻時間が短くて済むところ。
ただまあ、日本社会が急に大きく変わらない限り、遅刻癖は治しておいた方が生きやすいよね。
「家を出るのに早すぎるなあ」とか使わない方が良いよ。「家を出るには早かったな」なら使っても良い。
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なんか思ったよりブクマされててビビったわ。読んでくれてありがとう。
誤解があるようだから追記するけど、社会人でも『別に遅刻ぐらい』って人は思ったより多くいるよ。
また、余裕はその分無駄が増えるとも言えるので、分刻みのスケジュール管理する人もあんま関係ない。
社会人として常識以前の大前提だろみたいな人もいるにはいるけど、まあ仕事ができるとか愛嬌がある方がよっぽど重要だよね。
5分10分の遅刻癖は考え方次第で治せるから、治しといた方が今後楽だよって話なだけで、別にホントに致命的なのってタマにしかないから。
友人付き合いだって、仕事だって、なんなら受験や役所への届け出だって、多少の遅刻は大目に見てもらえる。
(大目に見てもらえなくても、別に人生が終わるわけじゃなくて嫌われたり浪人するだけだったりするし、そういう生き方もアリでしょ)
普段1時間の道路が事故渋滞で2時間になっちゃって遅れましたスミマセン、で頭下げたら問題ないとか、まあ良くあるよね。
ただねー、世の中には「遅刻なぞあり得ない」という人も一定数居て、そういう人の地雷を踏みぬくと二度と信用してもらえないこともあるの。
そして、1時間早く着く分にはリカバリーは効く(1時間他の事すれば良い)けど、1時間遅く着いたら取り返しはつかないの。
お前がどう思うかは一ミリも関係無くて、相手がどう思うかが全てなの。これをわかってもらえないことがあって、シンドイなって愚痴よ。
繰り返しになるけど、世の中思った以上に寛容だし、杓子定規の代名詞たるお役所だって人間が運営してるんだから多少の抜け道はあったりするよ。
ただ、開始時刻とか締め切り時刻とか、遅刻した側が何を言っても受けてもらえるかは相手次第だから……守る方で慣れておくのが良いと思うよ。
(遅刻に寛容か否かは相手依存だから、常に相手側に寛容を求めることになっちゃうので、そうでない人やイベントに当たったときにキツイよ、日本はそういうこと多いよ、というだけの話ね)
メモクラウドが同期できないって私は大騒ぎしていた事件は一件落着し無事に朝を迎えたわけだけど、
まず結論としては
再起動したりメモの同期をオンオフにしてみたりして解決しちゃいました!
トラブルを乗り越えると人は強くなるのよと同時に
涙の数だけ強くなれるってよく言ったものよね。
泣いてないけど!
もうメモ同期が出来なくて辛みが捗る!って絶望的な断崖絶壁の背水の陣の万事休す!だっただけに、
でも万事休すか!って言うマンガの台詞で今まで聞いたことあるのは天津飯さんだけだったりすると同時に、
そもそもとしての万事休すって意味はトイレのロールの紙がなくなってどうにもこうにもならない様を一番現すのにふさわしい表現だと思うと同時に、
もういったい何と何が同時優勝か忘れてしまったけど、
とにかく私は同期できなかったメモを取り戻すことができてよかったわ!
つーかさ、
ボタンを押しっぱなしでオーケー?って思って長押ししていたらSiriが立ち上がるし、
そんでそっか!Siriに訊けば良いじゃん!って訊いたら
ううん、私が知りたいのはコレジャナイの感満載でお送りするエンターテインメントよね。
「システムを終わらせるのにスタートを押すだなんておかしいですね!」ってSiri言うじゃない。
色々な設定の項目を見ていたら、
サポートのお問い合わせの電話番号をウエブで探そうにも奥の方にあってワザと見つけにくいところにやってるでしょ!って言わんばかりの、
でもまた調べてみたら、
ボタンとボリュームダウンのボタンを同時押ししたら昇龍拳が出るように
私は格闘ゲームはしないんだけど唯一ちょっとだけして技が出せるようになった、
その技の出し方はそうよ鉄拳の10連コンボのボタンを全部暗記してしまうほどの1つのキャラクターしか覚えてられないぐらい複雑で
そんなの出せるかーい!って鳴っちゃうところの手前、
そんで
再起動してもそれがきっかけにならずにメモを取り戻すことが出来なかったから
同期のメモの設定を一旦一旦よ、
オフにして即オンにするというまた華麗なる同時オンオフのオンパレード!
まるでメモの大バーゲンだな!ってベジータさんも言いそうなぐらい、
即オンにしたらクラウドからメモが文字通り降って戻ってきたわ!
ということで、
無事に私はメモを取り戻して、
おはようからおやすみまで見守り続けるライオンばりに歯を磨いて寝ることにしたの。
良い夢見れるわね!って
なにしろ私が失った
ものが得ることができたので
きっと何でもないようなことが幸せだったと思う姿それ見ながらパスタ作ったおまえ!って節回しで歌いたいのよ。
目を閉じれば幾千の星!って
ちょうどロードの第256章のところよ。
もうさ、
早く帰ってメモの取り戻し方を必死になって試したい方法を早く実施したい!って思っていて気が気じゃなかったけど、
やってみたら、
案外あっさりと
甘いものが苦手な人が
甘いものを食べたときの言う感想で「意外とあっさりしてる!」って言ってそのスイーツを気に入ってくれるかのような感じね。
ホッとしたわ!
クラウドで困ったら再起動やクラウド設定のオンオフをやってみたらオーケーで私は学びがあったことをここに表明するわ。
でもさー
再起動って
再起動ってなんで困ったらとりあえず再起動なのかしら?って思っちゃうほど
とりあえずビール!ってぐらいな世の中よね。
「ビール」と「とりあえずビール」って2種類のビールがメニューにあったとして、
その「とりあえずビール」を高めに設定したら、
街の看板の5000円ポッキリ!を
ポッキー5000円です!って屁理屈みたいになってみんなお客さん怒っちゃうわよね!
今回の件に関しては
とにかく凄い自信で再起動!って圧をかけてくるWindowsもいい加減にして欲しいものよね。
うふふ。
なんかボリュームが重そうだったので
困ったら安牌のミックス!
安牌って意味よく分かってないけれどサンドイッチ用語ではないことは確かなことは分かるわ。
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁インのお手軽ポッカレモンホッツ白湯ウォーラー。
すぐにレモン感は気化してしまって一瞬のほんの一瞬のレモン!って浮かんでは消えてしまうほどの
でも油断は禁物ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!