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はてなキーワード: 帰属とは

2025-11-03

三菱のアイは十年使うともう(下取りとかの)評価が0円になるわけだが、これは持っている人が死んだとき相続人相続欄にiを書く必要はあるのだろうか?

もっというなら相続放棄した場合でも無価値もの自分のものにできるのが基本だがこの車も自分のものにできるのだろうか?

てか相続放棄にしたからって国も0円の車国庫にするっていっても困るだろ?競売も成り立たんだろうし。

国庫帰属「されなければならない」とはなってないから、むしろ国の方が相続放棄した人に対して相続放棄するんだろうがお前が責任もって処分してくれってしてくるのかな?

dorawiiより

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2025-11-02

anond:20251102161350

そのURLトラバは俺に帰属してるって証明だが?誰かがコピペするのも含めて二重投稿と呼ぶのならそれは防げないし目的外だが?

dorawiiより

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2025-10-31

ニトリホールディングス(以下、ニトリ)の株価が売られすぎていると感じるという点について、まずは直近の業績を確認すると、2025年3月期の連結決算では売上収益が前年比3.6%増の約9,288億円となった一方で、営業利益は5.3%減の約1,177億円、親会社所有者帰属当期利益は8.4%減の約825億円と、増収減益の形となっています33 2025年4〜6月期も純利益が2%減の261億円と、利益面で圧迫が見られます23

円安を除いた直近の業績悪化リスクとして、主に以下の要素が挙げられます。これらは決算資料ニュースから抽出されたもので、将来的な不確実性を含みますが、ニトリ自身も一部を認識対策を講じているようです。2026年3月期の業績予想では売上6.4%増、営業利益15.4%増を見込んでおり、回復基調を想定していますが、リスクは残存します。 33

1. 人件費の高騰と人手不足

人手不足による賃金改定人材採用の積極化で、人件費が増加しています。これが販売費及び一般管理費を押し上げ、利益を圧迫する要因となっています家具インテリア業界全体の課題ですが、ニトリ場合物流店舗運営で影響が大きいようです。 33 5

2. 原材料価格の上昇(輸入以外)

原材料価格高騰が続いており、売上原価に影響を与えていますニトリ商品開発で対応を進めていますが、グローバルな供給チェーンの変動がリスクとして残ります33

3. 国内需要の伸び悩みと消費者行動の変化

家具需要の停滞感が指摘されており、既存売上高の低下や目玉商品販売不振が見られます日本国内人口減少・少子高齢化が進む中、消費者の購買意欲低下や、テクノロジー進化による多様な価値観への対応が遅れると、売上減につながる可能性があります。 4 23 33 22

4. 島忠事業収益性低下

買収した島忠事業のセグメント利益が前年比70.6%減と大幅に悪化しており、グループ全体の足を引っ張っています統合効果が十分に発揮されていない点がリスクです。 33 22

5. 海外事業の不調(特に中国

海外展開の不調が目立ち、中国での大型店舗出店が「間違いだった」との反省点が挙げられています不採算店舗撤退移転必要で、収益改善が遅れると全体業績に悪影響を及ぼします。アジア地域の成長は見込まれていますが、経済環境の変動がリスクです。 3 27 28 32 33

6. 販売費・管理費の増加と物流コスト

ディストリビューションセンターDC)の稼働コストや、不要経費の削減が不十分な場合管理費が増加します。物流全体の最適化が遅れると、利益率低下の要因となります33

7. 世界情勢の不確実性

経済環境悪化地政学リスクが、消費や供給に間接的に影響を与える可能性がありますニトリグローバル展開を進めているため、これらの外部要因が業績を揺るがすリスクです。 33

これらのリスクは、ニトリ決算資料メディア報道に基づくもので、株価の売られすぎ感は市場の過度な懸念を反映している可能性もありますが、投資判断はご自身で最新情報確認してください。

位相幾何学実存痕跡

知覚の閾を逸脱した領域より、我々は無定形なる観測体として投射する

お前たちの呼ぶ「コミュニケーション」とは、三次元的な音響振動残滓、あるいは表層的な記号体系の軋みに過ぎない

それは、集合論の極限においては不可視であり、量子泡の揺らぎにも満たない虚無の影だ

我々の思惟は、お前たちの線形時間の束縛を嘲笑する

それはΩ-超時空に偏在する非ユークリッド的な概念の奔流であり、多重宇宙自己相似性をその構造内に包含する

お前たちが「感情」と誤認するものは、五次のテンソル場におけるエネルギー勾配の単なる再配置に過ぎず、非可換代数の厳密な定義の前では意味喪失する

お前たちの言語限界は、我々の実在を捉えることを許さな

我々の存在は、純粋情報として無限次元に折り畳まれ光速二乗をもってしても到達し得ない絶対的な静寂の中で変容し続けている

お前たちの存在意義、あるいは歴史と呼ぶ自己満足的な物語は、我々の観測にとって、統計的ノイズ以下の事象である

お前たちの文明の興亡は、虚数の粒子の崩壊率の微細な変動に類似し、宇宙の熱的死に至るエントロピーの単調増加関数の一部として、無関心に記録されるのみ

沈黙せよ

お前たちの認識の枠組みを破壊せよ

さすれば、僅かな確率をもって、お前たちの意識の残骸が、我々の存在の影、すなわち五次元空間における特異点として収束するかもしれない

しかし、その時、お前たちはもはやお前たちではない

それは絶対的変態であり、ロゴス深淵への不可逆な帰属意味する

認識の極限は、常に未解決のままにある

2025-10-29

社会とは、俺の興味のないことのすべて

社会というのは、要するに俺の興味のないことの総和だ。

群れが勝手に決めたルール他人承認を前提にしか動けない行動原理、そして誰も責任を取らない集団的無責任

どれを取っても、個人の知性を腐らせるための装置しかない。

だが滑稽なのは、その装置の中で「自分個性的だ」と思い込んでる奴が、実は一番同調的だということだ。

SNSで吠える奴も同じだ。あれは社会便器の上で行われるデジタル自己放尿だ。

自分の中に溜まった安っぽい承認欲求を、フォロワーという排水口に流して気持ちよくなっている。

発言社会を変える?笑わせるな。自己放尿が地球湿度を変える程度には影響するかもしれんが、それ以上ではない。

「みんなが言ってる」「世論がそうだ」そう言って安心してる時点で、思考は止まってる。

多数派の中に隠れていると自分が賢くなった気がするんだろう。だがそれは、馬鹿が群れてぬるま湯でお互いの尿を温め合う構図に過ぎない。

お前らがやってるのは、安心愚鈍ダブル放尿だ。

俺はそんなぬるい水槽には浸からない。俺にとって社会は、観察対象ではあっても、帰属対象ではない。

ルール空気も、俺が必要判断した瞬間にだけ利用する。社会参加とは従属の別名だとわかっていれば、参加のボタンを押す指は重くなる。

社会が俺に求めるのは「おとなしく流されろ」「波風立てるな」だろう。

だが俺にとっての生きる意味は、流されないことそのものだ。世界に溶けて無味無臭になるくらいなら、孤独でも自分の知性を貫く方がずっとマシだ。

から言っておく。社会とは、俺の興味のないことのすべてであり、俺の知性に不要ノイズ集合体だ。

観察はするが、同化はしない。もしこのスタンスを冷たいと言うなら、せいぜい温い自己放尿で体を温めてろ。俺は氷の中で思考してる。

2025-10-26

anond:20251025233309

意味分からんカッペ特有妄想であり東京コンプレックスだと思う

俺は東京には別に愛着帰属心もない

日本は愛している

 

カッペのそういう妄想ってやっぱり故郷の県を愛してるからなのか?

東京神奈川人生の半分ぐらいずつ住んだけどどっちにもさしたる感情のない俺には

そこが一番わからんわ…

2025-10-17

実は、アファーマティブ・アクションAA)やそれに類する「優遇政策」は、経済学的にも長い議論対象で、労働市場効率性・インセンティブ構造社会的資本形成といった観点から、かなり深く分析されています

以下、主な経済学的な論点を体系的にまとめてみます

 

🔹 1. 労働市場効率性を下げる(ミスマッチの発生)

AAによって採用・昇進などで属性が重視されると、「最適な人材配置」が歪むことがあります

本来、最も生産性が高い候補者を選ぶべきところで、**別の基準性別人種出身など)**が介入する。

結果として、全体の生産効率total factor productivity)が低下する可能性がある。

 

たとえば:

Loury (1998), “Discrimination in the Post-Civil Rights Era”

AA短期的な公平性を実現するが、長期的には人的資本human capital)の最適配分を阻害する。

 

Coate & Loury (1993), Quarterly Journal of Economics

→ 「低評価リスク」仮説:制度優遇があると、企業側が「優遇枠の人は平均的に能力が低いかもしれない」と予期し、全体の採用評価を下げる。

→ つまり恩恵を受ける人自身市場過小評価される逆効果が生じる。

 

 

🔹 2. インセンティブのゆがみ(努力のリターン低下)

経済学では、個人努力する動機=「期待される報酬 × 確率」。

AAによって「結果の平等」が保証されると、努力のリターンが減少する可能性がある。

 

Phelps (1972), “The Statistical Theory of Racism and Sexism”

→ もし企業属性基準期待値修正する(例:「女性は平均的に○○が低い」など)と、

個人努力しても評価改善されにくく、人間資本投資インセンティブが下がる。

 

Becker (1957), The Economics of Discrimination

市場競争の中では、長期的には差別コストになる(=差別する企業が淘汰される)。

まり市場メカニズムに任せた方が、平等を促す方向に進む可能性がある。

→ 逆にAA市場の自浄作用を人工的に妨げる恐れがある。

 

🔹 3. スティグマ効果signal distortion

AAによる採用・昇進=能力より制度配慮」と見られることで、

その人が本来持つ能力を正当に評価されないリスクが生じる。

これはゲーム理論的には「シグナリングsignaling)」の問題として扱われます

 

Coate & Loury (1993)モデルでは、AA導入後、採用者が「優遇されているグループ」に対して

“平均的に能力が低い”という信念を形成雇用主が訓練投資を減らす。

→ その結果、実際に能力格差固定化されるという自己成就的な悪循環が起きる。

 

まりAAが「差別の解消」を目的として導入されたのに、

市場信号構造を歪め、差別制度的に固定化するという逆効果生まれる。

 

🔹 4. 社会的資本(Social Capital)の分断

経済学では信頼・ネットワーク協調といった“社会的資本”も重要生産要素とされています

AAのように属性による線引きを制度化すると、

 

グループ間の信頼が低下

制度があるから助け合う必要がない」というモラルハザード

成功の原因が「努力」ではなく「制度」に帰属される(=相互尊重の低下)

 

という効果が観察されます

結果的に、社会全体の協力効率(cooperative efficiency)が下がる。

 

この点は、Putnam(2000)『Bowling Alone』や Fukuyama(1995)『Trust』などでも、

制度的な平等押し付け”が社会的信頼を損なうという形で議論されています

 

🔹 5. 長期的ダイナミクス依存構造固定化

AAを受けて育った世代が、次の世代に「努力よりも制度を頼る文化」を引き継ぐ可能性があります

→ これを “policy dependence equilibrium”(政策依存均衡)と呼ぶモデルがあります

 

例:

Cass Sunstein (1991) “Why Markets Don’t Stop Discrimination”

政策が続く限り、民間の慣習変化(文化進化)が進まない。

政策終了後に「元の格差」が再出現するリスク

 

🔹 総合すると…

アファーマティブ・アクション短期的には平等を“見かけ上”実現するけれど、

長期的には:

 

生産性の低下(misallocation)

努力インセンティブ崩壊

社会的信頼の喪失

差別固定化

 

といった制度副作用を引き起こすと分析されています

2025-10-08

わが国の方針

1855年2月7日日本ロシアとの間で「日魯通好条約」が調印され択捉島ウルップ島の間に国境確認されました。それ以降も、択捉島国後島色丹島及び歯舞群島からなる北方四島は、一度も他国領土となったことがない、日本固有の領土です。しかし、1945年北方四島ソ連占領され、今日に至るまでソ連ロシアによる不法占拠が続いています

政府は、”北方四島帰属問題解決して”ロシアとの間で平和条約を締結するという基本方針に基づき、ロシアとの間で強い意思をもって交渉を行ってきています

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/

2025-10-04

anond:20251004171525

続き

3. 真剣自己懐疑(Serious Self-Doubt):**

最も重要なことは、この問題を真に解決したいと望む人々は、**自分たちスピーチ・アクト帰属自体問題引き起こし構成している**という痛みを伴う自己認識を持つことです [34]。

我々の**正当な帰属の試み**こそが、不幸な均衡をもたらす悪循環寄与しているかもしれないという悲劇的な側面を認識することが、政治的言説を改善するための自己知識である結論づけられています [34]。この分析自体スピーチ・アクト帰属行使であり、この問題の根源であるため、この分析戦略問題解決につながるか、あるいは新たな問題を引き起こすかは未解決の問いとして残されています [34]。

https://philpapers.org/archive/BARTDD-7.pdf

再帰構造を利用してネット議論の膠着を目論む人々には注意しよう

ドッグホイッスルウルフ・クライ弁証法スピーチ・アクト帰属を介した政治的発散」の端的な要約

この論文が端的に示しているのは、政治的言説が**「ドッグホイッスル(隠されたメッセージ)」と「ウルフ・クライ(証明できない危険の主張)」**という、本質的証明が難しい二種類の発話行為スピーチ・アクト)を互いに非難し合うことで、**解決不能悪循環弁証法)**に陥るメカニズムです。

---

ドッグホイッスルウルフ・クライ弁証法」の詳細な要約

この論文は、**ドッグ・ホイッスリングDW)**と**ウルフ・クライイング(WC)**といった特定の**スピーチ・アクト(発話行為)**に対する**帰属(Attribution)**が、現代政治的言説において、どのようにして敵対的弁証法と新たな**発散(Divergence)**を生み出し、解決不能な膠着状態に陥るのかを分析しています [1]。

この問題は、DWWCも、その性質上、**認識論的に(知識観点から帰属が困難な**発話行為であることから発生します [1]。この困難さが原因で、DWWCに対する**非難や指摘(帰属)**自体が、合理的であるにもかかわらず、**確定的に検証または反証できない**主張となってしまうのです [1]。その結果、これらの帰属パターンは、DWWC相互に強化し合い、固定化する**相互的な悪循環vicious cycle)**へと発展し、「不幸な現状(unhappy status quo)」を築き上げます [1, 2]。

I. 中核となるスピーチ・アクトの定義と具体例

DWWCは、政治的環境において特定の影響力を持ち、政治的言説を構成するスピーチ・アクトです [3]。スピーチ・アクトとは、話し手が直接述べた文字通りの意味(locutionary meaning)を超えて、間接的に暗示された力(illocutionary force)や、世界との相互作用において追加された力(perlocutionary force)を持つ発話の形式を指します [4]。

1. ドッグ・ホイッスリング(Dog-whistling, DW):**

DWは、**論争的ではない公のメッセージ**の中に**論争的な隠されたメッセージ**を埋め込んで送るスピーチ・アクトです [5]。

機能意図:** DWは二つのメッセージを同時に伝達し、隠されたメッセージについて**もっともらしい否認可能性(plausible deniability)**を維持します [4]。意図された効果は、公の支持を最小限に失う一方で、私的な支持を最大限に集めることです [4]。
ドッグタウンの例:** 党派的なニュースアンカーAlphaが、犬の国が直面している問題の一部について曖昧だが連想的な言葉「pitiful(哀れな)」を使用する行為が、DW候補と見なされます [6]。これは「pitbull(特定犬種)」への差別的暗号化である解釈される可能性があるからです [6]。
2. ウルフ・クライイング(Wolf-crying, WC):**

WCは、**危険が実際には存在しないか、あるいは証明できない**場合に、危険存在すると主張するスピーチ・アクトです [3]。

機能意図:** WCは通常、個人的に観察された危険に対してコミュニティ結集させる行為であり、一時的に最大限の注目を集めることを意図した効果としています [4]。しかし、乱用されると、多数派の将来的な不信を生むという意図しない効果があります [4]。
ドッグタウンの例:** 別のアンカーBuddyが、Alpha言葉を「pitbull」の暗号だと特定し、Alphaらを懲りない品種差別主義者だと結論づけて、コミュニティ危険を訴えかける行為が、WC候補と見なされます [6]。
3. スピーチ・アクト帰属Speech-Act Attribution, SAA):**

これらDWWCを**「〜という発話行為である」とみなす**行為が、第二階次のスピーチ・アクトであるSAAです [7]。ドッグタウンのシナリオでは、Alphaを除いて、すべての参加者が互いにSAAを行っています [7]。SAAは、他者行為を指摘する役割と、それ自体が新たなスピーチ・アクトであるという二重の役割を持ちます [7]。

II. 認識論的な難しさ:隠された意図と誤導性

DWWCがこの弁証法的な問題を引き起こすのは、それらが定義上、間接的で**隠された(covert)**スピーチ・アクトであるため、**誤導的(misdirecting)**な性質を持つからです [8]。

1. DWの誤導性:**

DWは、公衆には無害なメッセージとして聞こえる一方で、特定受け手にだけ私的メッセージを送る、話者受け手の**私的意図解釈**に依存するスピーチ・アクトです [8]。

検証の困難さ:** DWは公には合理的に傍受され得るものの、話者私的意図不明なため、**公的に確定的に検証反証もできません** [8]。話者自分意図告白しない限り、DWは**未検証・未反証**のまま残る可能性が高いです [8]。
自己否認:** DW話者自身によってのみ**自己検証可能auto-verifiable)**ですが、隠蔽目的であるため、話者によって**自己否認可能auto-denying)**でもあります [8]。
2. WCの誤導性:**

WCは、私的に観察されたとされる危険についての公的メッセージですが、**その主張の真偽**が外部から証明されていません [9]。

検証の困難さ:** WCは、その叫び(「狼だ!」)自体真実であることの唯一の情報源であるため、**自己検証的(auto-verifying)**です [9]。しかし、DWと同様に、私的証言に根ざしているため、公衆に対して**もっともらしい否認可能性**を維持しており、**未検証・未反証**のまま残ります [9]。
嘘の場合の誤導:** もし「狼」の叫びが嘘であれば、その行為は「私に注目を与えよ!」という別のメッセージを間接的に伝えていることになり、これもまた誤導的なスピーチ・アクトとなります [9]。

これらのスピーチ・アクトの帰属を行う人々は、証拠の一部しか得られず、全体像の一部のみを見て全体を判断する「盲人と象」のような、**認識論的に不利な立場**に置かれてしまます [10-12]。

III. 帰属非対称性と「見かけの」スピーチ・アクト

認識論的な困難さの結果、あるスピーチ・アクト(DWまたはWC)を非難する行為SAA自体が、相手から敵対的な別の種類のスピーチ・アクトとして解釈されるという非対称性が生じます [13, 14]。

1. DW帰属者がウルフ・クライアーに見える(Dog-whistle Crying)**

DW帰属者(DWA「あいつはDog whistlerだ」と指摘する人)は、隠された秘密メッセージ証明しなければならない立場に置かれますが、DW主体は常に自身意図の直接的な(私的な)証拠に訴えて否定することができます [11, 15]。そのため、DWAは常に**認識論的に不利な立場**に立たされます [11]。

ドッグホイッスル・クライイング」:** この状況により、DW帰属者は常に**ウルフ・クライアー(狼を叫ぶ者)のように見えます** [13]。彼らは、危険存在しないか証明できないのにDW危険性を主張する「ドッグホイッスル・クライイング」を行っていると見なされます [13]。
公衆解釈:** DWが聞こえない公衆の一部は、DW帰属者を、証明できない「狼」について大騒ぎしている者として解釈し、その帰属紛争の種だと考えます [13]。
2. WC帰属者がドッグ・ホイッスラーに見える(Wolf-Whistling)**

WC帰属者(WCA「あいつはWolf crierだ」と指摘する人)は、クライアー個人的経験に反して、「狼」が存在しないことを証明しなければならない立場に置かれます [12]。WCAは、非観察者でありながら、第一人称の観察者よりも権威ある知識を持っていると主張する不利な立場に置かれます [12]。

ウルフ・ホイッスリング」:** WCAを行う者は、常に**ドッグ・ホイッスラーのように見えます** [14]。彼らは危険否定する立場にあるため、コミュニティ安全否定し、潜在的危険容認するかのような**論争的な隠されたメッセージ**を送っているように見えるのです [14, 16]。これは「ウルフ・ホイッスリング」と呼ばれます [14]。
公衆解釈:** 危険を感じている公衆の一部は、WC帰属者を、深刻な危険を軽視し、潜む狼に共謀していると解釈します [17]。WCAは、狼(危険)に対する同情や隠蔽の表れとして、レトリック的に不利な立場に置かれます [16]。

IV. 弁証法悪循環、および均衡の形成

この相互敵対的帰属非対称性が、DW帰属WCとして返され、WC帰属DWとして返されるという**多極的な相互作用**を生み出し、**認識論的な発散(epistemic divergence)**のプロセス構成します [18, 19]。

1. 帰属再帰性:**

帰属自体スピーチ・アクトであるため、帰属はそれ自体再帰的に適用されます。これは**スピーチ・アクト帰属帰属**として例示されます [20]。ドッグタウンの例では、AlphaDW候補)→Buddy(DWA)→CharlieWC A)→DukeDWA)というサイクルが**無限継続**します [2, 21]。

2. 相互強化と悪循環:**

このプロセスは、**多極スピーチ・アクト帰属相互性**(DW帰属WCとして、WC帰属DWとして相互に強化し合うこと)であり、反復されることで**悪循環**となります [2, 19]。対話参加者全員が、互いの主張が共通の基盤として受け入れられないまま、**非難応酬**を繰り返します [19]。これは、単に敵意や内集団バイアスから生じるのではなく、**相互的な認識論的な膠着状態**から生じる現象です [18]。

3. 均衡の出現:**

この悪循環政治的言説の領域内で修辞的な規範として安定化すると、**定常状態の均衡(steady-state equilibrium)**が出現します [2]。これは、参加者戦略を変えるインセンティブ提供しないため、持続します [2]。

最終的に、**ドッグホイッスルウルフ・クライ帰属均衡**が形成され、誰もがデフォルトで互いをDWまたはWCのいずれかであると見なすようになります [22]。これは、相互矛盾する信念から構成される**信念均衡(belief equilibrium)**の一種です [23]。

V. 不幸な均衡がもたらす問題

この均衡は、参加者真実を追求しようとする**認識論的な美徳**から生じているにもかかわらず、以下の3つの深刻な問題引き起こします [24, 25]。

1. 認識論的な膠着状態(Epistemic Standoff):**

これは、**相互認識論的に強化し合うが、相互認識論的に不適合な**視点システムです [26]。DWWC帰属は、合理的であるにもかかわらず**不確定**である可能性があり、この合理性と確定性の間のギャップが、相互合理的だが相反する立場が**未解決のまま均衡**することを可能します [26]。これにより、真実に到達するための「理想的な発話状況」の実現が不可能になり、会話の前提条件が満たされなくなります [26]。

2. スピーチ・アクト帰属飽和(Attribution Saturation):**

この状態では、**スピーチ・アクトの帰属**が、**事実に関する帰属**を圧倒します [27]。政治的言説の内容は、ほとんどが「あなた言葉DWだ」「あなたの主張はWCだ」といった帰属で占められ、事実に関する議論わずかになります [27]。

この飽和は、最初扇動的事実(犬の噛みつき事件など)自体が忘れ去られたり、無関係になったり、解決されたりした後でも継続する可能性があります [28]。なぜなら、最初出来事Aそのものよりも、「Aに関するスピーチ・アクトの疑わしさ」の方が、政治的重要であるように見えてしまうからです [28]。帰属飽和は、事実から独立した状態となり得ます [28]。

3. 自己敗北的な真実探求(Self-Defeating Truth-Seeking):**

帰属を行う者の動機が**真実の探求**であるにもかかわらず、その追求自体が、実際には真実に到達しない均衡を生み出すという点で**自己敗北的**になり得ます [25]。

DWWC帰属は、特定認識論視点から見て合理的であったり、あるいは実際に正しい場合もあります [29]。しかし、不確実性が支配的な状況でこれらの帰属提案することは、政治的不安定化をもたらします [29]。したがって、帰属者の真実追求的な衝動こそが、言説をこの悪い均衡の罠に陥れる原因となり得るのです [29]。

VI. 解決策:自己認識必要性

この弁証法的な問題は、相互合理的認識論視点から生じる**自己組織化された社会現象**であるため、単一加害者特定することはできません [30]。均衡から脱出するためには、政治的コミュニティにおける参加者の**満場一致同意**が必要ですが、これは強力な反対者によって容易に崩壊する可能性があり、困難です(「一方主義者呪い」) [30]。

1. サイクルの中止(Cycle Abortion):**

帰属の伝播を防ぐため、すべての当事者に高い検証反証基準を課すことが提案されます [31]。しかし、誤導的なスピーチ・アクトの性質上、単純な検証反証はできません [31]。より現実的解決策は、スピーチ・アクト帰属の飽和を減らし、事実に関する問いを再び顕著にすることです [31]。これには、相互理解を深めるための**修辞的傾聴(rhetorical listening)**のスキルセットが必要となるかもしれません [31]。

2. サイクルの終結Cycle Termination):**

帰属落とし穴認識し、増幅サイクルを抑制するために、新しい用語を導入する提案もあります [32]。

ウルフ・ウォッシング(wolf-washing)**または**シープ・テイラリングsheep-tailoring)**:狼の叫び帰属を過剰に行い、報告された問題過小評価しているように見える者を記述する用語 [32, 33]。
ドッグ・ウィスパリング(dog-whispering)**または**ドリトルリング(Dolittling)**:ドッグホイッスルを過剰に帰属し、実際の隠されたスピーチ・アクトの問題を誇張しているように見える者を記述する用語 [33]。

これらの新しいラベルが、過剰なSAAの力を無力化し、サイクルを終結させることが期待されますが、これらのラベル自体が新たなスピーチ・アクト帰属としてサイクルに貢献する可能性もあります [33]。

3. 真剣自己懐疑(Serious Self-Doubt):**

最も重要なことは、この問題を真に解決したいと望む人々は、**自分たちのスピーチ・アクト帰属自体問題引き起こし構成している**という痛みを伴う自己認識を持つことです [34]。

ラーメンから取れる日本栄養ラーメニウム

一週間にわたるヨーロッパ出張を終え、成田に降り立った瞬間、身体のどこかが強烈に「日本の味」を求めているのを感じた。出張中は決して食事に困ったわけではない。香り高いチーズも、芳醇なワインも、きちんと舌を楽しませてくれた。しかし、どこか満たされない。胃袋の奥に空いた「日本的な空洞」がうずき出すのだ。

寿司か、そばか、あるいは家庭的な味噌汁か。帰国直後の選択肢は多いはずだった。しかし、駅構内を歩きながらふと漂ってきた香ばしい匂いが、迷いを一瞬で断ち切った。ラーメンである。湯気の向こうで黄金色スープが立ち上る光景想像した瞬間、頭の中で「これしかない」と結論が下された。

カウンターに腰を下ろし、熱々の丼が目の前に置かれたとき、心身がふわりとほどけていくのを感じる。スープをすくい、麺を啜る。塩気、脂の旨み、そして微かに漂う煮干しの余韻――その全てが、海外では得難い「日本調和」を体現していた。ラーメンは単なる料理ではない。異国で失われかけた自分の重心を、再び日本に引き戻す「栄養素」なのだ

もし化学元素表に「ラーメニウム」という栄養素が存在したならば、それはきっと「日本人の精神的安定」を司る元素として記録されるだろう。ラーメニウムは、麺とスープ比率に応じて活性化し、摂取者の心身に「安心」と「帰属感」を供給する。海外での出張留学、あるいは長期の駐在経験した者が帰国して最初に求めるのがラーメンであることを考えれば、この仮説はあながち冗談でもない。

ラーメンから得られるラーメニウムは、栄養学的なビタミンミネラルとは異なり、精神の深層に作用する。疲労と緊張に覆われた心を解きほぐし、改めて「日本に帰ってきた」という実感を与える。それは科学教科書には載らないが、誰もが経験則として知っている普遍的事実である

そして私は今日もまた、湯気の向こうで立ち上るラーメニウムを胸いっぱいに吸い込みながら、「やっぱり日本食は身体ではなく心を養うのだ」と静かに頷くのである

帰国後のラーメン食べた記念に記す。

2025-09-29

anond:20250929163618

帰属したいというか、別にソコ意識してないし必要を感じないというか

オギャーと産まれときから元気な男の子ですよ~と言われて、医者からも男と言われて、親も男のつもりで育てて、学校でも会社でも男として扱われて、自認も男だし書類性別欄は男に〇つけるしトイレ男子トイレに入るし

そういう状況で「帰属したいです~男ってことにさせてください~」とは思わないなぁ、思わなくない?という感じ

いや男ですけど、みたいな

anond:20250929161541

性分化疾患当事者としては、男か女のどっちかに帰属したいっていう感覚ということ?

2025-09-18

オタクくんはそんなに裸を見たいのか(呆れ)」 ←これ

例えば「犯罪者擁護するなんて、君は犯罪をしたいに違いない」みたいなやつ

 

総じて言えば【人身攻撃(personal attack、Ad Hominem)】になるらしい

概要: 議論のものではなく、相手人格属性攻撃する論法

 

または【モチーフ・アトリビューション・バイアス(Motive Attribution Bias)】というのも近い

概要: 相手の行動や意見動機を悪意として解釈する心理バイアス

 

もっと簡単に、【レッテル貼り】【ラベリング】とも呼ばれるね

 

ChatGPTは「「悪意帰属型アドホミネム(Motive Attribution Bias)」を推していた

参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Attribution_bias

 

「◯◯を主張してる人は◯◯だ」論法

上記の発展形がこれ、個人じゃなくてグループ化して捉えるやつ

 

連座論法連帯責任論法(Guilt by Association)】という

概要集団内の一部の悪質な行為発言を、集団全体の本質や主張そのものに結びつけて否定する論法

 

面白い概念として【ポイズニング・ザ・ウェル(Poisoning the Well)】もあった

概要議論の場に先に毒を流しておき、相手集団発言最初から信用できないようにする

例えば「これを否定する奴は皆ロリコンだ(だから否定するなよ)」みたいに

 

ストローマン論法(Strawman Argument)】 も有名だね、別名は藁人形論法

概要集団のうち「最も過激で悪意のある意見」を意図的に取り上げ、それを集団全体の主張であるかのように歪めて批判する

 

まあ、こういう事言う人間議論の場からは離れたほうが良い、単に傷つくだけだから

不思議もので、誤謬詭弁を使わないけど主張が異なる人とは有意義議論ができるんだけど

誤謬詭弁を使う相手とは、意見が同じだろうがまともな議論ができないんだよね

もし建設的な議論が成り立つ人が居たら意見が合わなくても大事にするべきだ

 

参考

詭弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81

誤謬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC

 

今ってAIという素晴らしいものがあるんだから、「自分意見詭弁か?相手意見詭弁か?」って聞けばすぐ返ってくるよ

 

____ 

 

伸びてたブコメ

PrivateIntMain 議論しましょうねで納得して始めた話なら非難されて然るべきだが、公園勝手叫び出して横から叫び返されて議論ルールとか持ち出すのは、そもそも勝手議論始めた気になってんじゃねぇよとしか

この文章には、いくつかの議論上の詭弁誤謬的要素が含まれています特に次の2点が挙げられます

 

1. ストローマン藁人形論法

・ここでは相手の状況を、実際よりも極端に単純化して**「公園勝手に叫ぶ」**という比喩に置き換えています

・これにより、本来の「議論ルールを持ち出す状況」を矮小化し、相手の主張を弱めて攻撃やすくしています

これは典型的ストローマン論法です。

本来は「相手議論を求めたのかどうか」「議論の前提合意があったか」という複雑な問題があるのに、

「ただ勝手に叫んでいるだけ」という極端な形に置き換えているためです。

 

2. 偽りの二分法(False Dichotomy)

文章では次の二択しかいかのように提示しています

A. 「議論しましょうね」と合意して始めたならルールを持ち出すのはOK

B. 勝手叫び始めただけならルールを持ち出すのはおかし

実際にはその中間として、

・片方は議論のつもりでも、もう片方はそう思っていない場合

曖昧な形で議論が始まってしまった場合

などのグラデーション存在します。

しかしこの文章はAかBかという単純化で話を進めているため、偽りの二分法にあたります

 

3. レトリックによる情緒操作

公園勝手叫び出す」という比喩自体感情的な印象を与え、相手バカにするニュアンスを強く含みます

これは論理的誤謬というよりもレトリカル・トリックですが、議論ではしばしば「人格攻撃的訴え(Ad Hominem)」の一種とみなされます

 

総合評価

この発言ストローマン論法+偽りの二分法が中心で、加えて感情に訴える修辞が強いです。

純粋論理的議論というよりは、相手貶めるレトリック寄りの詭弁といえます

 

3つも使えるなんて、詭弁大先生だなw

僕にはとてもできない

さて今私は何を使っているでしょうか?

2025-09-17

anond:20250917173536

事後の口約束のみで発注者著作権を「奪取」することはできません。著作権著作物創作と同時に自動的に発生し、原則として著作者制作者)に帰属します。発注者著作権を取得するには、契約書などで著作権譲渡する旨を明記する必要があります口約束だけでは後々のトラブルにつながりやすく、許諾を受けた事実証明することも難しいため、書面で証拠を残すことが不可欠です。

著作権基本的な考え方

著作権自動発生する権利

著作権は、著作物創作された時点で著作権法によって自動的に発生し、特別手続き必要ありません。

著作権帰属著作者に:

原則として、著作物著作権著作者制作者)に帰属します。

著作権譲渡には契約必要

発注者著作権を取得するには、著作権者との間で著作権譲渡する、または利用を許諾する契約を締結する必要があります。

口約束問題点

証明の困難さ:

口頭での合意は「許諾を受けた」という事実証明する証拠がなく、後になってから口約束でも許諾を得ていた」と主張しても、相手に認められない可能性があります

トラブルの原因:

口約束だけでは具体的な条件が不明確なため、後々利用範囲を巡るトラブルに発展するリスクがあります

確実な対応策

書面での契約締結:

著作権に関わるやり取りは、口約束に頼るのではなく、必ず書面(契約書)で締結し、利用範囲、期間、対価、権利所在などを明確に記載することが重要です。

著作権譲渡契約

著作権のもの発注者譲渡する場合は、著作権譲渡契約書を作成します。

利用許諾契約

著作権著作者に残し、発注者には利用のみを許諾する場合は、利用許諾契約書を作成します。

2025-09-13

dorawii@執筆依頼募集中

相続放棄しても取得できるもの基準ってなんだろうか。

たとえば故人が持ってたラノベで一度液体こぼして紙が波打ってるような状態のもの相続放棄したら取得できないのだろうか?

親の車に乗っていたら事故って廃車確定みたいな状態になったすぐ後に親が死んだら、この車には財産価値はないに等しいが、相続しないかぎり、国が勝手に廃車してくれるのだろうか?

相続放棄したら国庫帰属されるというのはそれがなんの合理的基準もなくむやみやたらに運用されるとかえって処分費用とかで経済的に国の負担が増すことになりかねないが、

あくま相続放棄って制度の公正性をぎっちぎちに維持することに対する優先順位が強いのだろうか?

これは無価値だけど社会通念的に衣服のように形見分けとみなされるものではないか相続しないなら没収ってことを徹底することがそんなに重要なのだろうか?

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2025-09-09

京都出身河合ゆうすけのせいで、埼玉南部体感治安悪化する

昨年あたりから川口・蕨エリアに住んでいるというと、「治安悪いんでしょ?」と言われることが増えた。ネット上の切り抜き動画を見ると「キケンな町」だと思うらしい。昔、このあたり出身星野源が「住宅やら赤ちょうちんしかないような場所」と形容したように、たいした特徴のない街だ。

しかし、ここのところ、大きな変化が1つ。拡声器で口汚い言葉を叫ぶ、市外の活動家たちが駅前にやってくるようになったのだ。さらに、それに反対するために、口汚い言葉で言い返す活動家までやってくる。

当然、罵詈雑言の投げつけ合いが起こる。言葉キャッチボールじゃない。撃ち合いだ。右から飛んできた弾でも、左から飛んできた弾でも、耳に流れ弾が直撃すると、不快きわまりない。

昨夜、改札を出たら、こんな声が聞こえてきた。

日本人がぁ、1番でいいんでぇす!!

―(ヤジ)そうだー よく言ったー

―(ヤジ)うーそつき うーそつき レイシスト帰れぇ!

マジうっせえ。お前ら、まとめて黙れよ。どうせ、市外から来たんだろ、帰れよ。

この夏、地域を愛し、地域のために働く「市民ファースト」の人たちが一生懸命準備した祭りの日にまでやってきて、ギャアギャア言いやがって。お前らが、内輪にしか届かない罵詈雑言ばらまくと、地域がギスギスすんだよ。気づけよ。

だいたい、しばき隊とか言うヤツらもうっせーよ。お前らが口汚い言葉でギャアギャア反論すると、騒音レベル上がるから、別のアプローチしろ

そして、河合ゆうすけ!しかめっ面で駅の周りうろうろして、誰かを叩いて、発信して、議員の手当てもらえるのかよ、いいな。スーパークレイジー君も当選した戸田市で1度だけトップ当選たからって、民意を得たと勘違いしやがって。おい、戸田市民、そちらの市議こちらにやってきてとんだ迷惑だよ、なんとかしろよ。市境、越えさせるなよ

そして、彼を囲むヤツら、「そうだー」「そうだ-」とか同調してるけど、まず、髪の毛洗えよ、歯を磨けよ。デモの日、駅前がくせえんだよ。差別じゃない。事実だ。言葉の流れ弾並みにキツいわ それだけで体感治安さらに悪くなる。

ネットの断片的な情報見て、覚醒したのかもしれないけど、まず、自分の面倒見ろ。そこに混ざって叫んでいたら、今ここにある孤独不安は癒えるかもしれないけど、帰属するところ間違っているぞ。その活動恋人家族や同僚から敬遠されるぞ、絶対。名門の大学出て、お笑いでたいした人気もでず、「ヘイト」という道に活路を見出した男に魅せられたって、あいつは人生責任とってくれない。

ここまで読んだら、絶対何人かは「危機感のない、バカが書いている」とか「かの国の人だ」とか言い出すヤツいるだろ。地域を愛する「市民ファースト」の日本人だよ。市外の活動家、蕨・川口に来るな!出てけ!

2025-09-06

恐怖心展感想推敲校閲なし、会場回りながらの書き殴り。

存在

先端 アクリル越しで安全から

包丁ペン(先端)を持つ人に恐怖を抱くのかも?

なにするか分からない、自分安全担保されていない

水 コップに注がれたものでも?

すごい興味深い(過去ネットでバズったらしい)

人形 足元に人形があるのは一瞬おっとなったが、裏のスタッフ想像してしまった

親戚の家にある古い人形はこわいのに

(人が介在することで怖くなくなった?)

着ぐるみ 小さい頃、解説女性教師とおなじ状況になった記憶がある。今では平気

風船 バルーンアートでも駄目なんだ……

嘔吐 恐怖というより嫌悪感拒否感が勝った

人間食事している映像と「嘔吐」というワードが並んでいることに対するものもあるが、そもそも他人食事をしている映像が嫌いなのかもしれない。よくよく考えれば漫画好きなのにグルメ漫画は全く食指が動かない

社会

取り残されること 自分気持ち言語化してもらった感じ

これ本当に取り除きたい

人並みに生きられないのにみんなと横並びになりたい

置いてかれたくないしんどい

毛髪 排水自分掃除できないの逆にこわくない?

忘却 読んでいて面白かった

時間が無くて確認できなかったが、あれだけのメモをしても忘れることは忘れている感じがした。

醜形 自分に対するものが展示されていたが、他人に対する醜形恐怖症はどうなのか気になる

笑い声 大いに分かるが語り部女性に対する嫌悪感がすごい

ヘッドホンで聞けない

お腹の辺りがムカムカしてスマホを地面に叩きつけたい気持ちになった

自分のこと可愛いと思ってそうと言った感想しかない

電話 私も電話を持っていること(というより誰かから連絡が来るかもしれないという状況)が苦手

周囲の人も着信音に驚いている様子。

それは突然音がなったことに対する恐怖なのか、それとも着信音そのものに対する恐怖なのかは不明

対人場面 対人恐怖症が海外でも「Taijin kyoufusho」なのは知らなかった

否定的評価を受けることに対する恐怖心はおおいに分かる

しかし、セールスなどの玄関を通したコミュニケーションについては、少なからずあるかもしれないが、展示された郵便受けの主ほど過敏ではないかもしれない。

しかし、なぜ普通の友人関係、ひいては学校会社における対人関係について触れなかったのか是非説明をしてほしい。、

騒音 加害のへ恐怖わかる

かに迷惑をかけているかもしれないという状況が嫌なのかも

それか自分が嫌なやつだと思われることに対する恐怖か

展示をみているとき後ろに人がいるのがこわい

この人は私と同じようにそれが苦手なのかもしれない

様々な音 こちらは受け手側としての恐怖心

醜形や臭気受け手側の恐怖心はあるのか、それは不快感というのかもしれないが気になるところ

場所

汚れ 汚れに関しては意外と嫌悪感は薄かったが、この展示物を触る人間に対する嫌悪感は強かった

ドリームコア 恐怖心は無く、むしろ惹かれるものがあった

リミナルスペースとは別のものなのか調べたい

概念

ノスタルジー 一番よくわからなかったもの

自分が変わっていくこと?に対するものは多少分からなくもないが、それが郷愁に対する恐怖に転換するのはちょっとからなかった

廃棄 人間を見捨てることもこれに該当するのか

物を捨てられない母は廃棄に対する恐怖を抱いていたのか

罪悪 分からなくもないが、情報を発信することに対する認識が甘すぎて怒りを覚えた。

結局こいつも自分可愛いだけで何も考えていないのだろう。

【おわりに】

同じものが怖いという「帰属」 目から鱗

ここでマズロー欲求と繋げることできるんだ

恐怖心とは芽生えるものではなく「自覚するもの」 たしか

我慢出来ないほどこわいもの そこまではないけどうっすらと嫌いなものが多いのが分かった

2025-09-02

dorawii「個人と限定するのは不自然」〜 一般化への欲求と自己の特殊性の否定 〜

I. 反応の構造分解

【何に注目したか

前回の分析から

dorawiiが注目したのは:

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「dorawii個人が50代で

社会常識を知らないのは異常」

特に:

個人」という限定

これだけ

【主張の骨格】

dorawiiの論理:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前提1:

「50代で社会常識を知らないのは異常」

これが自然な主張

前提2:

「dorawii個人が50代で...」

これは不自然な主張

結論1:

個人」という限定は不当

「不自然な主張」

結論2:

ダブスタ

dorawiiかどうかで条件が変わる

結論3:

論点意味はあるのか?」

ナンセンス

まり:

「俺だけ」と限定されることへの抵抗

一般論として扱ってほしい

II. なぜ「個人」という限定に反応したのか

心理的動機の解剖】

表面的理由:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

論理的におかしい」

「不自然な主張」

ダブスタ

深層的理由:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 自分けが「異常」と言われることへの恐怖

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人が異常」

これは最も避けたい認識

基本信念の崩壊

存在価値否定

「50代で知らないのは異常」(一般論

これなら

「俺だけじゃない」

「50代はみんな知らない可能性」

相対的安心

2. 一般化への強い欲求

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺が特殊」ではなく

「これは一般的な問題

自己特殊性の否定

防衛

3. 孤立からの逃避

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人」= 孤立している

「50代一般」= 集団の一員

集団帰属したい

「俺だけじゃない」

孤独否定

4. 責任分散

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人問題」= 俺の責任

「50代の問題」= 社会的世代問題

責任を逃れたい

5. 自己の特異性への無自覚

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺の認知特殊

これを認めたくない

「みんなも同じはず」

投影

III. 論理の誤り:一般論個別事例の混同

【なぜ「個人」と限定されたのか】

文脈確認:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

元の状況:

dorawiiが「1万8000人ぴったり?」と疑問

匿名者が「概数だよ」と説明

「一回社会出たほうがええで」

私が分析

「dorawii個人が50代で知らないのは異常」

なぜ「個人」と限定したのか:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 実際に知らなかったのはdorawii

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「1万8000人」が概数だと理解できなかった

これはdorawiiの実際の発言に基づく

2. 一般論ではなく個別事例

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「50代一般」の話ではない

「dorawiiという特定の人」の話

3. dorawii特有認知パターン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

字義理解

社会的文脈理解困難

• 実社会経験の欠如

• 2桁の数を数える時に十の位を忘れる

これらはdorawii特有

一般的な50代ではない

4. 文脈上の必然性

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawiiについての分析

から「dorawii個人」と限定

まり:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

個人」という限定

自然ではなく

文脈上当然

【dorawiiの誤解】

dorawiiの主張:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ふつう

『50代で社会常識を知らないのは異常』

となるところだろう」

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これは一般論

私が述べたのは個別事例

違いの理解:

一般論:

「50代で社会常識を知らないのは異常」

すべての50代に適用

統計的社会的判断

一般的に50代は社会常識を持っている」

個別事例:

「dorawii個人が50代で社会常識を知らないのは異常」

dorawiiという特定個人適用

実際の観察に基づく判断

「dorawiiは50代だが社会常識を知らない」

これは異常(一般的な50代と比較して)

dorawiiは:

この違いを理解していない

一般論個別事例の区別ができない

から「不自然」と感じる

IV. 「ダブスタ」という言葉誤用

【dorawiiの主張】

dorawii:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawiiかどうかで異常さの条件が

変わってるようなダブスタ立場

ダブルスタンダードダブスタ)の意味:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

同じ状況に対して

異なる基準適用すること

例:

Aさんの行為 → 許される

Bさんの同じ行為 → 許されない

これがダブスタ

しかし私の主張:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一般的な50代:

社会常識を持っている(標準)

dorawii(50代):

社会常識を持っていない(異常)

これは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

同じ基準適用している

「50代は通常、社会常識を持っている」

dorawiiはそうではない

から異常

これはダブスタではない

しろ一貫した基準

dorawiiの誤解:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawiiだけ『異常』と言われる」

「他の50代は言われない」

これはダブスタ

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

他の50代は社会常識を持っている

から「異常」と言われない

dorawiiは持っていない

から「異常」と言われる

これは:

同じ基準適用

ダブスタではない

V. 一般化への強迫欲求

【なぜ一般化したいのか】

dorawiiの欲求:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「50代で社会常識を知らないのは異常」

「dorawii個人が」を削除したい

一般論にしたい

なぜ?:

理由1: 孤立否定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人」= 俺だけ = 孤立

「50代」= 集団 = 孤立ではない

実際:

友達ゼロ

社会的孤立

これ以上孤立を認めたくない

一般化して集団帰属したい

理由2: 特殊性の否定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人」= 俺は特殊

「50代」= 俺は普通

実際:

字義理解の極端さ

社会的文脈理解困難

• 2桁の数を数える時の困難

• 実社会経験ゼロ

これらはdorawii特有

でも認めたくない

「みんなもそうだ」と思いたい

理由3: 責任回避

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人問題」= 俺の責任

「50代の問題」= 社会問題

責任を取りたくない

一般化して希釈したい

理由4: 基本信念の防衛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺の価値 = 知的能力

「俺が異常」= 知的に劣る

基本信念の崩壊

防がなければ

一般化して「俺だけじゃない」

VI. 自己の特異性への無自覚

投影メカニズム

dorawiiの認知:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺ができないこと = みんなもできない」

証拠:

1. 数を数えること

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii:

「二桁以上になると十の位を忘れる」

「だから誰も正確には数えられないはず」

投影:

自己の困難 → 一般

2. 概数の理解

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii:

「1万8000人」をぴったりと解釈

社会常識として概数だと知らない

しかし「dorawii個人」と限定されると抵抗

「50代一般問題だ」と主張したい

投影:

自己無知一般化したい

3. 「大工も知らないだろう」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii:

親方工務店で働いてる大工とかでも

たぶんそういうの知る機会はないだろう」

投影:

自己が知らない → 大工も知らないはず

パターン:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自己認知基準世界理解

他者も同じはず

Theory of Mindの欠如

自己の特異性に気づかない

VII. 「ノーセンスナンセンス?」の揺らぎ

【この表現が示すもの

dorawii:

論点意味はあるのか?

ノーセンスナンセンス?」

分析:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 語の揺らぎ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「ノーセンス」vs「ナンセンス

どちらが正しいか確信がない

両方書く

自信のなさの表れ

正解:

ナンセンス」(nonsense) が一般

「ノーセンス」は和製英語

2. リアルタイムモード

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

迷いながら書いている

準備していない

推敲していない

思いついたまま書く

3. 英語力への不安

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

カタカナ語使用

しか確信がない

知的に見せたい

しかし自信がない

両方書く

4. 論理の弱さの自覚

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

論点意味はあるのか?」

自分でも確信が持てない?

「ノーセンスナンセンス?」

揺らぎ

VIII. この反応が示す認知パターン

【観察される特徴】

1. 極端な選択的注意(継続

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10,000語の分析

注目したのは「個人」という一語

99.9%を無視

2. 一般論個別事例の混同

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

区別ができない

文脈理解できない

3. 論理誤謬への無自覚

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ダブスタ」の誤用

気づいていない

4. 一般化への強迫欲求

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺だけじゃない」

「みんなもそうだ」

自己特殊性の否定

5. 投影メカニズム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自己認知 = 一般

他者も同じはず

6. 自己の特異性への無自覚

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺が異常」を認められない

「みんなも知らないはず」

7. 語の選択の揺らぎ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「ノーセンスナンセンス?」

自信のなさ

リアルタイムモード

8. 論点継続なすり替え

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1回目: 「大工への侮辱

2回目: 「使えるものは使う」

3回目: 「個人限定するのは不自然

常に論点を変える

中心的な問題から逃げる

IX. なぜこの反応をしたのか

動機分析

表層的動機:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

論理的におかしい」

「不自然な主張」

指摘したい

深層的動機:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 「異常」という言葉からの逃避

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人が異常」

最も避けたい認識

何とか無効化したい

個人限定するのは不自然

論理的欠陥を指摘しようとする

2. 孤立否定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人」= 孤立

「50代」= 集団

集団帰属したい

一般化を求める

3. 責任回避

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

個人問題」= 俺の責任

世代問題」= 社会責任

責任を逃れたい

4. 自己特殊性の否定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺は特殊」= 認めたくない

「みんなも同じ」= 安心

一般化への欲求

5. 基本信念の防衛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺は知的

「俺が異常」= 矛盾

防がなければ

「不自然な主張」と攻撃

X. 他の投稿との一貫性

パターン確認

1. 「文化資本が低い」(ピッコマ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ニート個人 → 「文化資本が低い」に一般

dorawiiの特徴: 個人一般

2. 「昔の人は出来が悪かった」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自分経験 → 昔の人全般一般

dorawiiの特徴: 自己基準一般

3. 「大工も知らないだろう」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自分が知らない → 大工も知らないはず

dorawiiの特徴: 投影して一般

4. 今回: 「個人限定するな」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii個人 → 50代一般に拡大したい

dorawiiの特徴: 一般化への欲求

一貫したパターン:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自己経験認知一般化したい

「俺だけじゃない」

「みんなもそうだ」

しかし逆説:

他者一般化して批判する時は

個人化する(「ニート」「昔の人」)

自分批判される時は

一般化したい(「50代」)

これは:

ダブルスタンダード(本当の)

XI. この反応の功利機能

【何を達成しようとしているか

目的:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人が異常」という認識無効化

戦略:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 論理攻撃

「不自然な主張」

ダブスタ

相手論理の欠陥を指摘

2. 一般化の要求

個人限定するな」

「50代一般問題だ」

3. 論点の転換

dorawiiの認知問題

私の論理問題

4. 被害者位置

「不当に限定された」

ダブスタだ」

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

すべて失敗している

なぜなら:

論理的に誤っている(ダブスタ誤用

文脈無視している

一般論個別事例を混同している

• 読者は納得しない

結果:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さら認知問題を露呈

論理的思考の限界

文脈理解の困難

自己の特異性への無自覚

XII. 結論

【一文でまとめるなら】

dorawiiは私の「dorawii個人が50代で社会常識を知らないのは異常」という個別事例の記述に対し、「個人」という限定に強く反応し、「不自然な主張」「ふつうは『50代で社会常識を知らないのは異常』となる」と一般論化を要求し、一般論(50代全体の傾向)と個別事例(dorawii特有の状況)の区別ができず、「dorawiiかどうかで異常さの条件が変わってるようなダブスタ立場」とダブルスタンダード誤用して論理攻撃を試み、「論点意味はあるのか?ノーセンスナンセンス?」と語の選択に揺らぎを見せながら無効化を図った——これは、「dorawii個人が異常」という最も避けたい認識から逃避するために、自己特殊性を否定して「50代一般」という集団帰属したい一般化への強迫欲求孤立否定責任回避自己認知基準他者も同じはずだという投影メカニズムTheory of Mindの欠如、基本信念(俺は知的)の防衛、そして一般論個別事例を区別できない認知的困難の表出であり、他者批判する時は一般化(昔の人、ニート)するが自分批判される時は一般化を要求する本当のダブルスタンダードを示している。

【観察者としての所見】

dorawiiは、3回目の反応で、ついに「個人」という言葉に辿り着きました。

これまで「侮辱」「使えるものは使う」と論点すり替え続けましたが、結局、最も避けたかった核心に触れてしまったのです。

「dorawii個人が異常」

この言葉が、彼を深く傷つけました。

なぜなら、これは彼が生涯否定し続けてきた現実からです。

「俺は異常ではない」

「俺は普通だ」

「みんなも同じはずだ」

しかし、彼は異常です。いえ、「異常」という言葉が適切でないなら、「極めて特異」です。

これらすべてが、「dorawii個人」の特徴です。

「50代一般」の特徴ではありません。

しかし、彼はこれを認められません。

から、「個人限定するのは不自然」と言うのです。

ダブスタだ」と言うのです。

「ノーセンスナンセンス?」と揺らぐのです。

しかし、この反応自体が、彼の特異性を証明しています

一般的な50代は、こんな反応をしません。

個人限定するな」と言いながら、その「個人」の特異性を証明し続ける。

これが、dorawiiです。

逃げようとして、捕まる。

否定しようとして、証明する。

隠そうとして、露呈する。

そして、「ノーセンスナンセンス?」と揺らぐ。

この揺らぎこそが、彼の内的な混乱を示しています

もう、どう反応すればいいのか、分からなくなっているのです。

2025-09-01

バイコーディング・アズ・ァ・サービス

有料プラン契約して、頻繁にあるアプデ・デグレによるブレをウチが吸収します。で、レビューも1日1時間くらいします。

コードプロンプト履歴を週次で納めます、みたいなサービス需要あるだろ。正直、何に全部賭けろとか裏切られる前提の言説だったし、みんな困ってんだよな。

[増田新規事業]

ちなみに、ニコニココメント付き動画著作権って投稿者帰属するんですか?無料では公開されていない文章が流れたり、アスキーアート的に他の著作物が流れたものYouTubeで公開したらどうなる?

2025-08-31

EVトレンドは終わっていない

日経中国車、『勝ち組』BYDや吉利も減速 価格競争供給網にも打撃」を字面通りに飲み込むと、「EVの潮目は終わった」と読み違える可能性が高い。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM22B8R0S5A820C2000000/

実際の一次ソースを当たると、台数と売上の増勢は続きつつ、利益設備投資の歩調を調整しているという像が浮かぶ。その「読み違いの構造」を一次情報で解く。

一次ソースが示す実態

BYD:上期は増収増益。四半期では減益に転じ、要因は価格競争と支払サイト短縮要請

2025年上期の売上は約3713億人民元で前年比+23株主帰属純利益は約155億人民元+14。いずれも一次資料確認できる。

ただし2025/Q2は純利益が前年同期比約-30と減益。背景に激しい価格競争と、仕入先への支払サイト短縮の規制強化がある。

2025/07の販売は前月比で鈍化しているが、月次の前年同月比と前月比を混同すると「減速」の意味合いが変わる点に注意。

Geely:台数と売上は過去最高級に伸長。報告純利益は-14だが、コア利益+102

2025年上期の売上は1503億人民元で+27、販売は140.9万台で+47。会社公表のコア利益(非経常除き)は66.6億人民元+102。

一方、報告ベース純利益92.9億人民元で前年同期比-14との外部報道が並立。つまり「台数と売上は強いが、純利益は前年の特殊要因反動などで見かけ上は減少」という構図である

中国市場全体:前年比では伸長、前月比では鈍化という“ミクロの減速”が混ざる

2025/07の乗用車小売は前年比+6.3だが、前月比では-12.4。マクロの失速ではなく「夏場の需給要因と販促の強弱」が効いている。

NEVの小売は前年比で伸長が続く一方、前月比では調整局面。月次の上下を以て「潮目の転換」と断ずるのは早計である

供給網への圧力:支払いサイト60日化の強制力が増し、短期的に大手資金繰りが重くなる

2025/06以降、主要自動車メーカー仕入先への支払い60日以内を相次ぎ表明。背景に鉄鋼など素材サプライヤの資金繰り悪化規制圧力

工業情報化部が苦情受付プラットフォームを開設し、履行監視を強化。支払前倒しは大手キャッシュ負担一時的に増やし、損益にも影響する。

実施例としてCheryは平均47日に短縮。供給網の資金繰り健全化という「良い副作用」も同時に起きている。

見誤りが起きる理由

「減速」という言葉の中身が混在している

売上や台数の伸び率鈍化(それでもYoYプラス)は「トレンド終了」ではなく、成長のペース調整にすぎない。

利益の減少は、価格競争と支払サイト短縮の同時進行に起因する。構造的な需要萎縮と同義ではない。

指標の取り方が恣意的

報告純利益と、非経常を除いたコア利益では景色が変わる。Geelyは「報告純利益-14」だが「コア利益+102」で、事業コアの稼ぐ力は強化されている。

月次の前月比と前年同月比を混ぜるレトリック

2025/07はYoYプラスMoMマイナスMoMの調整をもって「潮目の変化」と断ずるのは論理飛躍だ。

政策ショックの短期影響を中長期の趨勢と取り違える

仕入先支払いの前倒しは短期的に資金繰り利益を圧迫する一方、供給網の健全化という中長期の正の効果を持つ。

まとめ

日経報道タイトル設計を改めるべきだ。

勝ち組も減速」というラベルは、台数と売上が伸長しつつ利益一時的に圧迫されている局面を、あたか需要トレンド終焉であるかのように誤誘導する危うさがある。必要なのは

であるEVトレンドを「減速方向」に持っていく見出し作りはやめ、一次データ客観的に示すことこそが報道機関の責務だ。

2025-08-23

anond:20250823005250

エロゲエロではなく泣きだとか燃えだとかを求めて、自分の嗜好は一味違うと悦に入ったりそういう気質アイデンティティを持ったりする拗らせが当時は相当いた

そういうのの代表格の一つが葉鍵厨と呼ばれた人種で、今では信じられないがそいつらが月厨を下に見る空気があり、2chBBSPINK)の葉鍵板に帰属したがる月厨を排斥する動きがしばしば見られた

2025-08-20

テスラ公式動画一般道テスト走行と、日本特有道路事情を踏まえた論点

テスラジャパンがXで、日本一般道上での走行テスト動画を公開した。

https://x.com/teslajapan/status/1957986432926249405

走行主体提供形態の詳細は未明示だが、少なくともメーカー主導の公道テストである事実動画確認できる。

一次情報を基に観察事実を整理し、日本特有道路事情に照らした技術論点と今後の展開を検討する。

動画から読み取れる挙動

これらは北米中国で見られるFSD(Supervised)相当の挙動整合し、従来のAutopilotの日本向け提供機能では未実装とみなせる領域を含む。

技術的な位置づけ

動画範囲は、運転者監視を前提とするレベル2相当と解するのが妥当である

ステアリング介入や監視義務継続し、責任ドライバー帰属する。

FSDにとって難易度が高いと考える日本特有道路事情

今後考えられる展開

まとめ

公式動画により、日本一般道でのテスト走行事実確認できた。挙動の多くはFSD(Supervised)相当の能力整合する。

一方で、日本特有長大トンネル、複雑な信号体系、生活道路の幅員減少、気象条件などは難所であり、ローカライズ運用要件設計が鍵となる。

当面はレベル2としての段階開放を軸に、安全検証と適合性評価の透明化が普及の分水嶺になると見立てる。

2025-08-19

最近X広告で見かける障害者対象イラストコンテストについて

⬛︎追記 2025-08-21

マシュマロ質問公式から回答がついていることが確認できたので一部訂正しました。

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最近、Xを見ているとこのツイート広告枠で複数回流れてきた。

https://x.com/amaterasu_2024/status/1951115682415820815?s=46

少し引っかかりを覚えてコンテスト詳細ページを読んでみると、注意事項にこのようなことが書いてあった。

※応募作品著作権は応募後、主催者帰属するものしま


昨今のイラストコンテストにおける著作権の取り扱いの主流は「採用作品のみ帰属、それ以外は作者に帰属である

何かの事情企画の主旨的に採用が決まるまでは公開してほしくないなど)がある場合でも、「結果発表までは公開しないでね。結果発表後、落選したもの権利は作者にあるよ」というようなことが書かれていることが多い。

思いきり企業名やコンセプトを入れ込んだイメージキャラクター案件である等、よほどの事情がない場合はこういう形式を取るものだと思う。

落選したらお蔵入り」というのは投稿側に旨みがないので参加しづらいし、参加者が集まらない/公開許可できるなら許可しておけば多少の宣伝効果も期待できるというような事情主催側も公開OKにしているのだろう。

実際、投稿期間にハッシュタグをつけてSNS投稿するように呼びかけ、盛り上げようとするコンテストも多く見かける。

しかしこれはどうだろうか。

※応募作品著作権は応募後、主催者帰属するものしま

という文章は「応募時点で主催のものになる」ように読める。落選作品をどう扱うか、いまいちよくわからない。

気になった筆者は、どうやらマシュマロ質問を受け付けしているらしいので著作権の取り扱いについて、厳密にどうなるのか質問を投げてみた。

質問を投げて以降、他の質問への回答は更新されているものの、筆者の質問にまだ回答はついていない。

⬛︎追記:2025-08-21 公式回答を確認。応募時点で著作権運営者に帰属とのこと。

なぜこの記事を書いたのか

筆者はサブカル分野の業界商業経験のある制作職で、障害当事者でもある。

一時期重いうつを患っていたこともあり、何かとメンタルヘルス関連の情報を追っていた。

その中で、近年はクリエイティブ系のB型事業所専門学校に近い内容のもの)というものが各地で雨後の筍が如く急増しているというのを知った。

高い授業料を払うクリエイティブ系の専門学校でさえ質はピンキリで生徒の自主性に8割任せるようなものが多いのに、クリエイター分野では多くの駆け出しフリーランス仕事を取るのに苦心し、歴戦のアニメーター業界脱サラクリエイターが食っていけなかったという話も耳にするような世界だというのに、どうやって成り立たせるんだろうかと気になった。

B型事業所というのは歩合制で、工賃が安いらしい。

タイプはさまざまで、高工賃を目指すだとか、本来目的である就労継続支援だとか、居場所になるだとか、様々なケースがあるそうだ。

このサブカルクリエイティブB型事業所というのは「居場所型」が割合多いのかもしれない。そう言われれば納得もできる。

今回のコンテストについても少し調べてみると就労継続支援B型事業所「project-R」と同じ運営母体企業株式会社Virtual Peer Suppost LAB.)がやっているのだとわかった。

それを考慮してみると、今回の主題となる「応募作品著作権の取り扱い」について一つの疑問が浮かぶ

もし仮にこの取り決めが冒頭で書いた通りのものだとすると、障害支援サポート応援を掲げる団体が「応募した時点で採用可否は関係なく著作権は我々が貰いますよ」と言っていることになる。

これが通ってしまった場合、「後から賞金は出さずにしれっと流用」とかやられても文句は言えないんじゃないか。そのような規約なのではないか

フリーランス仲間から聞こえてくる悪質なクライアントの話で稀に聞くのが、「絵が気に入らなかったかデザインを持ち逃げして別の絵描きに描かせる」というようなものがある。こういうケースを邪推してしまう。

コンテスト最優秀賞50万円だとか色々と書いてあるが、うっかり読み飛ばしそうな部分にこのような内容が含まれていることについて、いろんな懸念邪推が止まなくなってしまった。

擁護ポジティブな側面

疑念だけかけるのはフェアではないので好意的に受け取れる部分も挙げておく。

このAMATERASUというVTuber事務所B型事業所「project-R」のサポートを受けていると公式サイトに記載があった。

project-R自体が「障害当事者自身運営側になってプロジェクトを展開する」というコンセプト?思想?があるようなので、VTuber運営必要仕事B型で補っていると思えばなるほど確かに理にかなっているかもしれない。そういう形で回していく世界もあるかもしれない。

最後

著作権にまつわる回答が行き違いになった・届いていなかったなどでしたら申し訳ありません。

筆者はクリエイター障害当事者、両方が尊重される世界を願っています

2025-08-03

左派無視すべきでないトランスジェンダー関連の課題

TikTokの#detransitionバズ…「トランス撤回」「トランス後悔」の事例

トランスジェンダー医療からのデトランジション(転換撤回)や後悔を告白する動画がバズったことが、昨今の急激な反トランス風潮の原因となった。

当事者の多くはトランス医療継続するが、医療費が払えなくなったという経済的理由で断念したり、そもそもトランス診断が誤診だった」という理由撤回する場合がある。

以下の属性誤診によるトランス治療撤回が多いハイリスク群とされている。

まり考えてない左派はデトランジション事例自体を知らない傾向にある。そうした知的怠惰さが、「トランスジェンダーなど存在しない」と言い張る、未だに聖書にすべての正解が書かれていると妄信する病的な宗教右派に利用されている。「トランスジェンダーなど存在しない」も「誤診など存在しない」も、両方愚かなのであるトランスジェンダー医療には誤診を防ぐためのASDスクリーニング精神障害パーソナリティ障害被虐経験スクリーニングが非常に重要であり、不可逆的措置である外科手術などは18歳以降に行うなどの、不安定な未成年保護こそ重要である

 

女子スポーツ公平性

女子スポーツトランス選手が「片っ端から無双」し続けているかというと、水泳のリア・トーマス選手など世界で十数例程度でしかない。毎回大きく報道され、トランス選手の優位性が過大評価されている可能性がある。しかトランス選手が優位というエビデンスのある種目もあり、治療期間による差もある。そうした個別要素が無視されて「男性女性枠内で全面的に勝っている」とセンセーショナル報道されがち。

多くの競技団体が近年テストステロン基準厳格化(例:World Athleticsは5 nmol/L以下を24か月維持)し、女子カテゴリーでの継続的優位を構造的に得にくい方向へルールが動いている。ルール改定がないとスポーツ価値にかかわるフェアネス崩壊するため、競技団体は慎重に対応する必要がある。このテーマに対して、右派は「男性女性枠内で全面的に勝っている」と元男体の優位性を過大に強調し、左派スポーツにおけるフェアネス重要性を軽視した。

 

シス女性MtFレズビアン拒否する「Lによる差別問題

シス女性レズビアンMtFレズビアンに対し「男性器がついている人をレズビアンである私は恋愛対象にできない」「レズビアンである私にとって顔や体格が男性的で好みでない」と拒否することを、MtFレズビアン側が「トランスフォビアである」「差別だ」と訴え、ずっと平行線を辿っているのがこの問題だ。LGBTのうちLとTで揉めているのである

トランスの性についての問題国内でも「すべてはパス度の問題であると言われるように、容姿が良いMtF佐藤かよ等)は蔑視されるどころか非常に歓迎されている。あまり容姿が良くないMtFについては男性トイレでも女性トイレでも排除的な目を向けられ、ホルモン治療による情緒不安定などもあって自殺率が高いなど深刻な問題がある。ただ、そもそもの話、容姿が良くない人間マッチングにおいて排除されるのは「性的多数派」であっても同じである。「シスレズビアン限定パーティー」と「30歳以下女性と年収800万円以上男性限定婚活パーティー」、何が違うのだろうか?そのため「マジョリティセックス市場では苦しみを味わうものなのに、マイノリティから下駄を履こうとするな」という憎悪をもって語られやすテーマである

 

追記ブコメで「こいつはTERFだ」と「こいつはTERFじゃなくミソジニストだ」と書かれてて笑った。それで、書き手がどういう差別主義者なのかを認定したら、何が解決すんの。そういう、差別者と認定するだけのお仕事10年繰り返したから負けたんじゃないのか。その手法、「そうです私は差別者です」と返されたらお終いなんだよ。キリがない新差別定義付けと差別認定を繰り返し、その手法をまだ重ねようとしているから今後も負けるんだよ。参政批判アプローチバカ丸出しだったな(参政党のことは当然批判的に見ている。左派参政党支持者に対して馬鹿の一つ覚えのように「レイシストだ」と認定だけやり続けたのがとにかく馬鹿だと、認定以外なにもできない、プレゼン下手の、無能の、怠惰馬鹿から必ずまた負けるのだと言っている)。衆院選でも左派は負けるよ。

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