はてなキーワード: 少年犯罪とは
個人的に、11歳はすでに大人と遜色ない自意識を持ってると思ってるし、14歳は大人と遜色ない意思決定ができると思ってる
15歳は昔でいえば元服だし、16歳はついこの前まで結婚できる年齢だった
成人年齢だって引き下げられた、今や18歳で「未熟な子ども」から「責任ある大人」に1日で切り替わる
18歳になるまで子供が未熟だとしたら、寿命が短かった昔はどうしていたと言うんだろう?
まさか現代の10代が昔の10代より劣ってるだなんて思っていないよな、何のための教育だよ
一部の国ではこれが20歳だったりする、多くの国では14歳や16歳だったが、外圧で一律18歳になりつつある(ここ20年の話)
結局、西洋的価値観や、学校システムや社会との辻褄合わせによりそう言う立て付けになってると思うんだけど
いや実際忘れてしまったのかもしれない
もしくはただの過保護病か
なんなら、子どもが20代ですら未熟扱いする老害親も居るからね
結局、女が暴れてスカッとしたいというだけのフェミ向けドラマなんだから
前半はともかく後半が失速したの、今から思えば当たり前なんだよね
だって想定客のフェミさんにとっては、少年犯罪とかそういうの死ぬほどどうでもいいわけじゃん
「家裁は愛の裁判所」つったって、連中は他人に配るような愛なんか持ち合わせてなくて、とにかくクレクレ一辺倒なんだしさ
ぶっちゃけ左翼活動家礼賛物語やりたいのバレバレだったのに、判事なんて能動的に動きづらそうな人物なんかモデルにしちゃった時点で人選ミスだった
だからよねばっかり力入れすぎて、オリキャラの分際でやたら出張りまくってたし
あと「ゲイの友達欲しい願望」って女の性欲の最大公約数みたいな代物にしれっと寄り添う丁寧さには笑うしかなかった
総じて、朝ドラのテンプレ中途半端になぞりつつチョコチョコ変な立ち回りするぐらいだったら、もう最初から潔くオリジナルでやるべきだったと思う
あれはいくらマンネリとかつまんないとか言われようがそれで結構で、所詮何かの合間にBGM代わりに聴くようなコンテンツでしかなくて
学校側がイジメを把握しながら無視したり助長したり隠蔽したら校長含む全教員が懲戒対象になる
通報制にして事実が確認されれば金一封にするとか内申書の点数を大幅に上げる
代替案として加害者の親を服役させるか被害者に対して数千万円の賠償金を支払わせる、難しいなら服役に変更できる
特に刑事罰に関しては法改正すれば今すぐ出来るのに何でやらないんだろうね
少年法を改正しても無駄で少年法の成立経緯は元々戦後少年犯罪が多かったからだけど今は少年犯罪そこまで多くないしむしろ減ってるというし
今の劣悪な少年法を逆手に取ってイジメとか担任教員へのハラスメント行為も増えてるとか
それで収まるなら、外国人の話ではない、今まであった、凶悪犯罪や交通違反、少年犯罪や虐待、性犯罪においても不安が減じていかないとおかしいわけで。
そもそも、そんな正しいデータを用いたその手の報道をちゃんとやっていたかということへの不信感などもあるわけで。
このような凶悪な事件は起きましたが、少年犯罪はずっと減少していますって、ちゃんと印象付ける報道してきたかな、と。
特に今急激にそういう報道や言動が増えたことが、大変残念ながら不信感を増大させることにもなるし。
こんなことを頑張って調査、報道している人に言いたくはないけど、それは自分へのエクスキューズにしかなってないんじゃないか。
本当に届けようとしてやっているのか。
おそらく今回は届くことはないだろうけど、こういう反省はされるべきだろうなと思っている。
医療少年院に勤めていた精神科医の本が話題になるたびに思い出す人がいる
ゲームが好きだった
ど田舎で特別支援学校が近くにないという理由で小中は知的障害のある子も割といる学校だったからその頃はあまり目立たなかった
Aはよく泣く男だった
理由を聞いても答えない
小中の出来事は忘れたけど
高校では
授業中に当てられて泣き、
テスト返却で泣き、
当番になって泣き、
マラソン大会で泣き、
そしてケーキが切れずに泣いた
4人一班で2人は片付け、1人は先生に呼ばれたのでAに切るのを頼んだ時、Aはケーキを見つめ包丁に手を伸ばさなかった
どうした?と声をかけると泣き出してしまった
その時は均等に切らねばいけないとプレッシャーを感じてしまったのかもしれないと思っていたが
学年主任の先生に入試用書類の添削をしてもらってたらクラス担任が駆け込んできた
一度も教員に見せずに勝手に志願書を提出してしまった生徒がいる
疲れ切った学年主任が戻ってきた
今日忙しくなっちゃったからまた今度と言われ教室に行くとAが泣いていた
近づいくと机に鉛筆で書き殴られた入試関係の用紙が置いてあった
自己PRの楽しかった事みたいな欄に虫をすりつぶした事と書いてあるのが見えてしまい何も言わずに教室を出てしまった
何か障がいがあるんだろうとは思っていたが
提出書類を鉛筆で書いている、しかも線や枠をはみ出している、虫を殺したことを書いている、それをもう郵送してしまった
必ず先生に見せることも
何度も何度も言われていた
十数年たった
Aも今だったら色々な支援を受けもっと穏やかに学校に通えてたんじゃないかと思う
そして学生時代Aは少しみんなと距離はあったけど無視されたりいじめられたりはなかった
友達もいた
何か一つ欠けていたら自殺や他害、犯罪の方に走っていたかもしれない
少年犯罪を起こした子達も環境が違えば正しく前に進めた子もいたかもしれない
夏が来る度にそんなことを考えてしまう
自宅周辺出没については、暇空の弁護士の松永成高も堀口くんの自宅前でピンポン鳴らしてドアカメラに対して5千札ぴろぴろ振る奇行やったしな
暴力事件起こした過去があるから怖い!っていうなら松永成高も中学時代に口論になった同級生を恨んで路上でゴルフクラブ持って待機して追いかけまわして逮捕された前歴持ちじゃん
高校時代には女子生徒へのつきまとい事件も起こしており、それらは少年犯罪を扱った書籍「発達障害と少年非行―司法面接の実際」に書かれ、松永はその件を訴えて出版社と最高裁まで争ったが負けてる
こんな人を弁護士につけてる暇空に粘着されて自宅住所もばれてるから堀口みたいにいつ突撃されるかわからない状態とか、特に女性は怖くて仕方ないと思うぞ
例えば、
英語版ウィキペディアには各国の人口10万人あたりの強姦発生率が掲載されているが
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Rape_statistics
2005
India🇮🇳…0.35
Japan🇯🇵…1.6
2010
India🇮🇳…0.45
Japan🇯🇵…1.0
暗数がって言ったら、女性差別の激しい日本の方が女性の声をあげにくいから暗数は当然多いし
(男女平等ランキングでは、インドは108位、日本は110位)
一体なんでインドにレイプや強姦大国ってイメージがついたんだ?
珍しいことが起きたら、ニュースバリューが高いのでマスメディアが報道しやすい、結果的にそう言ったことが多く起きてるように感じるってやつなんかなあ
(例えば少年犯罪が珍しいから、少年犯罪のニュースを流してたら少年犯罪が多くなってるように感じてしまいやすい
「日本人が犬を噛んでもニュースにならないが、犬が日本人を噛んだらニュースになる」っていうやつ)
インドでは強姦事件が珍しいので、インドで強姦事件が起きるとニュースになりやすく、インド=強姦大国って日本人が考えるようになったのかなあって思うわ
その1 → https://anond.hatelabo.jp/20231004185146
余談であるが、共同親権問題がおかしい連中のコンテンツになっているのも在特会が関係している。
この蕨デモが隆盛の頃、その活動家が児童相談所を攻撃するようになった。親権に考慮して児相はそれまでDVに関して及び腰だった。結局親の元で暮らすので強権を振るうのはナンセンスで親の説得メインだったのだ。
だがその方針を切り替えて国が積極的に家庭に介入、子供を連れて行って保護してしまうようになった。これは欧米先進国の流れに沿った路線変更だ。
すると子供を無理に連れていかれた親は困惑する。そしてそんな親の情報を在特会活動家達が聞きつけた。そして在特会傍流が児相攻撃デモをやるようになった。
しかし児相が強権で一時保護するなんてケースは当然虐待が関係している訳で、そんな親の側に立っていいのかという問題がある。そしてその正しい判断は当然に彼等には出来ない。
今でも児相で検索すると「何も虐待してないのに児相に誘拐されるって本当ですか」というシンパによるワザとらしい質問などが沢山ヒットすると思う。
そんな彼等がやがて片親の連れ去り違法化と親権の問題で共同親権を主張するようになった。
故に共同親権ではDVの有責配偶者の擁護という文脈を纏うようになったのだ。
連れ去りの違法化と共同親権はセットだというのは正論だが、こうしてDV擁護の文脈で活動する人士らのコンテンツとなったままなので正論を言っても仕方がない。
法律の世界で正統的な議論で上書きされれば良かろうが、そうではない現状ではマズイ文脈と人脈をずっと引き摺っている。
2005~2007年頃に掛けて治安が著しく悪化していると感じる人が増加し、中には「怖くて家から出られない」等という人も出てきた。
だが実際には日本の歴史上かつてない程に治安は良く、犯罪認知件数は過去最低であった。
またこの数年前には少年犯罪が凶悪化しているとの感覚が共有されて実際に少年法が厳罰化される改正があった。
だが実際は少年事件件数もそのうち凶悪事件件数も過去最低だったのだ。
この体感治安と実際の認知件数の乖離問題はブログで数字を出して議論され、それがマスコミに参照されるようになり、体感治安の悪化に反して実際の治安は過去最高という事が周知されるようになった。
数少ないネット言論の生の功績だ。
こういう過去もあるのに、浅黒外人の行為は何でもかんでもクルドという単純な方法に引っかかっているのは単純に情弱バカであろう。
この手の外国人問題は排外主義の問題にも繋がるからセンシディブである。迂闊な行為で自分の評判が下がり兼ねず、それにはソーシャルメディアのアカウント凍結や利用禁止処分、会社での人事評価等の影響があり得る。
であれば普通は文春とか新潮とか、読売、日経が報じるのを読んで参考にしよう、口に出すのはそれらが書いてからにしようという態度になる筈だ。
そこで何故agora出身ライターなのか?また産経の記事を読んでも、その記事がちゃんと取材して書かれているのか?当該ライターの書き込みだけで書いてないか?は確認するものだろう。産経は2chの書き込みで記事書いたりツイートで記事書いたりという間抜けをしてきた新聞である。
そしてこういう問題に関してリベラルは向き合うべきだなどという意見が人気を集める。リベラルは多文化共生のような浮ついた意見を言うものだから責任を持てという事だ。
「市議会でクルド人の不法行為の取締り強化を議決した」という件の発議はここにある。https://kawaguchi.gsl-service.net/doc/2014072300126/file_contents/202306tsuukokusho.pdf
中身は見て判る通り、半分は犯罪認知数と納税状況の確認、半分は共生への具体策である。外国人の国籍の明示はしていない。
これに対して「共生とかの浮ついた」と言っている訳でバカである。意見書の取締り強化は警察への要請、半分はトラブルを減らす多文化共生の具体化を市に訴えている穏当な内容だから意見書が通ったのだ。
そしてこれをもって、川口市はクルド人への対決姿勢を示したと喧伝している奴がまともかどうかは自分で考えたらいい。
これはよくある方法だ。例えば幸福の科学は国連でスピーチをしましたという記事を出した。だがそれは国連本部のレストランで数人相手に話したものだった。
NHKはロシアのクリミナ侵攻の直後のサミットで「安倍総理が提唱する中国包囲網について話し合われました」と報道した。当然クリミア侵攻後にそんな事を議論する余地はない。議題に出しただけだ。そしてこういう報道でクリミア侵攻後にロシアへの経済制裁を緩めたり北方領土をエサにされる事の危険性は周知されなかった。
そしてセンシティブな問題への態度というのは己の身に降りかかる己の責任だ。リベラルがお墨付きを出して担保してくれというものではない。更にこういう態度は学校のホームルームの内面化である。
これで石井などの言説に引っかかってる奴らって都会に住んでいないのだろうか?都会では既に店員も客も外国人ばかりだ。建築現場なんて過半数が外国人になっている。安倍政権が移民政策に舵を切ったのだからそうなるに決まっていた。
増田は外国人が多い地域で大家をやっていて、外国人を入居させて起きた問題というのが結構ある。特に酷かったのが、中国人が勝手にまた貸しでシェアハウス化させていて、その勝手入居者が偽造旅券を売っていたという事件だ。空港警察から電話があり捜査に協力、当該契約者は追い出した(日本の大企業勤務だ)。その際、日本人の保証人の勤務実態調査の為に張り込みもした。
でもそれでagoraライターみたいなのの記事に賛同するかと言ったら絶対しない。何故ってクソの役にも立たないから。
危ないから賃借契約を渋くするだけだ。でも物件がボロイ場合は客付けが悪くなるから妥協する。都会ではそうやって共存してるのだ。甘い顔をするだけじゃなくて時に法律や殴り合いしてるのが共存なの。
そこで社会人に訴求する媒体で書けないような連中の単純なやり方を真に受けて「共生という綺麗ごとだけじゃ済まない」ってしたり顔で言ってるってどんな平和な田舎に暮らしてるんだ?
ドラレコ映像集みたいな雑な動画には「川口」なんてテロップ入れたサムネの動画がアップされてるんだよな。で、見てみると外人が事故起こしたってだけ。でもコメ欄には「クルド人が」というバカ米が並ぶ。15年来の符丁なので通じるって訳だ。サムネに「クルド人」と入れるとbanされるからそういう符丁を使う。もうそういうコンテンツになってるワケよ。で、ヤフコメ、twiiterに続くそういうコンテンツの一つの中心がはてななんよな。