はてなキーワード: 及び腰とは
スイスは衛生中立国だけど、徴兵制もあるし、スイスの傭兵は世界中で大活躍だ。
欧州でも平和に対しての考え方が、他の国とは根本的に異なるらしい。
スイスのパンはまずいことで有名。必ず一年間備蓄してから使用するので、新しい小麦とか使えないお国。
スイスが第二次世界大戦のときにとっていた作戦は結構激烈で苛烈。
「ウチに攻め込んだらコスト高いで」
もちろん国境は国境で、アルプスに防衛ラインもひいてはいるわけだけど、そこを超えられたときに、あらかじめここまでは許容するというラインを引いているのだ。
他にもまぁ色々。
実際のところ、台湾有事は日本有事であり、日本が集団的自衛権を使えばアメリカも関わってくる話になり、中国としてはとても面倒くさい話になる。
それが自衛隊も米軍も相手にしなくてはならないとなると、まぁ本気で面倒くさい話だと思う。
とはいえ、
コスパの計算ができるようになる方が、中国にはメリットが大きく、
不確定要素が多く戦費が見積もれない状態のほうが、及び腰になるというもの。
なので、ほんと余計なこと言ったなーって思う。
この記事ではあくまで子育て環境ばかりに触れられているけれど、元ポストが言っているのはどちらかというと遺伝の問題の方が大きいと思うよ
恋愛に及び腰な人が増えたのって単に個々人のコミュ力や清潔感がどうのといった些末な問題ではなく、社会の隅々まで優生思想が蔓延した事によるセルフ断種でしょう
まあ上位3割っていうのはセンセーショナル過ぎる数値で、実際は上位7割か6割くらいだとは思うが
今の世の中では人間は容姿や知能、コミュ力、運動能力等様々な要因で厳しく足切りされて、不適当な個体は排除される
とにかく自分は子孫を遺すに値しない劣った人間だと判断した個体は恋愛から「降りる」んだよ
一見自発的に独り身を選んでいるかのように見える男女もその実態はけして前向きな判断ではなく、絶望から来る諦めだ
だから
恋愛支援として必要なのは「上位3割の男女しか子どもを産んではいけない」空気の払拭に尽きると思うんだろうけれど
劣等種は淘汰されろ、自由恋愛で繁殖できた勝ち組男女の子孫だけに湯水の如く子育て支援を注ぎ込んで滅びていこうというのがこの国の有権者の総意みたいだから
もうどうしようもないね
滅びを受け入れよう
最近とみに感じていることを書きます.先月海外出張に行き,円の弱さを痛感しました.
それもそうです.コロナ前はドル110円そこらだったのが,今では150円近いのですから.
出張などは一時的な問題ですが,最近国内では物価高,外国人,オーバーツーリズムなど様々な問題が叫ばれています.
よく考えると円安がすべての根源ではないかと感じてきました.個々の問題で論じるより,円安是正をすれば改善に向かうのではないかと.
この分野の専門ではないので変なことを書いているかもしれません.
みなさんのご意見いただけると嬉しいです.
国内の物価高は残念ながら需要の高まりによるものではなく,俗に言うコストプッシュ型です.
我が国は御存知の通り資源が大変乏しいです.それを技術力による付加価値によりカバーしてきました.
しかし,第1次,第2次産業ではものを作るのにもエネルギーや原材料が必要です.
農業なら肥料,製造業なら資源などは海外からの輸入が必要です.それに対して円安ならもとのコストが上がるのは当たり前です.
また外国人観光客問題もそうです.オーバーツーリズムは円安であれば当然発生します.
日本が観光地として魅力的なのはありがたい話ですが,やはり限度問題だと思います.
国内出張ですらホテルが埋まって泊まれない,民泊が当たり前の状態はやはり異常事態なのではと思います.
それに円安での旅行のトータルコストが下がれば,来日する外国人の質も下がります.
ある程度の富裕層は人種に限らずそれ相応のマナーなどがあります.質が下がれば迷惑行為をする外国人も増えるでしょう.
外国人労働者問題もそうです.彼ら彼女らはその多くは日本で稼いだお金を母国に仕送りして家族を養います.
近年議論に上がる外国人排斥運動には私は反対の立場ですが,一方で如何にクオリティの高い人に来てもらうかは,
私はルールを守らない人は人種に限らず厳しく対応すべきと思いますし,ルールを守る人は人種に限らずウェルカムです.
このように近年問題になっていることは,すべて円安に起因するのではというのが個人的な意見です.
実際ニュースや政治などで叫ばれるようになったのも,時期が一致するように思えます.
円高になると輸出企業の利益は減りますが,それ以上に国内在住者のダメージは現状大きいと思います.
円安是正は単純には利上げが最も近道に思えますが,日銀は及び腰,個人的には正しくビハインドザカーブなのではと思います.
いくつかあるよ
まずこれが大きい。大学生が加害者だった日大アメフト問題との最大の違いと言ってよい。高校生以下の犯罪行為に対するマスコミの追及はどうしても一歩引かざるを得ない。
夏の甲子園はマスコミにとってほとんどタダで紙面やWebのスペースを埋められる特売コンテンツ。そのために記者も抱えている。
仮に広陵いじめ問題を仮に甲子園中断とかになったら、代わりの何かで埋めないといけないし、埋められなかったら記者は解雇だ。
それは避けたい。
デメリットが無いのは女性誌くらいであり、だから女性自身が追及に乗り出しているが、逆に言うと女性自身くらいしか追及できるメディアはない。文春は手を出したらNumberが休刊に追い込まれるし、新潮もスポーツは野球一辺倒(たまに別スポーツのコタツ記事)だから手を出せない。
ジャニー喜多川問題は海外のメディアが「これおかしいよ」」と大々的に外圧を掛けてきたのが一連の炎上のきっかけだった。
しかし、部活動のいじめ問題に対して同じ手を下すことは出来ない。
なぜなら海外でも同様の事案は山のようにあり、海外メディアも追及に及び腰だからだ。例えば米国のハイスクール・カレッジスポーツは一大産業と化しており、いじめ問題を追及しようものなら1週間後には記者が謎の死を遂げてしまうようなお国柄だ。
彼等もブーメランは避けたいので、日本の野球部のいじめ問題に口出しすることは避けている。
謎だ
政治的立場が違って、もともとリベラルの思想に共鳴せず右派政党を支持してて、でも自民党みたいな中道寄りの政党が支持を失ったから極右に行っただけだよね?
反省するとしたらもとから立場が違うリベラルではなく、支持される立場のはずなのに支持を失った中道右派じゃない?
ていうか、マイノリティ当事者的にはリベラルに「反省」なんかされたら困るのよ
右派政党はひたすら犯罪者扱いや異物扱いをしていたぶってくるばかりで、マイノリティの経済状況とかはガン無視でマジョリティたちの経済状況にしか興味持たないし
もちろんアメリカの大統領選とか見ててリベラル政治家に反省点はあるとは思うよ
それは保守化して右派に接近しなかったことではなくて、半端にひよってしっかり対立点を作りきれなかったこと、アメリカの場合だとパレスチナ支援とかに及び腰で、リベラル層の支持がぼやけたことだと思ってる
日本のリベラルも、右派に近づくのではなく、しっかり左派としての立場を明確に打ち出して欲しい
事件当初大々的に報道されたルーシーブラックマンさん失踪事件も犯人の織原城二は200人以上の女性の昏睡レイプを記録していたが元在日韓国人と分かると報道は及び腰になり、ここまでの凶悪犯罪なのに彼の名を知る人は少ない。
女体をすり潰して作った油は民族間摩擦軽減のための潤滑油に過ぎないのか?
この事件の犯人が元韓国人と知ったのは「僕たちのヒーローはみんな在日だった」という本からなんだけど、著者はルーシーさん事件について「事件と民族を結びつけるのは差別」という。
でも同じ本の中で力道山が完全なストーキング行為でCAと無理やり結婚した事については「韓国の男は日本と違って3回断われるまで諦めないんだ」と得意げにうそぶく。
女性に対する執着心が社会的正当性を得て功を奏せば民族性を賞賛し性暴力という帰結を迎えたら「民族性は関係ない」と切り離す。
元増田です。長文の返信ありがとう。アニメマンガ小説は見るけどゲーム、特にノベルゲームは全くの未開拓だから助かる。
(自分でやるゲームはもっぱらマイクラやrimworldのような箱庭ゲームでストーリーのある物の摂取はゲーム実況を少し見る程度)
上げてくれたゲームのなかでは、原神を序盤少しだけ自分でプレイしたし断片的にストーリーもゲーム実況で楽しんだよ。
あと、原神公式 Youtubeチャンネルでキャラの背景の掘り下げ動画やキャラ制作陣へのインタビューとかも楽しんだ。
好きなのはウェンティーと中国風の少女のキャラ。特に後者のキャラは制作陣がどういう世界を目指しているかを表していると思う。
key作品のアニメ化はたいてい見てるし、原神のアニメ化プロジェクトも楽しみ。
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おっしゃるとおり、ゲームをプレイするには小説やアニメ視聴より時間も体力も必要だし、私にとって未開拓だから及び腰たったけど、
中国ゲームのストーリーが素晴らしいというのはよく耳にするし、また少し見てみるよ。
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しかし、構想に10年単位で時間をかけているとは思わなかった。
現代のアニメは高品質な作品に掛かるコストに見合う収益構造が無いので時間をかけて長尺な作品を作れる環境にないのは課題だと思う。
(適量であればガチャは悪い文化ではなかった?経営者や株主に誘惑に抗う長期的な視点があれば適度なバランス調整が可能なのかもしれない)
ともかく、色々教えてくれてありがとう。
出稼ぎやオーバーツーリズムや文化的軋轢などについて少しでも懸念するポジションを取ったら「レイシスト!」と左翼に糾弾される。政権与党もそういう声に迎合的で及び腰に見える。
そこで参政党やらの心情保守勢力に肩入れしたらいくらかバランス取れるだろうって発想ね。
いやバランス取れるわけないよ。
それらは拮抗するパワーじゃなくて移民政策を道徳的イシューにしてしまい、狂った方向にドライブしていく両輪だよ。
もともと外国人管理政策はとことんプラグマティックに取り扱うべき分野だ。善悪の話にしちゃったらおしまいなんだよね。クソ左翼とアホ保守は合わせても対消滅なんかしないんだよ。
最速で身を守る方法を考える。
なぜなら自分は女であり、
この地球の現代よりも「セックスの価値が高くて全然女がヤらせてくれない」のであれば、
そこには何らかの理由がある
つまり女にとってセックスは男よりもはるかに重く深刻なリスクがあるからこそ及び腰である世界である
非モテ男性に気に入られて交際を断りジョーカー化されるリスクを避けるために「二次元や3次元のイケメンにしか興味ないんです」「推し活に夢中なんです」と主張してるだけ
https://posfie.com/@surface_water/p/AsVT0sq
@yuzukiasako
BGM(初級編) BG(文系説教ジジイ)は、金のかかる女、もしくは金をかせぐ女が苦手です。あわよくばレトロ喫茶店のコーヒー一杯で粘り女を口説き落とそうとするようなケチンボウです。あなたが一目でそうとわかる高級品を身につけ、海外買い物旅行やフレンチの話をすれば、及び腰になるでしょう
@yuzukiasako
BGM(中級編) BGにてっとり早く疎まれるには、ぴちぴちしたイケメンの話をするのが一番です。それも海外スターや実力派俳優ではなく、ジャニーズや韓流スター。携帯の待ち受けにして「夢中なんです。抱かれた−い」ぐらい言えば、「ミーハーで平凡な女だ」と向こうから嫌ってくれるでしょう。
@yuzukiasako
BGM(上級編) この一言でBGはあなたが大嫌いになります。「私、有名になりたい!」理由は説明するまでもありませんね。BGは控えめで、自分を傷つけない楚々とした女性が好きなのです。他にも「金持ちになりたい」とかもいいです。シンプルで力強い女の欲望は、BGが最も苦手とするものです。
そもそも女が男と同じ価値観(結婚するだけで一発逆転人生バラ色)を共有していたらこんなに男余りになってない
結婚で幸せになるのはスペック高い男を捕まえてなおかつその男を増長させない、何かあったらすぐ逃げて経済的に自立できる女に限られるのを女は理解している
男のように知らないイケメンやイケショタや性を売るアイドルやホストを見ただけで「私を選ばずに幸せそうにして許さない、人生めちゃくちゃにしてやる」と増悪や殺意を抱き、非モテ余り物おっさんのように「イケメンに大金を貢いで金銭感覚を壊して不幸にしてやった」と嘘松創作したり嫌がらせや凶行に及ばない
かつての民主主義政治において勝利する方程式は「無党派層や中間派をどうつかまえるか」ということだった。政治の現場においても、様々な立場の意見を取り込んで「玉虫色」にする能力が、政治家として出世するための重要な資質だった。
現在、この常識は既に崩壊しつつある。トランプ政権がいい例である。「間違った政策」のカタログといってもいいほど無茶苦茶なのにも関わらず、アメリカ国民の4割前後は強力に支持している。相対的に少数派であるが、このカルト的支持者の熱量が中間派の数百倍はあることは忘れてはいけない。事実、SNSでは優勢であり、一日中情報発信に時間を費やす人も多いことを考えれば、トランプがカルト的支持者に依存して政治を進めることには政治的な合理性がある。
これはアメリカの特殊事情では決してない。実は、振り返れば安倍政権もそうだった。安倍政権には、どんなスキャンダルがあろうが、どんな政策をとろうが、絶対に支持・擁護を続けるカルト的岩盤支持層が存在した。有名どころでは高橋洋一氏がいい例で、民主党政権で消費増税を決めたときは「経済音痴のバカ左翼政党」と散々罵倒していたのに、安倍政権でそれを粛々と実行する際にはただの一言も批判しなかった。他にも、憲法改正も靖国神社の公式参拝も北方領土返還も、コアな支持層の関心の強い政策をほとんど実現できていないどころか後退していると言っていいにも関わらず、なぜか安倍政権は見放されることはなかった。
カルト的支持者たちは、SNSでの情報発信だけではなく、既存のメディアに対する「偏向報道をやめろ!」などの抗議活動や凸電などにも熱心である。結果的にメディアは、一方的な批判やバッシングを控えて、「いろいろな意見がありますが……」などの表現にとどめるようになっている。中間派の人たちも、SNSで「いろいろな意見」を目にして、「『いろいろな意見』があるのだから、メディアや左派も一方的な批判ではなく相手側の意見も聞くべき」という、「リベラル」な態度を取る人が多くなる。また、当初は「過激すぎてダメだろ」だと思っていた暴論や陰謀論も、毎日ようにYoutubeで目にするようになれば、段々と「賛成はしないけど一つの意見」に見えてくる。
対称的に、かつての民主党政権には高橋氏のようなカルト的支持者がいなかった。民主党のコアな支持者であっても、政策自体に賛成できなかったり、政権運営に不備があったりすれば、それを普通に批判した。別に当たり前すぎることではあるが、この「当たり前」が民主党政権の支持率の低下にストッパーがかからなかった原因だった。安倍政権以降、岸田首相も石破首相も「バランスの取れた政治」を行っているが、支持・擁護するカルト支持者は皆無で、当然ながら抗議活動や凸電に怯える必要もなく、「オールドメディア」も安心して「一貫性がない」「頼りない」とバッシングして、支持率低下に歯止めがかかっていない。
兵庫県の斎藤知事が第三者委員会の報告書すら突っぱねているのも、熱狂的なカルト的支持者がいるからである。Youtubeでは立花孝志とその熱烈な支援者である堀江貴文をはじめとして、斎藤知事を擁護する陰謀論が圧倒的に優勢であり、「推し活」で県議会に押しかける集団までいる。支持率は34%ということだが、この3割のかなりの割合がカルト支持者であると考えると、今後知事を続けていくには十分な支持率だろう。
斎藤知事は記者会見では追い込まれているが、そうなるほど「オールドメディアなどの既得権層に改革派知事が誹謗中傷でいじめられている!」と、「信者」の誹謗中傷と嫌がらせはより過激化する結果になっている。一部に怒声で詰問するフリー記者がいるが、明らかに「信者」の暴力的活動の過激化に拍車をかけ、犠牲者を増やしているだけだろう。
テレビの報道も、TBS「報道特集」を例外として、「おねだりパワハラ」を連日のように面白おかしく報じていた昨年に比べて、完全に及び腰になっていいる。新聞は普段は対立している朝日から産経まで、そろって斎藤知事に厳しい論調だが、カルト的支持者から見れば「もはや誰も読んでいないのに偉そうな顔だけしているオールドメディア」でしかなく、ほとんど影響がないどころか、むしろ逆効果になっている。テレビで唯一頑張っているTBSも、別の番組では堀江貴文や中田敦彦を平然と出演させており、結局は「報道特集」制作陣の努力を完全に台無しにしている。
syamuさんの記事とか読んでいたんですが、彼よりも確実に不埒な悪行三昧をしている自分はどう罪を贖えばいいのか…と考えてしまいました。
彼より自分の方が人間として悪だし、指弾されるようなことをたくさんしてきたというのは実感としてあります。
いっちゃなんですが自分がやったことに比べればsyamuさんがやってきた「悪行」なんて重箱の隅をほじくるようなレベルでしかないです。
彼に対しては「働け」という声もあります。彼が労働に関してどの程度のスキルを持ち合わせているかは判別ができません。
そもそも労働スキルとかそういうことに関しては特に体系的に学んでおりませんし、ある仕事ではポンコツでも別の仕事をすれば非常に優秀ということはよくあるわけです。
だから自分はsyamuさんに対して「働け」ということはできません。彼が見せている断片だけで労働スキルを推し量ることは自分にとっては困難です。
翻って自分の話をしましょう。自分が「働け」といわれる理由としては労働自体が贖罪という側面もありますが、今まで金銭的に迷惑をかけた人へ弁済するというのもあります。
その目的をもって自分がどこかに雇われたと仮定します。自分の卑劣な性格を考えると遅かれ早かれ雇い主や他の従業員などに後足で砂をかける真似をするのではないかという懸念があります。
また、その前に自分の能力不足でお客さんや雇い主に迷惑をかけたりしたら?ましてやそれで塗炭の苦しみを味あわせたとしたら?と考えると働くという行為にも及び腰になります。
精神を病む直前働いていた会社でも軽い業務負荷(平均残業60時間程度)に耐えられず、最終的に目をかけてくれた上司とかに砂をかけるまねをしてしまいました。
その後の調べで精神自体は大学生と大学院生時代から一貫して病んでいて就労後に爆発しただけでしたし、そういう意味では勤め先は自分のせいでばばをひいたわけです。
こういう無礼な真似を恩のある人たちにしてしまった時点で、やっぱり自分はsyamuさんより悪だと思ってしまうのです。
これも弁明ですが、食っていかなければいけない以上一応自分も税務署に開業届を出して零細で自営やっているわけです・
こういう業務負荷の低いレベル(日曜深夜や暮れ正月に雑務とか商品開発とか顧客対応をするぐらい)ですら精神力をゴリゴリ削られていくような感覚になります。
ただ、零細なのでなかなか食べていくのも大変ですし、そういうわけで「自営しながらやとわれで働く」という選択肢も加えていかなければならないとも考えています。
そういう現実があるにもかかわらず「働く」ことから逃げているのは自分も同じです。
なんなら御託並べて自己正当化に汲々とする自分より、そういう的外れの助言に取り合わないsyamuさんの方がよっぽどまともだと思います。
これ以外にも自分は散々悪いことをしてきました。ここで「悪いこと」の実例を書くことすら及び腰になるあたり、自己保身大好きの卑劣な人間だと感じてしまいます。
syamuさん名物の「精子スプリンクラー」ですが、自分も小学生のころ同級生の女児に下ネタを口走って泣かせてしまったり、中学高校とちょっと気になっていた女子の前で奇行に走って傷つけてしまったりしました。
大学以降はそういうのに凝りて「自分が何をやっても女性を傷つけるだけだし、自己の欲求のために女性を傷つける行為は絶対悪だ」と思うようになりました。
ただ、思ったところで行動が伴わなければ意味がないわけです。小中学校の時代みたいに知らない間に女性を意味なく傷つけているのではないか、という疑念はぬぐえません。
他にも大小さまざまな人道にもとる行為や触法行為などを行ってきながら生を偸んでいるわけです。
syamuさんより自分のような人間こそ真に指弾されなければならないのは火を見るよりも明らかです。
syamuさんより悪辣で他者に不幸と災厄をまき散らす人間はどのように贖罪すればいいのか?そしてどう生きるべきなのか?という羅針盤は欲しいです。
とはいえそういうものを求める時点で己の知性の弱さを感じさせてしまいます。浅学非才という言葉すら生ぬるいです。白痴です。
ただ、心が弱っている人はカルトとか過激思想に引っかかる可能性も大きいため、こう正当性のある助言か犯罪者集団や過激思想を持つ手合いのおためごかしかということも判別せねばなりません。いよいよ難儀な時代になったと思うわけです。
贖罪のつもりが「○○アノン」に与することになって結果自分がさらに人を痛めつけたりする結果になったなら…と考えると暗澹とします。
アメリカ人、フランス人と俺で、はてなのノリでトランプdisってたら空気ヤバくなり過ぎて冷や汗かいたわ
グローバルサウスの国の人たちから見れば、いつものアメリカだよねっていう諦めみたいなのが共通の認識みたいで
正義とか人道とか西側の価値観みたいな言葉を口にするほど引かれて、皆がイライラしていくのがわかった
そもそもウクライナは白人国家だからEUも積極的に支援しているってことみたいなんだよな
そういう面がないと言い切れないっちゃ言い切れない
日本人からみてもロシアが日本に攻め込んだとして、アメリカが及び腰になってもEUが積極的に支援してくれるなんて全く思わないしな
時は平成の世、インターネットという電脳空間が人々の生活を大きく変えつつあった。しかし、活字メディアもまた、その存在意義を懸命に模索していた。
そんな折、一人の男、花田紀凱が立ち上がった。かつて「週刊文春」の編集長を務め、数々のスクープを世に送り出してきた彼は、既成のメディアに飽き足らず、自らの理想を追求するため、新たな雑誌「Hanada」を創刊した。
花田の掲げた旗印は、保守論壇を中心に、多くの人々の心を捉えた。
「Hanada」は、創刊号からその過激な言論で物議を醸した。慰安婦問題、歴史認識問題、そして時の政権に対する批判。他のメディアが及び腰になるようなテーマにも、臆することなく切り込んでいった。
花田の言葉は、時に人々の反発を招きながらも、同時に熱狂的な支持者を生み出していった。
「Hanada」の登場は、既成のメディア、特に朝日新聞との間に激しい対立を生んだ。朝日新聞は、「Hanada」の主張を「歴史修正主義」と批判し、徹底的に糾弾した。
「言論の自由は、他者の名誉を傷つけることを許すものではない」
朝日新聞の主張は、一見正論のように聞こえた。しかし、花田はそれを「言論弾圧」だと反論した。
「Hanada」と朝日新聞の対立は、やがて法廷闘争へと発展した。裁判では、言論の自由の限界、そしてメディアの責任が厳しく問われた。
花田の言葉は、裁判官の心を動かした。そして、裁判は「Hanada」の勝利に終わった。
裁判後も、「Hanada」はタブーなき議論を続けた。その過激な言論は、時に人々の反発を招きながらも、同時に熱狂的な支持者を生み出していった。
「Hanada」は、言論の自由の象徴として、その名を歴史に刻んだ。
花田紀凱は、その後も言論の風雲児として、その名を轟かせた。彼の生き様は、多くの人々に勇気と希望を与え、言論の自由の大切さを改めて教えてくれた。