「ウゾ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ウゾとは

2025-09-21

ゴキブリには何してもいいの何でだろうな

ユーチューブブラックキャップゴキブリに効くのか動画をなんとなく見てしまった。

その人はペットのアリの餌としてゴキブリ飼育していて、もしも逃げたら怖いかブラックキャップは常備しているらしい。

実際食べる所は見たことがないので本当に効くのか実験してみた!とゴキブリウゾウゾいる飼育ケースにブラックキャップを入れる動画だった。

皆が食べた2時間後くらいから、ゴキブリ達は前足でしきりに頭を掻くような仕草をし始め、やがて倒れて死んでいった。

メスは死ぬ直前に卵を産むが、ブラックキャップはこの卵も殺してくれるので安心ですとメスのそばに転がってる卵を指さしていた。

飼育してる生き物に毒を与えて、子供まで全て殺す動画で許されるのってゴキブリくらいだよなーと思った。

毒なんて誰もがまいてゴキブリを殺してるし。

熊を殺す動画に人と同じ尊い命なのに!苦しめないよう一撃で殺せないのか!!って人もゴキブリを苦しめて大量虐殺する動画には何も言わない。

何でだろうな。

2025-07-11

ニホンジンニッポンバシで見るコンビニ

客がハクジンやチュウゴクジンガイジンばっかり、

レジ担当インド系ガイジンで、

「ドウゾ~♪」(ニホンゴで)

…なんじゃこりゃ😁

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2023-11-20

なんでフーゾクって書くんだろ?

ウゾクなのに。

2023-10-22

anond:20231022090312

👦「ドウゾケン王だよ!きっとドウゾケン王にまけたんだ!」

2023-10-04

最近なんか寝付けません。

最近いろいろな事を考えてしまって、どうにも寝付けないのです。スティーブン・セガールとデパプリが映画コラボしたらどうなるだろう、戦艦舞台テロリストと戦う話にすれば同じ無敵のコック同士だから話も合うはずだ、映画タイトル沈黙プリキュアパーティ……あダメだわ沈黙食卓とかデパプリのテーマと正面衝突でヘッドオンからの全火力解放仁義なき決闘待った無しだわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、じゃあクトゥルフ神話コラボしてみようか、SUN値が初期値の75%を喪ったら日曜日の75%を喪失したのでTBS世界遺産を見る、SUNが0になっても月曜日死ぬことを覚悟すれば午前3時ごろまで粘れるシステムとかすればわりと生き残れる、とか、そういえば歴代プリキュアの多くは救世主だけど救世主を裏返せば覇王になるのではないか救世主プリキュアに対して覇王プリキュアを出して兄弟対決とか盛り上がるのではないか世紀末プリキュア伝説かいや駄目だわリンピンクバット黄色としてもセンターが青キュアとか世論が許さないし次回予告に毎週千葉繁起用とか予算吹っ飛ぶわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、コラボといえば今年はちょっとテーマに柔軟性があって「料理」と「食卓」の両方とも使えるわけでつまり食戟のソーマ相方でもいけるしザ・シェフ同伴でもやれるし孤独のグルメとも相性バッチリなのではないか。15分くらいがゴローちゃん和美さんちの「なごみ亭」で一人でメシ食って幸せになる例のシーケンスで、なんか一人でなごんでいたらブンドル団の狼藉でメシがまずくなってこれもうゴローちゃんご立腹ですよ。ウバウゾーとプリキュア達が戦う裏でゴローちゃんジェントルーをアームロックですよ。そんでウバウゾーを叩いておいしーなタウンに帰ってきたゴローちゃんはまた一人で孤独うまい飯を食って救われるのです駄目だわこれもデパプリのテーマにアームロックかけてるわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、入社試験面接官に「敬愛するババアキャラを3人あげるとしたら誰ですか?」と訊かれたらどう答えよう、ドーラばあさんと画太郎ババア鉄板としても三人目はまぼろしお蝶にすべきか、のび太のおばあちゃんを推すべきか、デカババア(北斗の拳)の深い滋味を語るべきかとか。ここんところそういう答えの無い問いかけが頭をぐるぐるして眠れないのです。これが鬱というやつでしょうか。

2023-07-07

今月のワールドトリガー

10時間も進んでないよね?

ひとつきで成績発表の感想だけってなぁ

丁寧にじっくりとは言え限度があるんじゃないか

文句言うな読むなって言う人ら出るけど君ら大満足なんか…?100点中の100点、譲って90点ぐらい心から付けられる?

さぁーすがに来月、二ノ宮過去編なんてことはないだろうけど、ないよね?

月刊誌季刊誌漫画にはそれなりの毎回満足させる書き方があって、と文句を言いたくなると病気週刊誌から移ったことを指摘されるでしょ。でも週刊誌での書き方としてもどうよ。今週のジャンプで戦える内容なのか?

俺は漫画は作者のもので作者の自由に書ける権利があるなんて100%賛同しないし。競争あってこそ読者に受け入れられてこそだし。自由に書ける環境でも読者を喜ばせてもらわなかなわへんわ。

本気で今月もみんなが楽しんでくれた漫画が書けたと思ってるんだろうか。

セリフひとつひとつをとって深い考えが~キャラ関係性が~っていうファンウゾウゾ居るけど、そいつらもう何食わせても機械的に喜ぶ無機物だよ。楽しみたい人を楽しませる漫画を書いてくれ。作者がやりたい何かが多少なり削れようとも、普通、そういうものだろ?今までそういうものだったろ?

月刊誌漫画家としてあるいは週間漫画家としてがんばってくりゃれ。

2023-05-01

画像生成AI増田ヤバイ気がする酢がき射場や出す間もIA伊勢伊勢ウゾガ(回文

おはようございます

あのさ、

文章生成AIも凄いと思いきや、

画像生成AIも随分ヤバいことになってることに気付いたこ48時間

プロンプト与えたら

無尽蔵に画像が出てくる出てくる!

なにこれ!ってもう無限という生成方法というか

ある意味錬金術的なこれ本当にイラストレーターがどうのこうの!ってなるのはマジなのかしら?

そのぐらいに日進月歩というかマジでもう秒進分歩で日々進歩して言ってるわ。

この期間中48時間ずっと画像生成AIをいじっていて

無限に出てくる画像を保存して言ってると言えども、

これまた見返す時間とか選定する時間人間にはまた無いのよ!

文章ガッツリたくさんAIに書いてもらった割りには人間が追いつかないというか!

英語の難しいプロンプト与えるのは私もやってみてトンチンカン画像がたくさん出てきたけど、

これもうちょっと英語プロンプトをマスターすればいいのかも知れないけど、

日本語プロンプトが使える画像生成AIにいろいろ言って投げてみたら、

そりゃー凄いわ!ってなるわよ。

うかうかスプラトゥーン3やってる場合じゃないわ!って

フェス前ヨビ祭なんだけど、

ぜんぜんヨビ祭やってないわ!

これずっとAIで遊んでいる方がなんかこれもしかして

かのSF小説人間がずっと10億年も遊び続けられていた「サーガ」ってゲームのそれに似て近しいものじゃない?

本当に延々と二度と同じ画像を出さないところがスゴくて、

変な絵が出てきても、

はいいのを描いてくれるわ!ってなにかの心をくすぐられ煽られる感じで

まらないのよね。

これ本当にAIヤバイ領域に来た感じがするけど、

これは今北産業的にはどうなのかしらね

なんかAIに上手く仕事を伝える仕事がこれから増えてくるのかな?って

変な話し電話交換士が電話をつないでいた仕事みたいに、

私たち自由自在に使いこなせる、

いやこなせない人に向けてのそう言うAIと人との間に介入するなにかの仕事的な仕事が。

いやーでもマジで画像生成AIの方も至極ヤバイ感じになってきて

与えられたプロンプトの画像を延々と出力し続けるって

気に入らなければ、

また描き直してもらったり、

人間は選別するだけと言うか、

でもさっきも言ったとおり、

選別出来ないほどの大量の絵なんかを描いてくれても

人間がそれ選定出来ないぐらいの量なので、

AIが大量に出力したものさらにまとめるまとめAIももしかしたら出てくる今後のAIの分野の一つなのかも知れないわ。

なんかさ

ちょっとした冊子の挿絵ならプロンプトでパパッと指示して上げて描き上げちゃうんだから

いらすとやさんが窮地に立つかもしれないぐらい圧倒的な需要に対する供給が過剰というか。

そりゃー

本業イラストレーターの人も激おこするはずだわ。

今後これ動向に気を付けて見守った方がいいかもしれないわね。

私たち絵心がなくてもプロンプト心があればなんだってきっと描けちゃうのよ。

まあそんなこと言ってたら、

いや~私にはプロンプト心がないんですよーなんて言い出す人も出てくるかも知れないわよね。

オチとしては笑えるけど

AIをこれから駆使しまくりまくりまくりすてぃーな世の中になるためには

私たちはきっとプロンプト心を養う必要があるのよね。

これからプロンプトだわ!

きっとそうよ!

うふふ。


今日朝ご飯

チョコパンしました、

もーさ昨日の夜なんて

ずっと画像生成AIで遊んでいたもんだから

あれ時間が溶けるわけだわ!

AI恐ろしい恐ろしい

気を付けないと。

デトックスウォーター

今朝は諦めようと思ったけど、

毎日の習慣のホッツ緑茶ウォーラーは頑張っていれたわよ。

そんで水筒用にも詰めてお昼もホッツ緑茶ウォーラーをキメられるわ。

AIが高度に発達しても

私たちが行っているフィジカル家事は、

でもいつかそれもお利口なお手伝いロボットでもマジで出てくるのかも知れないとなると

そうなったら人間はいったい何をすれば良いのかしら?ってなるわよね。

そうなったら一生懸命人間増田を書くべきなのかも知れないわ。

知らないけど。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-02-05

ワニワニパニック「もうおこったぞう~~~~~~~」

ウシウシパニック「モーおこったぞう~~~~~~~」

ウゾパニック「もうおこったゾウ~~~~~~~」

2023-02-02

anond:20230202164457

モンスターが「デアウゾー」なのか「デアエンゾー」になるのか

2022-08-24

anond:20220801194744

50までやった

0 レイ ゼロ

1 ヒイ イチ ハジメ

2 フウ ツー

3 ミイ

4 ヨツ ヨウ

5 イツ ゴウ

6 ムツ ロク

7 ナナ

8 ハチ ヤツ

9 キュウ ココ

10 トワ トウ

11 トイチ ソウイチ

12 トニー

13 トミ ヒトミ ジュウゾ

14 イヨ ヒトシ

15 イチゴ ジュウゴ

16 ヒイロ ヒロ

17 トウシチ イーナ

18 トウヤ

19 トウク イク

20 ニオ

21 ニイ

23 フタミ

24 ニシ

25 ニーゴ ニコ

26 ニム

27 ニーナ

28 ニヤ フタバ

29 フク

30 ミワ ミオ

31 ミイ

32 サンジ

33 ミミ

34 イラッシャーイ

35 サンゴ ミコ

36 ミロク サブロー

37 ミナ

38 ミヤ

39 ミク

40 シオ

41 シイ

42 ヨニ

43 シソウ ヨミ

44 ヨシ シシー

45 ヨゴ

46 シロ

47 ヨナ

48 ヨツハ

49 クロマティ

50 ゴオウ

個人的には、164号だから「ひろし」とかそういう普通名前がついてるやつが癖に刺さります

2021-09-23

anond:20210923143829

進撃の巨人』のエレン名字が「イエーガー(トウゾカモメ)」であるということ。

意味自体は知ってる読者が多かったが、よく見たらあの場面にもこの場面にもトウゾカモメがいる! ということに注目した読者はそんなに多くない模様。

2021-08-03

公園小学生3人組が遊んでた所に中年知的障碍者が現れたの見たんだけど

知的障害中年「ユウゾウさん?ユウゾウさん?ヤメナサイ!ヤメロ!ヤメンカ!!!!!!(超大声)」

小学生A「きも、やば……」

小学生B「びっくりした、犯されるかと思っちゃった」

小学生C「次来たらベイブレードでぶっ殺そうぜ」

ベイブレードで笑ってしまった

2021-07-07

anond:20210707004117

一番いいのは、

ミントキャンディをその方におひとつウゾってあげる事。

すくなくとも数秒はミント香りで気にならないでしょう。

間違っても口臭なんて言っては可愛そうです。

2021-04-11

anond:20210411235123

🐈チューしてやる!

😼せんせい、ドウゾ

チュー🐙ー💗

2021-02-14

anond:20210213043358

🐈優しいニャー。ありがとニャ。

そんな優しい増田さんに ドウゾ🐾🍫Happy Valentine💖👈押しつけ💦

2020-06-03

anond:20200602225906

悪くないと思う。

俺の好みではもっと外見が可愛い動物集団で捕食されるシーンが見たいな。

ペンギン赤ちゃんがトウゾカモメの群れに囲まれて生殺しにされるのを他の成長したペンギンが遠目から見ることしかできないシーンとか、すごいお。

2020-06-02

動物赤ちゃんが捕食される動画がたまらなく好き 6/2/20 追加

最初に見たのはBBCplanet earthのペンギンの回だったと思う。生まれちょっと経ってやっと泳げるようになったペンギンの子供が海を目指して進んでいたら腹ペコで獰猛アザラシに見つかって、文字通りの八つ裂きにされて数分後には首から下の大半を食いちぎられて冷たい北極の海中に沈んでいく映像だった。

あれを初めて見たとき鳥肌がたったね。

ある程度成長した動物が捕食される前に見せる必死抵抗も素晴らしいけど、それよりもまだ抵抗する力もなく、あっさりと捕食者に見つかって数分前まで見せてた愛らしい外見が一瞬でただの餌と化す映像は毎回見るたびに興奮する。

最近コロナ自粛でずっと家にいるのでストレスが溜まっているせいか、下手したら毎日1,2時間くらいyoutube動物赤ちゃんが捕食される動画ばっか見てる。

俺のお勧め鳥類の捕食動画トカゲなどの爬虫類は意外とガタイが大きいので餌を一飲みしてあっけないのだが、鳥類は口がそこまで大きくないので、まだ生きているひな鳥などを捕まえて生きているまま鋭い口ばしで八つ裂きにして食べるというゴア描写がすごい。

ちゃんとした番組作成した映像だとエグイシーンはカットされてるけど、たまに素人撮影した動画だと捕食シーンの一部始終がのってたりする。

なかなかエグイのがキツツキの捕食シーン。キツツキは虫以外にもほかの鳥類のひな鳥なども食べている。一番のお気に入り動画はキツツキがひな鳥のその鋭い口ばしでひな鳥の頭を容赦なく叩き潰し、生きているひな鳥の脳髄だけを貪欲に食べあさる動画。食べられてるひな鳥は脳がぐちゃぐちゃにされて翼だけが反射的に動いてる。この動画はここ数週間毎日見てる気がする。

他にお勧めなのがトウゾカモメペンギン赤ちゃんを捕食する動画。小さくて毛がふさふさして愛らしいぺんぎんの赤ちゃんが親鳥から攫われてカモメに首を引きちぎられて食べられるシーンもできればもっと高画質で見てみたい。もっとすごいのになると、ある程度成長したペンギンの子供がトウゾカモメに捕まって、生きたまま背中あたりを食いちぎられて血液が噴水のように湧き出てる動画。まだピクピク動いてるペンギン赤ちゃん内臓を食い荒らすトウゾカモメ悪魔のような獰猛さ。あれを超える捕食動画はなかなかお目にかかれない。

まれたばかりのウミガメ赤ちゃん海鳥カニトカゲ容赦なく殲滅される動画お勧め。できれば蟹さんがどうやってあのウミガメ赤ちゃんバラして食べてるのか見てみたいけど、ほかの海鳥に見つからないように砂の中に隠れて食べるらしい。この動画をいつか見てみたい。

ただ残念なことに、ここ数か月の自宅謹慎の影響で、自分で探せそうな捕食動画の大半をすでにコンプリートしてしまたことだ。

こんな趣味を書いても大半の人にはドン引きされるだろうけど、1000人に一人でもいいので俺が見たことのないお勧め動画リンクを教えてくれると嬉しい。

追加:

ブコメにあった昔の増田リンクすごい!やっぱ増田に聞いてよかった。はてな村の住人なのに見逃してたわ。

でも俺は特に性的興奮は覚えないんだよな。。。voreで動画検索したけどかわいいアニメキャラサメっぽいモンスターに捕食されるシーンとか、ちょっと違うなー。俺はどちらかというと可愛いアニメキャラが無残に八つ裂きにされて食い散らかされるシーンが見たい。

きりひと賛歌」のシーンは知らないけど、最近だと「ゴールデンカムイ」で殺人鬼の辺見和雄の幼い弟が野生のイノシシに生きたまま食い殺させるシーンはすごかったね。。。胸糞わるいけどめっちゃ辺見和雄に感情移入したわ。

あーあ、できることなら「けものフレンズ」でかばちゃん友達だと思ってたサーベルちゃんに腸食いちぎられて絶命するシーンが見たいなぁ。。。どっかにそんな同人漫画うってないかな。

追加2:

>キツツキの動画は見てみたいと思った。なのに動画リンクがなくて麻呂になりそう。

トラバでもリクエストされたのでリンクのせておいたよ。

https://youtu.be/W4oEM0W6mhM

おまけでペンギンちゃん動画も置いとくね。(もちろんグロいので自己責任でみ・て・ね!)

https://youtu.be/twxjCMA0xWs

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