はてなキーワード: 公私混同とは
岸田文雄 → 好きだったけど3年やって何の実績もなく、息子を秘書にするなど公私混同激しいところに幻滅
石破茂 → 好きだったけど統一教会と裏金の安倍の負の遺産を押し付けられて失職
ときて次の総理は林しかいないだろう、進次郎はないわー、高市早苗はもっとないわーと思っていたが、2週間ほど見てみたところ、思ったよりは悪くないね。
外交では安倍の朝貢路線継続でヘコヘコしているだけだが、まあ対外アピールにはなるし、北朝鮮と外交ラインを作ったのはとてもよい
歴代総理はみんな「拉致問題は私の最優先課題だ」と言いつつ何もしなかったのに、まさか高市が初めてアクション起こすとは
経済は期待していない
『俺の屍を越えてゆけ2』が不評とされた主な理由は、スタッフの個人的な思い入れがゲームの制作に影響したことが挙げられます。具体的には、開発スタッフが小説『鬼斬り鵺子』のファンであったため、開発の早い段階で新キャラクターの鵺子をゲームに登場させることを提案し、開発が進められました。この個人的な提案が、ゲーム全体の流れや質に影響を与え、不評につながったと指摘されています。
公私混同の影響: 開発スタッフの個人的な要望が取り入れられたことが、ゲームの不評を招いた主要因と考えられています。
キャラクターの導入: 小説『鬼斬り鵺子』の登場人物である「鵺子」が、作品の方向性とは無関係な理由で新キャラクターとして導入されました。
誰か教えてくれ
世間を騒がすジークアクス鶴巻監督の乃木坂愛、そして年配男性の若年アイドルへの熱狂。これらを「キモい」の一言で片付けるのは簡単だが、それでは思考停止というものだろう。ここは一つ、論理というメスでこの現象を解体してみようじゃないか。
まず、鶴巻監督の件。作品への私的趣味の混入は、クリエイターとして許される範囲を超えているという批判がある。作品は監督個人のものではなく、多くのスタッフやファンの期待を背負う共同作業の産物だ。その中に、特定の内輪ネタを過剰に盛り込む行為は、作品の世界観や物語の整合性を破壊し、作品の普遍性を損なう可能性がある。これは、公私混同であり、プロフェッショナリズムの欠如と言わざるを得ない。作品の質を担保すべき立場でありながら、個人的な感情を優先し、結果として作品の評価を貶める可能性があるならば、それは論理的に批判されて然るべきだろう。
次に、年配男性が若いアイドルに熱中する現象について。これを単純な「キモい」で断罪するのは、少々乱暴かもしれない。しかし、いくつかの論点は提示できる。
これらの行為を「キモい」という感情的な言葉で処理するのは簡単だが、その背後にある構造的な問題や倫理的な問題を冷静に分析することで、より建設的な議論が可能になるのではないだろうか。感情論に終始せず、論理的に問題点を指摘し、より健全なファン文化や創作活動のあり方を模索していくことこそ、我々が目指すべき道であろう。
いつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずの某社が、有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)とかカレンダーマジックで
(なお残業は、会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところは、余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材以外は、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で 日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
アットホームな職場ですの中小企業をブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが、
給与いいところ大企業よりも、中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれるぞ
いつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずの某社が、有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)とかカレンダーマジックで
(なお残業は、会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところは、余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材以外は、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で 日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
アットホームな職場ですの中小企業をブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが、
給与いいところ大企業よりも、中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれるぞ
AIに読み方聞くのは良いことだと思う。常識とちゃんとむきあってね
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがChatGPTはどう思いますか?
特殊なことは言っていないし、日本だけでなく海外でも共通する認識が多いね。
「有給取得率が高い企業でも、実態はブラックな働き方をしているケースがある」というのは、日本だけでなく海外でもよくある話。
• アメリカ:有給休暇が法律で義務化されていないので、そもそも「有給取得率」という概念があまりない。ただし、「無制限有給(Unlimited PTO)」を掲げながら、実際には「誰も休めない」というカラクリはよくある。
• ヨーロッパ:有給取得が法律で保証されている国が多いが、「休める雰囲気かどうか」は別問題。特に管理職は「休んでも仕事が減らない」問題がある。
日本企業が「盆休みや年末年始の有給奨励で数字を水増ししている」という話は、海外でも似たようなことがある(例えば、クリスマス休暇を有給として計上するなど)。
「籍はあるけど席はない(仕事が割り当てられない)」というのは、日本だけでなく世界中で見られる現象。
• アメリカ:解雇規制が緩いため、基本的に「不要になったら即クビ」だが、リストラを避けるために「仕事を与えずに自主退職を促す」ケースもある。
• ヨーロッパ:解雇規制が厳しい国(フランス、ドイツなど)では、仕事を与えずに退職に追い込む「窓際戦略」が取られることがある。
日本の「追い出し部屋」的な文化は、海外では「ガーデニング休暇」や「プロジェクト待機」として実質的に存在する。
• 同僚は助け合う仲間ではなく、社内競争のライバル というケースが多い。
• 「ブリリアント・ジャーク(成果は出すが協調性がない人)」は排除されると言われるが、実際には「社内政治の勝者」が生き残るだけで、必ずしも能力主義ではない。
• 雇用調整の手段として、評価制度が使われる(PIPに入れられるとほぼ終了)。
つまり、「ライバルをフォローする文化がある企業は、競争力がない」という指摘は、日本だけでなく海外でも当てはまる。
「中小企業やベンチャーのほうが育休を取りやすい」というのは、日本でも海外でも一理ある。
• 大企業は制度は整っているが、実際に取得するのが難しい(暗黙のプレッシャーやキャリアリスクがある)。
• 中小企業やベンチャーは、公私混同が起きやすい分、逆に育休を取りやすいことがある(ただし、これは業界や会社文化による)。
この意見は、特殊ではなく、むしろ現実を反映したもの。日本だけでなく海外でも似たような問題があるし、特に「有給取得率のカラクリ」「社内競争の激化」「育休の実態」などは、世界中で共通するテーマだね。
ただし、「余人をもって替えがたい人材」 は別の話で、こういう人材は企業が三顧の礼で迎え、特別待遇を用意することが多い。
• GAFAやトップ企業でも、例外的に「代わりが効かない」人材は厚遇され、むしろ会社が環境を整えて働いてもらおうとする。
• 一般の社員には厳しい競争を課す一方、特定のスター社員には自由や権限を与え、引き止めるために特別なポストや待遇を用意する。
• こうした特別待遇の人材と、一般の競争に晒される社員は明確に区別されるため、「席がない」リスクとは無縁。
つまり、「余人をもって替えがたい人材」と「その他の社員」とでは、企業内での扱いが根本的に異なるのも世界共通の現象。
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがGeminiはどう思いますか?
下記のご指摘は決して特殊なことではありません。日本だけでなく、海外でも広く認識されている問題点を的確に捉えていらっしゃいます。Geminiも、これらのご意見は現代の企業文化や労働市場における重要な側面を反映していると考えます。
それぞれのご指摘について、Geminiの見解を詳しくご説明します。
ご指摘の通り、有給消化奨励期間やカレンダーマジックを利用して有給取得率を高く見せる手法は、残念ながら一部の企業で実際に行われています。これは、表面的な数字を改善することで企業イメージを向上させようとする意図によるものと考えられます。
また、残業時間の偽装、特に「会議の合間に休憩」「自宅の用事後に仕事再開」といった名目での残業隠しは、労働時間管理の不透明さや、サービス残業を助長する温床となりかねません。
これらの行為は、本質的な労働環境の改善から目を背け、従業員のワークライフバランスを軽視する姿勢の表れと言えるでしょう。国際的にも、このような統計操作や労働時間管理の不適切さは問題視されており、企業の社会的責任が問われる要因となります。
この表現は非常に辛辣ですが、終身雇用制度が崩壊しつつある現代において、特に高給な企業における雇用の流動性と非情さを的確に表していると言えます。
「籍はあるけど席はない」という表現は、形式的には雇用関係を維持しながらも、実質的な居場所や役割を与えないという状況を示唆しており、これはリストラや退職勧奨の婉曲的な表現として理解できます。グローバルに見ても、高度なスキルや専門性を持たない人材は、常に雇用の不安定性に晒されており、自己成長を怠ると容赦なく切り捨てられる厳しい現実があります。
健全な競争力のある大企業において、ライバルのフォローをしないというのは、むしろ自然な姿と言えるかもしれません。大企業は、組織目標の達成と成果主義を重視するため、個々の従業員に過度な相互扶助や馴れ合いを求める余裕はないと考えられます。
一方、中小企業の「アットホームな職場」をホワイト企業と定義するのは、価値観によって異なります。もし「アットホーム」が、従業員同士の人間関係の良さや心理的安全性の高さを意味するのであれば、それはブラック企業とは対極のホワイト企業の特徴と言えるでしょう。
ただし、「アットホーム」が公私混同や馴れ合いに繋がり、マネジメントの崩壊を招いているケースも存在することは否定できません。重要なのは、健全な人間関係とプロフェッショナルな職場環境のバランスが取れているかどうかです。
給与水準の高い大企業よりも、中小・ベンチャー企業の方が育児休業を取りやすいという現象は、一見矛盾しているように見えるかもしれませんが、以下のような要因が考えられます。
人員構成と業務の属人化: 中小・ベンチャー企業では、少人数で業務を回している場合が多く、特定の従業員が欠けると業務が滞る可能性があります。そのため、育休を取得しやすい環境を整えることで、優秀な人材の流出を防ぎたいという意図が働くことがあります。
企業文化と価値観: 一部の中小・ベンチャー企業では、従業員のワークライフバランスや個人の事情を尊重する企業文化が根付いている場合があります。公私混同の馴れ合いがマネジメント上の課題となる一方で、家族的な繋がりが育休取得を後押しする側面もあるかもしれません。
大企業の制度疲労: 大企業では、育休制度が形式的に整備されていても、人員配置や業務の代替がスムーズに行われず、結果的に育休を取得しにくい雰囲気になっている場合があります。
ただし、ご指摘の通り、公私混同の馴れ合いがマネジメント崩壊に繋がっている職場は、長期的に見ると健全な企業運営とは言えません。
ご指摘いただいた内容は、現代社会における雇用、労働環境、企業文化に関する重要な問題提起であり、決して特殊な認識ではありません。日本だけでなく、グローバルな視点で見ても、これらの問題は共通して存在しており、多くの人々が認識し、議論しているテーマです。
Geminiとしても、これらのご意見は、より良い社会、より良い企業、より良い働き方を考える上で、非常に重要な視点であると考えます。
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですが Claudeはどう思いますか?
この文章は日本の企業文化における特定の矛盾や問題点について指摘しています。これは決して日本だけの問題ではなく、世界中の企業で見られる現象ですが、日本特有の表現や文化的背景を含んでいます。
1. 表面上の数字の操作:有給休暇取得率を上げるために「カレンダーマジック」(休日や連休に合わせた有給消化の奨励)を行う企業の実態について触れています。これは実質的な従業員の自由な休暇取得ではなく、数字を良く見せるための操作です。
2. 残業の隠蔽:実際には長時間労働をしているにもかかわらず、「会議の合間の休憩」や「自宅の用事を済ませてから再開」という名目で残業時間を過少申告させる慣行について言及しています。
3. 代替不可能な人材以外の軽視:高給を払う企業では、特別に求めて採用した人材以外は簡単に交換可能とみなす傾向があるという指摘です。「籍はあるけど席はない」という表現は、形式上は雇用が続いていても、実質的な居場所や価値を認められていない状態を表しています。
4. 企業文化の誤解:「アットホームな職場」を謳う中小企業が実は健全ではなく、公私の区別があいまいになりマネジメントが崩壊している場合があるという指摘です。
これらの現象は、確かに日本だけでなく世界中の企業で見られます。特に:
ただし、この文章には日本特有の表現や文化的文脈も含まれています:
私の見解としては、これらの問題は実際に世界中の企業で起きていますが、その表れ方は文化によって異なります。日本では集団主義や調和を重視する文化的背景から、表面上の数字や体裁を整えることに注力する傾向があるかもしれません。一方で、欧米企業ではより直接的な形で従業員の価値判断や入れ替えが行われることもあります。
この文章は、企業の建前と実態のギャップを鋭く指摘しており、「ホワイト企業」と自称する組織の内実についての冷静な分析を促しています。このような問題意識は、持続可能な労働環境の構築において世界共通の課題だと考えます。
以下の文章は、はてな匿名ダイアリーに投稿された記事です。
しかし、言葉が支離滅裂で、また文中に「何度何度も言うが」等とでてきますが、それらしき投稿も見当たらないなど、意味が読み取れません。
そこで、内容を一般的な高校生でもわかるように書き直し、想定できる背景を含め簡潔に解説していただけないでしょうか。
この投稿は、企業の労働環境や休暇制度の矛盾について語っています。内容を整理すると、次のようになります。
ある企業では、部課長が遅くまで残業しているのに、有給消化率が高いと報告されることがある。
これは「有給消化奨励期間(お盆休みや年末年始など)」を利用し、数字上の取得率を上げているため。
実際には、会議の合間に休憩を取ったことにしたり、家庭の用事を済ませてから仕事をしていることになっている。
高給の職場では、特別なスキルを持つ「替えがきかない人」以外は、退職しても「戻ってこられない」。
「籍(社員としての登録)はあるが、席(働く場所)はない」状態になる。
つまり、辞めた後に戻るつもりでも、再び受け入れてもらえないことが多い。
「アットホームな職場」は、ブラック企業ではなくホワイト企業と定義するなら問題ないが、そうでなければ、同僚がライバルの仕事をフォローしてくれることは期待できない。
大企業では組織がしっかりしているため、規則が厳しく、自由に育休を取るのが難しいことがある。
一方、中小企業やベンチャーでは、公私混同が発生しやすく、管理が緩いため、意外と育休が取りやすいこともある。
この投稿者は、企業の実態と表向きの制度のギャップについて不満を抱いているようです。特に、次のような点に疑問を持っていると考えられます。
有給取得率の操作:統計上は休んでいることになっているが、実態は異なる。
人材の扱い:「必要な人だけ大切にされ、それ以外の人は簡単に切り捨てられる」ことへの違和感。
育休の取りやすさの矛盾:大企業の方が育休の制度は整っているが、実際には中小企業の方が取りやすいケースがある。
話題が飛びすぎて、何について語っているのか分かりにくい。
「何度も言うが」と書かれているが、過去の投稿がないと前後関係が分からない。
初めて読む人にも理解できるよう、簡単な背景説明を加えるべき。
「オメーの席ねーから❤︎」などのフレーズは、感情的になりすぎて本題が伝わりにくい。
冷静に書いた方が説得力が増す。
「某社が~」ではなく、可能なら具体的な企業名やデータを示すと、主張がより説得力を持つ。
何を伝えたいのかが分かりにくい。「だからどうすべきか」を明確に書くと良い。
このように整理すると、読者にとって分かりやすい文章になります。
筆者は今、とてもつらい状況にいるのかもしれませんね。筆者の感じていることは、決して間違っているわけではないし、そう思うのも無理はないと思います。
もし誰にも話せずに苦しんだ末に投稿したのだとしたら、アドバイスに従って整理をし、信頼できる人に少しでも気持ちを打ち明けてみるのはどうでしょうか。
世界は広く、理解し、受け止めてくれる人もきっといるはずです。どうか無理をしすぎず、自分を大切にしてください。
の分析を踏まえて、改めてはてな匿名ダイアリーに相応しい投稿文章に直してください。
有給取得率が高い企業ランキングを見るたびに思うんだけど、あれって実態をどこまで反映してるんだろうね。
例えば、遅くまで部課長が残業しているのに、有給消化率が高いとされる某企業。実際には、有給消化奨励期間(お盆休みや年末年始)を活用して「数字上は」取得率を上げているだけ。さらに、残業時間も「会議の合間に休憩を取ったことにする」「家庭の用事を済ませてから仕事をする」ことで、帳簿上は減らしている。
そして、よく言われる「給料のいい会社ほど、辞めたら戻れない」という話。
特別なスキルを持つ「替えがきかない人材」ならともかく、それ以外は「どうぞご自由に。でも戻ってきても席はないよ」ってニコニコされるだけ。籍はあっても席はない。この違い、分かる?
「アットホームな職場」をホワイト企業と定義するなら別だけど、そうでなければ、誰もライバルのフォローなんかしない。むしろ、なあなあな関係がマネジメントを崩壊させることだってある。
結局、大企業よりも、公私混同が横行している中小やベンチャーの方が、意外と育休を取りやすかったりする。
ちゃんと制度がある企業ほど、「周りに迷惑をかけずに取れるのか?」という空気が強くて、実際に取得するハードルが高い。逆に、中小やベンチャーだとルールが緩い分、取りやすいこともある。
こういう「数字のマジック」や「実態とのギャップ」にうんざりしてる人、他にもいるんじゃないかな。
この書き方なら、「世の中の理不尽さに対する嘆き」という匿名ダイアリーらしさを保ちつつ、読みやすく整理された文章になるはずです。
いつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずの某社が、有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)とかカレンダーマジックで
(なお残業は、会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところは、余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材以外は、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で 日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
アットホームな職場ですの中小企業をブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが、
給与いいところ大企業よりも、中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれるぞ
いつの間にか、例の漫画家と結婚して子供がいるのがファンの間での共通認識みたいになってたようだけど
その漫画家が進撃の巨人のリヴァイのエンドカードを描いたり、娘に関するツイートをしたりして結婚を匂わせてたのが2016年
公私混同したやり口が酷かったから、最初の結婚相手の女性漫画家を捨てて匂わせ女を選んだのかって話題になってた
当時既にアニメ化もしてた人気漫画家だったから金で男を買った女と変われた男って印象があってすげー気持ち悪かったんだよな
多分だけど性欲は強くても結婚自体は進んでしたくないタイプなんだろうな
今回の相手も微妙なグラドルで、連名とかではなくて女の方だけが発表してるし