はてなキーワード: 酒盛とは
むかしむかし、あるところに、ひとりの若者がシステム開発の会社に入ったそうな。
入社の日、会社のえらいおじさんたちはたいそう上機嫌で、「新人を歓迎せねば」と、社内で酒盛りを開いたそうじゃ。
おじさんたちは最初こそ、「わしらの時代はなぁ」「昔は夜通しコードを書いたもんだ」「このシステムは全部わしが作ったんじゃ」と、いかに自分たちが仕事ができるかを競い合うように自慢しておった。
ところが盃がすすむにつれ、話題は「いやぁ、今でも若い子にはモテるんだ」「この前も飲み会でLINEを聞かれてな」などと、自分たちがいまも現役でモテるという自慢へと移っていった。さらに酒が回ると、話はだんだんと猥(みだ)らなものとなり、笑い声が夜更けまで響いたという。
そのうち、ひとりの酔っぱらいのおじさんが申した。
そう言うやいなや、社内のパソコンでいかがわしき絵を次々と映し出したそうな。
ところが翌朝――。
出勤したおじさんたちは青ざめた。
「お、おい、どうやって戻すんだこれ……」
「ちょ、ちょっと待て、誰か詳しいやつ呼べ!」
と大騒ぎになったが、結局どうにもならず、その壁紙は数日間、社内のパソコンに堂々と映し出され続けたそうな。
若者はその様子を見て、思ったそうな。
――昨夜あれほど「昔は夜通しコードを書いた」と胸を張り、「今でもモテる」と笑っていたおじさんたちが、壁紙ひとつ直せぬとは。
そうして若者は、「ここにいては自分まで腐ってしまう」と悟り、這々の体で会社を逃げ出したそうな。
めでたしとも、めでたしとは言えない話じゃ。
(ChatGPT作)
前に見た時はうーん60点くらいかなと思ってたんだけど、スピンオフの「カマキリ」を見た後に見返したら、意外とっていうかかなり頑張ってて72点に上方修正した。
スピンオフのカマキリは「殺し屋はつらいよ会社編」で、既存の大企業とそこに振り回される中小零細企業、そして新興のテック大企業という世界中で繰り広げられている仁義なき企業バトル、を殺し屋で再現した感じだったけど、キル・ボクスンは「殺し屋はつらいよ社会人編」って感じの映画だった。
バリキャリのエリート殺し屋でシングルマザーのボクスンは娘とはちょっと険悪で、格下の同僚とセフレ関係にあり、社長からは寵愛され社長の妹の理事からはなんか嫌われてる。他社の殺し屋仲間と定期的に集まって酒盛りをするくらいには社会性があるけど、エリートで世界が違いすぎてみんなからちょっとずつ疎まれている。またシゴデキすぎて後輩の育成をサボっておりそこも会社から疎まれている。属人性が高すぎるのだ。
な~んか居心地悪いし忙しすぎて娘とはうまくいかないので契約更新しないで退職しようかなと思ったところで、絶対受けないと宣言していた仕事を理事の陰謀で受けさせられまんまと失敗(拒否)。社長、理事からは示しがつかないと叱責を受け、その仕事はセフレの同僚に。さらに理事の陰謀で飲み会仲間全員から命を狙われ返り討ちにするも、他社の人間に手を出したことでより状況が悪く。ブチ切れたボクスンは理事を殺害し、社長との決闘に挑むのであった。
ここにセフレの同僚はボクスンを寵愛する社長に目を付けられて仕事を絞られてたり、娘はレズビアンで学校ですったもんだりあったりと人間関係が複雑に絡み合い、ボクスンはうんざりする展開が続く。
よかったところはまずアクション。カマキリがアクションインフレーションについていけてない感があったけど、ボクスンは今見てもやっぱり頑張ってた。多対多のアクションもいいし、一対一のアクションもいい。壁を挟んでぐるぐる回りながらボクスン組2人と飲み仲間3人がアクションを繰り広げるところはフレッシュだった。
読みの鋭いボクスンが「先の展開が読める」のを実際にアクションをしてそれが巻き戻る、という手法自体はまぁありがちではあるがそれが「永遠に手を読んでも読んでも勝てない」という圧倒的な戦力差の表現に使っているのもアクション一つ一つが頑張っているのもあって見ごたえがあったし、そこまでして最後には「お前私のこと好きだろ、いつからだ?」とめちゃくちゃ俗な心理的揺さぶりをかけて勝つという展開もバリキャリ実務屋のボクスンらしくてよかった。
ボクスンは徹頭徹尾、冷酷な実務屋で勝つのが美学というのが冒頭のヤクザとの決闘シーンから貫かれており、同じように実務屋でありがならもある種のロマンチストである社長と対を成していてよかった。これも社会人あるあるかもしれない。
逆に娘のレズビアンパートは正直、まぁ、興味深くはあったけど別にいらんかったかな。
お互いに秘密がある親子っていうのはテンプレでそれ自体も面白くはあるし、最終的に娘を守るために弱さを見せることで娘の信頼を勝ち取るボクスンという構図は美しくはあるけど、でもやっぱ「殺し屋」と「レズビアン」を同じ秘密があるといするのは倫理的にどうなんだという気持ちもある。
カマキリは正直あんまハマらんかったけど、キル・ボクスンを見直してみたらやっぱりこっちはよくできてた。
作中でカマキリのことや、カマキリのヴィランのトッコ爺さんのことも話だけは出てきていて、そこもニヤリとさせられたのもよかった。
私は元々よく旅をしていたので、それなりに人々のご厚意を受けてきた。
仕事が落ち着いたのを機に、今度は自分が人を泊められるようにと新居に引っ越したんだけど、
そんな新居で、遠方から訪れる10年来の友人を招いたときの話。
友人は私が深く落ち込んでいた時期に傍にいた、私にとって大切な存在。
常識とズレている感覚を持っているけれど、博愛主義的でユニークな性格が魅力的なんだわ。
ただし、だらしない振る舞いが散見されることもあって、特に酒癖の悪さと若干のたかり癖には困ったこともある。
それでも、今回は久々の再会を楽しみたくて、うちに泊まっていいよと伝えた。
事前の話し合いでは何泊するか具体的な合意はなかったものの、到着して初めて「4泊してもいい?」と言われる。
友人とはいえ、こちらの予定を考慮する気配がなくないか?と違和感を覚えたが、まあたまにだしいいかと承諾した。
しかし問題はそこから。3日目、急な冷え込みで私は高熱を出し、家事や会話もままならない状態になってしまったのだ。
体調不良で申し訳ない、と思う反面、居候なのだから少しは気を遣えよ、とも思ってた。
今日はしんどいから一人にしてほしいと言っても、多少外出するものの、「お構いなく」と言わんばかりに家に居座り、
晩になれば飲み始める始末。(具合が悪いときは酒の匂いが本当に嫌)
おいおい、具合悪い人がいる家で飲み会かよ、と突っ込みたかったけれど、体力がなくて何もできず、
さらに、そんな私に向かって「煙草をちょうだい」と頼む無神経さには呆れるほかなく。
極めつけは4日目、深夜12時だった。 私がトイレに向かうと、友人が「咳してるから、鍋の汁を飲んだほうがいいよ」と強引に勧められ、
その瞬間、その非常識さに思わず怒りが頂点に達し、とうとう私はブチギレてしまう…。
我慢の限界だったので出てってもらう事になり、険悪なムードのまま別れました。
友人が帰国する前にもう一度会おうかと思っていたんだけど、当分は友人のことを考えたくない。
友人は特別な存在であることに変わりはないんだけれど、この経験を経て、 自分の中で大切にしたい基準が明確になった。
常識、清潔感、自立心——それらを備えていない人を再び家に泊めることは、もう二度としない!
以下、友人宅宿泊時の心構え
1. 予定を事前に伝える
2. 手土産の持参
5. 頼り切らず、自主性を持った行動
新宿に降り立ったのは本当に久しぶりで、到着して最初に感じたのは景観の変化。
軒並むビルを見ながら流石に10年前とは変わってるよなーって、なんて思いながらも一番驚いたのは人の変わりようだった。
そこら中で自撮りしてる人がめっちゃたくさんいるんだよ。なんかカメラに向かって「イェーイ!」みたいなポーズを決めてる若者もいるし、一人で黙々と撮ってる感じの人もいる。
それに日中にもかかわらず酒盛りしてる人達も多かった。いやいやいや、まだ昼間だよ?
で、外国人もめちゃくちゃ多い。新宿って昔からいろんな人種がいる感じだったけど、それがさらに多様化してる感じ。
というか歩けば外国人が目に入る。ここ何処?って一瞬戸惑うくらいには多かったね。
でも、一番印象的だったのはベンチに座って号泣してるおっさんだった。
新宿駅の喧騒の中、ベンチに座って涙をボロボロ流しながら嗚咽してた。
四十代後半ぐらいかな。スーツもちょっとくたびれてて、見るからに人生いろいろあったんだろうなぁって感じの雰囲気。
何があったのか分からないけど、とにかく泣いてる。そして周りの人がそのおっさんにまったく無関心なんだよなぁ。
おっさんの近くでは自撮り棒持って動画撮ってる若者もいて、めちゃくちゃ明るい声で「今日はここからライブ配信しまーす!」みたいなこと言ってるのね。
その横で嗚咽するおっさん。で、それを誰も気にしてない。誰も助けないし、声もかけない。もちろんそれが東京流なのかもしれないけど、あのカオス感はすごかった。
駅を出て少し歩いたら、また別のベンチで今度は別のおっさんが項垂れて号泣してるのを見つけて、新宿号泣おじさん多すぎだろ!って内心思いながらも、東京という場所を考えると妙に納得してしまった。
やっぱ東京ってすげぇな
・お、おもんなかった…
普通におもんなかった…
りしていた
終盤泣いてる熟女いて
「え?これで?本当に?」
ってなった
・でも頑張って作ってる(光の撮影の感じとか山田孝之の熱演(これがなかったら本当に空中分解してたんではないないか)感じしたし、多分これは「邦画」じゃなくて「グッドルッキングガイ映画」であってネットフォアミーだっただけなんじゃないかと思った
そう、この映画は最近再評価されつつある「邦画」じゃなくて「進化したイケメン映画」だったのだ
・Filmarksて星4つだった+時間の都合がついた+スオミ的な「自分の1人の人物の全然違う側面を知る赤の他人が複数人いて、その各々の人間が集結して当人について話し合う」映画がみたくて(スオミもあったがちょっとコントではあって話し合いてはなかった)みたけどFilmarksも大概信用できねえなってなった
ネタバレ回避のためレビュー文まで読み込まなかったのが仇となった
闇の重松豊だ
・まじで「どんでん返し」とか「視聴者を驚かせるとっておきの隠しネタ」「予告からは気取らせないネタ」がまじでなくて逆に「え?」ってなった
・変装もどうあがいてもその美しい目鼻立ちをと「美しい人間」の骨格は隠せてないし、呼んでますよアザゼルさんの「二重の美女を一重にしたら…涼し気な美女になっただけじゃねーか!」を思い出した
・写真撮られても割と「あっ… …です」(顔を下に背けっ)な主人公くん もっと「やめてください!!!!!」(ブチギレ)フーッフーッ←相手ドン引き 位やるかと思ったし案の定ネットに上げられとる…
・人を信じてみたいゆうとりますけど2/3が色恋由来のものやんけ!性善説というより「イケメンはやはり得(女が勝手にSNSに自慢動画あげて寝首かかれる時もある)」としか思えん
・でもスオミで観たかったけど観れなかった「自分の知らない相手が沢山いてその各々の知人が集結して当人について話し合う」描写が見れたのは満足だったが今回の映画は実質「友情」か「色恋」どっちかしかねえんだよな…それは割と普通の人も全然やるペルソナの使い分けの範囲なんだよな…
・①ニキターン
劣悪な環境で微かに芽生えるダチ!との友情!からの「アレッ…?コイツもしかして…?」「コイツを警察に突き出してお金を…」の感情揺れ動きの描写、すごくよかった
2万回収してきてくれた主人公くんに、その場で主人公くんに1万渡すのすごい「仲間になる」描写として的確すぎたしその直後その1万コンビニ?で使う所が「良くも悪くもバカ」感(自分のために動いてくれた主人公くんと酒盛りしたいとすぐ行動できる素早さ人懐こさ?とそうやってすぐ使うからお金が無くなるんじゃ…)感がすごいよかった
じ、地面師!ライフの方が安いのでおじいちゃんじゃないか!ビジュアルもキャラの世間的な立ち位置もほぼ同じやんけ!
ラストらへんは②ネキと③ネキのような2人と接してる+資格勉強のなかで服が少しずつ脱ドン・キホーテしてて①ニキの変化が感じられてよかった
最後、ジャンプニキの歯、真っ白で「その生い立ちで?」ってなったけど気になったの最後だけだからそこも演出なのかな
・②ネキターン
「なんか急に色々ガバいラブコメ始まった?きみはペットか何か?」「クゥ〜ッ この民放のドラマでよくある「イメージの寄せ集め」のようなオサレオフィスゥ〜ッ!②ネキのちょっとカッチリしたオフィスカジュアルの服装〜ッ 民!放!」「マスコミ系の仕事しててかつこんなにイケメンすぎるイケメンで、飲み屋時点で素顔みて気づかないとかある?」「これ主人公くんの顔がイケメンじゃなかったら家に泊まらせてあげて「次の家が決まるまで、(家に)居ていーよ」はぜってえしねえよなあ???!やっぱイケメン大勝利って事しかわからん…」「え?これずっと続くの?キツ…」「ま、まあお二人が幸せなら、いいんじゃないんスかね…(もうどうでもいい劇場から出ようかな)」
・③ネキ
途中までこの子のご家庭が惨劇の場になるのかと勘違いしてたからそんなことなくて本当によかった…
美人ではないが愛嬌がある ほっぺたがもちもちしてて可愛い しかしロックオンしてからのモーションの早さが怖い これが女子ってもんなの?怖…
最後の「もう、私、逃げない!」って言うほど主人公くんに関わってたか?
・現実の「女」同士の場合、②ネキと③ネキが邂逅した際に②ネキが主人公くんについて語る瞳から「信用」ではない「色恋」の熱を感じて「ハ?私が目を付けていたんだが??(主人公くんに出会っているのは②ネキのが先だし居た期間も質も多い)」ってなる③ネキは全然あると思いますがまあそこは要らないからね 仕方ないね
・公開2週目平日30〜40人くらい
女性3/4 年齢40〜50代多め
・今まで「自分の感性はズレてる」って思って悩んでたけどこの作品を「いい」と判断するのが大多数なのを見てると「イケメンに目眩ましされて情緒の判断材料がザル通り越してワクなのにそれっぽい大まかな流れに流されすぎる大味すぎる感受性はどうかと思うから…まあ…ズレてて…ええか…!」って自分の感性に自信を持てた
その②ネキがちょっとおねえさんで「婚期逃すぞー」と
そこの匂わせ嗅ぎ取らず無邪気に絶賛しててええんか…?
と思った
24/365で若者の気持ち考えてる増田(おっさんおばさん)は、下記についてもっと本気考えるべきだと思う
実際、酒カスはワンルームで酒盛りして揉め事起こしてますし、欧米では割と犯罪になってる路上で寝るかましてますし、
24/365で若者の気持ち考えてるやつはもっと本気出せ!!!!!!!!!!!
つか、若者(25歳未満)どころか増田世代でも少数派のはずなんですけどね・・・
酒は最大で見積もっても38%くらいなんで(女と30代を入れたらもっと下がる)
ついでに、ジュースも果物・野菜100%以外は嫌いだし、コーヒーや紅茶や緑茶やウーロン茶の類いは飲みません、ごぼう茶やデカフェインなら飲むけど基本的に水
はんはんはん 🎵はははは~ん🎵
じゃあ酒盛りでもやるか
はるかぜちゃん、親関係は本人にはどうしようもないので仕方ないが、交友関係を持った人たちがハズレばかりなのが不幸。
絵本を出版したらイラストレーターの「みきぐち」が実はトレパク常連で、発売後に今までのパクリの数々の検証が一挙に公開され、絵本の絵にもパクリ発覚、販売停止へ。
ドール会社のYoutubeでの相方多屋来夢は、チャンネル初めて間もなくRADWIMPSギターとの不倫発覚、後に復帰するも一時期休業、出鼻をくじかれる。
舞台演劇をするようになったのは演出家の谷賢一に引き抜かれたのがきっかけで、彼のことを第二の父とまで呼んで慕っていたが、谷は強姦で女優に訴えられ活動停止。
「日常的にセクハラしているのを見ていたが止められなかった」「彼女は稽古のたびに胸をさわられていた」と共演者たちが懺悔をする中で、同じ稽古に出ていたはるかぜちゃんは沈黙を続ける。
16歳ぐらいだった時には村本大輔らと親しかったが、深夜から朝の5時まで続く飲み会に出席させられた。
炎上したら、オウム真理教の娘松本麗華が同席していたことにこじつけて「オウム関係者には死ねというのか」とすりかえてたが、未成年を家に帰さないで一晩中酒盛りの場に留めた件が一番批判された部分。
何とは申しませんけども口の利き方よ。外資やコンサル・シンクタンク系のポンコツとはまた違った味わい
元よりややサイコなため、いっぱい人に親切にしてもらっても、まだまだ常人には遥か遠いワイがこの文化で育ってたら、
いったいぜんたいどうなってたんでしょうね?これは仕事のスタンスだけに留まらず、プライベートにも影響すると思う
社会を知らない子どもに対してなんていう罪なことをするのかなぁ・・・と思うが、これに染まる・馴染む方も方だ
今までどういう人生歩んできたんでしょうね?塾とカラオケ&酒盛りと運動部しかやってなかったの?
ただ、こういう組織の方が、お堅い大企業よりも遥かに設計がしっかりしているのは闇深い(某ベンチャーもそうだった)
まぁ、エンジニアは他の文化圏からやってくるから、ポンコツではないのは『そうでしょうよ』と思うが、
少女が着替えを覗かれて怒っている下着姿のフィギュアが性犯罪被害を娯楽にすんなと軽く燃えていて、オタクがこれが許されないならこれも許されませんよねと、映画ぐらんぶるの全裸で酔いつぶれた男が学校で他の生徒達に裸を見られて慌てているシーンのスクショを貼っていた。
ぐらんぶるは青年誌連載のギャグ漫画で、羽目を外した男子校ノリの表現として頻繁に男達が全裸で酒盛りなどをやるシーンがある、映画は2020年に公開された。
女キャラのサービスシーンも多い作品だが、珍しく男の露出が多いからか、男オタクがなにかにつけて許されませんよね作品として利用している。
女人気は殆どない作品で、男が作って男が喜んで見てる男の全裸しか反撃材料ないのか。
ぐらんぶる全裸が許されないっつーなら実写銀魂の全裸とか他のも使えばいいのに、マイナーなぐらんぶるだけ使ってるのも根性ねぇなと思う。
ご両親が特別なワインを特別な日にだけ飲むというご家庭ならばともかく、
下々の者は集まればアルコールみてーなノリですし、率直に下品、身を滅ぼすと思ったのでしょう
ワイくんも同様の理由で大嫌いです
(まぁジュースも果物・野菜100%以外は嫌いなんですけどね。お茶も紅茶や緑茶やウーロン茶の類いは飲みません、ごぼう茶やデカフェインなら飲むけど基本的に水)
実際、酒カスはワンルームで酒盛りして揉め事起こしてますし、欧米では割と犯罪になってる路上で寝るかましてますし、
万規模(売上超規模)の会社で起こる傷害事件の大半は酒がらみですよ