はてなキーワード: 電気圧力鍋とは
炊飯器に汎用性がないところに引っかかっているなら、別の炊飯方法も検討してみよう。
圧力鍋は、通常の炊飯器よりもずっと短い時間でご飯を炊き上げることができます。忙しい時でも、美味しいご飯を手軽に食べられます。
圧力鍋で炊いたご飯は、ふっくらとしていて、もちもちとした食感が特徴です。お米の甘みも引き出され、より美味しく感じられます。
圧力鍋は、高温高圧で調理するため、お米の栄養価を損なわずに炊き上げることができます。
圧力鍋は、保温効果が高く、炊いたご飯を長時間温かいまま保つことができます。
圧力鍋で炊飯する場合、水加減が重要です。お米の種類や圧力鍋の機種によって、適切な水加減が異なりますので、取扱説明書をよく読んでください。
加熱時間も、お米の種類や圧力鍋の機種によって異なります。焦げ付きを防ぐためにも、適切な加熱時間を守りましょう。
圧力鍋で炊飯する場合、適切な火加減も重要です。強火で加熱し、圧力がかかったら弱火に切り替えるのが一般的です。
炊き上がったら、10分~15分程度蒸らすと、より美味しくご飯が炊き上がります。
圧力鍋には、大きく分けて「ガス火用」と「電気圧力鍋」の2種類があります。
ガス火で加熱する圧力鍋です。火加減を調整する必要がありますが、短時間で調理できます。
電気で加熱する圧力鍋です。火加減の調整が不要で、タイマー機能なども付いているため、手軽に調理できます。
圧力鍋で炊いたご飯は、そのまま食べるのはもちろん、様々な料理にアレンジすることもできます。
炊いたご飯に、具材を乗せるだけで、簡単に丼物を作ることができます。
うちも今年、色々と買い替えたので感想を共有。
・テレビ
タイムシフトマシン付きのレグサを買って、もうタイムシフトマシンなしには戻らないなと。
全録ができると、昨日Xで話題になった番組とか知り合いにあれ面白かったと言われたのをすぐ見れるのがいい。
あと、子供用に朝の子供番組(おかいつとか)をさっと呼び出せるのも楽だ。
・エアコン
凍結〜とかはよく調べると微妙そうだったので、奥まで分解清掃できる三菱にした。
そして、寒冷地なのでズバ暖の評判もあり。
中間グレードにしたが、サーモグラフィーがついてたりで、温度ムラがあまりなくてよかった。
・ダイソン
前から気になってたけど、高かったのでなかなか買えなかったが、引越しの勢いで買い換えてみた。
最新型なのもあって、充電も持つし、なによりガジェット感があるデザインでちょっとした時に使おうって気持ちになる。
クローゼット内にコンセントをつけたので、充電しつつ収納できてよい。
圧力で煮込み、低温調理(40度くらいから1度刻み)ができる電気鍋なので万能に使える。
火を使わないので火の消し忘れなどを気にせずに長時間煮込めるのが便利。
ホットクックとかビストロの方がより色々とできるとは思うが、こちらの方が安価なので今んところはこれで満足。
ポタージュを作る時に裏漉しないでいいと聞いて、半信半疑で購入。たしかに裏漉し不要だった!
ブレードで粉砕するだけだからミキサーなんて同じだと思っていたが、バイタミックスとかだとブレードだけではなく高速回転のトルネード効果?摩擦?で粉々にするらしく、それが裏漉し不要の理由だとか。
デロンギのミーオデロンギというコーヒー豆のサブスクでマシンが2年継続でもらえるというやつで、2年経ったのでサブスクやめてもらった。
これまではドリップでそこそこ手間をかけていれてたが、圧倒的に楽だ。
ミーオデロンギはコストもコーヒー豆代だけだったで、味もよかったので、おすすめ。ちょっと値上がりしてしまったけど。
こんなものかな。バイタミックスと電気圧力鍋とかは出しっぱなしにしないと使わなくなりそうなので、場所確保してから買うといいかと。
一万円で買えるスチームオーブンてあるんか。
ちなみにオレがスチームオーブンでやってること列挙
・電子レンジでやること全部(冷凍保存物の解凍とか、ご飯にぶっかけたレトルトカレーとチーズを温めるとか)
・から揚げ揚げる
・魚の干物を焼く
次点で炊飯器の二台目。あるいは電気圧力鍋。あるいはホットクック。これらは機械としてはほぼ同じもので、加熱できる温度調整の範囲や時間などのアレンジが違うだけで値段と名前が変わる。
高くて応用がきき初心者にもつかいやすい順にホットクック、炊飯器、電気圧力鍋だと思う。
一万円なら電気圧力鍋が買えるが、箱に書いてあるとおりの説明書や部品が中にはいってるかよくみること(中国製だとなぜか説明書が抜かれてたりする)
・夫氏婚にするための話し合い
・電気圧力鍋(義父がやり込められる)
・男だって辛いって言っていいんだよ
・無痛分娩
という感じで全部増田かTwitterで観たよ!!!!みたいなエピソードばかりで食傷してしまった。
パワーカップルしかできねーじゃん!とかは置いておいても(それにしても、2人の家めっちゃ広すぎね???)、
予定調和で話が動いていて示唆する言葉がちょっとでただけでその後の展開が大体わかる感じ。
別にこれらに反対なわけでもないが(どちらかというと賛成ではある)
キャラクターが自律して動いているというよりも、啓発漫画や教育漫画観てるかのようでげんなりした。
(唯一面白かったのは平匡が滔々と無痛計画分娩について語ってたあとに、
とは言え、原作で消化しないといけないエピソードを2時間に詰め込んだのが敗因でもあるとは思う。
実際、オリジナルパートのコロナパートは当時パートナーと別れて暮らしていた人たちの心情をうまく表現していたと思うし、
結局、ちゃんとドラマのリズムになっていたのがコロナパートが良かった理由なのだと思う。
とは言え、全体的に期待したほどではなかったし残念だった
「無人島に持っていくべき調理家電ナンバーワン 『大同電鍋』|田中 伶」という記事のブコメで、「電気圧力鍋とホットクックとシャトルシェフとスロークッカーと、この大同電鍋の違いを誰かまとめて欲しい」というのを見かけたので、及ばずながら知ってることを書いてみる。
まずシャトルシェフ。シャトルシェフは魔法瓶の上位互換というか、まあ「魔法鍋」であり、スロークッカーの下位互換。なにしろ熱源を持ってないので、絶対に火災の原因にならない、という安心感はある。「スロークッカー買うから要らない」「スロークッカー買えないから妥協してシャトルシェフ」「スロークッカー持ってるけどセカンド・スロークッカーとして買う」などはいずれも正解。『保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピ (扶桑社BOOKS)』という本はおすすめできるが、ただし赤エンドウについての記述は大嘘だ。大豆ならともかく、シャトルシェフで赤エンドウ茹でるの無理。
そしてスロークッカー。当該記事を読む限り、スロークッカーと大同電鍋は別枠。
私見ではスロークッカー最大の美点は「石焼き」です。パプリカを洗って鍋に入れフタして1時間加熱するだけでむちゃくちゃ甘くなる。遠赤外線効果は蒸すのとは異次元。「はあ? パプリカを加熱するだけのために買うのかよ」と、知らない人は思うだろうけど、いやアレはねえ、素晴らしいですよ。ウチでは石焼きパプリカのピクルスをしょっちゅう食べてます。ちなみにパプリカは、コンロで焼き網で(あるいはオーブンで)真っ黒に焼いて皮を剥いても同等の結果が得られるが、カンタンさがぜんぜん違う。これを書いたおかげでいま気づいたけど、今後さつまいもとか栗とか玉ネギとかニンジンとかも試してみたい(そういえばナスはダメだった。焼きナスは電子レンジの方が美味い。焼いてないのに焼きナスの味になる)。
豆を煮るとか、トロッとなるまでごぼうの筒切りを煮るとかはシャトルシェフでもできなくはないが、シャトルシェフにはどうしても「保温してるだけ」という非力さがつきまとう。たとえば砂肝をスロークッカーで90分茹でるとかなり柔らかくなるけど、シャトルシェフで同じ状態を目指すなら1時間おきにコンロで沸騰させて3時間くらいかかりそう。「3時間放置で完成」ならそれでもいいけど、「1時間おきにコンロで沸騰させて3時間」はなかなか面倒臭い。プルド・ポークとかプルド・チキンとかアヒージョとか、「豚バラを5時間煮る」などもシャトルシェフでは無理だと思うが、スロークッカーなら余裕。
タイマー機能が無い。スロークッッカーのよさは「タイマーかけたら後はほっといても安心」なところにあるので、電源タイマー同時購入が必須。私はパナソニックの WH3101BP というヤツを使ってます。
もうひとつ、最大温度が低い。スープがクツクツしてくるまで「強」で1時間近くかかり、そしてそこが最高到達点。「グツグツ」や「ボコボコ」は無理。もちろんそれは素材の美味さを最大限に引き出すスロークッキングというコンセプトにおいて長所だが、「蒸す」「電子レンジ代わりに手早く温める」「飯を炊く」などの用途には非力。それらの用途が、大同電鍋の得意分野として多くの記事で挙げられていることから考えると、たぶん大同電鍋は熱力(?)が高いんだろう、と思う。
20代後半まで勤めてた会社が最悪だったけど、自分はスキルもなにもないのでここでアルバイトをし続けるしか無いと思ってた。
その会社では使えないやつと思われていたが、転職したところ成長株扱いされてものすごく褒められるようになった。
最初の会社は就活中に金を稼ぎたいからアルバイトで入った会社だった。
最初に書いてあった業務内容が趣味としてやっていた内容で、これなら気軽にできるし就活に金を使うから少しでも稼ぎたくてで入った。
その後就活は失敗、どこにも内定が出ないまま、大学を卒業しずるずるとその会社に勤めていた。1日8時間。普通の社員と同じだけの時間だがアルバイトだ。
親族経営で、社員が10人程度しかいないがそのうち3人は社長の親族だった。社長と副社長が親子で、経理が副社長の妻といった、本当によくある親族経営だ。
アルバイトとして入った業務内容は、ずるずると長期間やる必要があったが1日の仕事量はそれほど多くない内容だった。
うまく説明できないんだけど、ランチタイムだけ営業しているカフェの厨房業務とでも言うのか。そんで会社自体はそのビルの警備業務がメインとでも言うか。完全に例えで実際は全然違うんだけど。
とにかくそんな感じで、俺のやっている業務内容は会社のメインの業務とは全然違ったし、なんならその部署というかその業務をしているのは俺だけだった。今までカフェは空間はあるものの誰も整備もなにもしていない状態で、俺が入って初めて厨房にガスコンロが置かれたようなありさまだった。
結果的に、俺はバイトとして入った理由である厨房業務から、手があいたときは警備員の業務を手伝うようになった。
どの車をどこに案内すればいいのかわからない。どの人が不審者か見分けがつかない。車種がわからないのであの車が来たかと訊かれても答えられない。何もわからない。
上司からはひたすら使えないやつとして見られていたのがわかった。そうだろう。俺だって俺みたいなやつが部下にいたら使えないと思う。同じようなことを何度も何度も訊くしミスも多い。
最終的に、単純作業なら良いだろうということで、俺は警備で使う機材の整備などをおこなう仕事も多くなった。
本来は2人で1時間かけてやっていた内容を俺1人で3時間ほどかけて行った。そりゃそうだろうな、鉄の棒2mあるやつを2人で運ぶならばまだできるけれど1人で運ぶのはきつかった。ここで腰を悪くしたりもした。鉄の塊10キロを台車もなしに運ばされたからな。
けれども車が多く来る時間帯は警備員業務に回されるしミスをして上司が嫌そうな顔をする。だったら俺に回すなと思う。厨房に帰らせてくれ。
この時期には厨房業務は8時間のうち1時間くらいになっていた。カフェはそれでも回っていた。客がろくに来ないが、それでも少しずつは来るからやめられないという状況だった。
やめようとは思ったことがなかった。
俺はスキルが無い。厨房も趣味としてやっている程度でプロと比べたら全然だろう。だからここをやめたらこの業種で働くことは出来ないだろう。また、1人で好き勝手やれるのも気楽で良かった。
社長は厨房について何も知らないが自分は詳しいぞと社長仲間に見せたいため、俺がヘルシオを買ったほうが良いといえば買ってくれたし、電気圧力鍋だろうと食洗機だろうと買ってくれた。俺以外に使える人間なんていないのに。
俺以外の連中ができるのはせいぜいが電子レンジで温めるぐらいで、調理といえる調理は何も出来なかった。
俺がいなくなったらカフェは終わるだろうとわかっていたのでやめたくないと思っていたのもあった。
会社に対する愛は無かった。
近くに出来たイオンの駐車場がハイテクだという話を1ヶ月に3回は聞いた。社長がクリスマスに床屋にいったところ床屋も急いでいたのか冷ましていないタオルを顔に当てられてやけどするかと思ったという話も、クリスマスが近くなると週1でされる。そこで働いている社員全員の出身中学と高校と大学、現在住んでいる家のだいたいの場所、残ローン年数、家族、家族の仕事まで全部強制的に知らされた。NHKの集金から逃げる方法などは何度も語られていた。
興味がない内容すぎて眠くなるのに無理やり相槌を打つのは意味がない仕事だった。その間にも警備員の業務は溜まっていく。
友達には転職してみたら?と遠回しに言われることは何度かあったが、俺は俺のスキル的に転職できる場所などないと思っていた。就活時期に失敗したのもある。内定どころか面接にすら1度たりとも進めなかった。俺が正社員になれるわけがないと思った。友人たちは優しいからお前なら大丈夫と言ってくれているのだと思っていた。
友達の欲目だ。俺にスキルなんてない。上司にお前は使えないやつだなと態度で示され、他の同じ仕事をしている人たちがお茶をしている時間に一人鉄の棒を運んでいたのだ、自己肯定感など無い。カフェの仕事は進むが、特段俺の作ったメシが旨いと言われることもないので誰がどう思っているかなどなにも知らない。
そんなとき、とある人に酒を飲んだ流れで給料の話をしたところ、転職したほうが良いと進められた。転職について詳しい人で、おすすめのエージェントも教えてもらった。現在俺が厨房でしている内容を話したところ、それなら転職できると言われた。
この人は俺の友達ではない。ネットで出会っただけの人だ。俺は一方的に尊敬しているがこの人は俺に対して好意がどれだけあるか知らない。つまり友人の欲目はない。
その状態でも俺の給与は低いし、俺は転職できるかもしれないスキルがある。
驚いたし、ありえないと思った。
このときすでにアルバイト先では5年勤めていたが、俺と同時期に入った俺より出来る先輩がちょうど正社員にしてくれる会社があったからと辞めていった。あの人すら正社員になれないのならば俺もなれないだろうと思ったのもある。また、GWの休みで給与がどれだけ減るかと恐ろしくなったのもある。盆暮れ正月GWがある月は、手取りが10万を切る。
転職は難航した、ような気がする。
基本的にアルバイトしかしたことがない場合、正社員と同じ時間働き、同じだけ残業し、同じだけの責任を負わされていても、扱いはそれでもアルバイトだ。職歴があるとはならない。アルバイトという名の無職のようななにか扱いだ。
エージェントによっては社内選考で弾く対象なのだろう、同じような文面でお祈りメールが来まくる。
しかし、偶然とある会社で内定が出た。厨房業務に興味があればいい、厨房で働いたことなんてなくたっていい、明るく元気な職場です、ただし作る食品がちょっと特殊です、という会社だった。
業務内容的に転職は難しいだろう。作るメニューが特殊だ。例えばあんこう料理のような、他ではあまり活用する場所の少ないようなものだ。次の転職は難しいだろう。
しかし、正社員だ。今はGW前だ。月の手取り9万は嫌だ。俺はそこの会社に行くことにした。
会社にやめますと伝えたとき、特に何も引き止められなかった。あの厨房はどうなるんだろうなと思った。俺しか使えないヘルシオや食洗機は誰も使えないままなのか、それともいちから取扱説明書を見てなんとかするのか。
おそらくは埃を被るだけだろう。俺が入るまで3年間、ある程度設備の整った厨房をそのままほったらかしてカフェもなにも使わずに放置していたと聞いた。アホだと思った。
新しい会社に入った。あんこう料理は今までやっていたカフェのメニューとは全く違い難しい。しかしまあ、同じ包丁とまな板を使うものだ、なんとかなるだろうと思った。
なお、入社してから半年後ぐらいに大型のあんこう料理イベントがあるため、それまでにあんこう料理をマスターしてくれと言われた。冗談だろう。
新しい会社では、上司は俺をバカにしなかった。使えないものとして見なかった。俺がなにかわからな箇所を聞いたときにちゃんと教えてくれた。嫌そうな顔をしなかった。同じことを聞いても教えてくれた。上司だけじゃなくて他の人もそうだった。わからないものは誰かに訊けばわかった。警備員の業務と違い調理業務なので俺もやっていて楽しかった。腰を痛めなくなった。あんこう料理も楽しかった。徐々に自分ができることが増えるのが面白かった。前は日1時間程度の残業があったのに新しい会社は無かった。前述のあんこう料理イベントの時期だけは休日出勤もして月40時間ほど残ったが、上司が気にしてくれたり、社長がご飯をおごってくれたりして嬉しかった。できると褒めてくれた。褒めてくれることがたくさんあった。わかりやすかった。飲み会が嫌じゃなくなった。上司とお酒を飲むのが楽しかった。同年代の人も優しかった。年下の先輩という微妙な立場だろう人も訊けばなんでもわかりやすく教えてくれた。相手の腰が低すぎて申し訳ないぐらいだった。なおここも親族経営だった。親族だからと社長の息子が低賃金でめちゃくちゃ働かされてた。社長の息子の給料を上げろ。親族経営は前の会社で親が息子に甘すぎて最低だと思ってたのに全然違った。楽しかった。
俺は出来ないやつじゃなくなった。上司に嫌な顔をされる相手でもなくなった。期待していると、世辞か冗談かプレッシャーをかけるためか、なにかわからないけれども言われるようになった。
俺のスキルごときでは転職できないと思っていたが、転職は出来た。年齢的な期限があったのもあるだろう。ちょうどこの会社があんこう祭りを前に人手不足だったのもあるだろう。だとしても、良い会社に入れた。
前の会社は合わないと思いながらもずるずると5年もいたが、新しい会社は働いていて楽しい。
会社が合わないと思ったら転職したほうが良い。もしくは友達に相談して言われた内容を信じたほうがいい。友達の欲目があるだろうと思ってしまうなら、第三者に相談したら良い。それでもやばいと言われるレベルなら転職したほうがいい。できるから。俺も出来たから。
・最後の給与支払い忘れ(給料日過ぎて2週間経っても入金されないから確認したら社長に「忘れてた」って言われた)
・源泉徴収票をくれと伝えたら昨年のを渡される
・正しい源泉徴収票を取りに直接向かったところ、厨房のリニューアルについて相談される
有給の概念もなく、社員もアルバイトも等しく休んだ分は給与引かれる会社だったし、他にも色々あったから労基に突っ込んどけば良かったなと今になってみると思う。