はてなキーワード: ムギとは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:冷奴、納豆。ギョニソ。キュウリ。人参、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。バナナ、ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、頑張りまくりでやるき!
とはいえ定時で帰って残業はせず。期日に追われるのは来年で今年中はその準備なので。
最近は、原種、フェス限のガチャを引く自分ルールになってるなあ。
別衣装は大好きなツムギぐらいしか引いてないけど、ミヤコは引いておきたいのでガチャスケジュールは要注意だ。
あとハロウィンツムギの専用装備2が予定されたので楽しみ。ピュアメモ集めはするけど、流石にこれは秘石入れるかなあ。
○ポケットモンスターパール(悪タイプポケモンの旅)
今日はヒョウタ、マーズを倒して、ハクタイの森に着いたところまで。
スコルピがなかなか厳しいな。進化レベルめちゃくちゃ遠いし、虫/毒とどちらのタイプもいい技がない。進化まで旅のテーマの悪がついてないのもモドカシイ。
エースは完全にニューラ。たまご技の冷凍パンチがオーバースペックすぎてサクサクのサク。氷の通りも良く文句なし。次のナタネでも活躍できそうで良い感じ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。おにぎり。夜:目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:甘いコーヒー。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりにこなした。
10月から色々あるので少し緊張している。特になんか写真を撮られる仕事があるので緊張している。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ピンプクを一気にラッキー、ハピナスと進化。目覚めの石でユキワラシをユキメノコに進化。これで全員最終進化形になった。
技マシンで技も補強。ユキメノコにはシャドボ、水の波動、10万。後で冷凍ビーム。ハピナスには火炎放射、草結び。後でサイキネ。
ユキメノコをエースでガンガン進められるといいな、明日は波乗りで寄り道コンテンツをこなそう。
バトルパスのシーズン切り替えに、ダンジョン?イベント新開催にと色々楽しみだ。
ミヤコの新イベ!
僕は最初の方からいるキャラだとツムギ、ミヤコが好きなのでミヤコの新衣装は嬉しい。というか今年はツムギも新衣装あったし嬉しいが続くなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:モツ煮。生ビール。メガハイボール2杯。もろきゅう。カマンベールチーズフライ。手羽先5本。ケバブ。ポテトフライ。夜:カレー。ポテト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
リミテッドキャラ追加なので天井。(リミテッドキャラ追加以外でガチャを引かなくなったなあ)
無事290連で出たのでそのまま天井。
交換はこの新しいジークフリート剣の2本目。
レジェ側はほとんど2本目まで持ってるから悩む必要がなくてよかった。
グランデ側だとバサラ刀とヤチマ弓とオロロジャイア刀の2本目がないので悩ましかった。
まあ何にしても神石ないとこの辺は楽しくないなあ。
原種とフェスしか引かない僕も流石に大好きなツムギの新衣装は引いてしまう。
レイ様との関係値を踏まえたストーリーかつ、キャットファイト的なスケベさがあるカノンとの関係値もとてもとても良い。
ツムギ大好き。
うちの母親、テレビも漫画もゲームもお菓子も一切禁止で、逆らうと棒で叩いてくるタイプの親だったんだけど、そうなると暇になるわけよ。
周りがDSについて盛り上がってる時に1人でオセロやってた。すぐ虚しくなってやめた。
虚しさと暇が頭の中を埋め尽くすようになって、田んぼの水をどうにかして飲めるようにならないかとかその辺の雑草を食べたらどうなるかとか自分で人体実験してた。
砂とか石とか消しゴムとか食べてたのがバレたりもした(別件でレントゲン撮った時にバレた)。
最終的に警察と児童施設にお世話になって、両方ともカウンセリングとか受けた。
あーこれ食べられるけど美味しくないよ、これはお腹壊すよ、と旦那とキャンプ中話してると(旦那は私の虐待のことは知ってる)詳しいね!と褒めてくれるけど、まさか実体験済みとは思うまいて。
ちょうど前日に金具を飲み込んでてそれが写ってしまった。お医者さんからなんでそんなことしたの!?みたいに質問攻めされてつい喋ってしまった。
めちゃくちゃ怒られたし最悪死ぬからね!って言われてやめようと努力した。
完全にやめられたのはかなり後だけど。
もう20年ほど前の年末、12月の29や30あたりだったろうか。
その時自分はまだ中学生かそのあたりで、妹も小学生くらいだったと思う。
父は普段から気分のムラが大きく、その日もそういう日で、冷蔵庫の残り物を床に叩きつけて怒鳴りつけていた。
個人的には面白かったのだが、笑ったら殴られるので家から逃げることにした(こんな感じで家にいられなくなって逃げることがたまにあったが、今は離れて暮らしている)。
私たちは寒い地方の田舎に住んでいた。山と田畑と住宅しかないような小さな市町村である。
徒歩で行ける距離にあるコンビニは1件しかない。年末の最高気温は0度を下回るし、積雪もかなりある地域だ。
ゆえに吹雪の中歩き回るのは得策では無いのだが、友達の家には自分の家族の問題で何度も避難させてもらっており、年末まで団欒をお邪魔する勇気は、どうしても自分には無かった。
祖父母の家は両親の職場より遠く、年末ゆえか吹雪ゆえかは忘れたが唯一の公共交通機関のバスは運行していなかった。誰も頼れないと思った。
今思うと、近所の小学校なんかに職員が居たなら路頭に迷った子供くらいなら受け入れてくれるだろうし、なんなら隣家だって頭を下げれば入れてくれるはずだと感じるのだが。
親父に殴られやしまいかとそればかり考えるガキ風情にそんな機転は無かった。
少し考えて、隣町のショッピングモールまで歩くことにした。小さいながら暖かく、フードコートで水も飲めて好きだったし、自転車で行ったこともある。
母の職場も近く、当時の自分には、もうそれしか方法がなかった。
通学バッグを持って、何を着たかは忘れたがとりあえず防寒して、自分と妹は歩いた。
今google mapで調べたが、およそ7kmの道のりである。途中に山があって、たかが7kmといっても子供には過酷だ。
前が見えないながらも携帯なしで目的地までたどり着くことが出来たのは、ひとえに田畑というのが周りが開けていて迷いにくい道だからだと思う。
風を遮るものも無いけど。
吹雪というものを体験したことがない人のために解説するが、まずかなりの勢いでクソデカい雪が目の中に入ってくる。スキー用のゴーグルでもしなければ目を開けていられない。
そして雪の1粒1粒がとても大きい。成人男性の中指の第1関節くらい大きな雪が、とめどなく顔や襟に侵入してくる。冷たいし不快だ。
ただでさえ視界が悪いのに、さらに雪が目にダイレクトアタックしてくる。
そこまで強くない風にも、雪という氷の粒が乗るだけで破壊力が増す。
積雪があるということは、道が悪いということでもある。
常に脛くらいまで積もった雪の中を足で掘ったり蹴散らして進むので、体力の消費が早い。
柔らかい雪を蹴散らしたとて、硬い地面も雪で覆われてゴツゴツ・ギュムギュムしており、大人になった今でも体力を持っていかれる。
その日は雪ばかり降って気温があまり低くなく、凍っていなかったのは幸いだった。
10代の体力があったのも助かった。
家から持ってきたか買ったかは忘れたが、途中でお菓子を食べた記憶があるのもよかったと思う。
積雪があるということは、道路脇に大きな雪の山が築かれる、ということでもある。
道路の除雪で溜まった大量の雪が、歩道と道路の間に大きな壁となる。
高さはおよそ2~3メートル。歩行者側に崩れてくることはほぼないが、沢山ある歩行者用信号のない道路を渡る時、致命的に邪魔であり、事故になりかねない。
視界が悪いなら当然だ。今思うと危なすぎる。
雪がマフラーにびっしりこびりつき、吐く息で水滴になって、外気温で凍ってパリパリになるのが気持ち悪くて嫌いだった。
歩いて汗をかいて全身蒸れているのに、休憩のために座り込んだらたちまち冷えた汗が体の末端からキンキンに冷えて、つま先や指の先から感覚が無くなってゆくのも嫌だった。
子供の頃からの吹雪への慣れや体力もあって当時は耐えることが出来たが、これが妹がもっと幼ければ死んでいたかもしれないな、と今は思う。「年末に子供が2人、吹雪の中行方不明になる」なんて、大人になった今は洒落にもならない話だ。子供ながらなんてことをしたのかと今になって反省しているが、当時を考えるとどうにもできなかったな、とも思う。
昼から歩き始め、猛吹雪を身体中に受けて、なんとか山を超えて、ショッピングモールに着く頃にはもう夕方だった。
入口端の公衆電話で、室内に入り体についた雪が解けてビシャビシャになりながら母の番号に電話をかけ、仕事終わりに拾ってもらい、家に帰る頃には真っ暗だった。
自分たちが家を出て吹雪の中歩いて避難したことについて両親から言及された記憶は無い。怒られた覚えも、謝られた覚えもない。
なんなら自分たちが何も言ったのかも覚えていない。
2013年に起きた、北海道・湧別町の暴風雪により遭難し命を落とした岡田さんと助かった娘さんのニュースを、この時期になると思い出す。
1月2月だったとしても酷い暴風雪に、きっともう大丈夫だろうと思った春先に襲われて、2人ともとても怖い思いをしただろう。
お父さんの冷たくなってゆく体を見ているしかなかった娘さんの気持ちを考えると、心が固く締め付けられる。
自分の命を捨ててまで娘を守ろうとするお父さんの決死の勇気に、今の自分は果たして新しい家族に同じことが出来るだろうか、と襟を正される思いだ(もちろん、自分だってできるだけ家族も両方生き残れるよう努力するが)。
そして、もしもっと自分が出来た子供なら、こんな風に命をかけて自分を守ってくれる存在がいたのかな、とも思う。
以上、あまり参考にならない体験談と自分語りだが、少なくとも幼い自分自身の頑張りを成仏させるため、ここに記しておく。
正月休み終盤に風邪を引き、熱も引いたところで気持ちに余裕が出てきたのでラブグッズの通販サイトを見ていたら急激にムラムラしてきたので「よし!いっちょオナニーすっか!」となり勤しむことにした。
中イキはできないので普段はクリオナを極めているが、ラブグッズのサイトの体験談を読んでいたら異様に濡れてしまったので、中イキ出来なくても突っ込んでクリを触って新年に相応しくド派手にイってやろう!と意気込んだ。
ズポンとパンツを膝まで下ろし、前述の通り異様に濡れていたので前戯の情緒もクソもなくギュムギュムと例のバイブを挿入。
中の気持ち良さは分からないが、激しくピストンすると「犯されてる感」があって興奮する。
イケる気配は相変わらず皆無ではあるが、しばらく出し入れしていると何を思ったか突然「挿入ってるところを鏡で見てみるか……」と思い立ち、一旦中断してズボンとパンツを脱ぎ去り、手鏡を床に置いてその上でガニ股になってみた。
自身のうっすらと黒ずんだ肉の間にずっ……ぷりと刺さるバイブを見て興奮するでもなく、「こんなもんか」と冷静になりながら抜き差しを再開すると、二往復目を抜くと同時に鏡に水滴が飛び散る。
一瞬で潮を吹いたと理解した。
私は性の目覚めごろにネットで見た潮吹き動画に衝撃を受け、そのせいか現在もオナニーのお供に潮吹き系の動画に頼りがちだ。ちなみに巨乳も好きだ。ギャルのオイルマッサージも好きだ。セクシー女優さんはかつてエスワンに所属していた葵さんが好きだ。(つかささんじゃないよ!)
鏡で見ていた自分のまんまんからピュルッ!と勢いよく出た記念すべき初めての潮吹き。
感想は「無」だった。
気持ち良さや出そう、来ちゃうという感覚もなく突然溢れたので感動よりも驚きが勝ってしまった。
そして次の瞬間には「拭くか」と冷静になってしまい、速攻で後処理に入る。
そういえば、そういうのを仕事とするセクシー女優さんは水分をかなり取ってから挑むと聞いたことがあり、今日の自分もかなりトイレに行きたかったが面倒なので取り敢えず先にオナニーした運びがあった。怠惰が故に必然的に吹きやすい状況を作り出していたのかもしれない。
その後は驚くほど素早く後処理を済ませ、この体験を伝える人もいないのでここに書こうと決めた。
憧れの潮吹き、もっと「らめぇ〜〜〜〜」みたいな感じになるのかと思っていたが、人間に吹かされるとまた違うのかな?今は確かめようがないので、未来に確かめる日が来ることを願う。
最後に、今日はド派手なオナニーをしようとしたのにクリイキすらしていない気付いたので、寝る前に盛大にクリオナしようと思う。
正月休み終盤に風邪を引き、熱も引いたところで気持ちに余裕が出てきたのでラブグッズの通販サイトを見ていたら急激にムラムラしてきたので「よし!いっちょオナニーすっか!」となり勤しむことにした。
中イキはできないので普段はクリオナを極めているが、ラブグッズのサイトの体験談を読んでいたら異様に濡れてしまったので、中イキ出来なくても突っ込んでクリを触って新年に相応しくド派手にイってやろう!と意気込んだ。
ズポンとパンツを膝まで下ろし、前述の通り異様に濡れていたので前戯の情緒もクソもなくギュムギュムと例のバイブを挿入。
中の気持ち良さは分からないが、激しくピストンすると「犯されてる感」があって興奮する。
イケる気配は相変わらず皆無ではあるが、しばらく出し入れしていると何を思ったか突然「挿入ってるところを鏡で見てみるか……」と思い立ち、一旦中断してズボンとパンツを脱ぎ去り、手鏡を床に置いてその上でガニ股になってみた。
自身のうっすらと黒ずんだ肉の間にずっ……ぷりと刺さるバイブを見て興奮するでもなく、「こんなもんか」と冷静になりながら抜き差しを再開すると、二往復目を抜くと同時に鏡に水滴が飛び散る。
一瞬で潮を吹いたと理解した。
私は性の目覚めごろにネットで見た潮吹き動画に衝撃を受け、そのせいか現在もオナニーのお供に潮吹き系の動画に頼りがちだ。ちなみに巨乳も好きだ。ギャルのオイルマッサージも好きだ。セクシー女優さんはかつてエスワンに所属していた葵さんが好きだ。(つかささんじゃないよ!)
鏡で見ていた自分のまんまんからピュルッ!と勢いよく出た記念すべき初めての潮吹き。
感想は「無」だった。
気持ち良さや出そう、来ちゃうという感覚もなく突然溢れたので感動よりも驚きが勝ってしまった。
そして次の瞬間には「拭くか」と冷静になってしまい、速攻で後処理に入る。
そういえば、そういうのを仕事とするセクシー女優さんは水分をかなり取ってから挑むと聞いたことがあり、今日の自分もかなりトイレに行きたかったが面倒なので取り敢えず先にオナニーした運びがあった。怠惰が故に必然的に吹きやすい状況を作り出していたのかもしれない。
その後は驚くほど素早く後処理を済ませ、この体験を伝える人もいないのでここに書こうと決めた。
憧れの潮吹き、もっと「らめぇ〜〜〜〜」みたいな感じになるのかと思っていたが、人間に吹かされるとまた違うのかな?今は確かめようがないので、未来に確かめる日が来ることを願う。
最後に、今日はド派手なオナニーをしようとしたのにクリイキすらしていない気付いたので、寝る前に盛大にクリオナしようと思う。
プログラミングに手を出したんだけど、「分からん」で引っかかるところがめちゃくちゃ多い
何が分かんない?って言われるんだけど、言語化できる「分からん」ってあんまなくて、というか自分の場合は言語化できるものは考えたり調べたりできるので、分からんのは本当に「分からん」以外のことが分からんのよ
言うなれば無人島に白地図持たせて放り出された状態で、白地図にはポツポツ知ってる場所があるんだけど、全体像も行き方も全然分からない
「5本目の杉の木に行け」って言われてるけど、歩き出したら2歩目で転んでそのまま進めない。「進めないってどういうこと?」って聞かれるけど、それは私が聞きたいんだよ。ここで進めなくなる可能性、無知な私には無限にあって絞り方すら分からないんだけど、教える側はある程度見当つくよね「カウンターが地面に埋まってる」とか「そっちに杉の木はない」とか「歩ける体じゃないよ」とか
状況見て!汲み取って!
察して文化は好きじゃないけど、初学者にはお察し発動して欲しい。その上で「こうしたらどう?」と優しく教えて欲しい(信用度の下がる言い方例「こうしたらできるけど?」)
分からない側が「分からない」以上のことが分からない、という意識は教える側に是非持っていて欲しい
(と思ったので自分は次の人に優しくしたい)
とりあえず言語化できない質問には回答できない、という形式においてやはりオンラインでの知識伝授は難易度が高い
分からん怒りをぶつけるうちに言語化できて解決するタイプなので「分かんないって言う割に何も聞かないよね」とか言われるのも腹立たしい
ムギイィーーー