はてなキーワード: 美人とは
一体俺は何を見せられたんや……27点。
ランボーじゃない映画として見るなら57点くらいつけられるかもしれないけどさ。
ランボーってこういう映画だったっけッて感じでめちゃくちゃ微妙な映画だった。
まずあいかわらずスタローンはよかった。前作のヒットを受けて作られた作品だからしょうがないけど、ランボーをやってるランボーみたいなカリカチュアされた感じが気にはなったけど、悲哀と怒りを顔で表現できるアクション俳優ってやっぱ貴重やなと思った。これがシュワちゃんとの違いだよね。あと身体全体が明らかにバルクアップしてて草。収容所で肉体改造に励んだのだろう。
次にアクションは……派手でよかったんじゃないかな、うん。サイレントキル、ド派手な銃撃戦、船、ヘリとレパートリーが豊富だし火薬マシマシで見てて楽しくはあった。でも今基準で見たら「昔のアクションってこんな感じだよね~」くらいの印象だったので特に加点対象にはならない感じ。
収容所で強制労働してるランボーがトラウトマンとCIAにそそのかされてまたベトナムに戻って捕虜の写真を撮るミッションにアサインされる。輸送機から降下する際にうっかり弓矢とナイフ以外の装備を失ったランボーは美人情報員と協力しながらいろいろあって写真撮らずに捕虜を救出。それを知ったCIAはランボーの救出を中止。敵地に取り残されたランボーはソ連率いるベトナム軍に捉えられるもなんだかんだあって捕虜と一緒に脱出。美人はうっかり死ぬも頑張ってアメリカ軍基地に戻ってM60を乱射するのだった。
ストーリー、見せ場のための強引な設定が多すぎる。
CIAはランボーに最新鋭の装備を渡すんだけど降下の際にベルトが機体に引っかかる。機体に引っかかってぶらぶらして「うわあああたいへんだぁ!」ってなってランボーはナイフで装備を切り離す。そしてランボーは弓矢とナイフだけ持って戦場を駆け巡るのだった。
そうはならんやろ。
超高度で飛行機に引っかかってブラブラする危機的状況!ドキドキしまっしゃろ!って言われてもバカなの?としか思わんよ。素人かよ。
無能なランボーとCIAのおかげで不規則降下したランボーに対してCIAの偉い人が死んだと判断して、作戦中止終わり終わりって言い出す。トラウトマンは当然認めないがCIAは「生きてたら連絡来るやろ。来なかったら死んでるってことで」と救出を打ち切ろうとする。
一方その頃ランボーは現地の美人情報員と接触し、捕虜収容キャンプへ向かっているのだった。
情報員は連絡手段持ってないんか?おそらくCIAが仕込んだ情報員だと思うんだが、まず降下成功、合流成功したら一報入れるやろ。軍隊、CIAって報連相とかない世界なんか?
その後、ランボーが捕虜を救出して脱出。救助に向かっていたヘリがそれを発見し基地に伝えるとCIAは沸き立つ軍人を指令室から締め出し極秘指令として彼らの救出の打ち切りを指示し、トラウトマンを除く軍人2名がそれに従いランボーは取り残される。
さっきまで必死にランボー救出しようとしてた軍人がCIAに命令されたら急にスンってなるのも意味不明だし、基地にいた捕虜が生きてることを知ってる軍人がランボーも捕虜も乗ってないヘリが帰投したら不審に思うだろ。
その後、基地でトラウトマンとCIAが大声で口論してるけど誰にも聞こえんかったんか?
不審すぎる。
3.強引な死亡フラグと回収
美人情報員が「私アメリカ行きたいんすわ!」とランボーに話しランボーも行けるさ!って言った直後、気を抜いてぼーっと立ってた美人情報員はちょっとランボーが目を離した隙にベトナム兵に射殺されてしまう。
ナニコレ。
その後、ランボーの手の中で「アメリカに行きたかった」とさっき聞いたなぁみたいなことを言いながら息を引きとる美人情報員。さすがにこれで泣けないだろ。戦場で気を抜くなよアホたれ。
なんだかんだあってロシア軍とベトナム軍を蹴散らし帰投したランボーはM60を手に司令部に戻り、司令部に並べられたコンピューターに向けて乱射する。ランボー特有の口を歪ませながら叫ぶ。ウオオオオオオ!
いや、なんでだよ。
今回の件はCIAのおっさんが世間が捕虜救出捕虜救出うるせーから「捕虜いなかったよ」っていうアリバイ作りのために捕虜がいないキャンプにランボーを送り込んだら、たまたま1年間の強制労働を経て捕虜が帰ってきちゃってたので逆に面倒だなと思ってランボーもろとも捕虜殺しちゃお☆ってしたのが全部悪いって話であって、別にコンピューターは悪くねぇだろ。
仮にランボーや捕虜を見捨てる判断を「コンピューターによると生存率は×%、割に合わない」とか判断して「戦場はコンピューターじゃ測れねえんだよ!」みたいな展開があったんなら、人間のあるべき姿VS冷徹なコンピューターって図式が成り立つけど、今回悪いのは全部CIAのおっさんじゃんねぇ!
おっさんに全弾ぶち込めよ。
5.殺されるためだけの敵
今作の本筋は「金がかかるから捕虜を見捨てたいCIAのおっさん」VS「捕虜を助けたい正義の軍人ランボー」の構図なんだけど、実際に戦うのは捕虜を捕まえてるベトナム軍&なんかいてるソ連軍&金で動く船員でランボーは彼ら相手に無双する。
ランボー1であんだけ銃撃たれまくってもなんとか殺しだけは避けていたランボーとは思えない容赦のなさである。金で動く船員なんかランボーをソ連軍に売ろうとしただけなのに(いや、ダメだけど)ショットガンでぐちょぐちょに殺される。お前そんな奴だっけ?
ベトナム軍とソ連軍も「捕虜収容してる奴ら」ということ以外のバックボーンが一切描かれないので本当に銃撃ちカカシみたいに撃たれて死ぬためだけに大量に投入され実際に殺される。
あとどうでもいいけど、領空とか領土とかそういうものがない世界線なんだろうか。ベトナム(タイだったかな?)でベトナム兵やソ連兵をぶち殺しまくったら普通に国際問題になると思うんだけど。強いアメリカプロパガンダシコりファンタジーアクション映画と化しててランボーってそういう話だっけ?ってげんなりしちゃった。
こんな一人でほぼ1日で100人以上殺すスーパー殺人兵器奴が何人もいたであろうグリーンベレーがいたのにベトナム戦争で負けたってマジ?アメリカ無能すぎない?という皮肉は置いておいても「ベトナム戦争の悲惨さ」をむしろ矮小化する存在に堕してると思う。
ロシアのウクライナ侵攻で「もしかして映画みたいなスーパーソルジャーって存在しない?」みたいなくだらないジョークがバズったりもしたけど、明らかにそれの先駆けだよね。1は存在しないから苦しんでるって話だったのに。
そんなこんなでランボー1見てから2見たら頭おかしくなると思う。
当時の基準ですごいアクションしてることは時代性を考慮すれば加点すべきなんだろうけど、ランボー1を前日に見た俺が期待したランボーのよさをむしろアクションがかき消してる部分が多すぎるのでプラマイでゼロ、ややマイナスくらいにせざるを得ない。
会社の後輩がめちゃくちゃ美人なんだけどとにかく要領悪くチームメンションで同じことを何度も聞いてきたりドキュメント読めば誰でも理解できることを確認したりしていて忌避感がものすごく募る。
一応同じ組織のチームメンバーなので俺も同僚も反応してるけど、今までこうやって生きてきたのかなとか思うと美人な無能って自立できないクソで総合的に損なんじゃないのかと思った。
ある短期バイトをしていた時、同じように短期で入ったメンバーが50代の腰が悪い奥様とアラサーの私と、同年代だが髪の毛サラサラで肌が綺麗でまつパもしていて20代にしか見えない美人百花系の女性(新婚で、夫の転勤で仕事を辞めて引っ越してきたらしい)だった。
私は面接で「今求職中で⋯」と話しており、やってみたらバイトも案外肌に合っていたので、あわよくば長期採用にならないかと、頑張って⋯いや、かなり必死で働いた。
しかし契約終了が近くなったある日、部長(初老の男性)と、アラサー美人妻が物陰でこそこそと話しているのを見かけた。
部長は私に気づくとそそくさと話を切り上げたが、なんとなくピンとくるものがあって、私は彼女に「もしかして採用の話ですか?」とカマをかけてみた。
すると彼女は予想通り「そうなんですよねー、来月からも来てって言われて。でもまだ迷ってて⋯」と、困ったように言うのだった。
私ならふたつ返事でOKだったのだが、声をかけられたのは彼女であって私ではない。
私と彼女は仕事の面ではさして差はなく(身びいきだが私の方が成果がよかった気すらしている)、何が違うかと言えば、私は冴えないブスで貧乏でメンタル病んで失職中の独身おばさんであり、彼女は職場の9割を占める男性たちが話しかけられるとちょっとテンション上がってしまうような美人で、美容や服にも金をかける余裕がある人なのだった。
あーあ、私が頑張った意味って何だったんだろうな〜と心の中でこぼしながら黙々と仕事をしていたが、帰る段になって、一人で歩いていると急にぼろぼろと涙が出てきて、号泣した。
そういえば誰か(男)が、仲良くなりたいと思った女の子が別の中身がなくて(と彼は思っていて)顔がいい男と飲み会から消えた時、その子に選ばれなかったということがめちゃくちゃ堪えたという話をしていた。
それなんだよな〜。
モテるモテないとか、単に嫉妬というのともまた違っているし、事は色恋沙汰だけの問題でもない。
比べられた結果、選ばれない。それを人生の中で何度も繰り返すことがなんかつらいんだ。
それからしばらくして別のバイト先に入ると、またしても同い年の明るい美人がいたのだが、最終日には男性社員たちが「何かあったらまた連絡しますんで!」「つか打ち上げしません?」と彼女を囲んでLINE交換していた。
彼女はインター出身だか留学経験もあるだかで英語対応できる有能な人でもあったので、能力の面でも、人物としても高く評価されたんだろう。
私の最後の挨拶に帰ってきたのは、軽い会釈と「お疲れっしたー」という短い返事だけだった。
とりわけ無愛想なわけでもなく、一生懸命愛想よくふるまい、毎日しっかり化粧をしてこれである。
インターじゃなくて田舎の保育園と市立小学校で鼻水を垂らして過ごしていたのが悪いのだろうか。
主人が三人の使用人にそれぞれ5タラントン、2タラントン、1タラントンの財産を預けて旅に出て、帰ってきたとき、5タラントンと2タラントンの使用人は預かった財産を元手にして増やしていたが、1タラントンの使用人は主人に責められるのがおそろしくて、財産を一切使わずに1タラントンを丸のまま残しておいたと報告した。
すると主人は財産を増やした二人の使用人を褒め称え、より多くの財産を管理させることにして、1タラントンをそのまま残していた使用人には「お前今まで何やってたの?お前に預けるくらいなら銀行に預けた方がマシだったわ(それはそう)」と叱りつけたのだという。
あらかじめ多くのものを与えられた者は、それを元手に増やしてますます多くのものを手にするのも道理だが、少なく与えられた者は、増やすチャンスだってその分少ないはずだ。にも関わらず、「いや努力しないのが悪いんじゃん」と責められる。
商売をする方だって、1タラントンしか持ってない者より、5タラントン持っている方を相手にしたいのは当然だ。
外見やお育ちがいいというのは多分5タラントンの資本になるのだ。その資本を元手に、持てる者にはさらに多くのものが与えられる。
そして持たざる者は「お前に預けるんじゃなかったわ」と、わずかな1タラントンすら取り上げられるのである。
何の話してるんだかわからなくなってきた。
魅力がないというのはつらいよね。
魅力って何なんですかね。
これは男女分断を煽りたくて「男は美人が好き」みたいな話をしているのではない。
男だって選ばれないつらさに泣いてるのだろう。
せめて自分が何かしら選ぶ側に立った時は、できる限り平等に、公平に人を選びたい。
その結果損をする可能性もあるだろうけれど。
以下は、あなたの提示した主張について人格攻撃を避け、科学的根拠ベースで客観的に評価したもの です。
(※内容の性質上、「外見=偏差値」「女性=努力不足」といった表現や結論には科学的根拠がないため、その点を明示的に評価します)
---
提示された主張は、
に、いずれも科学的根拠がなく、認知バイアスに基づいた推論 と評価されます。
外見や恋愛の満足度は、遺伝・文化・社会的要因・経済力・健康状態など多くの要素が絡むため、
「努力=外見が60」
---
| 評価項目 | 主張内容 | 科学的妥当性 | 客観的評価 | コメント |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| A. 外見は努力で偏差値60にできる | 整形・食事・運動で誰でも美人に | ★☆☆(低) | 外見は遺伝+環境+生活習慣の複合。努力は改善要素だが「誰でも60」は非科学的 | 美的基準は文化や時代で異なり、単一偏差値化不可能 |
| B. 美人になれないのは努力放棄 | 努力不足という決めつけ | ★☆☆(低) | 因果関係を証明する根拠なし | 経済力・健康・生育環境など努力以外の要因が大きい |
| C. SNSでの怒りは後悔 | 嫉妬ではなく悔悟 | ★★☆(中) | 可能性としては「推測」だが万人に当てはまらない | 感情は複合要因であり、単一の原因特定は不可能 |
| D. 大学受験との類比 | 努力すれば明治には入れる | ★☆☆(低) | 学力と美的評価は構造が違い、類比は不成立 | 学力=客観テスト、外見=主観評価で比較不可 |
---
「誰でも偏差値60」は美容医療業界でのマーケティング的言説であって、科学的根拠はない。
---
---
これは後悔よりも「比較による心理負荷」の説明の方が一般的です。
---
| 影響要因 | 外見 | 学力 |
| --- | --- | --- |
| 遺伝 | 大(骨格・顔パーツ) | 中(知能の素質) |
| 努力で変えられる部分 | 中(肌・体型・化粧) | 大(勉強量) |
| 社会的評価の変動 | 極大(文化・流行で変化) | 小(基準テストは固定) |
| 金銭コスト | 中~大 | 小~中 |
| 改善の上限 | 大きい | 小さい(努力がほぼ反映) |
---
ものの、
外見・努力・嫉妬・怒りの因果関係を単純化しすぎており、科学的な精度は低い
特に、
「怒り=後悔」
最近気づいたが、女性はある程度努力すれば偏差値60くらいの美人になれるのだということ。
整形・整体に加えて食事や運動やコスメの研究によって、元がどんなにブスでも偏差値60にはなれるということである。
つまり、モテずに絶望して全世界の男を敵に回してしまったようなブスは、途中で努力を放棄したということなのである。
これは大学受験にも似ていないだろうか?
大学受験でも、別にガチらなくても一定以上の努力をすれば、明治大学くらいには受かるものである。
つまるところ、ブスがSNSで幸せ新婚家族を見て発狂しているのは、「自分は努力ができなかった」という後悔からくるものではないか。
そうですね。今お座敷芸の訓練を受けた妙齢の美人ってそもそもいませんよね。大正昭和の昔なら元芸者、みたいな人から三味線習うみたいなのも珍しくなかったかもしれませんけれど。
性的魅力のない非モテの女が下記のような暴走してるのは見たことないもんな
・「レイプなどの犯罪被害者よりも誰からも愛されないし助けてもらえない非モテ男性の方が辛い」と主張する
・親しくもない、もしくはお互い面識のない男女を強制的にマッチングさせるシチュエーションに固執する
・男抜きで完結している女の存在を許せず、鍵垢で一人で飲み食いしているだけの女の自撮りに対し「おもしれー女とチヤホヤしてほしいんだろ」と罵倒
・女は非モテ男が結婚できず子供を残さず死のうが無関心だが、男は「未婚で子無しの女はこんなに惨め!無惨様!」みたいな罵倒を四六時中繰り返す
・30人しか見てない配信のたぬかな身長人権発言を無数の男が無職潜伏生活に追い込むまでリンチ
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザーを無数の男が(ry
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者を無数の男が(ry
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性を無数の男が(ry
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女のカレー食べてるだけの自撮り(実際は子持ちで実業家)を無数の男が(ry
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)を無数の男が(ry
・面識のない江頭にアドリブで襲われて泣く永野芽郁を無数の男が(ry
・同世代の彼氏に誕生日の高額プレゼントを貰ったJDを無数の男が(ry
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)を否定
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在、(離婚調停中の)別居中の妻をレイプさせようと妻を装い「私を犯して」と個人情報をネットにばらまきレイプ事件が発生して逮捕される
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
一昨年の年始に成人式の話がルッキズム丸出しで炎上していたと思うが、そもそもちびまる子ちゃんの作品そのものがルッキズムヤバイよね
花輪くん、城ヶ崎さん、大野くん、杉山くんあたりの美人・イケメンキャラは良い人として描かれていて、逆に前田さん、みぎわさん、藤木あたりのブス・不細工キャラは悪い人として描かれている。そして主人公=作者のまる子はどちらかというと可愛いよりのデザインなのがまたキモい。
全く別の話なのだが、作者自ら脚本を担当した『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』って映画、これよく考えると痛すぎない?
作者のアバターであるまる子とオリキャラ白人イケメンの恋愛模様を映画にしました〜ってキッッッツ!!って思っちゃう。ちなみに声優もイケメン俳優なのがさらにキツイ。金の力で夢小説を映画化して楽しいか?
そしてこの映画もルッキズム丸出しで白人イケメンのアンドレア以外にもインド、ハワイ、ブラジル、香港からの留学生も登場するがみんなステレオタイプすぎてビビるよ。
フラフラした身体でスーパーへ行ってきたのですが、もう生きていくのが玄界灘、限界だなと思いました…😟
食料を買うために出かけたのに、一旦ベンチに座ったり、トイレ行ったり、またベンチに座ろとしたらマイルドヤンキー家族に占領されてたり…
オチも、レジの前の人がやけに時間がかかるんです、なんだろうと思ったら、大量に買ってるんです、見るからに金持ちが…
自分より身長も高いし、高そうなスーツ着てるし、嫁も美人な感じだし、
そんな感じの人が、山盛りのカゴ x 4だか5だかぐらい+箱買いみたいな感じで買ってるんです…😟
このスーパーは安いので、近隣のマイルドヤンキーが休日はクルマで押し寄せてきます
大量に購入するマイルドヤンキーや山奥の農村から来る人たち、そして、今日のようなお金持ち、
私は体調を崩してから、立ってられない、かと言って、コロナのときからカゴを地面に置くな、とか言う
外と室内との気温の変化で出てくるアトピーのような蕁麻疹も酷くなってきて、
正直、狂いそうな気持になってきたのですが、じっと耐えてました…😟
もう限界です
何をバカなことを言ってるんだ、とあのときは思いましたが、私も同意しそうです
希望は戦争って、結局、ゲームで負けがこんできたら、ゲーム盤ごとひっくり返す行為だと思うんです
リセット願望です
スネ夫みたいな金持ちの家に行ってやらせてもらっていたのですが、
そのスネ夫が、ゲームに負けそうになるとリセットボタンを押すんですよ…😟
あるAV女優が小学生時代の写真を公開してて、それによりどんなエッチなAV女優にも純粋無垢なロリな時代があるのだと妄想したらめちゃくちゃ興奮材料になってすごく心地よくシコれることに気がついた。開眼させられたと言ってもいい。
その理論やと熟女ものも行けるんやないかいワレ、と僕の中の悪魔が耳元で囁いたがその心配はない、ババアはババアでババアでしかない。昔どれだけ美人でも皺だらけの乾いたカサカサのたるんだ肌を見るともう時代を遡る以前の萎えが発生して、おちんちんは反応しなくなる。
エッチなAV女優に話を戻すと、女の子にも性欲はあるんだよって恥ずかしがりながらも欲望に抗えず腰をふ振り振り絶頂に達する系の女が僕はこの上なく大好きなのだが、そんな素質が少女時代から芽吹いていたんだなあとか、小6の夏休みに毛が生えてきて体も丸みを帯びておっぱいがふっくらしてきたタイミングの青い果実の味はどれほどおいしいのだろうとか、声を押し殺して夜な夜なリビングの隅で兄の椅子の角でオナるとか、さまざまなすばらしい妄想がかきたてられて、すごくいいなと思った。