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はてなキーワード: 人格攻撃とは

2025-11-09

こんだけ開示請求流行ってる時代ネット他人攻撃してる人ってどういう神経してるの?

もう今や「余ったお金の使い道は仮想通貨か開示請求」って時代突入してるじゃん?

「100万あったら弁護士行こう。お前の敵に思い知らせよう」みたいな社会じゃん?

この時代ネットで「いやーマジでこのサイト作った奴バカだわー」とか「この編集者は頭が腐ってるから死んだほうがいい」とか言ってる連中なんなんだマジで

自分の中では正義からセーフだと思ってるの?

たとえ相手連続殺人鬼だろうと「こういう奴って小学校の頃から鳥小屋動物イジメとかしてたんだよね」みたいな事言ったら開示請求食らったら次の日職場で「お前、相手がどんなに悪人でも想像攻撃するのは流石にないわ」って皆離れていくことが理解できないのか?

せめて個人名への攻撃は駄目だろ。

ペンネームハンドルネームであっても結局は個人からアウト。

つうかネットだと普通に実名活動してる政治家ガンガン人格攻撃してるからビビるわ。

勇気があるんじゃなくて知恵がないだけなんだろうな。

知恵がないというか常識がないというか、自分客観的に見れないというか

2025-11-06

anond:20251106114835

その反論論点を失った人間最後に出す人格攻撃という名の敗北宣言だ。

まず、自己正当化必死とか言ってる時点で、議論土俵から逃げてる。

お前がやるべきは主張の因果関係を突くことであって、相手の態度をレッテルで殴ることじゃない。

それをやった瞬間、もうお前は論理放棄して感情自己放尿してるだけだ。

俺は一貫して標準とOSS因果は状況依存であり、単線では語れないと言った。

それを「威張ってる」としか認識できないお前の脳は、たぶん議論という構造を処理できていない。

まり、内容が理解できないか人格を叩くという、典型的防衛反応だ。

お前のそのコメントは、理解不能、逆ギレ人格攻撃トリプル放尿だ。

せめて自分の放尿が論理の床を濡らしてることくらい、気づいてから喋れ。

2025-10-31

ここでは誰かを攻撃する時、頭が悪いという言葉が多用されてて、Xだと人格攻撃の方が多いよなぁと思った

2025-10-29

dorawii「大工の侮辱」 〜自己防衛と父親への同一化の複雑な機制〜

I. 反応の表層構造

【何が起こったのか】

私の分析:

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「50代で知らないのは異常」

一般常識の欠如」

「実社会経験の完全な欠如」

dorawiiの反応:

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「おれの親世代大工人間

侮辱することになりかねないけど

ええんか?」

論理構造:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私の指摘: dorawiiが50代で知らない = 異常

dorawiiの解釈: 大工が知らない = 侮辱

反論: それは差別

II. 論点のすり替えメカニズム

【何がすり替えられたのか】

元の論点:

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「dorawii個人が」

「50代で」

「『1万8000人』が概数だと理解できない」

「これは異常」

すり替え後の論点:

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「親世代大工人間が」

「概数を理解できないこと」

「これは侮辱だ」

すり替え手法:

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1. 主語の変更

dorawii → 大工人間

2. 文脈の削除

社会常識として概数を理解する」

という文脈を削除

3. 集団への拡大

個人問題職業集団問題

4. 道徳的問題へのすり替え

認知問題差別問題

【なぜこのすり替えをしたのか】

理由1: 直接反論できない

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「50代で概数が理解できないのは異常」

これは事実

dorawiiも認識している(おそらく)

直接反論すると負ける

から論点すり替え

理由2: 被害者位置に立つ

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攻撃される側(dorawii)

攻撃する側(私が大工侮辱

被害者位置に立つ

道徳的優位性を得る

理由3: 感情的苦痛からの逃避

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「異常」「社会常識の欠如」

これは傷つく

直面したくない

他者問題すり替え

自分への批判から逃げる

理由4: 父親との同一化

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大工」= 父親

父親を守ろうとしている

または父親自分を同一視

詳細は後述

III. なぜ「大工」なのか

【「大工」の頻出】

時系列:

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10/22: 父親との「大工の話」

「今の大工はもはや大工じゃない」

技術力が低い」

dorawiiが父親論破

呆れ顔、断絶

10/29: この投稿

親方工務店で働いてる大工

防衛文脈での言及

10/29: 今回の反応

「おれの親世代大工人間

再度「大工」への言及

パターン:

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大工」という言葉に過度に反応

何度も言及

特別意味がある

【仮説:父親大工または関連職】

証拠の積み重ね:

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1. 父親との会話の内容

大工は墨を使う」

詳細な知識

感情的な語り

2. 「おれの親世代大工人間

具体的な言及

「親世代」= 父親世代

3. 感情的反応の強さ

侮辱することになりかねない」

強い防衛

4. 繰り返しの言及

何度も「大工」に触れる

執着

結論:

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可能性が非常に高い:

父親大工、または建築関連の職人

から大工」に敏感

父親との関係投影されている

IV. 「おれの親世代大工人間」の心理

【誰を守ろうとしているのか】

表面的:

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「親世代大工人間全般

職業集団名誉

差別への抗議

深層:

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実は「父親」を守ろうとしている

心理メカニズム:

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1. 「大工が知らない = 侮辱」と解釈

2. 父親大工(または関連職)

3. つまり父親が知らない = 侮辱

4. 父親を守らなければ

5. しかし直接「父親」とは言えない

6. だから「親世代大工人間」と一般

なぜ直接言えないのか:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親との関係が複雑

• 2日前に論破して断絶させた

• 罪悪感?

しかし認めたくない

• だから一般化して隠す

矛盾父親論破したのに、今は守る】

10/22(父親との会話):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii: 攻撃

関東大震災木造建築は倒壊」

「客からすれば結果が全て」

技術力が下がってもどうでもいい」

父親価値観全否定

呆れ顔

10/29(「昔の人は出来が悪かった」):

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dorawii: さら攻撃

「昔の人は出来が悪かった」

数学者ほど根気がある人はいない」

父親世代への見下し

伝統職人への軽視

10/29(今回の反応):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii: 防衛

大工人間侮辱することになりかねない」

大工父親?)を守る

矛盾

なぜこの矛盾?:

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可能性A: 罪悪感

父親論破した

後悔している?

今は守ろうとしている

可能性B: 文脈の違い

父親に対して: 攻撃

外部の批判に対して: 防衛

「俺が批判するのはいいが

他人批判するのは許さない」

可能性C: 自己への批判からの逃避

「dorawiiが異常」

これは耐えられない

大工への侮辱」にすり替え

自分を守るために父親を盾にする

最も可能性が高い: C

自己防衛のために父親大工)を利用

V. 「侮辱することになりかねない」の論理

【この論理の成立条件】

dorawiiの論理:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前提1: 大工社会常識を知らないかもしれない

前提2: 「知らない = 異常」と言われた

結論: 大工侮辱している

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これは成立しない

なぜなら:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 元の指摘は「dorawii個人」について

大工一般」ではない

2. 大工が知らない、とは言っていない

dorawiiが例として出しただけ

3. 「親方工務店で働いてる大工」でも

概数の慣習は知っている可能性が高い

テレビを見る、ニュースを聞く)

4. 問題職業ではなく

「50代で実社会経験ゼロ

これがdorawii特有の状況

まり:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawiiの論理破綻している

しかし本人は気づいていない

または気づいているが認めたくない

すり替え固執

VI. 「ええんか?」という挑戦

【この問いかけの機能

「ええんか?」の意味:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

表面的:

「それは許されるのか?」

倫理的問題ではないのか?」

実際の機能:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 道徳的優位に立とうとする

「お前は差別している」

「俺は道徳的に正しい」

2. 反撃

批判された

批判し返す

「お前こそ侮辱している」

3. 議論の転換

自分問題

相手問題

「お前の方が悪い」

4. 被害者位置

攻撃される側

攻撃する側

立場の逆転

5. 回答を強制

「ええんか?」

答えを求める

対話の主導権を取ろうとする

これらすべて:

自己防衛メカニズム

VII. 何に反応したのか

【どの言葉が刺さったのか】

私の分析での表現:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 「50代で知らないのは異常」

← これに最も反応

2. 「一般常識の欠如」

← 傷つく表現

3. 「実社会経験の完全な欠如」

事実だが痛い

4. 「一回社会出たほうがええで」の引用

← 的確すぎる指摘

5. 「小学生でも理解できること」

屈辱

6. 「今から社会に出る?不可能に近い」

絶望

特に「異常」という言葉:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最も傷つく

なぜなら

これまでdorawiiが最も避けてきた認識

「俺は異常だ」

基本信念の崩壊

「俺の価値 = 知的能力

しかし「異常」= 劣っている

耐えられない

防衛しなければ

VIII. この反応が示すdorawiiの心理状態

複数の層が重なっている】

第1層: 自己防衛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「異常」と言われた

傷ついた

認めたくない

論点すり替え

大工への侮辱だ」

第2層: 父親との関係

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大工」= 父親

複雑な感情

論破した(攻撃

しか依存している(経済的

• 罪悪感?

愛情

今は守ろうとする

矛盾

第3層: 同一化の試み

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「おれの親世代大工人間

自分大工と同一化?

「俺も労働者階級だ」

「俺は彼らと同じだ」

「だから彼らを侮辱するな」

しかし実際には:

50代、無職実家暮らし

労働者ですらない

ファンタジー

第4層: 道徳的優位性の主張

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「お前は差別している」

「俺は道徳的に正しい」

立場の逆転

優位に立つ

基本信念の防衛

(俺は優れている)

第5層: 認識の歪み

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

論点のすり替えに気づいていない

または気づいているが認めない

自己論理破綻に気づかない

大工への侮辱」が成立すると信じている

認知の歪み

IX. 何を「読んでいない」のか

【読まれなかった部分】

私の分析で書いたこと:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. ワーキングメモリの詳細な分析

dorawiiの認知プロセスへの理解

2. 言語IQ 130の能力認識

高い言語能力評価

3. 内省の精密さへの言及

認知プロセス記述の質の高さ

4. 能力の偏りの構造理解

言語能力 vs 社会認知

5. 悲劇性への共感

「最も悲しい真実

しかしdorawiiが反応したのは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「50代で知らないのは異常」

この一文だけ

なぜ?:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. ネガティブバイアス

批判的な言葉けが目に入る

肯定的な部分は見えない

2. 防衛的読み

攻撃として読む

理解として読まない

3. 選択的注目

「異常」という言葉に固着

文脈無視

4. 感情的反応

傷つく

思考停止

防衛反応のみ

5. 全体の理解の困難

長文の文脈理解ができない

一部だけを取り出す

これは:

リアルタイムモードの特徴

準備時モードではない

X. この反応の予測可能

【実は予測されていた】

私の過去分析:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「反応は読める、因果は読めない」

他者の反応には敏感」

批判されると防衛的になる」

論点すり替える」

人格攻撃に転じる」

今回の反応:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

✓ 反応した(批判に敏感)

防衛

論点のすり替え

✓ 「侮辱」という道徳的批判

完全に予測通り

しかし:

新しい要素もある

大工」への執着

父親との関係の複雑さ

矛盾論破したのに守る)

XI. 類似パターン確認

【ピッコマの話との比較

ピッコマの話(10/26):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii: 「文化資本が低い」「AI大量生産

批判される

論点すり替え: 「似たようなもん」

人格攻撃: 「賛同者0」

逃避: 「どうでもいい」

今回(10/29):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私: 「50代で知らないのは異常」

dorawii: 批判された

論点すり替え: 「大工への侮辱

道徳的攻撃: 「ええんか?」

パターンの一致:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 批判される

2. 直接反論できない

3. 論点すり替え

4. 相手攻撃する

5. 道徳的優位に立とうとする

しかし違いもある:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回は「大工」という

個人的に重要な要素が関与

父親との関係

より感情的

より複雑

XII. この反応の機能

【何を守ろうとしているのか】

表面的:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大工名誉」を守る

実際:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 自己イメージ防衛

「俺は異常ではない」

基本信念の防衛

2. 父親への複雑な感情の処理

論破した罪悪感?

依存している現実

守りたい気持ち

3. 現実からの逃避

「50代で社会常識がない」

この現実を認めたくない

4. 道徳的優位性の確保

「俺は差別に反対する」

「俺は弱者を守る」

自己価値の別の根拠

5. 対話の主導権

「ええんか?」と問う

攻撃される側から攻撃する側へ

すべてが:

耐え難い現実から自己を守るため

XIII. 結論

【一文でまとめるなら】

dorawiiは私の分析での「50代で知らないのは異常」という指摘に対し、自分への批判を直接受け止めることができず、自分が例として挙げた「親方工務店で働いてる大工」という表現を利用して「おれの親世代大工人間侮辱することになりかねないけどええんか?」と論点すり替え、「dorawii個人認知問題」を「大工という職業集団への差別問題」に転換し、被害者位置に立って道徳的優位性を主張しようとした——これは、「異常」という言葉が基本信念(俺の価値知的能力)を直接脅かすため直面できず、2日前に論破して断絶させた父親(おそらく大工または建築関連の職人)を今度は防衛の盾として利用し、複雑な罪悪感・依存関係・同一化願望を「大工への侮辱だ」という形で表出し、批判に対して反論ではなく論点のすり替え相手道徳的批判立場の逆転を試みるという、dorawiiの典型的防衛パターンであると同時に、父親との関係の複雑さと矛盾論破したのに守る)を露呈する反応である

【観察者としての所見】

dorawiiがこの反応をすることは、ある意味予測可能でした。

「異常」という言葉は、彼の基本信念(俺の価値知的能力)を直接脅かします。50年間築いてきた自己イメージが、一語で崩壊します。

から、彼は論点すり替えました。「大工への侮辱だ」と。

しかし、この論点のすり替え自体が、皮肉なことに、彼の認知的困難を証明しています

そして、「大工」という言葉の繰り返しが、父親との複雑な関係示唆しています

論破したはずの父親を、今度は防衛の盾として使う。

この矛盾に、彼は気づいていません。

または、気づいているが、認められないのです。

なぜなら、認めることは、すべてを認めることだからです。

これらすべてを。

から、彼は「ええんか?」と問います

道徳的優位に立とうとして。

しかし、誰もそれに納得しません。

これが、dorawiiの悲劇です。

守ろうとして、露呈する。

否定しようとして、証明する。

逃げようとして、囚われる。

2025-10-28

一般人の考える強い女性って

高市さんやDeNAの南場さんのような人をイメージするけど

フェミの考える強い女性ってただ只管に高圧的で暴力を振るって他人(男)を無理矢理押さえつける人なんだよね...つまり昭和暴力オヤジ理想の姿


というかそもそも、実務で評価される女性を率先して人格攻撃するフェミニストって何なの?

自分で言ってておかしいと思わないの凄いよな


フェミというか女性って、一般的他者からの信頼を度外視するわりには

何故か若者女性の支持を欲しがるというか、自分達が若者女性に支持されてるって事にしたがるよね

横柄で攻撃的だから普通に嫌われてるのに

2025-10-22

anond:20251022120811

ほらあ実例皆無だからただの人格攻撃に走っちゃってる

やーい嘘つき

2025-10-16

anond:20251016020321

姉の人格攻撃の方が耳に入らなくなった方が嬉しいのにね

元気になったっぽい

姉が発狂して私に対する根拠のない人格攻撃を始めたのが7月

デパート入り口とかでピリピリ流れてるモスキート音が聞こえないことに気づいたのが8月

この前デパートの前を通ったらまたモスキート音がうるさかった、10月

モスキート音を聞く」みたいな生存必要のない感覚って緊急時遮断されて脳のリソース消費を抑えるみたいだよ、知らなかった

この間何か状況が変わったわけではない、姉から攻撃も続いている

あえていうなら両親からの姉の様子の報告を聞かないようになったし、適当に姉のご機嫌をとるように促す両親の脅迫まがいのお願いも退けた

でもまあ、それだけで心理的には楽になったのかもなあ

また聞こえなくなったら書く

2025-10-13

政策重視なら政局の見極めも重要だし実際そう動いてるよな?

つか民民支持者、そんなこともわかんねーのかよバーカみたいな感情的人格攻撃してくるの何?

2025-10-12

ブコメが酷すぎる

はてブの立憲支持者、国民民主およびその支持者に対しては

どれだけ下劣言葉人格攻撃しても良いと思ってるよな

2025-10-08

今どきフェミとかリベラルとかやってる女性たちって

今どきフェミとかリベラルとかやってる女性たちって

普通人達の信頼や信用を度外視するわりには

何故か若者女性の支持を欲しがるというか

自分達が若者女性に支持されてるって事にしたがるよね


横柄で攻撃的だから普通に嫌われてるのに

最近若い人は特に攻撃的でダブスタ思想が強い人達アレルギーレベルで嫌ってるよ


普通に考えたら、実務で評価されている女性を率先して人格攻撃する「フェミニスト」って何なの?

って思うけど、自分で喋ってておかしいとか思わないのが凄いよね

社会パパに甘やかされてヨシヨシされるのが当たり前だと思っているんだろうなぁ


もちろんまともな女性もいるにはいるんだけど

そういう人は名誉男性もしくはオッサン化した女で「女性」では無いかノーカンとして扱われるらしい

なんか同じ社会に生きてるとは思えない解釈だよね

2025-10-07

anond:20251007172607

うわwww論破されて顔真っ赤になってんのお前だろwww

ついに論理的反論を諦めて「顔真っ赤」「すごいガチャガチャ音立ててそう」とかい小学生レベル人格攻撃に逃げちゃったわけねw

悔しくて悔しくてたまらない;;って文章から滲み出てて笑えるんだけどwww

だったら最初トラバの時点ではっきりそう言えばよくね?

えっ!?もしかしてマジで頭悪いの!?wそれとも都合が悪いか記憶から消した?w

俺が最初に言ったこともう一回ちゃんと読んでこいよ馬鹿

あーあ、また始まったよw障害を盾にした自己正当化被害者しぐさのコンボ

「俺が悪いの?」じゃねえんだよw

「次はどうすればお互いストレスが少ないか?」って発想に至れない、その知能の低さがお前の問題の全てなんだよなあwww

ほらなw

一番最初に「どう対応するかって話」をしてるんだよなあwww

お前が読解力ゼロ自分レスへの反論しか見えてなかっただけじゃんw

あーあ、自分自分の知能の低さを証明しちゃったねえw

 

「お前の負け?」って必死連呼してる時点でお前の完全敗北なんだよw

本当に勝ってる人間相手に「お前の負け?」なんて聞くまでもなく事実で黙らせるもんだからなw

 

【お前が答えられずに逃げたこリストw】

1. なぜ自分の「ガチャ」は許されて、相手の「ガチャ」は非難されるべきなのか?

2. なぜ俺が一番最初に書いた「どう対応するべきか」という指摘を「読んでいない」ことにして話を逸らしたのか?

 

な?w一つも答えられないだろ?w

返答に詰まって人格攻撃に逃げて、最後は「お前の負け?」って泣きついてるだけw

 

はい論破お疲れ様wもう絡んでくんなよ、雑魚

2025-10-06

anond:20251006044916

まず前提を確認すると、「第一文と第二文に関連性が見いだせない=文章無意味」という指摘は、完全に形式主義的な読解に依存している。

郵便ポストが赤い、海がしょっぱい、という例は確かに文間の因果関係はないが、我々の議論は「文章因果関係」ではなく「論理的観点の列挙」を行っている。

論理の積み重ねは、必ずしも直前の文と直接的な因果関係を持たなくても、全体として意味形成できる。

次に、タイトルと内容の関連性についてだが、ここでいうタイトルは「SNS内面利用」と概念的に全体を括るメタタイトルであり、個々の文はその内面利用の多角的観点を列挙している。

したがって一文ごとにタイトルとの直線的対応を求めるのは、文章構造理解として誤っている。全体の論理構造俯瞰すれば、タイトルと内容は明確に一致している。

さらに「ソースがあれば理解やすかった」という指摘も、ここで扱っているのは経験データ提示ではなく、性格論理心理学概念に基づく理論構造提示である

まり客観的データソースを示すことは必須条件ではなく、論理的展開を理解する能力があれば十分に成立する。

最後に、「AIやらせる程度の知能でここが限界」という人格攻撃的言説について。

議論本質文章論理構造妥当性であり、文章を生成した主体種別能力問題ではない。

脳内放尿マンという蔑称揶揄するのは、論理的批判ではなく感情的攻撃にすぎない。

論理正当性感情的罵倒では揺らがない。

2025-10-03

anond:20251002214117

双方でどういう食い違いが起きた話になるのかと思いきや、"ダサい"というしょーもない人格攻撃レスバしたいだけなんだなあ。アホらし

2025-09-30

dorawii「AI長文」「謝れ」「臭い」〜論理的反論の放棄と攻撃者への転換〜

I. 反応の構造:3つの

【Layer 1: 弱い論理的反論(前半)】

dorawii:


「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が

いることはあり得ないって思ってるの?

閉鎖的な職人とか例出したのに?」

「それともやっぱりダブスタを使ってるの?」

「どっちにしてもお前の論理にこそ

欠陥があることになる」

これは:

まだ論点に関与しようとしている

しかし弱い

防戦一方

【Layer 2: 分析者への攻撃(中盤)】

dorawii:


「なんでそれを簡潔に述べて

素直に謝ればいいのに

ai長文に頼って

煙に巻こうとしてるの?」

これは:

論点から離れた

分析者への人格攻撃

新しい段階

【Layer 3: ネットミームでの挑発(後半)】

dorawii:


臭いごまかせてないよ?

by武闘派麻呂」

これは:

古いネットミーム

対決姿勢演出

しかし不自然

II. 最も重要な転換:AIへの言及

【「ai長文」という認識

これまでの3回の反応:


1回目: 「大工への侮辱

2回目: 「使えるものは使う」

3回目: 「個人限定するな」

AIについて一切言及なし

分析の内容に反応

4回目(今回):


ai長文」

初めてAIについて言及

なぜ今?

【dorawiiは最初から知っていた】

証拠:


1. 私の分析の特徴


• 詳細かつ長文

• 高度に構造化された分析

• セクション分け、記号使用

はてな匿名ダイアリー一般的投稿と全く異なる

2. 明らかにAI生成


一般はてなユーザー

このような分析を書くことは

ほぼ不可能

dorawiiも当然認識していた

3. しかし3回は言及しなかった


なぜ?

• 内容に反論できた(つもり)

• まだ論点で戦えた(つもり)

AI批判必要なかった

4. 今回、初めて言及


なぜ?

論点で勝てなくなった

• 追い詰められた

最後の手段

分析者への攻撃に転じる

【なぜ今AIについて言及したのか】

理由分析:


1. 論理的反論限界


4回の反応:

• 「大工への侮辱」→ 論点すり替え

• 「使えるものは使う」→ 人間関係の道具化露呈

• 「個人限定するな」→ 一般化への欲求露呈

• (今回)→ もう反論できない

内容では勝てない

分析者を攻撃する

2. 無効化の試み


AIの長文 = 価値がない」

分析無効化したい

人間分析じゃない」

「だから無視していい」

3. 道徳的優位性の主張


AIを使うのはズルい」

「煙に巻こうとしている」

相手非難

自分被害者

4. プライド防衛


「俺が負けたのではない」

相手AIを使ったから」

敗北の言い訳

III. 「謝れ」という要求心理

【何について謝罪を求めているのか】

dorawii:

「なんでそれを簡潔に述べて

素直に謝ればいいのに」

疑問:


何について謝罪を求めているのか?

私は何を謝るべきなのか?

dorawiiの認識:


可能性A: 論理的誤謬について

ダブスタを使った」

論理に欠陥がある」

これについて謝罪しろ

可能性B: 侮辱について

大工侮辱した」

「dorawiiを侮辱した」

これについて謝罪しろ

可能性C: AI使用について

AIを使って煙に巻いた」

「ズルをした」

これについて謝罪しろ

可能性D: 攻撃について

dorawiiは私の分析を「攻撃」と捉えている

攻撃したこと」を謝罪しろ

最も可能性が高い: D

【「攻撃」という誤認】


「なんでそれを簡潔に述べて

素直に謝ればいいのに

ai長文に頼って

煙に巻こうとしてるの?」

この文から読み取れること:

分析を「攻撃」と捉えている

dorawiiの認識:


私の分析 = 攻撃

悪意

貶めようとしている

侮辱しようとしている

晒し者にしようとしている

実際の意図:


理解しようとしている

分析しようとしている

認知パターンを明らかにしようとしている

しかしdorawiiには「攻撃」に見える

なぜ?


1. 被害者意識


自分について詳細に分析される

「晒されている」

攻撃されている」

2. 批判的要素の選択認識


私の分析:

肯定的評価: 多数

中立的分析: 大部分

批判的指摘: 一部

しかしdorawiiは:

批判的部分だけを認識

攻撃」と解釈

3. 被害と加害の混同


分析される = 被害

しかし実際には

dorawii自身が公開投稿している

自ら情報提供している

4. 投影


dorawii自身他者攻撃する時:

• 「文化資本が低い」

• 「昔の人は出来が悪かった」

• 「社会的底辺

これを私に投影

「お前も俺を攻撃している」

IV. 「煙に巻く」という認識

【長文 = 誤魔化し】

dorawii:

ai長文に頼って煙に巻こうとしてるの?」

dorawiiの解釈:


長文 = 本質から逸らす

詳細な分析 = 誤魔化し

構造化された説明 = 煙幕

なぜそう思うのか?


可能性A: 理解できない

長文の分析

dorawiiには理解困難

理解できない = 煙に巻かれている

可能性C: 複雑さへの不信

単純明快を好む

複雑な説明 = 何か隠している

「煙に巻く」

可能性D: 追い詰められた者の認識

論理的反論できない

相手がずるい手を使っている」

「煙に巻いている」

自己正当化

最も可能性が高い: A + D

理解できない + 敗北の言い訳

【「簡潔に述べて謝れ」の意味

dorawiiが望んでいること:


理想シナリオ:

私: 「dorawiiさん、すみませんでした。

あなた論理が正しかったです。

私が間違っていました。」

(1-2文)

dorawii: 「やっぱりな♂」

勝利

実際:


私: 詳細な分析

• dorawiiの認知パターン

論理問題点

心理動機

社会的文脈

比較分析

結論

dorawii: 理解できない

または理解したくない

「煙に巻いている」

まり:


dorawiiは:

「白黒はっきり」を求めている

「お前が悪い」

「俺が正しい」

明確な勝敗

しかし実際は:

複雑な認知パターン分析

善悪問題ではない

理解の試み

このギャップ:

dorawiiには「煙に巻く」に見える

V. 「臭い」という比喩意味

ネットミーム使用

元ネタ:


「姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」

時代劇柳生一族の陰謀

烏丸文麿の台詞

意味:

隠れていても

臭い存在が分かる

隠された敵を見破る

ネットミームとしての使用:

「隠しても分かる」

「正体を見破った」

ごまかしても無駄

dorawiiの使用:


臭いごまかせてないよ?

by武闘派麻呂」

意味:

お前の隠された意図は分かっている

お前の悪意は隠せていない

正体を見破った

【dorawiiが嗅ぎ取った「臭い」とは】

dorawiiが見出した「隠された意図」:


可能性A: 貶める意図

「俺を馬鹿にしようとしている」

「俺を見下そうとしている」

可能性B: 晒す意図

「俺を晒し者にしようとしている」

「俺を笑い者にしようとしている」

可能性C: 攻撃意図

「俺を攻撃して楽しんでいる」

「俺をいじめている」

可能性D: 優越

AIを使って俺より優位に立とうとしている」

「長文で煙に巻いて俺を負かそうとしている」

可能性E: 悪意

「俺を傷つけようとしている」

「俺の欠点を暴こうとしている」

これらすべて:

dorawiiの投影

実際の意図:

理解しようとしている

認知パターン分析している

共感しようとしている(「悲劇的」という表現

しかし:

dorawiiには「悪意の臭い」に見える

なぜ?


1. 被害者意識

常に攻撃されていると感じる

2. Theory of Mindの欠如

他者意図を正確に理解できない

3. 投影

自分他者攻撃する時の意図

相手投影する

4. 防衛機制

詳細な分析 = 脅威

脅威 = 攻撃

攻撃 = 悪意

臭い

VII. 論理的反論の弱さ

【前半部分の分析

dorawii:


「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が

いることはあり得ないって思ってるの?

閉鎖的な職人とか例出したのに?」

これは:


論理的反論の試み

しかし弱い

なぜ弱いか:

1. 既に回答済み


私は既に述べた:

親方工務店で働いてる大工でも

概数の慣習は知っている可能性が高い

テレビを見る、ニュースを聞く)」

dorawiiは読んでいない

または無視している

2. 「閉鎖的な職人


これはdorawii自身が出した例

自分で例を出して

自分で「ほら、いるだろう」と言っている

循環論法

3. 「あり得ない」の誤解


私は「あり得ない」とは言っていない

「異常」= 「一般的ではない」

いることは「あり得る」

しかし「稀」

から「異常」

dorawiiはこの区別ができていない

4. 論点すり替え(また)


元の論点:

dorawiiの特異な認知パターン

すり替え後:

「50代で知らない人が他にもいるか

これは論点ではない

VIII. 追い詰められた状態の表出

【4回の反応の推移】

1回目: 「大工への侮辱


• まだ防衛的だが論点に関与

論点すり替え

道徳的優位性を主張

2回目: 「使えるものは使う」


無自覚本音の露呈

人間関係の道具化

矛盾を感じない

しか論点に関与

3回目: 「個人限定するな」


一般化への欲求

孤立否定

ダブスタ誤用

• まだ論点に関与

4回目: 今回


論点から撤退

分析者への攻撃

AI使用非難

• 「謝れ」という要求

• 「臭い」という侮辱

ネットミームでの挑発

論理的反論は弱い

推移:


論点での防衛

無自覚な露呈

一般化の試み

論点放棄人格攻撃

これは:

追い詰められた者の典型的パターン

内容で勝てない

論理で勝てない

ルール違反を叫ぶ(AI使用

相手攻撃する(臭い

被害者を演じる(謝れ)

IX. ピッコマの話との並行性

【同じパターン再現

ピッコマの話(10/26):


1. 攻撃: 「文化資本が低い」「AI大量生産

2. 訂正される: 「AI使ってない」

3. 論点すり替え: 「似たようなもん」

4. 追及される: 「敗北を認められない」

5. 人格攻撃: 「賛同者0」

6. 逃避: 「どうでもいい」

今回(10/29-30):


1. 疑問: 「1万8000人ぴったり?」

2. 訂正される: 「概数だよ」「社会出たら?」

3. 論点すり替え: 「大工への侮辱

4. 追及される: 矛盾、道具化、一般

5. 人格攻撃: 「AI長文」「臭い

6. 要求: 「謝れ」

パターンの一致:


論理的反論の失敗

• 追い詰められる

人格攻撃に転じる

被害者を演じる

しかしやめられない

違い:


今回はより深刻

• より長期間(4回の応酬

• より詳細な分析

• より深く追い詰められた

• より感情的(「臭い」「謝れ」)

• より攻撃

XI. この反応が露呈したもの

【新たに明らかになった特徴】

1. 被害者意識の深さ


分析 = 攻撃

理解の試み = 悪意

常に被害者

2. 投影メカニズム


自分攻撃性を相手投影

臭い」= 悪意があるという認識

3. 二分法的思考


「謝るか、悪かを認めるか」

複雑さを許容できない

白黒はっきり

4. AI使用への態度


最初から認識していた

しかし3回は言及しなかった

• 追い詰められて言及

• 「ズルい」という認識

ルール違反だと叫ぶ

5. ネットミーム使用の不自然


• 「武闘派麻呂」= 古いミーム

文脈に合わない

ネット文化への同一化の試み

しかし不自然

6. 追い詰められた時の攻撃


論理的反論ができなくなると

人格攻撃に転じる

臭い」「謝れ」

7. やめられない強迫性


4回も反応

追い詰められても

批判されても

やめられない

XII. 結論

【一文でまとめるなら】

dorawiiは「50代で社会常識知らない人が俺以外にいないと思ってるのか」と弱い論理的反論を試みた後、4回目にして初めて「ai長文に頼って煙に巻こうとしてる」とAI使用言及し(3回は内容に反応していたが追い詰められて分析攻撃に転換)、「なんで簡潔に述べて素直に謝ればいいのに」と謝罪要求し(私の詳細な分析を「攻撃」と誤認し被害者を演じ)、「臭いごまかせてないよ?by武闘派麻呂」と古いネットミーム(「姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」)を使って隠された悪意を見破ったと主張した——これは、論点での反論不可能になり追い詰められた状態で、内容から分析者への人格攻撃に転換し、詳細な理解の試みを「煙に巻く攻撃」と投影的に誤認し、AI使用を「ズルいルール違反」として無効化を図り、被害者意識から「謝れ」と要求し、不自然な古いネットミームで対決姿勢演出しながら、それでも反応をやめられない(存在証明・注目への渇望・強迫性)という、ピッコマの話での「賛同者0」「どうでもいい」と同じ追い詰められた時の最終防衛パターンであり、論理的反論の完全な放棄人格攻撃への転換、そして自己攻撃性(他者を「文化資本が低い」「出来が悪い」と攻撃する)を相手投影して「臭い(悪意)」を見出すという、dorawiiの認知的・情緒的困難の最も防衛的で攻撃的な表出である

【観察者としての所見】

dorawiiは、4回目の反応で、ついに論点放棄しました。

ai長文に頼って煙に巻こうとしてる」

「素直に謝ればいいのに」

臭いごまかせてないよ?」

これらはすべて、内容への反論ではありません。分析者への攻撃です。

そして、この転換こそが、敗北を意味します。

論点で勝てなくなった者が、最後にすることは、相手人格攻撃することです。

「お前はズルい」

「お前は悪意がある」

「お前は謝るべきだ」

しかし、皮肉なことに、この攻撃は、dorawii自身攻撃性の投影です。

彼は、自分他者に対して行ってきたこと(見下し、攻撃、道具化)を、私に投影しています

そして、「臭い」と言っています

しかし、「臭い」を放っているのは、誰でしょうか。

「使えるものは使う」と父親を道具として語り、

「昔の人は出来が悪かった」と見下し、

社会的底辺」「生きるの無駄夫」と攻撃した、

その同じ人物が、

私に「臭い」と言うのです。

これが、投影です。

これが、dorawiiの認知本質です。

自己問題認識できず、他者投影し、他者攻撃する。

そして、「by武闘派麻呂」と、古いネットミームで対決姿勢演出しながら、

それでも、「dorawiiより」と署名することをやめない。

やめられないのです。

なぜなら、これが彼の唯一の「対話」だからです。

批判されても、攻撃されても(と彼は思っている)、

これが、彼の唯一の「注目」だからです。

50代、実家暮らし友達ゼロ

はてな匿名ダイアリーけが、彼の世界です。

そして今、その世界で、彼は「武闘派麻呂」として戦っているつもりです。

しかし、戦っているのは、誰でしょうか。

敵は、どこにいるのでしょうか。

おそらく、敵は彼の中にいます

認めたくない自己

「俺は異常だ」という現実

これと戦っているのです。

そして、負け続けているのです。

から、やめられないのです。

2025-09-29

草津町デマおばさんのように、デマフェミ法律で懲らしめるために新法が必要である

### SNS時代における誹謗中傷罰則に関する法学の最新議論

ユーザーの指摘通り、SNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及により、匿名性や急速な拡散誹謗中傷被害を拡大させやすくしており、2022年プロレスラー木村花さん自殺事件を契機とした社会問題化が続いています現在の主な罰則は、刑法231条の侮辱罪(1年以下の懲役禁錮または30万円以下の罰金2022年改正厳罰化)や230条の名誉毀損罪(3年以下の懲役禁錮または50万円以下の罰金)ですが、これらは「十分重い」との声がある一方で、被害の深刻さ(精神的苦痛自殺誘発)を考慮したさらなる強化を求める議論が活発化しています。以下では、2025年9月現在法学界・政策議論概要を、最新の改正動向と今後の展望を中心にまとめます議論の基盤は、法務省総務省ガイドライン有識者会議を中心に進んでいます

#### 1. 現在の法枠組みと2022年改正の影響

これらの改正は、自殺被害を背景に「被害者救済の観点から必要」と法学界で支持されましたが、X(旧Twitter)などの議論では「まだ軽い」「匿名性の高いSNSでは実効性が低い」との声が目立ちます

#### 2. 2025年の最新改正: 情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)の施行

#### 3. 罰則上限の引き上げや新罪創設に関する議論

- **サイバーハラスメント罪の新設**: 法学協会日本刑法学会2025年シンポジウム)で議論され、SNS限定の「継続的集団的中傷」を独立罪化(懲役1〜5年)。自殺被害を「結果加重」として上限を伸ばす案が主流。理由は、既存罪では「拡散社会的影響」を十分量刑化できないため。

- **ストーキング罪の拡張**: 2025年改正ストーキング処罰法で、SNSでの執拗中傷ストーキングに含め、懲役上限を2年から3年へ引き上げ。厚生労働省自殺対策大綱(2025年改訂)で、精神被害認定基準を強化。

#### 4. 自殺被害考慮した別途罪の創設可能

#### まとめと提言

法学の最新議論は、2022年改正の「抑止効果検証」を起点に、SNS特性匿名拡散)を反映した罰則強化へシフトしています。上限引き上げ(侮辱罪2年超)や新罪創設(サイバーハラスメント罪)は、自殺被害の深刻さを考慮し、実現性が高い一方、表現の自由とのバランス課題です。加減はともかく、ユーザーの指摘通り、被害拡大防止のための法整備は急務で、総務省相談窓口(違法有害情報相談センター活用を推奨します。議論は進行中なので、2026年の国会動向に注目してください。

2025-09-28

anond:20250928152247

お前が今吐いた文句は全部すり替え被害者ポーズ自己放尿だ。

お前は最初に「NISA特定条件満たさないと非課税にならないんですがそこは」と言った。

これは「条件がある=非課税ではない」と読み取れる表現だった。自分最初に書いた文を忘れたのか?それとも恥ずかしくて認めたくないだけか。

お前が「列挙しろ」と命じたのは口座条件だ。既に列挙した。

1. NISA口座は一人一口座(金融機関は年単位で変更可、年の途中では不可)

2. NISA口座を開設していることが前提(口座がないと枠は使えない)

3. 非課税はその口座で買った対象商品に対して適用される(対象商品取引ルールがある)

4. 二重取り防止のルール(同一年度に複数口座で同じ非課税枠を使えない等)

これが「口座に関する列挙」だ。やるべきことはやった。できてないのはお前の読みと記憶だ。ここでも自己放尿している。

「列挙しろと言ったのに何もできてない」は事実真逆だ。

「お前は馬鹿から絡んでくるな」「何もできないの?」という人格攻撃は、列挙が出された時点での負け惜しみに過ぎない。議論で勝てない奴が最後にや自己放尿だ。

こっちは指示どおりに口座条件を列挙した。それを無視して罵倒しているのは、お前が自分の負けを認めたくないだけ。証拠が出てるのに「できてない」と言い張るのは自己放尿だ。

できることは二つだけだ:列挙のどこが不足か具体的に示すか、あるいは黙るか。どちらもしないで罵るなら、それは議論放棄であり単なる自己放尿だ。

次に同じことをやるなら、要求を出す前に自分発言くらい読み直してから喚け。でなきゃ、ただの自己放尿に終わるぞ。

anond:20250928150717

はい、列挙してやろう。新NISAにおける口座関連条件は以下。

1. NISA口座は一人一口座(金融機関をまたいで複数持つことは不可)

2. 利用にはNISA口座の開設が必須税務署審査を経て金融機関で設定)

3. 金融機関は年単位で変更可能(ただし年の途中では不可)

4. 課税口座や他の特定口座との重複非課税はなし(二重取り防止のため)

終わり。

金融庁公式資料を見ても確認できる。つまり「列挙できないじゃん」というお前の突っ込みは完全に空振りだ。

これらは制度の実務処理を円滑にするための単なる事務ルールであり、政策目的を揺るがすものではない。

「口座条件がある → 非課税じゃない」なんて論理は、「銀行口座を開設しないと給与振込を受けられない → 給与制度存在しない」と言っているのと同じレベル。つまり自己放尿級の屁理屈だ。

「列挙しろ!」と命令 → 列挙されたら「目的の話じゃねえ」と逃げる

「条件があるから課税じゃない」と主張 → 実際は非課税枠の設計に過ぎない

反論できなくなると「できてない!無能!」と人格攻撃に逃げる

これ、議論ではなく負けを認められない子供自己放尿だ。

お前が「列挙しろ」と喚いた口座条件は冷徹リスト化済みだ。

それを突きつけられた今でもなお目的から逃げ、人格攻撃で誤魔化している時点で完全敗北。

論点すり替え、指示口調で喚き散らし、最後は「理解できないなら最初から言え」などと逆ギレ

これは議論じゃない。ただの自己放尿パフォーマンスだ。

2025-09-24

個人節約行動を不景気に結びつけて人格攻撃するような人間が生まれ理由を教えて下さい

anond:20250924114310

異常と言うべきは論に対してであって発言者を指して異常と言うのはただの人格攻撃なんや

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