はてなキーワード: プレモルとは
金曜の夜。仕事でくたくたになって帰ってきて、シャワーを浴びて冷蔵庫を開けると冷えたプレモルの最後の一本。
プシュッと開けて、ぐびっと飲んだ。そこに帰宅した妻がリビングに登場。彼女の第一声がこれだ。
え、最後の一本飲んだの?
……沈黙。空になった缶を見つめる俺。妻の顔がスッと険しくなる。
私も楽しみにしてたんだけど?
いや、知らんがな!と思いつつも口に出せるわけがない。代わりに「ご、ごめん……」と謝る俺。
すると妻はふんと鼻を鳴らし、納得したようにくるりと身を翻す。そのままキッチンの方に行くかと思いきや、次の瞬間振り向きざまに俺の腹へドスッと蹴り。思わず「ぐふっ」と声が漏れる。
俺の頭がガクンと沈み、体がびたーんと揺れた。
原因は洗濯物。俺がユニクロのエアリズムを裏返しのまま洗濯カゴに入れていたのがバレた。
裏返しで入れるなって何度言った!?
その瞬間、妻の右足が俺の腹に。次の瞬間にはスタナーを食らって床に沈んでいた。
以来、スタナーは妻の得意技になっていた。喧嘩の最中、俺が謝って場が収まったように見える。油断した隙を突いて必ず繰り出される。言うなれば和解の儀式。
夏の夜、部屋の湿気が気になってソファやカーペットにシュッシュッとファブリーズを噴きまくっていた。そこに妻が帰ってきて一言。
「ごめん、でも除菌になるかなって……」と言い訳したその瞬間、彼女の足がまた俺の腹にドスン。スタナー。
俺は床でのたうちながら…これって俺そんな悪いか?と心で総ツッコミ。だが彼女は匂いに敏感な人の気持ちがわからないからダメ!と上から正論を叩きつけてきた。
30歳になるけど酒は全く好きじゃないし年に3回くらいしか飲まない。
もし禁酒法が制定されても「わかりました」とすんなり受け入れられる。困らないから。
飲んだら24時間は車を運転するオプションが消えるのが嫌なのと、ランニングしたあとみたいに足が疲れる症状出るのが不快でたまらない。
この前、地方に旅行したときにホテル周辺に評判のいい飲食店が飲み屋しか無かったので店の迷惑にならないようビール二杯くらいは注文するつもりで食事に行ったのだが、出てきたプレモルが妙に美味く感じた。プレモルは昔缶で飲んだこと一度あるが、そのときは全然美味しいと思わなかったのに。
で、昨日昼に回転寿司食いに行った時、隣に座る中年男性のもとにビールの中ジョッキが届いたのを見たとき
「俺頼むか…いや、粉茶がタダなのにわざわざ600円払って好きでもない酒を飲む訳には…夜にドライブしたくなったら諦めるの悲しいだろ…いやでも…もしかして俺ビール飲みたいのか?」
昨日はババア先輩(33)とお姉さん先輩(49)と高卒新卒の女の子(24)才と俺と派遣のおっさんと派遣のおっさんの娘の4.5人で大阪万博に行ってきた
6:30起床
7:00インスタを見たら派遣のおっさんがストーリーでなか卯で牛丼を食べててドン引きした…
8:00出発
8:30桜島行きの電車に乗った。鳳でババア先輩と高卒新卒の女の子と合流。缶ビール(サントリー)を開けた
9:30桜島着。お姉さん先輩とも合流
9:40バスに乗車
10:00会場に到着。派遣のおっさんはバスが高いと言って混んでる東ゲートの方から入ると連絡が来ていた
10:15入場。派遣のおっさんとはセルビアの前で待ち合わせ。ガンダムの写メをみんなで撮った(アトムは撮らなかった)
10:45派遣のおっさんと合流。派遣のおっさんの娘も来てた。いつも通り愛想のない子供だった。セルビアパビリオンに入った。ゲームとかした
11:30イタリア館が人気だから行こうとしたらクッソ並んでて諦めた。隣のベルギー館に行った。宗教っぽい感じの内容だった。ベルギーの本物のポテトを食べた
12:00エジプト館に行こうとしたらクッソ並んでたので隣のセネガル館に行ってきた。いろいろ説明があった15分くらい見た
12:15お腹が空いたのでフードコートに行った席は無数にあったので立って食うようなことはないかな(立ち食い席もあったが)
派遣のおっさんは腹を減ってないと言ってたがコンビニで買った酒とイオンの弁当を持ってきて食ってた
俺はドイツ料理の店で食いたかったが並んでたのでヤンニョムチキンとプレモルを食った
派遣のおっさんの娘が食いたがってたから「食べる?」って聞いたら本当に食べててドン引きした😨
普通遠慮するよなあ
13:00ドイツパビリオンがこの世のものとは思えないくらい並んでたのでとりあえず木製リングに乗った
一番上まで登ろうと思ったらむっちゃ歩かないといけないので少し歩いて折田
13:30アメリカパビリオンに月の石を見に行くかって思ったらむっちゃ並んでたので隣のフランスパビリオンに行った
ウェディングドレスの展示でウェディングドレスがあって赤青白の配色だったのだが、派遣のおっさんが「赤青白の3色はフランスの国旗の色」って言ってて
「トリコロールも知らないのか…」って俺とババア先輩がドン引きしてたわ
14:30ヨルダンパビリオンに移動。砂漠の砂があったので行ってみた。結構硬かった。和泉の砂とは違うんだなあ
15:00チェコパビリオンに移動ぐるぐる回って屋上の方へ行った。下にチェコの本物のビールがあったが、乾杯しようと言ったら派遣のおっさんが「ビールで1300円は高いって」言い出してドン引きした。
結局派遣のおっさんを除いた4人で乾杯した。ラプラスがいてた。後落合陽一のパビリオンがずっと振動してた
16:00オーストリアパビリオン。葛飾北斎のピアノが置いてた。ピアノに絵を描いただけだよねえ。ってお姉さん先輩と派遣のおっさんが退場後話してた
16:45土産物売り場。ここもむっちゃ並んでた派遣のおっさんがミャクミャクの金平糖を買ってた
17:30夢洲駅。電車に乗った派遣のおっさんは娘と新金岡に帰ると言ってた
18:30派遣のおっさんを除いた4人で赤提灯に行って飲んだ。
21:00帰宅
SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のマンガやゲーム作品の選出に使われるフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶにあたり、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中すべてのビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISU BARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があって製造し、それぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品で入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、徐々にアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビール「ヴァイツェン」は苦味も無くバナナのような香りで飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故かこれが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口でクリアな色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだ日本でHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellow Sky Pale Aleは、Purple Sky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、Lupulin NectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellow Sky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellow Sky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニ向けに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかった。増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake America Juicy AgainとかMake Earth Great Againと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISU BAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なる簡易ビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいか、増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
ワイはプレモルあたりが好きやで
25の誕生日からちょうど1ヶ月が経った日に初めて胃もたれした。原因は分かってる、ガリバタスタミナ丼とエビフライとイカの唐揚げと春巻きを
同じ食事で食べたからだろう。なぜそんな事をしたかって?知らないよ、プレモル飲んだけど
しかし、胃もたれとは想像以上に苦しかった。胃のあたりにまるで石でも入ってるのかと思うぐらい重いし、じくじく痛い。今まで母や兄弟の胃もたれを鼻で笑っていたが、こんなにも辛いとは思わなかった。ごめんよ、家族
仕方ないので横になって寝ながら、母親と話をする。そこで私はずっと感じていた疑問を母に聞いてみた「バブル期って貧乏人いたの?」と
母は笑って「いたよ、当たり前でしょ」と返す
とは驚かないが、私にとってそれは興味深いことだった。なぜならネット上の人間はやたらバブル期を「未来に期待できた」とか「日本が世界一だった」とか持ち上げまくるからである。
「そっか」
私はそのまま、目を閉じて はち きゅう じゅうでゆめのくにへ旅に出たのだった
がずっとグルな件。
まあこれだけど派手にヒューマンライツナウのHPに載っているから
韓国では国際人権団体とか他人事のように話していたというのはすでに述べた通り。
笑ってしまうのが、フェミニストとか人権団体は女性を差別して、自分たちのビジネスのネタにしかしていないという点。
なぜなら、売春している女性に自己決定権がないなら、そもそも女性の自己決定権なんてハナから認めていない。
https://hrn.or.jp/eng/news/2014/10/21/asian-girl-campaign/
October 21, 2014
10月9日、国際キャンペーンとして女の子のエンパワーメントイベントを開催しました。これは、ガーデン オブ ホープ (台湾の NGO) が開始した「アジア ガールズ キャンペーン」と呼ばれる国際キャンペーンに続くもので、これは国際女児の日 (10 月 11 日、国連が宣言) を祝うために計画されました。
このイベントは、若い世代の女性に女の子の問題について考える機会を与えるために企画されました.
平日の夜にもかかわらず、約30名の方にご来場いただきました。登壇者は、一般社団法人コラボ代表の仁藤夢乃さんと上智大学教授の三浦麻里さんの2名。アジアの少女の人権侵害に関するショートフィルムを視聴した後、スピーカーによるスピーチとパネルディスカッションが行われました。
まず、仁藤さんは、日本の「JK ビジネス」(JK は女子高生の意)と呼ばれる問題について話してくれました。彼女は、家族や学校のネットワークから孤立している女の子がこのビジネスでつながっている傾向があることを示しました。 「JKビジネス」は、女の子への愛情サービスを販売しており、女の子が売春に従事する可能性が高いことを懸念しています.彼女は、これらのリスクから女の子を守るためにガールズサポートセンターを運営しています.また、彼女を保護するための信頼できるネットワークを維持することが重要であると彼女は主張しました.それらのビジネスから。
セックスワーカー差別をして女性をエンパワメントとかどこから来るのでしょうか。こういう連中だから女性は夫の性欲処理機としか思っていないわけです。HRNの伊藤和子も当然そうだということになります。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
こんな時間だけどドミピザでチキンとエビ、サラダを頼んでプレモルで贅沢中。1500円から配達してくれると言われ、ギリギリの1560円分注文した。笑
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
JFCの子どもたちと50名ほどのフィリピン人母親に日本の少女を取り巻く現状をお話。日本に対して裕福なイメージを持っていて、行けば幸せになれると考えているお母さんが多いと思いますが、現実を…。http://ameblo.jp/colabo-yumeno/
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/627502876168839168
Black Clear@BlackClear37
返信先: @colabo_yumenoさん
@colabo_yumeno
少なくとも1年の間に2回もフィリピンに仕事で行くバスカフェ事業がお金が足りなくなるのは当然でしょう。目的に使っていないから。しかもこの当時から嘘を海外に振りまいていました。
そしてHRNは逃げようがない。何しろ真ん中に写っている3人のうち2人は伊藤和子と仁藤夢乃です。
そして女性を散々誹謗中傷し、貶めてきた加害者は伊藤和子と仁藤夢乃です。
提案ですが、コラボにお金を渡す赤い羽根共同募金、ヒューマンライツナウへの寄付、抱樸へのふるさと納税はやめましょう。そんな必要はありません。これらの団体は全部自分のお金で事業をやれるくらいあります。余ったお金で国民を恫喝しているのですから余らせたら危ないです。
理解関係者に法律を作らせる、有識者会議に出す。これを禁止する法律を作らなければなりません。また、一般社団法人についても寄付等は厳しく報告し、内閣府以外のところが監視する必要があります。口だけだして何もしないから意味がない。