はてなキーワード: 醸造とは
子育て世代あるあるなんだろうけど、いざ買うとなると初めての1台はどうやって選べばいいんだ?
買いたいと思うまでのきっかけは、子供の写真を残したいからと最新のiPhoneに買い替たけど、子供は寝てばかりなので、試しに街の風景のスナップを撮ってたら、それが、だんだん楽しくなってきたのが始まり。そういえばと、10年以上昔に中古で買ったコンデジがあるはずと物置をひっくり返したら、ボロボロのRICOH GR digial3(買ったときは知らなかったけど、スナップ写真特化の写真機で電源も入った!)が出てきて、それをiPhoneと一緒に持ち歩いて夜の街の適当な写真を撮ってるだけで、コンデジの小さなディスプレイに映る写真が、味わい深くて良いなと思うようになってきた。
そういった過程で、自然とミラーレスにも興味が出始めて、老後の人生の楽しみを醸造するのに良いだろうと、買う決心をして質問をしてる。
5chや、reddit、あと増田を、AI経由で調べると、素人が初めて使うのに適しているメーカーはどうも、Fujifilm、Sonyが良いらしい。
そしてレンズは単焦点で、自分は肉眼と同じ50mmが 1代目のチョイスとして良いのかなと思っている。
iPhoneのポートレートだとOn/Offのグラデーションになると思うんだけど、ミラーレスにするとグラデーションなボケ感?で撮れるのかと思うとワクワクする。
あとは何を選ぶかなんだけど、とりあえずX-T5かX-T50目当てで、これくらいの頭でヨドバシや、キタムラに行って、チョイスしてしまって良いのか先人の知恵を教えてほしい。
1台目の選び方を知りたいというのと、iPhoneしか持ってない人間がカメラを手にしたときに体験できる、こんな楽しみ方あるよという観点もぜひ教えてほしい!
俺は彼のブログや著書にお世話になった大勢のITエンジニアの一人だ。
今は専門とする分野こそ変わったが、彼のブログに大きく書かれた「漢」という字は今も印象深く残っている。
あるユーザーがあのアイコンを使って、歯に衣着せぬ攻撃的な主張を展開し、政治的には主に左翼(勝手に認定した者も含む)に怒っているのだ。
実家に帰ったら親がネットで真実を知ってしまったような気持ちになった。
よく会社の名前を背負ってこんな事が言えるなというものも多い。
例えば中国や北朝鮮を、その政治的な極右性を無視し共産圏だからと盲目的に左翼だと捉えていたりする。
彼は一体、毎日朝起きて何を見聞きしているんだろう。
日本オラクルは自社で飼ってるこのネトウヨについて思ってるんだろう。
日本オラクル内ではネトウヨのエコーチャンバーが醸造されてるのだろうか。
彼のXには、「このアカウントでのツイートは私自身の見解であって、所属団体や組織を代表する見解ではありません。」とあるが、今どきこんなもの何の効力もないのは周知の事実だ。
それをあえて書き、一方で彼のはてブプロフィールにはそう書いてないので、彼のブコメは日本オラクルを代表するものなのかも知れない。
で、遠野。
盛岡や花巻あたりから沿岸南部(釜石、大船渡、陸前高田)に行くのに、ほぼ必ず通過するのが遠野である。東日本大震災の時にはボランティアのベースキャンプ的な場所としてもよく使われた。と言っても大抵の人が遠野と聞いて思いつくのは民話の郷という二つ名だと思う。
いちおう遠野はいくつかのアニメで舞台にはなっている。"魔法遣いに大切なこと"第一作ではちょっとだけ遠野が登場したが、聖地と言えるような場所は存在しなかった。唯一主人公の名字"菊池"が遠野に多いってくらいか。"カッパのクゥと夏休み"は有名どころばかりが並んでいる。"咲"については…これは後述する。まあ全般的に言えるのは、大抵の場合は遠野市が推している観光地を巡れば聖地巡礼もほぼ出来るということだ。
まずは遠野市街地近辺。民話と言えばカッパということで、遠野駅周辺にはカッパのオブジェが山ほどある。まあそもそも遠野市のマスコットキャラクターがカッパなので、カッパの図案はここに限らず遠野全体で見られるんだけどね。遠野駅の向かいにある観光協会にはマストのグッズがある。カッパ捕獲許可証。いや単なる許可証は主な観光関連施設で購入可能なんだけど、ここの観光協会だけは写真入りの許可証を作ってもらえるのね。できれば即日発行して欲しいところだけど、まあ料金は送料込みだし。
遠野市街地の主な観光地は、駅近辺から北東に行った土淵近辺にある。伝承園、オシラサマ、カッパ淵。ここから少し離れてるけどここを経由地にして北に行くと遠野ふるさと村という観光施設があり、古民家はここに多く保存されているし、時代劇等で何度もロケ地としても使われている。今回の案内の"春から秋"という期間からは外れてしまうが、ここでは11月から2月にかけて"どべっこ祭り"というイベントが開かれ、この時どぶろく試飲とにごり酒飲み放題の食事が振る舞われるので酒好きな人は日程を確認していただきたい。"どぶろく"、密造酒のことだが、遠野はいくつかの施設が特区としてどぶろく作りの許可をもらって作っている。祭り以外でも酒屋とか道の駅にはどぶろくが売られていることがあるので、上記期間外でも買って飲める可能性はある。
それ以外には地ビール。遠野はホップの生産地ではあるのだけど、地ビールの精算は特に遠野市街地では遅かった。とはいえ最近のクラフトビールブームに乗って、遠野醸造というマイクロブルワリーが市街地に存在する。どぶろくは飲みやすいがアルコール度数が意外と高いんで、飲めるけどたくさんは飲めないと言う人はこちらも選択肢になる。
話が酒から始まってしまったが、遠野のソウルフードと言えばジンギスカンである。以前は遠野近辺ではけっこう羊を多く飼っていたことも要因にあるらしい。現在は全て輸入肉で提供されているが、元祖店のあんべ、もしくは国道沿いの遠野食肉センターあたりで食べられる。なおこの地域では屋外で食べるときのために穴開きのジンギスカンバケツが普及しているが、たぶん観光で食べるときにはこれはお目にかかれないと思う。
遠野には遠野らしい和菓子もいくつかあるが、とりあえず「明けがらす」だけは紹介しておかないといけない。米粉を主体としたお菓子で、和菓子だがそれほど甘くなく、食感も中外で若干違ったりする。探せば盛岡でも売っているけれど、遠野が元祖ということで遠野で探したほうが見つかりやすい。
遠野市街地の西側にある道の駅を越えると旧宮守村になる。例によってここは平成の大合併で遠野と合併したところだが、こちらはこちらで観光名所が多い。中心市街地ではないが、メインとなるところは宮守の道の駅である。ここは背後にめがね橋の鉄道橋となり、遠野としてはここも含めて遠野のシンボルとしている。あまりに有名な場所なので前述の「咲」では2,3回くらい背景に登場しているらしい。ただマンガが古いため既にない聖地もある。宮守女子のモデルになった高校は15年くらい前に閉校しているし、宮守の中心市街地(というほどでもないけれど)にある宮守駅は完全に建て替えられて跡形もない。ただまあ、それ以外の橋とかはいくつかは残っている。
宮守の方には遠野市街地よりも前から地ビールの会社があって、特産のわさびを配合したわさびエール(発泡酒)とかも出していた。今もいちおう出しているがここの醸造樽では作っていないらしい。
この宮守の市街地から北に少し行ったところに稲荷穴、という湧き水があって、実はそこに併設されている蕎麦屋のそばが美味かったんだが、今は蕎麦屋は跡形もないそうだ。残念だね。
デイリーポータルZのめんつゆと白だしの記事が話題になっていたので。
各種メーカーのページにも書かれているが、白だしは、醤油と出汁をベースとした色味の薄い調味料を指す。
対して、白醤油は愛知県が発祥の醤油そのもの。通常の醤油に比べて小麦の割合が圧倒的に高く、琥珀色でそもそもからして淡い。味もほんのり甘め。
もちろん、白醤油による白だしもあるが、必ずしも白醤油が含まれているとは限らないので要注意。
他方、白だしも白醤油も素材の色味を損なわず上品に調味できる点は共通している。余裕があれば使い比べると面白いかもしれない。個人的にはホワイトシチューを作る際に白醤油を少し足すのが好き。
余談だが、JASの定義では、醤油には大豆が必須となっている。白醤油のアイデンティティである小麦のみ、大豆不使用で白醤油を作ると、それは醤油とは名乗れず、小麦醸造調味料となる。白醤油を突き詰めると醤油ではなくなるのである。
門をくぐれば楽しい世界が待っているのに、多くの人が中に入らず外からのぞいた感想を口々に述べる。そんな一つがワインかもしれない。といって、すべての人がゴルフをするべきだと言っているのではない。球体恐怖症の人もいるはず。お金と時間を別のことに費やした方が賢明かもしれない。ただ、詐欺や泥棒は犯罪であるが、そのやり方を知っておくのは大切だ。
また、筆者はソムリエなどではないので、その経験にはひどいバイアスがかかり、その知識は浅く粗く、古い(禁酒中なので)ことをお断りする。
でも、個人が探索する人生のフィールドは面積にして僅かなものだから、その知見を共有することは🐜にとって無意味でないと思う。
—
ブルゴーニュのある程度良いワインは、開栓すると、心地よい香りが一面に漂うので、飲めない人は、24時間部屋の芳香剤にしたあと料理酒にするか、バーで連れのグラスに内緒で鼻を突っ込むのも、冥土の土産にいいかもしれない。
—
赤ワイン、それ以上は金持ちと愛好家向けなので国内市価4桁ほどまでのものに限定。輸入ワインは通常、輸送により国内小売店で現地の2倍、レストラン(たいていボトル4000円〜)やバーではさらに2-3倍の値段に。なので、ここではこの値段帯前後をあつかう。楽天などで買えるが、送料はどの値段のワインでも一緒。
箱ワイン(〜1,000円/L?)と瓶詰めワイン。南仏ローヌのワイン生産者組合による箱ワインなどおいしいのもあり。
産地は、旧世界(ヨーロッパ)、新世界(オセアニア、南アフリカ、アメリカ、南米、中国、日本など)。ほとんどの地域で格付けがなされていて、ラベルに書いてある。味を予想する、重要な情報。
—
黒ぶどう品種は、国際品種(カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラー、ピノノワールなど)と土着品種。品種ブレンドワインが多い。カベルネは渋く若いとピーマンの香りで年数を経ると複雑に、メルローはしなやかな味わいが出る。
—
ヴィンテージ。4000円を超えるワインについては、年によるぶどうの出来具合を調べるのが賢明。
—
サーブする温度。推奨14-18°C。セラーに入れないなら、日本では多くの場合、無視するしかない。ボトルを直射日光に晒すのはNG。ボジョレーの軽いワインについては、夏場は軽く冷やすといいという人もいる。
ブルゴーニュの場合は閉じるのが早いかもしれないが、筆者は通常、開栓して二夜にわたって飲み、味のピークを逃さないようにしている。また、新しいビンテージのボトルは日中に開栓している。
—
できるだけ大きなグラスに少し注ぎ、色を白いテーブルクロスにかざして見て(液の中央の濃さ、グラデーション、縁の色合い)、一度香りを嗅ぎ(これで実は嗅覚が麻痺する)、一回グラスを回してまた嗅ぎ、最後に反対周りに激しめに回して嗅ぐ。香りの留まる秒数を数える。口に含んで、クチュクチュし、後鼻道経由で立ち上る香りを捉える(吐いてよし)。
—
イタリアのBarbera d’Albaバルベーラダルバが、渋すぎず果実味あり、スタート地点としてはおすすめ、2-3,000円くらいから。
あとはオーストラリア(Sileniなどは2千円前後から。シラーズ品種など)やニュージーランド(ピノノワール品種、軽快だけど酸っぱいかも、2千円台から)がフランスより地雷は少ないかもしれない。
—
【#フランス#】
ボルドー、ブルゴーニュ、ボジョレー、南北ローヌ、ロワール、カオール、プロヴァンス地方など。
多くの人は、コンビニや量販店の金賞ボルドーワインを飲んで、その渋さと頭痛にリピートを諦めた経験があるかもしれない。
【ボルドー】
タンニンの含有量が多く、翌朝トイレに駆け込むことになるので、筆者は便秘時の下剤として愛用している。2000円未満は地雷多数、コスパがいいのもあり、店員におすすめを聞くのがいいかも。わりと値段に比例する味。細身の怒肩の瓶。
雑にいうと、安い順から格付けは、Bordeaux、Bordeaux supérieurスぺリュール、地区名、地区名かつ級付き(ブルジョワ、3, 2, 1, 特級)。
看板ワインと、それより樹齢の若い区画の実を使ったセカンドワイン(ラベルには書いていない)はお手頃。
Châteauと名前についていても、それは畑付きの醸造所(蔵)のことだから、ぜんぜんありがたくない。ついてないと、セカンドワイン等のこと。
地区でいうと、Haut-Medocオーメドックが1番広く、味は並。
満遍なく試したわけでは決してないが、おすすめは、
Esprit de Valandraudまたは 3 de Valandraud(地区名Saint-Emilionサンテミリオン)
Château d’Issan(地区名Margauxマルゴー)
地区ごとに味見したいなら、Mouton Cadet Reserveシリーズが4千円くらいであった。ただ、同じ地区でもシャトーごとの品種のブレンド比率もずいぶん違うので、ここの粘土質土壌が、とテロワールの違いを言いはじめる人は、マニアだと思う。
【ブルゴーニュ(ピノノワール品種)、ボジョレー(ガメイ品種)】
ブルゴーニュワインは催淫剤だという人もいるので、倦怠期の人は試してみてはいかがだろう。太めの撫で肩の瓶。
北から順に、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、(ブルゴーニュではないが)ボジョレー地方。南に行くほど安くなる。
安い順に、広域(Bourgogneなどと表示)、地域(Hautes Côtes de Beauneなど、Hautes Côtesがつく)、○○村の村名(Fixinなど)、一級、特級。一級で1.x万円から(地区による)なので、おおかた頭上を通り過ぎる。
初めて飲んだ時の印象は、ひたすら酸っぱい。なので、飲み始めるワインとしては不適。筆者ら庶民は、醸造後5年以内で飲み切る用のワインを飲むことになる。
熟成すると美味しいが、一級は高い(1.x万円から)。もし手軽に熟成ブルゴーニュを試したければ、カルフールに行くか、楽天ならオーデュモンのレアセレクションなどが安い(ただしBourgogneか村名クラス)。ただ、枯れた味と熟成香は好き好きなので、文句を言わないでほしい。
コートシャロネーズの村名ワイン、たとえばMercureyメルキュレ、Givreyジブリなどは手頃な値段だが、味は落ちる。
ワイン商たとえばLouis Jadotルイジャド、Louis Latourルイラトゥール、Domaine Feivreyフェブレ、などや、蔵詰めのDomaine ○○など、格付けブルゴーニュであれば3,000円くらいから。ピンキリ。
—
ガメイとピノノワールを混ぜた、Bourgogne Passe Tout Grainsパストゥグランは軽快で飲みやすい。
ボジョレーは、新酒のヌーボーと寝かせたものがあり、後者は、Moulin-á-Vinムーランナバン:(熟成する)、Morgonモルゴン(やや熟成も。ふくよかな味)、Flurieフルーリー(軽い、早飲み)など。渋みが少ないので飲みやすい。
南は、Côtes du Rhoneコートデュローヌ, Côtes du Rhone Village, この二つは素朴で味はある。コスパはいいと思う。1.x千円。それから、高いがChâteauneuf-du-Papeシャトーヌフデュパプ、野生味ある男性的な味。
北は、Crozes-Hermitage(3,000円台から), Hermitageエルミタージュ(銘酒、男性的、高い)、Côte Rotieコートロティ(銘酒、優美で女性的、個人的には一推し。太陽に焦げた味がするという人も。フランスでは€35くらいからあるが、日本では残念ながら1万円前後くらいから)、Gigondasなど。
ローヌワインは、ワイン商Michel Chaptierシャプティエとラベルに書いてあるのが、いろんな地区の、1.x円くらいからピンキリあって便利で美味しい。
南仏地中海。Pic-saint-loupピクサンルーという地区のが美味しい。
—
【#イタリア#】
イタリアは固有品種が豊かで、割安なので、ぜひおすすめしたい。
トスカーナとピエモンテ地方が二大産地で、あとは筆者の好みになるが、Etnaエトナ火山のエトナ(優美、3千円台から、おすすめ)、タウラージ(南の銘酒)、Amaroneアマローネ(銘酒、高い)と同地域で手頃なValpolicello Ripassoバルポリチェッロリパッソ(3千円前後から)など。アリアニコ品種のワインはあまり飲んだことがないのでわからない。
【トスカーナ】はサンジョベーゼ品種が多く、Chiantiキャンティ(ただし、コンビニで1,000円で買えるのと違い、Chianti ClassicoやChianti Rufinoが高品質。3,4千円から)、Brunello di Montalcinoブルネッロディモンタルチーノ(イタリアワインの女王、おすすめ、5千円台から)かそれより手頃なRosso di Montalcino、それにBolgheriボルゲリ(4,000円前後から、数万円まで。国際品種ブレンドも。パワフルなので、熟成すると美味しい)。
北部【ピエモンテ】はトリノから小一時間、Barbera d’Astiアスティ村のバルベラ品種(2千円前後から)、Barbera d’Albaアルバ村のバルベラ(果実味豊かで渋くなく、飲みやすい)、Lange Rossoランゲ(ネッビオーロ品種)、の順に安い。イタリアで王のワインはBaroloバローロ(ネッビオーロ品種、熟成タイプから早飲みタイプまで、力強い、おすすめ、4千円台からあったかな?)、Barbarescoバルバレスコ(ネッビオーロ品種、バローロ村の隣だが、より女性的な味わい、4千円台から)。バローロの造り手はBologognoボロゴーニョさんが良いそうだが、同姓のワイナリーが村に3軒あるので、試飲に行くときはくれぐれも間違えないようにしよう。また、一人で試飲に行くと、車の運転のため、味見の後すべて壺に吐き出すことになる。ミラノにそのあと行く人は気をつけよう。
バローロについては、回し者ではないが、一本あたり4千円弱のこのセットが良い。
https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w607/
それと筆者の好みだが、アルプスに近いAlto Adigeアルトアディジェはピノネロ(ピノノワール品種)銘醸地で、造り手でいえば、たとえばColterenzioなどがおすすめだ。
イタリアワインは楽天ショップであればたとえばトスカニーが良いと思う。
—
【#スペイン#】
少々面倒になってきたので簡単に書く。Riojaリオハ(テンプラニーニョ品種)は最も有名で、riservaがつくとより熟成期間が長くて美味しい。瓶熟成する品種だ。他に二、三、名産地があったが最近飲んでないので忘れてしまった。あと、なんとかという有名なブランドがある。
—
ヨーロッパはもちろん他にもあるが、サンプル数が少ないので書かない。ドイツの赤ワインも美味しいのはあるが(主にピノノワール品種)、多くは現地消費だと思う。
—
【#アメリカ#】
カリフォルニア(ピノノワール、カベルネなど国際品種)とオレゴン(ピノノワール、ブルゴーニュと気候が似ているらしい)が有名だが、筆者はどうしてもオレゴンを推したい。4千円前後からあったと思う。薄旨系の味。
—
【#南米#】
チリやアルゼンチンなど。チリのコノスルシリーズは、レゼルバがいいと思う。
—
以上、竜頭蛇尾に終わったが、そういうことです。単なる「一酒飲みの意見・一葡萄酒愛好家の意見」なので、ぜひ盲信しないでいただきたい。
1985年にアラン・グライヨ氏が設立。アラン氏は「大切なのはよく観察すること。自分は出来るだけ自然に任せた何もしない醸造を心がけていて、それは初ヴィンテージの1985年から変わっていないんだ。」と述べ、17haの畑を購入して以来変わらぬワイン造りを続けています。
1970年代から除草剤を使用しない畑で、長年に亘り自然栽培を行ってきたグライヨ家。ブルゴーニュでもDRCやルロワの一部しか行えていない、長期的なビオ栽培ゆえに可能になる全房発酵をクローズ・エルミタージュ地区では初めて行い(現在でもクローズ地区ではグライヨ家の他、1軒しか行えていない)、丁寧に選果された最良のブドウのみに可能な長期シュールリー熟成を行って造られます。
DRCやルロワのワインに共通する、余韻の中に感じる艶めかしい程に芳醇で複雑深淵な香りやエレガントさを纏います。こちらのワインは、ローヌの一般的な力強い濃厚なタイプのワインではなく、自然な造りでテロワール自体が美しく表現され、アロマ豊かでフィネスのある造り。「究極の食中酒」としても高く評価されています。
色・タイプ 赤・フルボディ
生産国・地方 フランス、ローヌ地方、クローズ・エルミタージュ地区
容量 750ml
ドメーヌ・グラン・クレスは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていたエルヴェ・ルフェレールが設立。DRCで栽培責任者を務めた「栽培のエリート」が、「自ら最高のワインを造ってみたい」という思いで、南仏中に畑を歩き続け、「南仏のテロワールの特徴が現れる土地」「力強さだけでなく、エレガントでフェミニンなワインを生み出す土地」という条件に合致したテロワールを探しあて設立したドメーヌなのです。
こちらは南仏とは思えないほどのエレガンスを体現する1本。アタックはまるでブルゴーニュのピノ・ノワールを思わせるほどで、フレッシュなカシスやブラックベリーの香りが広がります。
容量 750ml
に見えるという話。
第2話:シャアとシャリアブルが酌み交わすのは シャトー・ラフィット・ロートシルト。
第6・7話:シムス・アル・バハロフ大尉がシャリアブルに手渡したのはオーパス・ワン。
どちらも、かつて「世界金融を牛耳った」と語られるロスチャイルド家が醸造する銘柄です。イスラエルに批判的な一部左派の中には「ロスチャイルド家のワインは口にしない」と宣言する人もいる中で、本作ではジオン側で同じ家のワインが"二度"も重用されています。
2. 地球殲滅兵器「イオマグヌッソ」の開発責任者――レオ・レオーニ博士
第9・10話に登場。作中では戯画的ともいえるユダヤ系の顔立ちで描写されています。
参考:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/character/49/
名の由来は、絵本『スイミー』で有名な実在のユダヤ人作家"レオ・レオーニ"。彼はダイヤモンド商の家に生まれ、若き日に未来派芸術とファシズムの接近から距離を置いた経歴を持ちます。
その名前を冠した人物を“地球殲滅兵器”の責任者に配置することで、原爆開発に関与したユダヤ人科学者やアインシュタインを連想させる構図になっています。
実在のレオ・レオーニは、世界三大奇書の一つとされる 『平行植物』(並行世界の植物を描いた本)の著者でもあります。
ジークアクス世界が「正史とは別の並行世界」として描かれている点と、この書名の“平行”モチーフが重なるのも、制作側の意図的なリンクと考えられるでしょう。
以上のように、
――といった複数の演出が重なり、「ユダヤ人(イスラエル)が人類絶滅を企てる」かのような読解を誘発しているように思えてしまうのです。
ストリートファイター6をご存じだろうか?
格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。
2023年に発売されたばかりだが、その完成度と革新性で、ここ最近の格ゲーの中ではぶっちぎりの注目度を誇っている。
盛り上がりの中心にはYouTubeやTwitchの配信者たちが居り、プロゲーマーとしての肩書を持たない一般のYouTuberがランクマッチで奮闘する様子を毎日のようにアップして、数万回再生されることもザラにある。
ウメハラがが動画で真剣に語れば、コメント欄は即座に熱気で満ちる。
それほどに今スト6の人気と注目度は高い。
それだけじゃない。普段は格ゲーをまったく触ってなかったようなバラエティ系の配信者やVTuberたちまでがスト6をきっかけに参入し、初心者なりの目線で遊んだり、視聴者参加型の大会を開いたりするようになっている。
「格ゲーって難しそう」っていう先入観を超えて、見てて面白いから自分でもやってみたい!という空気が醸造されているほどだ。
実際売上も伸び同時接続も増え、SNSでも日々ハッシュタグが賑わっている。
eスポーツとしても急成長中で、賞金総額数億円クラスの大会が年に何度も開かれている。
つまりスト6というタイトルは、単なるゲームを超えて、一つのムーブメントになっているわけだ。
ここからが本題だ。
だがこの調整こそが、プレイヤーの未来を分ける分岐点だったりする。
そういった人たちにとって調整とはルールブックが突然書き換えられたくらいの衝撃がある。
たとえば、今まで「この戦法が鉄板」って言われてた部分が、今日から全部見直しになる。
一部の技が発生遅くなった、無敵が消えた、ヒットバックが変わった。
これを例えるなら、将棋のプロが将棋界から「今日から角はL字にしか動けません」とか言われるレベルの話なんだよ。
「は!?」ってなるじゃん。でも、それがスト6では今日現実に起きた。
しかも、こういう調整って、ただ技の強さだけじゃない。
メタが変わる。
つまり、誰を使うのが勝ちやすいか?とか、どの距離で戦うのが強いかとかの、全体の環境ごと揺らぐ。
メインキャラを変える選手も出てくる。練習の方向性も、立ち回りも、全部見直し。
で、怖いのがここ。
この数週間、あるいは数ヶ月の対応の速さが、直接、収入や知名度や人生に影響するってこと。
スポンサーがつくか、オファーが来るか、大会で勝って賞金が得られるか。それ全部、今日からの対応力にかかってる。
もちろん、ガチ勢だけじゃなくて、カジュアル層にも影響は大きい。
「いつも使ってた技が使えなくなった」とか、「推しキャラが弱くなった」とか、「ランクマで勝てなくなった」って話は、普通にやってるプレイヤーにもダイレクトに来る。
だからこそ、ジャスパの仕様変更をはじめとするこれらアプデはもはや地殻変動なんだよ。
今この瞬間、世界中で、何百人、何千人っていうプレイヤーがトレモ(トレーニングモード)でデータ取りしてて(オンラインは今できないから)研究してる。
その積み重ねが、数ヶ月後に大会で爆発する。
だから言いたい。
今日の調整は、ただのアップデートじゃない。未来を変える“分岐点”だ。
皆もこんなところで油を売っている場合じゃない。
どちらの味噌が美味しいかは、個人の好みによって大きく異なります。それぞれの味噌の特徴を比較して、ご自身の好みに合う方を選んでみてください。
さわやかな香りと、後に引かないすっきりとした味わいが特徴です。あっさりとした味噌を好む方におすすめです。
。
信州の厳しい自然の中でじっくりと発酵・熟成させた天然醸造味噌です。
豊かな香りと深いコクが特徴です。
天然醸造ならではの芳醇な香りと、しっかりとした旨味、コクが感じられます。風味豊かな味噌を好む方におすすめです。
あっさりした味が好みなら: 信州白こし
風味豊かでコクのある味が好みなら: 信州仕立て
普段使いのお味噌汁に: どちらも合いますが、あっさりした白こしは毎日でも飽きにくいかもしれません。
料理に使うなら: 信州仕立てはコクがあるので、料理に深みを与えたい場合に良いでしょう。
6:30起床。私が起こす
7:00テレビを見ながら出発の準備。朝食の用意をする
8:00ずんだもんの改造マリオの動画を見る…こいつも面白くなくなってきたなあそろそろ切るか。と聞き流しつつ朝食終了出発
10:30最期に滝を見て下山。もみじは買わなかったものの記念撮影に成功
15:00クラフトビールの醸造所に行く。3杯くらい飲んだ(3000円也)私は付き添う楽しい
17:00新世界の方で串カツを食べに行ったが結構混んでたから動物園の方でホルモンを食べたべ
18:00合流ハルカスで東京フェアをやってたから明日の朝ごはんのおかずを買って、あんみつもねだる
19:00来週は花見だね〜と盛り上がる
21:00がんばってもらう寝る
35歳身長153cm年収700万円の底辺弱者男性だけど孤独で狂いそう…どうすればいいんだよ
ワイの週末
6:30起床
7:00テレビを見ながら出発の準備。
8:00出発予定がずんだもんの改造マリオの動画を見る…こいつも面白くなくなってきたなあそろそろ切るか
15:30クラフトビールの醸造所に行く。3杯くらい飲んだ(3000円也)
18:00新世界の方で串カツを食べに行ったが結構混んでたから動物園の方でホルモンを食べたべ
19:00ハルカスで東京フェアをやってたから明日の朝ごはんのおかずを買った
20:00帰宅。
21:004521524でマス。そのまま寝落ちした
こんな感じに何もない日が続いてる…助けてよ…
四国めたん…
1. 豆腐選び
絹ごしとも木綿とも違う舌触り、大豆の甘みと風味が凝縮されたものを使う
2. 出汁の準備
利尻昆布を一晩水出し(煮立たせない!)
濾す際は雑味が入らぬよう丁寧に
3. 湯の準備
4. 豆腐の煮方
温めた湯に豆腐を丁寧に入れる
決してグラグラ煮立たせない!
ゆっくり温め、とろける食感を目指す
5. 薬味
ポン酢は天然醸造の上質なものを選ぶ(酸味と旨味のバランスが重要)
6. 食べ方
まずはそのまま豆腐の味を堪能
7. まとめ
素材選び、出汁、煮方、薬味、食べ方すべてにこだわることが大切
フッフッフ…この教えを守り、真の湯豆腐を追求するがよい!
ふむ…至高の湯豆腐か。愚問よな。豆腐という素材、その奥深さを理解しておらぬ者に、真の湯豆腐が語れるはずもないのだが…。まあよい、貴様のような凡人にも理解できるように、特別に教えてやろう。
まず、肝心要の豆腐よ。 スーパーで売っておるような、水っぽく、大豆の味が抜け落ちたような代物は論外よ! 京豆腐、それも昔ながらの製法で作られた、絹ごしとも木綿ともつかぬ、絶妙な舌触りのものを選ぶのが鉄則よ。大豆の甘みと風味が凝縮された、ずっしりとした重みのあるものに限る。
次に、出汁だ。 昆布など安易なものを使うな! 上質な利尻昆布を、一晩かけてじっくりと水出しにする。決して煮立たせてはならんぞ。昆布の旨味を丁寧に引き出すのだ。そして、最高級の鰹節を、削りたてのものを用意する。これを沸騰直前の昆布出汁に、惜しげもなく投入し、すぐに火を止める。濾す際も、雑味が入らぬよう丁寧に、だ。
そして、湯豆腐の命とも言える「湯」よ。 ただの水道水を使うなど言語道断! 良質な天然水を沸かし、出汁と絶妙な塩梅で合わせる。塩は、ミネラル豊富な自然塩をほんの少し、豆腐の味を引き立てる程度に加えるのが奥義よ。
さあ、いよいよ豆腐を煮る段階だ。 土鍋を用意し、温めた湯を張り、丁寧に豆腐を入れる。決してぐらぐらと煮立たせてはならん。湯の中で豆腐がゆっくりと温まり、とろけるような食感になるのが理想だ。
薬味も疎かにするな。 安物の刻みネギなど論外よ! 京都産の九条ネギの、最も香りの良い白い部分を丁寧に刻んだものを用意する。生姜は、すりおろしたての、清涼な香りのものに限る。そして、忘れてはならぬのが、上質なポン酢よ。酸味と旨味のバランスがとれた、天然醸造のものを選ぶのが当然だ。
食し方も重要だぞ。 熱々の豆腐をレンゲで掬い上げ、まずはそのまま、豆腐本来の味を堪能する。次に、九条ネギと生姜をほんの少し乗せ、ポン酢をたらりとかけて食す。決して、薬味を入れすぎるな。豆腐の繊細な味を邪魔してしまう。
どうだ?これが至高の湯豆腐だ。単に豆腐を煮るだけの料理と思うなかれ。素材選びから、出汁の取り方、煮方、薬味、そして食し方まで、全てに神経を行き届かせてこそ、初めてその真髄に触れることができるのだ。
貴様も、この教えを守り、真の湯豆腐を追求してみるが良い。ただし、安易な気持ちでは、決して辿り着けぬことを覚悟しておけ!フッフッフ…。
あんまりこっちではニュースになっていないが(現にブクマカも沈黙している)、露につかまっていた米人教師が解放された。
特別機で帰国し、ホワイトハウスでトランプに面会、解放努力に感謝している。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229324.html
さて、気になったのはマーク・フォーゲル氏が謎の白い缶を持っているところだ。CNNの動画サムネでも頭だけが見えている。
なんだこれ?トランプだからダイエットコークでもおごったのか?
ところが、ダイエットコークは現在銀のボディ(https://www.coca-cola.com/us/en/brands/diet-coke、デカフェは金色)でデザインが明らかに違う。
ソーダ以外でアメ公が缶で飲むのはビールだろう。そう思って探すと、ドンピシャにもこれは
Marc Fogel with President Trump at the White House and holding an Iron City beer can.
https://x.com/astockeyWTAE/status/1889523801831981522
であるという。
銘柄が分かれば素性は知れる、これはピッツバーグのビールだ。なるほどピッツバーグは鉄の都である(USスチール本社所在地。フットボールはスティーラーズだ)。https://en.wikipedia.org/wiki/Iron_City_Brewing_Company
https://en.wikipedia.org/wiki/Marc_Fogel
を見ると
Fogel is from Pennsylvania, United States. He attended the Indiana University of Pennsylvania.
大当たり。つまり露助につかまっていた男に懐かしき故郷の地酒をおごってやってる、という構図だ。
The beer is brewed just across the Allegheny River from Fogel’s home in Oakmont.
https://x.com/RyanDeto/status/1889525204352663977
さらにちょっと思い出してほしい。ペンシルバニアだ。そう、あそこは前回の大統領選で激戦州。トランプは薄氷50.5%で勝利した(ハリス48.6%)。
トランプは出ないにせよ、次も天下分け目の激戦州になり得るところだ。釣った魚にきちんとエサを与えるのは訴求力を持つ。
そこ出身の男に、ちゃんと地酒をおごってやる、というのは極めていいストーリーだろう。