はてなキーワード: マッハとは
もっとあってもいいのにと思う。
今のプロテインって大概甘いから普段の食生活とは別でデザート的に摂取する必要があるんだけど、
しょっぱいスープみたいに飲めるプロテインがもっとあっていいと思う。
たしかぐんぴぃか誰かが監修した豚骨ラーメン味のプロテインとかあったと思うんだけどああいう感じのやつ。
雑炊とか作るときに入れて消化に良くてタンパク質もとれる雑炊みたいな感じにならんかなとか、
鍋とかラーメンとか作るときのスープに入れてタンパク質足すとか、いろいろ使い方あると思うんだけど。
熱しすぎるとタンパク質が変質するからダメみたいなのあるんかな。
甘味の表現は砂糖以外にも人工甘味料とかあるし(人口甘味料は毒だよ派はいったんステイ)、
しょっぱいプロテイン作ってそればっか飲んでたら血圧がマッハになっちゃうみたいな弊害があるのかな。
しょっぱいプロテイン、便利だと思うんだけどなぁ。
あの、30代の時のモヤモヤした感じが無くなった
学費が足りないという女、誕生日にバッグねだる女、精神病でニート化して生活費ほしいという女
あ、話題がズレた
なんか大学を重要視してたんだよね、そこで人生変わると思ってたというほどじゃないと思うんだけど、プライドなのか何なのか、承認欲求なのか、自尊心の問題なのか、わからんけど
結局自分は別の大学に入って、院で学歴ロンダしたんだけど、30過ぎてみると「アレは何だったんだ?」と不思議に思う
大学で何か大きく変わることは無かったと思う、自分の場合は就職後の方が圧倒的に重要だった、人生の分岐点を恐れていたんだろうか?
異性もそうで、パパ活で結局200人くらい会ったんだけど(ほぼお茶しただけ、4年続いてるのが5人)
色々経験した上で過去を振り返ると「アレは何だったんだ?」となる
異性が大したものではないというのが分かった
そういえば、仕事に対してこういう感情になってる人たまにいるよね、2chとかに
ニートになったがために仕事を神聖視してると言うか、あるいは医者みたいな特定の職種とかさ
なんか似た心理現象に見えるんだよね
この論文は、エルンスト・マッハの「思考実験」に関する見方を再解釈し、従来の有力な解釈に異議を唱えるものです。
従来の解釈(Implicit): マッハは、思考実験が「経験から始まり、経験に戻らなければならない」という厳格なルールを持っていたとされます。このルールによって、ニュートン批判(経験を超えた概念の拡張を非難)と自身の「マッハの原理」(経験的に根拠の薄い仮定を含む)との矛盾(「パズル」と呼ばれる)が解消されると考えられていました。
論文の主張: 著者はこの「Implicit」解釈に反対し、マッハのニュートン批判は、思考実験の「やり方(形式)」が間違っていたのではなく、思考実験の中で使われた「思考の内容」、特に「絶対空間」のような「誤った思考」が問題だったと主張します。
マッハは、現実にはありえない「摩擦のない傾斜面」といった理想化された前提から始まるステヴィンの思考実験を高く評価していました。これは「経験から始まり、経験に戻る」というルールと矛盾します。
マッハは、概念は他との「関係性」を通じてのみ認識可能であると主張したJ.B. スタローの思想に賛同していました。これは、ニュートンの批判が「非関係的な思考」(絶対空間)に向けられていたことを示唆し、思考実験の形式の問題ではないことを裏付けます。
新しい解釈: マッハは思考実験に対して非常に「自由な」(liberal)見方をしており、その形式に厳格な制約を課していませんでした 。彼が制約を設けたのは、思考実験そのものではなく、思考実験の中で使われる「思考」の内容に対してでした。思考は、有用な知識をもたらし、背景事実と矛盾しないものであれば、必ずしも経験と連続している必要はない、という立場です 。
結論: この新しい解釈は、マッハが一般に思われているよりも「厳格な経験主義者ではなかった」ことを示唆しています 。彼は、「空想」や「想像力」が科学的探究において、経験に直接対応しない新しい思考を生み出す上で不可欠な役割を果たすことを強く肯定していました。
マッハの由来になった人で、多分野に功績のあるエラい学者さんなんだが
(押井守の立喰師で、立食そば屋マッハ軒の店主がウチの店名は速さのマッハじゃなくて学者のマッハが由来なんだぜ!と語るシーンがあって、そんな変な名前の学者がいるんだと思ってたら音速のマッハの由来オマエかよって)
そのマッハはアヴェナリウスって学者と同志ってくらい親かったけど、手紙のやりとりだけで生涯一度も出逢うことがなかったらしい
一回くらい会えばよかったのに、と思ったけど、例えばネットでこいつ面白いなー!ってヤツいるけど、リアルで会ってつまんなかったり気まずくなったら最悪やん?
そう考えると、手紙だけで仲良かったならそれでイイじゃん?みたいな
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003
https://anond.hatelabo.jp/20250604121627
を読んだ
世の中知らない世界があるんだなと思うと同時に、そのコメントでこんなことをかいている増田がいて、とても示唆に富んだ発言だなと記憶に強く残った。
「近年の日本のセックスはルール整備されたスポーツではなく法を犯す行為だからまともな者は参入してこない。子供を作るのもその中に入ってくるから少子化になるしならないなら世紀末に向かうのは想像に難くない。」
「セックスが性犯罪と紙一重だからそりゃやらないし、少子化も頷ける」
これ、凄い的を射た着眼点じゃないだろうか。
海外の事は実際どうか、調べて見なければわからないので、言及はできないが、
確かに昭和(少なくともバブル期から終期の90年代頭)の頃の日本で恋愛というのはダーティだがルールが存在するスポーツに近いものだったよな、アッシーくんメッシーくんとか、まあ岡村靖幸の「Super Girl」みたいな世界の話
調べてみる限りでも、反社まで絡んだ殺人事件だとかのトラブルにまで至ったパパ活だとか港区女子みたいなのは、そのプロトタイプなのにそういうドロドロした闇深い、陰湿な話や事件なんかはなかった
みんな何らかの不文律的なルールがあって、恋愛はあくまで「お金がかかるダーティ・スポーツ」的な認識だったんじゃないかと思うんだが
アッシーくんメッシーくんのままで終わって痛い目みただとかも、誰もあるあるな経験で気にするな、というような許容している社会全体の気っ風があったように感じる
だが、引用した増田たちが言うように、現代の日本社会では恋愛をそれこそ何でもありのノールール、社会全体で犯罪的なものとしてみている。少なくとも「アニメやドラマ」で喧伝される恋愛や結婚と、現実はスポーツと犯罪くらいの乖離があるよね。
別にフィクションの恋愛や結婚が実在するわけないだろ、という意見も大いに頷けるし、当然否定はしない、だけどそういうものを「基準として」植え付けられている根底の様な意識は社会全体にあるように思うから、それはもう「幻想であって幻想でない」ものだと俺は思ってる。
そして、それで考えれば、「みんなの考える恋愛や性的な遊び(not風俗)」というものは、男も女も犯罪的なものという中で動かなければならない、少なくともその覚悟を持たなければならないって事なわけなので、こんなの大多数の日本人にできるわけないよね、だから恋愛はなれや少子化がマッハで進んでんじゃないのっておもうんだよ
だって考えても見なよ、今まで「自分がやった犯罪」といえば9.99%の人間が原付や車のライトが切れてて警察に切符を切られたか、ちょっと信号無視した程度しか経験がないものじゃん。
なぜなら現代日本で犯罪を生業にしたり、犯罪に近しい世界で生きてきた無敵人間の幼虫みたいなのなんて、普通に生きてたらまず関わろうとしないし、奴らも「俺達側の世界」に行きたいと思ってても絶対いけないように見えない壁があるわけじゃん。
それがこと恋愛とか性的な遊び、となるとノールールの犯罪まがいのことから入らなければ「フィクションなどで価値があるとされる恋愛」に男女ともにたどり着けないんだよ?凄い齟齬だよね
究極的な話、男性による女性に対するストーカー殺人や、女性のパパ活、港区女子問題、推し活詐欺、ホスト・メンコン問題などってそういう社会的な価値観の齟齬や社会の歪みが表出化してるだけなんじゃないだろうか?
34歳。結婚十年目。子供なし。近々夫の実家である東北へ引っ越しをする。
現在は関東に住んでおり私の両親は車で30分の距離に住んでいて健在である。
最後に両親に会ったのは二年前。
両親に会いたく無い。
とても会いたく無い。
会いたく無いが引っ越し前に会わずに次は葬式になったら絶対に後悔する。
でも会いたく無い。
例:幼い頃から「ブス」「デブ」名前をもじって「恥美(はじみ)」などと言う。
どうする事もできない傷や痣を笑ってくる
私が幼い頃から仕事が休みの日は平日朝からビールを開け、最近はトイレが間に合わず廊下で漏らすことも増えたらしい。(姉談)
最後に母と会った二年前、父から「母が腰を痛めたが自分は仕事を休めないので見に来て欲しい」と言われ様子を見に行くとぎっくり腰で動けず尿を漏らした布団の上で母は寝ていた。
なんとか母を起こし病院へ連れて行きニトリで新しい布団を購入、両親の晩御飯を作っている最中に母が口をつけていたマグカップの中身は日本酒だった。
車の中で下痢を漏らした母の服を買いに行ったこともある。(大人になってからアレは酒の飲みすぎてお腹が緩くなった結果なのではと気付く)
高校生活は自分の中でかなり頑張ったので母に卒業式には必ず来て欲しいと告げていたが、会社の飲み会を優先された。
・共通して酒を飲むと絡み酒になり声が大きくなる
上記を見続けた結果、兄弟全員お酒は飲み会やイベントの時しか飲まない。
私は三人兄弟の末っ子だが、真ん中の長男を溺愛し母の日や誕生日などを祝った姉や私より母の過干渉から逃げるように家を出た兄が十年ぶりに帰ってきた時の方がテンションが高かった。
なんならラインにこれでもかと絵文字が沢山入ったものが来た。父親からは「ママがご機嫌でした」と報告もくるほどだった。
兄の連絡先は私以外家族の誰も知らないため、昨年私の誕生日には母からラインが来たが、誕生日おめでとうスタンプのあとに「お兄ちゃんのことで話があるのでご飯に行きませんか?」だった。
せめて「お祝いに今度みんなでご飯に行こう」を言って欲しかったのは私のワガママなのか。
母親の浮気(未遂)で離婚騒動に発展した際に母から「◯美はしっかり者だからパパの方に行ってね」と言われた。
なお、姉と兄はその時点で18歳を超えており親権問題は私(中三)だけだったが、兄を引き取る気満々だった。
こうやって会いたく無い理由を並べているが、別に愛されていないわけではない。
大怪我をした時に学校まで送迎して貰ったり、やりたい事もやらせて貰った。
専門学校の学費も出してくれ、趣味で行き詰まった時など話を聞いて助けてくれた。
振袖を買ってくれた。(レンタルがバカ高くて買った方が滅茶苦茶安かった)
一度離婚で揉めた時も味方で居てくれた。
他にも小さな事だけど沢山ある。
悪い家族ではない。
これで愛されていなかったら割り切れたのかもしれないが、愛されている自覚があるだけにしんどい。
父親のデリカシーの無さも愛情の裏返しなことを頭で理解しているし、母親も私を嫌っている訳ではない。
嫌いだったら「会わない」という選択が取れるが、嫌いではない。
夫には両親に会いたく無い理由を説明しており、無理に会わなくても良いと言ってくれていたが今回の引っ越しにあたり
「流石にご両親に挨拶をしたい。会うか会わないかは◯美に任せるが会っても会わなくても後悔すると思うよ」と。
会わないで次が葬式とか具合が悪くなって入院したから会いに行くのは絶対に後悔する。
ただ会ったら会ったでデリカシーのない父親とアルコール依存症疑いの母親のやらかしのフォローに回るのもストレスがマッハになる。店で母が漏らす可能性がある。
実家暮らしの時は「そういうもの」として生きてきたが結婚して実家と距離を取りやっと実家の違和感に気付いた。
・相手が嫌がったらそこで止めなければいけない
一応両親に酒の件は何度も伝えてあるが変わらなかった。
今現在子供はいないが、子供が出来ても両親には会わせたくないと思ってしまうところがこの辺りにある。
会わない後悔より会った後悔の方が良いと思い結局姉と相談し、居酒屋や焼肉屋などではなくちょっと良い鰻屋を予約したが会う事を想像すると胃が痛くなる。
どんな店でもお酒を飲むのはわかっているが頼むから控えて欲しい。
ちなみに兄に食事会のお誘いを送り「既読無視をしたら家族のグループラインにお前を追加する」と追記したところ中々のスピード感で「忙しいので無理」ときた。
本当に会いたく無い。
著作権とか一旦忘れろ
日本の司法において重要なのは「どれだけ実害を被ったか」に過ぎない。実害は金額で算定できなければならない
よって
これらの損害があって初めて販売差し止めや使用料請求が可能になる
(コピー品がマッハで刑事事件になるのはこれらが争点にならない程明確であるため)
(一歩間違えたら表現の自由とコンフリクトするし、著作権の濫用に繋がるためセーブすること自体は理解する)
立体版権やグッズは基本的にライセンサーがライセンシーにライセンスを与える形が一般的になっている。
これはライセンサー(版権管理企業)にはグッズの制作・製造・販売能力がないことが大半なので、機能を持っている企業にライセンスを与える商売が成立している。
このため野良のグッズはライセンサーのビジネスを無効化し本来得られるはずだった利益が失われるため、販売差し止めや請求が可能になる。
一方同人誌、同人ゲームに関しては1つだけ重要な視点が抜けがちになる。
「エロい」か「エロくないか」だ。これは司法的にも重要な観点である。
本家が全年齢作品の場合、本家がR18年齢制限商品を出すことは稀である(無いわけではない)
この場合、本家がエロをやらないのであればエロ同人は本家のビジネスと競合しないため、差し止め請求は極めて厳しいとされている。
百歩譲って差し止め自体は可能だとしても、実害がほとんど算定されないため、金銭を請求することは極めて厳しい。
営利企業としては知財関係者が揃って上記の見解を出している状況で、勝ち目のない訴えを起こすコストを負担するには株主への説明も含めて厳しい。
上記の理由により全年齢⇔全年齢やエロ⇔エロは割と容易に差し止めできる。
ドラえもん同人(これはちょっと違う気もするけど)、アンパンマン同人ビデオ、エロソシャゲのエロ同人ゲーム、脱法アンソロジーコミックス・・・・・・
などは争う前に怒られただけで取り下げている。実際戦ったら確実に負けていただろうし金銭の支払いが発生していたと思われる。
高校物理レベルの計算で、自由落下を仮定、さら空気抵抗や終端速度は無視すると
先に落ちる人の初速:v0 [m/s]
あとから落ちる人の初速:v1[m/s]
二人が合流する時刻: T [s]
(あとから落ちる人の出発時刻) - (先に落ちた時刻): D [s]
として
v1 = v0 - 1/2 * g * D**2 + g * T * D
v0 = 0とすると
v1 = - 1/2 * g * D**2 + g * T * D
T=10,D=1 で v1 約93[m/s]
T=10,D=3 で v1 約250[m/s]
となる
T=10,D=5 で v1 約150[m/s]
となる
以上まとめると、暗算でも初速は100[m/s]とか360[m/s]とかの速度が必要になることがわかる