はてなキーワード: 受身とは
社会性なんて学校以外でも伸ばせる場所はいくらでもあるだろうに。
最低限は人との関わりが必要だっていうなら通信制でも登校日やイベントがあるのは普通だしな。
そもそも全日制に通い続けていれば協調性やコミュニケーション能力が育つのかといったら、そんな人ばかりじゃない。
反社会性や攻撃性の強い生徒同士でつるんで周りに迷惑かけまくったり、コミュニケーション苦手なままの受身な人なんていくらでもいる。
そんなやつらのどこが学校に通うことで社会性を身につけられてるんだ?逆に全日制に通ってなくても芸術なり競技なりバイトなりその子が打ち込んでる活動を通じて苦いも甘いも経験して社会性の育っていく子なんていくらでもいるが?
それをお前は「全日制でずっとやってきてるからこの子はちゃんとしてるに違いない。こっちの通信制のやつは何か瑕疵があるに違いない」とか判断するんだろうな。人の本質を見ようとしない人間は救いようがない。
だいいちどんな学校だって「一般社会で出会ったら転職してでも距離を取るべきレベルのバケモン」と出会う可能性があるのに「誰とでもみんな仲良く」なんていう現実に即してないお題目を真に受けて、制度的に認められてる回避方法を認めないほうが社会からズレてるだろ。
会話を続かせるという努力を感じない
聞かれたら聞き返すとかしないわけ?
会社の営業の人とかも最低限の話題から始めるんだけど、一切営業の人間と話さないんかな?
まあ年下なら頑張って話を振り続けるけどさ、年上でずっと受身のだったらこっちも疲れるのよ
断られたらどうしようって思うし、実際に断られるとめちゃくちゃ傷つく
プライドが高いかというと、低いわけではないと思うけど何よりも断られる事に非常に弱い
俺を断るとかありえないだろ!って思ってるわけじゃない。今まで誰かと関係を築く時主体的になった事が無いから失敗した時の免疫がない
よくtwitterとかで婚活男性が叩かれてるけど俺は立派だと思う。主体的に関係を築こうとしている訳だから
「私は男に生まれたかった!自分で好きな女性にガンガンアプローチ出来るじゃん!絶対その方が楽しいじゃん!」って言う女の人よくいるけど、選ぶ側の思考だなぁって思う
絶対女の人の方がいいって。安全な位置から選別する方が楽だし傷つかないって。
試しに仲人の人に「男性が受身戦略取っても勝算ありますかね...?」って聞いたら「う〜ん、厳しいと思います(笑)」と苦笑い。
ギャルちゃん: 「確かに言われてみれば…なんで『残念』が魅力なんだろう?」
オタクくん: 「説明するね! 要するにさ、あれってバラエティ番組みたいなもんなんだよ」
オタクくん: 「うん。くりぃむしちゅーとかマツコ・デラックスとか有吉みたいな感じで、ちょっと斜に構えたキャラがいて、他の人に対してリアクションする、みたいな。『バナナマンの日村って顔残念だけど面白いよなー』とか『壇蜜ってエロいけどババアじゃん、残念!』とか『ザ・たっちって芸がないけど顔が面白いだけ、残念!』みたいなさ。…あ、テレビ見ないからわかんない? じゃあ、もっとオタクっぽく言うと…」
ギャルちゃん: 「うんうん、なんとなくイメージは湧いたかも!」
オタクくん: 「『テニスの王子様』って漫画あるでしょ? あれってスポーツ漫画のフリしたギャグ漫画でさ、人間じゃできないような超すごいプレイが出てくるじゃん? それを楽しみにしてるファンが、毎回雑誌が出るとギャグシーンを切り抜いてブログに載せたりしてるんだよ。『俺ガイル』って、完全にそういう、他人の残念なところを上から目線で見て楽しむみたいな作品になっちゃってると思うんだ」
ギャルちゃん: 「あー! テニプリ! なんとなくわかったかも! 人をいじって笑う、みたいな感じなのかな?」
オタクくん: 「そうそう! しかも、自分から何かするっていう『主体性』さえ失って、完全に『メタ』、つまり上から物事を俯瞰してるだけの作品になっちゃってるんだよ」
ギャルちゃん: 「メタ…俯瞰…? ちょっと難しいけど、自分は動かないで見てるだけ、みたいな感じ?」
オタクくん: 「まさにそれ! だから、『面白い人が来るのをただ待ってるだけのノベルなんて…これじゃまるで徹子の部屋じゃないか!』って、僕は結構真面目に思ったんだよね」
ギャルちゃん: 「徹子の部屋!(笑) たしかにゲスト待ちだもんね!」
オタクくん: 「もちろんさ、今までも、受身だったり活動内容がおかしかったりする部活なのに、斜に構えて偉そうなこと言うノベルはあったよ。でも、そういう作品でも、斜に構えつつも、なんだかんだで自分なりに努力したりする姿を描くことで、キャラが成長していくっていう、少年漫画みたいな要素が時間とともに出てくるものなんだ」
オタクくん: 「例えば、『涼宮ハルヒ』だったら、破天荒なハルヒが、主人公のキョンを通じて、普通のやり方とか普通の世の中に少しずつ馴染んでいくっていう話になってて、斜に構えてる自分と、理想通りにいかない現実とのギャップを埋めようとしてる」
オタクくん: 「『僕は友達が少ない』だってそうだよ。友達作りたいっていう(まあ、実際は部員が楽しめる遊びを考えてるだけなんだけど)名目で、『それプライベートでやれよ』ってツッコミたくなるような活動だけど、それでもキャラクター同士の関係が変わったり、成長したりする様子は描かれてるんだ」
ギャルちゃん: 「うんうん、どっちもちゃんと変化があるんだね」
オタクくん: 「でも、『俺ガイル』は完全に受け身で、ただ出された問題に答えてるだけ。問題を繰り返すうちに成長するのかもしれないけど、それって自分で『成長しよう!』って選んでるんじゃなくて、ただ状況に流されてるだけじゃん? 部活動っていう、本来は自分から動いて社会性を身につけるはずの場所でやることじゃないと思うんだよね」
ギャルちゃん: 「そっか…自分から動いてないから、本当の意味での成長とは違うんじゃないかってこと?」
オタクくん: 「そうなんだよ! はっきり言って、そんなのカウンセラーとか探偵事務所でやればいいじゃんって思う。いっそ、主人公を教師にするとかにすればよかったのに、たぶん美少女とのラブコメ要素を入れたいっていう浅はかな理由で(※これは僕の推測ね)、意味もなく高校生が主人公で、意味もなく舞台が学校っていう、ふざけた設定になってる気がするんだ」
ギャルちゃん: 「ラブコメ要素のため…! うーん、それはちょっと安直かも…」
オタクくん: 「ファンタジーな世界を作る努力とか、その世界を能動的に楽しもうっていう姿勢とかがさ、どんなに意見が合わないライトノベルにだって最低限はあったと思うんだけど、このノベルはそれすら放棄しちゃってる。だから、『この主人公の自信満々なスクールカースト批判って、一体どこから来る自信なんだろう?』って不思議に思うわけ」
ギャルちゃん: 「たしかに、自分は何もしないのに批判だけしてるってなると、説得力ないかもね…」
オタクくん: 「スクールカーストを批判する作品って、例えば『灼熱の小早川さん』とか、『桐島、部活やめるってよ』みたいに、ちゃんと問題に向き合って、それを乗り越えようと努力したり、代わりの道を探したりするものでしょ? あるいは、『ハルヒ』や『はがない』みたいに、やってることは遊びでも、『部活動』っていう枠組みの中で、社会で生きていくための『立ち振る舞い』を、自分たちで選んで身につけていこうとしてる」
オタクくん: 「ところがさ、『俺ガイル』には、そのどっちもないんだよねぇ…。あれを『部活動』って呼んでいいのか? そもそも、主人公が高校生である理由とか必要性って、本当にあるのか?って、僕は思っちゃうんだよ」
ギャルちゃん: 「うーん、なるほどね…。オタクくんが『俺ガイル』に対してすごく批判的な理由が、なんとなくわかった気がする。ただ面白いだけじゃなくて、その作品がどんな影響を与えるかとか、どんなメッセージを持ってるかとか、そういうところまで深く考えてるんだね。すごいなぁ…!」
Xでは「クロちゃんが悪い」しか言われてないけど、彼女さん、本音を伝えるのも遅いし、プロポーズされてから別れ話するものなの?
ただ、クロちゃんが自分のエゴを押しつけてるのはそうで(クロちゃん、はっきり言ってごめんな)、彼女さん苦しかっただろうな。服装こうしてほしい、髪型こうしてほしい、枠に嵌められるの辛いと思う。好きな相手に言われたらなら尚更しんどい。彼女さんも真剣に悩んだろうな。クロちゃんよ、「太った」とか「男っぽい」とかデリカシーのないこと言っちゃあ駄目だぜ。
だけど、お互い真剣に腹割って話し合ってないんじゃね?
彼氏も鈍感だけど、相手が理解するまで伝えるのもコミュニケーションですべき努力で、彼女はその努力が足りてない気がした。多分、受身なんだろう。年下だから受身で許されるわけはないのに。
ま、お互いに勉強すべきところがあったと思う。外野が偉そうに言ってるけど、端から見てる人間だから見えるものもある…ということで許してくれよ。クロちゃんも彼女さんも。お互いに今後も幸せにな。きっとまた良い出会いがあるよ。
あ、だけど、、、彼女さんは「クロちゃんはSNSで自慢するためにツーショット写真を撮ってる」のが不満だったと言ってたけど、彼女さんのX見てたら普通にクロちゃんとのツーショット写真をご自身もそれなりな数上げてるので、一方的に相手を悪く言えるのかな……とは思ったかしら。
ぐちゃぐちゃな気持ちを乱雑に書き殴っていて整理されていないけど、ご承知おき頼む。すまん。
増田40代前半(♂)、妻も同い年。結婚して1年目。不妊治療をしているが何だか拒絶感がある。
子供が欲しいと言い出したのは自分。だが苦しく大変で苦しい不妊治療をしてまで授かりたいとまでは考えていなかった(正直、この点では増田の考えはぼんやりしすぎというか甘かったとは思っている)。で、自分は、不妊治療自体が苦しいと感じているのではなくて、話の流れが不妊治療一択で進んでいて自分の気持ちが置き去りなまま人工授精から体外受精に勝手に進んでしまっていることにモヤモヤを感じている。クリニックは妻が主に行くのだが(大体は女性の行く頻度が高いことは知っているが)、そこで伝えられていることを共有してもらうようにしていた。クリニック的には体外受精したほうがいいからと言われ話が自動的にそちらに進んでいるらしく、体外受精に向けた検査に自分が同意する時間もなく勝手に進んでしまっている。人工授精は1度だけした(妊娠には至らなかったが)。増田は体外受精までしたいとは思っていなかった(最初は人工授精もしたたくなかったが)。お金もかかるし、妻にも負担がかかる。だけど妻も増田も年齢的なことを考えるとそうしたほうがいいと言われていたらしい。言いたいことは分かる。ネットや書籍で自分も調べたが40にもなると自然妊娠の可能性は減る。だけど選択は自分自身が行うべきものだし、体外受精に進むかどうかは夫である増田にも聞いた上で進んでほしかった。自然な性行為で妊娠する可能性が低かったとしてもゼロではないし、自然な状態で子供を作りたい気持ちがある。排卵誘発剤を使うと卵子が一度に何個も出てくるらしく、多胎妊娠の可能性もあると思う。で、増田も当事者なのに同意がないままに進んでしまっていたので、それが嫌だ。妻にもそのことは伝えた。次の受診で増田も来たらいいよ、と伝えられた。
妻の意見
妻の意見は「子供はどちらでもいい」。仕事は好きだから子供ができなくても仕事は続けられる。でも、今まで仕事は頑張ってきたから子供を作ったら仕事をセーブして家庭メインになってもいい。そして、僕が子供がほしいと言っていたから、自分もそうしている(そんな受身な姿勢で子作りしているという発想もよく分からないのだけど)。不妊治療のクリニックも妻が探した。もう少し正確に言うと、不妊治療をするかしないかの選択を僕に相談する前に不妊治療専門のクリニックにかかって体調面のチェックをしていた。最初、「子供がほしい気持ちがある」と増田が伝えたこともあり、妻は「まずは自分の体を知りたい」と言ってクリニックにかかっていることは伝えられていた。ただ、それが不妊治療専門のクリニックだとは事後伝達。
ただ、体外受精で保険適用される期間は決まっているから今すぐするのがよくて、じっくり考える時間がない、年齢的なこともあり自然な性行為は確率が低すぎて不妊治療がいいらしい。頭では分かる。でも話が性急すぎてついていけない。そもそも不妊治療は考えてなかったのだが、妻的には子供をつくるなら不妊治療一択らしい。
あと、妻は性行為で体調が悪くなることがあり刺激があると生理が早く来たりする。それもあってか、性行為自体があまり好きではない。だけど、増田に合わせて時折してくれる。体外受精の期間中は性行為は一切しないほうがいいらしい。刺激で生理が早くきてしまう可能性があるから、と。
自分の考え
上に書いたことは妻にも伝えているし、よく話し合っている。ただ、自分の気持ちはぐちゃぐちゃだ。本当は不妊治療なんてせずに自然とできたらいいと思っている。でも、妻は性行為で体調が悪くなることがあるので、回数自体がそれほどできない(でも、僕の気持ちに配慮してしてはくれる、あとそう頻繁ではなくても増田的には構わない)。不妊治療のほうが妊娠の確率が高いのはネットや書籍を見ていたらそう書いてはあるけど、クリニックも商売だから勧めてくるし、気持ちがついていかない。
不妊治療のほうが子供ができる確率は高いのだろう。自分たちの場合は年齢もあるから、尚更にだ。だけど感覚がついていかない。そこまでして増田は子供がほしいのだろうか。確かに子供がほしいとは思う。でも、この間の妻とのやりとりを思い返すと、妻との間に子供をつくって本当に大丈夫なのかと思う気持ちもほんの少し出てきている。責任が重いことなのに「言われたから子供をつくる」と受身の姿勢で子供をつくるものなのだろうか。話し合っているけど、まだ答えがでない。
> 「体外受精までするつもりはなかった」を後出しで言われて・・・
後出しで言ったのは妻なのだけど・・・。というか、苦しい不妊治療するくらいなら子供ほしいとは思ってないと最初から言っているのだけど、妻が先走っているんだよね。不妊治療をするつもりはなかったことは最初から何度も伝えている。「何が何でも子供がほしい」みたいな強い気持ちではないことも最初から何度も伝えているし、妻も「自分も同じ」と言っているんだよね。
> 体外受精はホルモン療法で具合悪くなるし採卵はめちゃくちゃ痛いし仕事との両立も困難だし
そこまでして・・・とは考えていないけどな。
子供がいなければ2人だけの生活でいいと妻には最初から何度も言ってるし、なんでわざわざ苦しい方向を選ぶんだろう。
伝えているけど伝わっていないんだよな。
結局、「あなたがほしいと言ったから子供作ったんだよ?」という免罪符がほしいのかな。
> 奥さんに土下座して、ごめんなさいやりたくないですって言えば。ふわふわのポヤポヤで子供欲しいって言ってみただけなので、辛くてしんどいことはやりたくないと。受け身なのは増田じゃないすか。
妻の「どちらでもいい」もふわふわのぼやぼやだけどな。文意を理解せずに感情だけで語る悪い例だ。読解力がない良い例だと思った。
> 体外受精はそれこそ大義名分で、問題は妻側の性行為への拒否感なのかもしれない
実は増田もそれを感じている。
> 妻は腹くくってる・・・
腹をくくっているというより未経験だから経験してみてもいい・・・なんだろうな。「しんどかったら辞める」と何度も言ってるよ。頑張らない範囲でやるとも言ってる。それって腹をくくってるのか?
追記2
最初に子供のことを言い出したのは自分だけど、最初から「絶対に子供ほしい」と伝えたことはなくて、お互いどう思っているかを話し合ったんだよね。で、妻も自分も同じ意見だった。確かに年齢的に厳しいけれど、子供ができればいいよね、でもいなければ2人で生活していくのも楽しいよね、と。なので、ブコメで色々意見をいただいてありがたいけど増田だけ非難されるのは分からん。別に増田1人だけが子供がほしいわけではない。話し合って2人で同意した結果だ。で、不妊治療一択だと片側が思ったとしても、それはお互いで話し合ってするものであって、片側が一方的に相談もなく一方的に進めていいものなの? 夫婦って、そういうことを話し合ってから進めるものだと思っていたのに、していないから、今の違和感があるんだと思う。
だけど、妻は「増田が言ったから子作りしている」と言って「夫が言うからしている」という道筋を作ろうとしているので、それは何故?と思っている。あくまでお互いの意思で進めているのに、増田1人が子供を望んでいるわけではないのだが。
ていうか、子供の話を2人でする前から妻は「子供を授かるかもしれないし」って言ってたのだけどな。増田1人が一方的に望んだわけではないのだが。。
というありきたりな結論です。
ただ、具体的にマッチングアプリの何が難しいのか?を詳細に記載したものは(私の知る限り)あまり無いと思いますし、
人によって難しいと思う観点も違うと思うので、
ご助言やコメント(批判でも)をいただけたらとても嬉しいです🙇
※以下、長文です!
生涯を共に過ごすパートナーを見つけたいと思い、マッチングアプリを半年前に始めました
※男性です
ただ、現状うまくいっていません
気が合うかな?と思って
何度か付き合っては別れ...を繰り返しています
現在、この活動(?)を継続してパートナーを見つけることが自分のさらなる幸福に繋がるのかもわからなくなってきました
一人でも割と楽しいし、定期的に友人と遊んでいればそれで良いのでは?と思ってきました
今後どうするかは明確には決めていませんが、
少なくともアプリで気の合う彼女を作るというのはなかなかに大変だと考えた理由を書きます
※以下、世間一般の女性を軽視する/カテゴライズする意図は一切ありません
特定の趣味を持つ男性、かつ特定の行動を取る男性に彼女ができやすく、
そう感じた理由を、以下2点に分けて書く
アプリで自分が出会った女性の好きなものはほとんどが下記で構成されていた(出現頻度順)
※一般的に「女性はこうだ!」とカテゴライズしたり蔑視する意図はなく、
①カフェ巡り
③旅行
(観光スポット目当てではなく、ご飯目当てで旅行する女性が多い)
⑥ネトフリで見れるドラマ
多少変化はあれど、だいたい似たようなもので構成されているのだ
恋愛を意識しているので、アプリの男性の趣味も同じように分散が小さいのだろう。
あと、実はニッチな趣味があっても、男性に引かれないように無難な趣味を書いている可能性もある。)
脱線したけど、要は
(あるいはどんな話題でも広げられる聞き上手男であれば問題ないが...)
その辺の話をするようにしていた
なお、たまたま自分の本当の趣味と会う人を見つけたことは何度かあるものの、
あと、好きな趣味が共通してても、具体的な好きな部分が共通しているとは限らない
例えば旅行といっても、ご飯メインか観光メインかで旅行の楽しみ方はだいぶ変わってくる
(お相手が何について話すのが好きなのかを早めに見極める必要がある)
要は何が言いたいかと言うと、
「自分の本当に好きなもの」が一致して、お互いに尊敬し合えるような女性をアプリで見つけて、
さらに付き合うまで行くってのはめちゃくちゃ難しい
(努力に加え運や縁の要素も相当強そう)
自分が何度かお付き合いした後も長続きしていない理由が恐らくここにある。
とにかく、非モテ(自分含む)にとってのデートは想像よりも大変なのだ。
というか、無難なデートを難なくこなせるのであればそもそも苦労していないのである
テンションを上げると幻滅されるし、
かと言ってひたすらローテンションでも「おもんないやつ」と思われて終わる。
まともな男なら大体誰でもできる「落ち着いて笑顔」が、自分みたいな人間にはすごく大変なのだ
これは順路だけでの話ではない。
女性が楽しめるために色々と考えるべきことがある
✔︎ベストな季節か
✔︎見どころは?➡︎インスタなどの写真をチェック
✔︎何時に開いて何時に閉まるか
✔︎どこで食事をとるか(お店の予約可否は?)
✔︎お手洗いはどこか
✔︎寒ければ/暑ければどのお店に入って休憩するか...
※ごく稀にあっちから提案をしてくれる貴重な女性もいるが、アプリの女性の大半は受身である
(ただ、それが悪いと言っているわけではなく、そういうものなのだ)
ガッツリ食べれて美味しい店よりは、
(もちろん男性が予約しておく)
髪型、眉毛や鼻毛などの毛関係、デンタルフロスとブレスケア、服の匂い、小綺麗でシンプルな服装
上記はどれも健常者にとっては至って当たり前のことなんだろうけど、
せっかくお付き合いできたとしても、
デート疲れにより途中でデートに行く気力が無くなってしまうのだ...
恥ずかしながら、これが付き合った後も結局うまくいかない理由である
他の男性または女性でも、アプリでこういう経験したことって多いんじゃないだろうか?
むしろ自分のように色々頑張っても結局幸福になれなかった(幸福よりもしんどさが勝る)人間も多い。
思うに、「彼女ができない」≒「彼女ができても幸せになれない」
なのではないか
(逆に、彼女がすぐできる人は、付き合った後も幸せになりやすいんじゃないだろうか)
結局、めちゃくちゃ頑張らないと彼女(または彼氏)ができない人間は、
「その女性が自分に合った女性か、自分がその女性のことを心からリスペクトできるか」は当然ながら全然別問題であり、運や縁の要素が絡んでくる。
自分のような恋愛経験に乏しい人間には3回のデートをしたくらいではわからないので、
結局付き合った後にどちらかが我慢の限界を迎えて別れることになる
(むしろ作らない方が?)
十分幸福に生きていくことができる。
だから、アプリで苦労して彼女を作って幸せになろうとしている場合、その試みが実る可能性は低いと思うし、
よく言われるが、女性と付き合うことはトロフィーの獲得ではない。
付き合った後に、長期的にお互いが尊敬し合えて、かつお互いのことに興味が持てる関係を継続する、というのは本当に難しい
(というか自分はまだそれができていない)
よくネットで見かける
という意見は、
あなたにとっては何の意味もないただの雑草である可能性を考慮する必要がある
もしそれでもパートナーを探したいなら、
以上、長文かつ乱文だったと思いますが
読んでいただけた方、本当に嬉しいです😭
批判でもなんでも思ったことをコメントいただけましたら助かります🙇
以上です
(以下、補足)
一応書いておきます
・20代後半、男
・顔:ふつう
・身長:172cm
・大卒
・年収:約700万
アプリよりは良さそうかな?
あと、別れたら噂になりそう...
アプリの女性と同じような母集団だとしたら結局変わらないのでは?と思うが、
実際のところはどうなのだろう...
たくさんブコメしていただいて本当にみなさんありがとうございます😭
そもそも恋愛苦手なんだから、数回会っただけで相手のこと好きにならんのよな。言いたいことはすごくわかるんだけど、若いうちに頑張ってた方がいいぞ。難易度が爆上がりするんだ、マジで後悔してる。
本当にそうなんですよね..!
数回会っただけじゃそれほど「好き!」にはならないし、
かといって男性余りの環境上ではお付き合いしないと関係がフェードアウトしてしまうんですよね泣
でも今のうちに頑張ります!
マッチングアプリをする女性しかいないので、「マッチングアプリとかに興味なさそうな女性」が好みのタイプだったりすると不向きだよね
たしかに...元気はつらつ!みたいな女性は全然いない印象だし、
基本的にみなさん落ち着いてて小綺麗な人が多いけど、
恋愛をしたいのか結婚をしたいのか、気の合う人と恋愛した上で結婚したいのか、もう少し明確にするといいかもしんない。最後のやつは難易度高そうだけど
その辺をこれまでは曖昧にやってました
恋愛しなくても気の合う方と一緒にいられればそれでいいので、
結婚相談所で同じような思想の女性を探した方が良さそうな気がしてきました
女性が記載してる趣味について、一般受けしないものは割とプロフィールに書かず、一般受けする趣味でお茶を濁す傾向あるのでまあ参考程度に考えるのが良いかと思う。
あ〜やっぱりそうなんですね
実際、プロフに書いてる趣味について詳しく聞いても実はお相手もあまりよく知らないってなることが何度かあったので、
参考程度に考えておきます!
初めましてで距離を縮めるのに食事してお話してってのが難度高いルートなのにそれしかないようになってるのが不幸。例えばなにか共同作業する方が絶対いいと思うんだけど。
確かにそうなんですよね..
学生時代の恋愛よりも難易度が跳ね上がっているように感じるのはそこ(=食事で距離を縮める)なのかなと思います
これは私の言葉不足だったんですが、
「自分が本当に好きなもの」が一致する女性を見つけてお付き合いするというのは結構難しい(=また会いたい!ってなりづらい)ということと、
「〜がしたい!」と提案されることは少ないっていうことがしんどさに繋がっている気がします
ならそもそも付き合うなよ、という話ではあるのですが...
女性にも寄ると思うけど、完璧なデートプランを望むというよりデートプランは曖昧でその辺の喫茶店で適当にダラダラ喋りたい人もいるので「女性はこうだ!」みたいなのを少し減らすと肩の力抜けるかも。
確かに、改めて書いてみるとちょっと型にハマりすぎているような感じしますね
気楽にお互い楽しむという考えも大事ですね、ありがとうございます!
マッチングアプリで結婚までいった友人の話だと、敢えて一般的な女性受けは捨てて、プロフィールを素に近い形にしたらしい。本当の自分を見せることと、失敗に折れないメンタルが大事だと思った
言われてみると、一般的な女性ウケばかりを気にしていたように思います
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
自己愛性パーソナリティ障害の人の手助けは、プロにしかできないで終わり
元増田と元増田を擁護して働けないとか嘘吐いてるはそれに該当する可能性クソ高そう
年がら年中、恋愛がどうこう、謎のITや研究職への憧れがあったりするし
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
・まず前提として、他者の心は私の心ではないから、他者理解はどこまで行っても推測の域を出ない。同じリンゴを見ても、私の感じている赤さと増田の感じている赤さが同じとは限らない。その意味で他者を本当に理解することは「無理」。
・ただし、仮にその推測を「理解」と呼ぶとするなら、理解を深めるすべはあって、
"ある程度似通った性質の人間同士で偶々上手くいってるだけなんじゃね"
"相手が忍耐をしていて何も言わないとかで相手を理解してるつもりになってるだけなんでは"
コミュニケーションに巧みな人は、ただ観察しても埒があかない場合、こちらから相手に仕掛けて、その仕掛けに対する相手の反応を観て理解を深め、また仕掛けて…と繰り返すことで、相手への理解をさらに深めていく。
読んだ、まぁそうはならんわな
しかし、冷酷で愛情のない親を持った場合、あるいは、子供時代に様々な理由で精神的外傷を受けた⼈の場合、自分にふりかかる困難から自分を守るために幼児性ナルシシズムを発揮するという
↓
増田:親に虐待されたり虐められたから育まれたっていう「病的ナルシシズム」とどう関係するのかはこの文章からは全くわからん。
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
京都大学の名誉教授だからといって「社会の悪」の話を正しく語れる保証にはならない。