はてなキーワード: 綾小路きみまろとは
しかし男はどれだけ「女のピークは10代」とイキってても「妻や子供のいる平凡な幸せ」を求めてしまう
だから平凡な者同士の夫婦愛や純愛エピソードに憧れていいねするのも男に偏る
婚活市場に押しかけて自分を選ばない婚活女の人格を誹謗中傷し続けたり、結婚するまで条件を下げ続ける
一方で女は「夫子供ガチャに外れると未婚より悲惨なことになる」のを理解している
未婚女性や子無し寡婦は綾小路きみまろにネタにされるほど高齢でも元気かつリア充が多いが、中高年以降の未婚男性は真性ゲイを除き、見るからに不健康で不幸そうな者しかおらず、実際に既婚男性より寿命が短い
男だけが「結婚」に執着及び依存し続けるので、結局非モテ男性の価値は非モテ女性より下になる
前述のように男は「金や利益目的ではない無私無償で奉仕してくれる平凡な女との純愛や夫婦愛を求め、「夫が余命宣告された途端に夫の私物のスクラップブックを断捨離する女」批判に賛同が殺到し、「サイゼリアテスト」のの趨勢でも分かるように、「非モテ男性」はおっさんになってから金が転がり込んでも幸せになれない
騙されて風俗に送られたり性加害を受けた経験ゆえにフェミになった元グラドル(石川優実)を「俺達男にチヤホヤされなくなったから精神崩壊した」と言い張るアンチフェミ然り
まず女は自分の伴侶と息子と推し以外の男にガチで興味がない上に、男の性的価値そのものが0といっても過言ではない
若い頃の反町隆史や吉田栄作のような芸能界トップレベルの顔面の長身イケメンでもない限り、男は何もしないと女から近づかれる経験がないまま生涯を終える
だから男は勉学や仕事に必死で打ち込んで地位や肩書や所属先や人脈を得たり、コミュ力を磨いて周りの評価を得て女にアプローチするわけ
女のフェミ化は基本、見るからにDQNや反社以外の男は安全だと思っていたが、いざ非モテや普通の男性と趣味や仕事で接したら酷い目にあったというケースなんだよな
ユリイカの女オタク特集にエロゲオタクの女性が寄稿していたが、同好の士だと思っていた趣味仲間の男性から度々性加害やストーカー等の危険な目に遭ってきた事実に言及していた
逃げた妻子を共同親権制度で縛り付けたりシェルターにまで押しかけ連れ戻す男はいてもその逆はなくストーカーの8割が男
未婚の男はジャニー槇原美輪玉三郎みたいなガチホモや男社会から脱落した個体しかおらず後者は見るからに不健康かつ不幸そうで寿命が短いが、女はリア充かつ未婚も既婚子無しも未亡人も元気に長生き
関係性の薄い女や婚活やアプリなどで初対面の女に交際を断られて女を「身の程知らずの高望みクズ女」と罵倒したり加害に及ぶ男も賛同する男も多数存在するが、性別逆では皆無
「非モテ男は一人で息を引き取れ」「女だけの国」「婚活女だけど170cm以上男性希望です」当時無名のたぬかな人権発言など、知らない無名の相手でも自分を必要としない女を探し出して定期的に燃やすが、やらり性別逆だと皆無
石原慎太郎レベルの有名人が「ババアは不要だからタヒね」と発言してやっと燃える
「おばさんやフェミになって楽になった」という女の発信を強がり扱いして全否定するが、「クズ男だけどセックスがいいから付き合ったり離れられない」という男の嘘松は鵜呑みにする
新聞投稿などの「平凡な人間同士の夫婦が愛し合うラブラブエピソード」を絶賛するのも男に偏る
綾小路きみまろも言うように、旦那に先立たれたり未婚の子無し女性の方が元気に長生きしてるね
田辺聖子も医師の後妻で子供がおらず、脳梗塞で半身不随の夫の介護生活が長く、夫に先立たれた後も長生きした
「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康そのもの。風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」
154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。
「生まれもったものじゃないかしら。お酒、たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます。赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギとアナゴぐらい」
朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園にラジオ体操へ出かけるのが日課だ。
「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから、韓国ドラマを見ながら韓国語の勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)」
64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国へ語学留学し話題になった。
「今はチョ・スンウさんにハマっています。コロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行はほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」
「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」
1月15日、歌と食と散歩の番組「ケロンパのナカメへおいでよ!」(BS11)放送開始。
うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a35624ab10e9b1113a8719842ac0bedd6abb0a9
漫談する人はまあいるんだけども、でもなんかパッとはしないよね。
綾小路きみまろとかも入るのかな、まあでもやっぱパっとしない。
海外の漫談、スタンダップコメディって痛烈な皮肉とか、人種差別のこととかマイノリティの事も余裕で言ってんだよね。てかそっち系のネタが圧倒的に多い。
初めて聞いた時もうヒヤヒヤしたよ。だって客に黒人がいるのに黒人のことバカにしたようなことバンバン言うわけ、しかも黒人が。
まあ自分が黒人だからギリ笑いになるのかな?とも思ったけど、別に話す方の人種に関係なく際どいことバンバン言ったりもする。
なんじゃこれ?大丈夫なんか?って思うじゃん。だって普段Nワードとかいって世間の目も厳しいのにそんなあからさまなこと言っていいのかって。
つまりこれは、「これは冗談なんですよ」というのを大前提としてやってるわけなんよね。
冗談ならなに言ってもいいのか、そりゃ程度はある。でも基本的に、現代社会に置けるガス抜きとして機能してる面があるんだなと思った。
なんにも言えなくなってく社会で、でもほらそういうのを今だけでも笑っちゃおうぜ蓋しちゃうのって違うよね?みたいな感じでガス抜きしてんだなと。
そんでふと思ったんだけど、霜降りの粗品っているじゃん。Youtubeで「一人賛否」とか言って、色んな世間のニュースを一人で賛否するってやつね。
まあ賛否両論っていっても、パターンはほとんど上げてから落とすってパターンなんでしょうもないんだけど。
あと視野が狭すぎて取り上げるニュースの幅が狭いのね。政治のことなんかはやらないし。ガチのニュースとかもやらない。
だから内容はしょうもないんだけど、あれやろうとしてるのはひょっとしてこれは冗談としてやってるからキツい事を言ってる、それでガス抜きしてくれよってスタンスのつもりなのかもしれないと。
実際のとこ危ないとこは絶妙に避けてるからなんかモヤるんだけども、俺はこれなんのためにやってんだろってずっと思ってたんだよね。
いわゆる炎上狙いでやってる節もあるんだろうけど、その割に真面目にやってるよな。一応毎回「これはコメディですからね」って言ってんのね。ただその割に客観性にも欠けるなとも思うんだが。
あと当然名前が出てくるのはウーマンラッシュアワーの村本ね。NYだかでスタンダップコメディを頑張ってるらしい。
彼は日本でもかなり際どいネタをやってテレビからはもう使いにくい人になってしまった。
なんていうか熱量はすごいんだが逆にそれが強すぎてコメディアンとしてはもっと俯瞰で見ないと成立しないのでは?と思ってしまうけど、日本では珍しいタイプだとは思う。
日本でやるとさ、たぶん色んな派閥に巻き込まれてめんどくさいことになっちゃうんだろうな。
コメディアン、芸人という職業がもっと際立ってほしいんだよな。
平和に、優しく笑いましょうという人でないとなかなか受け入れられなくてエグい事を言ってかつ笑いにするという土壌が育ちにくいのかもしれない。
日本には日本の文化があるからそれも良いんだけど、もっとクソみたいなこと言う芸人が幅を効かせてほしいなって思っちゃう。
こいつは芸人だ、あえてヘイトを買うようなことも言うんだよ、そういうのを踏まえた上でキツいジョークをみんなで笑えるような、そういう成熟したお笑いもあってほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2245145
https://note.com/masu868/n/nee9ac0a564b6
コロナ前に地元に来てた歌謡曲コンサート(注1)がやったやつを知っていれば、下には下があると思って納得してくれるのではないかと思い筆を執った。
三行でまとめると
場所は、文化会館。ワイの地元。東京から観光バスで2時間ぐらいのところ。日帰りできる絶妙な場所。周りは葡萄とか産地で、そのシーズンになるとかなり観光バスがくるけど、それ以外にあんまり観光資源の乏しいところ。
特産品として、大物国会議員を出荷しており、彼が金を引っ張ってきて、身分不相応な凄まじく広大な駐車場がある1300人クラスの文化会館が建設された。(注2)
コンサートはここで開かれる。
出演者を示すであろうポスターには、昔懐かしい昭和歌謡を彩った大物の名前がずらーっと並んでいて、映画のブロッコリーポスター ( こんなの → https://girlschannel.net/topics/3487192/ )みたいな感じでわさーっと実って豪華絢爛な感じ。
一番中心に据えられている大物歌手らは、現在も若い歌手と一緒に音楽活動をやるなど、本当に真の意味で本物の歌手である。こんな豪華メンバーのコンサートが地元で見れるなんて!すばらしい、と思うだろう。こんなにたくさんの人が出演するなんて、見なきゃ!って。
ところが、ポスターにはこう書いてある。
公演によって出演者は異なります
若手歌手なども出演します。おたのしみに!
ん?怪しいと思うだろうが、その感覚は全く正しい。
なんと最大一日3回公演。午前の部(10時~)、午後の部(14時~)、夜の部(18時~)である。それをなんと3週間にわたって、休日を中心にたぶん10日ぐらいやってた。この時点でなんだこれってなると思うだろうが、その感覚は全く正しい
一番安い席はなんと3000円から。当時としても安い。次が5000円、S席は8000円。ホールは10年もたってない現代の設計なので、少々安普請ではあるが、席によって見えにくい場所などはない。なので3000円でも良いと思ってワイは3000円を買った。
この判断は正しかった。実際にはガラガラで、3000円でも10列目ぐらいで見れたので。また、後で調べたら、観光バスの人たちは、追加で8000円出すとS席で見られると言う仕組みだったらしい。普通8000円の席はいくらガラガラでも前に詰めたりしないと思うんだけど、思いっきり詰めてたと思われる。
騙されなくて良かったと一安心。
当然、こんなキャパシティを地元民だけで埋まることはない。じゃあどうするかというと、観光会社と提携していて、首都圏や近隣県からのバスツアーをに組み込んでツアーにしているのだ。普段はガラガラの駐車場に、ずらーっとバスが並ぶのである。ちょっと、というかかなりびっくりする光景だった。
ただ、たぶんそれでも一杯になんてなってないと思う。ムダに広すぎる。 二階席はいつも閉鎖状態だったんじゃないかなあ。分からんけど。
一応地元民と思われる人もそれなりには、いた。
自分が入った時は、平日の夜公演で恐らく最も客が少なかったとき。なので一番安いチケット買ったのに、前から10列目ぐらいで見られた。
まず、最初になんだかよく分からない歌手が出てきて歌う。後で調べたら大昔に一曲だけプチヒットを出した歌手らしいが全然知らん。歌は聴いたことがあるかな?ないかな?と言う感じ。
いきなり出てきて歌って、何事かと思っていると、司会者が出てくる。漫才師が着るようなキンキラキンのスーツの上下にカラーアフロヘアという出で立ち(注3)。
そして歌手のことを国民的超大物歌手であるがごとく扱い、褒めまくる。降られた歌手の方も俺は凄いんだぜ的な感じで応答して、なんか凄い人の話をきけちゃった感を演出する。
そして次に現れるのが、なんだかよく分からない若手(注4)の歌手たち。3組ぐらいだったような。歌うのは自分の歌ではなく、懐かしのヒット曲。
ごく一部に自分のオリジナル曲を歌うのがいたけど、まぁ分からないよね。別日では、地元の県出身の歌手が応援に駆けつけました、みたいなこともあったらしいはらしい。
気の利いた歌手は、絶妙に地元ネタを入れるんだけど、その努力は認める。だってその努力もしない歌手が多いもんね。機械的に歌って。はは。
最終的に、某女性のド演歌を歌う歌手が出てくる。おお!本物や!と思うけど、ポスターの真ん中にいるメイン歌手ではない。
ブロッコリーで言う所の右側面後ろぐらいのポジ(注5)。
そして、おもむろに美空ひばりのヒット曲愛燦燦。
いや名曲だけどさ、自分の曲じゃないか無い!と突っ込みたいところだが、流石に迫力。
お金がない花火大会で、最初は小玉ばかりだったけど、最後に大玉ができて「これだよこれ」って思う感じの。そんな感動はちょっとある。
そして次に自身最大のヒット曲をガチで歌って、MC。うーんやっぱり人気のプロはちがうねえ。と思ったらこれで終わった。えっ。
そして最後にアンコールがある。と言うか帰り始めているのを司会者が拍手を煽ってアンコールさせる。
出演者が総出で出てきて、ここで北島三郎の祭を歌って、終わり。この時、何故か司会者も歌っていた。(それが結構上手いんだよなこれが)
合計2時間ぐらいだった。
世の中色々な商売がある。基本的に人気商売というのは、丁寧に対応して、ファンになってもらって、リピーターを集める、はずなんだけど、
これとは真っ向から対立すする焼き畑みたいな商売である。どうせ一回だからとチケット売り出して終わらせると言う様な。
地元でもプチ観光公害みたいなんがおきていて評判が悪く問題化。貸出料金も全館貸し切りで一日つかって正規料金10万円みたいなそもそもが激安設定なのだが、これを更に値切られており、稼働してない間も機材置きっぱなしだったがその間の金はとってないとか、後で揉めた模様。
おそらく、似たような奴が二度とここに来ることはないだろうが、似たような地方の箱物文化施設はいくらでもある。場所を変えて似たような商売やってるんじゃねーかな。コロナ禍でも生き残ってと思うよこう言う連中。生命力強そうだし。
ワイは3000円しか払ってないから勉強になったでいいけど、これでS席とか、首都圏から1万とか2万とか払ってきてたら頭にくるんじゃないかなあ。ああでも、他に観光地を回ったりするならこれでも良いのかも。
とにかく、世の中には下にはしたがあると言う事を知ってもらって、山崎まさよし氏のことは許して挙げてほしいという、そんな次第である。
注1:こう言われると絶対「夢グループ?」って言う人がいるので言っておくと、夢グループではないです。夢グループはたぶん通販の収益でコンサートやって歌手とその弟子らを養ってなるんだと思うよ。だって夢グループって母体となる通販会社が別にあるんだし。
注2:建設された場所は、優良な農地だった。担い手不足でもう無理だから工業団地にするんだーと言って指定地にしたものの、全く工場誘致が進まないと言う、日本中で大量にあるであろう工業団地予定地。埋まらない状況で、ここにいろんな補助金を活用してブチ建てたもんだから、土地を持ってた人はしっかりと金が出て、家の建て替えラッシュとかがあったらしい。文化会館はそんな経緯で建てられたので、交通の便が良いはずもなく。最寄りの駅から車で20分ぐらい、新幹線で来ると新幹線駅から在来乗り換えして40分ぐらいかかる場所で、どうしてこうなった感すごい。ただ、どこから騙して連れてきたかは知らないが、現在はまともな専門知識を持つ運営責任者(有期雇用の非正規職員)がいるので結構頑張っている。ただ、ホールの使用よりも、だだっ広い駐車場の方が利用価値高いみたいでそっちの方が活用されてるとか、微妙な感じ。 ネーミングライツは売ろうとして売れなかった。
注3:当然かつらで、ありがとうございました!みたく勢いよく頭を下げると、ぽろっと採れてステージを滑っていき、仲から真ん中だけ髪の毛が無い、いわゆる波平スタイルの頭が現れるという仕様。これを慌ててとりにいって笑いを誘う。前の歌手が微妙に固くて会場の雰囲気がかまってくるとこれを披露して会場を暖めるという。
注4:若手、と言っても年齢行ってると思う。アラフォーぐらいは普通にいたかと。
注5:日曜日の昼公演とかに行った人もポスターのメイン歌手は出てこなかったそうなんだが、本当に出演してんのかなあアレ。でもこういう商売なら連続何日も見る奴なんていないから、それでもいいんだろうな。よく考えられてる。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ホノルル
・03 パエリア
・04 立石寺 りっしゃくじ
・05 サギ(ソウ
・08 脳下垂体 のうかすいたい
・11 [3択]滑走路の)方角
・13 滝廉太郎 たきれんたろう
・14 ゲルマニウム
・16 かこさとし
・19 野口五郎 のぐちごろう
・20 6(か月以内
・22 コートジボワール
・25 野口聡一 のぐちそういち
・26 [3択]インド
・27 トロンボーン
・29 ルーメン
・30 『東京ラブストーリー』
・31e ダリア