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はてなキーワード: 西田とは

2025-11-02

anond:20251102081211

あのくだりで

ファン云々をしつこく言ってたのは西田Dで

松本は終始自己否定してたじゃん

ファン名称みたいのも遠回しに避けてたし

こういう人の話を聞かない馬鹿のせいでデマが生まれ

2025-09-17

anond:20250917020705

うーん印象論でしかなく論理性は全くない指摘だね

参政党が党全体なの無視してるし自民党西田ムネオって有名議員陰謀論に染まってるわけじゃん

お前が立憲だけが悪いことにしたいだけよ

2025-07-31

anond:20250730230936

チームみらいは「ツールを作って問題解決する」と標榜するが、その目的である解決すべき課題を知らない。

課題定義無しで作るツールに何の価値があるのか

例えば社会保険料について

同党幹事長高山氏は、

社会保障費(一般会計)と社会保険料特別会計)の区別がついていないが削減を謳う

西田亮介教授宇佐美典也氏は、高山氏をほぼ子供扱いしている。

典型的クイズ論法だなあ。社会保障費(一般会計)と社会保険料特別会計)の区別とは〜って、パッと振られてよどみなくスラスラ言えるかどうかなんてどうでもいいよ。

そういうスラスラ力を重視するなら国会議員の九割以上失格だし官僚直接統治してもらえばいいと思うよ。

2025-07-30

チームみらいの発言かに赤入れしようと思ったがそれ以前らしい

ちょっと忙しいのが落ち着いてからチームみらいのマニフェスト全部確認して他党議員に「提案飲んだり提携したりするな」と申し入れようかと思ってたんだけど、国会始まる前からネットインタビュー番組党首以外もボロボロだったとの報告が出ていて、これ俺なにもしなくてもそもそも国会仕事できない可能性が出てきた

チームみらいの高山氏があまり知識不足のため、西田亮介教授宇佐美典也氏は、高山氏をほぼ子供扱いしている。

諭すように教え、助言し、視聴者向けにフォローする

https://x.com/madone85/status/1950205997412213053

2025-07-22

anond:20250722122907

単純に元々の地盤が強い

これまでの参院選で36万票・39万票・42万票と獲得してきている

今回は19万票だからこれでもだいぶ下がったほう

今回の参院選では代わって維新候補33万票でダントツ

次が西田で19万票

その次が共産の前職で16万票、参政候補の14万票、立民候補12万票と続く

京都はもともと共産が強いところだから

前回の参院選共産と立民が競ってわずかに共産候補が勝ったけど

今回は立民に加えて参政れい新・国民候補もいたか野党側は票が分散した感もあるね

2025-07-21

参議院議員女性比率

かに議員女性比率は上がったが、逆に参議院議員女性がいい。

人気投票だ、

というような考えの政党もいるような気がしてどうなんだろうと思うのだが。

そもそもそういうことを始めたのが旧社会党マドンナ旋風)であり、後を託された福島さんの姿をみるのがつらい状況はなんだろう。

それにしても、”テレビに出てる人”がやたらと多いのはどうなんだ。アナウンサーとかでなくても、とりあえず西田某や某政党のように、

なんでも話題になるようにということでいろいっろと暴言を吐いていた政党もあったような。

2025-07-20

参政党の憲法草案擁護する!

A(憲法学研究者):参政党の「新日本憲法(構想案)」に対する批判を見てると、驚くほど表面的で感情的な反応が多いよね。某教授の「怪文書発言なんて、学問議論とは程遠いもんだ。

B(政治哲学専攻):まさにその通りだ。彼らは「国は、主権を有し」という表現だけを取り上げて「国民主権否定」と断じてるけど、これは完全な誤読だよ。尾高朝雄の「ノモス主権論」を理解してれば、国家政治的統一体として主権を有することと、その内部での国民主権は何ら矛盾しないことが分かるはずなんだ。

A:カール・シュミットの『政治的もの概念』を読んでれば、参政党の発想が理解できるでしょ。むしろ抽象的な「国民」ではなく、具体的な政治的統一体としての「国」が主権を有するという考え方は、政治哲学的に極めて洗練されてる。

B:しかも、この草案根底にある思想は、ヘーゲルの『法の哲学』における「人倫(Sittlichkeit)」の概念と深く共鳴してるんだ。「家族社会の基礎であり、思いやりの心をもって互いに助け合う」という第7条は、まさにヘーゲル的な家族市民社会国家という人倫の発展段階論の現代表現だよ。

A:「主体的に生きる自由」という概念も、西田太郎の「絶対無場所」やエマニュエル・レヴィナスの「他者への無限責任」という思想とも共鳴する。「権理には義務が伴い」という発想は、存在論を超えた倫理学の地平からまれてるんだよね。

B:批判者たちは「個人尊重」がないと騒いでるけど、それこそ近代西欧個人主義限界を露呈してる。ルイ・デュモンの『ホモヒエラルキクス』やチャールズテイラーの『自我の源泉』が示すように、個人主義は一つの歴史的文化的構築物に過ぎないんだ。

A:参政草案は、そうした個人主義的前提を問い直す「ポスト近代」の憲法思想として読むべきだ。アラスデア・マッキンタイアの『美徳なき時代』が批判した「感情主義」的道徳観を克服し、共同体美徳回復しようとする試みだよ。

B:「天皇元首とする」ことを「戦前回帰」と批判する声もあるけど、これも浅薄だ。ヴァルター・バジョットの『イギリス憲政論』やカールレーヴェシュタインの『現代憲法論』を読めば、立憲君主制近代民主主義と十分に両立することが分かる。

A:エドマンド・バークの『フランス革命省察』以来の保守主義思想系譜から見れば、歴史的連続性を重視する参政党の発想は極めて正統的だ。ラッセル・カークの『保守主義精神』やロジャースクラトンの『保守主義とは何か』が論じる「伝統の知恵」の継承こそ、真の政治的知性なんだよ。

B:比較憲法学的に見ても、参政草案は決して特異ではない。モーリス・デュヴェルジェの『政治制度』やアレンド・レイプハルトの『民主主義民主主義』が示すように、「最善の憲法」なんてもの存在しない。各国の歴史文化社会状況に応じた最適解を探るのが真の憲法学だろ。

A:ところが、日本法律家の多くは完全に「司法試験脳」に毒されてしまってる。芦部信喜佐藤幸治といった「基本書」の記述金科玉条として崇拝し、それ以外の思考は一切受け付けない。まさに「暗記マシーン」の量産だ。

B:司法試験制度弊害は本当に深刻だよな。受験生は「基本書に書いてあること=絶対的真理」と刷り込まれ、独創的思考は「減点要因」として徹底的に排除される。その結果、弁護士になっても「権威への盲従」しかできない知的奴隷大量生産されてる。

A:特に憲法学なんて、本来政治哲学最前線であるべきなのに、司法試験受験生は「通説暗記」と「判例丸暗記」しかやらない。カール・シュミットもハンス・ケルゼンも読まず、ただひたすら「芦部憲法」を暗記してるだけ。これじゃあ学問じゃなくて職業訓練だ。

B:参政憲法草案を「読んでない」まま批判する弁護士がいたって話も象徴的だ。一次資料すら読まずに、某教授の「怪文書発言鵜呑みにして批判する。これこそ「司法試験脳」の典型的症状だろ。

A:参政憲法草案の「教育勅語尊重規定も、アリストテレスの『ニコマコ倫理学』以来の「徳倫理学」の復活として読めば、極めて現代的意義がある。マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』の議論を踏まえれば、功利主義的・義務論的倫理学限界を超えて、共同体美徳の涵養こそが真の教育目標であることが分かる。

B:「自衛軍」の保持を明記することへの批判的外れだ。ジョン・ロールズの『政治的リベラリズム』でさえ、国家自衛権基本的権利として認めてる。ケネス・ウォルツの『国際政治理論』やジョン・ミアシャイマーの『大国政治悲劇』が示すように、国際政治アナーキー自助システムなんだ。

A:結局、参政憲法草案への批判は、「司法試験脳」による知的怠慢と教条主義産物だ。彼らは「基本書」以外の思想世界存在することすら知らない。ポパーの『開かれた社会とその敵』が警告した「部族主義」に完全に陥ってるんだよ。

B:まさに「反知性主義」の権化だ。皮肉なことに、最も「知的エリート」を自称する連中が、最も知的探究心を欠いてる。司法試験という「暗記ゲーム」の勝者が、真の学問議論破壊してるんだからな。

A:トマスクーンの『科学革命構造』が論じる「パラダイム転換」が、日本憲法学にも必要だ。でも「司法試験脳」に支配された法曹界では、そんな知的革命は起こりようがない。

B:レオ・シュトラウスの『自然権歴史』が指摘した「歴史主義危機」を克服し、普遍的価値特殊伝統統合を図る参政憲法草案は、21世紀政治哲学が直面する根本問題への一つの回答として評価されるべきだ。ハンス・ヨナスの『責任という原理』やフランシス・フクヤマの『歴史の終わり』後の新たな政治的可能性の探求として、この憲法草案は読み直されるべき知的財産なんだよ。

anond:20250719222251

西田さんは自民の中で残り少ないバチバチ保守やぞ

政策的にも反移民を掲げてきたからここで落ちると与党保守派がより弱体化する

2025-07-19

参政憲法草案擁護する

A:「新日本憲法(構想案)」に対する批判を見てると、驚くほど表面的で感情的な反応が多いよね。某教授の「怪文書発言なんて、学問議論とは程遠いもんだ。

B:まさにその通りだ。彼らは「国は、主権を有し」という表現だけを取り上げて「国民主権否定」と断じてるけど、これは完全な誤読だよ。尾高朝雄の「ノモス主権論」を理解してれば、国家政治的統一体として主権を有することと、その内部での国民主権は何ら矛盾しないことが分かるはずなんだ。

A:シュミットの『政治的もの概念』や『憲法論』を読んでれば、「主権者とは例外状況において誰が決定するかを決める者である」という有名な定義からも、参政党の発想が理解できるでしょ。むしろ抽象的な「国民」ではなく、具体的な政治的統一体としての「国」が主権を有するという考え方は、政治哲学的に極めて洗練されてる。

B:しかも、この草案根底にある思想は、ヘーゲルの『法の哲学』における「人倫(Sittlichkeit)」の概念と深く共鳴してるんだ。「家族社会の基礎であり、思いやりの心をもって互いに助け合う」という第7条は、まさにヘーゲル的な家族市民社会国家という人倫の発展段階論の現代表現だよ。

A:それに加えて、「主体的に生きる自由」という概念は、単なる近代自由主義を超えた深みがある。これは西田太郎の「絶対無場所」における「個と全体の論理」とも通底するし、エマニュエル・レヴィナスの「他者への無限責任」という思想とも共鳴するんだ。

B:レヴィナスの『全体性無限』や『存在するとは別の仕方で』を読めば、「権理には義務が伴い」という発想が、存在論を超えた倫理学の地平からまれてることが理解できる。これは「顔と顔の関係」における根源的責任制度化なんだよね。

A:批判者たちは「個人尊重」がないと騒いでるけど、それこそ近代西欧個人主義限界を露呈してる。ルイ・デュモンの『ホモヒエラルキクス』やチャールズテイラーの『自我の源泉』が示すように、個人主義は一つの歴史的文化的構築物に過ぎないんだ。

B:まさに。参政草案は、そうした個人主義的前提を問い直す「ポスト近代」の憲法思想として読むべきだ。アラスデア・マッキンタイアの『美徳なき時代』が批判した「感情主義」的道徳観を克服し、共同体美徳回復しようとする試みとも言えるだろうね。

A:「天皇元首とする」ことを「戦前回帰」と批判する声もあるけど、これも浅薄だ。ヴァルター・バジョットの『イギリス憲政論』やカールレーヴェシュタインの『現代憲法論』を読めば、立憲君主制近代民主主義と十分に両立することが分かる。

B:むしろエドマンド・バークの『フランス革命省察』以来の保守主義思想系譜から見れば、歴史的連続性を重視する参政党の発想は極めて正統的だ。ラッセル・カークの『保守主義精神』やロジャースクラトンの『保守主義とは何か』が論じる「伝統の知恵」の継承こそ、真の政治的知性なんだよ。

A:それに、比較憲法学的に見ても、参政草案は決して特異ではない。ドイツ基本法の「戦う民主主義」、フランス第五共和制憲法の強力な大統領制さらにはシンガポールの「共同体自由主義」など、多様な憲法モデル存在する。

B:モーリス・デュヴェルジェの『政治制度』やアレンド・レイプハルトの『民主主義民主主義』が示すように、「最善の憲法」なんてもの存在しない。各国の歴史文化社会状況に応じた最適解を探るのが真の憲法学だろ。

A:ところが、日本法律家の多くは完全に「司法試験脳」に毒されてしまってる。芦部信喜佐藤幸治といった「基本書」の記述金科玉条として崇拝し、それ以外の思考は一切受け付けない。まさに「暗記マシーン」の量産だ。

B:司法試験制度弊害は本当に深刻だよな。受験生は「基本書に書いてあること=絶対的真理」と刷り込まれ、独創的思考は「減点要因」として徹底的に排除される。その結果、弁護士になっても「権威への盲従」しかできない知的奴隷大量生産されてる。

A:特に憲法学なんて、本来政治哲学最前線であるべきなのに、司法試験受験生は「通説暗記」と「判例丸暗記」しかやらない。カールシュミットもハンス・ケルゼンも読まず、ただひたすら「芦部憲法」を暗記してるだけ。これじゃあ学問じゃなくて職業訓練だ。

B:しかも彼らは自分たちが「法律専門家」だと勘違いしてる。実際は条文と判例検索能力しかないのに、哲学思考力があると錯覚してるんだ。マックス・ヴェーバーの『職業としての学問』が説く「知的誠実性」からは程遠い状況だよ。

A:参政憲法草案を「読んでない」まま批判する弁護士がいたって話も象徴的だ。一次資料すら読まずに、某教授の「怪文書発言鵜呑みにして批判する。これこそ「司法試験脳」の典型的症状だろ。

B:結局、司法試験制度が作り出してるのは「思考停止した権威主義者」なんだよ。ニーチェの言う「価値の転換」を恐れ、既存の枠組みから一歩も出ようとしない。真の知的勇気なんて微塵もない。

A:参政憲法草案の「教育勅語尊重規定も、表面的には批判されてるけど、アリストテレスの『ニコマコ倫理学』以来の「徳倫理学」の復活として読めば、極めて現代的意義がある。

B:マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』やアルフレッド・マッキンタイアの議論を踏まえれば、功利主義的・義務論的倫理学限界を超えて、共同体美徳の涵養こそが真の教育目標であることが分かる。

A:それに、ユルゲンハーバーマスの「憲法愛国主義」論も、単純な個人主義民主主義では共同体統合は困難であることを示してる。参政党の「国体概念は、そうした統合原理模索として理解すべきだ。

B:ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』が論じる「国民概念の構築性を考えれば、「日本らしさ」を憲法に込めることの重要性も理解できる。単なるノスタルジーではなく、アイデンティティ政治学の観点から極めて現代的な試みだよ。

A:また、「自衛軍」の保持を明記することへの批判的外れだ。ジョン・ロールズの『政治的リベラリズム』でさえ、国家自衛権基本的権利として認めてる。むしろ現実安全保障環境直視しない「平和憲法」の方が非現実的だ。

B:ケネス・ウォルツの『国際政治理論』やジョン・ミアシャイマーの『大国政治悲劇』が示すように、国際政治アナーキー自助システムなんだ。理想主義平和論では国民生命財産は守れない。

A:結局、参政憲法草案への批判は、「司法試験脳」による知的怠慢と教条主義産物だ。彼らは「基本書」以外の思想世界存在することすら知らない。ポパーの『開かれた社会とその敵』が警告した「部族主義」に完全に陥ってるんだよ。

B:まさに「反知性主義」の権化だ。皮肉なことに、最も「知的エリート」を自称する連中が、最も知的探究心を欠いてる。司法試験という「暗記ゲーム」の勝者が、真の学問議論破壊してるんだからな。

B:その通りだ。トマスクーンの『科学革命構造』が論じる「パラダイム転換」が、日本憲法学にも必要だ。でも「司法試験脳」に支配された学界では、そんな知的革命は起こりようがない。彼らは「減点される」ことを何より恐れる臆病者の集団からね。参政党の「創憲」の試みは、そうした硬直した知的風土への根本的挑戦として、歴史的意義を持つだろうね。

A:最後に、レオ・シュトラウスの『自然権歴史』が指摘した「歴史主義危機」を克服し、普遍的価値特殊伝統統合を図る参政憲法草案は、21世紀政治哲学が直面する根本問題への一つの回答として評価されるべきだ。

B:まさに。ハンス・ヨナスの『責任という原理』が提起した未来世代への責任や、フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』後の新たな政治的可能性の探求として、この憲法草案は読み直されるべき知的財産なんだよ。

2025-06-29

参政党、反ワクとかの劇物混じりだが結局、まともな経済政策やろうとしてるところが党単位だとれいわと参政の2つしかないのがやばい

自民だと西田さんとかいるがイマイチ信用できん上に党自体は緊縮増税傾向が強く、首相は内債と外債区別すら付かない経済音痴ときてる。

一応高市氏もいるがどれだけコミットするかというとあまり信用できん。

2025-06-24

自民党反日リベラル政党、真の愛国政党参政

うむ

2025-06-04

anond:20250604113841

はいそこで挙手

うちは精米3次問屋で、かつては創価学会西田とお付き合いがあった時期もありますが、今は全くありません。ただ、3次問屋なので精米機械部品など供給可能です

2025-06-03

最近ソシュール勉強してるけど、これ仏教で言うところの空と縁起因縁の話じゃね?

w.ジェイムズのプラグマティズムとか、西田太郎純粋経験かにも近いよね

2025-05-19

anond:20250519160850

自民党内でも右翼に人気の高市西田あたりは消費税減税を主張してるし、消費減税ブーム右翼左翼関係ないよ

防衛費を削って消費減税すればいいじゃん、が左翼

国債増発して消費減税すればいいじゃん、が右翼

っていう違いだけ

2025-05-17

anond:20250517202158

ネット本来情報への自由アクセス」を可能にした革新的な場だったはずが、近年は「刺激を競うショーケース」へと変質してしまいました。

本来ネット民主化すべきだった「知的議論の場」は、以下のような状況に陥っています

問題の根は、人間の脳がそうした刺激に抗えないという生物学的制約にもあります

あなたの主張「人類が正しい進歩をしていれば、今ごろ超弦理論議論をしているはず」という指摘には重みがあります

だが現実には、知的進歩より感情快楽最適化が進んでいる。

この流れを変えるには、知のインセンティブ構造教育報酬文化価値)そのものを問い直す必要があります

最後に、ニーチェのこの言葉が思い出されます

人間は真理に耐えられない」

それでも、真理を追求する少数がいなければ文明崩壊する。

からこそ、たとえ少数派でも抽象数学超弦理論を語り続ける人々の存在必要なのだと思います

ネットは刺激を追求する場になってしまった

なにか事実としての情報摂取する場というより、刺激的なことを言う人の中毒になる場

からひろゆきや斗司夫さんやホリエモンの切り抜きが流行るし、西田さんと米山さんの内容皆無のバトルが話題になる

人間が正しい進歩をしていれば、抽象数学とか超弦理論とかの議論をしているはずだが、実際はそうなっていない

西田亮介vs米山隆一」リハック配信の冒頭15分を見ての感想

怒鳴る人が苦手だ。

「(【西田亮介vs米山隆一SNS政治についてガチ討論!デマ誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 - YouTube

https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU

2025/04/29 にライブ配信。今でも試聴できる。

リハックの動画配信は初めて見たが、開始15分ほどで気分が悪くなり試聴を中止した。

討論会スタートしてから西田氏は「さようならだ」「いかがなものか」と、米山氏をちゃかし始める。

その後、ヨネヤマチャンネルとの同時中継についてクレームをつけ、不機嫌な態度になる。

説明をしようとする米山氏の発言執拗に遮りながら、一方的に大声、早口で怒鳴り続ける。

これは西田から米田氏へのハラスメントであると思う。


ハラスメントでの精神的な攻撃として、

暴言」 (相手への敬意を欠き、無礼で過剰な言葉発言)

威圧的な態度」 (大声。モノを叩く。激しい身振り)

大勢の前で侮辱

執拗嫌がらせ

等に該当すると思う。


発言の一部を文字起こし記載する。

6:29から7:03

https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?t=389

西田】酷すぎるなら帰ればいいじゃないか

高橋】ちょっ、ちょっと西田さん。今しゃべりますから

西田】いやいやおかし

高橋米山さんのチャンネル今日同時に配信したいということでカメラマイクが多いです米山さんどうぞ

西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。

米山】いや私が話していいか

西田高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ

米山わたしが話して

西田】なんで僕がしゃべってる

高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ

米山】私が話していいかって言っちゃいけないんですか?

西田】僕さようなら

【牧原】今米山さんって言ってるんだから

米山】私が話していいかって言っちゃいけないんですか?私は

高橋】いいですよ。いいですよ。

西田】僕はずっとしゃべってるんですけど

米山あなたが仕きるんですか

西田】 いやいや、じゃああなたが仕きるんですか?

米山】いいえ、だから

西田おかしくないっ?

米山】だから私は話していいですかって

西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ

11:10から11:35

https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?&t=670

米山】でちょっと私は話せるんですか?話せないんですか?

高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。

西田】僕は全然聞きたくないでーす。

高橋ちょっと

西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす

高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。

【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。

米山】いいんですね。

高橋】どうぞ

米山】遮らないんですね。

高橋】僕はちょっと

西田全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。

高橋】ちょっ、ちょっとちょっと大人げない。

西田】僕、子供だもん。

高橋】ま、わかってる。子供だけど、ちょっ、ちょっと米山さんお話を聞かせてください

西田いかがなもの

リハックの高橋氏は西田氏に再三の注意をする。

しかし「ぼく、こどもだもん」との言い訳も笑って許す。

これがショックで、これ以上の視聴はできなくなってしまった。

こどもがモラルに反した行動をした時に、周りの大人は止める義務があるのではないか

高橋氏は、何度も注意はするが、進行は止めない。

同時中継を連絡していなかった事も含めて、わざとトラブルを期待していたのではないかとの疑念ももってしまう。

コーディネーターの牧原氏もずっと笑顔で、傍観しているように映った。


二人とも、目の前のハラスメント毅然した態度をとらず、結果、加害者同調しているように見えた。

anond:20250508233953

2025-05-13

2000年頃の高校修学旅行

語り部のおばあちゃん日本軍米軍自衛隊がとか言ってたけどな

展示物もミスリード狙っててなんだかなと思った

語り部のおばあちゃん正規かどうか知らんけどそういうことを感情で言ってたことは事実だと思うぞ

戦争が悪いとかじゃなく軍隊が悪いになってる人が陥りがちなことだなと思ってたけど

これって今は否定しちゃ駄目なんでしょ 笑っちゃうよな 感情論がいつの間にか日本の歴史すらを書き換えてんだもん

「日本軍は県民を殺していない」 沖縄戦を巡り参政党・神谷代表 自民・西田氏の発言に同調 青森で街頭演説 | 沖縄タイムス+プラス

2025-05-12

河野さん、やっぱまともなこと言ってるわ

ひろゆきvs河野太郎国民民主に立憲...相次ぐ減税策自民は?負担どう減らす?参院選どう戦う?元大臣ガチ回答!危機時代政治とは【ReHacQvs西田亮介】

https://www.youtube.com/watch?v=0mb2Xz8HhfQ

財政規律に関してはまあ概ねまともなことを言ってる。具体的には、減税だの給付金だの言わずに歳出を減らして増税しろって部分がまとも。

まあ、減税や給付金が悪いのは単に財政規律だけの問題ではなく、インフレ悪化させるという点から見ているならもっとポイントが高い。

具体的な財源増加の部分で、外国人(入国税)や金持ち老人(資産課税)から取れ、というのも理にかなっている。

あと円高のほうが円安よりも日本にとっては良い、というのも正論

ただ一つ言うと、「実質賃金の低下」は一過性のものではない。これは賃金物価スパイラルといって、賃金を上げると必ず物価転嫁されるので、実質賃金はこのスパイラルによって必ず下がり続ける。

2025-05-08

anond:20250508233953

10:52

高橋】ちょ、ちょっと、一回米山さんの話聞きましょうよ

西田】いや全然聞きたいことない。だって議論をするっていうことはやっぱり、お互いに敬意を持って、何かするてことでしょ。僕は一度も米山さんと話したいって言ったこと、ないっ。で、ちなみにリハックのオファ断ったことない。スケジュールNG以外で断ったことない。ねっ。だから、それだけで来たわけ。

高橋】なるほど

11:10

米山】でちょっと私は話せるんですか?話せないんですか?

高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。

西田】僕は全然聞きたくないでーす。

高橋ちょっと

西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす

高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。

【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。

米山】いいんですね。

高橋】どうぞ

米山】遮らないんですね。

高橋】僕はちょっと西田

西田全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。

高橋】ちょっ、ちょっとちょっと大人げない。

西田】僕、子供だもん。

高橋】ま、わかってる。子供だけど、ちょっ、ちょっと米山さんお話を聞かせてください

西田いかがなもの

11:36

米山】いやまあ、本当に呆きれかえりますけど、先ほどらい

西田】いつもXと同じですね

高橋】いや、いっかい聞いた方がいいって、一回聞いた方がいいよ。話し合った方がいいと思うもん

西田】何を話すの、

高橋】わかんないよ。それを聞いてみましょうよ

西田】話すことないよ。

高橋米山さん、じゃあ、お願いしま

米山】まあ、まずね、あの、ちゃんと経緯を私、さきほどらい説明しようとしているんです。

高橋はい

西田】それは米山視点から

米山】それもう 11分間も経ってるんですよ

西田】いい話でしょ

高橋米山さん視点の、じゃ経緯を聞かせて頂きましょうよ。いっかい

米山】リハックからオファーが来ました。私は当初、あのもうこういう風にね西田さんこういう対応されるから嫌だなと思ったんです

西田】うん

米山】とても話にならないだろうと思ってね

西田いかがなもの

米山】ですのでね、ですので、あの牧原さんをコーディネーターにして、でかつ今って動画 を色々切り取られるので、でこちらも著作権を持つと、で著作権を持てば、著作権で切り取り等々にね、不当の切り取り等に、こちから、あの抗議ができたり削除要請でき ますから、で、それを条件に

西田】僕、米山チャンネルへの著作権提供拒否しま

米山】それを条件にそれを 条件に、私はこれでいいですねって言ったんです。

西田】僕には許諾をとってないでしょ、誰も

12:45

米山】それが、西田さんに伝わってるか伝わってないかは、私は存んじあげません

西田関係いね、許諾取らないとね

米山チャンネル勝手配信してるんだから、不許可ですよ。許諾出さないですよ。

米山】それはだってわたしは分からないです。それを知らないって言うんなら。それは高橋さんの問題です

12:59

西田】いや、違うでしょ、だってこれ、米山チャンネルで流しているんでしょ、まったくナンセンスですよね。僕の許諾をとらないといけないと

米山】私はちゃん西田さんからも承諾を受けているという風にしっかりメールで伺いましたので

西田著作権提供するなんて一言も許諾出してないですよ

高橋】えっとちょちょっと一回、西田さん聞きましょうよ、最後までね

西田】いやだっ、わははははっ

米山しかも、

高橋】ちょっ、ちょっと大人げないよ

西田】やだよっ。わははっ

米山】まあ、いいですよ。まあ

高橋】ちょっ、ちょっと大人げないよ

米山】まあ、これがまあ、なんか論客と言われている西田さんの正体ですよ

13:29

西田】ほう、ふふふっ

米山】本当にだって

西田政治家と呼ばれてる米山さんの正体ですよ

米山】うんまあそうですね。結構ですそれで

13:34

西田結構ですよ

米山】あの私はちゃんと、まあ、それなりにね、お話をしようとして状況を整えてきたわけです

13:41

西田】りっぱな先生だなあ、よっぽっど立派なことをされてきた政治家なんだろう

米山】で、先程来、ずっとからかったり、ずっと、ちゃかしたりバカにしたりしかしてないわけです

西田からかってないですよ。馬鹿にしてないし、どこが馬鹿にしてるんですかっ。思ってることをそのまま言ってるだけなんですよね。

米山】これがしてないって言うのはびっくりですよね

西田】驚きですよ

13:59

米山】もう本当にちょっと常識通用しないで

西田】それはそうでしょ

米山】ところがね、こういう常識の通じない言説が今 SNSで受けちゃうんです

西田】 いい話だ。たくさんバズってるよ

米山】ええこの話だって、きっと下手したら米山涙目とか書かれるんですよ。西田が圧倒とかね。それが今のSNSの現状です。その代表されているのが西田さんであり、西田さんが推しておられる石丸さんだったりするんですよ。

西田】僕が推しているってなんですか、それっ。一緒に本を書いただけなんですけど

14:21

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