はてなキーワード: aidsとは
COVID-19 is “Airborne AIDS”: provocative oversimplification, emerging science, or something in between?
https://www.ajpmfocus.org/article/S2773-0654(25)00146-4/fulltext
COVID-19は「空気感染するエイズ」なのか:挑発的な単純化、新たな科学的知見、それともその中間か?
HIV/AIDSとCOVID-19はいずれも予防可能な感染症であり、免疫系の機能不全を含む慢性的全身影響をもたらす。
慢性炎症、免疫疲弊、生物学的加齢の促進は、HIV/AIDSとLong COVID(PASC)の共通の特徴である。
組織内リザーバー(貯留部位)の持続が、HIVおよびSARS-CoV-2の長期的損傷の主因となる。SARS-CoV-2は免疫防御を回避し、慢性感染を引き起こすという点でHIV-1に類似している。
まず、
A. 急にありえないほど距離をちぢめてきたうえ状況設定とその認識が毎回オッサンの脳内シナリオで解釈と上書きされる、
B. 最低限の距離感はあるが、逃げ道をふさぐ詰めをしつこく仕掛けてくる、のどちらか確認しよう。
Aの場合は即座に他人に助けを求めるべきで、DV相談センターとかストーカーとか人格障害の人を扱いなれているところに相談する。
Bの場合、恋愛工学の人もこの手を使うが、常識的な撃退方法で離れていかないなら相手の人格障害を疑った方がいい。以下はBの後者について。
営業マンがわずかに開いたドアの隙間に足をこじいれてセールストークを客に聞かせる猶予をつくり、徐々にドアをこじあけていくような手法がある。ナンパのオープナーに当たるもの。オッサンとしてはあなたの全身の脆弱性ポイントを常にスキャンしているので、隙を与える言動はNG。まるで良性のアンチウイルスソフト作動中のような顔をして、業務上のアドバイスや服装を褒めたりといったことをするかもしれないが、目的はあなたをウイルスから守ることではなくて、オッサンウイルスの侵入経路を見つけること。
仕事上のつきあいとはいえ、あなたが受け身で話を聞きがちだと格好の標的なので、話が変な方向に向かってきたら、すかさず積極的に話題をそらすか切り上げる。
一つは邪険にしたり普段から隙がないことを広言(彼氏がいる、ジムに毎日通う、など)してゾーンディフェンスすることだが、人格障害の人は冷たくしても彼氏がいても構わず迫ってくるので、防御にコストがかかると思うなら、以下の項のように水際で撃退を試みるのもいいと思う。
言い訳を工夫する。オッサンにしてみれば、あなたの断り文句は予想したつもりでいるので、その斜め上を目指す。
「親戚の叔母の見舞いにこれから行くので」
「8人目のいとこが交通事故にあったといまさっき聞いて」
チャットAIに「誘いを断るセリフでクスッと笑えるの考えて」のあとに、「もっと、ブラックな/嫌味な/皮肉な/どぎつい/辛口の、言い訳を考えて」など聞く。
具体的な誘われ方の経験談をはてなに投げて、大喜利を考えてもらう。
「ごめんなさい、180cm以下の人とは会食しない主義なんです。昨日プライバシーポリシーを改定しました」しつこくされたら「プライバシーと内心の自由を尊重しない人とは食事なんかしません」
「ごめんなさい、これからAIDSの検査に行くんです。結果がクロだったら喜んでご一緒しますね」
「非番の警察の友達が5人いるのですけど誘ってもいいですか?」
異常人生じゃん?
異常性癖と言ってもネクロフィリアほどイカれてる奴じゃなくて、まあその何ていうか「今の日本の法律ではアウト」ぐらいの性癖なんだけど、このまま普通に日本にこもってたら一生本番をしないまま人生終わると思ったらなんか怖くなってきた。
海の向こうに飛び出してそういうのがセーフな国でちょっとやってけばええやんという気持ちはあるんだけど、法律がゆるい国って性病対策とかもゆるそうだし、AIDSとか貰ってきたら嫌だなと。
いよいよ寿命が尽きるって寸前になったら海の向こうに飛び出すのも考えてるんだけど、その頃には発展途上国の法律も整備されてアウトになってたりしたら困るんだよなあ。
いやー悩みが多いぜ。
やっぱ明晰夢かな。
うーん。
ひとまずあと20年ぐらい待ってみるかあ。
20年かあ。
物心がついた時に見た世界情勢のニュースと言うと、IRAがどうの PLOがどうしたの…コソボが、セルビアが、チェチェンが、AIDSが…悲惨なことはあったけど、まあまあ日本人の子供が世界に絶望するほどの怖さはなかった。(本来は絶望スべきだったのかもしれないけど)
だから911が起きて、その後アフガニスタン戦争、イラク戦争が起きた時(というかアメリカが起こして)、激しい怒りを覚えた。まだ世界に絶望していなかったから、世界のルールを壊す奴が憎かった。同時に何とか世界中の心ある人たちが連帯して抗えば暴挙を止められるんじゃないかと薄っすらと希望を持てた。戦争しか頭にないジジイどもが引退して、戦争を知らない自分たちみたいな世代が社会の中心になれば世界はもう少し良くなるのではないかと思った。世界は漸次的にいい場所になるとしんじていた。ナイーブかい?そうだよ。でも今も多少希望を捨てられないでいる。
でもウクライナ侵攻やガザやミャンマーとかをリアルに見てきて育つ子たちは一体世界をどのように見てるんだろうか?
国際的なルールは、破れて骨だけになった傘みたいに転がってる。世界は窓ガラスが全部割れたスラムになった。自分は子供がいないけど、彼らはどう思ってるんだろう、てふと思った。他者への信頼とか未来への希望とか、こころの中に育てられるだろうか?
本当に、ただただ「自民党を倒す」ことだけしか考えないで投票した。
本当は選びたくない候補者に「でも自民党を倒せそうなのはコイツだし」という理由で入れた。
泣きそうだった。
ウンコ味のウンコの中からから、AIDSやコロナにかかってない人のウンコを選んで食べたようなものだ。
本当に辛かった。
比例も完全に「最も自民党の議席を奪えそうな投票先は?」という計算だけで入れた。
マジで虚無だった。
政権公約を読んでも「え~~~ここに入れたくね~~~~」と思いながら入れたよ。
この国を変えるために仕方のない行為だったけど、報われてよかった。
でもさ、そのあとにやってきた「悪夢の自民党一党独裁」の地獄ぶりを思ったら、まだマシだったなと思い直したよ。
それがようやく終わるかも知れない。
それだけで嬉しい。
たとえ頭がすげ変わっただけだとしてもいいんだ。
12時から映画が始まるのでめずらしく11時以前にベットから起き上がり、準備をする。
ぎりぎり5分前に到着することができた。奇想天外映画祭2023の上映作品の1つだった子供たちをよろしくを観る。
この作品は、当時全米一暮らしやすいと言われていたシアトルに集まってくるストリートチルドレンの生活を撮ったドキュメンタリー映画である。フィルム撮影のどこかぼんやりとしたあたたかい質感やシアトルの賑やかな雑踏によって生まれた浮世離れした空気感のなか、ストリートチルドレンの常に死と隣り合わせの過酷な現実とそんな暮らしの中でも彼らの一抹の輝かしい青春を映し出した作品だった。どの子供達も家庭に居場所がなく街に流れてきて、同じような背景を持った者同士集まり、物乞い、売春、ドラックディーラー、ゴミ漁りで生計を立てていた。そういった生活を送っているせいか、女の子は特にスレた雰囲気を醸し出し、世を見る沈んだ目は中学生には見えないが、何気ない言動や行動、笑っている姿はやっぱり年相応で、どうかこの子供達が安住の地にたどり着いてほしいと願わずにはいられなかった。タイニーという痩せた14歳の女の子が売春で留置場に捕まった時、アルコール依存症の母親は施設に入っており面会に来れず、来てくれた好きな男の子がフロリダへ旅立つと知った彼女の噛み締めるように泣いた顔、同じく留置所に入ったが父親は逮捕されていて会いに来れず、ただ一人きてくれたのは児童指導員だけでその後自殺してしまった17歳の男の子。彼らの抱える深い孤独。観終わった後、暗い気分になる。
帰宅後、英語版ウィキペディアを読むとなんと子供達のその後が簡単に書いてあった。売春婦のまま殺されてしまったり、喧嘩の最中刺されてそ致命傷となったり、AIDSで亡くなったりと20代のうちに命を落とすものもいれば、生き延びて親となった者もいた。80年代の作品ではあるが、どの国・時代にも彼らのような子供たちはいるのだろう。私が育った田舎町では、家庭環境が良くなかった子は中卒のまま街へ流れていくケースが多い。小学校の同級生で一人いるが、元気にやっているだろうか。
http://24zzz-lgbt.com/blog/2023onegai/
@takitaro2
返信先: @takitaro2さん, @MORI_Natsukoさん, @tobiuokiraraさん
埼玉県の多様性の委員でもある遠藤まめた氏のところ、ツイッターだけ中止すると。
当然彼らは平気で嘘をつく。
1. 当団体が参加者をグルーミングしているという主張について
・グルーミングとは子どもへの性的虐待を行おうとする者が、被害者となりうる人物に近づき親しくなって信頼を得る行為をさす行為を指します。
・にじーずは子ども若者支援団体であり、子どもの権利をベースに活動しています。その中には子どもを危害から守ることも当然含まれます。当然ながら性的虐待を含むあらゆる虐待行為はにじーずでは許容されません。
・LGBTの子ども・若者支援は、特別なことをしているわけではなく、通常のユースワーク(個々の若者の固有性を価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員として若者が位置づけられるようにする支援)の一貫として行われているものだということをご理解いただけると幸いです
通常のユースワーク(個々の若者の固有性を価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員として若者が位置づけられるようにする支援)の一貫
一環ですね。誤字。
通常のユースワーク=洗脳です
主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員
活動家ですね。
2. 参加者を身体的な性別移行を推奨している/洗脳しているという主張について
・参加者が毎回全員で確認している「みんなのルール」では「正しさはひとつじゃない/カミングアウトのこと、恋人のこと、性別のあり方のこと、性別を変えるための手術やホルモン治療のことなど「こうするべき!」と押し付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法を尊重しましょう」と定めています。
・特定の生き方を押し付ける行為はルールに抵触しており、スタッフがホルモン治療などの性別移行のための医療をすすめることはありません。
押付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法を尊重しましょう」と定めています。
ハイ洗脳です。自分が臨んだと洗脳するので。ホルモン治療ではなく乳房切除ですか。
・LGBTの若年層は、学校でも家庭でも本当の自分を表現できないからこそ孤立・孤独を深めています。
・居場所に参加し、同じような仲間と知り合えることで自己受容できるようになり、学校や家庭などで相談ができるようになる側面があります。個々の状況によるためカミングアウトを一概に推奨するものではありませんが、当団体では、利用者が援助を求められる相手(保護者を含む)をにじーず以外で増やすことを肯定的に捉え、歓迎します。
・保護者が送迎する事例は年々増えており、子どもの表情が明るくなったなど好意的に受け止められています。むしろ保護者から感謝される場合が多く、継続寄付として活動を支えてくださっている状態です。
・大人の見学を認めていないのは、学習目的ないし自分の居場所を求めている大人によって若者の居場所が阻害されたり、加害目的の大人が近づくことを阻止するために講じている措置です。
大人の見学を認めていない…敵対的かつ閉鎖的。アウトですね。嘘をつく気すらない。
さっき生き方を押し付けないとか言っててこれ。めちゃくちゃ矛盾している。
それに「教えていない」じゃなくて推奨する立場にない。っておかしいのです。
※なおTwitter上でのLGBT差別が激化していることから、若年当事者に与える影響を考慮して、当団体のアカウントは本日をもって休止します。活動自体は継続していきます。
で、本当にやっていないなら訴えているでしょう。公金チューチュースキームしてるから。できないのはやっているわけです。
そもそもアメリカでも戦争になっているから。やっていないはずが絶対にない。
@MORI_Natsuko
トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 https://t.co/DGZA6Kzm3K
@MORI_Natsuko
このハッシュタグは、トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」が、親に嘘をついて自分たちの集会に参加するよう子供たちに勧めるもの。→ #どこへ行くのと聞かれたら
このタグで効果的な嘘を子供たちに募集、それを共有し、使えるようにしている。なんで学校や自治体は問題視しないの?
@MORI_Natsuko
30代半ばの大人が大勢の子供を集めて、しかも交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか? twitter.com/MORI_Natsuko/s…
@MORI_Natsuko
30代半ばの大人が大勢の子供を集めて、しかも交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか?
@MORI_Natsuko
トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 t.co/DGZA6Kzm3K
人間の三大欲求とはいえ、性の喜びを得ることを自分の生活の重要な位置に置いてしまうと
世の中にはおとなのおもちゃがたくさんあって、セックスする相手がいなくてもオナニーを極めることもできる
増田がセフレを探して、婚姻関係がない相手と不倫という形でセックスしてしまうと
相手は法的にはなんの縛りもないため他の女を抱くことも可能だし、風俗に行くことも可能
100%安全ではないけれど女性向け風俗に行くのが賢いやり方なのかもしれない。
女性向け風俗でもキスやクンニで病気をもらってしまうことがあるけれど、増田がそこを気をつければ(セラピストと体液の接触がないようにするなど)安全に性的快感を得ることが可能なのではないか