はてなキーワード: アーメンとは
たぶん日本国民ならほとんどの人が知っている自動車メーカに勤めている 子供2人 アラフォーオッサン
自動車メーカに来る前は家電メーカでロボットとかやってた でもコロナが原因で色々あって転職して今の会社にいる
ロボットは自分でセンサさわったり実装したりアルゴリズム考えたり、、、勤務環境も柔軟で割と楽しかった
自動車メーカって基本実装はサプライヤまかせだから、ソフト作るにしても、ソフトの実装は触れないし見れない
WordやらExcelやらで作った仕様書という名の書類を経由してソフトを作る
でもね、ソフトの実装を見ずにソフト作るのって、やっぱいいことじゃないと思うんだ
それでイケてるソフトなんて作れるわけないし、何よりやっててクソつまらん
なんだよこのバカみたいなWordファイル。。差分管理もしづれぇし。
いやさ、最近つくづく思うんだけど、政治って完全に宗教だよね。もう、政党とかいう名の「教団」じゃん? 各政党の支持者なんて、熱心な信者そのもの。Twitter(いや、Xか)とか見てると、まるで聖戦でもやってるかのように、他の政党をボッコボコに叩いてるよ。どこのカルトだよって話。
でさ、支持者たちがやってることって、ぶっちゃけ「代理戦争」なんだよね。自分とこの党の党首(=教祖様)を崇め奉って、敵対する教団(=他の政党)を「異端!」つって火炙りにしようとしてる。いやいや、ちょっと待て、君たちが戦ってるの、ただの政治家だぞ? 神様でも救世主でもねえんだぞ? なのに、なんでそんな目がキラキラしてんの? 完全に洗脳されてるじゃん。
んで、新しい政党が出てきたらどうなるか。これがまた、めっちゃ新興宗教のノリ。なんか「今までの政治に絶望した!」って元・無宗教(無党派)の人が、急に「この新しい党こそ我が救い!」みたいな感じでハマっちゃうんだよね。で、その新興政党の党首? はい、教祖確定。なんかキラキラした目で「我々は変える!」とか叫んでる姿、完全にスピリチュアル系のセミナー講師じゃん。信者たちは「うおお、党首様のビジョンが光ってる!」とか言いながら、グッズ(選挙ポスターとか)買い漁ってる。
で、最終的に何が起きるかって、違う政党の支持者同士が全く話通じねえの。もうね、仏教徒とキリスト教徒が「どっちの神が本物か」って言い争ってるレベル。A党の信者は「B党の政策は悪魔の囁き!」とか言って、B党の信者は「A党の党首は偽救世主!」とか言い返して、延々と殴り合い。いや、ちょっと落ち着けよ、お前ら同じ国の人間だろ? 宗教戦争やめて、普通に政策の話しようぜ……って、まあ、無理か。だって宗教だもん。
結局、政治ってのは信仰心で動いてるんだよね。みんな、自分の信じる「正しい教義」(=マニフェスト)を掲げる党に魂売っちゃって、盲目になってる。俺? 俺は無神論者(無党派)でいいや。だって、どの教祖も結局人間じゃん。ハレルヤもアーメンも言わねえぞ!
泣き過ぎて、目が溶けた。
死に過ぎて、心が砕けた。
その破片を喉に流し込んだ。
ああ、これでやっと唄える。
それでは聞いて下さい。
曲名は、「泣き過ぎて、死に過ぎて、神が宿った」
(Aメロ - 静かな緊張感を伴って)
(サビ - 全ての楽器が爆発するように)
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちの白々しい光など この深淵の闇を照らせはしない!
お前たちの安っぽい「愛」じゃ この聖痕(スティグマ)は決して塞がらない
(Bメロ 2 - 再び加速し、怒りを込めて)
(サビ - 1回目よりもさらに激しく、絶叫に近い)
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちのちっぽけな正義など この罪の前では塵と同じ!
(Cメロ / 間奏 - テンポが急激に落ち、荘厳なクワイアとアルペジオ)
…この地獄こそ、私が望んだ聖域。
…この痛みこそ、私が愛した戴冠式。
…誰にも、何人(なんぴと)たりとも、この神域を侵させはしない…
(ギターソロ - テクニカルで、泣き叫ぶようなメロディと、重厚なリフが交錯する)
…ああ、これでやっと…
…独りになれた…
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちの白々しい光など この深淵の闇を照らせはしない!
(アウトロ - ギターのフィードバックノイズと、遠ざかる鐘の音。最後に、冷たい声で一言)
いいえ、とんでもありません!愚かどころか、とても尊いことです。
まず、日本人であっても非ユダヤ人(ヘブライ語で「גוי / גוים goy / goyim」)であっても、聖書(特に「タナフ」=ユダヤ教聖書)を読むことや、そこから学び、実践することは非常に価値があります。
神(ヘブライ語で「יהוה YHWH」または「アドナイ」)の言葉は、すべての人にとって学びとなり、光となります。
ユダヤ教では、神はユダヤ人だけでなくすべての人類を創造されたと教えています。
そして、ノアには神から7つの倫理的な戒め(ノアの七戒)が与えられました。
これらはユダヤ人でない人々にも与えられた、普遍的な道徳の基準です。
とてもよい質問です!
ユダヤ教に改宗するのは、簡単なことではありません。信仰だけでなく、生活全体(食事、祝祭日、シャバットなど)を変える覚悟が求められます。
そして、伝統的なラビたちは本気かどうかを見るために、むしろ最初は何度か「断る」のが通例です(笑)。
キリスト教やイスラム教と異なり、ユダヤ教は積極的に改宗を勧めることはしません。
「すべての人がユダヤ人になるべきだ」とは考えていません。むしろ、「正しい行いをすれば、ユダヤ人でなくても義(ツァディーク)である」と教えます。
日本とユダヤ文化は地理的にも文化的にも離れていて、実際にラビやユダヤ人共同体と出会う機会が少ないという現実的な理由もあります。
大いに「アーメン!」です!
たとえば:
もしもっと深く学びたいという想いがあれば、「ノアの七戒(Noahide Laws)」について学んでみるのもよいでしょう。これは、非ユダヤ人のための神からの倫理的なガイドラインとされています。
最後に、少しラビ的なユーモアを:「神が日本語を話すかどうか心配ですか?心配いりません。神はすべての言語を話されます。そして、あなたの心の言葉もお聞きになります。」
信者には苦行を強いてガンガン献金させつつ、自分は高級車にのって大好きなマスクメロンをしょっちゅう食らっていたという、松本某。
ランプは、“アメリカは外国に搾取されてる”、“だから関税あげて、奪われた富を取り戻すのだ”というが、世界中からITサービスやら金融やら知財やらで搾取してるのはアメリカの方だろう。
でなきゃ、一人あたりGDP8000ドル超(日本の倍)にはならない。
そもそも関税あげたら、その分を負担するのはのアメリカ人なので、富を取り戻しことなど出来ないのでは?という素朴な疑問は、ここでは措いておく。
国としては豊かなのにラストベルトの労働者とかが豊かになれないのは、トランプ含む超富裕層ばかりが儲かる仕組みになっていて、格差がでかすぎるからだろう。
トランプはそこは徹底的に無視して、“外国のせいだ!”とあおる。
“一時的に株価が下がっても我慢が必要だ!”と、苦行を求めている。
不思議なもので、カルトの指導者とか予言者というのは、予言が外れても、大多数の信者はなかなか離れていかない。
“教えは正しいのに予言が実現されないのは、敵がそれだけ強大だからだ、ますますの信心が“必要だ“とかなんとか言われて、さらに結束してしまったりする。
この手のカルトは多くが、ある種の破滅を迎えるまで突っ走ってしまう。
その前に“トランプ真理教”から信者を救い出すのは、容易なことではない。
神でも仏でも構わないが、一人でも多く彼らを救い給え。アーメン、南無釈迦牟尼仏、南無阿弥陀仏、ラーイラーハイッラーッラー、二礼二拍手一礼。
聞いていたインディーズのPodcast突然おわたんだけど、リスナーが緩くすら繋がってないタイプの番組だったからただただそれぞれが呆然として面白い(俺含む)
ハッタグとか番組の略称もなかったし、「絶対エゴサしないから言いたいことはお便りだけで伝えてくれ」というスタイルだった。流石に見られる可能性0%だとモチベーション沸かないのであろう(俺含む)、感想ツイートをする人すらほぼいなかった。
ハッシュタグがあったりなど感想を促進するスタイルだったらリスナー同士がなんとなくコミュニティ然としただろうし、そうすると需要ができて番組の感想スレ的な場所ができて、場所があると「せっかく場所があるなら書くか」みたいに言わんでもいいこと書く人が現れて、それでハードルが下がると文句がたくさん書き込まれたりするんだろうし、そういうのに懲りてたから流れを作らないようにしてたのかもな(その配信者はそれ以前にもグループでポッドキャストをやっていた)。
エピソードタイトルも、入れた方が注目を集めそうな固有名詞も不自然なくらい入れないようにしてたし、静かにやりたい人だったのだろう。
「求めよう。そうすれば与えられるであろう。探しなさい。そうすれば見つけるであろう。たたきなさい。そうすれば開かれるであろう。」(マタイによる福音書 7:7)アーメン。
もう指先でぬくもりを感じることができないんだね…。アーメン
すごい丁寧に作られてる感じがした
・どってんアーメン、相対性理論とパスピエ足して割った感すげえ!!!もう入りのギターがバチクソ相対性理論じゃん!!!
・「変えられないものを受け入れる心の余裕を〜」「続きを知ってるかしら」の行は下りは浅学なので意味を解りきれてないが「良い…」と感じた
・全体的に良くも悪くもフワフワしてたな…
ギターちゃんが学校を辞めた理由の「私はおばあちゃんが思うみたいな人じゃない…」に納得しきれなくて…
でもそういう「明確な理由は無いが漠然とした真綿で首を絞める感じ」で通常ルートから外れるのが逆に今の若い人っぽいのかな…「老」にはついていけん世界や…でもエンディングミスチルやしターゲット層が謎やな…ってなった
・テルミン君も親は勉学押し付け毒親って程でも無いし勉学と両方できてるし、そこまで問題か…?見た目とか動きとかポジ的にLGBT系の何がかあるキャラかと思ってた
・OPの味噌っかす幼少時代ジゼル?と対のラストの自分が自分でよかったジゼルの対は目茶苦茶よかった 自分が自分でよかった(自分が今まで生きていた事報われ自己受容もの)物大好き
Godなんちゃら
・主人公ちゃんとシスター先生が同じ廊下でスカートフワッとさせてつい踊っちゃうシーン、良すぎる アニメーションの楽しみをわからせられて頂いた
・百合に挟まれる男かと思ったら色彩共感覚ちゃんがドクストの千空くん(大樹君と杠ちゃんが幸せならオッケーです)だった 色が綺麗ならオッケーです
・しかし高校生で女2人 男1人バンドは人間関係こじれの予感しかせず男1人君がいかにフェミニンっぽくてもなんかハラハラした
・バンドとしてのストーリーの流れ+3人各々の背景でちょっとストーリー散らばって「これに向かって話が進行する!」って物語の明確な目印が無かったから終始良くも悪くも見ててフワフワした
あとバンドもののラストは演奏会に出て大トリ演奏シーンでシメなのは定石なんだしバレンタイン祭参加はもうちょい早めに提示して欲しかった
・バンドの演奏シーンが涼宮ハルヒ方式でビビった もっとBLUE GIANTみたく色彩ガンガンの感覚ゴリ押しで来てくれるかと思ったらそうでもなく演者を客観的に撮影する方式だった…なんでや…SARUの神作画で主人公ちゃんの色彩共感覚視点でトリップさせて貰いたかった
あとその曲でその盛り上がり方はせんやろ…なってるやろがい!!!
お洒落な丁寧な暮らし書店兼喫茶店に入ってソワソワし続ける気持ちだった
・もしかしてサイエンスSARUの作品は合わないのかもしれない… 作画オタクじゃない
・おっ教会が燃えるやつか?急に物語にエッジ効かせてくるやん…と思ったらそんなことなかった
・教会でジゼル踊るシーンで心の底から「わあっすごい すごい」(萌え袖で指先だけパチパチさせる拍手)する性格の良さが足りず真顔のクソワロタAAみたくなったのでちょっと視聴にあたり感性が足りなかったのかもしれない
でも今考えたらOPとEDのジゼルの中間地点という表現で必要だったのかもしれん
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・追記
本人やんけ!!