はてなキーワード: リマインドとは
とてもお辛い状況で、日々苦労されていることとお察しします。
「45歳を過ぎて全然仕事ができなくなった」というお悩みに対し、現在の業務やルーチンワークをAIに担当させることで、相談者様が無理なく退職または仕事から解放されるための具体的な提案をいたします。
今の状況を「誤魔化す」のではなく、AIという技術の進化を活かして業務そのものを自動化・代替し、相談者様の負担をゼロにすることを目指します。
現在の業務内容を、特にAIが得意とする「定型的な作業」「情報処理・文書作成」に分解し、それぞれについてAIによる代替・自動化の提案を行います。
現在、MTG(会議)前の「間に合わせの資料」作成に多くの時間と労力を費やされているとのことですので、この部分をAIで代替します。
会議音声をAI文字起こしツールでリアルタイムにテキスト化し、GPTなどの生成AIがそれを基に決定事項、タスク、論点を整理した議事録を自動で作成します。
相談者様は会議中、ぼーっとされていても(頭かきむしっていても)資料の元となるデータは生成されます。
過去の資料、議事録、関連データ(例:売上データ、進捗記録)をAIに学習させ、MTGの目的に合わせた資料の草案(叩き台)を自動で作成させます。
「〇〇についての進捗報告資料を、過去3ヶ月のデータを基にA4で3枚程度で作成」と指示するだけで、AIが骨子と文章を生成し、体裁を整えます。
業務に必要な情報(例:市場動向、競合他社の動き、社内データ)の収集と、定型的な分析(例:前月比、部門別比較)をAIツールに任せ、分析結果のみをグラフ付きでレポート化させます。
これにより、資料に盛り込む「事実情報」の収集と加工の手間が完全に無くなります。
「ぼーっとしているか頭かきむしっているだけ」という時間の中で、意識を向けなくても進むように、定型的な作業をAIに任せます。
AIチャットボットやメール自動応答システムを導入し、定型的な質問や顧客からの問い合わせへの一次回答を自動化します。
重要なメールのみをAIが識別し、返信の草案まで自動で作成します。相談者様は最終チェックと「承認ボタンを押すだけ」になります。
紙の書類や手書きメモ、または電子ファイル内のデータ入力・処理・ファイリングを、AI-OCR(文字認識)とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で自動化します。
これにより、単純なデータ処理や書類整理がゼロになり、本当に何もしていない状態でも業務が回ります。
AIアシスタントを活用し、会議日程の調整、必要なタスクのリマインド、タスクの優先順位付けを自動で行わせます。
「明日までに必要な作業」をAIが自動で提示するため、頭を悩ませる必要がなくなります。
AIによる代替が難しい、あるいは人間が最終的に判断すべき業務について、責任を分散させます。
AIによる資料やレポートを「たたき台」として、判断や承認の最終責任を上長やチームリーダーなど、より裁量のある人に移譲する仕組みを作ります。
相談者様は「AIが作成した資料をそのまま提出する役割」となり、実質的な責任を負わなくなります。
「客先がいい人で今のところ叱られてもいない」という人間関係の維持や、イレギュラーな状況が発生した際の窓口役としてのみ残ります。
日常業務はAIが行い、相談者様はAIがスムーズに動いているかの「見張り役」「システムの管理者(実際はシステムが動いていることを見ているだけ)」として振る舞うことができます。
まとめ
これらの提案により、相談者様が行う業務は「10年前の百分の1以下のパフォーマンス」でも成り立つようになります。
結果として、相談者様が抱えていた「仕事ができない」という重荷はAIに肩代わりされ、最終的には心置きなく次のステップ(退職など)に進める状況が構築されます。
なのですが、正直、もはや私は何もしたくない
"特別な日" ではない、なんでもない日常でありたいと願ってる
結婚する時に相手側が「なによりも、付き合った日を一番の記念日にしよう!!」という提案があり、これはとても素敵だと感激し、同意した
だが、子どもが生まれたその年から相手は "お付き合い記念日" を忘れた
当時はお互い20代だった、何年もお付き合いしていたわけではない、付き合ってしばらくしてデキ婚だったというのも理由かもしれない
お互い若く、未熟だったから目の前のことに必死になり精一杯だったのだろうと今は思う
だからこそ、一例を挙げれば、この記念日に子どもを一時的に預けて二人だけで普段は行かないようなお店を予約して行ってみたりした
ちょっと奮発したワインとグラスを買ってみたり、お花をアレンジして買ってみたり
数年続けた
毎年相手の反応は「え、なんで?」「あ、そうか…」「お前!なにか後ろめたいことでもしたのか?」「なに、急に?気味悪いんだけど」「あ、忘れてた…」などの反応が続いた
翌日になって「昨日、記念日だったから手をかけて料理した!」という反応があり、少し気持ちが回復する年もあったが
疲れたのだ
愛とは求めるものではなく与えるものだ、的な言説があるのは知ってるが、残念ながら私はそこまで人間が完成してない
どうして忘れてしまうのか、なぜ忘れないようにする工夫をしないのか、そもそも大切にする日ではないと考えているのか?そういった思考に支配されていった
大切な日にしよう、という約束を想い守り続けてたのは私だけのようだったと
色々あったが、それでも、一方的でも、十数年頑張ってみた
途中で「この日は記念日だよね!なにか欲しいものとかあるかな?」というリマインドやコミュニケーションも取ってきたと自分では思ってる
それでも、10数年は毎年忘れられていた
私のモチベーションというか MP というか、なんかそんなやつは、十数年という月日で減衰していたのだろう
振り返ってみると、最後の方は、とりあえず何か普段じゃないもの買っておけばいいか、という思考になっていたのは否定できない
十数年が経った
子どもが成長した
するとやつは途端に「そういえばお付き合い記念日だよね!どこに連れて行ってくれるの?」などと宣うようになった
お前は、私がここ数年 "お付き合い記念日" に何をしてないことを忘れたのか?とは、言わない
言わないが、ここ数年、私は本当に何もしてない
子どもが親離れしつつある
そんな状況だからだろうか、急に "お付き合い記念日" を復活させようとされても、残念ながら私は応えられない
だが、やつは理解していない
おそらく、こちらの MP がゼロなのも、自分が忘れていたことすらわかってないのだろう
だからだろうか、お付き合い記念日だから、1人1.5万円以上するディナーの店に行きたいと宣った
え…
普通に嫌です
とは言えない
まだ家族の形を維持はした方が良さそうな状況だ
いや、こういうのも含めて、家族の形を維持する限界が近づいてるとは思ってるけど
"お付き合い記念日" 忘れてたならずっと忘れてくれてた方が気持ちが楽だったのに
正しいかはわからないけど、子どもが親離れしたから急にかまってちゃんアピールが始まったように強烈に感じてしまって
うざい
ということに最近気がついた。
十数人のグループで旅行に行ったんだけど、会計係とかホテル係とか役割ごとに幹事を置いてて、自分も幹事の一人だった。自分の役割は予約が一番大事だったから旅行本番は割と手が空いていたのと、何か気がつくと他人に頼むより自分でやった方が早いし確実だと思って動いてしまうタイプだということもあって、チケット買って配るとか、次の日の集合時間をリマインドするとか、旅行がスムーズにいくように細々した雑用を積極的にやるようにしていた。他の幹事と比べてグループ全体と広く浅く交友関係があったから何か困ったことがあればまず自分に連絡が来ていて、施設見学に遅れてきた人を入り口まで迎えに行ったり、まだ来てない人を1人で待ったりとか、グループ全体に目を配りつつ頑張って幹事をしたなと自分では達成感があった。
でも自分が遅れてきた人を待ってても、その人は感謝してくれても他の人たちは楽しく遊んでて誰かが遅れてることにも自分が待っていたことにも気がついてないし、色々雑用をやってたけど、何も問題が起こらなかったゆえに誰にも自分が気を回してたことを褒めてもらえなかったとか、ちょっとした不満が色々あって、こんな人たちのためにこんなに頑張らなくてもよかったなと思った。
全部自分で勝手にやったことなんだから褒められ待ちするなよと我ながら思うが、一番責任あって大変な仕事とはいえ精算以外ほぼ何もしてない会計係の子が、数週間かけて手書きの領収書とお釣りをみんなに渡して、今回の旅行で一番頑張ってた人としてみんなに褒められていたとき、自分の仕事の大変さと頑張りを他人によくわかるように示すことがまず大事で、自分に関係のないことはここで誰も何もしなかったら後でトラブるだろうなと思っても静観して、いざ事が起きてから動いた方が評価や感謝に繋がるんだということを実感した。
他人からの評価を軸に動くべきでは必ずしもないけど、何でもかんでも自分がやらなきゃと思って先回りするのは不必要な頑張りだから気をつけようと思う。
https://megalodon.jp/2024-1230-2327-19/https://anond.hatelabo.jp:443/20241230232614
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614 友達のふりをしていましたが、脳出血の文をかいた本人です。 軽い気持ちで書いたものが拡散されてしまい慌てて削除しましたが、それ以前に不謹慎なことを考えずに投稿してしまいました。 削除してしまったため、本人であることを立証するのはできないのですが、この度は大変申し訳ございませんでした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241231141436
※追記※
自分の係累が死んだという正面から突っ込みにくい創作嘘松でバズるのはやめてね、というリマインドですよ。
数ある嘘松バリアの中でも、肉親の死ネタは特に卑劣なやつだと思うので。
バレない限りは
https://www.amazon.co.jp/dp/B07Q26SF5P
ジャーナリングには、思考と行動を支える三つの本質的な効能があると思う。
一つ目は「今ここ」への集中を取り戻せること。
作業中にふと別のタスクやアイデアが浮かぶことがよくあるけれど、それに引っ張られてしまうと集中が途切れてしまう。
「あとで見返せる」という安心感があるだけで、今やるべきことに意識を戻しやすくなる。
これは、座禅における受け流しの行為である。ジャーナリングはメディテーションの一種と言われるゆえんでもある。
頭の中だけでアイデアをこね回しても、結局それは記憶の中を探ってるだけなので、断片的だし、ループしがち。
でも書き出して目の前に出せば、思考の素材として扱える。
眺めたり、比較したり、並び替えたり、そういう「操作」が可能になる。
時にはまとまった考察ノートやブログ記事にアップグレードすることもできる。
保持する状態から操作可能な対象になるというだけで、思考の進み方がまるで変わる。
その時の気づきは、後から知識として熟成し、再利用可能なものになる。
書き散らしたように見える記録も、構造化されれば判断基盤として機能するようになる。
異動して新チームを兼務担当して1ヶ月たった。相変わらず部下各位からの信頼は得られていない。
どんなに質問に回答しても、部下が落としたボールを拾い集めてリマインドして対応依頼しても、1on1でなにか困ったことありませんか、私に支援できることはありますか、と
聞いても「ありません、大丈夫です」だけ。そんなに新参者が気に入らないのかなあ。
何か不満ですか、と聞いたら経営層からのメッセージが弱いとか、将来的にどうなるんだ、とかそんなのばっかり。
教えてクレクレ。教えたとて決して満足しない。私が年下だから気に入らないのだろうか(部下各位は40代から嘱託社員までいる)
今まで技術組織や企業戦略系組織だったのでファクトデータとロジックで会話できてたけど、今回担当する組織は手強い。
それは事実ですか?どういう仕組み、またはロジックですか?と普通にきいたらあからさまに睨んできた。これロジハラとか言われてるんだろうか。悲しいし、怖い。
当時、妻に振られて離婚することになった。そして離婚後に不倫されたことがわかり絶望していた。
離婚後、「代替品」を探す行動を取り始めた。スペックが妻より良ければなんでも誰でも何人でもよく、キープをたくさん作る活動をしていた。
他の人々と違うのは、俺はキープを作って自己肯定感を取り戻したかっただけで、ヤろうともしていないし恋人を作ろうともしていないし結婚相手を探してもいなかった。
いや、実を言うとヤりたかったのだが、精神的なショックで全く勃たなくなっていたし、なにかヤることが汚いもののように感じられていた。
向こうから「どうしてもヤりたい」と言われて仕方なくヤるという立場になりたかった。ちんことかまんことか、そういうものと距離を取りたかった。
ヤりたいのに自分から全く行かない(行けない)という矛盾を抱えていた。
たくさんのキープとは、ひたすら相手の話を聞くとか、相手との時間を長くとるとか、そういうことをしていた。
自分の話は一切しない。こちらの話を振られてもすぐに相手の話にフォーカスを当てた。「俺はあなたのことに興味があるからあなたの話をもっと聞かせて」と。
おもしろいように話される。小学校のころはこうでね、中学校のころはこうで、高校のころはこうで〜〜〜という話。ひたすらイメージして記憶する。
「それでそれで?あ、じゃあもしかしてそのときはこういうふうに思ってたの?」『そう!そうなの!それでね!!!』というように、永久に聞き手に徹した。
相手の趣味に合わせたりした。知らないことがあったら「これってどういうやつ?」などと聞き、相手はおじさんのようにペラペラペラペラ永久に話しており、苦痛だった。
一方で俺は相手には全く興味がない。1mmも興味がない。それでいて相手の話は会話終了後にメモする。そしてメモした内容を全力で記憶しておいて、ピンポイントで話す。
凄まじく些細な内容でも覚えているので、相手は大喜びすることが多かった。誕生日やら記念日やら、何もかもカレンダーに入れてリマインドさせた。
しかしそういうことをしていると疲れてくる。疲れてくると俺は次のキープ探しの方にリソースを割いた。そうするとなぜか恨まれた。
彼女でもなんでもないのに、異常な重圧をかけてくる。電話しろ、LINEしろ、DM送れ、なんで返事こない、なんで会えないというような。
それをメンテナンスしながらキープ探しを続けた。数、数、数、とにかく数を求めた。相手の人格など興味がなかった。数とスペックだけ。
俺が性欲を一切向けず永久に聞き手に回っていたことから、女性たちは「この人はほんとうの私を見てくれている」「人生でただ1人の理解者」と思っていたことが多かった。
だんだん女性側から性欲を向けられることが増えた。しかし離婚で最強にヘタレているので、それでも俺は全然相手に性欲を向けない。
相手は性アピールという必殺技まで出して俺のことを強烈に好いているが、俺から見ると攻撃のようにしか見えないことが多くなった。「なんで俺はこんなにコストを割いたのにこの女は攻撃してくる?」というような状況。
そして、相手が性アピールしてくると逆に逃げていた。「この女はヤリマンだ!ヤリマンは無理だ!!!」みたいな。
それで俺がブロックをすると意味不明なストーキングをされることが多くなった。なぜか「"俺" が相手をめちゃくちゃ好き」だと確信している女性が多かった。
俺は「妻の上位互換」を探していたのだが、ほとんどの女性は「彼氏」を探しており、需給が全然マッチしなかった。
妻の上位互換が見つかるだけではダメで、妻の上位互換が1人見つかると「次はこの人の上位互換を探そう!」と考えを変えて、それをずっと繰り返した。
なので一生誰ともヤれない。俺のちんこは高いんだ!タダではヤらせない!ぐらいに思っていた。ヤれることがわかったら「やったー!レベルアップ!」みたいに考えて、次のレベルのキープを探し求めた。
逆にヤると俺がメンヘラになり、ヤり捨てされることが何度かあった。「なんで!?ヤったのに酷い!!!!」みたいな。女子か?
そういうのを200人ぐらいにやっていた。毎日毎日違う人を探してはせっせとキープづくりに勤しむという活動。不毛。
だいたい1年半ぐらいやっていたが、自分のスペック限界ぐらいのところで「決戦」のようなものがあり、最終的に落ち着いた。自分の身も心もボロボロになったが、相手をズタボロにしたことも多かった。
そんな話でした。
毎秒記憶を失うタイプだからApple Watchのリマインダー機能をすごい使ってる。
あー、Apple Watch持ってない人にリマインダー機能について説明すると、Apple Watchってキーボードとかないから基本音声入力なんだけど、例えば今日の19時に会議があるとすると、
って言うと「わかりました」っつってリマインダー登録してくれて、時間になると振動と通知で教えてくれる。
買ったばっかりの時は一発で聞き取ってくれるし、すぐにリマインダー登録してくれてすごい有能だったんだけどさ、最近リマインド頼む度に必ずSiriが聞き返してくるんだわ。
「hey Siri今日の3時に佐藤さんに電話ってリマインドして」
「もう一度おっしゃってください」
みたいなのばっか。というか毎回。
言い方が悪いのかと思ってやり方変えてやり直してみたよ。友達の家に遊び行く時きゅうり買ってったほうがいいか電話するの忘れないようにしようってリマインドするときにさぁ。
「何のリマインダーでしょうか?」
「連絡先に桐生さんと言う名前は登録されていません。もう一度おっしゃってください」
な。リマインダーにリマインドさせる前にどんだけ労力かけなきゃいけないんだよっていう。
思わずいらっと来て、
「お前、いい加減にせぇよ」って言ったら、
「そんなことおっしゃらないでください」
って返事してくんの。
聞こえてんじゃねーかよ!!!!