はてなキーワード: 大麦とは
米だけが異常なんだろう
俺は軽度ASDのためか周期的にある食べ物(もしくはジャンル)にハマっては食べ過ぎて飽きることを繰り返している。
金もないのにカップ麺と宅配ピザにハマった時は地獄だったし10kg以上太った。
そんな俺が糖尿病内科に通うようになって食事量を減らしていた時、転機が突然訪れた。
和食にハマったのだ。
かつてトンカツにハマったことはあっても、和食にハマったのは人生で初めてだった。
和食といっても毎食定食みたいな豪勢なものは食べられない。なぜなら金がないから。
というわけで基本納豆ご飯をベースに、自家製ぬか漬けや既製品のたくあん、昼は炒めた肉か魚の切り身を焼いたもの、気が向けば味噌汁(だし入り味噌を溶いて乾物をぶち込むだけ)を食べている。
正直野菜は全然足りないし塩分は多分過多だろうが、今のところゆるく痩せている。
1年ずっとこれが続くわけではなく、食べたくなったらカップ麺も食べるし出前も取るが、基本的にはこの食生活だ。
俺は本当に金がない。金がないがこの和食もどきのおかげで以前より食べる量が減ったにも関わらず、満足度は高い。
金がなくて体型に悩んでいたら、俺のような食生活もありかと思い書いてみた。
その後、イエスはガリラヤ湖、すなわちティベリアス湖の向こう岸に渡られた。大勢の群衆が後を追った。イエスが病人たちになさったしるしを見たからである。イエスは山に登り、弟子たちと一緒にそこにお座りになった。ユダヤ人の祭りである過越祭が近づいていた。イエスは目を上げ、大勢の群衆が御自分の方へ来るのを見て、フィリポに、「この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか」と言われたが、こう言ったのはフィリポを試みるためであって、御自分では何をしようとしているか知っておられたのである。フィリポは、「めいめいが少しずつ食べるためにも、二百デナリオン分のパンでは足りないでしょう」と答えた。弟子の一人で、シモン・ペトロの兄弟アンデレが、イエスに言った。「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。」イエスは、「人々を座らせなさい」と言われた。そこには草がたくさん生えていた。男たちはそこに座ったが、その数はおよそ五千人であった。さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」と言われた。集めると、人々が五つの大麦パンを食べて、なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった。そこで、人々はイエスのなさったしるしを見て、「まさにこの人こそ、世に来られる預言者である」と言った。イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた。
非常に良い質問です。では、時代背景を踏まえて、丁寧に解説しましょう。
⸻
日本の庶民が 「白米(精白米)」を日常的に食べる ようになったのは、明治時代後期から大正時代にかけて、都市部を中心に普及したとされています。
全国的に一般庶民の食卓に白米が浸透したのは、おおむね大正時代末期〜昭和初期(1920年代〜1930年代) とされています。
⸻
白米は、江戸時代までは高級品であり、主に武士や富裕層の食べ物でした。
庶民、特に農民の主食は、以下のような 雑穀や未精白の米(玄米・分搗き米) が中心でした。
特に地方や農村部では、米が貴重だったため、麦や粟、稗などの雑穀を中心に、少量の米を混ぜた「雑穀飯」が主流 でした。
江戸の町人などは、比較的白米を食べられることもありましたが、それでも贅沢品として扱われ、日常的に食べる家庭は少なかったのです。
⸻
これらの要素が重なり、明治後期〜大正期にかけて、白米食が徐々に浸透していったのです。
⸻
| 時代 | 庶民の主食 | 白米の普及状況 |
| 江戸時代 | 雑穀、麦飯、玄米 | 高級品、特権階級の食べ物 |
| 明治時代(後期) | 雑穀+米の混合 | 都市部で白米が広がり始める |
| 大正時代〜昭和初期 | 白米(都市部中心) | 広く普及し、農村部にも浸透 |
| 太平洋戦争 | 白米の供給制限 | 米不足で麦飯や芋飯が主流に |
動画に映るシルエットの「髪の毛」のような部分は、イネ科植物の穂先にある“芒(のぎ)”をモチーフにしていると考えられます。芒は、麦類の穂から突き出る針状の突起です。
大麦の芒(のぎ)は長く、穂よりも高く天に突き出るものが多いのが特徴です。芒の長さが数cmから十数cmに及ぶこともあり、全体的に幅広で、穂自体も小麦より短めです。
小麦の芒は不揃いで短いものが多く、全体的に細長い穂が特徴です。芒がない(無芒)品種や短い品種も多く、芒があっても大麦ほど目立ちません
おっしゃる通り、「育ちやすさ」と「ビール」という観点から考えると、『麦の唄』で象徴的に歌われている“麦”は、現実的には大麦(特に二条大麦)である可能性が高いです。
ビールの主原料として最も多く使われているのは大麦であり、特に「二条大麦(ビール大麦)」は粒が大きく、でんぷん含有量が多く、発芽力や酵素の力が強いなど、ビール造りに最適な特徴を持っています
大麦は寒暖差や乾燥にも強く、世界各地で広く栽培されている育てやすい穀物です。また、ビールの主原料として最も一般的に使われているのも大麦です。特に日本やヨーロッパのビールは、主に二条大麦が使われています。
「麦の唄」はウイスキーやビールなどの酒造りとも深い関わりを持つドラマ『マッサン』の主題歌であり、物語の背景や象徴性を考慮しても、歌詞の“麦”は実際には大麦をイメージしていると考えるのが自然です。
歯ぎしりのせいで虫歯ができたり銀歯がとれたりしててもう本当にメンタルが崩壊しそう
どんなに口腔ケア頑張っても歯ぎしりしてる限り意味ないやんこれ
もうすぐ神経を取ることになるかもしれない絶対に嫌だ
めちゃくちゃストレスだけどいろいろやってるのに全部意味ないように思えてガチでしんどい
そもそも虫歯できやすい体質だからご飯後絶対フロス+電動歯ブラシしてるし毎晩フッ素洗口してるし
フッ素を飲まないため洗口後30分唾液飲まないようにしてるし
ジュースや甘いもの飲まないし飲み物は歯に当たらないようホットでも基本少し冷ましてからストロー使ってるし
食物繊維不足が歯ぎしりの原因と聞いてスーパー大麦買ってずっと玄米に混ぜてるし
マグネシウム不足が原因と聞いて速攻マグネシウム粉末買って身体に塗ってるし
何しても歯ぎしりが治らない
ネットでいくら調べても歯ぎしり完治しました😁みたいな情報はこの世にない
GPTに聞いたらストレスが原因かもしれませんね!ストレスを減らしましょう!とか出てくるし
そもそも生まれ持った感覚過敏とか未診断だけど多分強迫性障害うっすらあるしストレスなくすのは不可能すぎ
内臓の負担を減らすため食事は寝る5〜6時間前までに絶対済ませて夕食〜朝食の間16時間空けて
全部無駄で草
かと言ってこの生活やめたらもっと爆速で歯が削れていく可能性もある
意味不明
マウスピースの厚さが足りんのか?
はーもうやだ
年々頬が発達して顔が四角くなってる気がする
歯ぐらい削れても大した問題ではないのか?
早く次の歯が生えてくる身体になりたい
歯ごときでこんなに悩みたくない
誰か治ったケースとかマシになったケースとか知らない?どうしたらいいんだ切実に
たすけて
なんなら2月に向けてまだ寒くなる。
冬が開けて春だ!と言うのを区切りとして暦をつくるのが自然な感覚と思う。
なんで正月は冬なの?
今でいう3月。春だ。
なんなら暦の無い期間があって春めいて来たら王様が今日から1月!と宣言したそうな。
素晴らしい。
のちにこの暦の無い期間にも暦をつけて、今でいう1月2月ができた。
大麦の収穫を祝う月。春だ。
今でいう3月だとか4月とか。
そうなるようになんか帳じり合わせる会議もあった。
この時期にはもう今でいう1月1日は冬だ。
こいつの罪は購えない。
結局、ロムルス暦でいうマーチの前に1、2月を差し込んだのは誰なんだ。
現存する共和制ローマのカレンダーですでに年初としてマーチより前に挿入されているらしい。
ヌマのせいか…?
以前、オーセンティックバーに行こうという記事を書いた者なのだがトイアンナ氏のウイスキーの記事「5000円以下でおすすめできる10本」や「2000円以下でおすすめできる8本」を読んだ。いろいろ思うところがあったが文句をつけるよりも新しいおすすめウイスキーの記事を書いた方が建設的だろうと思った。そこでウイスキーの中でもスコッチのシングルモルト入門のおすすめを書いてみる。
簡単に説明しておくとスコッチはスコットランドで作られるウイスキー、シングルモルトは単一の蒸溜所で作られるモルトウイスキー(大麦麦芽のみを原料として単式蒸留器で蒸留されるウイスキー)のみで構成されるウイスキーのことである。
なおウイスキーに関するもう少し詳しい説明は以前、バーでウイスキーを飲もうという記事に書いている。
色々なボトルを飲んで自分の好みを見つけることや好みと似たような傾向の他のボトルを飲んでみるということがバーでのシングルモルトの楽しみ方の例である。
なおウイスキーの味に影響を与える要素である熟成年数については上記2番の基準のため10〜12年となった(熟成年数が長い方が高い)。主観的な表現は増田がそう感じていることを書いているだけなので他の人は違っても許してほしい。
以下、5本を紹介する。
トイアンナ氏はこのボトルがクソミソに言われていると書いているがそのようなことは寡聞にして知らない。昔のボトルの方が良かったというのは残念ながらスコッチウイスキー全般の話でありグレンモーレンジィに限らない。一方で初心者向けという評価は(初心者以外にもすすめられるという注釈付きで)そのとおりで増田が行く複数のバーで銘柄を指定しない「シングルモルトをハイボールで」という注文にグレンモーレンジィオリジナルが使われている。
グレンモーレンジィオリジナルはつい最近(日本では2024年8月頃)モデルチェンジがあり年数表記が10年から12年に変更になった。バーで新旧ボトルを飲み比べてみたのだけど旧ボトル(10年表記)の方がより甘さを感じて好みだったのだが何も言われず新ボトル(12年)だけ出されたら自分にはどちらかわからないだろうなという程度だったのでおすすめとするのに問題はないと思う。
バーボンを熟成した樽を使って熟成しているためほんのりとしたバニラ香とハチミツを思わせる甘さがある。シングルモルトを初めて飲むのに適したボトルだと思う。
バーボン樽熟成の後シェリー樽に詰め替えて熟成している。スモーキーさはあまり感じられない。
グレンモーレンジィ オリジナルと比べるとどっしりとした味というイメージ。バルヴェニー蒸溜所は大麦を発芽させる工程をフロアモルティングという伝統的な方法で行うということでも知られていて人気がある。またバルヴェニー蒸溜所はシングルモルトの販売量トップクラスのグレンフィディック蒸溜所と同じ資本で同じ敷地内にある姉妹蒸溜所である。
増田はこの5本の中でもっともバランス良く感じるため、この5本の中で1本手元に置いておくならこれにすると思う。
シェリー樽のみで熟成されたスコッチウイスキー。この記事を書くためにシェリー樽熟成の代表的なスタンダードボトルと思われるグレンドロナック12年、マッカラン12年シェリーオーク、グレンファークラス12年を飲み比べてみた。
マッカラン12年シェリーオークは2024年10月現在で1万円以下で買うことは難しいのだが知名度が高い銘柄であるので比較用に飲んだ。ちなみに2024年現在で(ウイスキーマニアに)ボロクソ言われているボトルというとこの(現行の)マッカラン12年シェリーオークのイメージである。薄いとか言われることが多いのだが久しぶりに飲んでみたがそんなに悪いと思わなかった。ただシェリー樽熟成のモルトウイスキーによくあるのだがこのマッカランのボトルにほんのり硫黄臭を感じたため価格を抜きとしても初心者向きとしてはすすめない方が良いかなと思った。
グレンファークラス12年も悪くはないのだがグレンドロナック12年の方がシェリー樽熟成のモルトウイスキーとして典型的と思われる香味だと思った。グレンファークラスはスタンダードな商品としての17年くらいまではそれほど強く印象に残らないのだがファミリーカスクなどの特別なボトルになると数段階強い印象を受けるというイメージがある。
シェリー樽熟成のウイスキーの味がよくベリー系と表現されるが、このグレンドロナック12年に感じる香味をモルトウイスキー界隈で「ベリー系」というと増田は理解している。
グレンドロナック12年のラベルにはペドロヒメネスシェリーとオロロソシェリーの樽で熟成されていると書かれていて特に甘口のペドロヒメネスシェリーの樽が良い影響を与えているのかなと思う。
シェリー樽とバーボン樽が使われているらしいがシェリー樽の影響を強く感じる。そこそこスモーキー。
ベンロマック10年に使われる麦芽のフェノール値(スモーキーさの目安になる値)はそれほど高くないようなのだけれど飲んでみるとスモーキーさをけっこう感じる。またシェリー樽熟成の原酒とバーボン樽熟成の原酒を合わせたあとさらにシェリー樽で熟成してあるようでシェリー樽の影響が強い味となっている。
最初、別のシェリー樽熟成のかなりスモーキーなものもおすすめに入れようと思ってたけど、この記事を書くために久しぶりに飲んでみたらベンロマック10年がシェリー樽感もスモーキーさも記憶より強かったのでベンロマック10年だけにした。
バニラのような香味とスモーキーさの後ろにグレープフルーツのようなやや苦い柑橘系の香味を感じる。
アードベッグTENとどちらにしようか考えたが薬品香はラフロイグ10年の方が感じるのでアイラウイスキーらしいと思ってラフロイグ10年をおすすめとした。アイラウイスキーの代表銘柄といっていいと思う。ただアードベッグTENの方が煤っぽいという意味のスモーキーさは強いと思う。増田はどちらも好みだ。
多くのバーに置いてあると思われるボトルを挙げたつもりではあるがひとつのバーですべてを置いてあるとは限らない。そのようなときは上に挙げたボトルと似たようなボトルをバーテンダーに勧めてもらおう。またはじめからバーテンダーに「シングルモルト初心者だから色々な味を試してみたい」と伝えればそのバーテンダーのセンスで良い提案をしてくれると思う。
あと飲み方はストレートでもロックでもハイボールでもなんでもいいと思う。トイアンナ氏は「ヲタクであればあるほど「ストレートでそのまま飲め!」という方が多い」と書いているけど増田の観測範囲では「自分はストレートで飲む。他人はどうでもいい」という人ばかりなので誰かにとやかく言われるなんてことはないと思う。
公表。もち性大麦の生産量は8,580tで前年比3.5倍に拡大したことがわかった。新品種の「くすもち二条」や「はねうまもち」の伸長が全体の生産量増加を後押しした。生産量の多い順では「はねうまもち」が2,653t、「ホワイトファイバー」が1,654t、「キラリモチ」1,504t、「くすもち二条」が1,243t、「ダイシモチ」が1,089t、「もち絹香」が223t、「もっちりぼし」が107t、「米澤モチ2 号」が107tとなっている。全国各地でもち性大麦の品種が生産されている傾向にあり、もち麦の選択肢が幅広くなっている。
西田精麦㈱は、九州産原料のグラノーラ製品などを展開。「もち麦の普及によって現在、価格訴求に陥りつつある」としたうえで、「今後はしっかりと差別化した原料や商品開発で付加価値をつけていく」としている。
主に男性向けの話
メリット:
一度やりきると一生有効
ひげをそらなくていいので朝のめんどうな作業が一つ減るし、肌への負担が減る
年をとっても年齢より若く見える
注意点:
年を取ってからやるとひげも白髪になり、白髪はレーザーが効かなくなるので若い時にやったほうが良い
私は50歳近くでやったが、やっているうちにひげが白髪になってきて全部はできなくなった
髪は白髪が無いのでレーザーのストレスで局所的にひげが白髪になったのだと思う
しかしひげがずいぶん減ったし、白髪なら剃っても肌に黒い点が付かないのでおおむね満足している
個人的には高校の時から足の毛も濃くてコンプレックスだったので、若い時にやればより良かったと思う
歯並びが悪い人は歯の矯正もやっておくと初対面好感度が少し有利になると思うが財布と相談で
歯ブラシだけだと取れないんだよね
メリット:
歯を大切にすれば、年をとってもおいしく食べることができる
注意点:
歯磨きは自己流でやらず、歯医者で指導してもらったり、医者の動画などを見よう
運動して筋肉をつけると太りにくくなってベターだけど食事のほうが重要
食パン・菓子パン→ベースブレッド(コンビニで買える全粒粉のパン) 味の好みがあると思うけど私は好き
ジュース→コーヒー、豆乳、水、炭酸水+純リンゴ酢(炭酸ジュースみたいでうまい)
揚げ物→オリーブオイルで焼く or 煮る or 蒸す
パスタ→ゼンブヌードル(ネットでしか買えない) 味の好みがあると思うけど私は好き
納豆 付属のたれは使わず、リンゴ酢をかけると良い。国産だと遺伝子組み換えなしで安心
水
無調整豆乳
無糖コーヒー
素煎りナッツ
魚
メリット:
注意点:
残念ながら糖尿病を完全に治すことはできないので、糖尿病にならないようにしよう
月1回くらいならフライドポテトを食べてコーラを飲んでも問題はないと思うけど、頻度は減らそうね
みんなの今からこれやっとけ3選もぜひ教えろください
姑ナオミがルツに「彼は今夜、打ち場で大麦をあおぎ分けます。それであなたは身を洗って油をぬり、晴れ着をまとって打ち場に下って行きなさい。ただ、あなたはその人が飲み食いを終るまで、その人に知られてはなりません。そしてその人が寝る時、その寝る場所を見定め、はいって行って、その足の所をまくって、そこに寝なさい。彼はあなたのすべきことを知らせるでしょう」って言うシーン、好き。マジでエロい。
漫画にするなら、原作のようにナオミがルツに言うシーンとして描くんじゃなくて、ルツがこれをやってるシーンとして描いてナオミの指示は回想扱いにすると良さそう。