はてなキーワード: 島根とは
議員定数の削減って島根を基準に1とすればいいんじゃないの(anond:20251018085544)の記事が盛り上がっていて、付いてたブコメに触発されて、人口と議員数の関係についてデータを漁って遊んでみた。(ネット上に見つかる「単純な議員数の棒グラフ」とか「単純な人口あたりの議員数の棒グラフ」じゃ満足できなかったのだ)
「人口が多い国ほど国会議員も多い傾向(グラフが右肩上がり)」なのはまあ自然だと思うけど、日本が人口の割に多いか少ないかで言えば、中庸の位置にあると思う。ただしヨーロッパの主要国は、人口の割には日本より多い(右肩上がりの全体傾向の中では左上に偏る)傾向にある。
島根って人住んでるの?
問題は複数名を選出する都道府県の区割りなんだよなあ。単なる数合わせだと、とんでもなく遠い自治体がひとつの選挙区になりかねん。もっとも現行でも東京都とか長崎県はひどく離れている選挙区があるが。
• 東京が22人
• 大阪が14人
• 北海道が8人
• 沖縄が3人
こうすると合区もなくなるし、変に広い選挙区を回る必要もない。
しかも一票の格差も1.1倍未満に収まるらしい(今は2.06倍)
今は465人いるから、いきなり半分以下にするのは反発が大きいだろうから、201人×2=402人とかが落としどころかな。
1. 北海道:16
2. 青森県:4
3. 岩手県:4
4. 宮城県:8
5. 秋田県:2
6. 山形県:4
7. 福島県:6
8. 茨城県:8
13. 東京都:44
15. 新潟県:8
16. 富山県:4
18. 福井県:2
21. 岐阜県:6
25. 滋賀県:4
26. 京都府:8
30. 和歌山県:4
32. 島根県:2
34. 広島県:8
35. 山口県:6
36. 徳島県:2
37. 香川県:4
38. 愛媛県:6
40. 福岡県:16
41. 佐賀県:2
42. 長崎県:4
43. 熊本県:6
44. 大分県:4
45. 宮崎県:4
46. 鹿児島県:6
47. 沖縄県:6
合計402人
追記:
多くの反響に驚いています。ありがとうございます。
そもそも定義もあいまいなまま書いてしまい、すみませんでした。数字も怪しいので日本ファクトチェックセンターあたりに見てもらいたいです。
感謝の気持ちを込めて、ここまでのブコメ123件についてまとめました。
「過疎の自治体が見捨てられて、人口の多い東京中心の政治に偏ると思う」「これやるなら地方分権の強化、地方税と国税の比率も劇的に変えないと」「一極集中を加速させないか?」「国会議員の数を減らすなら地方に権限を移譲するのセットにしないと」「地方活性するために都市部を減らして欲しい」
「面積で考えた方が良い」は4件
「増田案に賛成」は4件
「議員数を減らすな」は2件
「定数増やそう」1件
「道州制にして各州が面倒を見る」1件
といったところでした。
このような議論、自民党は黙殺するだろうけど、「チームみらい」あたりに国会で取り上げてもらえたら面白いなと思っています。
…と思ったら安野さんがXでご自身の意見を書いておられました。
https://x.com/takahiroanno/status/1979486634887496113
安野さんは議員定数の削減に反対とのことです。
・定数が削減されると、チームみらいのようなベンチャー政党が生まれる余地が減る
(現状でも、日常的に政治家とコミュニケーションを取っている人は少ない気が…)
といった点を挙げられていました。
君が代は松の上葉におく露のつもりて四方の海となるまで 源俊頼
末の世の末の末まで我が国はよろづの国にすぐれたる国 宏覚禅師
西の海よせくる波も心せよ神の守れるやまと島根ぞ 中臣祐春
限りなき恵みを四方にしき島の大和島根は今さかゆなり 藤原為定
踏みわけよ日本にはあらぬ唐鳥の跡をみるのみ人の道かは 荷田春満
しきしまの大和ごころを人問はば朝日に匂ふ山ざくら花 本居宣長
大日本神代ゆかけてつたへつる雄々しき道ぞたゆみあらすな 賀茂季鷹
かきくらすあめりか人に天つ日のかがやく邦のてぶり見せばや 藤田東湖
わが国はいともたふとし天地の神の祭をまつりごとにて 足代弘訓
身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし日本魂 吉田松陰
大君の御旗の下に死してこそ人と生れし甲斐はありけれ 田中河内介
天皇の御楯となりて死なむ身の心は常に楽しくありけり 鈴木重胤
島根での猫族との出会いから数ヶ月。タケルとシズカは、日本各地を旅し、様々な生き物や人々との縁を結んでいった。彼らは、人間と自然、都市と田舎、そして異なる文化を持つ者たちを繋ぎ、その結び目から生まれる新しい調和を、この世界に広めていた。
タケルは、シズカといることで、真の「愛」の力を実感していた。ノゾミが教えた人間的な愛、犬族が教えた普遍的な愛、そしてシズカが彼に与えてくれる、すべてを包み込むような、慈愛に満ちた愛。彼の心は満たされていた。
しかし、その平和な旅は、突然の訪問者によって終わりを告げる。
その日、二人は、鳥取砂丘の広大な砂漠を歩いていた。そこに、一陣の熱風と共に、一人の女性が現れた。銀色の瞳と鱗を持つ、レプティリアンの指揮官、リィラだった。彼女の顔には、かつて見せたことのない、激しい怒りと嫉妬の炎が燃え上がっていた。
「タケル! シズカとの戯言をやめろ!」
リィラは、叫んだ。彼女の声は、砂丘の砂を震わせるほど強烈だった。
タケルは驚いて、シズカを庇うように一歩前に出た。「リィラ、なぜここに?」
「なぜだと? お前は私を裏切った! 私は、お前を信じ、人間との共存の道を探ることを約束した。だが、お前は……お前は、この雌犬と戯れてばかりではないか!」
リィラの言葉は、まるで鋭い氷の刃のように、タケルの心を突き刺した。タケルは、レプティリアンとの和解のために、千葉を明け渡す覚悟をした。その時、彼の心を動かしたのは、リィラが持つ、この星を守ろうとする純粋な使命感だった。タケルは、リィラとの間に、人間とレプティリアンを結びつける、特別な「縁」を感じていたのだ。
しかし、タケルがシズカと旅を続ける間、リィラは、タケルが自分を裏切ったと信じ込んでいた。彼女は、タケルが人間とレプティリアンの架け橋になるのではなく、ただ一匹の犬族の雌と恋に落ちたのだと誤解したのだ。
シズカは、静かに答えた。彼女の瞳には、一切の動揺がなかった。
「黙れ! お前がこの男を誑かした! 人間を滅ぼすことがこの星を救う道だと理解したはずだ。だが、お前は、彼を弱くした!」
リィラの怒りは、やがて、彼女の体から放たれる、強力なエネルギーに変わっていった。砂丘の砂が舞い上がり、空が暗雲に覆われる。リィラは、タケルを、そしてシズカを、この世から消し去ろうとしていた。
タケルは、リィラの嫉妬が、愛の裏返しであることを知っていた。リィラは、タケルが持つ「愛」の力を、人間や犬族が持つ愛とは違う、レプティリアンとしての冷酷な使命感と結びつけたかったのだ。
タケルは、リィラの前に立ち、自らの心を彼女に見せた。ノゾミの温もり、犬族の普遍的な愛、そしてシズカとの慈愛。それらすべてを、彼はリィラに伝えた。
「リィラ、君も同じだ。君がこの星を愛する心は、僕がノゾミやシズカから教わった愛と同じなんだ。僕たちは、敵ではない」
タケルの言葉は、リィラの心の奥に届いた。彼女の怒りの炎は、少しずつ収まっていった。しかし、彼女の銀色の瞳には、まだ、タケルへの複雑な想いが渦巻いていた。
リィラの嫉妬が、タケル、シズカ、そしてリィラの間に、新たな「縁」を結ぼうとしていた。それは、人間とレプティリアン、そして犬族が、初めて心を通わせる、愛の始まりだった。
(第十三幕・了)
タケルは、シズカから教えられた「普遍的な愛」を胸に、千葉での戦いに終止符を打った。彼は、レプティリアンと犬族の間に立ち、互いの真意を伝え、人間との共存の道を探ることを説いた。その結果、三つの種族は、一時的ながらも、互いの存在を認め合う休戦協定を結んだ。
タケルは、戦いの終結を見届けた後、シズカと共に新たな旅に出た。彼の心には、まだノゾミへの想いがあった。彼女が彼に教えた、最初の「温もり」。その源流を辿るために、二人は島根へと向かった。
島根県。古事記にも記された神話の国は、タケルがかつて感じたことのない、神秘的な空気に満ちていた。出雲大社の巨大な注連縄、八重垣神社の縁結びの鏡。タケルは、シズカの手を握りながら、この地が持つ、人と神、そして自然を結ぶ力を感じていた。
その日の夜、二人は海岸沿いの小さな宿に泊まった。タケルが窓の外を眺めていると、一匹の三毛猫が、静かに庭を歩いているのが見えた。その猫は、タケルと目が合うと、不意に、人間のように頭を下げた。
『お前は、この世界の真理を知る者。我々、猫族の存在に気づいたか』
タケルの脳裏に、猫の言葉が直接響いてきた。それは、レプティリアンの声とも、犬族の声とも違う、もっと柔らかく、そして神秘的な響きだった。
タケルとシズカは、猫に導かれるように、宿の裏にある小さな森へと入っていった。そこには、数えきれないほどの猫たちが集まっていた。どの猫も、三毛猫や黒猫、茶トラなど、様々な模様をしていたが、その瞳には、人間や犬族と同じように、確固たる知性が宿っていた。
「我らは、この世界の『縁』を司る猫族」
一匹の白猫が、タケルに語りかけた。「この世界は、すべての縁で繋がっている。人間と神、犬族とレプティリアン、そして、お前とノゾミの縁も、我々が結んだものだ」
タケルは驚愕した。ノゾミとの出会いが、偶然ではなかったというのか。
「ノゾミは、神の分身であるお前が、人間として生きるための『縁』を結ぶ使命を帯びて、お前の前に現れた。彼女は、お前に与えられた最初の縁であり、お前の心を人間として目覚めさせた、最初の温もりだった」
猫族の言葉は、タケルとノゾミの過去を、一瞬にして解き明かした。ノゾミの「恋人ごっこ」は、タケルを人間という存在と結びつけるための、壮大な計画だったのだ。
「そして、お前は、我々の予言通り、犬族とレプティリアンとの縁を結んだ。しかし、この縁は、まだ不安定だ。真の平和を築くためには、お前が、この世界のすべての縁を繋ぎ、その結び目を、確固たるものにしなければならない」
タケルは、猫族の言葉に、自分の使命を悟った。彼は、神の分身として、そして人間として、この世界のすべての命の「縁」を結び、調和を導く存在となるのだ。それは、ノゾミが彼に託した最後の願いだった。
タケルは、横に立つシズカの手を強く握りしめた。ノゾミとの縁、シズカとの縁、そして、これから出会うであろうすべての縁。それらすべてを、彼は、愛の力で結びつける決意をした。
(第十二幕・了)
以下の表は、戦後〜現代までに「歴史に残る」と評されることが多い凶悪事件の被疑者・犯人を、出生地(都道府県)で整理したものです。
(※人物は “代表例” であり、網羅的リストではありません。事件性・社会的影響の大きさ、学術・報道での言及頻度などを勘案して選定しています。)
| 都道府県 | 氏名〈生年‐没年〉/主な事件(発生年) | 事件概要・位置づけ | 参考 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 永山則夫〈1949-1997〉/永山銃連続殺人(1968) | 10代で拳銃を強奪し4人射殺。死刑適用基準を示した「永山判決」で刑法学にも影響。 | ([ウィキペディア][1]) |
| 青森 | (代表的全国級事件なし ― 該当例が少ないため空欄) | ||
| 岩手 | 同上 | ||
| 宮城 | 同上 | ||
| 秋田 | ― | ||
| 山形 | ― | ||
| 福島 | ― | ||
| 茨城 | ― | ||
| 栃木 | 小平義雄〈1905-1949〉/小平事件(1932, 1945-46) | 終戦直後に女性を連続強姦殺害。戦前の軍歴と戦後混乱が背景とされる。 | ([ウィキペディア][2]) |
| 群馬 | 大久保清〈1935-1976〉/1971年連続強姦殺人 | “上州のスケコマシ” と呼ばれた。8人を短期間に殺害。 | ([ウィキペディア][3]) |
| 埼玉 | (全国的に特筆される出生犯人は少ない) | ||
| 千葉 | ― | ||
| 東京 | 宮﨑勤〈1962-2008〉/幼女連続誘拐殺人(1988-89) | 「オタク殺人事件」報道で社会に衝撃。 | ([ウィキペディア][4]) |
| 神奈川 | 植松聖〈1990-〉/相模原障害者施設殺傷(2016) | 死者19名・負傷26名、日本最悪の大量刺殺事件。 | ([ウィキペディア][5]) |
| 新潟 | ― | ||
| 富山 | ― | ||
| 石川 | ― | ||
| 福井 | ― | ||
| 山梨 | (松本智津夫は出生は熊本) | ||
| 長野 | ― | ||
| 岐阜 | ― | ||
| 静岡 | 中村誠策〈1924?-1944〉/浜松連続刺殺(1938-42) | “浜松デフ連続殺人”。聴覚障害の少年が9-11名殺害。 | ([ウィキペディア][6]) |
| 加藤智大〈1982-2022〉/秋葉原無差別殺傷(2008) | トラック突入と刺殺で7名死亡、11名負傷。 | ([ウィキペディア][7]) | |
| 愛知 | ― | ||
| 三重 | ― | ||
| 滋賀 | ― | ||
| 京都 | ― | ||
| 大阪 | 宅間守〈1963-2004〉/池田小児童刺殺(2001) | 小学校内で児童8名殺害。学校安全政策転換の契機。 | ([ウィキペディア][8]) |
| 西口彰〈1925-1970〉/連続詐欺・5人殺害(1963) | “名義貸し殺人” などで全国指名手配、逮捕劇が「重要指定事件」制度導入のきっかけ。 | ([ウィキペディア][9]) | |
| 兵庫 | 佐川一政〈1949-2022〉/パリ留学生食人事件(1981) | 海外犯行後に日本で不起訴となり「カニバリズム報道」と社会議論を誘発。 | ([ウィキペディア][10]) |
| 奈良 | ― | ||
| 和歌山 | 林真須美〈1961-〉/和歌山毒物カレー事件(1998) | 地域夏祭りのカレー鍋に砒素、4名死亡・63名中毒。 | ([ウィキペディア][11]) |
| 鳥取 | ― | ||
| 島根 | (著名出生例なし) | ||
| 岡山 | 都井睦雄〈1917-1938〉/津山30人殺し(1938) | 猟銃・刀・斧で村人30名殺害、自殺。単独銃撃として日本最多死者。 | ([ウィキペディア][12]) |
| 広島 | 日高広明〈1962-2006〉/売春女性4人殺害(1996) | タクシー運転手の連続絞殺事件。 | ([ウィキペディア][13]) |
| 山口 | 山地悠紀夫〈1983-2009〉/母親殺害(2000)+大阪姉妹殺害(2005) | 少年刑務所出所後に再犯、死刑確定。 | ([ウィキペディア][14]) |
| 徳島 | ― | ||
| 香川 | ― | ||
| 愛媛 | ― | ||
| 高知 | ― | ||
| 福岡 | 松永太〈1961-〉/北九州連続監禁殺人(1994-98) | 家族ぐるみの洗脳・拷問で6人殺害+1人過失致死。 | ([ウィキペディア][15]) |
| 佐賀 | ― | ||
| 長崎 | ― | ||
| 熊本 | 松本智津夫〈1955-2018〉/地下鉄サリンほか(1994-95) | Aum真理教教祖。化学兵器テロで14名死亡・6,000超負傷。 | ([ウィキペディア][16]) |
| 大分 | ― | ||
| 宮崎 | 日高広明出生は宮崎 ※犯行地は広島 | 上表参照(出生:宮崎県、犯行:広島県)。 | ([ウィキペディア][13]) |
| 鹿児島 | ― | ||
| 沖縄 | ―(戦後凶悪事件はあるが全国的知名度の高い出生犯人は限定的) |
物価の話をするときに都市と地方といった大枠の話になり、地域毎の特性が考慮されにくいので紹介。
一番下に参考にしたデータへのリンクを貼るので網羅的なグラフが見たい人はそちらを参照。2023年のデータらしい。
グラフから読み取った世帯あたりの物価指数と費目別寄与度の上位と下位を示す。
消費者物価地域差指数=世帯が購入する各種の財及びサービスの価格を総合した物価水準の地域間の差を指数値で表したもの
全国平均=100.0 100より高いと全国平均より物価が高く、低いと全国平均よりも物価が低い。
1位 104.5 東京 ・・・光熱・水道以外はどれも全国平均より物価が高い。特に住居費が飛びぬけて高い。
2位 103.1 神奈川 ・・・全ての費目において全国平均よりも高い。
3位 101.8 北海道 ・・・住居、教育以外は全国平均よりも物価が高い。特に光熱・水道が飛びぬけて高い。
4位 101.7 千葉 ・・・被服、通信・交通、教育以外は全国平均よりも物価高。
5位 101.4 山形 ・・・全国平均より高いのは、住居、食料、交通、教育費、光熱・水道費。特に光熱・水道費は全国3番目の高さ。
6位 100.9 京都 ・・・全国平均より高いのは、食料、通信・交通、教育、教養娯楽。教育が全国4番目の高さ。住居が全国平均ほど。
7位 100.4 埼玉 ・・・全国平均より低いのが、食料、光熱・水道、教育。住居が全国4番目の高さ。
8位 100.1 島根 ・・・食費と光熱・水道が全国平均より高い。食費が全国4番目、光熱・水道が全国5番目の高さ。
9位 100.0 高知 ・・・全国より低いのは住居、教育、教養娯楽。それら以外は全国平均より高め。
1位 95.9 鹿児島 ・・・保険医療以外の費目が全国平均よりも低い。特に被服が全国で最も低い。教養娯楽費が2番目の低さ。
2位 96.1 宮崎 ・・・全ての費目において全国平均よりも低い。特に教養娯楽費が全国で最も低い。食費が2番目の低さ。
3位 96.3 群馬 ・・・光熱・水道以外の費目が全国平均よりも低い。特に教育が全国で最も低い。
4位 97.0 大分 ・・・家具家事用品、教育以外の費目が全国平均よりも低い。
5位 97.1 福岡 ・・・保険医療以外の費目が全国平均よりも低い。
6位 97.1 奈良 ・・・被服以外の費目が全国平均よりも低い。
上位(5): 1位 東京、2位 千葉、3位 神奈川、4位 埼玉、5位 山形
下位(5): 1位 鳥取、2位 香川、3位 石川、4位 岐阜、5位 大分
上位(5): 1位 沖縄、2位 鳥取、3位 東京、4位 島根、5位 北海道 ※沖縄が突出しているが子どもの多さだと想定される
下位(5): 1位 長野、2位 宮崎、3位 群馬、4位 佐賀、5位 奈良
上位(5): 1位 北海道、2位 岩手、3位 山形、4位 青森、5位 島根
下位(5): 1位 大阪、2位 兵庫、3位 和歌山、4位 滋賀、5位 鹿児島
上位(5): 1位 香川、2位 滋賀、3位 兵庫、4位 福井、5位 愛媛
下位(5): 1位 沖縄、2位 茨城、3位 新潟、4位 鹿児島、5位 広島
上位(5): 1位 石川、2位 北海道、3位 高知、4位 栃木、5位 新潟
下位(5): 1位 鹿児島、2位 香川、3位 福岡、4位 島根、5位 大分
上位(5): 1位 東京、2位 京都、3位 山形、4位 神奈川、5位 長野
下位(5): 1位 沖縄、2位 茨城、3位 岡山、4位 愛知、5位 福岡
上位(5): 1位 大阪、2位 和歌山、3位 滋賀、4位 京都、5位 東京
下位(5): 1位 群馬、2位 富山、3位 静岡、4位 山口、5位 秋田
上位(5): 1位 東京、2位 神奈川、3位 埼玉、4位 京都、5位 大阪
下位(5): 1位 宮崎、2位 鹿児島、3位 佐賀、4位 富山、5位 福井
上位(5): 1位 神奈川、2位 滋賀、3位 京都、4位 北海道、5位 香川
下位(5): 1位 沖縄、2位 青森、3位 大分、4位 長崎、5位 宮崎
男女共同参画白書 令和7年版 全体版(PDF版) 印刷用一括データより。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r07/zentai/pdfban.html
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r07/zentai/pdf/r07_10.pdf
比例代表 党派別得票・獲得議席 (https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/00/hsm12.html ) から
「みらい」の得票率を、全国の得票率(2.6)を基準に比較し、得票率の高い順に並べたものです。
地域 得票率 (%) 全国比 (%)
東京 6.2 +3.6
埼玉 3.0 +0.4
宮城 2.8 +0.2
千葉 2.8 +0.2
愛知 2.7 +0.1
長野 2.6 +0.0
全国 2.6 +0.0
福岡 2.4 -0.2
兵庫 2.3 -0.3
大阪 2.1 -0.5
奈良 1.9 -0.7
京都 1.8 -0.8
滋賀 1.7 -0.9
広島 1.7 -0.9
石川 1.6 -1.0
愛媛 1.6 -1.0
北海道 1.6 -1.0
沖縄 1.6 -1.0
茨城 1.5 -1.1
静岡 1.5 -1.1
岐阜 1.4 -1.2
群馬 1.4 -1.2
栃木 1.4 -1.2
富山 1.3 -1.3
山口 1.3 -1.3
鳥取 1.3 -1.3
岡山 1.3 -1.3
岩手 1.2 -1.4
山梨 1.2 -1.4
熊本 1.2 -1.4
山形 1.2 -1.4
香川 1.2 -1.4
徳島 1.2 -1.4
三重 1.2 -1.4
福井 1.2 -1.4
島根 1.1 -1.5
新潟 1.1 -1.5
大分 1.1 -1.5
鹿児島 1.1 -1.5
高知 1.0 -1.6
佐賀 1.0 -1.6
長崎 1.0 -1.6
秋田 0.9 -1.7
青森 0.9 -1.7
和歌山 0.9 -1.7
福島 0.9 -1.7
宮崎 0.8 -1.8
今の、条例の制定は地方で独自にできるのに治安業務は国に牛耳られてる状態ってわりといびつだよな。
おれは海外ドラマを見ていてこの分野に詳しいんだがロス市警みたいなのめっちゃカッコイイ度が爆上がりするから絶対に権限移譲したほうがいい。
国は国でFBIみたくなったらこれまたカッコイイ度が爆あげあげの歌舞伎揚げになるからぜったいやったほうがいい
(追記)
と、おもうやん?
でも実態は
日本の警察組織は都道府県が主体となって設置され(警察法第36条)、都道府県が国の法定受託事務(かつての機関委任事務)として行う事務ではないため、一般的には自治体警察とみなされることが多い。しかしながら、都道府県警察への指揮命令権は、都道府県公安委員会ではなく警察庁が有することや、警視正(職制としては警察本部の主要課課長、主要所轄署の署長)以上の幹部は国家公務員たる地方警務官であることから、実態は国家警察と自治体警察の折衷型に近い[11]。
って感じらしいのよ(ウィキペディア)。
都道府県警ってなってはいるけど都道府県知事が警察に対してできることってそんなになくて地方自治体の行政組織の縦割りとは別フレームっぽい。
たとえば最近だと沖縄県警が米軍の暴行事件を県に報告せずに県知事が知らされてなくて激怒みたいなのが発生したのが記憶にあたらしいところ。
(追記)
統合捜査局から派遣されるいけ好かないエリート刑事 vs 汚職と縄張り争いにまみれた道府県警 vs 地方有力者の息がかかった特別職公務員「保安警官」と取り巻きの自警団 で三つ巴や!
そうそう!そういうやつ!。
現代の日本に必要なもの、それは地方警察の闇の軋轢で組織を去らざるを得なかったオッサン元刑事が探偵事務所みたいなのやっててひょんなことからそこを訪れた国のいけすかな若手エリートとなぜか意気投合して・・・!!みたいな!そういうのなんよ。
そっち路線もええな。もちろんエチゴヤHDがビットコインのUSBの入ったマカロンを渡してきたりするやつ。
いいや軍事力だね。各都道府県が独自に軍事力を持ち警察権も兼ねる。神奈川軍警察なんて聞いただけでワクワクする響きだろ。たぶんティターンズぐらい強権だぜ。
そのへんは抜かりなく、すこし前にワイは都道府県軍の増田を書いたんやが anond:20220928120841 軍事と警察で若干違うからなあ。「神奈川軍は神奈川県警の利権に食い込めなかった集団が源流でむしろメチャクリーン」みたいな、そういう複雑な感じで別組織ってのもぜんぜんアリよな。
そこは犯罪人引渡条例を制定するから問題ないとおもうぞ。ただし県同士で戦争になったら一時停止されるから犯罪者の往来が活発になる。
島根と鳥取間では常に開戦してるからお互いの犯罪者を定期的に捕虜交換するイベントがあったりするんだ。
あとは栃木・埼玉・群馬の例の3県境に同時に追い詰められた凶悪犯たちが互いを売り合いながら県境をくるくる逃げ回る展開は新喜劇になると思うけどなあ。
| コシヒカリ比率 | 都道府県 |
|---|---|
| 80%以上 | |
| 60%-79% | 茨城,栃木,新潟,富山,石川,山梨,長野,三重 |
| 40%-59% | 福島,千葉,福井,京都,兵庫,島根,徳島,高知 |
| 20%-39% | 群馬,埼玉,岐阜,滋賀,鳥取,山口,香川,愛媛,宮崎 |
| 0%-19% | 北海道,青森,岩手,宮城,秋田,山形,神奈川,静岡,愛知,大阪,奈良,和歌山,岡山,広島,福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,鹿児島,沖縄 |
この年は多くの県が年0〜1%くらいのペースでコシヒカリの比率を下げていた
特に京都、広島、高知が2%以上の割合でコシヒカリ依存を脱却しようとしていた
逆に千葉、石川、福井、奈良、岡山、香川、徳島、愛媛はコシヒカリ比率を増加させていた