はてなキーワード: 弔辞とは
親の略歴も、惜しまれるべき理由も、すべて頭に入っていたのに、全く弔辞を述べることができなかった。
というのも、それ(「以下省略します」)が許される小さな葬式(いわゆる密葬)だったこともある。
○長までつとめたのに小さかったのはなぜかというと、長患いで退職から20年ほど療養していたからだ。
そして、その長い間介護をしていてつかれきったもう一人の親がそこにいて、喪主をしていなかったからだ。
亡くなった方の親は、本当につかれきっていて、人格が豹変していた。
生前の病親の前で、葬式が苦労だから相続財産は全部リストアップしておいて、とか
あなたが死んだら○○するつもりとか、
病親の在職中や若い時の業績をおもいきり褒め称えることが、どうしても残酷に思えて、できなかった。
それで、20年ほどまえの祖父の葬式で、何も言えなくなった叔父のことを思い出したのだ。
叔父はただ涙をながしてしばらくして降壇した。
介護をしていた祖母をささえつつ自分も医療職として最後までつきあった。
士官学校で~とか、言うはずだったことはたくさんあっただろうに、
母親とともに舌に尽くせない苦労をしたため
そんな弔辞すら言えなかったにちがいない。
残った親は、だいぶ人格が柔らかくもどってきたよ。
亡き親に報告したい。
あの頃、僕たちは本気で信じていた。どこかに「運命の少女」がいて、彼女が現れさえすれば、この満たされない日常が一変するのだと。
ゼロ年代のアニメとギャルゲーは、そんな僕たちの願望を、あまりにも誠実に——いや、残酷なまでに純粋に——描き続けていた。モニターの向こうで微笑む彼女たちは、決して僕を否定しなかった。選択肢を間違えなければ、好感度を上げ続ければ、必ずハッピーエンドにたどり着ける。そういう約束された世界があった。
『Air』の夏の空は、今でも瞼の裏に焼きついている。『D.C. 〜ダ・カーポ〜』で流れた「第2ボタンの誓い」を聴くたび、胸の奥が締めつけられる。『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトを、僕たちは本当に何週も見続けた。あれは苦行ではなかった。繰り返される日常の中に、何か大切なものが隠されているはずだと信じていたからだ。
当時の僕たちにとって、アニメやギャルゲーのヒロインたちは、単なるキャラクターではなかった。彼女たちは「可能性」そのものだった。現実では誰にも理解されない僕の内面を、彼女たちなら分かってくれるかもしれない。傷ついた僕を、優しく包み込んでくれるかもしれない。そんな淡い期待が、次週の放送時間まで僕を生かし続けていた。
幼馴染系ヒロイン、天然系ヒロイン、ツンデレヒロイン、病弱系ヒロイン——彼女たちはそれぞれ、僕たちの心の隙間に完璧にフィットする形をしていた。まるでジグソーパズルの最後のピースのように。学校では「オタク」と揶揄されても構わなかった。なぜなら僕には、誰も知らない特別な居場所があったから。
でも、いつからだろう。
魔法が解け始めたのは。
二十代半ばを過ぎた頃だったか。それとも三十代の入り口だったか。ある日ふと、気づいてしまったのだ。画面の向こうの彼女たちは、決してこちら側には来ないということに。どれだけ好感度を上げても、どれだけフラグを立てても、僕の現実は何一つ変わらないということに。
同時に理解した。あの頃の僕は、「救ってくれる女の子」を待っていたのではなかった。ただ、自分で自分を救う勇気がなかっただけなのだ。傷つくことを恐れ、拒絶されることを恐れ、「運命の人」という幻想の後ろに隠れていただけだった。
ゼロ年代のアニメとギャルゲーは、確かに僕たちを慰めてくれた。でもそれは同時に、現実と向き合うことを先延ばしにする麻酔でもあった。あの甘美な逃避の日々は、今思えば、成長を拒んだ蛹の中での長い眠りだったのかもしれない。
けれど、だからといって、あの時間を後悔しているわけではない。
むしろ今、僕はあの頃の自分に感謝している。どれだけ不器用で、どれだけ臆病で、どれだけ現実から目を背けていたとしても、あの頃の僕は必死に「何か」を探していた。生きる意味を、自分の居場所を、心の拠り所を。それがたまたま、二次元の世界だっただけなのだ。
魔法が解けた今、僕の部屋には、もうギャルゲーのパッケージは積まれていない。深夜アニメを録画することもなくなった。でも時々、ふとした瞬間に、あの頃の記憶がフラッシュバックする。夏の暑い夜、扇風機の風を浴びながら、モニターに向かっていた自分。選択肢を前に、真剣に悩んでいた自分。ヒロインの笑顔に、心から救われていた自分。
今の僕には、もう「救ってくれる女の子」は必要ない。自分の足で立ち、自分で選択し、自分で責任を取る。現実の人間関係の中で、不器用なりに生きている。でも、心のどこかに、あの頃の記憶は大切にしまってある。
なぜなら、あの優しい嘘があったからこそ、僕は今日まで生き延びることができたのだから。
ゼロ年代のアニメとギャルゲーが与えてくれたもの——それは、逃避でも幻想でもなく、「明日を生きる理由」だった。たとえそれが偽りの魔法だったとしても、その魔法は確かに、絶望の淵にいた僕を救ってくれた。
本当に大切だったのは、「救ってくれる女の子」ではなかった。それを信じることで、もう一日だけ生きてみようと思えた、あの頃の自分自身の生命力だったのだ。
画面の向こうで微笑んでいた彼女たちは、今も変わらず、そこにいる。ただ僕が変わっただけ。もう救いを求めなくなっただけ。でも、たまに会いに行くことはある。懐かしい友人を訪ねるように。
そして心の中で、静かに呟くのだ。
「ありがとう。あの頃は、本当に助かったよ」と。
本編を手短に理解してもらう手順を紹介します以下に沿って実施してください
公式がMV公開してるので何回か聞いて脳内再生余裕にしてください
ハニーじゃなくマジンガー、デビルマン、ハレンチ学園、バイオレンスジャックなんでもOK
歌詞がシンプルなので「何にだってなれた」でサバトの悪魔変身充てても「ビッグバン~」におっぱいミサイル発射を充てても何でもいい
もちろんハニーなら尚いい
3倍で
絵心ある人はセル画の原色塗り。絵が描けない人は生成AI任せでおk
(AIは白黒をニューラルネットワーク着色する方ではなく生成AIグラビア画像の色の濃い感じで)
低予算アニメは声優の声の質量頼みでキャラクターを浮かび上がらせるので、ゲームキャラ演技のこってり感を盛る
メタトロンジャンヌ(怠惰じゃないほう)のカマトト感で「いやあん。まいっちんぐ」をたっぷりの抑揚つけて
杉本を執拗に追う鶴見中尉に「衛宮さんちの今日のごはん」の嫁キャスのLOVE横溢を足すけど本人自覚してなくてLOVEが漏れるたび無意識に自覚を避けるためかつ周囲から気取られないため声のドスが深まってる感じで
坂本真綾との対談番組で坂本真綾フリーク発言を本人に直接ぶつけまくる堀江由衣をそのままにシャルロットコルデーで
ハニーにねっちょりセクハラして「いやあん。まいっちんぐ」と言わせるやり取りをしっかり再生
物語の転換点で要所に置いて喋らせとけば大体まとまる、いつものくぎゅ
これぞアニソンって感じ
正直ハニーEDしか知らないのでED作詞作曲してる奏音69さんのSNS上の弔辞あたりを読んでください
前回お気持ちを書きなぐったときは能登麻美子ワンマンショーを引きずった状態で2クール目新曲を聞いたため、ああなった
最後まで視聴したら2クール目は薄味だったのでOPEDそんなに邪魔じゃありませんでした
ごめんね
SMAPが空中分解するとき、性犯罪者、ジャニー喜多川こと喜多川擴の教えに忠実な木村拓哉と、嫌気が差していた3人との間をとりもったのが中居正広と言われている。
そのタイミングでは中居は性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残留したが、その後、個人事務所を作って出奔した。性犯罪者喜多川擴の事務所に残ったのはキム拓だけとなった。
この時、中居は一時的にでも性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残らず、3人とともに出奔して同じ事務所になっていたら、何か変わったのだろうかと思ってしまう。
あたらしい地図は、喜多川の事務所で亜流とされながらもSMAPを育てたプロデューサやスタッフが分裂して作られた。と言うことは、中居正広の周りにはSMAP時代からの支える人がいなかったと言うことではないのかと思ってしまう。
そこで、松本人志らと付き合いが深まっていって、朱に交われば赤くなる、あるいは腐ったミカンの隣におかれたりんごみたいな状態だったのだとすると、哀しいことだなと思う。
フジテレビ、あるいはその周辺の芸能界の悪習というものが存在するとすると、今回は彼がそれに染まった悪人となったわけだが、そのルートに行かなくて済んだんじゃねーかなとか。
あるいは、世界的にも記録に残るほどの被害者を出した、児童性犯罪者喜多川擴の近くにいて、その所業をつぶさに感じていたのだとすると、それも大きな影響を受けたことだろう。感覚が狂ってしまったのではないか。
今更、せんないことなのだが。
ただ、一つ言える事は、この芸能人・中居正広の死を無駄にしてはいけないと言う事だ。
問題はもう個人の問題を大きく超えて、東証Prime上場企業の組織犯罪の問題になっているし、業界にそう言う悪習があったかどうかと言う話になってきている。
だから、芸能人として中居正広が死のうが体勢に影響はない。だが、逆に中居正広が関わらなかったら、この問題がここまで注目をあつめ、公にならなかった可能性がある。
そう考えれば、中居正広を無駄にすることなく、業界の構造改革につなげないと行けないのではないか。
メディアにおけるテレビなどのレガシーメディアの影響力は低下しており、広告も右肩下がりだ。その状態でレガシーメディアが生き残るには、コンプライアンスとガバナンスが効いた、信頼性の高い組織にしていくしかない。
そこはYoutuberなどには追いつけない領域である。そう考えると、残された道は多くはない。今回の件で膿を出し切るというか、癌を摘出するしかない。そうすれば、過去のIPと合わせて、適正な業界再編が行われ、彼らが生き残る道が見えてくるだろう。
最近はてブでリテラあんまり聞くことねえなって思ったから雑に50以上のブクマがついた記事で検索してみたんだけど
| 日付 | ブクマ数 | タイトル |
| 2022/01/25 | 96 | 橋下徹は盟友・石原慎太郎から「ヒトラーに該当」と称賛されていた! 高須院長に協力の吉村、優生思想の松井、維新議員に反論の資格なし |
| 2022/04/08 | 51 | 朝日新聞の現役記者が“安倍元首相の代理人”として他メディアに「ゲラ見せろ」と圧力! 政権御用『ひるおび』がコメンテータに起用 |
| 2022/06/11 | 50 | 安倍元首相「桜前夜祭」問題でサントリーに続きニューオータニとも癒着疑惑! 室料87%割引き、その後天皇即位時の晩餐会会場に… |
| 2022/07/13 | 185 | 田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 |
| 2022/07/21 | 55 | 統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに |
| 2022/08/05 | 411 | テレビ朝日で統一教会報道がタブーに!『モーニングショー』放送差し替え、ネット動画を削除! 圧力を囁かれる政治家の名前 |
| 2022/09/06 | 145 | 統一教会とズブズブ報道の萩生田光一政調会長がテレビ各局に圧力をかけ始めた、との情報! 手先になっているのは各社政治部番記者 |
| 2022/10/01 | 212 | 菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを |
| 2023/04/22 | 129 | 「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 |
| 2023/05/23 | 175 | 「総理、逃げるんですか」記者をバッシングする日本の後進性! 民主主義国では当然の質問、異常なのは記者クラブがグルの茶番会見 |
| 2023/08/12 | 153 | 維新・馬場代表の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報じた文春に維新幹部が「人権侵害」「法的措置をとる」と的外れな報道圧力発言! |
| 2023/10/18 | 147 | ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決で自民党の関与が濃厚に! 野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係 |
| 2024/02/10 | 90 | 森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 |
| 2024/07/05 | 85 | “既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も |
一昨年までははてブでも人気そうなメディアだったのに去年今年とどんどん飽きられてきてるな
おじいちゃんが亡くなって、もうすぐ2年なので二重の意味で供養する
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更には、大金かけて入学させてもらった私立大を中退して実家に帰ってくる親不孝でもあった。
5歳下の弟は国立大へ入学後、大学院へ、卒業後は隣の県で、地元の有名企業に新卒採用された。
私はというと、実家から通える職場に何とか腰をすえて、朝から夜遅くまで働く毎日。
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絵に描いたような出来損ないの姉と優秀な弟だが、おじいちゃんとおばあちゃんからみれば、どちらもかわいい孫だったようで、平等にかわいがってもらっていた。
あと、他にも孫は5人ほどいて、同じ歳の従姉妹たちは20代で赤ちゃん生んで若いママとなり、従兄弟たちは実家の事業継いだり、東京で仕事したり、そんな感じ
親戚の集まりでも、叔父さんたちから、アネちゃんは…とりあえずいい人見つけて、早く赤ちゃん生まなきゃね…😅みたいに言われて、しんどかった。
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そんな鬱屈した30代を過ごす私のもとに、祖父の訃報が届いた。
深夜、両親は先に実家へ、私は夜が明けてから、会社に忌引の連絡と荷物をとりに行き、車で向かった。
夜のうちに看護師さんたちが、着替えさせてくれたそうで、いつものシャツにニットベストを身に付けたおじいちゃんが布団に横たわっていた。
すごく綺麗な姿をしていた。
おばあちゃん「これもう、目も口も閉じないのかね」
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伯父伯母たちは「もう死後硬直してるから無理でしょ」と諦め
葬儀屋さんは「半眼半口(はんがんはんぐ)といって仏様と同じ成仏の相で、ありがたいお顔なんですよ」とかなんとか、祖母をなだめてくれている。
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「じゃあ目と口閉じるね。ピンセット使うから、危ないから頭元から離れて見守っていてね」
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葬儀屋さんによって、故人の死化粧とか納棺師さんがいるところもあるんだろうけど、おじいちゃんの葬儀を依頼した葬儀屋さんにはいなかったようだ
専門の道具を持ってきた私をみる目が、完全に変わるのを感じた
私の勤め先は、隣町の老舗葬儀社で、何だかんだ8年ほど勤めている
親や親族が取り囲んで見つめる中、15分程でおじいちゃんのまぶたは閉じ、口元は含み綿で自然に閉じることができた
半目半口の考え方も、もちろん知っているが、喪主が閉じてほしいといってるのなら、私ならできるだけ善処する。
とりあえずおばあちゃんが喜んでくれたので、よかった。
どうやら私が葬儀社に勤めていることは、あんまり知られてなかったようだ。
…うちの親は、親戚間では基本弟の自慢で、私の話してないだろうからね。
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その後も、率先して納棺させてもらったり、式場の御供えの順番を、おばあちゃんの相談受けながら決めたりしてお通夜を迎えた。
直前に伯父さんから、遺族代表挨拶を考えてほしいと言われた時は、さすがに焦ったけど、それっぽい文面作って渡したら、大層感謝してもらえたよ。
そして、本当にそれをそのまま読み上げてて、内心、それでいいんかい、とツッコミを入れてしまった。
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翌日、伯父が今度は、告別式で7人の孫を代表して、誰か弔辞を読めと言い出した。
この時点でだいぶ嫌な予感はしていたが、まあ皆、人前で話したくないわ、文章考えたくないわで、押し付け合いになるに決まっている。
孫代表になったことを母に話すと「初孫でもないし、祖父といっしょに住んでたわけでもない、孫代表はあんたじゃないでしょ」と否定的。
そうは言っても他の孫たちはやりたがらないし、母にとっては、いらん恥かかされたらたまったもんじゃない心境だったんだろう。
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そんなこんなで、本番。
今まで、仕事でみてきた何百という葬儀の、いろんな感動的な弔辞や孫からの言葉を、いい感じに繋ぎ合わせて読んでいるだけだが、なかなかどうしてサマになっているらしい。
最後に、自分たち孫のことだけでなく、親族一同をあげるようなことを入れれば、完璧。
振り向いたとき、揶揄ではなくまじで式場にいる全員が泣いていた。
葬儀屋さんも泣いていた。
私はまるで、世界一おじいちゃん想いの孫で、傷心の中想いを込めて言葉を送った、そんな空気だった。
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葬儀後、会う人会う人とにかく褒められまくった。
あんなに素晴らしい弔辞きいたことない、こんなに素敵なお孫さんがいておばあちゃんは鼻が高い。
まあ、素直にうれしいよな。褒められたらさ。
否定的だった母も、周りの評価で手のひらクルっとなり、親から手放しでこんなに褒められたの初めてなんじゃないかレベルで褒められたよ。
なんだか、ありがたい経験だった。
弟からは「こういう時にしか輝けない仕事」と言われたが、この先「こういう時」が増えてくるんだから、大人しく、お葬式は姉に任せなさいね。
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おい良かったな!みんなお前 みんな見に来てよるよ、お前 なんかさ、マスコミとかも、すごいぞ なんか昔全然 こんなんじゃなかったのに 凄いことになっとる!
おまえに 昔お前に辞めようって話したときにでもなんかこう芸能界の前に爪跡だけ残して辞めようって話しして…爪跡どころじゃなくなっとるよ!
何か色々なあ俺とお前の何か感動秘話みたいになっていっぱい流されよるけども俺はお前がもう何て言いよるかもうわかるわ
「気持ち悪いなあ」ってお前笑いよると思うんよ 俺もそう思っとるよ
俺はお前と なあ二人でコンビ組んで
もういつ そっちに往くか、もうわからんけども
俺がまたそっちに往ったらまたやろうや
いいかお前な、待っとけ!
…ありがとう じゃあな …いつもと同んなじように別れるぞ じゃあな!