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はてなキーワード: 東京高裁とは

2025-11-13

トランス女性女性です

性別変更の外観要件高裁違憲判断

出生時に決められた性別性自認の異なるトランスジェンダーの人たちが、戸籍上の性別を変更する際、性器の外観も変えるよう求める法律要件違憲か――。この点が問われた家事審判の決定で、東京高裁萩本裁判長)は、当事者の状況によっては「違憲事態が生じ得る」と判断した。申立人の場合違憲になるとして、女性への性別変更を認めた。

また勝っちゃったよ

2025-11-12

トランス女性女性です

性別変更の外観要件高裁違憲判断

出生時に決められた性別性自認の異なるトランスジェンダーの人たちが、戸籍上の性別を変更する際、性器の外観も変えるよう求める法律要件違憲か――。この点が問われた家事審判の決定で、東京高裁萩本裁判長)は、当事者の状況によっては「違憲事態が生じ得る」と判断した。申立人の場合違憲になるとして、女性への性別変更を認めた。

セルフIDへの大きな一歩

どれだけ足で踏みつけられようが前に進み続ける

2025-10-08

検察が異例の勾留取り消しを行い10月7日に釈放された

    本年5月19日に偽計業務妨害罪逮捕されしばらく家にいなかった。どこにいたかというと、警視庁本部留置施設に6月30日までいて、同日、東京拘置所移送されて、そこで療養生活みたいなことをしていた。全く無駄な4か月であった。10月5日になり担当検事裁判所勾留取り消し請求を行い、即日裁判所が認めて、10月6日に釈放されたため、家に帰ってきた。

  勾留取り消し請求については自分信書を出して10回くらいしていたが却下され、東京高裁にも抗告していたが9月中に却下されたため、10月5日に検事の方から勾留取り消し請求を行い釈放になるとは思っていなかった。

   勾留取り消し請求検事が行い釈放になるのは、0.4%であり、それが認められたらしい。拘置所職員出所と言っていたが、受刑者ではないのに出所はないだろう。未決拘禁段階で勾留が取り消されただけで、出所社会復帰ではない。

  勾留取り消しになったからといって特別感慨はない。検察面白いと思ってるのだろうがこっちは生命限界である特例措置ということもあり拘置所からタクシーで帰ってきた。自宅に放置してあったものは大体腐っていた。

   1年前に窃盗で釈放されもう次の逮捕はないだろうと思っていたところ、5月19日に、おとり捜査でまた逮捕され、反吐が出るような生活を送ってきた。今回の勾留生活で、窃盗時代経験もパーになったし、何にもならないという感想だらけの130日の勾留であった。

  そこの中でいつも思っていたのは、法律手続きに従って抗告をすれば希望があるのではないかということだけだったが、それをするたびに妨害あい生命を脅かされる危害を加えられるのであった。

  今回、検察官が勾留取り消しを請求したのは、今頃になって警察の方が口裏を合わせて業務妨害がなかったのではないか検察に報告してきたらしく、公訴維持に疑念が生じたため勾留を取り消さざるを得ないというようなことで、弁護人の方からも、クソを述べ上げるように説明された。

  私の申し立て理由は通らず、警察が口裏合わせをして業務妨害をなかったことにしたため、検察が、公判維持に無理があると考えたための勾留取り消しということだ。

   勾留が取り消されるということはそもそも被告人を訴追する必要性がなくなったとの公算を抱かせるし、今後は、公訴棄却可能性も高い。しかし今回の事件で、刑事事件被告人が戦うことは生命の維持にかかわり、楽しいところはなく、死に瀕するという体験しかなく何一つ面白いところはなかったということだ。

  130日も勾留しておいて、いまさらこうした理由勾留が取り消され、公訴棄却無罪の公算も高い。しかしそこにうれしさはない。正直、しんどいだけである

2025-10-07

https://anond.hatelabo.jp/20251007230113

  最近の王は、東京高裁刑事第1部の、國井恒志、 9月9日決定において、嫌疑がないことは刑訴法420条3項により抗告理由にならないとして

  嫌疑がないことは認めたが、抗告は退けた。決定文の理由はかなりきつい日本語で書かれていたのでこの決定が力を持ったものだと思われる。

2025-07-23

東京高裁書記官は6000千円分の切手返還し忘れ、指摘したら返してきて受領書を書き換えた

ほらまた証拠隠滅

裁判所当事者を愚弄するのがデフォだな

それが彼らの「プライド」らしい

2025-04-30

あとで消す

貧困や困難を抱えた若年女性たちを支援してきた一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、SNS投稿などで「デマ」を拡散され名誉毀損(きそん)されたとして自称ユーチューバー男性と争った民事訴訟で、地裁に続き高裁でも男性賠償金の支払いが命じられた。だが、拡散された虚偽の情報を信じた人たちによる中傷妨害はやまず、今もコラボ運営活動に支障が出ているという。(伊木緑、大貫聡子)

 ■ブログ裁判の経過投稿し「2億円集めた」

 コラボ代表の仁藤夢乃さんや代理人弁護士らが18日、東京都内で会見を開いた。「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバー男性相手取った民事訴訟控訴審判決で、一審の東京地裁に続き、男性が虚偽の投稿で仁藤さんらの名誉毀損したことが認められたことなどを報告した。

 男性は2022年9月、自身ブログサイトコラボが「10代の女の子タコ部屋に住まわせて生活保護受給させ、毎月1人6万5千円ずつ徴収している」と投稿。4月17日、東京高裁はこの投稿事実ではないと認定して、男性に220万円の支払いと投稿の削除を命じた。男性は上告するとしている。

 この投稿などをめぐっては、コラボから刑事告訴を受けた東京地検が3月、男性コラボへの名誉毀損の罪などで在宅起訴している。男性と、コラボ側との間で争われた民事訴訟9件のうち、これまでに判決が確定した3件で、いずれもコラボ側の主張が認められ、地裁高裁レベルでも男性側の請求はいずれも棄却されている。

 男性は、裁判の内容や進捗(しんちょく)を自らのブログサイト動画サイト公表することで、コラボ請求された賠償金額を上回る利益を得ることができるなどと公言していた。

 ブログサイトなどによると、男性は「裁判費用」などを名目カンパを募り、総額2億円以上を集めたと4月1日にXに投稿朝日新聞取材に「(投稿記載された金額は)事実です」と回答した。

 仁藤さんは「デマ差別収益化に歯止めをかける議論法整備必要だ」と訴えている。

 ■勝訴しても続く中傷活動拠点の移転余儀なく

 「これだけたたかれているんだから何かあるんだろうと思われ、寄付は減った。コラボ支援する企業への嫌がらせもあり、支援も得にくくなった」

 18日の会見で、コラボ代表の仁藤さんは憤った。

 「タコ部屋」の投稿があったのが22年9月。コラボによる活動費の架空請求を疑う内容など、のちに裁判で「真実に反する」と認定される投稿が次々となされ、拡散された。

 同じ頃、「暇空茜」を名乗る男性は、コラボ事業経費の過大請求を疑い、委託元の東京都住民監査請求を行った。都の再調査の結果、他の事業にも関わる税理士らの報酬を案分していなかったことなど一部に不適切会計が見つかったが、経費の合計が委託料を超えていたため都の過払い分はなく、都は返還請求をしなかった。

 だが、その間にもネット上で中傷は広がり、支援現場にも飛び火していった。

 22年末には、新宿歌舞伎町で居場所のない女性たちに無料食事生活用品提供する「バスカフェ」にもユーチューバーらが押しかけるように。数々の「疑惑」を信じた人たちから「公金チューチュー」などと叫ばれ、生配信カメラを向けられた。23年3月には委託元の東京都から安心して相談できる環境が確保されていない」として活動中止を求められた。

 妨害によってシェルター支援活動場所移転余儀なくされ、殺害レイプ予告は日常茶飯事だ。影響はいまも続く。

 一方の男性在宅起訴された翌日、ユーチューブの生配信起訴を報告し、「投げ銭機能」で40万円前後を得たと見られる。男性はかねて裁判費用としてカンパを募っているが、ライブの翌日には「500万ほど増えてました」とXに投稿した。

 仁藤さんは会見で「攻撃お金になり、デマ拡散すればするほど注目される。その状況が、これだけの勝訴を重ねても続いている。デマ誹謗(ひぼう)中傷によって得た利益分を賠償額に上乗せできるようにするなど、加害者利益を得られないような対策をしなければ、このような加害はなくならない」と訴えた。

 ■同じ価値観集中、集団攻撃助長

 東京大大学院田中東子教授メディア文化論)の話 誹謗(ひぼう)中傷などの「負の感情」は、(人々の関心を得たもの利益を得る)アテンションエコノミーにつながりやすい。特に女性生活保護受給者、在日コリアントランスジェンダーなどが「特権を得ている弱者」と見なされ、矛先が向くことが多い。

 デマ誹謗中傷拡散されるのは、近年のSNSで隆盛のレコメンド機能の影響も大きい。SNSアルゴリズムは、ユーザーが興味を持ちそうな投稿を優先的に表示する。同じような意見価値観投稿ばかりを目にするようになる「エコーチェンバー」を形成し、デマフェイクを含んだ内容を検証することなく受け入れ、集団による攻撃につながりやすくなっている。

2025-04-28

  

  原審東京高裁判決は、被告人が、東京拘置所から、罰条を変更するべきである公訴棄却するべきであるという書面を刑事13部に送付したことにふれているが、留置施設にいた60日間の間には、留置施設にある六法全書しか読めないのである一方で、東京拘置所では、模範六法の貸し出しを行っているから、模範六法の貸し出しを受けて身に着けた知識を利用して、東京拘置所拘禁されている間に、被告人が、便箋などをもちいてそこの意見記載裁判所に送付するのは自然である。これとは逆に、留置施設にいる段階でなぜできなかったのかと問われても、留置施設には六法全書しかない、国選弁護人は必ずしもなんでもしてくれるわけではないことから当然である。原判決は、これらの書面は証拠請求されていないか検討しなかったといっているが、拘置所から被告人がこのようにするべきだという手紙を送付した段階で検討するべきであり、証拠請求などは不要である証拠請求をしなければ拘置所から被告人が送付した手紙の内容も検討しないというのであれば、未決拘禁をされている被告人裁判所意見を言いたい場合であって、その当時の弁護人が取り合っていない場合はどうしようもないということになる。このことから拘置所から本件の書面が到達した時点で検討しなかったこ自体が不合理である

 原判決を読むと弁護人証拠請求をしていれば警察検察防犯カメラ証拠請求もできたようによめるが、本件の弁護人は、面会において、公訴の取り消しもしない、防犯カメラ証拠請求もしない、といって被告人に協力をしなかったのであるから東京拘置所内にいた被告人裁判所に、裁判所の方から、それをするべきであるという書面を送付するのは当然であるしかも、本件弁護人である川瀬渡の方は、一審段階では、出廷留置場の面会室(東京地裁地下1階にある部屋の奥にある弁護人用の面会室)に司法修習生と来所した際に、裁判官は12年前とか15年前の前科に関する判決は読んでいない、最初の方しか読んでいない、今回は、弁護人である私の誘導に従って反省したほうが裁判が早く進む、本件を心神喪失で争うと拘置所にいる期間が半年どころでは済まないと述べたのであるから、11月13日午後1時30分当時、出廷留置場にいた被告人が、(軽犯罪として)違法性があることは理解できる、二度とやらない、反省している、と最低限のことだけ述べたのは自然であり、なおかつ、最終陳述について特にありません、と述べたのでは、最終陳述で何を言うか自体が流れからして分からなかったから流れから適当特にありませんと言っただけでこの特にありませんというのは通例反省文言を述べる機会として与えられている最終陳述であえて何も述べなかったのではなく反省文言を陳列することを忘れていたためにこのように述べただけで、裁判官の方からも、特にないですか・・・という反応があったものの、「では10分後に判決を言い渡しますので拘置所の方と被告人は一度外に出てください」と述べ、被告人は一度、外に出てそこに設置されている机に腰かけ、10分後に再び呼び出されたが、その際の緊張感は凄まじいものがあったといえる。ほとんど忘我没我の状態で、どのような判決主文が言い渡されるかを虎視眈々とにらみ、執行猶予文言が出てきたときにはこれから釈放されるよろこびにみちて出廷留置場に戻り、逆送時間までにそこで安堵のひとときを過ごしたであろうことは想像に難くない。

 このように被告人は、11月13日午後2時40分ごろに判決宣告がされ、その80分後に逆送開始となり、午後5時15分に東京拘置所を釈放された。

 このように即日判決宣告がされた11月13日午後2時40分から午後4時の間に弁護人との面会もあった中で、出廷留置場で釈放に向けて被告人が安堵の感情で過ごしたことが極めて明白であること、裁判後の面会では、弁護人の方から前田さんは拘るところをよく我慢してくれました、という賛辞の意見があったこからも、本件事件顛末およびその際において弁護人から上記の賛辞の意見と、出廷留置場から拘置所への逆送までの被告人意気軒昂とした、釈放に向けた安堵感と喜びにみちた感情が確実に存したことだけは間違いがない。

 このように、11月13日、午前8時に東京拘置所を出発し、午前9時に東京地裁に到着し、出廷留置場収監されてから裁判までに非常な緊張、没我や恐怖の状態にあったことに比べて判決宣告以降の釈放に関しては、喜びの中にあったことが明らかであるという事情経過にも照らすと、11月13日以前に東京拘置所内にいたとき被告人感情が異常であることは明らかで、そのような異常な状態にある中において弁護人証拠請求をしなかったので、裁判所に書面を送付して公訴棄却などを求めたのは普通感覚である

2025-02-24

   前田晴生が利用しようと思っていても、 労働不能との診断で、生活保護が開始されているような、GPS位置のかたちのところにいると、利用もできないし

    延岡ルールとか関係いから。

      2024年11月13日    東京都判決

      2025年1月31日     生活保護開始

      2025年2月21日     東京高裁判決  →  上告

    ということで延岡とは縁が切れている。

2025-02-20

 法律的地位、法的性格      商号等         管理者例    開始              廃止      概要       住所

   自動車運転過失致死傷被告事件      被告人   ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ

  公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等      被告人   ※本晃裕   裁判員裁判対象事件

 処罰違反被告事件

  器物損壊被告事件少年審判)       被告人    田辺勝月、新部雄大、外2名

  越境樹枝切除請求事件    

 生活保護に関する開始廃止などにつき  久保田知恵子     板橋区    昭和42年                    福祉課    蓮根2丁目

  生活保護法19条4項の委任を  

   受けた所長

     保護第2係長        二杉        

   署長            三木健次                                        警視

   警務課留置係長      桂川孝之                                        腕が太い   坂下2丁目

  法人個人不明 旅館業     江戸駒                              令和5年11月             北区駒込

  個人事業主 飲食業      用心棒                                        ラーメン      文京区向丘                                        

  個人    飲食業      一休ラーメン                            令和元年11月30日        延岡市大貫

  個人事業主 理容所      ミロン                                          普通散髪     前野町1-43

   権利能力なき社団    須美江家族管理協会                                    ケビンゴーカート

   有限会社        県北ランセンター        前田勇吉  昭和54年          平成19年

    個人事業主       ソフト日向         下坂征雄  

  法人化していない診療所   野田クリニック       のだしょうじ                                      不明

 消費生活協同組合法による   東京大学第2購買部           平成29年8月

  消費生活協同組合法

 板橋区公衆浴場組合法による    清水湯                                       ミクロンバス

  公衆浴場組合法人の加入者                                              ジェットバス

    医療法人隆盛会     延岡保養園       葉嵩文

   行政による医療機関     県立延岡病院  

刑事施設収容法による刑事施設   延岡警察署留置施設

                 延岡拘置支所

                 東京拘置所

    行政機関          延岡市役所

                  東京矯正管区       

    司法機関          宮崎地裁延岡支部     小八重知士郎

                  東京高等裁判所総務課               

                  東京地裁刑事第6部     矢野直邦

                  東京地裁刑事第1部     今井

                  東京地裁民事16部     川口真

                  東京高裁刑事4部      家令和典

                  東京高裁刑事第8部     齊藤啓昭

                  最高裁判所         日野和人

    事業概要  ミクロンバスジェットバス、  浴室テレビあり、  

    過去に開催したイベント例         リンゴ湯(11月17日)  じゃばら湯(11月24日)、  2月9日 2月16日(ぼんたん湯)

2025-02-18

    2月17日に東京高裁の5階に集まっていた3匹の黒羽もぐら

2025-01-26

朗報女性スペースを守る会さん、勝訴してしま

https://x.com/kyodonohate/status/1881980351624700317

性別適合手術を受けていないトランスジェンダー女子トイレ使用などを巡り、女性専用スペースの確保・保護目的活動する団体が、X(旧ツイッター)に「悪質差別団体」と投稿され名誉毀損されたとして、大学非常勤講師劉霊均(アリエルクッキーリュウ)に慰謝料約55万円の支払いなどを求めた訴訟控訴審判決が22日、東京高裁であった。高裁請求棄却した一審判決を変更し、10万円の支払いと投稿削除を命じた。

団体は「女性スペースを守る会」。舘内比佐志裁判長判決で「悪意を持って攻撃に及ぶものだ」と指摘した。

判決によると、LGBT研究者である劉霊均は2022年9月、「悪質トランス差別団体」と投稿した。

正義は勝つんやね~

女性スペースを守ったり、身体性別について指摘することは差別ではないんよね

2025-01-17

anond:20250117095144

2003年当時で真面目に国会質問もあったし、東京高裁でも性加害の事実認定されてたからね

週刊誌報道もあったし、国会でも裁判所でも認められた事実だったから、おれは信用したか

 

国会に関する記事

https://dot.asahi.com/articles/-/203626?page=1

 

高裁判決に関する記事

https://www.bengo4.com/c_18/n_15990/

  

当時はまだ国会ストリーミングも無かったと思うし、個人が発信すためにはホームページHTML手書きで作るか(ようやくブログって仕組みが出始めたくらい)だったからバズんなかったね。

2024-12-31

    東京高裁刑事8部が、年明けから直ちに検討し、一月以内に、原判決破棄などなんらかの処理結果になるだけ。

2024-12-24

  東京高裁刑事8部に控訴してるから執行猶予の取り消しはない。 さらに国選弁護人意見は要らないという態度。

2024-12-21

暇空と関係弁護士 吉峯耕平のポストが止まっている

弁護士 吉峯耕平

5万 件のポスト

@kyoshimine

東京弁護士(58期、第一東京弁護士会所属)。経済学部出身千葉県市川市出身。【趣味スキー日本酒読書中毒)【興味ある分野】医事法(医療情報法、医学研究法、ヘルステック、応招義務)、統計的経済学証拠デリバティブデジタル・フォレンジックス、裁判IT化、リーガルテック刑事弁護【物欲カメラレンズ、靴

弁護士法律事務所twilog.org/kyoshimine2011年10月からTwitterを利用しています

1,769 フォロー中 1.9万 フォロワー

自身最後のツィートが 12/10

弁護士 吉峯耕平

@kyoshimine

1210

返信先: @kyoshimine さん

教授懲戒免職されており、東大は、複数犯罪行為客観的証拠を押さえていることは確実。そうすると、警察捜査ははじまっているはずだ。

かといって、起訴に至るかどうかは別問題非親告罪といっても、被害者希望しない場合には起訴するべきではない。

https://x.com/eguchi2023/status/1867180874753888384

最後引用ツィートが12/12

江口X(本名江口某)

@eguchi2023

そういうわけでまだ確認してないんだけど、改竄というか、そもそも読めないんじゃないかと思う。ChatGPTの活躍は近い。

» 田中東子と研究不正: 改ざんツイート改ざん論文証拠あり】|編み目

note.comから

最終更新

午後9:13 · 2024年1212

5,938 件の表示

https://x.com/kyoshimine/status/1866345881186009569

12/10 黒うさみが言及

Masanobu Usami

@usamimn

そんなことに浜田聡とか高橋雄一郎とかは未だに加担しているし、今は知らん顔の音喜多駿川松真一朗浅野文直、おぎの稔などの議員山口貴士、平裕介、吉峯耕平等々の弁護士保守派の「論客」やHanadaなどメディアなどが直接間接に加担した。AV/セックスワーカー差別反対運動/表自の関係者(月島、稲森、要、くりした、柴田など)もそうだし、宇佐美典也の罪は大きい。ひろゆきのような「インフルエンサー」も今は暇空に叩かれてるけど大きな責任がある。

引用

Masanobu Usami

@usamimn

1210

暇空たちは若年被害女性支援事業に「不正会計」がある!と騒ぎ始めたのだけど、一向にその事実は出て来ないし合理的な疑いも示せていない。それで、住民訴訟は「何かあるはずだから領収書等見せろ」「よく分からないけどこの処理は誤りじゃないの?」「自分理論ではこの処理は誤りだ」というレベル

さらに表示

午後9:35 · 2024年1210

9,370 件の表示

暇空一派とみなされている。ただし一度ブロックされており、一派というのは誤解だろう。

12/6始まった真如苑の追及と合わせると

11/13に神原勝利宣言をしているが、これについて吉峯弁護士はなにも言及していない

鈴木小太郎

@IichiroJingu

12月8日

あれ、呉座勇一氏、高裁でも負けたのか。全然知らなかった。

引用

弁護士神原

@kambara7

11月13日

拡散希望正義は勝つ!

呉座勇一氏(代理人吉峯耕平弁護士)が日本歴史学協会を訴えた訴訟で、本日東京高裁は呉座氏の控訴棄却。原審判決が維持された。

2024-12-10

  はー、そうすると、当職が生成AIで動いているとおっしゃる。そしたら、その増田というサイトの、私が書き込んでいる部分を印刷して、もってきてくれないかしら。もぐら風、

  ただし、腕が太く、横に、全く、悪人怪力のたぐいではない、太ったおばさんの職員がいつもいる。

   東京高裁刑事3部にいくと、手術を受けた、しらちゃんと、谷水の規格品がいる。

2024-12-03

   平成29年の東京高裁も昔は、任介がいたけど、その任介が5月27日にどこか行って、吉崎佳弥は、写真のような普通の男だと思ったら、最近、あわれな姿で見つかった。

     え?これが吉崎佳弥だったの?という感じ。薄井真由子は当時からいるし、今もまだいる。最高裁長官に8月10日からかわいいのがなったために、刑事6部の矢野

    石村智も、高裁民事にきたらしい。可愛いのが二人そろっているというような感じになったのではないかと思う。但し高裁民事は、1件しかないときと、63件あるときがあるので、

   逆に延岡とか福岡は駄目だな。若くて悪人しかいない。近寄りたくない。基本的にどこも行くようなところじゃないからな。そもそも護送されないし。

Goza_Supportとな?

本日2024年12月3日をもって、「呉座勇一先生裁判を支える会」のXアカウント(Goza_Support)が更新を停止してから、ちょうど半年が経った。

周知のとおり、呉座が日本歴史学協会を訴えた訴訟において東京高裁は呉座の控訴棄却し、原審判決が維持された。この判決が言い渡されたのは11月13日だが、それでもなおアカウント沈黙

そろそろ答えが出たんじゃないですかね。

2024-12-01

https://anond.hatelabo.jp/20241201194500

   東京高裁控訴しているのでまだ確定していないんだけど頭悪いの?それとお前、判決謄本なんか絶対見てないのになんで判決があったこ自体は把握してんの

  肝過ぎだろ。

2024-11-06

女性学生に電車で圧迫された。

ヒップ押し付けられたため、射精してズボンを汚してしまった。

この場合器物損壊罪東京高裁または検察庁

損害賠償請求または刑事告訴できる。

⭕️か❌か?

2024-10-30

結婚制度を変えれば

同性婚を認めない民法規定は「違憲」 東京高裁 高裁判決は2例目:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASSBY2QFKSBYUTIL01LM.html

憲法改正第一弾は結婚制度の抜本改革だったらみんな喜ぶんじゃね

まあ今は事実婚だろうがパートナーシップだろうが最近結婚制度の8割ぐらいの権利は達成してるが

ていうか法律まもらないくせに法文は守れっていう奴らが多すぎて嫌になる

2024-08-29

悲報】暇空茜、堀口英利に2度目の敗訴

りぃちゃんねる

@fairyharry_CH

東京高裁 令和6年(ネ)第1666号 判決言渡

原告:暇空茜

被告:堀口英利

・本件控訴棄却する

訴訟費用控訴人の負担とする

第一審判決:

原告請求棄却する

訴訟費用原告負担とする

※ 注:「書き手の頭の悪さがよく分かる」等の投稿に関する訴訟裁判

https://x.com/fairyharry_CH/status/1829011917656207618

原告側:出席者なし

被告側:被告代理人弁護士神原弁護士が13:14に入廷、出席

https://x.com/fairyharry_CH/status/1829012384226353474

神原弁護士判決言渡後のコメント:「楽勝」

https://x.com/fairyharry_CH/status/1829012606025372099

2024-07-06

統一教会の勝訴見直しか 献金勧誘最高裁が初判断

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE04CRM0U4A600C2000000/

判決7月11日に言い渡される。

上告審弁論は結論を見直すのに必要手続きで、原告側敗訴とした二審・東京高裁判決が見直される可能性がある。

ようやく風が吹いてきたな

2024-06-27

anond:20240627143938

押印のない私文書であっても、社名や個人名などが記名(※記名は自署である他人の代筆である印刷により表出したものであるかを問わない)

された私文書を無断で作成または改変すれば有印私文書偽造罪(刑法第159条第1項)が成立するという判例存在

裁判例)

大審院明治45年5月30日判決(刑録18号790頁)

東京高裁昭和53年11月21日判決東京高裁裁判判決時報29巻12号209頁)

※②は、公文書について同様に有印公文書偽造罪が成立するとされた判例

https://www.fsa.go.jp/singi/shomen_oin/shiryou/20200715/01.pdf


しゃあっ

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