はてなキーワード: 雑魚寝とは
理系の大学の事務をしているけど、正直大学によるという前提はあるものの、男子学生と同じ環境で学ばせてもらえないのが火を見るより明らかなので優遇してあげたいにはなる。
自分もぺーぺーだから発言力なくて申し訳ないけど、実験とかで泊まり込みになるときに着替えや仮眠をいままでは雑魚寝やトイレ使ってたのを申請あれば空き教室使わせればいいじゃんってなったのに偉い教授(もちろん高齢男性)が、
「男ばかりのそういう場所だと分かってて入ってきたのに権利を主張する勘違いした女学生(ほぼ原文ママ)」みたいな発言をして周囲ドン引き。
若い教授、職員、男子学生が何か問題あってからでは遅いからって言ってもこれ。女性から言って反発するならと自分含め男性職員、教授から提言してこれ。
この環境に適応しようといわゆる名誉男性化してキャラ迷子になってメンタルやられる女子学生、そういう風潮に中指立てたせいで特定の教授から明らかに不当なくらい評価を下げられている女子学生、そういうの見てるから同じようなモチベーションや条件下で勉強させてもらえないのに評価だけは平等なので一緒です、ってのはかわいそうすぎると思ってる。
こんな学校ばかりではないと思うけどね。
そう。おっしゃる通りなのよ。
だから前述したように「それでも満足できる人がいる」。
安いじゃん。どっちも満たせるでしょ。贅沢する必要ないよって。
それよりもお金を貯めようとか。少食だからとか、疲れない身体だからとか理由があって。
何を贅沢とするのか、何を最低限とするのかは他人の判断基準でしかなくて
それでも「それでいいでしょ?」は困ってない人の発言で、困ってるから相談してる訳でそれで
「そうだね」って納得出来ないから風俗まで足伸ばしてる訳だよ。
だから性欲に限ってもこれをすれば満足でしょ?ってのはあくまで貴方の中だけで満足なだけで。
察してちゃんで良いのは付き合ってる時だけで結婚生活はどこに落とし所を置くかだと思う。
で、それでも相手に合わせるのが辛くて別れた方が自由だなって思うなら。
その時はお別れの時なんじゃないかな。
https://note.com/13weekslaterep/n/n72ae8c35be59
めりぴょん/山野萌絵
はてなブックマーク、たくさんのコメントありがとうございます。あまりにも「資金源は?」と聞かれまくるので、当時のことを振り返ってみよう。
オタクを始めた頃の16歳にやっていたのはコンビニ派遣とコンカフェのバイト……だったが、店長の経営が適当すぎて給料未払いが続出し、呆れて退職。ちなみに、エキストラに行く謎のコネを作ったのはこのコンカフェである。
当時はJKビジネス全盛期。まだ法整備が追いついておらず、女子高生でも18歳になっていたらリフレで働けたのだ。
というわけで割とお世話になったのが大久保の雑居ビルにある「C」。親が元々デザイン系で働いていたので、パソコンでソフトを悪用し架空の通信制高校の学生証を作って18歳として働いていた。有印私文書偽造の公訴時効は5年なのでもう良いであろう。
掛け持ちで鍋屋のホールのバイトもしていた。今でも鍋につみれを入れるのは得意だ。一度鍋のつゆにスプーンをくぐらせてからつみれを丸めて入れるのがコツである。何の役にも立っていないが。
年末年始は郵便局の年賀状ハガキ仕分けのバイトもした。早朝シフトだったので、朝から年賀状のハガキを仕分けて昼過ぎからリフレに、なんて日もあった。
「C」で出会ったのが若手俳優界隈ではもはや半ば都市伝説と化している、テニミュ俳優・Z(後に彼女とお風呂に入っているツーショットが流出し、地獄のバスツアーを開催したことで有名)のオタクのHちゃん。有名人である。
Hちゃんがある日体入で連れてきたのがこれも古のテニミュを知る人には有名人であろう、2nd四天宝寺・AのオタクだったKちゃんとSのオタクだったSちゃん。二人は「若手俳優と繋がってそれをフライデーに売った」という伝説を持つらしく、俳優のオタクであることを告げると「すぐ繋がれるよ!出待ちとかしないの!?」と言われ、黒糧(若手俳優オタクがオタクの悪口を書き合うパスつき掲示板)のURLとパスまで教えてもらった。古のテニモンを知る人には「黒糧を教えてもらったのがKちゃん」と言うと大ウケする。鉄板トークだ。
しかし規制が厳しくなり、18歳でも高校に在学しているとリフレで働けなくなったため、「C」は閉店。当時はリフレにも「オーバー店」と「アンダー店」というものがあり、オーバー店は18歳以上を雇用。アンダー店は摘発覚悟で18歳未満を雇用していた。
「C」が閉店したので、なぜかまだ18歳を雇っていた池袋東口の「E」というJKメンエス(?)で働きながら試行錯誤。一時期高田馬場に事務所があったライブチャットをやってみたりもした。「E」はなぜか内勤がキングレコードやavexに所属していたことのある現役V系バンドマンだった。ちなみにベース。噂を聞きつけたバンギャがやたらと多かったが、「薄桜鬼」藤堂平助の夢女をしているMちゃんとは仲が良かった。「はなの舞のコラボのせいで味噌汁7杯飲んだ」などのオタク面白話をしていた。Mちゃんはイオンモールで開かれた横浜くんの電動自転車試乗イベントの整番引きにまで来てくれた。10年経っても感謝している。まだ平助くんのこと好きですか?
しばらくののち、池袋西口にあったアンダーお散歩店「G」に飛び込むことになる。結局1年以上お世話になった。のちに店長が店の女の子に手を出して未成年淫行で逮捕され、全国報道されてテレビの潜入特集までされることになった店だ。ちなみに私は店長に「もっと稼ぎたいなら俺が相手してあげようか?」といきなり初日に言われたが、「身体の関係を持った人と一緒に仕事するのは気まずいので……」と断って難を逃れている。
「C」にいたHちゃんとはGロッソ5期公演中に水道橋駅の改札前で再会。ヒーローショーは最初の回が朝9時半開演なのだが、TDCでテニミュが開かれており、改札が入り待ちだらけだった。超有名人のHちゃんと話しているだけでオタクからの視線が痛かったのは言うまでもない。Hちゃんは私が誰推しなのかに興味がなかったらしく、「志尊だっけ?」とか聞いてきた。Hちゃんは今でも友達である。たまに飲む。
「G」では源氏名をどうしようか悩み、当時普通にちょっとハマっていた「獣電戦隊キョウリュウジャー」立風館ソウジ(特撮の中で三番目に好きなキャラ。ちなみに二番目は「仮面ライダージオウ」ウールくんである)から取って「ふうか」とした。はるか後にジャニーズJr.に出戻り、刀ミュにハマって前列ガッツになって以降、由来も忘れて定番源氏名になるのだがそんなことはまあいい。
「G」は摘発を避けるために「出会いを求める女子と男性を繋ぐフリースペース」……という建前で経営されており、店長・Rさんは「店長と呼ぶな。Rさんと呼べ」と命令してきたのでみんなそう呼んでいた。「お散歩」に行くとコースバックで1000円支給されるのだが、それも一度「謝礼」としてクオカードを渡され、店長が「俺が変えてあげようか?」と"善意"で現金にしてくれる。パチンコ方式である。どうやって稼ぐかというともちろん裏オプなのだが……まあご想像にお任せする。ちなみに当時掲示板では「ふうかは金さえ払えばなんでもしてくれる」と書かれていた。
働いている女の子たちはホス狂い7:ジャニオタ2:バンギャ1くらいの割合であり、俳優オタクなど私1人しかいなかった。そのため「G」の店内で一番有名な俳優は横浜流星だったと思われる。不名誉。
ホス狂いたちとも普通に仲が良かった。年齢確認のゆるいホストクラブだけに行っていたらしいのだが、何気なく私が有印私文書偽造できる話をしたところ、全員むちゃくちゃ食いついてきた。……いくらで売ったかは伏せるが、架空の大学の学生証が飛ぶように売れたのは言うまでもない。「○○っていう有名店にすんなり入れた!ふうかちゃんすごい!」と大感謝されたが、そんなことに使う発想がなかったので「よ、よかったね……」としか言えなかった。
ホス狂いには「毒親」系の子もいたが、1人とんでもないお嬢様がいた。超有名大学の附属校に通っていて、家にエレベーターまであったが、なぜか道を踏み外してホス狂いになっていた。名前はKちゃん。「担当とケンカした」とかいう理由でドリエルをODしてぶっ倒れていたので、水を飲ませ看病したこともある。今は何してるのだろうか。
ホス狂い・Yちゃんは「売り掛けに間に合わない」という理由で店長からお金まで借りていた。ちなみに、利息はトイチであった。
ホス狂い美少女・Mちゃんにある日、「Twitterになぜかログインできないんだけどなんでだかわかる?」と聞かれたので、とりあえずブラウザのCookieを消してみたら普通に直った。「携帯ショップの店員さんみたい!」と感謝されたがCookie消しただけなのに……と思った。Mちゃんとは数年後に歌舞伎町某所でばったり再会。世間の狭さを感じた。
職質対策も抜かりなくしていた。客と歩いている時に万が一職質されてもいいように池袋西口のホテヘルを調べ、顔出ししていない適当な自分にスリーサイズの近い風俗嬢をブクマしておき、職質されても「店に預ける決まりなので財布持ってません」と言うと決めていた。このライフハックは割とみんな共有していた。私は職質されることは無かったが。
自分で言うのもなんだが店長には気に入られていた。真面目だったからだ。ホス狂いたちはもはや家出生活を送っており、毎晩ホスト遊びに繰り出しては集団でラブホに雑魚寝して泊まり、遅刻や当欠が多かった。「お前らはいい加減すぎる。ふうかを見習え!」と店長が怒っていたのだが、たまたま好きになったのがホストではなく若手俳優だっただけなので苦笑することしかできなかった。
ホス狂いたちは、不思議と私をホストに誘ってくることはなかった。まあ横浜くんのことが好きすぎて傍目から見てもメロメロだったのもあると思うし、毎日律儀に家に帰っていたのもあるが。
ゴキブリが出て待機室がパニックになり、私が冷静に丸めた雑誌で叩き殺したら店長が3000円くれたこともある。後に店長は店の女の子に手を出して捕まるのだが、「口」でさせて5000円しか払ってなかった。ゴキブリ殺しただけで3000円もくれるのにそれしか払わないんだ……と微妙な気持ちになった。
店長はしばしば池袋西口の「楽園」で営業中にパチンコしており、「真面目だから」という理由で予約と予約の合間になぜか電話番までさせられていた。もはや店長が事務所を開けない日すらあったので、そんな時は池袋西口のガストでドリンクバーを頼んで溜まっていた。
客だと思ったら潜入してきた朝日新聞の記者だったという事件も起きた。「搾取されてるわけではなく自分の意思でちゃんとやってる」みたいなことを長々話した気がするがよく覚えてない。
夏休みには事務所の電気を消して、店長が出前を取ってくれてみんなで「ほん怖」だか「世にも奇妙な物語」だかを見た記憶もある。どっちかは忘れた。普通に楽しかった。青春である。
私が横浜流星のオタクであることは知れ渡っていたため、遭遇して喋れたりイベントで喋れたりすると店長も含めてなぜかみんな喜んでくれた。店長逮捕後、久々にLINEが来たと思ったら「最近何してるの? 流星?」と送られてきて脱力した。
JKビジネス業界はドライなので、高校卒業する頃になると一気に予約が入らなくなる。潮時かな……と思い辞めた。その後「G」は摘発されたので一応難は逃れている。
なんやかんやでキャバ嬢に転身してみるも、自分で言うのもなんだがあんまり向いていなかった。この頃の記憶は実はあまり無い。楽しくなかったのだろう。
キャバクラを辞めた後は適当にパパ活していた。適当なパパ活でもまあまあ稼げていたのでコロナ前の夜職業界は景気が良かったのだ。2017年中盤くらいからは一応メイドカフェでも働いている。
かの有名な「制服オーディション」には一時期いたことがあるものの、本格的な風俗に足を踏み入れるのは実は横浜くんを降りた後である。……というわけで、なんだか尻すぼみな記事になってしまった。
ちなみに高校は3年の途中で出席日数不足がたたり中退。(JKお散歩に入り浸っていたためである)しかしその後通信制高校に編入しちゃんと卒業はしている。そのため一応高卒だ。
こんな感じである。みなさんの謎が解ければ幸いだ。
同じ街に住み、同じくらい酒を飲む人で、
本は読まないけど仕事も似ていて
飲んだその日に次の予定を取り付けて、なんなら家まで行った。
でも体の関係を最後まで持つわけではなく、ただただ雑魚寝をして、少し体を触るくらいで、
ああ別にヤリ目ではないんだなとほっとした。
6回飲み、ずっと家までは招かれるものの、そういう雰囲気になることはなかった。
だんだんこれはなんだ?と思うようになった。
私たちは今後どうなるのか?という話をして、
私はあなたと一緒にいたいということも伝えてみた。
すると、「尊敬してる人に手を出せない」と言われた。
話を聞けば、割と男尊女卑な考えがあり、
付き合うなら、女性に言いなりになってほしいんだということだった。
だけど、「それは嫌だ」「絶対に俺と飲んでいるほうが楽しい」と駄々をこねられた。
でも、尊敬しているから何もできないというのは、とても残酷だと思った。
いよいよ手を出されたら、そのときは私への尊敬が尽きたということなのだろうか。
駄々をこねられたあと、手を引っ張られ、また向こうの家に行った。
もちろん手を出されることはないけど、ひたすらにキスをされる中で、とても悲しい気持ちになった。
今日は久しぶりに一緒に飲んでない夜だったが、LINEにはゴールデン街で会った人たちからたくさんメッセージがきている。
この人たちは私への尊敬がないから手を出す機会を目論んでいるのだろうか。
一緒にいたいと思った人に手を出されることがないという悲しさもあり。
すごく楽しい2週間だったからとても辛いけど、今後の展開を待たずに縁を切る予定だ。
同じ街に住み、同じくらい酒を飲む人で、
本は読まないけど仕事も似ていて
飲んだその日に次の予定を取り付けて、なんなら家まで行った。
でも体の関係を最後まで持つわけではなく、ただただ雑魚寝をして、少し体を触るくらいで、
ああ別にヤリ目ではないんだなとほっとした。
6回飲み、ずっと家までは招かれるものの、そういう雰囲気になることはなかった。
だんだんこれはなんだ?と思うようになった。
私たちは今後どうなるのか?という話をして、
私はあなたと一緒にいたいということも伝えてみた。
すると、「尊敬してる人に手を出せない」と言われた。
話を聞けば、割と男尊女卑な考えがあり、
付き合うなら、女性に言いなりになってほしいんだということだった。
だけど、「それは嫌だ」「絶対に俺と飲んでいるほうが楽しい」と駄々をこねられた。
でも、尊敬しているから何もできないというのは、とても残酷だと思った。
いよいよ手を出されたら、そのときは私への尊敬が尽きたということなのだろうか。
駄々をこねられたあと、手を引っ張られ、また向こうの家に行った。
もちろん手を出されることはないけど、ひたすらにキスをされる中で、とても悲しい気持ちになった。
今日は久しぶりに一緒に飲んでない夜だったが、LINEにはゴールデン街で会った人たちからたくさんメッセージがきている。
この人たちは私への尊敬がないから手を出す機会を目論んでいるのだろうか。
一緒にいたいと思った人に手を出されることがないという悲しさもあり。
すごく楽しい2週間だったからとても辛いけど、今後の展開を待たずに縁を切る予定だ。
大学サークルの追い出しコンパの後、女先輩のアパートで男女5〜6人で雑魚寝。寝静まった夜中に女先輩が手を握ってきて、そのまま指を絡めているうちに盛り上がってキス。音を立てたくなかったので2人で隣の部屋に移り、抱き合ってディープキスしながら彼女の股間に手を入れ局部に触れた。濡れていた。向こうもこちらのジーンズのジッパーを下ろし、左手でペニスを握って「大きいね」と言いつつ愛撫し始めた。しかし自分は童貞だったので、ここから先どう展開していいのか分からず「今日、大丈夫?」と聞いたところ、先輩は我に返ったのか首を横に振った。ここで更に一歩交渉を進められず、その夜は終わった。童貞卒業はその2年後、別の女性とだった。
てめぇら耳かっぽじってよーく聞きやがれ!!
この「坐掃喫歩(ざそうきっぽ)」ってのはな、言ってみりゃ 生きざまそのものだ。細けぇ理屈はあとだ、まずは感じろ!!
朝っぱらからバタバタしてんじゃねぇ。ケツを地べたにつけて、ただ坐る。
呼吸を整えて、くだらねぇ雑念ぶっ飛ばして、脳ミソもスッキリだ。雑魚寝とはワケが違うんだよ。
これは戦だ。己と向き合う、魂の座禅だ。
部屋が汚ぇってのは、心が腐ってる証拠だ!!
雑念もゴミもまとめて燃やして灰にしちまえ!
食うときはな、命をいただくってこった!
だらしねぇ態度で喰ってんじゃねぇぞ。
「五観の偈」忘れんな!食材、命、作った奴らに感謝して、腹の底から噛み締めろ!
ダラダラ歩いてんじゃねぇぞ。大地を感じろ。足の裏からエネルギー吸い上げろ!
これが歩行禅ってやつだ。足を止めたら即死だぞコラ!
てめぇら、わかったな!?
バブルの頃の話です。
右も左も分からないひょっこが東京生活に慣れた同窓の先輩と知り合いになる。
そこで某大学の広告研究会に属すると言う先輩と知り合いになった。
その先輩からテレビのやり手のディレクターとの飲み会があるから来ないか?と言うお誘い。
同窓の先輩2人(男)とひょっこ3人(女)とディレクター氏の飲み会となった。
なかなか聞けない業界の話で盛り上がり、そのまま皆んなでディレクター氏の自宅マンションへ。同窓の先輩もいるのでひょっこ達は全く安心していた。
夜もふけて、お布団を引いて雑魚寝。
その後、ディレクター氏が私の布団にモゾモゾと手を入れてきた。電車の痴漢と同じで最初は偶然かな?と思っていたが、そうではなかった。
既に終電はなく、私達には帰るすべも分からない。何せ田舎から出てきたばかりのちょっと前までは受験生だった真面目な女子だったので、怖くて何もできない。
そのうち「〇〇(私の名前)は可愛いね」と耳元で囁いて鼻にキスして、離れていった。
そして朝、表面上は何事もなく解散した。
その後、一緒にいた友達に同窓の先輩からしつこくディレクター氏と皆んなでドライブに行かないかという連絡が入り、どうしようかという相談があった。
私はあの夜のことを友達に話し、行かない方がいいと言うことになった。同窓の先輩とも縁を切った。
テレビ局の組織的女性接待とやらが騒がれているが、大学の広告研究会とかそういう所から端を発してる根深い問題ではないかと思う。学生の頃から女の子を紹介して取り入ろうとする体質、習性を身につける。
バブルの頃の話です。
右も左も分からないひょっこが東京生活に慣れた同窓の先輩と知り合いになる。
そこで某大学の広告研究会に属すると言う先輩と知り合いになった。
その先輩からテレビのやり手のディレクターとの飲み会があるから来ないか?と言うお誘い。
同窓の先輩2人(男)とひょっこ3人(女)とディレクター氏の飲み会となった。
なかなか聞けない業界の話で盛り上がり、そのまま皆んなでディレクター氏の自宅マンションへ。同窓の先輩もいるのでひょっこ達は全く安心していた。
夜もふけて、お布団を引いて雑魚寝。
その後、ディレクター氏が私の布団にモゾモゾと手を入れてきた。電車の痴漢と同じで最初は偶然かな?と思っていたが、そうではなかった。
既に終電はなく、私達には帰るすべも分からない。何せ田舎から出てきたばかりのちょっと前までは受験生だった真面目な女子だったので、怖くて何もできない。
そのうち「〇〇(私の名前)は可愛いね」と耳元で囁いて鼻にキスして、離れていった。
そして朝、表面上は何事もなく解散した。
その後、一緒にいた友達に同窓の先輩からしつこくディレクター氏と皆んなでドライブに行かないかという連絡が入り、どうしようかという相談があった。
私はあの夜のことを友達に話し、行かない方がいいと言うことになった。同窓の先輩とも縁を切った。
テレビ局の組織的女性接待とやらが騒がれているが、大学の広告研究会とかそういう所から端を発してる根深い問題ではないかと思う。学生の頃から女の子を紹介して取り入ろうとする体質、習性を身につける。
当方32歳、竿あり。
5、6人の仲間内の中に唯一の女子がいるんだが、女子と言ってもいつも男子とつるんでいるような女っ気が全くない女子。仮に悠子とする。
下ネタも全然オッケーで、なんなら悠子から振ってくることだって全然ある。
冗談で「悠子は貰い手なんかないんだから俺らの中で一番マシな俺と結婚しとけってw」「俺らの中で俺が一番でかいから絶対満足させられるから!」みたいな会話がここ最近頻繁にある。
下ネタは話すけど、この仲間内のなかで誰かが付き合ったり、そういう仲になったりしたことは一切ない。
ってみんな思ってる。
俺と悠子はかつてセフレだった。友人からセフレになったタイプ。
しかし、みんなの知らない悠子の一面に俺が辟易し、関係は終わってた。
その関係が終わっても、今まで通り仲のいい友達としてやって来れてる。
お互いに、本当に誰にも話してないし絶対に誰にもバレてない。
そして俺以外のやつと悠子がセフレである(あった)可能性は確実にゼロ。つっこまれそうだけど、これは色々な理由があって断言できる。
悠子のいないところで、「実際悠子ってどんな感じなんだろうなw」「姿勢悪いからそう見えないけど意外と胸ありそうだよなw」みたいな会話を男同士でたまにする。
その度に(ごめん俺全部知ってるしなんなら相性最高だった)って心の中で最強のマウントを取りながら「でも乳輪めっちゃでかいかもよw」って喋ってる。
正直めちゃめちゃ気持ちいい。
仲間内のやつが「この間雑魚寝した時布団足りなくて悠子と同じ布団だったw」ってふんわ〜りマウントをとってきた。
恋愛に発展する仲ではないとはいえ、こういう会話ってたまにある。
あ〜気持ちいい。
って思いながら「訴えられるぞwww」とか言ってる。
ああ、気持ちいい。
ダンジョン飯は女受けしかできなかったのでフリーレンになれなかった
作者はファンタジーRPGが好きなのだろう、随所にゲーム仕込みのファンタジーへの造詣の深さは感じられたが
それでは覆いきれないほどの強烈なフェミポリコレ思想が前面に出され、好きな声優がメインキャラだから耐えたがかなりキツイ作品だった
Twitterで絶賛しているのもマジのガチでフェミしかいない
フリーレンは美しき者たちの恋を描いているのがキャッチーだが、ダンジョン飯は不自然なほどに恋愛描写がなく、キャラもブスが多い
母斑というのかな、顔に大きなシミのあるキャラとか、濃いそばかすが大量にあるキャラとか、そういうのを押し付けがましく「美形だけでなくこういうのも出せちゃいます」と立て続けに出してくるのがげんなりした
太短い体のドワーフ女もやたら出てくるし
ああ、多様性信奉者なんだなって
ファンタジー世界の生活感を描けるのに性欲から完全に逃げているのが無職転生にも勝てなかった原因
全く動じることもなく男女が入り混じって雑魚寝したり、ヒロインが下がパンツだけの状態で走り回っても反応皆無
去勢された男しかいないためところどころ急にリアリティが消失する
作者はふかふかダンジョンを読んでほしい
奥さんと結婚して初めて彼女の母国に二人で来た。奥さんの翻訳とつたない英語で半月予定で滞在中。
毎日奥さんの親戚と義理両親の友だちが実家にすごく会いにくる。
その出会いでの会話で日本よりも人間味があって且つ自由な発想と思考で人々がわたしに色々と話しかけてくる。
この一週間ずっとそんなかんじ。
他愛もない会話から一通りの会話を経てすこしだけの本音の会話、そしてアルコールで来た親戚をもてなして飲んだくれた親戚を送り返す。
自分はそんな形だけの相手するのも疲れて疲れ切って一日終わりをむかえる。こんなのが日本だと繰り返し過ごすんだっただろーなと
つくづくおもう。
心からの会話もないまま心のなかで二度と会いたくないヒトのリストができあがるだけの親戚による自宅訪問。
おかしな遠慮はないし好きな話題をしに遊びに来ているだけだった。
休日の過ごし方に知人宅親戚宅訪問が入っているのだからそんなつまらないことよりも楽しい話題で楽しもうという魂胆がホスト側にも来客側にも存在する。
そうしたなかで、妻の母国が日本よりもずっと法律上の自由制限されても独裁体制で統制が厳しくてもイスラムの教えが保守的過ぎとされていても
多分標準的な日本人よりも自由に振る舞い自由に話し考えているのにかなりショックをわたしは受けた。
例えばこの嫁の母国で保守的にイスラムを厳格に守っている親戚よりも日本のネット住人や今まで出会ってきた標準的日本人よりもずっと自由という意味ではリベラルであるのは間違いない。
この北アフリカのかれらが持ち合わせている人間観は日本人それよりもずっとリベラルだ。
そして何より目の前の人間を人間として信頼して扱っている。その点がさらに衝撃だった。
たとえ私の意見がかれらの常識からぶれててもそう扱ってくれる。
この嫁の母国の人権状況に問題があるとされていて自分も国際機関のレポートで知っていたからこのような自由な人間味が旅行先にあるとは全く以て考えもしなかった。
おそらくわたしは嫁の国に対して失礼だっただろうとつくづく思う。
顧みて私たちの社会は、人権から見て最悪の部類であるサウジアラビアよりもたぶん保守的で硬直的で人間を自由のなかにおいていない。
ただ単に日本について人権状況が最悪部類であることを国際機関がレポートとしてまとめていないだけだとかんがえる。
国際機関の人権レポートは政府機関による人権侵害をチェックするのがメインで悪い文化や自由のない習慣についてはまとめていない。
西欧中心の国際機関がイスラムを標的して人権格付けしてるが、あてにならないこともよくわかった。
日本は大っぴらに政府による人権侵害が無いからブラックリストに入ってないだけで民間レベルでは最悪部類だと思う。
間違いなくごく普通に生活してて人権がないのはこの日本だということがよくわかった。
日本では、人間の持てる能力をルールで縛り悪い習慣で自由を殺しているのがこの旅でよく分かった。
あくまで私が知りうる限りという条件下での話であること否めないのだが、私達日本人は嫁の母国で
会ってきたどの人達よりも不自由且つ自由であることの証の人権がないのは間違いない。
休暇が終わってこれから人間扱いされない人々の中で人権ゼロ状態で働き、豊かだけれど辛い生活しないといけないのか…シンドいね
旅行中に石川県で震災がおきた。またしても被災者が体育館に雑魚寝をさせられている。
いまや日本に人権がないのは当然かもしれないなと思う自分に腹が立つ。
因みに保守派とされるイスラム主義がおなじ保守を名乗る壺とか日本会議と入れ替わったら、絶対に被災者を雑魚寝させないだろーと思う。