はてなキーワード: 菓子類とは
「砂糖の摂取量が多いほど心疾患のリスクが低くなる」という主張に対して、それは研究デザインの不備による「逆因果関係」が見せるまやかしである、という批判。
興味深いことに、この批判は、医学研究者ではなく、法学研究者によりなされた。
かつて、低容量のアルコール摂取が健康に良いとした主張も、逆因果関係に基づく誤解である。
このような耳触りの良い主張をメディアが流すことについて、研究者の倫理的な責任が追求されるべきである。
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本研究では、**心血管疾患(CVD)**に分類される以下7つの疾患の発症を「アウトカム(結果)」として分析対象としています。
• 虚血性脳卒中(Ischemic stroke)[1, 2]
• 出血性脳卒中(Hemorrhagic stroke)[1, 2]
• 心筋梗塞(Myocardial infarction)[1, 2]
• 大動脈弁狭窄症(Aortic stenosis)[1, 2]
• 心房細動(Atrial fibrillation)[1, 2]
• 腹部大動脈瘤(Abdominal aortic aneurysm)[1, 2]
以下では、これらの「アウトカム」に関する元の研究の主な知見と、それに対する解説記事からの批判をまとめています。
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元の研究:「添加糖の摂取量と7種の心血管疾患発症リスクとの関連」に関する主な知見
この研究は、スウェーデン人の男女69,705人を対象に、添加糖の摂取量と7種類のCVDの発症リスクとの関連を調査したものです [1, 3]。
• 疾患ごと・摂取源ごとの違い:
添加糖摂取とCVD発症リスクの関連は、疾患の種類や糖の摂取源によって大きく異なることが示されました [4–6]。
• 添加糖総摂取量との関連:
- 虚血性脳卒中と腹部大動脈瘤では、添加糖摂取量と発症リスクとの間に正の直線的関連が認められました [5, 7, 8]。
- しかし多くの疾患では、リスクが最も高かったのは、最も摂取量が少ない層(総エネルギー摂取量の5%以下)であり、5〜7.5E%の摂取量では、虚血性脳卒中、心筋梗塞、心不全、大動脈弁狭窄症、心房細動のリスクが有意に低下していました [8]。
- 一方、出血性脳卒中との有意な関連は見られませんでした [8]。
• 糖の摂取源ごとの関連:
- 加糖飲料の摂取は、虚血性脳卒中、心不全、心房細動、腹部大動脈瘤のリスクと正の直線的な関連があり、週8回以上の摂取は、これらの疾患リスクを11~31%高めると報告されています [5, 7, 9]。
- 菓子類(ペストリー、アイスクリーム、チョコレートなど)の摂取は、全ての疾患において負の直線的関連を示し、週2回以下の摂取で最も高いリスクが見られました [5, 7, 10]。
- トッピング類(卓上砂糖、はちみつ、ジャムなど)は、心不全・大動脈弁狭窄症とは負の関連が、腹部大動脈瘤とは正の関連が認められました [7, 10]。
2009年のデータを使った感度分析では、人工甘味料入り飲料の摂取が、虚血性脳卒中および心不全のリスク増加と関連していることが観察されました [11]。
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解説記事では、元の研究結果について「極めて予想外な内容」であるとし、特に「添加糖摂取が最も少ない群でCVDリスクが最も高かった」点や、「菓子類の摂取が多い群ほどリスクが低かった」という結果に対して、**逆因果関係(reverse causality)**の可能性を強く指摘しています [12]。
• 逆因果関係の指摘:
- 健康状態が悪化した人が、健康を気遣って添加糖などの摂取を控える傾向があるため、「摂取量の少なさ」が疾患の原因ではなく、「疾患の兆候や診断」が摂取量の減少を引き起こしている可能性があります [13]。
- 研究では、がんや糖尿病、一部のCVD既往者は除外されていましたが、肝臓病や腸疾患など、食生活改善の動機となる他の病歴がある参加者は除外されておらず、逆因果関係のリスクが残ったままだと指摘しています [14, 15]。
- また、高血圧、血糖、ナトリウム摂取、脂質、家族歴、経済状況といったCVDのリスク因子が統制されていなかったことも、逆因果関係の可能性をさらに高めていると述べられています [16]。
• 菓子類に関する不可解な結果:
週14回以上の菓子類摂取群の方が、週2回以下の群よりもCVDリスクが低いという結果については、逆因果関係に加えて、選択的な過少申告(健康上の理由で甘い物を控えている人が摂取量を控えめに報告した可能性)も説明要因として挙げられています [17, 18]。
研究では追跡開始から最初の3年間の発症例を除いた感度分析を行っていますが、それでも逆因果関係の影響を十分に除外できていないと批判されています [19]。
かつて、低用量のアルコール摂取が健康に良いとされた研究が、逆因果関係により誤った結論を導いていたことと重ね合わせ、同様の問題が繰り返されていると警鐘を鳴らしています [20, 21]。
この研究結果が、「添加糖は摂らないよりも摂ったほうが良い」といった誤解を生む恐れがあるとし、研究者側は逆因果関係の可能性についてより明確に説明すべきだと提言しています [22]。
ソース: https://www.frontiersin.org/journals/public-health/articles/10.3389/fpubh.2025.1592684/full
37歳おっさん。身長168cm、体重52kg。BMI18.6、体脂肪率12%前後。
一年くらい前に「30代おっさんのダイエット術(https://anond.hatelabo.jp/20240526191011)」を書いた。
魚では一番食べてる。
近所のスーパーだと8匹で298円とかなのでコスパがいい。栄養価にも優れている。
煮るかパスタにするくらいしか調理のレパートリーがないのが玉に瑕。
250g400円くらいで売ってるのでよく買う。
しゃぶしゃぶ用だけど基本何にでも使ってる。
こんぶ、煮干し、鰹節を放り込んで、小松菜みたいな葉物を入れて、豆腐か卵を入れる。
毎日2パック食べてる。
キムチと混ぜて食べると更に美味さが増す。
芋類以外はだいたい食べる。
買い出しの時に必ず一つは買うようにしてる。
ブルガリアヨーグルトの脂肪0を朝晩2回必ず食べてる。
脂肪0が売り切れてて普通のやつを買わざるを得ない時の屈辱感は異常。
月に1回、成城石井で無塩のやつを15袋くらいまとめ買いするのが習慣。
平日は朝早くに一杯飲んでから出社するし、休日はドライブついでに飲みに行く。
だいぶ前に「スタバのコーヒーの排便力が桁違いな件について(https://anond.hatelabo.jp/20240629161932)」を書いた。今もモリモリ出る。
昔はちょくちょく食べてたけど、ダイエットを始めてからは基本食べなくなった。
間食自体ほぼしない。
これも何年も飲んでない。
たとえばマクドナルドの店舗に入ろうとすると、油臭い空気の壁を感じて肌がヒリヒリしてきて、そもそも入れなくなった。
「たまには食べたいな」と思う瞬間はあるけど、店舗の近くに来ると食欲が失せる。
自炊では基本的にしないし、外食もしないので、もう何年も食べてない。
揚げ物の何が美味しいのか最近では思い出せなくなってきた。
月1くらいで食べてる。2人で400gくらい。
赤身だと謳われてはいるけど黒毛和牛なのでそこそこサシが入っている。美味しい。
カロリーは米の量で調節する。
月1くらいで買ってくる。大福とか、よもぎ餅とか、おはぎとか。
ご飯の代わりに食べて調節してる感じ。
普通のお茶碗の一杯が150g、普通の人が無自覚に食べてるのが180gくらい。
痩せたい時は100g、現状維持は120g、太りたい時は150gみたいな感じで調節してる。
ご飯が少なくても野菜食べとけば満腹感は得られるし、エネルギー密度の低いものを沢山食べた方が痩せると思う。
大食い系YouTuberを何人かチャンネル登録して、毎日見ては「こいつらこんなもの食べててやべーな」という感情を抱くようにしてる。
街中でカロリー高めなものを売ってる店が視界に入った時「食べたい」より「やべー」が先に来る状態を保ってる。
最近は「やべー」からさらに先鋭化して「気持ち悪い」になりつつある。
行きすぎると友人や同僚にそういう目を向けそうで内心ヒヤヒヤしている。
体重計の項目で太ってるか痩せてるか一番わかりやすいのが内臓脂肪レベルだと思う。
体重や体脂肪率は毎日大きく変動するけど、内臓脂肪レベルだけは実直に前日の食生活を反映する。
一日の摂取カロリーを1500kcalくらいに抑える食生活に慣れてしまえば、痩せることは簡単。
ただ食事制限だけだと体脂肪率が体感12%を割らないので、それ以上絞ろうと思うと運動が必要になってくる。
自分の指標は痩せてるかどうかだけなので、今の自分が健康的にどうなのか正直よくわからない。
会場を巡っては、当初、"瀬戸会場"のみで行われる予定であったが、会場予定地の海上の森で、絶滅危惧種に指定されているオオタカの営巣が確認されたことから、自然保護団体などの反対運動が起き、瀬戸会場の規模を縮小した上で、近くにある愛知青少年公園を活用することに計画が変更され、同公園が"長久手会場"として整備された。
一般来場者の飲食に関して、当初は信仰や健康上などの理由を除き会場内へは一切持ち込み禁止であった。しかし批判がおき、開会直前に緩和されて菓子類、菓子パン、水筒などの持込はできるようになった。学校での引率を伴った遠足などでは弁当の持ち込みは許可されていた。
この二点が大きい問題とされた。
インバウンドやら移民には反対のスタンスですが、海外旅行者の方が店員への人当たりがいいのと金を落としてくれるのは事実です。これはあくまで弊店の場合で、ニュースになったようなバスダブに排泄する最悪な観光客も中にはいるでしょう。
インバウンドはさておき、日本人中年男性まじで厄介。まず、謝らないし話を聞かない。特に自分の年齢に見合わない若い女連れてる奴。(年齢釣り合わない異性連れて浮かれてる自分を客観視できない時点でお察しではありますが。)
例を挙げるとすれば、
○「paypayのコードを読み取っていただき、金額入力したら画面を『お支払い前に』見せてください」
↓
↓
「予約したんだけど!! 名前? 予約入ってんだろ!!」とキレる
↓
↓
↓
「なに?無理なの?」
↓
……みたいなのにほぼ毎日遭遇する。しかも1人や2人ではなく、半数以上こんなもんです。これが酷くなると「予約表を見せろ(個人情報も含まれるからもちろん不可)」「お前の会社のマニュアルを見せろ(社外秘に決まってんだろ)」ときた。
過去に、火災報知器作動させて他のお客様に大迷惑被らせたのに謝るどころか「ああ、はい」で逃げた中年男性もいたし(店舗に備え付けてある商品温め用のレンジで持ち込んだ食べ物勝手にチンして爆発させた)、利用者用のサービス品を勝手に使おうとして「先にご精算お願いします」とお願いすると睨んでくる奴はほぼ毎日いる。しかも隣に女いると途端にカスハラ度がパワーアップする。1人でも厄介なのに。
中年男性だけでなく、若い男でもたまにいる。まじで救い用がない。
ここまで読んでくれた方、まとまりのないくだらない愚痴を読んでくれてありがとう。本当に吐き出したかっただけなので、何をどうしたいとかはないです。
強いて言うとしたら、あなたの人間関係の中でカスハラムーブする人間がいたらなる早で縁切ったほうがいい。私も店員さんに優しくするように日頃気をつけてます。
ものの数時間目はなしたらコメントいっぱいついててびっくりしちゃった。フェミとかチー牛とか見たけどそこはマジでどうでもよくて、(なんならうちの職場は圧倒的に中年おぢがやっかいって話ですね。
チー牛っぽい客は基本丁寧。(なぜか汗だくだったり臭かったりするけどカスハラ客に比べればまし。)
厄介度でいうと
日本人中年男性=日本人高齢男性→日本人高齢女性→イキリ若者♂→おぢにくっついてるパパ活女=イキリ若者♀
って感じです。見にくくてごめんなさい。
逆に好きなお客さんは人種国籍年齢問わず観光慣れしてるお客さん。みんないい人です。
せっかくだから過去にあった厄介エピでもフェイク含みますが置いておきます。一緒にイライラしてください。
○突然廊下でおしっこもらした態度悪いホームレスみたいなおじ(漏らした申告なし、バイトがおじの足元に水溜りできてるの発見して騒ぎになった)
○利用人数によって料金が変わるメニューを注文したやりらふぃーおぢ、後になって金額に納得がいかないと警察沙汰(弁護士を呼ぶと騒いだ、途中で退勤したので端末はわかんない)
○好みの男性スタッフがいると手をソフトタッチするゲイ(サワサワ……と撫でて握る)
○高齢男性から弊店までの案内を電話で頼まれたため応えたところ、そもそもその人が現在地の国道番号を間違えていたことが判明。地図と一致しないため「右手に何が見えますか?」等の聞き方に変えると、「あんた、この道詳しくないだろ!」と怒鳴られる。
○パパ活女からのプレゼント(菓子類)を忘れ、自分が忘れたのに「人のプレゼントですよ!?」と電話で怒鳴ってくるパパ(推定60代)
ちなみに「確認しますね」と言ったところ上記のように突然怒鳴ってきた。
○女性社員の声が気になったのか、突然、「顔見ちゃおっかな🎶」とバックヤードに勝手に顔を突っ込んできたおじ
○満員のためフロアでお待ちください、との案内を聞かず勝手に退店→「予約したんですけど(してない)」とキレてくるサラリーマン
名前も連絡先もこっちは聞いてない。
○「おねさん、これあずかて!」と突然荷物を預けてくる外国人女性。客でもなんでもない。
○↑上に書いてあるように、画面確認できないままpaypayで決済されてしまったので「すみません、画面見せてくれますか?」と聞いたら「なんかめんどくさいねえ!」と横槍入れてくるパパ活女。お前払ってないだろ。
○目当ての商品が出るまで席の順番待ちし続ける!と逆ギレするカップルの男。順番が狂うので目の前で上司に電話して追い出し許可をもらった途端におとなしくなった。
ほかにもたくさんあるけどこんなもんで。
こんな客の相手ばっかなんでスタッフもネジが飛んでる人がいたりします。
ネジが飛んでるスタッフに関してはまた別で。
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
穀類 15.0%(0.35) ・・・・・ うるち米(コシヒカリを除く)64.7%(0.24) など
生鮮野菜 14.3%(0.29) ・・・・・ キャベツ 61.0%(0.07) など
菓子類 5.8%(0.15) ・・・・・ チョコレート 29.2%(0.10) など
飲料 7.4%(0.13) ・・・・・ コーヒー豆 24.9%(0.03) など
肉類 4.5%(0.12) ・・・・・ 豚肉(国産品)5.7%(0.03) など
生鮮果物 11.1%(0.12) ・・・・・ みかん 14.7%(0.05) など
外食 2.4%(0.11) ・・・・・ すし(外食)4.3%(0.02) など
調理食品 2.4%(0.09) ・・・・・ おにぎり 7.2%(0.01) など
昨夜仕事から帰ってきて、ワンチャン復活してるかなと期待して冷蔵庫側に温度計を入れてみたが12℃、冷凍庫も12℃、温度維持どころか上がってるやんけ!だったのでこれは完全に壊れてる。よくよく観察してみると、動作音がし始めるとすぐにカチってリレーみたいな音がして動作音が止まってしまうようだ。コンプレッサーが完全に死んだか?今日になったら18℃、もうダメだ。
良い機会だし冷蔵庫なんていらないのではないかと考えたが、冬は未だしも夏は無いと無理だ。冷蔵庫まで処分するミニマリストって修行僧か?
素直に家電屋行って今(162L)より気持ち容量大きめ180LのNR-B18C2を購入。さすがに明日の配達は無理だったが同じ家電屋のWeb通販価格より店頭価格は下がってるしならこれでいいやと思ったがWeb通販だとクーポン適用で店頭価格よりさらに数百円下がるようだった。クソが。
なおkakakuコムとかで上位にいる明らかに安い家電屋は設置費用と配達日時指定費用と冷蔵庫処分費用を加算すると普通に1万円以上追加になるので見た目ほど安くは無い。色々考えはあるだろうが、大型家電は家電屋の物理店舗が一番無難だと思う。5年保証は正直いらんというか10年以上は使うことが想定される家電で5年以内に壊れるなんてことが…だが、細菌の運のなさを考えると初期不良を引く可能性もあるので素直に付けることにした。
一応店頭には前モデルのNR-B18C1があって4,200円程安かったが店頭展示品のみ。NR-B18C2は前年モデルのNR-B18C1と機能的にも性能的にも全く変わらない、ただ単に下がった価格を持ち直すためだけのやつだ。保証は新品同様、電源は入ってないとのことで外観の傷や不特定多数に触られたことによる耐久性の低下をどう考えるかだが、また10年以上使うのと新古品とはいえ4,200円差ではメリットを感じられないので新品のNR-B18C2とした。あと数ヶ月早く壊れていれば前モデルの在庫処分投げ売りがもっと安く買えたので壊れた時期が悪かったとしか言いようが無い。だって20年以上動いてるやつが急に壊れるなんて思うわけないじゃん……。
さすがに冷蔵庫も温度が20℃近くなったら気分的にアウトだし冷凍庫も絶対アウトな気がするので処分を進める。割となんでもかんでも冷蔵庫に放り込んでしまうタチなのだが、飲みかけの野菜ジュースとミネラルウォーターは…アウトか?アウトかも。醤油と麺汁…醤油はセーフだろ絶対と思ったが「開栓後の取扱:要冷蔵」とあった。なおよくある「直射日光、高温多湿を避けて保存」というのは冷蔵庫である必要は無いが夏の常温までいくのはアウトぐらいのものらしい。そして冷蔵庫の適正温度は2から5℃。常温売場で売られている菓子類や果物ゼリー以外は全滅な気がする。
あと何故か、冷蔵が効かなくなってから異様な匂いがしてくるんだがなんだこれ。腐るにしては早過ぎんか、いや腐るような肉や野菜なんてそもそもうちの冷蔵庫にはないぞ。
あと冷凍庫。ナッシュとかの冷凍食品もアイスも全滅だろう。いや別に腐るわけじゃないだろ…と思ってぐぐったが細菌が増えるとか色々あるらしいので数百円のために食中毒ガチャするのは効率が悪すぎる。アイスはそのうち食べようと温存していたハーゲンダッツの紅苺 完熟2つ、クリーミージェラート贅沢ぶどう、ほうじ茶黒みつ、美味しいからと残しておいてこんな目に遭うならさっさと食っておけば良かった。
というか温度異常なんて典型的なTo LOVEるは自分からもっと主張して欲しい。IoTだのなんだの言う前に正面にアラートLEDぐらいつけろ、SNMPトラップ飛ばせ。
アラサー、女、既婚、ダイエット開始時のBMIは24.07。身長は平均より2cmほど上。
【ダイエットやる前】
・在宅ワークも多くほぼ座りっぱなし。外出しない日も多い。月平均歩数は約2000~6000歩。
・日々の食事は野菜少なめ、味濃いおかず、多めの白ご飯。汁物なし。
・朝起きて一発目に菓子パンとジャム入りヨーグルト。血糖値爆上げ。
・体が硬い。前屈したら脚も腰も痛い。床に指が全然届かない。
・冷え性。
・水分あまり摂らない。
・便秘。
こんな生活だったが、妊娠した。そして初期流産。胎児側の異常によるもの、と言われた。
しばらくは何もする気が起こらなかったが、体質改善しようと一念発起。
じっとしてると考え込んだり検索しまくったりしてしまうけど運動すると気分も紛れた。
【ダイエット後】
・ジムに入会した。トレーナーは付けず。きんに君の動画とか見ながら自力で頑張った。
・ほぼ毎日ジム通い。運動らしい運動をしない日もストレッチだけは必ずやった。
・歩いた。月平均歩数は5500~9500歩。徐々に増えて、現在の目標は毎日8000歩。
・副菜、汁物をなるべく付けるようにした。野菜スープとかお味噌汁とか、めちゃおいしい。
・大豆製品を積極的に摂るようにした。甘い飲み物に代えて水、お茶、豆乳、リンゴ酢。
・菓子パンをやめた。というか菓子類をやめた。一切買わず、たまに貰い物で食べるだけ。
・前屈余裕。このまま頑張ればそのうち床に手のひらがつきそう。
・よく寝た。
・腹巻き、レッグウォーマー。冷えを感じたら家でも体を動かした。
・意識して水を飲むようにした。氷は入れない。
・快便。
最初の3週間くらいは体重・体脂肪率ともに横ばいで心が折れかけたが、1ヶ月過ぎたあたりから減り始めた。ついでに夫も痩せた。月末までにあと1キロ痩せたい。
外国産レモンの増田(https://anond.hatelabo.jp/20240708211707)が燃えた。
そもそも俺は男だし、恋人もいないし、童貞だし、食事の話で他人と揉めた経験もない。
「こういうことを書けばはてなーが喜ぶだろうな」という勘で書いただけの嘘八百の増田だ。
最近はそういう増田が週1くらいの頻度でホットエントリ入りするので、伸びてる増田の殆どは釣りなんじゃねーかという気がうっすらしている。
まあそれはともかく、書いてあることの全てが嘘かというとそうでもない。
俺は外国産の食材と国産の食材を選べるタイミングがあるなら迷わず国産を選ぶ人間だ。
外国産を排斥する動機は全くないが、外国産のレモンを買おうと思ったことはない。
醤油でもみりんでも酒でも、原材料が国産かしっかり確かめてから買っている(もちろん、選べるならそうするだけで、そもそも国産が無い食材は特にこだわらない)。
そういう人間なので、外食は付き合い以外ではしないし、菓子類も食べない。アルコールにいたっては未経験だ。365日自炊する人間でありたいと思う。
そんな俺だから、食事というものは表現活動の一種なんじゃないか?と思う瞬間がある。
休日、スーパーに買い出しに行ったとして(時にはスーパーを梯子して)、膨大な食材の中から自分なりに選び抜いた食材をカゴに入れるわけだ。
そして自宅で調理法をあれこれ思案して、YouTubeなんかも参考にしながら、より美味く体に悪くなさそうなものを、適量食べる。
俺の体はそれを消化して、それに基づいて細胞なり筋肉なりを作っていく。多分、自分の性格なり気分なりにもそこそこ影響してくるだろう。
だからこれは「どういう自分を作るか」という創作活動なんじゃねーかと思う。
転じて、他人の食事に目を向けると、たまに目眩をするような感覚を覚える。
コンビニのカップラーメンとたまごサンドと菓子パンを休憩室で食べる同僚を目の当たりにして、「何を考えてそれを選んだのか」と聞きたい衝動に駆られる。聞かないけどね。
一方で、「それを食べてどんな自分になりたいのか」という問いはある。
仮にそこに何の意図もなかったとしても、自分というものは食べたものによって形作られてしまう。
俺にとって会社の休憩室は創作活動の場だし、みんな思い思いに何かを主張しているように思える。
今日食べるものがどんな自分を導き出すのか、考えるだけで俺はウキウキするんだが、世間の人らはそういう感覚はないのだろうか。
この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。
それまでは母の作ってくれる食事と昼食は外食で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。
自分は沢山食べてしまう人間なので、人より多く食べるという点を曲げる気はなく、じゃあ何を食べていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。
イモ類は別にして、大抵の野菜はカロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜を食べる生活が始まった。
なお食費は2倍くらいに膨らんだ。
タンパク質、炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。
揚げ物は基本的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。
料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油と米油を主軸に料理するようになった。
肉を調理する前に焼いたり湯通ししたりして油抜きをするという習慣もついた。
炭水化物は多くても少なくてもいけないと思ったので、計量機で150gを測って食べる習慣がついた。
肉より魚の方が体にいいイメージがあるので、週に2、3回は魚を食べるようになった。
煮魚って意外と簡単だなと気づいたり、塩焼きはフライパンにアルミ敷いてやった方が洗い物が少なくていいことなどを学んだ。
外食をとにかく減らしたかったので、昼食は基本的に弁当を持っていくことになった。
自炊は始めたが料理上級者ではないため、ご飯と生野菜と野菜炒め、みたいな小一時間で作れるものを持って行っている。
どうしても作れなかった日は職場の近くにあるデリカキッチンで一番カロリーの低い弁当とサラダを買うことにしている。
以前はコンビニスイーツや菓子類を食べていたが、これは原則的に禁止した。
コーラなどの清涼飲料水もアウトと認定。外で買うのは水かお茶かブラックのコーヒーだけになった。
ただ全面禁止というのはやはり難しく、アーモンドとヨーグルトだけはOKという謎ルールが生まれた。
弁当にも細かく切った果物を入れることでおやつの代わりとした。
大昔には水泳やサッカーなどをやっていたが、社会人になってからはほぼほぼ運動と無縁の生活をしていたため、手探りの状態から始めた。
当時はてななどで自転車ネタがやたら流行っていたので、流行に流されがちな俺はロードバイクを購入。
最初の半年くらいは没頭した。休みのたびにフル装備で遠出して、あちこちの峠を走り回った。
この時点で10kg以上減量に成功していたが、ある日突然熱が冷める。
機材に継続的にお金を使っていく覚悟もなく、休みの少なくとも半日を消費する趣味に疲れてしまった。
3ヶ月くらい続いた。
慣れてくると長距離を走るのは楽しく、どこまでも走っていけるような気分になっていた。
そしてある日調子に乗りすぎて走り過ぎ、足首と膝を痛めた。
病院にすぐに行くこともせず放置したので完治まで長引き、そうしているうちに熱が冷めた。
なお後から病院に行った結果、膝に爆弾を抱えている事実を知った。
足に負担をかけずに運動したいと医師に相談すると「散歩でもしたら?」と回答されたので、愚直な俺は散歩を極めようと思った。
毎日1時間早く起きて散歩し、休日には水と携帯を持って2時間ほど歩く生活が始まった。
この習慣は現在まで続いており、現時点では一番効率の良い運動だと思っている。
AppleWtachを信じるなら1時間歩くだけで150kcal以上の消費なので、ゆるやかに痩せていくだけならこれだけの運動量で十分だと思う。
ただ歩きすぎるとまた足を痛めそうなので、2時間を上限にしている。
歩いていると四季の移り変わりに敏感になり、植物や犬などを鑑賞しながら運動できるので、なかなか有意義な部類の趣味なんじゃなかろうか。
歩くだけじゃ単調すぎないか?という気分もあったので、途中で水泳にも取り組んだ。
この時点で体重は60kgほどになり、かなりのガリガリだったので、上半身の筋肉をつけるところから始めなければならなかった。
そして痩せた結果としてあまり筋肉のつかない体になってしまったので、昔のようにスピードを出して泳ぐような泳法は無理だと悟った。
数ヶ月定期的に通っていたが、市民プールが一月の休みに入ったところで離脱。
また始めてもいいんじゃないかと思いつつ、散歩だけで十分じゃね?という気分になっている。
世間の筋トレブームに倣って自重トレーニングはいくらかやったが、そもそも筋肉の必要性がわからなかったのであまり身に付かなかった。
唯一腹筋だけはなんだか楽しくなって、色んな腹筋を100回ずつとかやっていたので、一時期腹回りだけバキバキに割れていた時期がある。
筋肉が多いほど代謝がよくカロリー消費が多い、という原理はあるが、筋肉は基本的に重く、維持するためにはそれなりのタンパク質を食べなければいけないので、ダイエットという観点から重要視すべきかは正直疑問だと思っている。
しっかり体を作り込んで理想の体型を手に入れたい!という人は注力すべきだと思うが、軽くて細ければそれでいい、という自分のようなタイプは重要視しなくていいんじゃなかろうか。
そろそろ総括に入りたい。
痩せてみると初めて分かるが、体の太さは内臓脂肪が決めている。
内臓脂肪を限界まで減らすとモデル体型になるし、仮に体重が軽くても内臓脂肪がそこそこあると普通体型になる。
なのでダイエットの基本はこの内臓脂肪をいかに減らすかという話になってくるし、内臓脂肪を減らす方法が掴めれば皮下脂肪も自然と減る。
内臓脂肪や筋肉量まで測れる体重計を買って毎日乗るとダイエットは捗る。
何を食べたら脂肪が増え、どの程度運動したら減るのかが一発で分かる。
それらの数値はアプリで管理できて毎日眺められるのでダイエットのモチベーションにも一役買う。
ごくまれに大食いをしてしまっても3、4日でリカバーできることが理解できると精神的にも楽になる。
俺はダイエットを始めてから野菜をモリモリ食べるようになって大便もモリモリ出るようになったわけだが、それだけ腸がすっきりすると体の動きも違ってくる。
体を細くするという意味で宿便の解消は一つの鍵になるし、一日一回出るものが出ているかが健康とダイエットを両立できているかの一つの指標になる。
リバウンドという概念があるが、あれはダイエットを辞めたから起きる現象だと思っている。
世の中にはいろんなダイエット方法があるが、食事法にしろ運動にしろ、長期間やっていて苦もなく持続できるレベルのものを選んだ方がいい。
ダイエットの副産物として意外だったのが、服を着るという行為の面白さに気づいたことだ。
昔は服を選ぶのが嫌で嫌で、古い服をボロボロになっても着ていたり親が買ってきたものを脳死で着たりしていたが、痩せてみると「どんな服を着てもいいんだ」という事実に気づく。
あらゆるズボンがSサイズで収まるし、トップスはどのサイズを選んでもいい。
ここまでダイエットの成功談を書いてきたが、俺はどちらかというと「ダイエットをしすぎた人間」の側だ。
今は体重が55kg前後を維持しているが、一時期は48kgまで落ちていた。体脂肪率にすると8%くらいだったと思う。
その頃には会う人間全員に心配されるレベルで、けれども健康診断などでは何一つ引っかからず、「このままでいいんじゃね?」と内心思っていた。
しかし鏡で見るのと写真で見るのとではやはり違って、家族が徹底的に俺の写真を撮って見せてくれることで「このままじゃダメだ」と気づいた。
実際今あの頃の写真を見ると病的に痩せていて、あのまま続けていたらどうなっていたんだろうという怖さを感じている。
ダイエットはみんなが思っているよりとても楽しく、だから用法用量はきっちり見定めて健康を維持しながらやる必要がある。
個人的な経験則で言うなら、体脂肪率10%は割っちゃいけないと思う。
これからダイエットを始めようという人は頭の片隅にでもいいからそういうことを覚えておいてほしい。
身長は168cm。やや小柄です。
食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によってグリーンコーヒーにしたり、緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食をバナナと茹でたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや茹でたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単な栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないものを自分でちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちなビタミンD、食物繊維、オメガ3、ミネラルか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、ナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
パック寿司の醤油や納豆のタレといった旨味添加タレは使わず、家にある普通の醤油を使う。なお、調味料は量は少ないながらも使用頻度が高いため品質の良いものを選んでおくべき。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
面白い。
同じ女でも自分とは随分違う点が多かったのでプレゼントってやっぱ難しいんだな。
左の⭕️🔺❌は私の感想。
→菓子類は基本太りそう&肌荒れそうだから食べないので困る。甘いもの好きじゃないし。ただまあ期限が長ければ他人に配れるので❌というほどでもない。期限短いのは個人的に❌。
🔺ちょっといいおつまみ(最高!!!!乾きものなので軽いし最高!!!!)
→おつまみは好きだけど、普段あまり食べないようにしているので微妙。基本口に入るものはいつも食事制限してるので貰うと正直プレッシャー。
→基本ポケットティッシュで済ませて捨てる派だからハンカチ使わないし、そんな消耗するものでもないのに人から貰うと捨てづらいし嵩張るしかなりいらない部類。
→ハンカチよりは消耗するからマシではあるが、自分で好きな柄選びたいので嬉しくない寄りではある。
→これは最高に嬉しい。
⭕️デパコスのリップ(ジル・スチュアートとかDiorとかキラキラすぎて使わないからもらっても微妙だし、女子大生感が強すぎて気恥ずかしい。さっしーがマキシマイザーもらって嬉しくない女はいない!と言ってたけどここにいます)
→何本あっても困らん。特にdiorのマキシマイザーとスクラブ。高いくせにすぐ無くなる。あとはデパコスの保湿リップとかもありがたすぎる。ちなみに口紅はできれば「普段使わなさそうな色」とか「ニュアンスチェンジカラー」だとなお嬉しい。大体みんな使いそうな色くれるから似た色ばっかり溜まる笑
🔺花(恋人じゃない人からもらうと気恥ずかしいし、移動中も気恥ずかしい。家でもらうならまだいいけど…)
→サイズと関係性による。手乗りサイズくらいで、花渡されてもキモくない相手からなら普通に嬉しいけど男からは貰いたくない。同性のの友達ならサイズにはよるがかなり⭕️寄り。
→アルコール飲めない。ビールならパパにあげれるから🔺くらい。
→大好きなのでいくらあっても嬉しい。とくに贈答クラスはテンション上がるよー!
❌食器(家のものは統一感持たせてるのでもらっても困る…あと酒と同じで重たい)
【よくもらうけど嬉しくない】
🔺ロクシタンのハンドクリーム(好きなブランドのあるからわざわざいらないです、あとデパートの一階にありすぎるせいで安直さが感じられて嬉しくない)
→単体としては決して悪くないけど定番すぎてちょっと溜まり気味。
⭕️ラッシュ・サボンの入浴剤系(匂いがきついし風呂に詰まるからあんまり嬉しくない、会社のビンゴ大会の商品っぽい)
🔺ゴディバのチョコ(販路広がりすぎてコンビニで買った?と思っちゃう、あともう普通においしくない)
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
175cmの男
高校生時代をピークに働き始めてから落ちていって70前後で推移していた
運動はしないインドアオタクでコロナでもストレスなく過ごせる人種
この前計量したときは62kgになっててもうすこし太らにゃいかんなぁと思ってたのが、さっき計ったら59kgになってた…
食欲がないのか用意するのが面倒なのかはわからないけど想像以上に減っててちょっと焦った
62kgの時点で気にして炒め物の油量をすこ~し増やしたりご飯を2膳食べるようにしてたんだけどね
ごはんを増やしたから逆におなかいっぱいのせいで一日二食みたいになってるけど元からだいたい二食だったし
他には…健康を気にしだして菓子パンはやめた。三食に含めるなら朝に食べてたからこれをまるまる抜いたことになる。がっつり菓子類の間食はなし。たまにはちみつトーストとかイモ類を食べることはある。そのうちのさらにたまにそのせいでまともな食事が一食になることもあるけどたまにのたまにだ
野菜とる量は気持ち増やしてる。その分食費が増えるから肉を10割鳥肉に変えた。8割鳥胸肉(皮付き)、2割モモ肉
夕方前は普通に?おなかが空いて、でも晩御飯のご飯2膳で寝るまで~朝しばらく満腹感ある
肉の消費量は少ない。一日100g~200gぐらい。タンパク質が少なそうだから卵・豆腐・豆乳も食べてる
太るのは単純に摂取カロリーが多いからで痩せるには摂取カロリーを減らすべき
運動しない筋肉レスだから代謝量は低いはずでそれですら足りない低カロリーってことになってる?
9割自炊だから揚げ物しないし砂糖もあまり使わない。フライパンはテフロンだし茹でものが多いから油もあまり使わない
どうしよう
肉の量を倍にするか料理に使う油を引くほど、それこそおたま一杯ぐらい?使ったりするべきだろうか
朝食食べなよが正解なんですが、洗い物や買い物の頻度が増えるのが面倒でつまり不精なんですね…食欲より動きたくない欲が勝ってる
動かずに痩せたいって人は多いでしょうが自分は動かない、動きたくないから痩せていく状態なのかも
太った人の運動が困難な程度に自分は買って・作って・食べて・始末してが困難な自堕落人か
壱岐で離島留学してた高校生が亡くなった件、分からない事が多すぎて断定できる事なんてほとんどない。
ただこれだけは断言できる事がある。
少なくとも現状の制度で離島留学ビジネスなんてものは絶対に成立しないって事だ。
ちょっと考えれば分かるけど、月に8万貰って高校生養って儲けなんて出る訳ないんだよ。
離島の爺婆が趣味でやってる超激安の三食付き民宿でも一日5000円は取るっつーの。
田舎は物価が安いとか言う奴もいるだろうが、安いのはその土地で取れる産物だけだ。
例えば野菜、特にレタスやきゅうり、トマトといった生で食べる野菜は基本的に船で運んでくる必要があるからクッソ高いんだよ。
後は醤油や味噌などの調味料だったり、油や菓子類も割高になりがちだ。
食費だけ見ると本土の都会より離島の方が高く付くケース多いんだよ。
受け入れた人数を水増しして請求してたってケース(要するに詐欺)でもないかぎり、金銭目的で離島留学の子供を受けれてたって儲からないよ。
つーか俺は離島留学って不登校や都会の学校が合わなかった子が目先を変える為に利用するケースしか知らなかったから、今回の高校生のケース凄い違和感あるんだよな…。
菓子類でやせた分が落ちたら下げ止まり、そこから何をしたら痩せるのか確認
ごはんは小さい茶碗を買い、パンは2枚食べてたのを1枚に、バターは2つ乗せてたのを1つに
きのこを炒めて食べてた時もあったけど痩せなかった
ノンカロリーのきのことハイカロリーの油でプラマイゼロだったんだろう
もう十二分に気をつけてるのに痩せない、となったあたりでアプリ入れる
丼もの的なレトルトをだいたい昼食に食べてたんだけど、これが大きい
普通の和食、ごはんに味噌汁に主食に野菜って食べた方がカロリーは低い、けど満足感は変わらない
なので朝と昼は軽く、プロテインバーとコーヒーくらいにして、夜だけちゃんと食べる
まあ実際のところはそこまではできず2食はちゃんと食べるけど
私は健診で何度指摘されても生活指導がついても、意識はしてるんですけどなかなか…みたいな感じだった
要経過観察からどんどん評価が悪くなっても、自分で出来ることはしてるつもり、でも改善しない、みたいな感じだった
痩せないと不妊治療及びその後が難しいらしいとのことが理由になり、菓子類を食べるのをやめた
これだけでそこそこ落ちた、5キロくらいは
その後、不摂生の見本のような・自分のコピー元である父親がいろいろ悪くして亡くなったあたりで、不摂生は死に至る病なのだと強く感じた
それに加え以前にも増して食生活や運動などを気にするようになった
危機意識が父の死でぐっと高まった、似たような体質で似たような性格と生活態度、自分が同じ道を辿ることを想像して恐怖した 健診結果から確実に父と似たような不具合が自身にも起こりつつあることが読み取れた
きちんと記録してみると、節制して抑えていたと思ったカロリーも案外日々の活動カロリーを超えて摂取していることを理解した
そうして順調に落ちた体重もしばらく下げ止まっていた
食事はこれ以上減らしようがない、これ以上は運動か何か大きな努力しないと無理だろうと思った
が、ここ最近また徐々に落ちている
体が痩せないようにする防御反応していたのが、チートデイか何かで解けたのかもしれない
何度注意されても痩せられなかったのが痩せた
人はアドバイスなんかでは変わらない