はてなキーワード: 最低気温とは
1993年ごろと比べると短くなっているが、2002年ごろからはほぼ横ばい。
現在の「秋日」は60日程度。
N年8月1日~N+1年2月1日のうち、最高気温が15度℃以上25℃未満の日数をN年の「秋日」とした。
https://i.imgur.com/RJWQlKf.png
誰かの参考になるかもしれないので、数ヶ月経っての感想を書いておく。
よく言われるのは、地方は家賃が安い(というより東京は家賃が高い)ということだと思う。
まず、新しく広いマンションはほぼない。車社会なので、駐車場が必須である。ということは、高いマンションを建てた場合、その住人分の駐車場が必要となるので、その分敷地が必要となる。なので、土地効率が悪く、ほとんど新しいマンションが建つことはない(もちろん全然ないわけではない)。今残っているマンションはモータリゼーションの前のものが多い。また、家賃が安いということは建物にかけられる費用が少ないということなので、投資効率の観点から広い部屋は作られない。土地代は安くても、キッチンやユニットバスの価格は安くないからだ。
となるとどうなるかというと、家族向けは50平米前後の2DKくらいのアパートがたくさん作られる。
山手線内でも、駅から少し離れて50平米くらいで古い2DKのマンションだと10万ちょっとで借りることができる(以前まさに借りていた)。今の部屋は、50平米より少し広いが、家賃が8万円程度なのでいうほど差はない。
家賃が安いと言われるうち、こういう条件が悪いところに住んでいるから、というのは結構あるのではないかと思われる。
大学の時に上京して以来、たまに帰ってきていただけなので気がついていなかったけど、意外と便利だった。まず車で15分も走ると結構いろいろな店や場所に行ける。車で15分はドアドア15分である。車は平置きなので、10秒くらいで出発できるので、日常的にいく場所では全く不便がない。ショッピングモール的な場所にもその時間内で行ける。
30分も走ると、かなりの場所にいける。高速道路で1時間も走れば隣の県に行ける。東京の場合、電車のタイミングが悪いと、近くの場所でもドアドア1時間みたいなこともあるので、そういう意味では、時間あたりで行ける範囲は広く感じるし、不便はほとんどない。
地方は、生活費も安いと言われるが、個人的な印象だとむしろ高いと思う。
スーパーに行って思うのは、東京にいた時によく行っていたオーケーの方が全然安いということだ。
考えてみれば当たり前で、まず物流は東京に最適化されている。普段食べるもので、地産地消的なものよりも、圧倒的に全国の他の地域や海外で作ったものを食べる機会の方が多い。東京以外の場合は、その分輸送コストがかかるので、意外と食料品は高くなる。
また、工場で作ってるものも同様である。スーパーで買うものは、基本的に生鮮食品よりもこっちの方が多いので、その分生活費は嵩みがちになると思う。
人によって事情が異なると思うが、光熱費が意外とかさんでいる。なぜならプロパンだからだ… 割と発展しているところで人も多いのに都市ガスが来ていない。おそらく投資余力もないので、今後もこないと思う。また、木造の家になったので、エアコン代と思われる電気代も結構かかってる気がする。が、正直何が原因かはわかっていない。外で仕事する機会がゼロになった影響かも?とも思う。
なお、法律改正により開示されることになった設備費とか乗ってるわけではないので、本当にガス代が高いだけなんだと思う。プロパンは本当に無くなってほしい。
基本的に車で移動するので、ガソリン代はかかる。が、正直誤差だと思う。まず今乗ってる車の燃費がいいので、月に1回程度(今は夏場でエアコンを入れるので2回程度)給油する。1回4000円〜5000円程度かかっていると思う。確かにそこそこかかると思うが、東京だと電車代がかかるし、子連れなので場合によってはタクシーなども活用していた。移動にかかる費用で言えば、全然東京の方がかかっていたと思う。そこに車代も別にかかってくるが、自分の場合は都内で車を所有していたので、そこに関しては特に感想なし。
基本的には圧倒的に東京の方が安いと思う。競争があってないようなものだし。特にスマホは選択肢がたくさんあるので、東京の方が全然いい。まあただ、基本的にネットで買っているので、変わらないと言えば変わらないかも。
工業製品が溢れる現代において、家賃や地代が安いからといって安く売ってるとかはほぼなく、基本的に地方民の方が生活コストは高そうという感想だ。
一方で、家庭レベルで見ると節約になっているような気がする。一番大きいのは外食やコンビニ、弁当飯の割合が減って、基本的に自炊になったことだ。
コンビニや弁当やも徒歩圏内にあるが、気軽に行く感じではない(とはいえ10分程度)ので、自炊する機会が圧倒的に増えた。車でスーパー行ってまとめ買いできるのも大きい。
以前は、仕事が忙しいと外食や弁当を買ったり、ウーバーイーツすることも多かったが、今は基本的に自炊なので、トータルで節約になっている気がする。
東京都ってやっぱり余裕があったんだと思った。まず保育園で一人の先生が見ている数が全然違う。規定内らしいが圧倒的に余裕がなさそう。東京は区によって違うけど、自分がいた区は1人の先生がみる子供の数が半分以下だった。こういう細かいところに出せるお金に違いを感じる。
また、ゴミの収集頻度も全然違う。段ボールなどの資源ごみは2週に1回だし、燃えないゴミは月1回だ。24時間ゴミ出し可の場所に住んでた自分としてはちょっと辛い。しかも別に家は広くないので、普通に溜まっていくだけだ。ただ、そういうこともあってかスーパーで回収が結構盛んで、資源系については意外と不便ない。燃えないゴミはマジで困る。
仕事はフルリモートで東京の企業で働いているので、給与水準含めて正直わからない。月1、2回出社しているが、特に不便もなくやっていけてると思う。今のところ全く困ってはないが、将来を考えたら若干不安は残る。
先述の通り、上位職のwebエンジニア系をやっているが、同じポジションは地元にはまずない。もし転職となったらどうすればいいのかはかなり悩ましい。
上の方で意外と便利と書いたけど、それは自分が大人で車に乗っているからだ。高校生レベルだと全然感想が違う。車で15分は自転車で3、40分以上かかる。これは地元が不便だと感じてもしょうがない。加えて、地元にはトップレベルの高校生が満足する大学がない。就職以前に大学の時に上京してしまい、その後地元に戻る理由は正直何もない。これがせめて満足できる大学が地元にあれば、全然変わってくると思う。大学生になると車にも乗れて、不便な場所という印象も薄れるし、トップレベルの人材の一部でも残れば、いずれ何か産業が起こると思う。地方創生は、トップレベルの大学誘致からだと思う。
家を建てる(もしくは買う)ことも視野に入れているので、近所で販売している家などは定期的にチェックしている。値段としては5000万円前後が多い印象だ。
意外と高くて驚いた。高くなったとはいえ、東京でもある程度の年数の中古マンションも探せば6000万円程度で買うこともできる。もちろん広さも築年数も全然条件として違うが、単に値段だけ見ると、東京のマンションの方がいいのでは?と思わなくもない。でも、結構売れていて、1ヶ月もかからず成約しているようだ。確かに広い賃貸はほぼない。子供が生まれたら基本は家を買うことになるんだと思う。こちらの方でも共働きが普通なので、金額的には十分払えるレベルなのだと思う。
東京の夏は地獄のようだったので、夏は本当に引っ越して良かったと思う。かなり過ごしやすくなった。この時期の暑い日でも、窓を開ければエアコンがなくてもギリいけそうと思うくらい。高い建物がないためか、結構風が入ってくる。また最高気温は同程度でも最低気温は全然違うので、特に夕方は結構過ごしやすいと感じる。
熱中症警戒アラートも余裕があり、子供も結構外で遊ぶことができていて、その点でもいい。
一方冬はどうかというと、まだ本格的に体感はしていないが、こちらに引っ越してきてすぐ、冬並みの寒さの日で雪が続いた日があった。
その時でも、室内でいる分には問題なかったし、外は車で移動だったので、意外と気にならなかった。なのでおそらくイメージよりは気にならないと思っている。
引っ越してまだ数ヶ月だけど、生活はすごく楽になった。9割以上、実家が近くなったおかげである。週3以上いってる。妻も忙しいときは、実家に行く?というくらい馴染んでる。
特に子供を見てくれるのが大きい。子供2人に対して大人4人なので、かなり手が空くし、ご飯も1人で作るより2人で作る方が圧倒的に楽である。
仕事の都合さえつけば、地方も悪くない。ただしその仕事の都合をつけるのは大変だし、ましてや将来にわたってそれが維持できるかどうか考えるとなかなか難しいと思う。
あと、完全に自分の都合で引越ししているので、特に将来、子供にとって良かったのかどうかはまだわからない。ただ今のところ、不便は特にないよ、ということで。
いいですね、それぞれの言葉がすでに限界を超えてしまっていて、「もっとすごい状況」に名前をつけたくなるような現代的な感覚です。では、それぞれに対して“さらに上”の言葉を創造してみます。
激暑夜(げきしょや):最低気温30℃以上の夜。寝汗が止まらない。
沸騰夜(ふっとうや):もはや夜にしてサウナレベル。エアコンが効かない。
常夏夜(とこなつや):夏が“常”にある夜。風情ゼロ、灼熱だけ。
超々高齢社会:30%以上を突破。もはや“超”では表現できない。
流動電車:立ち止まることができない。車内が人の流れそのもの。
補足の発想法(言葉の作り方)
「激・超・圧・沸・常・異」など、強調接頭辞をつける。
いっそ逆説的ネーミング(例:「快適ゼロ夜」など)。
正しいかどうかは知らん
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まず「昼の気温はあんま変わらんかったような」という点について。
実際、東京の真夏日(最高気温30度以上)の発生日数は昭和40〜50年代でもすでにそれなりに多く、近年(令和以降)と比べて「昼だけ」で見ると、体感的にはそこまで大差がない年もありました。特に都市部ではヒートアイランド現象も関係してきます。
一方で、「熱帯夜が1日ぐらいしかなかったような」という部分は、統計的にも裏付けがあります。たとえば東京の熱帯夜(最低気温が25度を下回らない夜)の年間日数は、1970年代は0〜5日程度だったのに対し、2020年代には20〜30日を超える年も珍しくありません。つまり夜の暑さの変化は顕著です。
ざっくりまとめると、
という傾向にあります。
気象庁の過去データを見れば、都市別に最低気温・最高気温の推移も確認できるので、興味があれば掘り下げてみるのもいいかもしれません。
暖かい服を装備していても寒さが中まで染み込んでくる感じがしてというか。
確実に寒さが染み込んできているわ。
寒さが身に沁みるとはこのことね。
沁みる~。
手もかじかんで思うように動かないわ。
そんでね、
部屋の室温が寒くって寒くって
昨年まではなんかそんな思いしていなかったような気がしていたんだけど、
ふと思い出したら
あれなのよ!
それをかき回すために
温かい空気の溜まったところを狙ってサーキュレーターを風を当てていて回していて
今年それ横着してしまっててサーキュレーター稼働していないのよね。
なぜなら、
PlayStation5で取り付けてしまって埋まってしまったコンセントで足りなくて。
PlayStation今しばらく遊んでないからコンセントから抜いてもいいんだけど、
でも一応はささってんのよ。
電気がいつでも使えるようにってね。
でさ、
コンセントを増やすための部品って意外とどこででも売っているわけでは無いみたいで、
案外割高でこんなところでコンセントの部品を買うだなんて情弱も甚だしいと思われるかも知れないけど、
えいや!って決死の思いで買いにいこうとするじゃない。
売ってないのよね。
意外と売ってないの。
やっぱり家電量販店かそういう類いのお店に行かなければならないのかしら?
平面を移動するのは
帰り道寄り道できるけれど、
その売り場のビルの最上階まで行くまでに中ボスとかはいないものの、
上まで登るのが面倒だわ!って
夜の帰り道のお店による気力も体力も時の運もないので
縦に遠いの縦に!
上まで登るの面倒だなぁって。
でも私は寒さで凍えるよりも面倒くささが勝っている塔の上に登るって
それこそ名称が分からないそのような部品を買いに行かなくてはいけないの。
今年の冬の大問題よ。
なんかそんな部品会社の事務所にでも転がってそうなイキフンと雰囲気がありそうだけどないのよね。
あと、
微妙に小さいガジェットで使っているボタン電池がもうなくなりますよ!ってアラートがスマホで受け取って、
はて?
CR2025かしら?CR2032かしら?ってうろ覚えじゃない?
この時のCRのシーアールって何の意味なのかしら?ってところまではもはや
この寒さの中では考える余裕がなくって
私はいち早くこのコンセントを増やす口の部品を探し求めると共に、
せっかく立ち寄るのだから
塔まで登り詰めて小さいガジェットの電池が無くなりかけている小さいボタン電池も一緒にゲットして
転職するのよ!
いやそれドラゴンクエストIIIだから!
今「ドラゴンクエストIII」HD-2D版で彷徨っていて悟りの書を探しているところガナルの塔まで行ったものの「さとりのしょ」がどこにあるのか彷徨っているのよ。
ダーマ神殿には行けたというのに!
ガナルの塔まではいったんだけど、
そうよ!
私がこれと同じくコンセントの増やす口の部品と小さなガジェット用の小さなボタン電池を探し求めて、
さとりのしょが塔の頂上にはないの!
なんたるちゃー!
どこにあんの?
私もコンセントの口を増やす部品と小さなボタン電池が探して買いに行くときに
家電量販店の頂上まで行ってなかったら悲しみに暮れるので、
店員さんを探して訪ねようと思うけど、
どうでもいい何も買わないときに限って店員さんが話しかけてこられてっての
あるあるじゃない。
分からなかったら素直に店員さんに売り場の場所を尋ねるようにするわ。
それはそれで簡単なことよね。
散々塔の中は探索したというのに!
私が「さとりのしょ」をゲットするより先に
コンセントの口を増やす部品と小さなボタン電池は買うことができると思うわ。
部品を探し求めると言うより、
私の塔の探索の「さとりのしょ」はいまだ見付からずになしなしだけどー。
なんてね。
いったいどこにあんのかしら?
うふふ。
ぷちぷちもち麦の食感もグッドよ!
これ最近好きかもー。
そんなおにぎり食ね。
いつでも流行ってるわよね?
ホッツ白湯!
もう朝寒くって
ストレートホッツをふーふーしながら
飲んで即朝の温活なのよ。
暖房つけてるのに
寒いのは
うー寒いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あーやっぱり凍ってたって思って家に帰ってお湯を取りに行く物語。
超絶面倒くさい極みよね。
ちょっと車のエンジンを付けて温まってきて暖風をフロントガラスに当てたら徐々には溶けてくる春遠からずまだまだ春こそは遠いけれど、
フロントガラスの氷ぐらいは溶かすぐらいの温度にはなる春の訪れ前なのよね。
うーん、
朝の急いでいるとき出発前の5分は何にも変えられないかけがえのない時間なのよね。
家に1回帰ってからバケツに少量のお湯を汲んでフロントガラスに流し氷を溶かすの。
もうそこまできたら一瞬よね。
氷はすぐに溶けて私は出発!
そのぐらい今朝の朝は早朝から寒くって
夜中晴れてるとなんか寒い感じがするのよね。
朝が雨の時はちょっと暖かく氷もそんなに張ってないような気がして。
明日の朝は車のフロントガラスが凍る恐れがあります予報してくれた方が、
これが一番天気予報今今シーズン冬季で役に立つ情報だと思うのよね。
晩は寒くなりますので今日は厚手のコートなどを着るといいでしょう!
うん、
それも分かるけれどだいたいはもうこの冬の深まった時期はみんなコート着てるくね?って思うの。
そう言えば、
フロントガラス凍ってる注意報があれば明日の朝出かける前にフロントガラスをノールックであらかじめお湯を張ったバケツを遠心力で水が落ちないようにぐるぐる回しながら駐車場まで行けるはずよ!
なんか、
とりあえずバケツにお湯を張って持っていくことを義務化していたんだけど、
フロントガラスに氷が張ってないときのないときのなんだかガッカリ感を味わってしまうと、
今度からは氷が張ってない方に丁半博打みたいに張っちゃうのよね!
で、
そういう時に限って寒くって氷が張っていて。
二度手間でまた戻ってバケツにお湯を注いでくるまでの時間がーってなるの。
この時期の仕方のないことね。
こればっかりは
今日はうんと寒かったので
事前に前日の天気予報明日の最低気温が何度ってのは注意してるんだけど寝て起きたら忘れちゃってて前の晩にバケツにお湯を入れて準備していたらどうなってると思う?
朝には水になっているの!
私が電気ポットでお湯を朝飲み頃の温度の70℃になるようにしかけて沸かしてあるのとは対照的に、
そりゃ寒いわけよね。
え?
でもちょちょー待てよ!ってキムタクさんばりに言いそうなこと私は俎に鮃板ヒラメの魚よろしく閃いたの。
電気ポットのお湯で沸かしたお水のお湯をバケツのものを入れ替えたら良いじゃない!って
お水がなければお湯を持っていけばいいじゃないってなんかこう言うと当たり前なことを当たり前のように言っているようだけど、
そう思ったのよ。
お湯の量の積載量、
2リットルでいいんじゃね?って思ってたけど、
その結果になった経緯はすっかり忘れてしまったけれど、
正解だったわ!
余裕でバケツを満たすほどのまさに湯水のようにお湯を使える、
事前の電気ポットと連携していつでもお湯が使える!って作戦だったの。
バケツのお湯を予め電気ポットでも沸かして調達できるようにして出掛けるとかにお湯をバケツに張っていく初日だったの!
でも今日の今朝の朝は、
寒かったのにもかかわらず
フロントガラスには氷の一片も張っていなくて、
使わなかったのはいいけれど、
準備して張り切っていた気持ちは返してほしいわよね。
冷え込みますよ!って事前の前日の天気予報もそう言っていたのに!
そうとは限らないなかなか条件が揃ってのフロントガラスが凍るみたい。
そんで私は過信して安心してしまってすっかりバケツを予め準備して持っていくことを忘れた日に限って、
フロントガラスが凍っているのよね。
逆のことをすれば逆になるので、
裏の裏をかいて逆のことをすれば逆になるので、
春を待つのがいち早くいい解決方法だなって松たか子さんばりにそう思ったのよね。
でも
松たか子さんも大変よね。
「明日春が来るなら」って歌っておきながらアナ雪の冬の寒い歌を歌ってるんですもん。
まあとにかく、
フロントガラスが凍らない程度の春が早く暖かいのが来て欲しいのは松たか子さんばりに願う春に掛けるわ。
うふふ。
麦がプチプチ食感で美味しいわよ。
内田裕也さんならこう言うわ
「鮭な!ベイビー!」って
もっと鮭感なのよ。
ぷちぷち麦食感に騙されるところだったわ。
バケツにお湯を使ってもまだ飲む分は確保できている余裕の3リットルの電気ポットは美味しい私の飲み頃の温度を70℃と覚えておいてくれていてお利口さんよ。
朝の温活には十分よ!
朝身体は温まってるんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ポストの内容とは少し逸れるけど、逆に事実を述べるだけの人苦手
「まだ一品来てないね」だけ言われたら相手は何か意図があると考える。遅いという文句なのか確認してみようという提案を求めてるのか分からない もし本当にただ確認しただけなら必要無いよねって思ってしまう
あんまり仲良くない人に「寒いですね」だけ言われて「はぁ、そりゃ冬の朝だから寒いだろ」としか思わないけど、会話を成り立たせるために「今日の最低気温◯度らしくて〜」とか「最近カイロを必ず持ち運ぶようにしてて〜」とか返すのが面倒なんだよな
ブコメ:
← そりゃ暖かい寒いという概念は本質的に相対的な概念なんだから、あらゆる「暖かい」「寒い」は相対的な話なんだよな。いくら東北が寒いと言ってももっと寒い所があるし、沖縄が暖かいと言ってももっと暖かいところがあるわけでさ。
で、九州の冬が暖かいとは言っても、鹿児島でも冬のピーク時期には最低気温が5℃を割る日が続くのが普通だし、0℃くらいになることも何度かあるし、氷点下に下がることも珍しくはないし、毎年何度か雪は降るし積もる。 まあ、これが所謂「相対的に暖かい」ということで、北日本の冬と比べれば明らかに温暖なわけだが、南関東(神奈川・東京・千葉あたり)と比べるとどうなんだろうな。