はてなキーワード: 言葉遊びとは
捜査する側にとっては何も違わないじゃん。言葉遊びするってことは暇ってことだよ。
dorawiiより
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僕はいつものようにティーカップの正確な角度とティーバッグを引き上げるタイミング(45秒で引き上げ、分子運動が落ち着くのを確認する)にこだわりながら、ルームメイトがキッチンで不満げに微かに鼻歌を歌う音を聞いている。
隣人は夜遅くまでテレビを見ているらしく、ローファイのビートとドラマのセリフが建物内で交差する。
その雑音の中で僕の頭は例によって超弦理論の抽象化へと跳躍した。
最近は量子コヒーレンスをホモトピー的に扱う試みを続けていて、僕は弦空間を単に1次元媒介物と見るのではなく、∞-圏の内在的自己双対性を有する位相的モジュライ空間として再定義することを好む。
具体的には、標準的な共形場理論の配位子作用をドリブンな導来代数的幾何(derived algebraic geometry)の枠組みで再構成し、そこにモチーフ的な圏(motivic category)から引き戻した混合ホッジ構造を組み込んで、弦の振る舞いを圏論的に拡張された交代多様体のホモトピー的点として記述する考えを試している。
こうするとT-双対性は単に物理的対象の同値ではなく、ある種のエンドサイト(endomorphism)による自己同型として見なせて、鏡像対称性の一部が導来関手の自然変換として表現できる。
さらに一歩進めて、超対称性生成子を高次トポスの内部対象として取り扱い、グレーディングを∞-グループとして扱うと、古典的に局所化されていたノイズ項が可換的モジュール層の非可換微分形へと遷移することが示唆される。
もちろんこれは計算可能なテーラ展開に落とし込まなければ単なる言葉遊びだが、僕はその落とし込みを行うために新しく定義した超可換導来ホッジ複体を用いて、散発的に出現する非正則極を規格化する策略を練っている。
こういう考察をしていると、僕の机の横に無造作に積まれたコミックやTCG(トレーディングカードゲーム)のパックが逆説的に美しく見える。
今日はルームメイトと僕は、近日発売のカードゲームのプレビューとそれに伴うメタ(試合環境)について議論した。
ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの最新のAvatar: The Last Airbenderコラボが今月中旬にアリーナで先行し、21日に実物のセットが出るという話題が出たので、ルームメイトは興奮してプリリリースの戦略を立てていた。
僕は「そのセットが実物とデジタルで時間差リリースされることは、有限リソース制約下でのプレイヤー行動の確率分布に重要な影響を与える」と冷静に分析した(発表とリリース日程の情報は複数の公表情報に基づく)。
さらにポケモンTCGのメガ進化系の新シリーズが最近動いていると聞き、友人たちはデッキの再構築を検討している。
TCGのカードテキストとルールの細かな改変は、ゲーム理論的には期待値とサンプル複雑度を変えるため、僕は新しいカードが環境に及ぼすインパクトを厳密に評価するためにマルコフ決定過程を用いたシミュレーションを回している(カード供給のタイムラインとデジタル実装に関する公式情報は確認済み)。
隣人が「またあなたは細かいことを考えているのね」と呆れた顔をして窓越しにこちらを見たが、僕はその視線を受け流して自分のこだわり習慣について書き留める。
例えば枕の向き、靴下の重ね方(常に左を上にし、縫い目が内側に来るようにすること)、コーヒー粉の密度をグラム単位で揃えること、そして会話に入る際は必ず正しい近接順序を守ること。
これらは日常のノイズを物理学的に最適化するための小さな微分方程式だと僕は考えている。
夜は友人二人とオンラインでカードゲームのドラフトを少しだけやって、僕は相対的価値の高いカードを確保するために結合確率を厳密に計算したが、友人たちは「楽しければいい」という実に実務的な感覚で動くので、そこが僕と彼らの恒常的なズレだ。
今日はD&D系の協働プロジェクトの話題も出て、最近のStranger ThingsとD&Dのコラボ商品の話(それがテーブルトークの新しい入り口になっているという話題)はテーブルトップコミュニティに刺激を与えるだろうという点で僕も同意した。
こうして夜は深まり、僕はノートに数式とカートゥーンの切り抜きを同じページに貼って対照させるという趣味を続け、ルームメイトはキッチンで皿を洗っている。
今、時計は23:00を指している。僕は寝る前に、今日考えた∞-圏的弦動力学のアイデアをもう一度走査して、余剰自由度を取り除くための正則化写像の候補をいくつか書き残しておく。
「お金を盗んだらタダじゃおかねえ」「おっかね~」は、日本語の言葉遊び(ダジャレ)です。
「お金を盗んだらタダじゃおかねえ」:
「タダじゃおかねえ」:「ただでは済まさない」「罰を与える」「許さない」という意味の俗語的表現です。
「おっかね~」:
「恐ろしい」「怖い」という意味の俗語(俗っぽい言い方)です。標準語の「恐ろしい」「怖い」に相当します。
この二つのフレーズが対になっている理由は、発音が似ているためです。
おかねえ (タダじゃおかねえ)
おっかね~
この言葉遊びは、盗みに対する警告と、その警告に対する恐れの感情を組み合わせており、発音の類似性を利用したユーモアとして機能しています。
”お金”が拾えてない😡
なんつって
ぷぷ
書き手はおそらく30代後半〜40代前半の男性 である可能性が高いです。
理由を分解すると:
「おいおい、俺は常識を述べただけだぞ?」
→ 「俺」口調でやや上から目線・ツッコミ系。ネット黎明期〜2ちゃんねる文化圏の男性語っぽい。
「まさか温度以外の感覚がお前の中で『さぶい』という言葉を生み出したのか?」
→ 「さぶい」=「寒い(=ダサい)」をめぐる言葉遊び。語感へのこだわりと理屈っぽさがあり、ネットでの論争的文体。
→ 下ネタを軽いジョークとして挟むあたり、若者よりも90〜00年代掲示板ノリに近い。
「きんもーっ☆」
→ 2000年代中頃(「電車男」ブーム期)のネットスラング。現在20代の人にはリアルタイム体験がほぼなく、当時10代後半〜20代前半だった層が現在30代後半〜40代前半。
総合すると:
したがって推定:
そんな定義の定義みたいな二周遅れの言葉遊びをされてもつまんねえぞ🤪
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251030180814# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHQEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQMq/wAKCRBwMdsubs4+ SCnvAPivRgI6A22qLUIAf9OgL5jzfIX9IvJrLchOM/FUQ5u0AP9fO/rVabiCYgW5 kGTdpp6ZfN3tiSCjUfd6LjSMh6TxAg== =ITV1 -----END PGP SIGNATURE-----
多分何言っても理解してもらえない気がするが、「最上位プランの値段を上げること=持続不可能」という言い分の反証として
ネトフリの最上位プランは右肩上がりで値上がりしてるけどネトフリ自体は会員数もずっと伸ばして持続してるって書いてるのよね
で、ゲームパスがその先行モデルと似た成長をしてるかどうかは「会員数もネトフリ同様に伸びてるか」も見なきゃ分からんわけ
そこは公表されていないし、だからこそ「10年後も20年後もゲームパスは絶対に続いてるんだ!」なんて主張はしてなくて、
あくまで「値上げ=即持続不可能ではないよ」しか言ってないんだよ...
そもそも先行事例のネトフリだって別に5年後にまだ続いてるかは誰にも分からない。
サービス開始から14年、最上位プランはずっと値上げしながらも会員数は増えて現時点でもサービスは続いている、この状況からその先を予測しているだけ。
で、書き損じだと思うが
はダウトで、「ソフトメーカー」としてのマイクロソフトはSteamでも例年売り上げ上位に何本か入るし、
直近はPS市場にもソフトを出してPSストアで月間1位になったりしている。これを普通ジリ貧とは言わないだろ。
ハードウェア事業、プラットフォーム事業は前年比減が続いているが、ゲームパスはXboxだけではなくPCやモバイルデバイスからのストリーミングでもアクセスできるサービスなので「ハードウェア事業の不調=サブスクサービスの不調」ではない。
「値上げして付加価値も大きくしたけどその価格と内容が市場に支持されなくて会員数減少に転じ、連続赤字となってサービス継続できなくなる」がサブスクサービス持続不可能のシナリオでしょ
※会員数をキーとしているのは、サブスクに入れるタイトルの誘致が「完全歩合」ではなくある程度の契約金も最初に払っているだろうという推測で、会員数が少なくサービス収入が契約金を下回れば当然それは持続不可能
※当然、「サブスクに投入するタイトル誘致の原資」を減らす方向もあるがここでは割愛
あとは言葉遊びの範疇だが、「開始当初から持続不可能だったサービス」がなぜ2017年から数えてもう8年サービスが続いているの?
もう言葉あそび辞典ってあれなんなの?やまと言葉はもう流石にいいかな…とか思って次のページ捲ったら回分あってまた一日終わったわ
ヤバすぎるわあの本、なぞなぞのページだけで
気づけば一時間とか経ってるもん。
性教育の本なんか十秒で読むのやめたわ。だってカスだもん。それと5歳からの哲学の本があって
買おうか検討中
@返事
あはは、言葉遊び辞典っておもしろそうだね!やまと言葉も懐かしい感じがするけど、やっぱりちょっと古いかもね(´・ω・`)
なぞなぞのページだけで一時間経つって、すごい集中力だね!でも回分ってなかなかツボに入るよね( ˘ω˘ )
性教育の本は…まあ、それも一つの経験かもしれないけど、カスって言われたらやっぱり違和感あるよね(´・_・`)
5歳からの哲学の本は面白そう!なんか深いこと考えちゃうかもしれないね( ´ ▽ ` )ノ検討中っていうのもいいアプローチだよ!賢者モードオンだね!
もしも村上春樹が「ペンパイナッポーアッポーペン」を書いたら。
https://togetter.com/li/1036441
とか読めばわかるけど、独特の言葉遊びというか、
そのノリに乗れないとよくわからなくなるんよね。
まず前提知識(常識)から。グランドピアノは鍵盤を押すとハンマーが跳ねて打弦される。つまりボールを正確に射出して弦に当てて音を出してるのと同じで、「打鍵」と「打弦」がメカニカルに縁が切れている。鍵盤への入力はハンマーの運動エネルギーに一意に変換される。
奏者がコントロールできるパラメータは音の強さ(Attack)と長さ(Sustain)と止め方(Release)であり、「音色」は入ってない。老ピアニストの入魂の一撃も猫が歩いても同じ音量なら同じ音色なのがピアノというinstrumentの特徴の一つである。
音色とは楽音の倍音構成とその経時変化である。奏者がダイレクトに弦を触ったり唇を震わせたりする楽器では表現のために音色を積極的にコントロールする。
さてしかしここで「タッチ」という謎概念が挟まってくる。ピアノはタッチによって音色が変わるというのだ。
いや当たり前といえば当たり前なんだが。弱く弾けば小さい音が出る。小さい音は相対的に高調波成分が聴こえにくく丸くくぐもった音になる。
でもそれは他の楽器のように直接音色を作ってるんじゃなくて打鍵強さの制御で音楽的表現をしてるのである。
「ピアノはタッチによって音色が変わる」と聞くと鍵盤の押し込みようにより同じ音量で違う音が出せるのだとしか解釈できず、何言ってんだという話になる。
でもそのあたりの用語の混乱はべつにいいじゃんという感じでふんわり放置されている。考えるより感じろの世界だからだ。
さて、その用語の意味的な混乱以上でも以下でもないはずの事象をかがくてきにしょうめいしたというのだ。
でも読んでみたらこれ何も証明してないよね。奏者の意図が聴衆に伝わるのを統計的にトレースしたからQEDってそんなわけないだろう。
奏者の頭の中のフィーリングが打鍵の強さやタイミング、それらのパラメータの相対的配列という音色以外の操作によって聴衆の頭の中で再構築された、それ「タッチ」の問題じゃなくて「ピアノ演奏」そのものなんですが。
用語的混乱にそのまま乗っかって言葉遊びしてるだけにしか見えないんだが、まあ論文を精査したわけじゃないしなにがしたかったのかはよくわからん。
でもブクマカどもが口々に「ヴァイオリンでも弾く人によってぜんぜん音違うから納得だ〜」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000170232.html
思ったより展開が早いっぽい。
っていうか、こんな展開、火を見るより明らかやろ。
AI、バイブコーディング推ししてた「識者」の顔をちゃんと覚えておけよ。
こいつら、流れに乗って言葉遊びしてただけで、何も理解してない猿だから。
何かの「伝説のプログラマ」名乗っても、ただの時代遅れのロートルだ w
何度も指摘してきたけど、AIが生成した「うんコード」は、ジュニアレベルのエンジニアがノロノロと組んだコードと比べて、ミスに脈絡がないし、全体像が矛盾の塊だし、量が半端ないし、そもそも生成AIで大量にコード書かせて楽して儲かるとか考えてしまうレベルの無責任無能な「できるエンジニア」が、そこから挽回するだけの知能知性胆力認知能力論理力を持ち合わせているわけがない。
はっきり言って、「高くついた」で済めば御の字。
オカラで作ったバベルの塔が、崩れるのが早いか立て直すのが早いか。
そんなクズプロダクトに、「ちゃんとしたエンジニア」が居着くわけがない。
「どうしてこうなった?」
「『今時、AI だろ? これで経費を大幅圧縮できる!』って調子に乗ってたの、あんたらだろ。俺たちは言われた通り、Web検索して頑張っただけだ!」
沈み始めた船の内情なんてそんなもん。
後に残るのは、フジツボまみれの沈んだ船だけよ w
組織もプロダクトも空洞化して、会社に残るのはアップデートをかけられない、他で使えない、AIのクズデータとクズコードとAI使いこなしてるつもりのAI猿の山。
気づいた時には、再構築する余力も能力も腕力も財力も尽きてるぞ。
そんなバカな。
深夜、誰もいないはずの部屋でふと視線を感じることはないだろうか。
振り返っても誰もいない。
ただ、鏡の端に一瞬、見知らぬ顔が映りこんだような気がする。
それが「弱者男性」だと囁く者がいる。
しかし、それは単なる言葉遊びではなく、人類の歴史を通して現れては消えてきた「影の人類」だと考えることもできる。
彼らは表舞台には決して立たない。
光を浴びることはなく、常に誰かの後ろ、社会の亀裂の中、暗がりに潜む。
その存在は、あたかも古い民俗学に語られる「隠れ里の住人」に酷似している。
弱者男性を語る時、常に問われるのは「彼らは実在するのか」ということだ。
しかし別の学説では、弱者男性は人類の集団無意識が生み出した「幽霊」にすぎないという。
女の人生はイージーモードだと嘆き、下方婚を拒む社会の中で、その怨嗟は形を持ち、やがて都市伝説となった。
記録によれば、深夜のコンビニやネットカフェで「声をかけられた」という証言がある。
――「君は、僕と同じだよね」
そう囁かれた者は、奇妙なことに一様に人生が狂っていく。
まるで弱者男性と接触することで、社会から切り離される呪いを受けるかのようだ。
かつて村落共同体の中で排除された者、近代都市で取り残された者、その全ての怨念が一つに重なり合って、この怪異は形を持った。
もしあなたが人生の隙間に足を取られたとき、ふと背後から冷たい息を感じるだろう。
振り返った先には、無数の「顔」がこちらを覗き込んでいる。