はてなキーワード: ボビーとは
バルカンボビーや闇猿とは違うおかしみにあふれていったな。死天王、覚悟、メス豚を超えたメス豚……幽玄編でいくらでも動画作れそう。
何のことかわからなかったので調べてみたら宮沢熹恵さんという女性のことらしい。
宮沢熹恵さんが行ったとされる主な行動は以下の通りです。
当初は静虎のために牛乳を買いに行った帰りに交通事故で亡くなり、その時に未熟児としてキー坊を産んだとされていました。静虎は心底彼女を愛していたと語られます。
後に、熹恵さんが身ごもっていた子は静虎の子ではないことが判明します。愛する男に裏切られ傷ついていた熹恵さんを静虎が支える形で二人は一緒になりました。
キー坊の父親は最初は謎でしたが、最終的に日下部覚吾というキャラクターであることが判明します。
熹恵さんは絵の勉強のために訪れたプラハで日下部覚吾に逆ナンし、デッサンのモデルに持ち込みます。
闇のオークションで売られそうになったところを日下部覚吾に助けられ、「もうしばらく一緒にいてもらえませんか」と頼み、その夜に関係を持ったとされます。
妊娠を知った熹恵さんは、インド中の安宿を片っ端から電話して覚吾を探し出します。
電話で妊娠の事実を伝えようとしますが、土壇場で怖気づいて伝えることができませんでした。
その際、「去年、母を亡くし、それを追うように父も逝き……」と発言していますが、後の回想で彼女の母親が存命であることが確認されており、静虎を騙して同情を誘った可能性が指摘されています(ガンにかかったというのも嘘ではないかと疑われています)。
静虎のために牛乳を買いに行った帰りに酔っ払い運転に轢かれて亡くなった、とされています。その時に未熟児としてキー坊を出産しました。
熹恵さんはキー坊を妊娠した状態で(実の父ではない)静虎と結婚し、キー坊の父である日下部覚吾にはその事実を伝えられず、最終的に交通事故で亡くなったというのが物語上の流れです。
ただし、その過程での言動や事実が後付けで矛盾を生じたため、読者からは「メスブタを超えたメスブタ」という愛称で呼ばれるほど、物語を大いに引っ掻き回したキャラクターとなっています。
sametashark
sametashark 増田が「こうしてほしい」を全部伝えたら、ドラマーか増田が辞めやすくなるよ。練習中に誰も何も指摘せず、そいつがいないところで悪口ばっかり言ってるバンド時々見かけるが、人間関係として碌なものではない。
2025/06/25 リンク
hammondb3
hammondb3 増田がベースなら合わないドラムとやりたくない気持ちはわかる。合わないバンドのために休日丸潰ししてスタジオ代を無駄にする徒労感もわかる。ギターに全部話して辞めるのが吉。
2025/06/25 リンク
eroyama
eroyama 興味深い
2025/06/25 リンク
Gonosen
2025/06/25 リンク
onesplat
onesplat やめない理由が一切理解できない。“楽しくないんやったらやる必要なんかないんよ” って自分で言うとるやん。こんな便所で愚痴ってるくらいならさっさと辞めろや。逆になんなん?とおもたわ
2025/06/25 リンク
big_song_bird
big_song_bird 軽音楽部のドラマーは基礎練習をしないで、いきなり曲を叩き始めるからダメ。一方吹奏楽部の打楽器パートは生真面目に練習台を叩くけど、ポピュラー音楽のようにフレーズを崩した叩き方をしないので今いちノリが悪い バンド 音楽 増田 ドラマー
2025/06/25 リンク
otation
otation バンドの世界は全然知らないけど、みんな自分が1番と思ってるプログラマーの集まりと解釈すると察するものがある
2025/06/25 リンク
akiat
2025/06/25 リンク
YokoChan
YokoChan ドラム打ち込みで良いのでは。ただ理由は確認すべき。ドラムの妹さんがギターの奥さんとか無い?
rityel
rityel バンドをやればにじかちゃんと山田のリズム隊マジでバカうまで希少価値天元突破してるってことがよく分かるからな。
2025/06/25 リンク
ywdc
ywdc 今こそ伝家の宝刀「方向性の違い」を振るうべきでは。まあ本音ぐらいは聞いてもいいと思うけど
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bokmal
bokmal そもそもドラムをやりたくないのかも。一回ヴォーカルやらせてみては。
2025/06/25 リンク
waaaatsuko
waaaatsuko ワイ、バンドやってて正直中心的なメンバーだったけど、何の意思もないやつの方がメンバーとしてありがたい。みんなが音楽好きだとすぐ喧嘩になる。だからゴールデンボンバーが羨ましいと思ってた。
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
maxk1
maxk1 ドラマーを追い出そうとしたら自分が追い出されそうな感
2025/06/25 リンク
mnnn
mnnn これを見てぼざろのベースとドラムがめっちゃ息合わせてる描写についての理解が深まった
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washable-mikan
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yunotanoro
yunotanoro ドラマーってだけで希少価値あるからね。コピバンなら実力より人柄。プロ目指すか打ち込みを取り入れるかすればリストラの口実になる。別プロジェクト立ち上げるとか、流行りのMPCさせるとかすれば化ける可能性。
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pigorilla
pigorilla 浜田省吾も最初はドラムだったそうだよ?ポジションをローテーションしてみたら? あとで読む
2025/06/25 リンク
victoriaxxx
victoriaxxx お前がドラムを叩くんだよ!!(暴論)/うちの夫は叩いたらしい。ボントロです。
igni3
igni3 ベーシストの言うことは慎重にならないと
tomoya_edw
tomoya_edw バンド組んだことないけど、そいつとやるのが楽しいから続けてるんじゃないの。だってオリジナルじゃねんだろ?方向性の違いでとか言えるものじゃねえじゃん。楽しめよ。
PEEE
PEEE 知り合いどうしでやるバンドなんてそんなもんな気もする… 技術レベルで集まってないので
Kenju
Kenju 下手だからダメなのではなく、レベルが合ってないからダメなのだ。実のところどんぐりの背比べでアマチュアバンドなんてみんな下手なんだが、どんぐり界にいると微妙な差がわかってしまう
ropon81
2025/06/25 リンク
sds-page
sds-page ユキノリかよ。闇のBLUE GIANT 増田 人間 ドラマ 音楽 人生
ogi1i1
ogi1i1 コピーしたバンドとの差異を気にすると辛いかもしれないけれど、そのメンバーで何らか面白い音が出るように模索すること自体も楽しいので、自分の中のあるべきから解放されてバンドすると何か変わるかも。
sh_r-2x
sh_r-2x お気持ちお察しします。私もそんなドラムを我慢したベーシストでした (我慢できなかった)
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rokusan36
rokusan36 新しいバンドを立ち上げてフェードアウトするべき
2025/06/25 リンク
trace22
trace22 バンドとかやったこともないから追記まで読んでもなんで辞められないのか分からん。コピーってそんなにしたいもんなんだ
2025/06/25 リンク
hotelsekininsya
hotelsekininsya ベースやってたけどドラムが上手くないとほんとに嫌になる感覚はめっちゃ分かる。こう、ピタッと息の合ったリズム隊ほどやってて気持ちいいものはない。その逆は…きついよー
2025/06/25 リンク
porquetevas
porquetevas バンドやろうぜみたいなタイトルで勢いのまま愚痴ってて好き
2025/06/25 リンク
clapon
clapon ベースから見たらドラムが下手だとイライラどころの騒ぎではないよねー。ドラムとベースがカチッと合わないとまともな演奏にならないから…。ギターの人と話し合って、回答次第では脱退するのがよさそう。
2025/06/25 リンク
cl-gaku
cl-gaku アマドラマーあるあるやね。プロデビューしたバンドでもドラマーだけ叩かれがちやし
lbtmplz
2025/06/25 リンク
ryotarox
ryotarox 1on1の機会を設けては/スキルセットとマインドセットに分けると、後者の問題が大きいのかな。/「人の言ってることを理解し目的のために対応する」がコミュニケーション能力のひとつだとすると、それはどちらか。
2025/06/25 リンク
remwegc
remwegc バンドやってる身として、個人的に「下手」より「つまらなそう」が一緒にやっててキツいんよな。スキルがあるならまだ我慢できるけどそれで下手とかもう辞めてくれよと言いたくなる。
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
sin4xe1
allezvous
allezvous たしかにバスドラムが頭拍を叩けないのはきつすぎて死にそうになる
AKIMOTO
AKIMOTO 音楽性の違い、とか言えばやめられるのでは
satoshique
satoshique ドラムが下手なバンドは致命的にダメなんで、気持ち分かる。ギターはどうにでもなる。 音楽人生増田
2025/06/25 リンク yellowyellowyellow
mortal_sun
mortal_sun ギターの奴がドラムの奴好きで繫ぎ留める為のバンドじゃん。どうしても不満なら他所にバンド作った方が早そう。
oriak
oriak ギターと話した結果どうなるのか知りたい 増田音楽人間
2025/06/25 リンク
kamezo
kamezo 上手くならないし練習はひたすらつらいし引っ込み思案だから傍目にはわからないがバンドやるのは好き、という人だっていそう/と思ったがブコメのギタリスト片思い説もあるか。『Given』だっけ(違
2025/06/25 リンク
ayumun
ayumun 腐れ縁ギターはドラムと一緒に居たいから自分の趣味の場に付き合わせてるだけで、ドラムもバンドをやめるほどドラムが嫌ではないんだろうから、結局は増田が抜けるだけになりそう。
Arturo_Ui
Arturo_Ui そのドラマー、いっそのことボンゴやカホンに転向すべきなのでは。 小並感
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellow
hiroshe
hiroshe バンドなんてだいたい音楽性の違いから自然消滅、空中分解していくもんやろ。他のバンド始めて忙しくすればいい。
2025/06/25 リンク
differential
differential 心中お察しするがドラムはいつだって人手不足なので、アマのコピーバンドに上手くて気の良いドラムが配備されるケースは少ないかもと思う。
ryussy777
ryussy777 あのな、これはギターがドラマーの事をずっと片思いしてんだよ、あの時からな。よく見てみろ、アラサーになったって言うのにいっつもドラマーのノルマ肩代わりしてる。因みにヴォーカルはお前のこと好いてるからな!
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
sekiryo
sekiryo 増田ならやる事は一つしかないだろ。ぐだぐだ言ってないで練習開始と共に漏らせよ。どんな縁も切れるぞ。人前で自発的に排出するのはかなり上級者向けで難易度が高いので薬とか食べ物とかで準備をしてからな。
2025/06/25 リンク
Nishinomiya-Radio
Nishinomiya-Radio ジザメリのドラマー、ボビーギレスビーよりは上手いと考えるんだ「コピーバンドなんだけどドラマーが下手くそすぎて自分たちのライブ音源聞くたびにイライラしてしょうがない……音楽を楽しめる素養すら持ってない」
2025/06/25 リンク
junkfoodboy01
junkfoodboy01 どうせ最近はみんなクリック聞いてやってるんだから打ち込みドラムでいいのだよ。
pecan_fudge
pecan_fudge どうぞ。記事は見てない
2025/06/25 リンク
hilda_i
hilda_i ギターの人からすると要らないのは増田の方説あるかもね。趣味だからこそ上手い下手も情熱のあるなしも関係ないのかもしれないし。
everybodyelse
everybodyelse お前がドラムをやるんや
2025/06/25 リンク yellowyellowyellow
Helfard
2025/06/25 リンク
miyauchi_it
miyauchi_it 方向性の違いだ
2025/06/25 リンク
by-king 他のパートは多少ブレても問題ないが、ドラムは多少ブレるとめっちゃ目立つよね。まあこの経緯を見ると、腐れ縁のギターの人の精神安定にそのドラムの人が必要なのだと思う
soratansu
soratansu ゴールデンボンバーはギターがあまりにも下手すぎるので、アンプからコードを抜いてカラオケを流したが、さすがにドラムはエアーと言うわけにはいかない
tnek
tnek 聴く側だけど、ドラムがイマイチのバンドって本当イライラする。ドラムってこんなに大事なんだって思う。
syu614
syu614 音楽を楽しめる真反対の性格ってどんなのかめっちゃ気になる。
narukami
narukami 増田が思ってるほど楽器の巧拙と音楽を愛してるかどうかに相関のない可能性はないのだろうか 増田
the-fool-of-lear
the-fool-of-lear プロデューサーの意向もあり初代ドラマーのピート・ベストを解雇したジョン・レノンとポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンを思い出した。
hatesas
hatesas クビにするさせる、若しくは自らがバンドから手を引く(結果バンド自体の解散も有る)覚悟も必要かと。趣味でも一線超えたらライフワークと化するし、仲良いだけで続くバンドも無いだろうし。その辺あの漫画は上手い。
2025/06/25 リンク
entryno001
entryno001 仕事にしてても音楽性の違いで解散なんてよくあるんだから趣味なら気軽に組んだりやめたりすればいいだけでは?
2025/06/25 リンク
paperot
paperot バンドやろうぜ
ultrabox
2025/06/25 リンク
dot
dot ちなDなんやけど、バンド(バンテリンドーム)やめたい。野手が育たなすぎ。来シーズンはテラスつくらしいけど。
milkhouseuse239
milkhouseuse239 ギターがドラムとの縁を切らせないために組んだコピーバンドと考える。
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
greenbuddha138
greenbuddha138 これはベーシスト。ベーシストだから分かる。 / いじってごめん
taxman_1972
taxman_1972 逆に増田が持て余されている可能性はないのか。ドラムが悪い、に凝り固まっていそうにも思う。増田がいるせいで、ドラムが活かされない可能性も考えるべきでは
2025/06/25 リンク
haluna_i
haluna_i やめたらいいじゃん、もしくはドラマーに抜けてもらうか。メンバーチェンジも掛け持ちもプロだって全然あるんだから、ここで方向性の違いを使わなくてどうする
zZwIwl
zZwIwl 他のバンド組めばいいじゃん。都内なら社会人バンドサークルたくさんあるから、いろいろ行ってみて合うところみつけたらいい
2025/06/25 リンク
tani_yanz
tani_yanz 改行も無しにまくし立てるようにつらつらとこれだけ書けるのはよほどのことで、お気持ち察します。
kaishaku01
kaishaku01 ブルージャイアントの玉田くんを想像しちゃった。もしかしたらすごく影で頑張ってたりしないのかな。私はどれだけ勉強しても結果に繋がらない分野があるから…。
2025/06/25 リンク yellowyellowyellow
croissant2003
croissant2003 自分がコントロールできるものとコントロールできないものに分けて、コントロールできないものに何かを期待することを止めるといいよ
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
spark7
2025/06/25 リンク
titeto
titeto いかにもベースやっている奴が書きそうな文章(偏見)
2025/06/25 リンク yellowyellowyellow
auto_chan
auto_chan 意識の低いドラマーは「この世の音楽は総再生時間の99.9998%が4拍子4連符だしノリでなんとかなるっしょ」と怠惰に陥りがち。カツを入れるためにもDAWリズムマシーンあらゆるプリセットを5拍子に変更する革命起こそうぜ!
2025/06/25 リンク yellow 1 clicks
rd7
rd7 座組変えた方が上手く行きそう 増田がドラマー探してそこに腐れ縁を呼んだらいいんじゃないか
mmddkk
mmddkk 「お前は下手だからやめろ」というのは言いにくいよなぁ、とは思う。バンドでもスポーツチームでも。仕事ならまだ言えるけど、知り合い仲間と趣味でやっているとなぁ。 社会
WildWideWeb
WildWideWeb もしかしてキーボード担当?和音もメロディーもなくてリズムだけ、オカズだけ覚えてくれば一応は形になるんだろ、こっちはコード譜だけで耳コピ、暇だろ音源も作っといてよと頼まれ、出番がない曲もあるんだぜ的な。
2025/06/25 リンク
himanahitodesukun
himanahitodesukun 芸の世界は残酷(アマチュアでさえ)。才能がないと人権がない。自分は才能ない側だったので、好きだったけど音楽辞めてよかったと思っている
yas-mal
yas-mal 来年までの辛抱だ。来年にはホームランテラスが出来て、バンドはバンドじゃなくなるぞ。細川と昂弥のホームラン王争いが見れる。…え?本拠地球場でホームランが出ない話じゃないの?
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellow
jacoyutorius
jacoyutorius "腐れ縁" が人間のことを指していることを理解するのに時間がかかった / 30過ぎても一緒にバンドやる仲なのに間違ったらどうしようみたいなドラムをするってちょっと想像つかない
2025/06/25 リンク yellowyellowyellow
Anonymous2000
Anonymous2000 音楽も趣味でもなんでも、(色々と)合う人とやらないと地獄だぜ。
2025/06/25 リンク
こいつはおすすめで出てきたから見ただけで初見だから、身元とか興味ないしあんたが調べたのか?それ見て初めて経歴を知ったくらいだが
さすがに女性ファン向けにやってるにじやホロみたいな箱の男Vをずっと追ってたりはしないけど
普通に自分と同じゲームやって実況してる人の配信とかは見るぞ、アバター使ってない人も多いけどな
k4senとかMハシとかモスラメソとかFields foodとか
解説系ならマグロヘッドとかこへーとかボビーとか飛花リリスとかだな
このへんはあんたに紹介してるわけじゃなくROMってる既プレイヤーの参考になれば程度のもんだから無視してくれ
まあ実況ならフツーに女性実況者の方が見たくなるのはあるけど別に男を毛嫌いするほどでもない
女性実況だとあんまり練度高い人がいないのが問題だけど、YouTubeなら浅瀬みやこって人が信頼できるな
Twitchだと単純に声とキャラが可愛いからひのあんって人をこっそり見てる(あそこは内輪感強い文化だからちと苦手)
ただ女性実況者だとカプ目線や男キャラ中心の消費の仕方になることが多くて、気づかなかった視点もあるからそれも悪くないんだけど
共感しやすさの点ではやっぱ感性の近い男性実況者のほうが有利な部分もある
というかここのゲームは男女の別に執着せず、全員好きになってくれってゲーム作りしてるし
プレイヤーとしても素直に全員好きになっていったほうが楽しめる
性的に保守的な人間は男キャラ引くなんて嫌かもしれないが生粋の美少女作品好きのオタだった俺でも男キャラへの生理的な嫌悪はなくなった
ていうか原神に関してはみんなヌヴィレット引いて使ってるしみんなそこそこ好きだろアイツ
https://x.com/jtl_President/status/1851224862859362571
国民民主党玉木雄一郎代表は国会のキャスティングボードを完全に握っているにも関わらず
https://x.com/nanatakamatsu/status/1851117833708847585
https://x.com/hashimoto_lo/status/1850848086891098158
キャスティングボードを握った今、代表・執行部を続けたくて仕方がないのでしょう。
https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1852352454459044061
キャスティングボードを握っている国民民主党。
Dr.ナイフ
https://x.com/knife900/status/1851597461519032774
国民民主党はけっして、キャスティングボードなど握ってはいない。
https://x.com/sangituyama/status/1851574248026050966
キャスティングボードというのは、「石破か野田か」の命運を握ること。
宇佐美典也(餃子屋とe-sportsチームのオーナーやってる制度分析屋です)
https://x.com/usaminoriya/status/1846101024186290472
なんなら自公が過半数割ったらキャスティングボード握りかねない面白みがある。
https://x.com/kentaro666/status/1444374893110329352
https://x.com/daitojimari/status/1438703525723140100
わからん。二階さんがキャスティングボードになる可能性も
増田はリンク貼れる数に制限あるからここまでだけど、他に高須克弥やボビーてどこんや堀潤や東国原英夫も使ってたよ!暇空茜は自らの間違いを認めてネタにしてたよ!
3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄い。
Fusion 360ってのをインストールしよう。
ユーザーが多いから困った時にWebに情報が沢山転がってて助かる。
とりあえずモデリングをやってみよう。
買うなら、今は良いマシンが沢山ある。
ボビー向けは光造形とFFF/FDM方式の2種類があるけど、FFF/FDMメインで書く。
ちょっと前の3Dプリンタはデジタルな機械だけどアナログな調整が必要だったのが、Bambu Labはほとんど機械に丸投げ出来る。凄い。
安いやつならCrealityのがユーザー多くて困った時でもなんとかなりがち。
SK本舗のMingdaとかELEGOOのマシンはやめとけ。悪くはないかもしれんが使ってる奴が少なすぎる。
ちなみに中国人と揉める覚悟があるならAliExpressで買うのもアリ。ただし玄人向け。
ただし高い。
安く上げるならJLCPCBがおすすめ。
俺は3Dプリンタを始めたらもう3Dプリンタのない生活には戻れなくなった。
3Dプリント品の販売で副業を始めたら年商350万ほどになりそう。
月の小遣い2.5万円だったのに、利益全部小遣いよ。
シナリオ演出や選択肢の小ネタが事前に聞いてた印象よりだいぶポケモンパロで笑った
戦闘システムはポケモンとは違い本編のを簡素化した感じだけどなかなか巧妙な作りだな
ポケモン収集と思いきや強力なパッシブスキルを提供するチップの差し替えが肝
常設化されるイベだからだいぶ凝っててゲーム的にも遊びの幅が広いってのはいいね
普段のホヨバは低年齢向けかってほど楽勝な知育ゲーをイベにするのがお決まりだから
ゴリ押しじゃきつい感じは新鮮だった
じっくりあれこれ考える時間の余裕がなかったからボビーさんの推奨チームで行ったわ
手動向きだけど手数が倍々で増えていくからこれはこれで無双できて楽しい
実際の競技ゲームだったら召喚された味方には連動しませんって調整が
絶対入るくらい強すぎるやつで草
ステロイド系Youtuberとして「ステロイドパーソナル」を行っていると発言し
「ステ禁止大会でも使ってる奴は俺のクライアントにもいっぱいいる」
「〇〇はステやってるけど、あいつはやってないと思う。見た感じ」と言った
界隈を無駄にかき回すだけの発言を繰り返し近年バズっていたが死亡した。
去年は元新日ヤングライオンでRIZINではボビーオロゴンとも試合をした北村克也も急死。
どちらも死因は明らかにされていないが、かなりハードな筋力増強剤の使用が疑われていた。
ビッグアームは20年以上やってて健康のためにもう辞めますと今年になって言い始めていた。
なお、間に合わんかった模様。
あんだけ「使い方を間違えなければ大丈夫」「独学で使うくらいなら俺のところに来い」って
言ってたのに……
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
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中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。