はてなキーワード: 個室ビデオとは
そこで個室ビデオ店ってわけだ
男だけどいい加減男は性欲を抑えるべきだと思う、社会は男の性欲を甘やかしすぎている
今Xで話題の個室ビデオ店も、自慰するための店がビジネスとして成り立っていることがすごく気持ち悪いと感じてしまう
家庭持ちで自宅で気兼ねなく自慰できないサラリーマンがターゲットらしいが、個人的には家庭持ちのサラリーマンが自慰に金を使ってる時点で論外だ
せいぜい数千円だろうが、それでもそのお金で妻や子供に美味しいケーキやスイーツを買ってあげようと思わないのか
自慰をしたりAVを見たりするのはどう考えても性欲過多だと思うし、そういう場合は性欲を満たそうとするのではなく性欲を抑えるべきだと思う
例えば肥満の人が食欲のままに食べてどんどん太っていったら誰もが食べるのをやめるべきだと思うだろう
それなのに性欲のままに自慰をしている人に自慰をやめるべきという声が上がらないのはなぜなのか
これは社会が男の性欲を甘やかしているからであり、男を中心に社会が回っていることを示している
「古い精子は出さないといけないだろ!」と勘違いしている人をよく見るが、これは間違いで古い精子は分解されて体内に吸収されるので生きていく上で自慰は必要ない行為だ
射精するだけならただ陰茎を擦るだけでできるだろう
男の性欲を肯定するために三大欲求という性欲を食欲や睡眠欲と並べた科学的根拠のない概念が生まれたり、自慰行為にはオカズが必要という風潮が生まれたり、そういうのに俺はただただうんざりしている
俺が言いたいのは
それだけだ
弱者男性に対して、「風俗にいけ」と言われてきたが、テクノロジーや市場の変化がこれを超えてきたと感じる。
風俗は、危険だ。ブスが出てきたり、性病だけじゃなく、嬢が精神的に不安定だったり、ちょっとしたミスで怖いお兄さんが出てくる。
キャバクラも、危険だ。キャバクラは、酒で頭を酩酊させて、高額な支払いになったり、依存症になる。
風俗より、だいぶ可愛くて若い。オッパイまで、キスだけだが、ゴリゴリに下半身も押し付けてくる。
抜き以外の、「若くて可愛い女性に性的奉仕させる」という承認はオッパブでokだ。
キャバクラ的な、恋愛的なのは、もう、AIに頼った方がいい。それは、疑似恋愛は、AIの方が圧倒的に上だし、安いから持続可能性も高い。
結論だが。
抜きなら、オナニー。
これで、問題を分離するんだ。
ただの書き散らしです。
この間、どういうわけか個室ビデオ店に行くことになりました。初めて足を踏み入れる場所ということもあって、好奇心半分、怖さ半分でしたが、正直なところ、行ってみた感想を一言でまとめるなら、「もう二度と行きたくない」ですね。
まず、入り口からして無理でした。薄暗くて、何とも言えない閉塞感。あの独特な雰囲気は、事前に調べて覚悟していたつもりでしたが、実際に目の当たりにすると、心のどこかが拒否反応を起こしました。さらに、そこに出入りする人たちの姿をちらりと見てしまい、自分がこんなところに来るべきじゃなかったと思わされました。なんというか、全員が「人間」という殻を被っているけれど、何かを失ったような目をしているんです。その瞬間、あの場にいる自分自身が軽蔑に値するような気がして、逃げ出したくなりました。
でも、せっかく来たんだし、と気を取り直して受付を済ませました。カーテンで区切られたカウンター越しに、店員さんが無機質な声で対応してくれました。なんとなく「ああ、私もこの人にとってただの数字でしかないんだな」と思わせるような接客。渡されたリモコンと鍵を握りしめ、案内された部屋に入ると、想像以上の狭さに絶句しました。壁は薄いし、備え付けの椅子は擦り切れているし、何より部屋全体が漂わせる「使い古された感じ」に圧倒されました。まるで、他人の汗や欲望の残り香がそのまま染み付いているみたいでした。
そして、これが一番許せなかったんですが、全体的に「女性が来ることなんて想定してない」んですよね。ラインナップも、配置も、雰囲気も、何もかもが男性向け。もちろん、男性客がメインターゲットなのは分かります。でも、だからと言って、女性が完全に排除されているように感じるのはどうかと思うんです。部屋の中に一応ティッシュとかアルコールスプレーが置いてあるけれど、それすらも「使い捨て」感満載で、こちらを「人」として見ていないような気がしました。
私が期待していたのは、少しでも安心できる環境で自分を開放することでした。それが叶わないどころか、逆に窮屈な気分にさせられるとは思いませんでした。あれを「発散」と言えるのなら、もう少し人間らしい快適さや配慮があってもいいんじゃないかと感じます。結局、気持ちが落ち着かないまま時間が過ぎ、何をしていたのかも分からないまま退店しました。
最後に、これだけは言わせてください。個室ビデオという場所は、誰にでも開かれているように見えて、実はその門をくぐれるのは「特定の性別と状態」に限られているんだと思います。女性一人で入るのは勇気がいるし、入ったところで得られるものはほとんどありません。むしろ、「自分が求めていたものはここにはない」と再確認するだけの場所でした。今後、二度と行くことはないでしょう。
なぜ特定の店舗がその様な目的で使われるようになったのか?という点ですが、これは個々の店舗に何か特性があるという話では無く、女装コミュニティが存在する地域というものがあり、その地域の個室ビデオが使われているというだけの話です。ニューハーフ物のDVD自体はどこの店舗にも必ずあるので。都内で主な場所としては池袋、上野ですね。新宿、浅草は別な形で交流(意味は各自読み取ってください)できる場所があるのと、個室ビデオが繁華街の割に少ないからか使われているという話はあまり聞きません。
遊ぶ流れとしては各々がチェックインし、女装の部屋へ男が向かうという形が一般的です。できるプレイは人によって全然違うので個別に交渉してください。マナーとしては事前に個室ビデオの中にあるシャワーを利用しておくことと、相手の部屋が汚れないよう気をつける、といったところでしょうか。やはり店にとってただでさえ厄介なことをしている自覚はあるので、コミュニティが壊れないようにする努力は求められます。ただ元増田を読んで意外だったのは店が売上を人質に取られて黙認をしているという点でした。バレてないだけかと思ったけどまぁバレるよね。
ちなみに自分は綺麗な写真に釣られて会いに行ったらスリムクラブ眞栄田がビキニをつけてるだけの女装さんに遭遇したことがあり、これは本当に辛かった。首から下だけ見れば女の格好だが、それでもまあまあ太ってて1から10まで男なんだよな。それでも根性で出したけど。
ただこの大外れを引くのも含めての女装遊びなんだよな。もちろん嫌なものは嫌だけど、終わってしまえば笑い話だからな。
あとゲイコミュニティと女装コミュニティは明確に別物です。キャンプ場に男性客だけのグループと、男女で来ているグループのどっちが汚さずに帰るでしょう?というのと同じで、ゲイは男しかいないのでその分、ハメの外し方が汚い。女装は女なのでそこはしっかりしているのと、男の方も女装に嫌われないようある程度、品行方正に振る舞うバイアスがかかる。そういった意味で一緒くたにはされたくない。
それじゃあ、ビジネスホテルの代わりというと、まず思いつくのは、ネット喫茶だ。
6000円もあれば、十分快適に泊まれる。
特に、土曜日は渋谷、新宿、池袋あたりは泊まれなくなっている。
ちょっと前までは、ネット喫茶は空いていたのだが、日本人がネット喫茶に泊まるようになっちゃったからかなあ。もう厳しい。
個室ビデオ屋は、3000円くらいのコースがあるのだが、なんと、休日とかは最近は値上げしてるらしい。3000円くらいのコースはなくなり、4000円くらいになっている。
それでも、泊まれないことすらある。
ちなみに、ラブホなんかも、最近は8000円くらいが最低ラインになっている。
だいたい、15000円以上くらいの部屋がなんとか空いてるかだろう。それはビジネスホテルと変わらない。
やっぱり、東京はもう無理だから、東京以外の場所に移動して泊まるしかないだろう。
30日泊まったら、12万円〜15万円かあ。厳しいなあ。
実家は電車で2時間かかるから、寝るだけなら東京で泊まって、Uberやタイミーの時間を稼いだほうがいいんだよなあ〜1日の収入が4000円くらい違うから、9時間快活クラブとちょうど一緒。
確かに、ホテルとかよりは安いんだけど、貧乏人にはまだキツい。
それなら、Uberやタイミーやりながら快活クラブ生活しつつお釣りもでそう。
金太郎って個室ビデオとかなら、だいたい8時間3000円くらいかあ〜しかし、個室ビデオはシャワーがかなり抵抗あるんだよなあ。
やっぱ、サウナ行ったついでに仮眠室で寝るとかしなきゃダメかなあ。
でも、仮眠室はコロナとか怖いんだよなあ。
いちおうレディースサウナってのもあって、そこでは女性熱波師がきてイベントやったりはしてる
サウナにしてもカプセルホテルにしても個室ビデオにしても各種風俗店にしても、男性専門と書かずとも男性しか受け付けてない施設ってすごく多くてそれが当たり前なんだよ
女にそこまでのニーズないから そんなに入りたいとも思わないし。
今風の綺麗なサウナやカプセルホテルならまだしも、昭和のサウナとか昭和カプセルとか別に女性が入りたい施設ではない
そして今風きれいめサウナやカプセルはレディースフロアがあったりする
女性専門の施設も本来は男性にそこまでのニーズないのが多いと思うんだけど、なぜか女性専門って書いた瞬間男性差別だーって人がやってくる感じ
別にBL本読みたいわけじゃないのにBL専門漫画喫茶に突撃したりとかさ
別にケーキとか果物とか食べたいわけではないのに、女性専門の食べ放題に文句行ったりとかさ
まあ、女って男がいっぱいいるとこに行きたくないけど、男は女がいっぱいいるとこに行きたいんだろうね。差別とか加害とかいう以前にそういう非対称はもうどうしようもないんだと思うけど。
朝ドラでさえ「ステレオタイプな気狂い田舎者が常識外れなことを大声で喋って失笑を誘うドラマ」「政治色バリバリの法廷フェミニズミドラマ」の二本立てになっていて味付けが濃すぎる。
こういう話をすると皆が口にするあの作品だって「健啖家がやたら独り言を言いまくってはなんでもないメシを食ってはキメ顔で至るグルメドラマ」であり、普通の人の普通の日常を描いているとはいい難い。
普通の中学生が学校から帰ってきて親がいないのが分かると勉強もせずにオナニーに励んだり、普通の高校生が「部活とか時間の無駄だろ」と塾に通ってMARCHぐらいの学校に受かって「うーん。これぐらいの学歴なら将来は大丈夫かなあ?」と大して嬉しそうでもない感じだったり、普通のサラリーマンが月の残業50時間で上司に呼び出されては「まあ45時間制限とか言っても、俺の若い頃は100時間とか普通だったんだよなあ」と何が言いたいのか分からない説教を食らったり、普通のママが浮気相手のマンションでセックスしながら子供にバレない程度の時間で帰れるかを気にしてシャワーを浴びる時間を逆算したり、普通のパパがムラムラした日に風俗に行こうとしてから家族旅行の積立金について考えてから個室ビデオ店で妥協したり、普通のお祖父ちゃんが薬を飲んでも止まらない尿もれに苦しみ周りからクセークセー言われながら過ごしたり、普通のおばあちゃんが何気ない動きにさえ苦労することに対して老人ホームに行くべきかデイケアを頼むか悩んでいる自分をアルジャーノンに重ねたり、そういう超普通の人の普通のドラマを描こうとしない連中ばかりなのはなんでなのかな?
https://www.egao-egao-egao.com/2022/08/samen-no-nioi.html
ここに書かれている通り既婚男性のオナニーとは大変なのである。
30代に入ってからは仲はいいが自然とセックスレスという典型的なレス夫婦。
自分の部屋はない東京の狭小1LDKだったが、共働き子なし故にそこまでオナニーには困らなかった。妻より遅く出社する朝、妻より早く帰宅する夜。流してしまえるように、トイレットペーパーを持ってきてリビングでオナニーしてあとはトイレに流すだけである。
基本的に妻が在宅してる時はしないが、どうしても我慢ならない夜はトイレ内でこっそりしていた。
仕事が激務寄りな業界ではあるので、会社にいる時間も長いので、仕事の合間や仕事終わりに会社のトイレですることもあった。
年に数回、会社付近のメンエスやオナクラで抜いてもらうことはあったが、それも相当昂った時くらい。
30代前半はセフレが1、2人いる時期も多かったので、月1や月2でその子たちと会っていたり、たまにワンナイトの人と出会ったりと言う感じ。
性欲がめちゃくちゃ強いと言うわけでもないので、オナニーしろセックスにしろ日に2度以上することはごく稀なので、週に4-5回程度の射精だったと思う。
コロナ数年前に引っ越して部屋は増えたものの、部屋にこもって安心してオナニーできるほどの余裕があるほど部屋同士の距離はない物件。
夫婦ともにほぼフルリモート。少ないと月に2回出社する程度、多くても週一。この状態が今まで続いている。
緊急事態宣言下においてセフレたちとの関係は自然消滅。かといって特に妻とのセックスが復活することもなく、もちろんメンエスなどにも行かない。
記憶は定かではないし状況も覚えていないが、恐らく20日ぶりか1ヶ月ぶりくらいにオナニーで射精した時に、違和感があった。溜まってるからきもちいいだろうな、げへへーくらいに思っていたら、前立腺なのかそのあたりに、無理に何かを射出する違和感。
とはいえ、なかなかオナニーできない状況に、毎度15-20日ぶりにするたびにこの違和感があるため恐怖を感じた。やはりためすぎはよくない。
ここから、健康のためになんとか3日に1度、少なくとも5日に1度はオナニーする習慣をつけようと奮闘することになる。
とはいえ、妻とずっといる生活。妻が外出した一瞬のスキや、たまの出社の合間、出先の施設。基本的にトイレでの時間に追われたオナニーになるため、正直まったく楽しくなかった。
コロナがあけてくると、オナクラやメンエス復活したり、個室ビデオも行くが、それも隙間時間を見てのことなので集中しきれない。
5日に1回程度はなんとかやっていたが、忙しい時は10日間以上開くこともまだまだある。そんな時は「あの違和感」が襲ってきた。
ちゃんと落ち着いてオナニーできるのは、数ヶ月に1度の出張くらいだった。
ある日、会食のためだけに出張にいくことになった時は、出張先のドンキでTENGAを購入。15時チェックインして一回抜いて、会食から帰ってきて1回抜いて、翌朝レイトチェックアウトにしてもう一回抜くという、自分にとってはめずらしいことまでした。
そして、この状況は未だ改善されていない。
まぁリモート中心をやめて基本出社にすれば、もう少し時間に余裕をもって会社なら個室ビデオなりで隠れてオナニーや風俗通いもできなくもないのだが、労働の楽さを取ってしまう。
30代後半に入り性欲そのものが弱ってきているのもあるが、とはいえオナニーはゆっくり楽しみたい。
世の既婚リモートワーカーは一体どうやって性処理しているのか是非聞きたい。
タイトルの通りなんですが、初めて個室ビデオに行って悲しくなってしまいました。
友達と時間潰しにジャグラー打ったら10回転目くらいでいきなりBIGが当たって、なんか満足しちゃってすぐ換金してから行先に迷いあぐねて、「元々入る予定の無かった金だし、行ったことない個室ビデオ行ってみるか!」という流れで入店。
正直個室ビデオの知識に関してはAVの個室ビデオに本物の女優さんが出てくるやつ(湊莉久のやつは大変お世話になりました)と、澤部がすべらない話でMVS獲った話の知識しかない。
本当に、おじさん達はあの施設の中でオナニーをするだけなのか?それにお金を払っているのか?
そんな疑念を抱きながら、店員さんにお店の説明を聞き、とりあえずDVDを数本選び、せっかくなのでVRまでつけて入室した。
びっくりするくらい無機質で、これからここで行われることに際して必要なものしか置いていない、それ専用の部屋でしかなかった。
とりあえず席につき、VRを準備し、イメビとかでならし運転をし、色々なVRAVの物色してから、一番抜けそうな作品でシコった。
終わったあとの虚無感がいつものそれとは比べ物にならんくらいひどくって。
賢者が叡智すぎて世界の終末まで予想できてしまったくらいの絶望感。
さすがになんかの間違いだろうと思って今度はDVDで借りたお気に入りの女優さんの作品でシコったが、そこにもやはり特別感みたいなものは無く、いつものオナニーとなんら変わらなかった。
もしかしたら、場所が変わったことでオナニーの無価値さを分からされているのかもしれない。
とかとんでもない賢者タイムに襲われてる最中で、僕らより先に手馴れた調子で会計を済ませて部屋に向かったおじさんを思い出した。
あの人はこんなに虚無に襲われることを分かってここに来たのか?しかも何回も?何故?
考えれば考えるほど物悲しくなり、虚しさに襲われたので友人にLINEを送り退室した。
その後友人と夕飯を食べ解散したのだが、頭の中にはあの無機質なおじさんしか浮かんでいない。
訳が分からないので「個室ビデオ メリット」「個室ビデオ 何が楽しい」とか調べた。個室ビデオについて書いてる増田も何件か読んだ。
あのおじさんは、あそこに行ってる人は、澤部は、なんやかんやで湊莉久とセックスする流れになったあの人は、なにを思ってあの箱に行くのか。オナニーさえも満足に家でできないのか。
何故風俗ではなく、パパ活ではなく、お金を支払って1人でセンズリをこくという選択肢を取ったのか。考えれば考えるほど本当に分からない。そしてなにか虚しい気持ちだけが残った。
短期バイトで若者のバイトリーダーにブチギレられてるおっさんを見た時のような、なにか見てはいけないものを見てしまった感覚。