はてなキーワード: 兵庫県知事選とは
【斎藤支援のために“二馬力選挙”を展開したことが逮捕の遠因】【兵庫県知事選で発言したことが逮捕の遠因】と読んだんだろ。文盲が。
兵庫県知事選という“時と場所”においても被害者を中傷するデマを吹きまくったことを言ってるんだよ。今回の逮捕の直接の罪状として挙げられていなくとも同工の余罪は山ほどあるという意味で「遠因」と言っている。常習犯の逮捕時に全ての罪状を漏らさず列記なんてできないからな。
毎日新聞がエグい
立花党首の逮捕容疑は街頭演説での発言が中心だが、遠因にはSNS・動画投稿サイトや、斎藤元彦氏を支援するとして「2馬力選挙」を展開した兵庫県知事選(2024年11月)での発言があるだろう。立花党首の逮捕は、こうしたSNSを利用した選挙運動のあり方に一石を投じるものだと言える。
。。。大丈夫か?
どんだけヤバいこと書いてるかわかってる?わかってねぇんだろな。立花を叩く言説ならなんでも許されると甘く考えてるんだろうけど。
「遠因」ってなんだよ。法的な手続き、刑事事件の司法処理で「遠因」なんてものが許されるわけねぇだろ
新聞社がそんなもん認めてどうするんだよ。
逮捕に「遠因」なんてものはない。そんなもの法治国家で認めていいわけねぇだろうが。
さらに、
この知事選で、一部の有権者はSNSにあふれた真偽不明の情報を「真実」と信じて投票したことが明らかになっている。立花党首も斎藤氏に批判的な関係者への中傷を繰り返し、民主主義は危機的な状況に陥った。表現の自由が最大限に保障される選挙期間中は警察も強い態度で臨めなかったと思うが、今回の逮捕で、名誉毀損や中傷が許されないことを示した。
二点ツッコむ
全ての有権者が理性的合理的な選択を行う、行えうる知性を兼ね備え、立候補者は嘘偽り無く政策と目標を提示し当選後は言行一致。
みたいな?
ねぇよ、不完全で有権者も立候補者も嘘、間違いが起きうるから定期的に軌道修正する仕組みが民主主義だ。
間違えることも織り込まれてるの。
次に、そもそもそれ以前に、真偽不明の情報、で斎藤元彦を辞職に追い込んだ議会やマスコミの対応はなんなの?
毎日新聞社は報道当初から一貫して例の内部告発文書は全て真実であるという前提で報道してたよね?
だけど、ありゃ最後まで「真偽不明の情報」でしかなかった。少なくとも法的にはね。
で、2024年9月に議会の不信任案の議決で知事失職したわけだけど、この時に議会の暴走を戒めたマスコミなんて無かったぞ
えとね、2024年9月時点では告発文書は「真偽不明の情報」でしかない。
文書問題調査特別委員会が6月に設置され、9月時点では中間報告すらされていない。委員会の設置目的は文書7項目の真実性だが
ちなみに2025年3月に委員会から最終報告が提出されたが、毎日新聞は切り抜きの都合のいい報道しかしていないよね。
報告書読めばわかるが、ほぼ全員が知事を叩きたい委員会構成に関わらず、実質的に「真偽不明の怪文書」でしかなかった、という結論しか出せてない。これ報道した?してないよね?報告書は告発者の思い込み、事実誤認でしかないって指摘だらけだぞ。
オマエが言うな。
公人にはなにを書いても許されるって態度だったよね?
日本のテレビ局の報道姿勢については、保守・右派の視点から「左寄り(リベラル寄り)の偏向が多い」との指摘が長年続いており、特にSNSやネット上の議論で活発化しています。これは、放送法の「政治的公平性」違反をめぐる批判や、特定番組の論調(例: 自民党政権への厳しい追及や、移民・外国人政策への肯定的スタンス)が原因です。ただし、メディアの「偏向」は主観的要素が強く、左派からは「与党寄り」との逆の声も一部あります。以下では、公開情報や世論に基づき、特に悪評の多い局をまとめます。主なソースはネット検索結果とX(旧Twitter)の投稿分析です。
Xやウェブの議論では、**TBS**が左寄り偏向の「最悪」との声が圧倒的に多く、次いで**テレビ朝日**、**NHK**が挙げられます。これらは新聞系列の影響(TBS: 毎日新聞、テレ朝: 朝日新聞、NHK: 公共放送だが左派寄りとの指摘)が背景にあり、番組例としてTBSの『報道特集』やテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』が「反日・反自民」と批判されています。全体として、キー局5局(NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日)のうち、フジ・日テレは「中道・右寄り」との評価で悪評が少ないです。
| 局名 | 偏向の主な指摘点(左寄り悪評の例) | 悪評の頻度(X/ウェブの言及割合、概算) | 関連新聞系列・理由 |
| --------------- | ----------------------------------- | --------------------------------------- | --------------------- |
| **TBS** | ・『報道特集』で参政党や外国人政策を「排斥」と曲解報道。 ・ひるおび、Nスタで自民叩きが日常化。 ・親パレスチナ・反イスラエル偏向。 | 最高(約50%) | 毎日新聞系。左翼活動家コメンテーター多用、視聴者会調査で「偏向率高」。 |
| **テレビ朝日** | ・『モーニングショー』で玉川徹氏らの極左論調。 ・朝日新聞の影響で憲法・防衛政策を平和主義で批判。 | 高(約30%) | 朝日新聞系。極左プロパガンダとの声。 |
| **NHK** | ・公共放送なのに反政府・左派寄り(北朝鮮系スタッフ疑惑)。 ・朝の番組で反日要素。 | 中(約15%) | 公共。受信料強制なのに中立性欠如。 |
| **日本テレビ** | ・やや左寄りだが、読売系列で全体的に中道。 | 低(約5%) | 読売新聞系。悪評少ない。 |
| **フジテレビ** | ・産経系列で右寄り。偏向批判は少数。 | 最低(<5%) | 産経新聞系。保守寄り評価。 |
(表の悪評頻度は、検索結果のキーワード言及数とX投稿の傾向から推定。視聴者の会調査(2017年)では、全体の67.8%が「TV偏向増」と回答。)
これらの悪評は主に保守層からで、左派からは「メディア全体が右寄り」との反論あり。公平性を期すには、複数局・ネットのクロスチェックをおすすめします。実際の視聴率やBPO(放送倫理・番組向上機構)審議で確認を。
飛び石連休で旅行に行ってたら、地元今治で排外主義デモが勃発したことをインターネットに教えられて辟易した。
子供の頃から歩き回ってる風景に、嬉しそうに集まってヘイトをかます連中が映ってて最悪だった。
最近参政党が演説したりするし、目をつけられてるのはあるんだろうな。
動画見たけど、みんな楽しそうで、あれはよその土地で仲間と共に盛り上がるフェスのノリだなと思った。地元民が抗議するならもっと早い段階で起きてると思う。まあ、石を投げれば知り合いに当たる町であんなわかりやすい抗議しねえと思うけど。多分ご不満があったら直接知り合いの市役所の誰それに文句が伝わる方が早い。地元民が全くいないとは言わないけど、日程的にも遠征してきた連中が多かろうなと思った。
人の街で楽しくゴミカスフェスをするな。お前ら、今治が何の町かもろくに知らねえだろ。海運と造船と繊維業の町で、技能実習生の制度もない頃から外国人の船員さんに船主は世話になってるんだよ。繊維業でコラボしようとか頑張ってんだよ。毎年海運で国際会議やって、場所が足りないから老朽化したショッピングモール取り壊して会議場作るとか言うような土地だよ。遠いアフリカから将来のエリート候補が来てコネ作ってくれる話に水差すとかバカやりやがって。
ところでこういうの煽動して頑張る母校の最悪有名人黒川は、傀儡立てた市長選で兵庫県知事選の真似して鳴かず飛ばず、むしろ別れた奥さんの方が着々と市議会議員とかなってるんだけど、あいつどうなってんだろうね。
そして、ほぼ意識されていない(排除されているとはちがう)のは、その八つ当たりと搾取の対象に「団塊世代(≒高齢者)」と「若者(実態として40歳以下全員)」が入っていることだ。反差別運動でも、とくに「若者」については点は意識されていない。そんなはずはない、というのは、2024年兵庫県知事選について立花と折田の行った違法行為が法的処罰が6カ月以上たっていまだに確定していないからだ。
はっきりいう。有権者のかなりの部分が、立候補者とその協力者が違法行為をしているかどうかなんとも思っていない。とんだ「自由」だ。
昨今ほど情報というものが、かくも容易に人心を動かす時代はなかったのではないかと痛感する。
つい先日も、兵庫県知事選に関する一連の報道を見ていて思わず溜息をついた。
ある候補者が「期待の新星」として持ち上げられたかと思えば、翌日には「政治的背景が黒い」と糾弾され、さらに数日後には「やはり彼こそ改革の旗手」として再び称揚される。
その報道に呼応するかのように、SNSやネット記事上でも世論が右に左に揺れていた。
人々は各々、自身の意見を持っているようでいてその実、報道の色調に染められている。
ここで言う「本を読まない」とは、単に読解力が低下したとか、知識の量が不足しているといったような表面的な話ではない。
むしろ問題の本質は、情報への接し方そのものが、ある重大な誤解に基づいてしまっているという点にある。
それはすなわち、「要約で済ませてしまえばいい」という姿勢である。
現代人は多忙であるため、まとまった時間を何かひとつの物事に費やすことが困難な環境に置かれている。
本の内容をまとめた記事を数分で読み、「ああ、なるほど」と納得する。
あるいはYouTubeなどで要約を視聴し、それで十分だと感じてしまう。
本一冊の要約にしても、どの部分を要約として取り上げるか?は、その製作者任意によるものだということを忘れてはいけない。
実際そこを要約として取り上げるのが適切なのかどうか、それこそ実際に読まなければ分からないのだから。
にもかかわらず、我々はしばしばそれを「客観的な事実」であると錯覚する。
要約を読むことは「本を読んだこと」とは決して同義ではない。
にもかかわらず、それを“知った気”でいること――これこそが、メディアに踊らされる最初の第一歩である。
つまり要約任せの状態こそが、すでに情報操作の可能性に身を委ねているということを忘れてはいけない。
本来、読書といった行為には筆者の思想や視点、構成の流れ、行間に宿る意図まで含めて“読む”ことで初めて意味を持つ。
読者自身が考え、取捨選択し、咀嚼してこそ、そこで得た知識や理解は“自分のもの”となる。
情報というものは、本来そのようにして身に付けるべきものであり、他者が噛み砕き、整えた形をただ口を開けて待つだけでは、決して主体的な理解とはならないだろう。
私たちが安易な情報操作に振り回されるのは、要するに、思考の入口に立つ前に、他人が開けた通用門ばかりを通っているからなのではないか。
情報社会に生きる私たちが、ふたたび“情報を選ぶ力”を取り戻すために必要なのもの。
それは派手なリテラシー講座や便利なニュースアプリではなく、たった一冊の本を、時間をかけてじっくり読むという、古くて確かな習慣なのかもしれない。
これは前例のない事件だなあ、とおもっていたら、似た例があった。ライブドア偽装会計事件だ。あれも自殺者が出た。
もう20年も前か。あれも自殺者が出た。それが本当は依頼による殺人だったかは、わたしは興味がない。あの状況では自殺に追い詰められた、といったほうがいいと思う。川端康成のような、老人のニヒリズムによる部分の多い自殺とは明らかにちがう。
まあそんなことはおいとこう。
共通点。
1、立派な犯罪であること。ライブドア事件の場合、偽装会計そのものより、偽装会計によって時価総額を改ざんするほうが大事だったため、重罪になった。
5、支援者がやっていることも立派な犯罪であること。ライブドア事件の場合も、支援者がやっていることが「風説の流布」「偽計業務妨害」にあたるじれいがあったんじゃないかと思う。
いろいろいわれているが、主犯と支援者(「普通の日本人」のはずの)に共通する最大の特徴はなんだろうかと考えて、「エリートになりたいだけの人」なんじゃないかといま考えている。あれって、「欲求不満の大学出」であって、「大学出」が歴史上最も多い現在、考えようによっては「闇バイト」より危険なんじゃないか。だってそうだろう。簡単に「偽計業務妨害」に手を出すのだから。それ自体が問題で、そこから「サギの片棒をもっとかつぐ」のは何の障壁もないだろう。書いていて恐ろしくなってきた。もう、そんなまさかそこまでと思わないほうがいい。そう思った結果が3、いや4人の自殺だった。
現在確実にしないといけない対策は、もう投票だけではない。違法行為があったときに裁判までしないといけない。現時点でとんでもないことだが、有権者の義務は訴訟を最後までやることだということになってしまった! ゲーーーッ!と思うが、もうそこまでしないと、あまりに危険な状態に足をつっこんでいる。
子どもから若者を通っていろいろな大人になる。それ自体はあたりまえだ。現在という時代において、その「いろいろな大人」が結局全部犯罪者のバリエーションでしかなかったら、こんな情けないことはない。
与えられた文書は、トランプ支持者に関するナラティブ(物語)に対する「はてなブックマーク」ユーザーの反応をまとめたものです。コメントは多岐にわたり、ナラティブの真偽や感情と事実の対立、政治的動員の方法、日本の政治との類似性などについて議論されています。以下に、これらのコメントから役に立つ知見を抽出し、整理してまとめます。
感情的な共感の強さ: 多くのユーザーが、事実や統計よりも感情に訴えるナラティブが人々の支持を集めることを指摘しています(例: 「理屈で説明しても納得できる教育水準を維持してこなかった果て」「人間にとって大事なのは事実よりもナラティブ」)。
共感から行動へ: ナラティブが「被害者意識」や「報復の正当化」を強調することで、共感を引き出し、行動を促す仕組みが強調されています(例: 「共感を呼び覚まされ」「被害者=正義」)。
知見:
政治的な支持は、事実よりも感情を揺さぶるストーリーに強く影響される。ナラティブは共感や怒りを引き起こし、支持者を動員する力を持つ。
反論の効果の低さ: 事実や統計でナラティブを否定しても、支持者の信念や感情を変えるのは難しいとの意見が多数あります(例: 「統計で氷河期世代が不遇でもないと言われても納得しない」「指摘しても不満や怒りが解消されるわけじゃない」)。
逆効果のリスク: 事実を押し付ける態度が支持者の反発を招き、団結を強める可能性が指摘されています(例: 「そういう態度がトランプ政権を結果的に生み出した」「100人中100人ブチ切れる話で逆効果」)。
知見:
事実に基づく反論は、感情的なナラティブに共感する人々を説得する力に欠ける。むしろ、支持者の結束を強め、分断を深めるリスクがある。
経済的疎外感: グローバル化や製造業の衰退がトランプ支持の背景にあるとの分析がみられます(例: 「グローバル化はアメリカの田舎につらかった」「製造業の空洞化」)。
アイデンティティの危機: 経済的問題に加え、文化的・社会的な誇りやアイデンティティの喪失感が支持を後押ししているとの指摘があります(例: 「飯と誇り両方奪われたら耐えられない」「中間層の涵養による社会の安定」)。
個人の経験と全体の乖離: 個々の苦しみが統計データと一致しない場合でも、感情的な不満が支持を形成するとされています(例: 「個の苦しさと全体の統計は別」「統計からの分析で不幸ではないと言われても納得しない」)。
知見:
トランプ支持は経済的な不満だけでなく、文化的・社会的な疎外感やアイデンティティの危機に根ざしている。個人の経験と統計のギャップが、ナラティブの力をさらに強めている。
インフルエンサーの役割: インフルエンサーが感情的なナラティブを拡散し、政治的動員に利用しているとの懸念が多数あります(例: 「インフルエンサーは洋の東西を問わずクソ」「インプレッションと投げ銭で稼いでそう」)。
メディアリテラシーの必要性: ナラティブに流されず、事実を判断する重要性が強調されています(例: 「メディアリテラシーが必要」「人文知やファクトチェックの重要性」)。
既存メディアとの比較: ナラティブの拡散は従来のメディアの手法と似ているとの指摘もあります(例: 「従来のメディアがやってきた事と一緒」)。
知見:
政治的なナラティブは、インフルエンサーやSNSを通じて拡散され、支持者の動員に大きな影響を与える。メディアリテラシーや批判的思考が、これに対抗する鍵となる。
日本のナラティブの例: 日本でも「悪夢の民主党政権」や「外国人移民に土地や雇用を奪われている」といったナラティブが政治的に利用されていると指摘されています(例: 「みんなコロコロ騙されていた」「日本にも言えること」)。
社会分断の懸念: ナラティブによる分断が日本でも進行するリスクが示唆されています(例: 「兵庫県知事選もそう」「日本も対岸の火事とは言えない」)。
歴史的類似性: 過去の扇動やポピュリズムが日本でも見られたとの比較があります(例: 「ナチスは民主的に選ばれた」「小泉現象やアベノミクスでもやってた」)。
知見:
ナラティブを利用した政治的動員は日本でも発生しており、社会分断やポピュリズムの台頭を引き起こす可能性がある。アメリカの事例は、日本にとって警告となる。
政治では、事実よりも感情に訴えるストーリーが支持を集める。共感や怒りを引き出すナラティブは、強力な動員力を発揮する。
事実や統計による反論は、感情的なナラティブに共感する人々を説得しにくい。むしろ反発を招き、支持を強める場合がある。
複雑な背景の理解:
トランプ支持は経済的要因だけでなく、文化的・社会的な疎外感やアイデンティティの危機に支えられている。個人の経験が全体のデータと一致しない場合でも、感情が支持を形成する。
ナラティブはインフルエンサーやSNSを通じて拡散され、政治的動員に利用される。メディアリテラシーが対抗策として不可欠である。
日本でも同様のナラティブが政治に影響を与えており、分断やポピュリズムのリスクが存在する。アメリカの事例から学び、対策を考える必要がある。
これらの知見は、政治的なナラティブの影響力とその対処法について深く考える材料を提供します。感情と事実のバランス、メディアの役割、社会的背景の理解が、政治的な議論において重要であることが、ユーザーの反応から明らかになっています。