はてなキーワード: 年下の男とは
はるかぜちゃんの母親、中井崇睦さんという若い男性アーティストにセクハラじみたこと繰り返して「恋人が嫌がるから」という理由で接触を拒まれてフェードアウトされる騒動が前にあった
恋人云々は一種の方便というか、普通に本人が嫌がってたんだと思うが
いくり
@info_amagoi
弊社アーティスト、彼女が焼きもちをやくからという理由でLINEブロックされて連絡がとれず、仕事の待ち合わせですら他の人を通して行っている状態です。この状態が続くようなら今後のマネジメントも厳しいです。彼女さん見ていましたら、非常に仕事に支障をきたしていますので何とかしてください。よろしくお願いいたします。
なかい🎸
@al6_tk
せっかくだから言わせてください。
芸能の世界は成りたい人の集まりだから、本人の希望は二の次。心など無視するのが当たり前。大事なものを守れない。
心を守ってくれるというから組んだいくりさんですが、まあ結局こうなるわけです。
マネジメント、外れて構いません。
https://megalodon.jp/2024-0502-2014-20/https://twitter.com:443/al6_tk/status/1785953172391170201
その後、「十何歳も年下の人にどうこうするわけがないのに、男女というだけで疑いを持つのは酷い」と母親は怒っていたのだが、最近母親は17歳年下の男性と再婚した
第三者が見てもこれはやべーなーという、高齢女性から若い男へのねっとりした眼差しが強い発言の数々、普通は若いカップルが使うジャージちゃん(https://store.line.me/stickershop/product/13851216/ja)を中井さんのLINEに送りつけているのを明かしているなどを思い出す
お母さん、中井さんのことも狙ってたよね
ものすごい年下でもいける人がジャージちゃん送りつけて「中井さん」で検索すれば発情してる発言ばかりとか中井さん怖かったと思うぞ
母親は中井さんとその恋人が勘違いしてるだけだと怒ってたが、中井さん逃げて正解だった
自営業で、時間の融通も効き、女一人でそこそこ経済を回せている。
金の管理ができない!!
ある金は片端から使ってしまうカスの金銭感覚の持ち主なため、大手取引先からの報酬が支払われるまでの繋ぎとして、メルレ、つまりメールレディをやってみることにした。
どういうことかというと、金をもらいながら男性客と話をするのだ。
大抵が猥談だという事前情報もあるが、私は、女を「おばさん」か「そうでない」かに二分するなら確実に前者に収まる年齢だ。つまりある程度場数を踏んで来てるので猥談に抵抗が無い。
ので、始めてみた。
これは簡単だった。
AIに自分の写真を読み込ませ、それっぽく別人に仕立て上げて貰えば良い。
間違っても身バレしたくなかったので、そのままの顔を使う愚行は犯したくなかったし、何よりも私はだいぶ太っている。
そのままの写真を使えば第二次対戦中のイタリア軍よりもすごい勢いで男性は逃げていくし、必死に追いかけたところで仕方がない。
そうなると少数民族の戦士よりも顔を塗りたくり、誰だかわからないように加工して敵前に躍り出る他なくなる。
次にプロフィールの文面作り。
ので、「初めて付き合った彼氏と結婚したもののレスに悩まされる人妻」という仮面を被った。
例えば「通話したい」とか「ビデオ通話がしたい」とか言われても、これなら「隣に夫がいるから……」と残念そうに逃げることができる。咳をしても一人なのに。
つまりどういうことか、私は「マリカさん37歳人妻」というマジで何も私のプロフィールに掠らない人格を演じることになったのである。
モテない女の性欲はすさまじく、今まで読んだ来た数多のFANZAの知識を総動員して、それっぽい文面を考え、男性客に一斉送信。あとは返信を待つだけ。
具体的な数字、三人かかった。
「ビデオ通話できないならメールいらないよ」とわざわざ(金を払ってまで)返してくれたので、「寂しい😿」とゴネる。これにもわざわざ(金を払ってまで)返してくれる。ちょろい。
彼からもビデオ通話の申し出があり、「夫が隣にいるから」「今すっぴんだし見られたら幻滅されちゃう」と恥じらってみせ、金を引っ張る。
「マリカちゃんくらい綺麗ならすっぴんでも歓迎だよ」と優しい彼は言う。ちょろい。
三人目がこれまた稼げた。地方在住、(マリカさんに比べたら)年下の男性。
年上のお姉さまに甘えたいのだろうというのが透けて見えたので、私は無意味に肩のストレッチとかをして張り切りながら相手をしていた。
自分の性器を見せたがる人間の気持ちなんてこれっぽっちもわからないが、三人目はとにかく見せたがった。
聳り立つ塔(暗喩)や、力無く倒れ白い川に伏す塔(暗喩)の動画やら写真やらがいっぱい送られてきた。
動画や写真は写真するだけで儲けが良く、私は「もっと見せて…♡」と人妻らしくしっとり懇願する。結婚なんかしたことないし彼氏も学生時代にできたが最後、それらしい言葉をFANZAでしか知らないのでFANZAっぽくお願いする。
ちなみにムラつきはない。私は哀れなモンスターななで、二次元の男にしか興奮できない。
この頃にはすでに私は眠かった。
昨日は本業で真夜中まで作業をしていたので、落ちる頭と格闘しながら、眠気を飛ばすために海外ドラマ──よりによってサスペンスものだ──運営によってモザイクの気遣いがなされた写真を開きもせず、テレビに映る焼け焦げた死体を見ながら何とか「すごく…大きいです…」「奥まで捩じ込んで…♡」とか言ってた。なんか違うの混ざったな。
「マリカさんの顔だけで抜ける!」
散々私に写真を送ってくれた後、三人目はそう言って旅立った。たぶん賢者タイムみたいなやつだろう。私は「ようやく終わったか」と一仕事終えた顔をしながら布団に入り……
いやこれ何も仕事してないな
急に正気に返った。
本日の儲けは3000円ほど。
メールしてるだけで稼げる額にしてはデカいが、一回タクシーに乗れば吹き飛ぶ額だ。まあタクシーなんか使うから金が無くなるんだけど。
こんな端金のために時間の無駄するならだったら資格試験の勉強して生涯年収上げた方が良くない?
抜いてもないくせに賢者タイムを迎えた私は今、ガリガリくんホワイトサワー味を食べながらこれを書いている。
男性客のプロフィールを見れば何を言って欲しいかは大抵わかる。
男性客の返信を見ればどういうふうに扱われたいかは大抵わかる。
偽聖女言いがかりからの追放→爵位持ちのアルファオス(現代ものだと最年少のイケメン部長とか)が出てきて契約結婚のち溺愛みたいな、広告でよく出てくるベタなパターンをだいたいそのまんま踏襲してきやがる感じの
社会派で言うと朝ドラで散々擦られてる「おなごはつまらん! 損!!」みたいなお決まりのフェミ要素みたいな(そしてそういうのやるだけやって、結局話が進むと普通にアルファオスや理解のある彼くんを掴んでたりする)
果たしてターゲットであるところの女性の皆様が巨乳エルフバーン! をちゃんと巨乳エルフと認識できているのか、謎ではあるが
個人的には何が流行ろうがどうでもいいし、好きにすりゃいいだろうとは思いつつも
自分の推しやコンテンツをすぐ社会正義にかこつけてイキるのが大好きで、しまいにゃ少年ジャンプにまで堂々とジェンダーフリー思想を求めてくる勢力まで現れて
一般コンテンツがどんどん見かけ上ポリコレで清浄化されていく中で、いきなりそういうのガン無視上等の実写ドラマがポンと出てきやがるのは何なんだと思う
性別ひっくり返したらなろう系の「欲望の構造丸出し」って言われるようなコンテンツとか
大昔の2chのざまぁコピペの焼き直し以外なーんも中身がないようなめちゃコミック原作系とか
あとは「夫の浮気相手が年下の男性!?」とか詰めるにしたって詰め込みすぎだろメスの幕の内弁当かよオイってツッコミ入れたくなるような作品とか
つーか、他にネタ、ないのか
日頃が国語力増田言うところのフシダラ狩りに熱心な皆様まで、女向けと、あと左派思想が絡んだ時だけいきなりエログロ不謹慎バーン上等! みたいなノリになっちゃうので
街で会うたびに声をかけてくれては、近況を報告してくれる10歳くらい年下の男性がいる。彼とは前に勤務していたIT系の非正規職で出会った。お互い非正規だったが、当時はわたしが教育担当で、新人で入ってきたパソコンのパの字もわからなかった彼に対して、いちからいろいろと教えたと記憶している。当時のわたしは毎日ホリエモンの動画なんかを見ていて、「やるぞやるぞやるぞ」って感じで無駄に目がギラギラしていた。
その後わたしは間もなくして精神を壊した。それまでの頑張りすぎの蓄積だったのかもしれない。と言えば聞こえはいいが、単にストレスの発散の仕方が下手だったのだろうね。また職場も赤字続きで解散。そして「頑張らないことを頑張る」方向に人生をシフトしていく。
お互い職場を離れることになったものの、その後も彼とは不思議と街でちょくちょく会うことがあり、会うたびに「今は○○っていう職場でこんなことやってるんすよ!」 「今の職場では○○を目指している」「次はこうなりたい」みたいなことを語ってくれていた。そのたびに自分は力をもらっていたように思う。
精神を壊した後の私は、仕事も長続きせず1年無職、1年働いてはまた退職てな感じを繰り返していた。そうして1年また1年と経ち、気がつけば年齢は40超えていた。
この身体の状態で今さら仕事で何かを成し遂げようとは思っていないし、今現在の年収だって300行っていない。今後の出世だってそんなに期待できないだろう。それよりもストレスのない生活を続けたい。本当にそう思う。
そして私生活では付き合っている人もいないし、このままじゃ結婚も無理だろうな。好きな人はいるけれど、結婚を視野に入れた交際には発展するどころか、いまだに彼女の連絡先すら知らない。だから当然ながら今現在子供だっていないし、今後も自分に子供が出来ることは出来ないのだろうな。
このまま他の独身中年達と同じように寂しい独身生活を送るのだろうな。そしていつか孤独死しちゃうのかな。そんな風に思っていた。でも今の時代は生涯未婚率3割とも言われているし、独身世帯だけで言ったら数値はもっと高い。独身であることは何も悪い事ではない。そう納得してはいたものの、子供が作れなかったことは残念に感じていた。いろいろと理屈をつけて、また本を読んで理論武装をして自分を納得させてはいたものの、結局は「自分は淘汰される側の遺伝子なんだ」そんなことを思っていた。
そんな考えも当たり前になり毎日を過ごしていたんだが、ついさっき仕事帰りにそいつにまた会ったんだ。またあいつから声をかけてきてくれた。俺は以前に比べたら太っていたし、ハゲていたし、かなり容姿もおっさんになっていたはずなのに、嫌な顔一つせずに近づいてきてくれた。
「ありがとうございます。これは増田さんのおかげです」
彼曰く非正規の世界から脱出し、エンジニアとしてのキャリアを歩み出したらしい。今の職で経験を積んで開発に進みたいと言っていた。そして開発経験を積んで、もっといい職にステップアップしたいと言っていた。
「増田さんのおかげなんです。俺にITのイロハを教えてくれたのは増田さんなので」 彼はしきりにそう言ってくれた。今となっては、彼に何を教えたのかすら覚えていないが、会うたびに彼がこうして成長していく姿を報告してくれて、そして見ることが出来るのはとてもとても嬉しかった。自分が彼の成長に少しでも関われたのなら、これほどうれしいことは無い。それがたとえ些細な事であってもだ。自分に子供はいないが、子供がいるということはこういう事なのかもしれないと感じた。そして自分がこの世にいてよかったという存在価値を感じた。俺ってこの世にいてよかったんだなぁと。
そして「生きててよかったな。俺この世にいてよかったな」と心の底から思えてしまった。誰かの役に立てたということがとても嬉しかった。
俺の代わりにいっぱい世の中で暴れてくれよ。そしてしっかり世の中に貢献してくれ。ありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20241103230838
Vやドルやらに恋愛するなとか結婚出産するなとか言うつもりじゃないんだよ。
違うのよ。1日のうちで何分かだけで良いから、現実から解放される時間が欲しいんだよ。
中小企業で大した稼ぎもなく、東京のせっまい割に家賃馬鹿な賃貸に住んで、彼女も出来る気がせんままもうすぐ30歳でね。
別に今さらそれを他責で親ガチャだのなんだのしょうもない言い訳するつもりも無いけど
東京って人クソ多いし、ちょっと外出たら俺と同世代か、明らかに年下の男でもみーんな結婚して子供いるように見えるんよ。少子化なんて嘘だろしか思えん。
俺だけド底辺で孤独でゴミ虫のように感じてしまう。毎日必死に仕事してるだけなのに。
俺が底辺なのは誰のせいでもなく俺が悪い、それはもう分かってるの。
でも1日の終わりに1時間くらいはそういうのを忘れて推しの女の子を見て可愛さだけを視界に入れてたいのよ。
(俺はVじゃなくてアイドルなんだけど)
そういうときに、推してたアイドルが突然彼氏だの結婚出産だの"現実"のワードを出されると目が覚めるって分かるだろ。
https://www.happyelements.co.jp/news/ZRHtf5nEZ
Happy Elements株式会社(以下「弊社」といいます。)は、弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター画像に不適切な加工を施しSNS上で拡散した悪質行為者に対して、下記の通り損害賠償請求訴訟を提起しておりました。
当該訴訟において被告相手方から弊社への損害賠償金400万円の支払等を条件とした裁判上の和解に係る提案を受け、担当弁護士とも慎重に協議の上、今般和解に係る提案に応諾したので、お知らせいたします。
https://www.sankei.com/article/20240603-V757EXRVOVPCNEJWBV5YBQDKJ4/
スマートフォン向けのアイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」に登場するキャラクターの映像に害虫などの画像を挿入して交流サイト(SNS)で拡散したなどとして、京都府警下京署は3日、著作権法違反の疑いで、東京都葛飾区の会社員の女(25)を書類送検した。
東京都葛飾区の25歳の会社員女性がソーシャルゲームのイケメンキャラのゴキブリコラージュを作って荒らした騒ぎがあって、かなり限界な女性という印象があった。
こういう女性たちの受け皿に、イケメンソーシャルゲームはなっている。
https://www.sankei.com/article/20240304-UAQ4UUGMDFJGFNS3NV7VYZSN34/
2人で家を建てるための「共同作業」。兵庫県在住の女性(49)はそのフレーズに舞い上がった。4年前の11月、マッチングアプリに登録。そこで知り合った「ジャック」に、一度も会わぬまま1カ月で約570万円をだまし取られた。
夫と離婚し、働きながら12歳の長女を育てるシングルマザー。当時は新型コロナウイルス禍の真っただ中。身近な人がアプリで再婚相手を見つけたこともあり、淡い期待をもってアプリをダウンロードした。
翌月にマッチングしたのが《京都在住、ジャック・リー、34歳》。アプリ上のプロフィルによれば父は韓国人、母は日本人。自動車部品の輸出業を営み、年収は数千万円近くあると書いていた。
https://honz.jp/articles/-/53643
神奈川県在住の45歳の女性は、かつてSNSでやり取りしていた既婚者の男に「子供も産めない40過ぎの女性なんか遊び相手としか考えないよ」などとひどい言葉を浴びせられ傷ついた経験があった。
ところが新たに知り合った年下の男性は違った。ある時、「日本語を勉強したいのでお友達になってくれませんか」とメッセージが届いたのだ。相手は36歳の台湾人だという。
「私になんでもかんでも報告してくるんです。私はあなたと友達だから、その義務があると。そういうふうにされたことがなかったから、新鮮だったんです。私の気持ちに寄り添ってくれるというか。私のトークも一切、否定しない。受け入れてくれるんです」
子持ちの40代~50代女性が、「15歳くらい年下の金持ちイケメン外国人」に金をだまし取られるというのが典型例らしい。
外国人は白人設定ばかりなのかと思いきや、韓国や台湾のイケメンというのが意外だった。香港人、シンガポール人のケースもあるようだ。
同年代の日本人男性は人間性がひどいが、年下の外国人男性は金持ちな上に人間性も良いという幻想があり、それが騙される原因となっているのだろう。
https://kai-you.net/article/84512
自身のゲーム配信で何をしても「かわいい」というコメントが付くことや、コラボ先の相手にファンが「うちのアクシアをお願いします」と言ったり、相手の配信に陰湿なコメントを残されたこと対して、「母親面しないでくれ」とコメントした。
そういった一部のファンの行動に関して、アクシア・クローネさんが配信裏でコラボ先に謝罪をしていたこと、またたびたび「やめてほしい」と呼び掛けていたにも関わらず、「アクシアは反抗期」などと言われ、自分の行動を束縛しようとするようなコメントがあったと明かした。
そのようなファンに対しては、「これ以上迷惑をかけるな」「何を言われても俺はラジコンじゃないし、言うことを聞くことは一切ない」と明言。
いわゆる「リア恋」「腐女子」のような楽しみ方についても、自分はあまり好きではないが、内心で楽しむ分にはその人の自由であるとし、過度に共感を求めたり、自分と違う考えの人に攻撃をするのであれば「今すぐいなくなってくれ」と心中を吐露した。
Vtuberは悲惨な弱者男性が吐き気がするほど気持ち悪いコメントと共にスパチャをする売り上げが主な市場だとは思うが、
弱者男性に人気が出たコンテンツは、あとから男女逆バージョンが出て弱者女性に人気が出る傾向があるので、イケメンVの被害も今後件数が増えていくのでは。
他に有名なのは藤井風とか、石川遼とか?ハンカチ王子もその枠だったような。
自分より年上の男性におばさんと言われたらはあ、あなたはおじさんorおじいさんですねという感じだし
一部の男性って女性のことを「おばさん」って言えば傷つくと思ってる感じない?
私はアラサーなんだけど、SNSで同世代が「おばさんはひっこんでろ」みたいに叩かれてるのをわりと見る
いつも不思議なんだけど、それっておばさんと言われる=辛いと思ってるから?
実際は傷つかないよ いやほんとに…こういうことを書くと強がるなよ効いてんだろって言われそうだけど…効いてないというよりどうでもいいに近い
自分より年上の男性におばさんと言われたらはあ、あなたはおじさんorおじいさんですねという感じだし
年下の男性に言われたらはあ、そりゃあなたから見たらそうでしょうねという感じ
子供におばさんと言われたらはーいおばさんですよーおばさんに何か手伝えることあるー?って感じ
そもそも自分に悪意を持っておばさんwと言われたとしても、そういう人と関わらないからどうでもいい
男性も同じじゃないの?男性だって知らない/関わりが薄い人に「もうおじさんなんだからもうちょっと稼げなきゃねw」とか言われてもお前誰?ってなるだけじゃない?
もしかして男性はおじさん呼ばわりを恐れてるor不快に思うからカウンター(?)なのかな?と最近思った
(追記)
うーん…
「おばさんと言われて傷付く」と「年齢であれこれ言ってる人がいることにうんざりする」「それで相手の感情をコントロールとできると思ってるしょうもなさにうんざりする」は全く違うんだよね
でもおばさんwとか効いてるwとか長文乙wとか言ってる人はそれらを混合してるというか何も考えてない気がしてる
何か言いたいことがある人にキモいおばさんorキモいおじさんがなんか言ってるよwって言うのはただの思考停止だと思うんだけど
私はおじさんを悪口で使うことはないから言われる側になったらキーキー言っちゃうんだwと言われてもなんて返したらいいかわからない
26歳の冬、
ざっくばらんに言うと好きな人には彼女がいて陰キャ喪女には略奪する気概もないので失恋しました。
思い出に書き散らします。
スラリとした体型に冬用アウターが似合っててかっこよくて推しだった。
目が合わせらなくて、話すと緊張して
「あ、これ好きなんだな」
と思う頃には手遅れで、そこからはインターネットの付き合いで身につけた積極性で頑張った。
彼がいる映画に誘われて隣に座った。
ドリンクを渡した時手が触れて映画の内容が半分飛んでったりした。
あんまり仲良くなれてないので400円以内の義理チョコだったけど渡す時心臓が口からまろびでるかと思った。
男性しかいなくて話したこともない人ばかりの飲みのご飯も彼がいるから行った。
コンカフェで働いていたので会話で困らなかったのをこれ程感謝したことは無かったです。 楽しくて結果オーライ✋
ここまで1ヶ月でした。夢みたいに楽しくてほんの少し辛くて、ドキドキした毎日でした。
職場に行くのが楽しくて、眠い集会も全然眠たくなくて、後ろ姿を見れるだけ幸せでした。
ここしかないと思って勇気を出して彼女がいるかを「大丈夫?」ではなく有無をガッツリ聞いた。
彼は奇跡だと言った。
でも、悟られたくなくてチラッと聞いたディズニーに行く予定について聞いたりしたら楽しくなってきた。
そこからはリラックして素で話せて、オススメされたアニメや休みの日の話などをした。
楽しくてあっという間の2時間だった。
ちょっと彼女さんへ申し訳ない気持ちがあるので心の中で謝っておく。許してクレメンス。
その翌日もご飯に誘われて一緒に次の集まりで使う道具の買い出しにいって、未練を確認してしまった。
数年ぶりすぎて少し諦めきれないのである。
そんなこと向こうの知った話ではないので迷惑だし早く忘れたいな…の気持ちで、書いたら整理が着くかなとおもって書いてみた。
友人は不倫じゃないからチャンスあるよ!と言ってくれるけどそこまでの経験値が皆無すぎて恐ろしすぎる。
あ〜あ、初恋って実らないってマジなんだなぁ〜
選ばれないのを身をもって実感するのマジで辛すぎ😭
次こそ良い御縁がありますように……🥲