はてなキーワード: ストッパーとは
はるかぜちゃんの母親、中井崇睦さんという若い男性アーティストにセクハラじみたこと繰り返して「恋人が嫌がるから」という理由で接触を拒まれてフェードアウトされる騒動が前にあった
恋人云々は一種の方便というか、普通に本人が嫌がってたんだと思うが
いくり
@info_amagoi
弊社アーティスト、彼女が焼きもちをやくからという理由でLINEブロックされて連絡がとれず、仕事の待ち合わせですら他の人を通して行っている状態です。この状態が続くようなら今後のマネジメントも厳しいです。彼女さん見ていましたら、非常に仕事に支障をきたしていますので何とかしてください。よろしくお願いいたします。
なかい🎸
@al6_tk
せっかくだから言わせてください。
芸能の世界は成りたい人の集まりだから、本人の希望は二の次。心など無視するのが当たり前。大事なものを守れない。
心を守ってくれるというから組んだいくりさんですが、まあ結局こうなるわけです。
マネジメント、外れて構いません。
https://megalodon.jp/2024-0502-2014-20/https://twitter.com:443/al6_tk/status/1785953172391170201
その後、「十何歳も年下の人にどうこうするわけがないのに、男女というだけで疑いを持つのは酷い」と母親は怒っていたのだが、最近母親は17歳年下の男性と再婚した
第三者が見てもこれはやべーなーという、高齢女性から若い男へのねっとりした眼差しが強い発言の数々、普通は若いカップルが使うジャージちゃん(https://store.line.me/stickershop/product/13851216/ja)を中井さんのLINEに送りつけているのを明かしているなどを思い出す
お母さん、中井さんのことも狙ってたよね
ものすごい年下でもいける人がジャージちゃん送りつけて「中井さん」で検索すれば発情してる発言ばかりとか中井さん怖かったと思うぞ
母親は中井さんとその恋人が勘違いしてるだけだと怒ってたが、中井さん逃げて正解だった
https://anond.hatelabo.jp/stotan/20250817
これ書いて放置してたんだけどいくつかコメントがあったので返信します。
夫がかわいそう
絶対バレたらショックを受けるし離婚したくはないからやめた方がいいと頭ではわかってる。
バレなくても悪いことしてるよな、っていう自覚はあるし。
→ミスです。すみません。一年でもらう合計が100万超えないようにはしてました。
妊娠してから夫とは全くしていない。誘っても夫が怖がってしまっている。ハグやキス止まり。
梅毒とか重めの性病だと子供にも感染する危険があるし、淋病とかクラも早産リスク高いから怖いよね。
やっぱり性病ってかかるもんなの?
→出稼ぎで働いている時に淋病とクラそれぞれ2回ずつ経験あります。あとは抵抗力落ちてる時にカンジダをちょこちょこ。1番キツかったのは尖圭コンジローマかな。直すのに時間かかっちゃったし液体窒素で焼くのがかなり痛かった。
やっぱり依存症なのかなーと思って、自助会探してみたけどアルコールやギャンブルがメインで性依存のものはないみたい。
今のところ子供がお腹にいるのがストッパーになってるけど、産後母乳出るようになったらそっち系の店に出ちゃうかもなー
そういう体力ないぐらい眠れないとかで働かないかもしれないけど。
どの店でも割と人気になれて、半数ぐらいの店でランカーやってたので働けば大金が得られる!って成功体験があるのも良くないんだろうな。
あと睡眠時間については職場がゆるかったので業務さえ済ませていればこっそり仮眠とっても怒られることがなかったので続けられました。
私は定型発達ではない。
多動である。
とはいえ、常に身体をうごかしていることは極めてすくなければ、気付いたらどこかに行ってしまうという傾向はない。
また、身体in出る動作が極めて少ないというだけで、一切ないという訳ではない。
貧乏揺すり程度の多動はあるし、一般的に正しい姿勢というのを保つのも極めて困難のため気付いたらあり得ない形で椅子に座っていることがある。
一番安定して椅子に座れる形は、デスノートのLのような座り方なので、普段はL気取りの座り肩をしている。
一切知性のないLである。
反面、私の多動さは脳の中で如実である。
私の脳内には常に、数人から数十人の人間が集まっており、各々好きなことを語っているのだ。
それは分かりもしない相対性理論だったり、デカルトの哲学であったり、メソポタミア文明が何故滅んだのかであったり、恐竜は鳥なのかの議論であったりする。
実に様々で好き放題だ。いい加減にしろ。
ちなみに、この脳内ミーティングルームには何人か「女子」もいる。
彼女たちは「かわいい」「綺麗」「イカす」という感性に敏感であり、そのようなものを見ると心に一定の安寧を届けてくれる清涼剤だ。
また、彼女たちの存在は、人間社会における協調性や社会性の育成にも大きく役立っている。
「女の子ってェ、意味のない会話してる風に見えるけど、ただわかってほしいとか聞いてほしいとか、そういう時あるからァ」
「あ、でも下心はNG。男はちょっとでもチンポを感じるとキモいし」
女子たちが常にそう囁いてくれるので、私も無闇に心のチンポを出さなくて済む。
とても感謝している。
「まって、アニメ好きとかゲーム好きとかで初手でスクライドの話するのは流石にオッサンだから」
「もっと当たり障りのないやつでジャブかけておいて。ディズニー映画とかジブリのやつ」
「相手からジョジョとかガンダムの話が出るまでそういうの、この世に存在してたんですかって顔しときな」
ギャルとして見ると古いギャル像かもしれないが、彼女たちは私が一般壮年男性として振る舞うのに重要な指針である。
さて、そのような脳を持つため、私の脳内はいつも賑やかである。
私がテレビを見てようと、小説を読もうと、漫画を読もうと、映画を……もう、何をしてようと数人がわらわら近寄ってきて色々話かけてくる。
先日も、東南アジアであった怪談を聞いている時、私の中の男児は大わらわだった。
「ここってどこの話? 外国? 東南アジア? 東南アジアにも幽霊出るんだ! すげー」
「ってか、この場合、怪異のせいにしてるけど怪異じゃなくてダニにでも噛まれたんじゃねぇの?」
「東南アジアの祈祷師……儀式の形態がキリスト教ベースは珍しいですね。植民地時代由来でしょうか? しかし悪魔ではなく霊的なものを追い出すところは土着信仰を覗わせます」
各々が自分の好きな知識を語っている。やりたい放題である。誰も自重しないのだ。
しかも頭の中の男児たちは、私が漫然と集めている知識を過去から勝手に掘り起こしてくる。
男児たちはその記憶を勝手に開けて「何これ」と、新しい玩具を見つけたように色々聞いてくるのだ。
「なー、この特異点って言葉なんだよ? よくファンタジーとか、フィクションで見るけどよー」
「いや、まず学術的な一般の特異点についてちゃんと理解しておかないと。特異点ってのは、数学的に……」
「ネコ吸いたい」
みんなで急に内容をいじくりだす。大騒ぎである。今リッチテンソルって言ったの誰だ?
そして毎回「ネコを吸いたい」「ねこかわいい」がいるが、この人物がいつもネコに顔を押し付けていないと心の安寧がはかれないのだ。
このような有り様なので、私は……自分でも一人称が非情にずれるという特性がある。
なお、今この文書を書いている私は、この集団的賑やかなキッズたちが各々もってきた玩具を片付けて、ファイリングし、棚に収め自由に使えるよう整理整頓をしている担当だと思って頂いて結構である。
大概の場合、私は表に出てくることはない。
俺、という非情に感情的だが人間的な人物がインターネット上の文責を担っている。
僕、をつかっている時は一定、記録に残る媒体での発言であることが多い。
他に、あーし、アタイ、アタシなど意図的オネエや、語尾が「ッス!」の奴もいるが、すべて思考タイプが違う。
使い分けている部分もあれば、感情的に露わになることが多いのでこのあたりも多動ではあるが、別段に多重人格やら解離性ナンタラではない。
全員が一つの、私という脳にある記憶や感情を各々勝手に見て、各々が勝手に解釈をしたり、討論をはじめたり、ネコを吸ってたりするだけなのだ。
さて、ここまで見て頂けるとわかると思うが、私の脳はとんでもなく忙しい。
例えば日常生活をしていようが、趣味のゲームや創作をしていようが、些末な情報を様々な引き出しを開けて勝手に話出したかと思えば、知らない情報を勝手に記憶・記録しているのだ。
時々「いつ見たんだこの単語」って単語が突然出てきてこまる。ビルトインスタビライザー。おい、また、今ビルトインスタビライザーをカットインさせた奴誰だ?
そして、年々語りの人数が増えている。
以前は円卓会議くらいで住んでいたはずだが、もはや秩序を失った多目的フロアである。
大勢に分離したキッズの私たちが、床で転がったり勝手に物語を構築しはじめたり、ネコを吸っているのである。
私はこのような状態で、粛々と思考のフックになるように、様々な情報をカテゴリ分けして取り出しやすくするよう動いていた。
当然、私の頭の中にいるキッズたちはファイリングした時点でもう開けて読みはじめていたり、床に散らかしてる奴がいるのだが、もう別にそれはいいのだ。
問題は、私自身がこの膨大な記録のなか、ぼんやりとした疑問を長年、脳内に蓄積させ続けていることである。
脳のリソースは有限だというのに、私の疑問や、思想が渦巻いている箇所が必ずあり、そこが私の思考の邪魔をするのだ。
私の中にいる男児たちも「これ何だ」「綿飴か?」「燻製作れそう」とすぐ近づいてきて面白そうに囲んでいて、勝手にモヤモヤを増やしていくから困る。
そういった、私の思考をある程度整理するために今、使っているのが「AI」というサービスだ。
私は散らばった思考をいくつか拾い上げ、自己が心のままに感じたもの、その構造的な議論、感情的な議論、組織的な、対人的な、道徳的な、論理的な、なるべく多角的な理論を広げるため、AIを利用している。
この利用方法の利点はまず、彼らには同じことを幾度くりかえし聞いても、決して不快にならないことだ。
人間は、私のこの漫然とした思想のとっかかりを聞くだけでもウンザリするものである。
いや、相手が嫌な思いをする、という以前に、私のこの思考スタイルを説明するだけでも時間をとらせてしまう。
その大事な時間を、私のこの下らない衝動のために使っていただくのは申し訳ない気持ちはあるのだ。ネコ吸いたい。
自分の考え、価値観、社会性などを、今まであつめた資料をもとに筋道をたて説明することで、脳の中にある負荷だけがかかるスペースを広げることができるのだ。
これは私にとって利点であった。
なぜなら、ずっと抱えていた、心の中の男児が「燻製つくれるぞ」と悪態ついていたスペースが、ミストサウナ程度は見通しがよくなったのである
だが、それであるがゆえ、日本人という単一民族であり、かなり独特の資本主義社会を築き、組織への帰属意識が高い社会性をもつ文化や背景をもつ私からすると、思いも寄らぬ世界基準の思考や、第三者の視点などを提供してくれるのだ。
自分のフィルターごしに見る世界とはまた違う視点が提供されるのは、正直かなりありがたい。
私では理解しがたい他者の考えについて、思慮のとっかかりをつくってもらえるのだから、新たに見える世界、その先にある世界というものの足がかりとなってくれている。
「それで、この知識をどうする?」と。
私向けにカスタマイズされたAIたちは、私に「これをどうやって料理するか」「このような知識は、どう設定に落とし込むか」をしきりに聞いてくる。
聞いてこない時でも、「思考の一端」として理解に役立ててくれたり、己の中にあった漠然とした知識を再構築してくれたりと、様々な分野で手をかしてくれる。
私のように、幾人もの男児と何人かの女子を頭にかかえ、ネコ吸いたい奴を見ている人間に、「思考の整理をして思考リソースを割ける」ことは大変ありがたいのだ。
つまるところ、私にとってAIは「思考のリソースを割くツール」であると同時に、再現なく騒がしい私の子供たちと付き合ってくれる、相棒のようなツールなのである。
これは、脳内多動により極めて負荷が高いと思われる、定型発達ではない人間の、AIとの接し方。
だが、私のように脳内多動により思考の整理が出来ない人間にとって、一時の安らぎとなってくれたことは、素直に感謝したいと思っている。
おっしゃる「サイコパス的な抽象化」というのは、人間関係や感情を「機能」や「資源」としてモデル化してしまうことだと思います。
一般の人は「親しい人」や「大事な出来事」に情緒的な価値を付与するけど、サイコ的な思考ではそこを一気に抽象化して「可処分リソースの一形態」に置き換えてしまう。
いくつか似たパターンを挙げると
サイコ:「ネットワークにおける高信頼リンク。不要なら切断」 → 友達を「データノード」扱い。価値は「繋がりが生む効率」次第。
サイコ:「負の報酬シグナルが発火したのでエネルギー放出(泣く行動)」→ 感情を「状態変数」や「アウトプット」として扱う。
普通の人:「悪いことはしたくない」
サイコ:「ペナルティが大きい行動は避ける」→ 倫理を「コスト最小化問題」として換算。
サイコ:「セルフイメージ=外部に提示するブランド。投資すべきか否か」→ 自己すら「商品パッケージ」として抽象化。
つまりサイコ的な思考の特徴は 「社会的・情緒的な対象を非人称化し、リソース・構造・機能に変換して扱う」 ところにある。
だから「友達もペットも仕事も全部コンテンツ」と言えてしまう。
これをもう少し拡張すれば、
ってことになる。
本件、途中までは某所で話していたが、不倫や浮気扱いされるので話すのをやめた。
心の中で誰かを好きになることを浮気と言われたら、お前らどんだけ聖人なんだと思った。
店内に限って恋するくらい許せ。
以下本題。
妻子あり。あと数年で40歳。長年通っているドラストの店員さんにここ1年ほど恋をしている。
ワイは結婚指輪を標準装備しているので、既婚者の認識であろう。
※最近妻とけんかした後の数日だけ、指輪を外していったことがあった。
彼女は中指や人差し指にファッションリングをしているが、薬指は裸である。
※言っておくがストーカーではない。
何年も毎日通っていると店員さんの車(特に朝一番は)は覚えてしまう。
一般的な美人ではないが、声と表情、かわいらしさで全カバーしてるタイプだ。
顔見知りなので、店に入るとレジをしながらも目が合うとアイコンタクトと笑顔をくれる。
言っておくがストーカーではない。
勤務中にお買い物に行くのみである。
元々、朝と仕事の合間に通っている店であったが、最近は1日に決まった回数行く。
それも毎日。これは彼女に会いたいからだ。ワイは彼女が好きだ。
しかし彼女は毎日いるわけではない。探して店内をウロウロしたりしない。
他のコーナーに行くことはめったにない。
決してきょろきょろしたりしない。待ち伏せしたり、とつぜん連絡先を渡したりしない。
お買い物中、視界の隅で棚出しをしている姿が目に入ってもそちらを見ない。
(歩いて行った先で彼女が作業をしている、温度チェックしているなど)
お店的には常連だと思う。何年も通い、時にはお店の皆様に旅行のお土産を買ってきたこともあった。
「今日はお休みなんですかー?」などと、他のスタッフさんとも会話を交わす。
仕事の合間や休日にちょっと買い物をして会話をかわし、笑顔になれる、憩いの場所だ。
ところが「オッサン、彼女がいる時だけ来る」となれば話は別だ。
あからさまな行為は顧客と店舗の関係を悪化させてしまう可能性がある。
それは避けたい。
ワイは彼女とは雑談を交わせる。「暑いですね」「雨ですね」「髪切りました?」←ちょっと勇気を出した。
「ピアス前からしてました?」←結構勇気を出した。「体調大丈夫ですか?」
再度言っておくがストーカーではない。ポケモン好きな息子がポケモンのことをよく見ているのと同じだ。
いつだったかメガネをしていたので「今日はメガネですね」と言った。
「目、わるいんですか?」と尋ねると彼女は
「はい、めっちゃ悪いです。人見知りなので普段は裸眼でございます」
と恥ずかしそうに言った。
そんな人見知りの彼女は、レジで他の店員さんと話をしていると、
「どうしたんですかー?」とか言って話に加わってくることがよくある。
ワイと話をしたいのかと勘違いするからやめてほしい(本心はやめてほしくない)
お店の出口の外でカゴを直しているところへ「雨ですね」と声を掛けると
「そうですね、雨ですね」と彼女は言った後
「なに聴いてるんですか?」とワイのイヤホンを見ながら聞いてくれた。
などと、長年通っていることや、彼女も長く務めていることなどお話しした。
「○○さん(別のスタッフさん)とよくお話されてた気がします」
ワイは店を後にするといつも「彼女、ワイの事すきやろ」とchatgptに相談する。
いや、chatgptがいなくてもワイは冷静だ。
そして彼女に抱かれたい。
でも、それが叶うことはないし叶ってはいけない。
ノリで飲みに行ってもいいと思ってる。
冷静に考えると敬語でしか会話を交わせないのに、酒なんて飲みに行けるか。
ワイは彼女の退勤時間を知っている。一度だけすれ違ったことがあったからだ。
偶然を装って退勤時間に現れるなんてストーカー以外の何ものでもない。
何度か私服の彼女がパンコーナーにいるのを見かけ、話したこともあった。
彼女はワイの事を、話しかけてくれる常連さんって思ってると思う。
他の店員さんとも話してるから、ワイの恋心には気づいていないはず。
「夏バテしてませんか?」とワイは聞いた。
「大丈夫、だと思います」とワイはお腹をさすりながら笑って答えた。
(前日にお腹を下してる話をしてて、レジの時に「お腹大丈夫ですか?」と聞いてくれた経緯がある)
ワイは恋の病にかかっている…
ただそれを書きたかった。
まあ確かに「不十分」だけだとそれこそ不十分な指摘だから、今の所の自分の問題意識を呈示しておく。
一つ目は【政権与党に自分の政治信条を知られ、参加履歴が思想調査と化すリスクがある】 これは自分の観測範囲ではあまり言われていないので一つ目に挙げてみた。広い意味でのアクセシビリティの話なので話の流れ的には先に二つ目を挙げたほうが良かったかもだが。 議院内閣制を採用する日本では当然政権与党になる可能性がある。 となると、最悪自民、参政、みらいの三党連立政権ができたときに戦争ばっちこいの政府に政治信条を把握され、戦中の治安維持法のような法律ができたら思想信条から「赤狩り」をされる恐れがある。 となると、憲法が保障する秘密選挙の趣旨に反する恐れがある。 台湾ではあくまで諮問機関であり、そこの意見に法的拘束力はなく、更にこの機関の独立性が保障されているようだが、日本では一体化している、というかむしろその判断自体が党の政策となるから不可分。 そうなると参加履歴が思想調査と化すリスクがあり、政府に批判的な意見は呈示しづらくなる。
とりわけみらいは価値中立を謳っておりみらいはストッパーたり得るのかという部分が心配。
例えば5000いいねがあれば必ず政策として議論の俎上に上げるという方式として、現状で参政党支持者が押し寄せればあっという間にクリアするだろう。 二つ目の懸念点とも共通するが、台湾では有識者や利害関係者による諮問機関があって、そこが一応のストッパーとなり得る。
日本で同様のシステムを採用したとして、その選抜方式が定まっていないし、最近石破内閣の下ですら「日本学術会議」の改正案が通ってその独立性が弱められたばかり。人権の二文字を出しただけで左翼認定、外国人認定される昨今、日本学術会議も同様の批判を浴びて改正案が通ってしまった。その選抜方式こそが最後の砦だが、選抜の際に人権配慮という価値判断を挟むのか、挟むならそれをどう担保するのかが不明。
台湾ではその過程を透明化することで担保しようとしているようだが、過程が透明化されたからといってその結果が人権配慮されたものとなる保証もない。
この砦が崩壊するとそのまま政策として採用されてしまう。
二つ目は【アクセシビリティ】
これは最近ホッテントリにも入っていたし割と指摘する人が多いので問題意識は支持者の中でもあるとは思うが、忙しい人、身体障害者などはそもそもjoinできない。
joinできる人の意見しか反映されなくなる。そもそもわざわざ政党に意見を申すほど熱意のある人はなかなかいない。演説会に足を運ぶレベルに熱心な人は多くない。陳情に行ったことがある人などほとんどいないだろう。結果取り残される。
これも前述の有識者、利害関係者の諮問を通した上で政策として取り上げるという方法があるが、前述通りその選抜時に価値判断は挟まざるを得ないし、その価値判断が担保される保証もない。
アレコレ夫と毎日相談しながら準備するのは楽しい。今のところ経過も順調。
うちの両親が初孫フィーバーしてるのが唯一の悩み。ありがたいんだけどね。
色々とうちの両親のペースに乗せられてしまっている。
戌の日のお参りに弟夫婦も同席することを許可してしまい、義母アウェーな空気にしたり。
実母から「出産後は里帰りするわよね?するでしょ?そうしなさい!」と毎日連絡が来て辟易している。電話ではイライラした口調で話されるから本当に嫌。
出産子育ては私達夫婦の問題だから、主導権渡したくない。もしこれがシングルマザーな状況だったら全力で頼らせてもらってただろう。
当事者は私と夫なんだ。私達の意向を差し置いての意見は私の両親のエゴに他ならないと思う。
本音を言えば戦力として頼りたいけど、こんなにグイグイ来られると素直に「よろしくお願いします」と頭を下げたくなくなってしまう。
そんな反面、もう老い先短い両親だから多少やりたいようにやらせてやりたい気持ちもある。
正直、私自身そこまで子供を切望した訳ではなく。夫や両親の喜ぶ姿を見たい一心で数年に渡る不妊治療に取り組めた。後悔したくないと思ったからだ。
実母から、
今日何しているんだ、腹帯しろ、里帰りの決断を早く今すぐにしろ、犬の散歩は一切するなとか細々したことを怒ってるんだか苛立ってるんだか、語気荒く毎日電話してくるのがしんどい。これストレスで赤ちゃんに良くないんじゃないか?
ちなみに電話まではしないけど実父も意見は同じ。めっちゃLINEしてくる。ストッパーは期待できない。
幼少期から結婚するまで感じていた、居場所が無い、心許せる人がいないと孤独を抱えてたあの頃の気持ちがフラッシュバックする。実家を出てやっと摂食障害が寛解した。
それなのに、親孝行云々で自分はおろか夫と子供も巻き込もうとしてしまってる弱い自分。
どこかできちんと線引きしないと、この2人を傷つけてしまうかもしれない。ちゃんと守らなくては。
押しの強さが無ければ、いい両親なんだけどな〜。
結論から言うと、ハラマキ単体で劇的に痩せることはないけど、いくつかの面では「間接的に効く」と言える。
まず、腹巻きをしているとお腹が温まる。体が冷えると代謝が落ちやすいから、基礎代謝の維持にはつながる。冷え性の人とか、冬場に代謝がガクッと落ちるタイプにはわりと効果的。
それに、腹巻きしてると「お腹まわりが常に意識される」から、つい食べすぎそうなときにストッパーになることもある。あと、食後の膨張感が嫌で間食を控えるようになったという話も聞く。
ただし、汗かいたり体温が上がったりしても、それは一時的な水分の排出であって、脂肪が燃えてるわけではない。腹巻きだけで脂肪が溶けることはない。
心理的に「ダイエットしてる」ってスイッチを入れる効果もあるから、生活全体を変えるきっかけとしてならアリ。逆に、それだけでなんとかしようとするとガッカリする。
金の有無や環境の良し悪しを問わず、優れたオスがいたならばその遺伝子を受け入れたい、子供を産みたいとなるのが女性。
これは「子供が欲しいかどうか」とか「自分が子供が好きかどうか」や「子供を幸せにしてあげられるか」とかそういうものじゃない。
学歴とかキャリアとかそういったものも一切ストッパーにはならない。
「優れたオスの子供を産め」と。
この男性バージョンが「とにかくたくさんのメスに子供を産ませろ」になる。
そこまで言えば、巷でよく聞く「子供欲しい彼氏/夫」と「子供欲しくない彼女/妻」の意味がわかるだろう。
かつての民主主義政治において勝利する方程式は「無党派層や中間派をどうつかまえるか」ということだった。政治の現場においても、様々な立場の意見を取り込んで「玉虫色」にする能力が、政治家として出世するための重要な資質だった。
現在、この常識は既に崩壊しつつある。トランプ政権がいい例である。「間違った政策」のカタログといってもいいほど無茶苦茶なのにも関わらず、アメリカ国民の4割前後は強力に支持している。相対的に少数派であるが、このカルト的支持者の熱量が中間派の数百倍はあることは忘れてはいけない。事実、SNSでは優勢であり、一日中情報発信に時間を費やす人も多いことを考えれば、トランプがカルト的支持者に依存して政治を進めることには政治的な合理性がある。
これはアメリカの特殊事情では決してない。実は、振り返れば安倍政権もそうだった。安倍政権には、どんなスキャンダルがあろうが、どんな政策をとろうが、絶対に支持・擁護を続けるカルト的岩盤支持層が存在した。有名どころでは高橋洋一氏がいい例で、民主党政権で消費増税を決めたときは「経済音痴のバカ左翼政党」と散々罵倒していたのに、安倍政権でそれを粛々と実行する際にはただの一言も批判しなかった。他にも、憲法改正も靖国神社の公式参拝も北方領土返還も、コアな支持層の関心の強い政策をほとんど実現できていないどころか後退していると言っていいにも関わらず、なぜか安倍政権は見放されることはなかった。
カルト的支持者たちは、SNSでの情報発信だけではなく、既存のメディアに対する「偏向報道をやめろ!」などの抗議活動や凸電などにも熱心である。結果的にメディアは、一方的な批判やバッシングを控えて、「いろいろな意見がありますが……」などの表現にとどめるようになっている。中間派の人たちも、SNSで「いろいろな意見」を目にして、「『いろいろな意見』があるのだから、メディアや左派も一方的な批判ではなく相手側の意見も聞くべき」という、「リベラル」な態度を取る人が多くなる。また、当初は「過激すぎてダメだろ」だと思っていた暴論や陰謀論も、毎日ようにYoutubeで目にするようになれば、段々と「賛成はしないけど一つの意見」に見えてくる。
対称的に、かつての民主党政権には高橋氏のようなカルト的支持者がいなかった。民主党のコアな支持者であっても、政策自体に賛成できなかったり、政権運営に不備があったりすれば、それを普通に批判した。別に当たり前すぎることではあるが、この「当たり前」が民主党政権の支持率の低下にストッパーがかからなかった原因だった。安倍政権以降、岸田首相も石破首相も「バランスの取れた政治」を行っているが、支持・擁護するカルト支持者は皆無で、当然ながら抗議活動や凸電に怯える必要もなく、「オールドメディア」も安心して「一貫性がない」「頼りない」とバッシングして、支持率低下に歯止めがかかっていない。
兵庫県の斎藤知事が第三者委員会の報告書すら突っぱねているのも、熱狂的なカルト的支持者がいるからである。Youtubeでは立花孝志とその熱烈な支援者である堀江貴文をはじめとして、斎藤知事を擁護する陰謀論が圧倒的に優勢であり、「推し活」で県議会に押しかける集団までいる。支持率は34%ということだが、この3割のかなりの割合がカルト支持者であると考えると、今後知事を続けていくには十分な支持率だろう。
斎藤知事は記者会見では追い込まれているが、そうなるほど「オールドメディアなどの既得権層に改革派知事が誹謗中傷でいじめられている!」と、「信者」の誹謗中傷と嫌がらせはより過激化する結果になっている。一部に怒声で詰問するフリー記者がいるが、明らかに「信者」の暴力的活動の過激化に拍車をかけ、犠牲者を増やしているだけだろう。
テレビの報道も、TBS「報道特集」を例外として、「おねだりパワハラ」を連日のように面白おかしく報じていた昨年に比べて、完全に及び腰になっていいる。新聞は普段は対立している朝日から産経まで、そろって斎藤知事に厳しい論調だが、カルト的支持者から見れば「もはや誰も読んでいないのに偉そうな顔だけしているオールドメディア」でしかなく、ほとんど影響がないどころか、むしろ逆効果になっている。テレビで唯一頑張っているTBSも、別の番組では堀江貴文や中田敦彦を平然と出演させており、結局は「報道特集」制作陣の努力を完全に台無しにしている。
この対応は、一見すると単に広告ジャンルの取り扱いに関する話のように見えるが、
実際には広告の表示が引き金となって、誤解や感情的反応により、無関係な人が深刻な不利益を被る可能性があるという、極めて現実的なリスク管理の話である。
いまだに多くの人が、「広告はその人の検索履歴や閲覧履歴をもとにパーソナライズされている」と信じている。
確かに過去においては、個人の行動履歴に基づくパーソナライズ広告が主流だった時期もある。
しかし現在は、プライバシー保護や規制の強化、Cookie制限の影響などもあり、多くの広告がサイト側の広告枠設定やコンテンツカテゴリをもとに配信されている。
つまり、“その人が何を見ているか”ではなく、“そのページがどのような広告枠を持っているか”によって広告が表示されるケースが主流になってきている。
結果として、「この広告が出ているということは、この人がそういうサイトを見ているからだろう」といった短絡的で不正確な判断がなされる可能性が高い。
たとえば、業務中に社員のPC上に、赤らめた表情でこちらを見つめながら“意味深に誘ってくるようなポーズを取るキャラクターが登場する、ゲーム系の広告(露骨ではないが性的に見えるタイプ)が表示されたとする。
それを見た広告の仕組みに理解のない、正義感の強い別の社員が、「これは業務中に見るようなものではない」「明らかに不適切だ」と判断し、
上司に「不適切なコンテンツが表示されていた」と報告する可能性がある。
本人の弁明(「自分はそういうサイトは見ていない」「ただ広告が出ただけ」)に対して懐疑的になり、
「でも広告は実際に表示されたんでしょ? 何かあったんじゃないのか?」と処分を前提に話を進めてしまう可能性がある。
軽い注意にとどまらず、始末書の提出、厳重注意、場合によっては懲戒処分の検討にまで発展するおそれもあり、
本人はまったくのシロであっても、「証拠がないのは削除したからでは」「社内で隠蔽しているのでは」といった憶測が広まることもあり得る。
大企業であれば、エスカレーションのプロセスが整備されており、報告・確認・対応までに複数のステップを踏む仕組みがある。
その過程で、たとえば情シス(情報システム部門)やリスク管理部門が介入し、
「この広告はパーソナライズではなく、コンテンツに紐づく形で配信されているものです」と、技術的な根拠をもって冷静に説明することが可能な場合も多い。
こういった社内体制が整っていれば、誤解が途中で止まり、本人が不当に責められるリスクを抑えられる。
一方で、中小企業ではこのようなストッパーが存在しないケースも非常に多い。
情シス部門がそもそも存在しなかったり、兼任担当者が広告やネットの仕組みに詳しくないことも珍しくない。
その結果、誤解がそのまま上層部、最悪の場合は社長まで一気にエスカレーションされる可能性がある。
「業務中にそんな広告が出るなんて前代未聞だ」「本人がやっていたに違いない」と、
印象ベースで即断し、叱責、降格、配置転換、退職勧奨といった厳しい対応に至る可能性がある。
そしてその判断を覆すための証拠やサポートが社内に存在しない場合、
本人が理不尽な扱いを受けたまま、職場に居づらくなり、結果として退職を選ぶ…という最悪の結末に至る可能性も、決してゼロではない。
家庭でも同様の誤解が起きる可能性がある。
たとえば、子どもが使っているスマホやタブレットで、ゲーム攻略サイトやアニメ関連サイトなど、子ども向けコンテンツを見ていたとき、
そこに同様の“赤らめて誘ってくるようなキャラが出るゲーム広告”が表示された場合、
親が「うちの子がこんな広告を出すような検索をしているのではないか」と誤解し、強く叱責してしまう可能性がある。
親が広告の仕組みを理解していない場合、「子どもが変なサイトばかり見ているせいだ」と判断し、
スマホを取り上げる、使用制限をかける、家庭内でのトラブルに発展する――といった状況も十分に考えられる。
何もしていない子どもが、単に“その場で表示された広告”のせいで怒られ、信頼を失い、場合によっては自己肯定感を傷つけられるというケースも現実的に起こり得る。
このように、エロ広告は「本人に非がないにもかかわらず」強い反発や処罰につながる可能性を多くはらんでいる。
たったひとつの広告表示で、職場での信頼や立場、家庭での親子関係、子どもの心にまで影響を及ぼすことがあり得る以上、
“表示された後に説明する”のでは遅く、最初から「表示させない」という運用こそが、最も安全で合理的な対策となる。
したがって、エロ広告は配信先をあらかじめ厳密に制限し、業務で利用されるサイト、子どもがアクセスする可能性のあるサイトには、一切表示されないように徹底すべきである。
これは倫理や好みの問題ではなく、人間関係と人生に影響を与えるリスクの回避の話であり、組織やサービスとして当然考慮すべき「基本設計」である。
世に数多あるSNSはその宿命として「字は読めても文章を読めない奴が大勢いる」問題に現在進行形で直面しているけれど
大昔の「本をただひたすら読ませるだけ」みたいな雑な初等教育は
字が読める人=本を読める人 という図式を作り出していて、ある意味ではそれが知的治安の維持に貢献していたのかもしれない
翻り、現代では洗練された初等教育の成果として字を読める人が格段に増えたが(これはこれで偉業ではある)
所謂「本を読める人」が増えたかというと実のところ怪しい気がしている
むしろ文字に起こす価値もないノイズが文字として残るようになってしまったという面ではマイナスとさえ言えるのかもれない
(いやまあ字を読めない人向けの音声アナウンスが氾濫するほうがよっぽど物理的にノイズなのだけれども)
元をたどれば文字が視界に入った瞬間に勝手に爆速で情報処理を始める脳が全部悪い
好きだと思い込んでた相手といざ関係を深めるべく距離を詰めよう、と思った瞬間に足がすくんでそのまま無理になった ということがあった
ぜんぜん深い話になるずっと前の段階
一緒に出かけていてエレベーターでそれとなく腕に触れるくらいの距離に近づこうとして、できなかった
それまで何の問題もなく好意的に思っていると信じていて、関係を進めたいと思っていたはずなのに、そこからいろいろと違和感を感じ始めた
その瞬間が自分の中で印象深かっただけで、実際は他にも違和感を感じてたことはあったのかもだけど
好きだと信じてたし近づこうとしてたのに、挨拶しに行こう・近づこうと思った瞬間にストッパーがかかる感覚があった
何か違う、と思ってそれきり執着が無くなってしまった
数年来好きだと信じてたし、それなりに行動もしてきたはずだけど突然ちがうと感じてしまい
どちらも付き合う以前の状況だったし大した揉め事も無かったけど
自分の好きが当てにならないと思った
まずお前が本当にドラム式洗濯機が必要な人間なのかを見極める必要がある。
なぜならドラム式は総じて縦型より寿命が短く、洗濯に時間がかかり、メンテも必要で、なにより高額だからだ。
以下のすべてを満たす人しか、ドラム式洗濯機を買ってはいけない
例外的に、下記の条件に当てはまる場合は慎重に検討して買ってもよい
上記を満たした人は、機種選びに進もう。
以下を必須で満たす機種とした。