はてなキーワード: 推理小説とは
好奇心から、「森博嗣 の 全てがFになる のトリックを解説して」とGeminiにお願いしました。
返答は
森博嗣の『すべてがFになる』は、高度な理系的な知識に基づいた、非常に巧妙なトリックが用いられているのが特徴です。
作品の根幹となる密室殺人のトリック、そして登場人物に関する重要な「裏のトリック」は、主に以下の2点に集約されます。
孤島の研究所の一室は、コンピュータ制御のエレベーターでのみ出入りが可能であり、出入口は常に録画され、人が通ればすぐにわかるという厳重な密室でした。
この密室を可能にしたのは、コンピューターシステムの欠陥を利用した**時限プログラム(トロイの木馬)**でした。
作中に登場するメッセージの「F」は、コンピュータで使われる16進数の「15」を意味します。システムの内部で時刻などをカウントする変数が、16進数で最大の数値である「FFFF」(10進数で65535)になった瞬間に、**意図的にプログラムされた「誤作動」**を起こすように仕組まれていたのです。
* 誤作動の内容:
この誤作動によって、出入口の監視カメラの記録が約1分間遅れるように設定されていました。
* トリックの実行:
真賀田四季は、この監視カメラの記録が遅れるわずか1分の隙を利用して、自室から脱出しました。
密室を破ったのは、物理的な仕掛けではなく、プログラムされたシステムの盲点だったのです。
読者に真賀田四季が殺害されたと思わせるのが、この事件の最大の驚きです。
* 死体の正体:
最初に発見されたウエディングドレス姿で両手足を切断された死体は、真賀田四季本人ではありませんでした。この死体は、四季が叔父との間に産んだ実の娘であり、四季によって15年間、部屋に隔離されて育てられていた子供です。
* 真賀田四季の行動:
真賀田四季は、前述の「1分の隙」を利用して脱出し、その直後に所長を殺害。そして、外部から呼ばれた「真賀田四季の妹」である**「真賀田未来」**として振る舞い、研究所から脱出します。
* 結論:
真賀田四季は、最初から「誰にも会わずにこもっている天才プログラマー」という設定自体を利用し、実は死体ではなかった。彼女は、自らが創り上げたシステムと伝説を利用して、外界への脱出を果たしたのです。
これらのトリックは、単なる密室の謎解きに留まらず、人間性や存在意義といった哲学的なテーマと密接に結びついています。
YouTubeでこの小説の書評動画がありました。『すべてがFになる』をネタバレなしで書評する動画です。
【理系ミステリの名作】『すべてがFになる』をネタバレなしで書評!【森博嗣】
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というものでした。
『Yの悲劇』(ワイのひげき)は、アガサ・クリスティによって書かれた推理小説です。原題は The Tragedy of Y ですが、一般的には「Yの悲劇」として知られています。
ある日、青年が自分の家で死亡したことが発覚します。その死因は一見、自殺に見えるものの、周囲には謎が残ります。青年が死んだ場所には、謎のメッセージ「Y(ワイ)」の文字が残されており、それが事件の鍵となります。物語は、その謎を解くために探偵が奔走するという展開です。主人公は、クリスティの代表的な探偵キャラクターであるヘラクレス・ポアロが登場することが多いですが、この作品ではポアロは登場しないことがあります。
この作品の特徴的な点は、物語が持つサスペンスと人間ドラマの要素です。死因やその背景、登場人物の複雑な関係が徐々に明らかになっていきます。クリスティらしい緻密な謎解きと、人間の感情が絡み合った悲劇的な要素が絡み合うことで、読者を引き込むストーリーが展開されます。
ちなみに、「Yの悲劇」というタイトルは、物語中のある象徴的なメッセージが「Y(ワイ)」に関係していることに由来しています。そのメッセージが持つ意味を解き明かすことが事件の鍵となるのです。
わしは怒らない方のオジ
これ以外のことは全部やっているわ。自分の場合は妄想というよりも推理小説とかに近い。学生の頃からガチ理系だったから、世の中が100%に推論できないことは肌感で理解しているので、その延長上で自分や部下の思い込みを論理的に分析する、確率として推し量る、の繰り返しだよ。
しかもそれを身に着けたのは、小学校にまで遡るよ。家庭環境で、自分の感情を押し殺さないと生きていけない状況だったので、厳しい状況に耐え忍ぶ術として自然に身についた。
今はわりかしまともな会社で管理職をやるのに重宝している。わしは息吸うように自分の感情をコントロールしてるけど、まわりの管理職を見ると、自滅してるパターンがむっちゃ多い。しかもこれって言語化しても実践できない人がむちゃくちゃ多い。感情にまつわる問題は人や組織を簡単に破壊するけど、そうした破壊者につける薬はないんだわ。言っても無駄。
これは、感情のコントロールに苦労している独りよがりな人の陥りがちな間違いだよ。
こんなことをしてる人の多くは自分がコントロールできないものを絶対的なルールとして周りに強制してしまう(人間が小さい)。結果として、皆を不幸にする。仕事なら、既存の枠を超えた幸せやサービスを人に提供できなくなる。
この解釈が文系と理系で分かれるだなんてインターネッツにはまことしやかに書いてあったりする。曰く、
と解釈するのだそう。
悪意の空気読み手は、言ってない事を足して「こうとも解釈できる」ほうをあえて主張する。書き手がもしもそれを書き忘れてたとしたらその指摘の仕方は、ただ混乱を招くだけだ。悪意がある。
善意の空気読み手は、書き間違えを指摘しないであげようとするだけの人。詐欺師相手や推理小説ならいざ知らず、まさか悪意の説明不足があるとは考えない。日常で、あえて触れない意地悪説明不足があるなんて考えてはいけないと思うのが善意の空気読みだ。
とは言え、悪意の空気読み手も最初から悪意があったわけではないはずだ。日本語の下手な先輩や上司が書いた仕様書をアクロバティック解釈しなかった為に、空気が読めない無能だなんだと判定するパワハラ上司がきっと居たに違いない。忙しい現場では、てにをはどころか、主語や目的語、時間など大事なところが抜けている仕様書が日常茶飯事だからね。その割に言葉狩りには躍起になり、体言止め(笑)が好き。そんな仕様書を読まされてたら悪意の読み取りをしてもしょうがない。悪意の読み方をするという喧嘩の売り方だって受動的攻撃方法として無きにしも非ず。男の世界もドロドロしてるからしょうがない。
そんな経緯があったかないか知らないけれど、とにかく何かにつけて悪意の空気読みが身についてる人がいる。悪意の空気読みはこんなふうに言うかもしれない。「書いてない事を足すのが空気読みだ、それが行間を読むと言う事だ」と。今一度、振り返って考え欲しい。その空気読み、勝手に出した行間というものは誰かを傷つける為の攻撃になっていないか。それで現場の意思の疎通はスムーズか、最初の書き漏らしは修正されたか?
どちらにせよ、コミュ障は何も聞かない。頑張って空気は読む。でも聞かないから間違える。
だから、この設問は「あなたがコミュ障だったらどっちタイプか」聞いてるだけの設問なのだ。どっちでもいい。意味のない質問だ。
そしてどちらにせよ、我々は聞く。コミュ障でも聞く。どちらの解釈をするにしろまず自分の理解を出題者に伝えて反応を見る。受験の時のテストですら、複数の解釈ができる場合は出題者への質問をしていいんだから、誰だっていつだってやっていい事だ。
「こう言う解釈でいい?」と聞いてくれるならどんな解釈をしていようとそれは悪意のある空気読みではない。頭の良い人だ。きっとパズルも得意だと思う。
悪意のある「空気読み」は空気を読んだんだと言い張って、取り返しのつかないところまでやってしまい、それはあなたが正確に書かなかったせいですよね?などとひろゆき的な論派をするだろう。これを読んだ以上、それは明確な攻撃だ。2度とやってはいけない。
アーカイブされてました
https://web.archive.org/web/20250716142047/https://anond.hatelabo.jp/20250715202628
以下引用
日本推理作家協会の会員名簿が参政党のDM配りに利用されて、日本中の推理作家の家にアジビラみたいなハガキが届いてちょいとした騒ぎになっている。
当該の参政党員はれっきとした日本推理作家協会の会員だった。推理小説家ではなく、それどころか作家ですらないにもかかわらず、だ。
なんでそんなのが協会に潜り込んでいたのか……という話の、前日譚を知っている範囲でちょこっと。
日本の推理小説界はけっこう格差・断絶があって、「権威があるとされる新人賞(例えば江戸川乱歩賞とか鮎川哲也賞とか……)から出てきた人」「信頼に足るとされるいくつかの版元から継続的に新刊を出せている人」とそうでない人で、批評筋の、版元の、読者からの見方・信頼度が歴然と異なる。なんとなく「保守本流の人」か「そうでない外様の人」という分けられ方になり、「外様の人」だと見なされると年末の各ランキング誌で上位に行くのが難しくなったり、文学賞にも名前が挙がりにくくなったりする現状がある(そうしたものの投票や選考に関わる人たちはまず「保守本流の人」から見ていくので)。
勿論、それはいわゆる「業界内の評価」「オタクからの評価」だったりするので、実はトータルの売上は「保守本流の人」より「外様の人」の方が多かったりする。
だから時に、「俺の方が売れてるのに業界の連中は評価してくれない!」とコンプレックスに感じて病んでしまう「外様の人」が居る。
そういう人たちは、たとえば本屋大賞周りの書店員さんと仲良くしてみたり、推理小説界からは距離があるインフルエンサーの人に接近するなど、「俺の方が人気あるもん!」を強化する方向に走ったり、あるいは本人の得意分野でもないのに業界内ウケのために無理して「保守本流」っぽい作風に挑戦して玉砕したりと迷走してしまって気の毒なのだが、今回はそんな「外様の人」のひとりの話。
その人は今、推理作家協会の理事を務めてらして、その人を中心になんとなく「外様の人」の若手中堅のクラスタがあったり、協会内に年次で区切った「若手部会」をつくって自分がそのリーダーになろうと動いたりと(このあたりは人づてに聞いた話なので間違ってたらごめんね)、非常に精力的に活動されていた。……というか、どうやらその方は保守本流vs外様のヒエラルキーを、自身が代表理事にまで上り詰めることでぶっ壊してやりたいという野心をお持ちらしい。
推理作家協会の理事は会員による互選で、もちろん求心力のある人気者、しっかりした肩書のあるベテラン・実力者が選ばれる。それから、あまりいないけど「やりたい!」と手を挙げて積極的に票を取りまとめた人。
だからなんとなく派閥を分けるとすれば「保守本流の偉い人たち=複数の文学賞・新人賞で選考委員を務めるなど影響力があり尊敬されている新本格第一世代やそのフォロワー世代の人」や、「推理作家協会が主催する江戸川乱歩賞出身の、いわば『生え抜き』の人気者・実力者の人たち」が優勢というか、多数を占めることになるので、「外様の人」から理事になっても結局は少数派になってしまう。
だから――なのかは知らないが、その理事の方と周辺の数人の「外様の人」たちが音頭を取って、推理作家でない人の新規入会をどんどん増やすようになった。
日本推理作家協会への入会は、一人の理事ともう一人の会員、計2名からの推薦が要件となっている。その先に理事会での承認という行程があるが、ここで弾かれることはほぼほぼない。
本来なら20人とかしかいない、しかも大物ばかりの理事から推薦を取り付けるのが関門になるのだが、理事の側から「入りたいって言ってくれてるならどんどん新しい人を入れていこうよ!」と旗振りしているならハードルはぐっと下がるのは言うまでもない。
くだんの理事氏とその周辺の人たちはここ数年、異業種交流会などを通じて知り合ったジャンル外の人(たとえばそのジャンルの作家団体が確立していないファンタジー系の人とか、推理小説界隈の人と仕事したいと思ってくれている映像系やイベント系の人とか)などに声がけして、次々に推理作家協会員に推薦し入会させてきた。
これ自体は決して悪いことではないし、正規の手続きを踏んでいるのだから非難されることではない。
協会に入っておけば、文芸美術健康保険の加入資格が得られたり、業界内のパーティ・イベントに出やすくなったりなど、フリーランスでお仕事をしている人にとっては有利なことも少なくないので、入会したいのにツテがなくて困っていた若手作家さんなど、助かった人も多いはずだ。
ただ、そうやってジャンル外の人をどんどん入会させようとする彼らの動きを「推理小説界にしがらみのない、自分たちの意向通りに動いてくれそうな人をたくさん入会させて子飼いにし、自分たちの発言力を高めようとしているのでは」と邪推する人もいて……正直、筆者もそうなんじゃないかと思っている。アレですね、ハンター協会におけるパリストンの立ち回りですわ。
試しに推理作家協会のホームページに飛んで、ここ一年ほどの新規会員の「入会の挨拶」を見ていってほしい。
http://www.mystery.or.jp/search/article/?cid=9
メインの肩書が「推理作家」でない人の殆どが、特定の理事・会員の推薦で入会していることに気づくだろう。それも、けっこうな数の人が。
そう、その「同一推薦者による大量の新規入会者」のひとりが今回の参政党員氏なのだ。
http://www.mystery.or.jp/magazine/article/839
これだけの人数の、言い方は悪いが「推理作家の団体に入会させるべき、推理小説賞の受賞などの客観的な実績があるわけでもない人」をどんどん推薦していった会員、そしてそれをどんどん承認していった理事会は、果たして公正で十分な審査を果たしたのかという責任追及の声は上がるべきだと思う。
そもそも今のご時世に「入会さえすれば、東野圭吾の住所も京極夏彦の住所も書いてある個人情報の塊の冊子が毎年貰える」という、あまりにガバガバな運用を考え直す時期が来ているはずだ。
いやー、まいったね。
佐藤青南
え、なにこれ……
僕がのべつまくなしに声をかけているわけではなく、代表理事から命じられて業界に伝手のない作家さんの窓口をやってるだけなのに。
https://x.com/satouseinan/status/1945407474925989985
こりゃひどい。まさに怪文書。
ここぞとばかりに佐藤青南氏を悪者に仕立て上げようという悪意が伝わってくるのが、最高に気持ち悪いな。
https://x.com/inuirokurou/status/1945455446493745286
この記事、誰が書いたか知らないけど、悪意にまみれた出鱈目もいいところですね。
協会員を増やすのは理事会の方針ですし、佐藤青南さんは理事の中で若手で、人柄が良いから推薦人の役目を押し付けられているだけですよ。
そもそも青南さんは、推理作家協会の乱歩賞と並ぶ最大勢力であるこのミス大賞出身で、『外様』なわけないですよ。
理事なんてなんの旨味もないので、誰もやりたくないのを、業界のために頑張っているのが青南さんですよ。
https://x.com/MIKITO_777/status/1945428739544010910
逸木裕
こういう怪文書が広まっていることが非常に腹立たしいです。書いてあることは出鱈目だらけなので、読者の皆様は信憑性に留意していただけますと幸いです。
https://x.com/yu_itk/status/1945427224167145801
友井羊
こちらのはてな匿名ダイアリーの投稿は、多くの事実誤認と時系列の間違いがあり、根拠のない推論ばかりです。特定の人物を貶める目的で書かれた、悪意に基づいた怪文書ともいうべき文章です。デマなので信じないください。(本当はリポストもしたくない)
https://x.com/tomoihitsuji/status/1945417023305261517
teisi うーむ、これらのポストも元増田と同じく「お気持ち」なので部外者には出鱈目と判じることができんのよね。証拠の出るようなもんじゃないから水掛け論。というか今まで他の政党からは来てなかったんかな?
怪文書増田いうところの「「推理小説界にしがらみのない、自分たちの意向通りに動いてくれそうな人」 「推理作家の団体に入会させるべき、推理小説賞の受賞などの客観的な実績があるわけでもない人」に
明らかに当てはまらない立場の人たちによる否定的な証言は身元不明の怪文書増田とは信憑性が大きく異なるでしょうよ
みんなも将来に向けて自分磨きしてる?
書いてて思ったけど流石に受動的すぎるかな。でも推理小説を読んでるとどうしても登場人物に自分を重ねてしまうって事あるよね、、、
例えばサンデー掲載漫画の中で登場人物がサンデー読んでるコマとかあると
サンデーで掲載されてるお前が読んでるサンデーにはお前は掲載されてないの?ってなっちゃう
コナンとかで言えばコナンの世界には現実世界に登場する作家や作品が登場するよね。
江戸川乱歩とコナン・ザ・グレートから江戸川コナンって偽名を名乗るじゃん。
で、江戸川コナン~?なんか偽名臭いなぁ~?みたいな展開があるわけだけど
ほなら服部平次や阿笠博士や目暮警部の名前は作中の世界でどういう扱いなの?って思っちゃう
なんか俺の周辺、推理小説に関連した名前集まりすぎじゃね!?ってならないのかな
仮にクリスティーン・アガサとかが存在しない世界なら阿笠博士の名前に何の違和感もないけど
たぶん、アガサいるじゃん、阿笠もいるじゃん?ややこしいじゃん
なんかこういうどうでもいい細かいところ気になっちゃうんだよな
まあ今年の話なんだが
コナンってしっちゃかめっちゃかしてる時のほうが実は入り組んだ推理小説してて
シリアスなときは現場の現況を喋ってるだけとかなんかトーン落としてさっきあったこと言ってるだけで推理なんてほぼない。刑事ドラマになる。
これは脚本家交互体制になってから顕著になったけど昔もそうだった。
トリッキーなやつは推理小説、シンプルなのは刑事ドラマやハリウッドの有名映画展開みたいなね。
でもこれを逆に捉える層がいるんだよな。
よくよく話を追えば「全然推理してない!」って気づくんだが、なんか凄い推理だった!みたいな口コミになり、毎年首を傾げている。
多分、推理なんてどうでもいいんだな。キャラだけ追っててキャラが真面目なら真面目な映画なんだわ。
例え意味のない描写の乱発と動機の流れの不自然さと、数々のアイテム回収が全くなされなくても、今作はおそらく「とても難しくて」「大人向けな」「推理映画」として広まるんだろう。
もう長年見てきてるからね。口コミも推理できるようになっちゃったね。え、しっちゃかめっちゃかでツッコミどころあるだろ!って?あれはリアリティラインの設定の話だし、それ言えるやつって10回見てから言ってんだよね?
暇なので調べてみた。以下を準拠しようとはするが元増田とは別人なのでずれると思う。
◎はスゴイ能力者でかつその血縁が主人公の能力に深く結びついている父親
×は作品の世界観的にはすごくない父親(佃煮屋やサラリーマンへの職業差別ではない)
?は話には出てくる、もしくは話にも出てこない父親
〇 名探偵コナン:世界的に有名な推理小説家。探偵能力無いなら△なのかも。
× タッチ:細くて和の部屋着で髭の人だっけ?
〇 らんま1/2:そこそこ強いと思って読んでた。後天的で他にも多いが変身能力がある
△ 今日から俺は!!:同系統といえばそうなのかもだが〇ほどではない
◎ 犬夜叉:大妖怪。主人公かごめ? 記載順だと犬が先だった。
◎ うしおととら:最強クラスの法力使い。一族で槍を伝承してる。
? 葬送のフリーレン:読んだ限りではまだ出て来てない。エルフだからといってみんなが凄いわけでもなさそう
◎ 烈火の炎:火影忍軍六代目頭首。火竜・裂神
× 金色のガッシュ!!:考古学教授。ガッシュのお父さんは凄い◎
△ からくりサーカス:よくわからない。勝の生まれは影響大だが、実父は普通? 鳴海のほうも普通商社マン・
ARMS:義父母は凄い。血縁と言うか生まれが影響でかいといえばそう。
△ 史上最強の弟子ケンイチ:スナイパー(趣味)
× おそ松くん:イヤミに先駆けてシェーのポーズをしたらしい(セリフは別)
× 機動警察パトレイバー:酒屋さん。遊馬父は元工場の人で現大会社社長。
◎◯7 △×15 ?1
常識世界が多いので、普通でもないの評価は甘くなりがち(悟空父は〇だと思う)
1000万部以上のランキングから辿った人の情報を元にしたので、23作品となりました
犬夜叉、烈火はどう頑張っても強くなる。うしおは実はそうでもないのかも。命削ってた? 槍使えるだけで凄いのか。
マガジンはまた今度