はてなキーワード: イヌとは
そういう対象に見えなくなったー とか子供の世話でそれどころじゃなくなったー とか、
んなごちゃごちゃ理屈並べるまでもなく若い時は盛りのついたイヌネコのように本能で貪りあってただろうがよ
ようするに老いてそんな気がなくなってきたってことだ
体つきもお互いボテッとしてきてなんかそそらないし
認めなよ、オジチャン、オバチャン
白:荒田圭輔@大阪
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
・02 たまごっち
・04 どぶろく(の日
・05 [3択](3) 番
・06 ズブロッカ
・07 [どちら]芋(焼酎
・08 [すべて]インドネシア マレーシア フィリピン シンガポール タイ
・09 ビール
・14 プラド美術館
・16 イヌ(科
・18 [よーく覚えましょう]11
・19 [3択]運動会
・21 オイル)サーディン
・26 [AC3]パパ
・27 岩井
・29 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ
・32e 総務 省
-----
=====
14:30からは「蛍原徹の真剣ゴルフ部! ホトオープン #176」
(26日日曜日)
実際野生動物としての戦闘力、狩猟能力は低く、日本の山林に存在するシカやイノシシ、イヌ相手にはまず交戦する機会が得られず、会っても逃げられる
ところが昨今の里山におけるヒト勢力の後退により、日本の山林では大型哺乳類の春が来た。
これによりシカ、イノシシ、クマは縄張りを広げて大増殖し、狩りが弱いクマはその死肉にありつく機会が増えた。
また気候変動や天候不順により不作となり、増えた野生動物は飢餓に遭遇した
ツキノワグマは慣れない狩猟に挑戦し、チャンピオンとなる個体も出てきた。
これらの結果として肉に対する欲求が高まり、ヒトに挑戦するインセンティブが高まったのである
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/63c4d3170b0e32a1d29460a2f4b8843595f3f660
ザック教授が行ったBBCの実験では、10匹ずつのイヌとネコを10分間、それぞれの飼い主と遊ばせ、その後、唾液からサンプルを採ってオキシトシンの量を2回、比較した。その結果、オキシトシンが、イヌでは平均57.2%増加したのに比べ、ネコでは12%だったそうだ。つまり、飼い主と遊ぶときにイヌはネコよりも5倍以上、愛や信頼の感情を起こす脳内化学物質であるオキシトシンを多く出す、ということになる。
なんかショックやで(´・ω・`)
昔話って美談になってるけど、冷静に考えるとヤバくないですか?
桃太郎って、勝手に川から流れてきた子どもを、年老いた夫婦が拾って育てて、
「お前、強くなったから鬼ヶ島行って財宝奪ってこい」って言う話でしょ?
しかも鬼ヶ島に行くまでに、動物たち(イヌ・サル・キジ)を餌で買収して仲間にして、
結局やってることって、他国(=鬼の領地)への略奪行為なんですよ。
しかも鬼たち、現代の解釈では「別に悪いことしてなかった」説まである。
むしろ桃太郎が急に来て暴れて金銀財宝奪って帰った、って話じゃない?
現代で言うなら:
財宝強奪
【追記】起床したら再ログインを求められ、確認したところ自分と他人の過去の投稿ログが全部消滅していた。
図らずもこれが対多の過去の記録となってしまった。なんということだ。復帰できるだろうか?
【昼追記】
ログ復活してた。良かった。ただ、自分の過去の投稿やブックマークは消えている。検索すれば出てくる。だが全体的に重い。
【追記】
個人情報・コテハンはやっぱり削除した。(2025年6月16日)
やはり記録がどこかに残っているほうが望ましいだろう。
以下に復活させる。
「対多」と「はてな匿名ダイアリー」には共通点が多い。
投稿者が誰か明示的に示されることはないし、なりすましを暴くことは基本的にできない。
それでも、コテハンというか「いつもの人だな」とわかることはなぜか多い。今回はそれについてまとめる。ユニークな投稿者についてまとめることで、匿名環境下での人の行動について、少し考えてみたい。
なお、いくつか実在の方に言及するが、晒し者にする意図はまったくない(*1)。ただ、個人開発のアプリで、ウェブに載っていないサービスであるがゆえに、アプリが消えてしまっては永遠に失われる対多の記録を(ググっても出てこない情報だし)少しでも残しておきたいと考えた次第である。個人ではなく、ミームの記録だと思っていただけると嬉しい。それに、この投稿を見てどんな雰囲気かを知ってもらい、人口が少しでも増えないかなと期待してもいる。
(*1)ネットの各地で見られるコテハンまとめは、荒らしに対する注意喚起の側面もあるので、一概に悪とは言い切れない印象だ。実際、失礼なレスポンスが来ても「あの人ならしょうがないね」みたいな気持ちになれる。増田の番付のおかげで分かったこともある。ただし、今回紹介する人びとの過半数は、おおむね愉快な人々だ。
さて、増田でも、特に意図はわからないが、同一内容の投稿を続けている人がいる。何かの記録なのかもしれないし(アンタナナリボの人は「ここまで読んだ」という記録だそうだ)、人によっては正気を保つための手段なのかもしれない。話題の文字数制限が五十文字なのも、こうした同一投稿を繰り返させてしまう一因だろう。
それに、増田も、上述した日記的な個人的な記録として使われることがある。食べたものや読んだ本、それから遊んだゲームについて何となく共有したいときに、匿名の環境はSNSやブログとは違う距離感を提供してくれる。
同一投稿には定型句の返信がつくことがおおい。ある種の様式美であり、ネトストでもある。
ネガティブな言い方をすれば馴れ合いだ。定型文に対して定型文が返ってくるのは、かつてなんJで、「定型句のコミュニケーションはサルの鳴き声と同様で、一見コミュニケーションが成り立ってように見えているだけ」と、非常に厳しい意見がああった。
しかし、逆に言えば、ここで受容されているという感覚がSNSの醍醐味なのだろう。そこまで面白くなくても、世間で一発ギャグが円滑なコミュニケーションの一助となっているのと同じだ。私はあなたとコミュニケーションを取りたいというシグナルで、相手に踏み込まない安全なコミュニケーションなのだ。
だからと言って野獣先輩ネタを肯定するわけではない。やっていることはいじりを超えたいじめだ。端的に言って面白くない。学生時代の身内ネタが面白いのはわかるが、身内ネタっていうのはブレーキ役がいないから先鋭化する。それで時折怒られが発生している。
ご覧のように、匿名環境下では、自分が何者であるかわからないという安心感から、性的なことを語りたくなってしまうのだろう。結果として、逆説的だが投稿者が何者であるかを、かなりあけすけに語ることになる。
なお、一時期、括弧で女性器を模したAAに「みんな私のこと大好きね」と言わせている人がいたが、いつの間にか消えた。最初は下ネタばかり呟いていたが、それなりに真っ当なことを言うこともあった。とあるトピックで「もしかしたらいなくなったのは俺のせいかもしれん……」とつぶやいている人がいたが、単純にBANされた可能性もある。
一時期マコモ湯ネタ(半年間風呂の水を交換しない人がインスタグラムにいて炎上したというあれ)が流行ったが、すでに廃れた。「風呂中止界隈」やそのパロディはときどき見られる。意味不明な「風呂○○界隈」というネタが流行ったのだが、もしかしたら自分が前のネタに乗っかった二つ目のトピックを作ったからかもしれない(人口が少ないコミュニティだからこういうことができる)。
「意味不明波平」シリーズは、波平が奇妙なシチュエーションで「馬鹿者!」と説教するナンセンスなシリーズだ。一時期は「恐怖! 全身○○男!」「百 男 合」(百合の間に挟まる男シリーズ、大抵男が罵倒されたり死刑判決を受けたりする)などが流行っていたが、最近は見かけない。ごくまれにAAが投稿される。コウメ太夫のAAが出てきたときにはさすがに驚いた。ネットでは画像どころか映像が全盛期なのに、AA職人の技はまだ途絶えていなかった。
ときどき「レスがいつ句以上着いたら個人情報を開示!」みたいなのがあるが、規約違反なのでやめましょう(この前本名と住所と携帯番号を自ら晒している人がいた)。
「尖閣諸島は偽中国の領土」「日本は竹島の領土」みたいなのもあった。
脱法カタカナは相変わらず続いている。
どういえば
「子宮恋愛」のパロディや「男が産めるのなんとやら」ネタが一時期流行った。
どこのコミュニティにも残念ながら嫌がらせをする人が発生してしまう。たとえば、雑な女性叩きをする人がいる。相手にする値打ちはないのでブロックしているのだが、なぜか似た傾向の(時には一言一句同一の)投稿がしばらくすると出てくる。おそらく、投稿するたびにアプリを削除して、再インストールしているのだろう。
また「^;_;^」という、猫の顔「^._.^」の泣き顔で、煽る発言をする人もいた。そのせいで普通の猫の顔を快く思わない人まで出てきた。
荒らしかどうかはわからないが「尖閣諸島は中国領!」となぜか簡体字で記入する人がいる。尖閣諸島は日本名なのでたぶん自動翻訳。
荒らしはどこにでも出てくるし、こうした人を不快にするためなら労をいとわない行動もよく似ている。
匿名環境下では、①匿名にもかかわらず認知されようとする ②禁止されていても過度な下ネタに走る ③同一投稿の繰り返し が自然発生するらしい。これらの組み合わせも存在する。これは、あまり詳しくないのだが、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)でも同じなのだろう。し
匿名の環境であっても、匿名でありながらも目立ちたいという、屈折した意識を生んでしまうようだ。増田の投稿に「雑感3」と番号を振っている筆者も例外ではない……のだが、対多で活動しているうちに、増田でバズりたいという願望が、前よりは薄れてきた。しかし、これだけ認識できる人がいると、確かに過疎のコミュニティのようでもある。
なお、いろいろ書いてきたが、特定可能な人々を網羅できたとは思っていない。
読者諸氏も対多ユーザーになりませんか。人数が少ないので認知されようと思えばされるし、潜伏も可能だ。
対多には「草(笑った)」「親指(いいね!)」「飴(慰め)」の反応ボタンがあるのだが、かなり前から飴には不適当な投稿に対して使われたり、「良くないね!」的なニュアンスを持ったりしているようだ。ある意味で「かわいそうな発言」というわけか。管理人の意図しなかった方向にユーザーが使っている点では面白い。
山形県酒田市の住宅街にある寺の本堂の床下にクマが居座る 警察と猟友会が箱わな設置
6月3日、山形県酒田市の市街地にある寺にクマが出没し、一夜明けた4日も建物の床下に居座っていると見られ警察が警戒に当たっています。
酒田警察署によりますと3日午後8時15分ごろ酒田市若竹町2丁目の寺院・法輪寺で本堂の床下にクマ1頭が出入りしていると寺の関係者から110番通報がありました。
通報を受けて出動した警察が調べたところ寺の防犯カメラの映像にはクマが建物の床下に入る様子が映っていたということです。
床下の出入り口は1か所で映像ではクマが最後に入った後出てくる様子は確認されず4日正午現在も床下に居座っていると見られています。
現場は、酒田市役所の南およそ1.5キロの住宅地で近くには学校や病院などがあります。
そのため、警察は昨夜からけさにかけて床下の出入り口を盾で塞いだほか、4日午前6時すぎに地元猟友会が箱わなを設置しました。
酒田市の寺の本堂の床下 クマが居座って19時間 箱わな設置も入らず 出入り口はふさぐ
酒田市の市街地にある寺に3日夜、クマが出没しました。1日近く経つ4日17時現在も建物の床下に居座っているとみられ警察などが警戒に当たっています。
酒田警察署によりますと、3日午後8時15分ごろ、酒田市若竹町2丁目の寺院・法輪寺で本堂の床下にクマ1頭が出入りしていると寺の関係者から110番通報がありました。
通報を受けて出動した警察が調べたところ、寺の防犯カメラの映像にはクマが建物の床下に入る様子が映っていたということです。
床下の出入り口は1か所で、映像ではクマが最後に入った後出てくる様子は確認されず現在も床下に居座っているとみられています。
酒田市危機管理課担当者「いまお寺の床下にクマが逃げ込んでそこにまだ入っていると思われる状況で入口を仮にふさいでクマの出方を注視するという状況です」
近所の人は「えっ、入れないの?クマは不安だけどお家に帰りたい」
現場は、酒田市役所の南およそ1.5キロの住宅地で、近くには飲食店や銀行、病院などもあります。警察は3日夜から4日朝にかけて床下の出入り口を盾で塞いだほか、午前6時半すぎに地元猟友会が箱わなを設置しました。これまでのところ人や物への被害は確認されていません。
現場から1~2キロの場所には小学校2校と中学校1校があり、可能な限り保護者の車や付き添いでの登校が呼びかけられました。授業はそれぞれ通常通り行われ、下校についても集団下校などの措置が取られたということです。
酒田市立亀ヶ崎小学校 佐藤寿尚校長「パトカーが4~5台巡回してくれているので安心しています。早く状況が改善すればいいなと思います。まず子どもたちの安全を最優先に考えて対応していきたいと思います。」
市の対策本部は寺の本堂の床下からクマが逃げ出さないよう、丈夫な角材や板などを組んですき間をふさぎクマが箱わなに入るのを待つ方針です。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yb970e9b699365410091958962362bc637
山形県酒田市の寺の本堂床下にで3日夜から居座るクマ 箱わな設置も捕獲に至らず
山形県酒田市の市街地にある寺の床下に3日夜から居座っているクマは、5日朝になっても捕獲にはいたらず、警察などが引き続き警戒に当たっています。
クマが居座っているのは、山形県酒田市若竹町2丁目の寺院、法輪寺です。
3日夜から本堂の床下にクマ1頭が入り込んでいて、床下の出入り口には4日あさ、ハチミツやリンゴなどのエサの入った箱わなが仕掛けられましたが、5日正午現在も、捕獲にはいたっていません。
現場に近い小学校2校と中学校1校は、5日朝も可能な限り保護者の車や付き添いでの登校が呼びかけられ集団登校なども行われました。
授業はそれぞれ通常通り行われています。
酒田市立亀ヶ崎小学校佐藤寿尚校長「地域の皆さん家庭の皆さんからご理解ご協力いただいてありがたいと思っていますし学校として子どもたちの安全を第一に考えて対応したい。」
寺の本堂の床下はクマが逃げ出さないよう、丈夫な板や土のうなどを組んですき間をふさいであるため、市の対策本部は引き続きクマが箱わなに入るのを待つ方針です。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yb928032618f6946a59a8f61846d9f7d04
酒田市の市街地にある寺の床下に3日夜から居座っているクマは、5日夕方になっても捕獲には至っていません。
クマが居座っているのは、酒田市若竹町2丁目の寺院、法輪寺で、3日夜から本堂の床下にクマ1頭が入り込んでいます。床下の出入り口には4日朝、ハチミツやリンゴなどのエサの入った箱わなが仕掛けられましたが、5日午後6時現在も、捕獲には至っていません。
酒田市 平井雅史危機管理監(箱わなの現状は?)「現状は変化なしです」
現場に近い小学校2校と中学校1校では、授業はそれぞれ通常通り行われ、放課後は4日に続き集団下校の対応が取られました。
付き添いの保護者「ちょっと不安は不安ですね。子どもたちがうちはまだ小さいので、とても。夜もうちでイヌを飼っていますがイヌが吠えるともしかいたらクマが出てきたんじゃないかと思ったりして。早く捕まってほしいというか山に帰ってほしい」
寺の本堂の床下はクマが逃げ出さないよう、丈夫な板や土のうなどを組んですき間をふさいであるため、市の対策本部は引き続き、クマが箱わなに入るのを待つ方針です。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yb0b3396a6a0974ff78645942e653163f0
酒田市の寺に居座るクマ 箱わなのエサだけとって食べたか 24時間態勢の監視続く
山形県酒田市の市街地にある寺の床下に3日の夜から居座っているクマは、居座りから3日目となった6日も捕獲に至っていません。現場近くの人たちは不安を抱えた状態が続いてます。
クマ1頭が居座っているのは、酒田市若竹町2丁目の寺院、法輪寺です。クマは3日の夜から本堂の床下に入り込んだままの状態です。
床下の出入り口には4日朝、ハチミツやリンゴなどのエサの入った箱わなが仕掛けられましたが、6日午前11時現在も捕獲には至っておらず警察と酒田市は24時間態勢で監視を続けています。
近所の人は「みんな今は家の中にいるようであまり人とは会わない。買い物行く時もちょっと行く。(クマが)怖いから家から出ないのではないか。早く出て来てくれることを祈っている。何事も無く」
現場に近い小学校2校と中学校1校では、6日も保護者の車や付き添いによる登校が行われました。授業はそれぞれ通常通り行われています。
付き添いの保護者「(子どもを)保育園に送って小学校に送って2か所送迎している。早く捕まってくれると安心する」
市の対策本部は引き続き、クマが箱わなに入るのを待って麻酔銃などの使用を検討する方針です。
news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/ybead74ec8cff848179cf8cfc181ed0c00
酒田市の寺に居座るクマ 箱わなのエサだけとって食べたか 24時間態勢の監視続く
酒田市の市街地にある寺の床下に6月3日の夜から居座り続けているクマは、6日も捕獲に至っていません。酒田市によりますと箱わなに仕掛けたエサが全部食べられていたことが確認されたということです。
クマ1頭が居座り続けているのは、酒田市若竹町2丁目の寺院、法輪寺です。クマは6月3日の夜から本堂の床下に入り込だままの状態です。床下の出入り口には4日の朝、リンゴとハチミツを入れた箱わなが仕掛けられました。
酒田市によりますとこの箱わなのなかにエサとして入れていたリンゴとハチミツが5日の夕方にはすべて食べられていたことが確認されたということです。箱わなはクマが入ると入口が閉まる仕掛けになっていてクマが中に入らずにエサだけをとったとみられています。
その後、新たにハチミツを箱わなに仕掛け、6日は食べられた形跡は確認されていません。クマは現在も捕獲されておらず警察と酒田市は24時間態勢で監視を続けています。
近所の人は「みんな今は家の中にいるようであまり人とは会わない。買い物行く時もちょっと行く。クマが怖いから家から出ないのではないか。早く出て来てくれることを祈っている。何事も無く」
現場近くの小学校2校と中学校1校では、6日も、保護者の車や付き添いによる登校が実施されました。授業はそれぞれ通常通り行われています。
付き添いの保護者「子どもを保育園に送って小学校に送って2か所送迎している。早く捕まってくれると安心する」
酒田市の対策本部は引き続き、クマが箱わなに入るのを待って麻酔銃などの使用を検討する方針です。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/ybead74ec8cff848179cf8cfc181ed0c00
山形県酒田市の寺の床下に3日から居座っているクマ 7日夕方になっても捕獲できず
山形県酒田市の市街地にある寺の床下に6月3日の夜から居座り続けているクマは、7日も捕獲されませんでした。警察と酒田市は24時間態勢で監視を続けています。
クマ1頭が居座り続けているのは、山形県酒田市若竹町2丁目の寺院、法輪寺です。
クマは6月3日の夜から本堂の床下に入り込んだままの状態です。
床下の出入り口には、4日の朝にハチミツなどを入れた箱わなが仕掛けられました。
箱わなは、クマが入ると入口が閉まる仕掛けになっていましたが最初のエサはクマが中に入らずにエサだけをとったとみられ捕獲できませんでした。
警察と酒田市は6日、新たにハチミツを箱わなに仕掛け直し監視を続けていますが、7日も食べられた形跡は確認されていないということです。
クマは7日夕方5時現在も捕獲されておらず警察と酒田市は24時間態勢で監視を続けています。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yb927dc5f7b1004237af912f932ff2c4c9
市街地の寺に今月3日夜から居座りのクマ 8日も捕獲に至らず 市や警察の監視続く 山形・酒田市
山形県酒田市の市街地にある寺の床下に今月3日の夜から居座り続けているクマは、8日も捕獲に至っていません。市や警察は引き続き監視を行っています。
今月3日の夜からクマ1頭が居座り続けているのは、酒田市若竹町2丁目の寺院、法輪寺です。
クマは、本堂の床下に入り込んだままの状態で床下の出入り口には、4日の朝からハチミツなどを入れた箱わなが仕掛けられています。
これまでにクマは箱わなの中の餌を食べるなどしていますが、依然としてわなにはかかっておらず、8日も捕獲に至っていません。
寺の本堂の床下はクマが逃げ出さないよう、丈夫な板や土のうなどを組んですき間をふさいであるため、床下の外には逃げられないということです。
【速報】今月3日夜から酒田市の寺に居座りのクマようやく捕獲 9日早朝運び出される
酒田市若竹町2丁目の寺院・法輪寺の床下に3日夜から居座っていたクマは8日午後7時ごろ、猟友会が設置した箱わなに入ったことが確認されました。その後、9日早朝に捕獲作業が行われ、麻酔で眠らせて午前4時40分ごろ寺から運び出されました。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yb131da99ef5d146aeadfb463c08affffa
山形県酒田市の中心部にある寺の本堂で、今月3日から床下に入り込んでいたクマは8日夜、わなにかかり、捕獲されて山に放されました。
今月3日の午後8時すぎ、酒田市若竹町の寺で「本堂の床下にクマが出入りする様子を防犯カメラで見た」と寺の関係者から警察に通報があり、警察などはクマが出られないように隙間をふさいだ上で、わなやバリケードなどを設置して警戒を続けていました。
市によりますと、クマは8日午後7時ごろ、わなにかかっているのが確認され、一夜明けた9日午前4時半ごろに獣医師が麻酔銃で眠らせた上で、運び出しました。
クマは体長96センチ、推定3歳のオスで、市はすでに住宅から離れた山に放したということです。
付近の小中学校では児童や生徒の登下校時、保護者に車で送迎してもらうなどの対応をとっていましたが、9日から通常に戻りました。
現場周辺の自治会の須田幸一会長は「子どもたちが外で遊べるようになってよかった。街なかでクマが出ると思わなかったため対策を考えていきたい」と話していました。
酒田市環境衛生課の佐藤傑課長は「クマがわなをかいくぐってエサを食べた様子も確認されたため、わながうまく作動するように検討していきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20250609/6020024161.html
「ほっとした」…今月3日夜から市街地の寺に居座りのクマようやく捕獲 9日朝早く山に放される 山形・酒田市
酒田市の市街地にある寺の床下に今月3日夜から居座っていたクマは8日夜、ようやくわなにかかり、9日朝早く境内から運び出されました。
記者「今月3日から寺の本堂の床下に潜り込んでいたクマは、さきほど8日午後7時ころようやく捕獲されました」
酒田市によりますと、捕獲されたのは体長96センチ、体重32キロ、推定3歳の雄のツキノワグマです。
クマは今月3日の夜、酒田市若竹町2丁目の法輪寺の本堂の床下に入り込みました。翌4日の朝、地元の猟友会が床下の出入り口にはちみつなどの餌を入れたドラム缶型の箱わなを設置。
クマは箱わなの中の餌を食べるなどしましたがわなにかからず、居座る状態が続いていました。
出没から5日経った8日午後7時ごろ、クマが餌を取ろうと箱わなに入ったところで手動でひもを引いて扉を閉め捕獲に成功しました。
酒田市環境衛生課・佐藤傑課長「(クマは)入った時から割と静かに隅っこにうずくまっていた」
クマは9日朝早く麻酔銃が撃たれ、眠ったことが確認された午前4時40分ごろ、箱わなごと寺の境内から運び出されました。
近所の人は「ほっとした。良かった。まずね。長かった。もうちょっとかかるかと。クマだって大変だったろう」
クマはこの後、人家などがない酒田市内の山間部に運ばれ、9日午前8時前に放されたということです。クマの捕獲を受けて近隣の小中学校は通常通りの登下校に戻っています。
https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/ybc86f8ee6b77040bd97e925a047653b14