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はてなキーワード: 実効とは

2025-11-17

買春厳罰化したらより危険環境で働かざるを得なくなるって本当か?

それって経済的事情で春を売らざるを得ない人が多い国の話であって、ブランド品やホスト遊びのための金が欲しい日本の立ちんぼには当てはまらないんじゃないかしら。

と言うのも若い女分不相応なツケを認めるような商売ってその後売春させれば回収可能だって見込みがあるからやるわけで、

売春違法化されると回収の見込みが立たなくなってそういった商売もすぼんでいくと思う。

ただ主張している連中の思惑と違って買う側売る側売らせる側全部を取り締まらないと実効性はないだろうけれどね。

2025-11-16

中国政府日本への渡航自粛の呼びかけは実効性があるのか?

単に自粛の呼びかけなら多分誰もいうことを聞かないだろうし、ビザを発行するのは日本だし実効性がないんじゃないかと思ったが、観光ガチで止められる可能性がある

かに観光ビザを発給するのは日本だが、申請は必ず中国指定旅行社を通して行う必要があるらしい

ということは、中国政府が指定旅行社に対して日本への観光ビザ申請を行わないように圧力をかければ新規観光ビザは発行できない

中国航空会社もすでに日本便のキャンセル無料とか言い出してるし、このままいけば新規観光ビザ申請を止めにくるかもね

2025-11-13

メモ

1. 損害賠償

裁判所は、被告投稿内容に名誉毀損または侮辱に該当する部分があり、原告社会的評価を低下させたあるいは名誉感情侵害したことを認めた。

この不法行為があったため、その慰謝料としての支払いが命じられた。

ただし、請求額300万円に対し22万円という低い金額は、裁判所が「投稿の影響は限定的である」「原告側の言動考慮すべき」などの理由で、損害の程度を低く評価したこと意味する。

認容率の低さ。300万円は高い請求額。裁判戦略で高めに請求して全額認められないのは普通としても、22万は相場としても低め。

2. 削除・謝罪掲載

名誉回復措置差止・削除の成否は、名誉回復実効性に直結するコア争点。

これらがすべて棄却。実害の遮断回復が認められなかったため、原告実益限定的

3. 訴訟費用の配分

訴訟費用原則、敗訴者が負担する。

被告負担20分の1=原告負担20分の19。裁判所原告の勝ち分はごく小さいと評価したことを強く示す。

4. 一部勝訴だが、認容割合が低く、削除・謝罪掲載の核心的請求が全部棄却費用原告が大部分負担裁判所評価軸に照らすと原告の主張は大半が退けられた実質ほぼ敗訴に近いのでは?

2025-11-12

anond:20251112220241

じゃあどうすれば物価対策できるのか?というAさんへのコメントがいくつかあります

以下2点に回答してください

物価事態解決する方法メリットデメリット

物価高の悪影響を和らげる方法メリットデメリット

でもその理屈でいったら、自民党下野して次の政権ができても、物価高は止められないんだから、瞬時で選挙に負けてまた政権交代になるだけちゃうん?

物価高と円安を止める手段はある。日銀の利上げ。が、ネット世論不景気無限連呼財政政策と消費減税の三橋脳。高市安倍と同様、経済政策理解できず運任せ。立憲も老害アホ揃い。LLMの方がマシ。安野に入れよう

いやその手段とやらを提示せいよ。ないなら仕方ないし。で、負けたらどうなるの?予算委員会見てる?ちょー平和だけど。何にも変わらんし構造問題ならしゃーないでしょ。

一個聞いて良いか野党なら下げられるんか?

止められないのなら、立憲とかでも止められないのだから民主党政権の二の舞になるな

了解論点を2つに分けて、政策オプションの中身とトレードオフメリデメ)をはっきり示します。政治的評価や誰がやるかは脇に置き、経済政策としての実効性に絞って整理します。

1) 物価高「そのもの」を下げる(=インフレ率を落とす)方法

A. 金融引き締め(利上げ・資産買入れ縮小)

何をする:政策金利の引き上げ、国債買入れ(保有)の縮小など。日米金利差が縮めば円高バイアスがかかり、輸入インフレが和らぎます日銀研究でも、為替金融政策の影響を比較的受けやすいことが示されています

メリット需要を冷やしつつ期待インフレ抑制為替の過度な円安圧力を緩めやすい。

デメリット効果は長く不確実なタイムラグ(1~数年)を伴い、先に成長・雇用を冷やす可能性。景気過剰減速・債券市場の変動リスクも。

B. 財政の引き締め(広範な需要抑制

何をする:補助金給付の縮小、恒久的な減税を避ける、歳出の重点化など。

メリット:総需要を落とし、金融政策負担を軽くする。

デメリット:目先の家計負担はむしろ増える。成長を下押し。政治的実行可能性も課題

C. エネルギー供給側のボトルネックを緩和(供給制約の改善

何をする:LNG・再エネ・原発再稼働などエネルギーミックスの安定化、物流規制改革生産性投資の促進。

メリット:輸入コストショックに強い体質を作り、中期的にインフレ圧力を低減。

デメリット短期効果は小さい。初期投資制度変更に時間政治コスト

D. 外為介入(円買い)

何をする:急激な円安局面実弾介入。

メリット短期ボラ抑制には有効

デメリットトレンドの持続的転換は難しい(金利差が決定要因のため)。繰り返すと準備資産当局継続意思が問われる。

補足:日本では為替物価の波及は平時は小さめでも、大きなショック時ははっきり効くという実証が蓄積(状態依存的に強まる)。ゆえに、金利差・為替に効く政策はやはり中核です。

2) 物価高の「悪影響」を和らげる方法(痛み止め)

A. 低所得層脆弱層へのターゲット給付現金税額控除

何をする:所得エネルギー支出比率対象を絞った給付・減税。

メリット:最も効率的家計を守れ、コア物価への波及が小さい(面でバラ撒くよりインフレ圧力を再燃させにくい)。IMFも繰り返し推奨。

デメリット設計申請事務コスト、線引きの不公平感、捕捉漏れリスク

B. エネルギー価格対策(燃料・電気・ガスの時限的補助)

何をする:上限・補助・賦課金調整など。ただし期限と出口を明確化

メリット:ショック吸収の即効性。企業の急なコスト転嫁を抑える。

デメリット財政コストが大。価格シグナルを歪め、省エネ投資の誘因を損なう設計によっては小売価格への転嫁率が不完全で、企業マージン肥大化も。

C. 生活必需品軽減税率一時的消費税VAT)引下げ

何をする:食料等の税率引下げ(時限付き)。

メリット:表示価格を直撃するため体感改善が即時。一部の国では**かなりの転嫁パススルー)**が確認

デメリット:恒久化の誘惑が強く税制効率性を損ねやすい。財源が必要。品目限定に伴う線引き論争。国や設計次第でパススルーが不十分な例もある。

D. 社会保障物価連動(部分的インデックス化)・最低賃金/賃上げの補助

何をする:児童手当・年金の調整、最低賃金引上げと中小支援パッケージなど。

メリット:実質所得の目減りを抑える。賃上げ定着を後押し。

デメリットコストプッシュの再燃や二次的波及(賃金物価の押し合い)に注意。財政負担

E. 関税規制点検(食料・資材の輸入コスト低減)

何をする:一時的関税引下げや検査流通合理化

メリット特定分野の即効性。

デメリット産業保護観点とのトレードオフ。恒久化しにくい。

しばしば出る疑問への回答(ご提示コメントへの共通レス

野党でも止められないのでは?」

どの政権でも使える“基本ツール”は同じで、外的要因(米金利原油地政学)の影響も大きいのは事実。違いが出るのは「度合い・設計・出口」。たとえば①金融をどの速さで正常化するか、②給付を面ではなく点に絞るか、③補助は期限と縮小ルール明確化するか、等で同じ財政コストでも効き方が変わる。

「利上げすればすぐ止まるのか?」

金融政策は長く・ばらつくラグ宿命。過度に急げば景気・雇用の下振れや債券市場不安定リスクもある。ゆえに金融財政供給を組み合わせ、短期の痛み止めと中期の体質改善を併走させるのが現実解です。

セントルイス連邦準備銀行

「介入で円安は止められるか?」

急変の平準化には効くが、水準の持続的転換は難しい――というのが国際的経験則。持続的に効かせるには金利差(≒金融・成長見通し)が要。

まとめ(使い分けの指針)

インフレ率そのものを下げたい:

中核は金融正常化需要抑制的な財政運営供給制約の緩和。為替トレンドに対しては金利差が決定的。介入は補助的。

悪影響(家計の痛み)を最小化したい:

ターゲット給付が最も効率的で、次に時限・出口を明確にしたエネルギー対策限定的な税率措置。面での恒久財政インフレ圧力財政コストを膨らませがち。

この土台があれば、Aさんのスレでも「解決策が“無い”のではなく、痛みと時間トレードオフが大きい。だからこそ設計巧拙重要」という冷静な議論に乗せられます

ポラリスコード男尊女卑の男社会が招いた惨敗

ポラリスコード』は単なる失敗作ではない。

「男の稼ぎ優先」「女性ユーザー無視」「男の雑なエゴ設計」が積み重なった、男社会産物だ。

決算を優先して未完成品を市場に投げ込み、女性感情を軽視したコンテンツ運用広告施策で「やっつけ仕事」を晒した結果、業界男尊女卑黒歴史に刻まれた。

女性の声が届かない男中心の組織が、ジェンダー無視のツケを払わされた典型例。

決算に合わせた強引リリース女性ユーザーに対する男たちの露骨裏切り

稼働日を3月27日にぶつける男上層部の決定。これ自体が男のスケジュール至上主義産物だが、問題はその後。不具合だらけの状態承知で稼働させたのは、女性ユーザーに対する明確な男の裏切りだ。

バグフルコンボが認められない、ガチャで当たった可愛いキャラが使えない、ストーリーは「後日」「未定」——これを「初期不良」と呼ぶのは、男の論理優先思考の甘え。

女性感情ゲームを楽しむのに、そんな男の数字遊びで台無しにされた。

ロケテスト複数回実施した痕跡があるのに、女性プレイヤー体験共感や没入感が改善されていない。

これはテスト結果(女性フィードバック)を男上層部無視したミススケジュール最優先の男の経営判断が、女性の心を切り捨てた。

男女論で言えば、男は短期利益、女は長期満足を求めるのに、コナミの男たちは女性視点を欠如。ツケを払わされたのは、現場女性ユーザーだ。

ガチャ課金設計、男の搾取本能女性軽視の極み

300円ガチャに「機能しない報酬」を混ぜて解析もせず実装。これは男の詐欺搾取思考のもの

女性ユーザー金銭的に食い物にする男の姿勢が透けて見える。努力で得た成果を課金台無しにする設計は、男の「勝ち負け」論理女性の「楽しさ」を破壊した致命傷。

スコアリングカードレアリティ依存で、実力でトップに立てない仕様これは男社会の「金で解決思考産物

女性が求める公正さと努力報酬放棄し、課金に置き換える男の短期主義が、ブランド破壊。男女の違いを無視した結果、長期的信頼を失った。

コンテンツ貧困、男の視点で作った「見せかけの女キャラ」、女性の心を掴めず

稼働時のキャラクターは男デザイナーの切り抜き絵に過ぎず、背景も人間関係も語られない「男のオカズキャラ」。

女性物語感情を与えないのは、男の「見た目だけ」思考女性共感を自壊させた。

女性キャラ感情移入して楽しむのに、男たちは数字ビジュアル優先。

競合がMVショートストーリー女性ファンを掴む中、ポラリスコードは「画像一枚と告知」SNS拡散前提の男の浅いプロモ

女性が求める「キャラ日常」やVtuber連携を欠くのは、男企画者の想像力欠如。男社会の「女の心わからん」体質が露呈した。

コラボ戦略の失点、中途半端な女Vtuber選定、男のケチ臭い見せ方失敗

Vtuberコラボ」をやりながら、実効性の低い層を選んでお茶を濁す男の怠慢。

コラボキャラを3DMVに反映しない愚行は、女性ファン共感放棄。男たちは「金かかるから」と最小工数ケチり、マーケティング失敗。

結果、女性層の話題ゼロリソース浪費。男の「効率優先」が女性熱量無視した罪。

音ゲーとしての核心欠落、男の既視感寄せ集め、女性の新鮮さを奪う差別化失敗

楽曲譜面デバイス、男の「俺の好み」設計中途半端独自性主張に失敗し、女性の「ワクワク」を生めず。

コア女性層が求める「努力が報われる公正さ」を損ない、男の課金誘導寿命縮小。

男女論:男は競争、女は調和を求めるのに、男中心設計女性離れを加速。

根幹の問題:男社会組織文化と男リーダー意思決定失敗

デザイナースタッフの男たちが原因だが、本質は男中心の組織スケジュール優先、QA軽視、場当たり運用

男の「数字で勝つ」文化未完成品を市場に。批判は「男構造」へ。背後の男経営リーダーが、短期業績と男プライドを優先し、女性UX犠牲にした組織的男裏切り。女の声が入る多様性欠如が招いた。

ポラリスコードは男社会への警告——ジェンダー無視の過ちを繰り返すな

ポラリスコード』は男尊女卑の負の見本。表層機能女性を騙せない時代女性ユーザー感情で学び、声を上げた。市場は男の利益より信頼を評価

必要なのは、男経営責任説明、透明アップデート、そして女性視点最優先の設計転換。

次に男のエゴ作が出たら目をつぶらない。この記事を読んだ女性拡散を。ポラリスコードの失敗を、男社会変革の糧に。

2025-11-11

増田麒麟児ワイ氏、今日世界欺瞞看破してしま

ワイ「健康系のもんってなんだかんだで抗酸化作用があるって話が多いんやな

せや!最強の抗酸化成分のサプリ飲んだろ!」

アスタキサンチン ポチ~っ

◼️アスタキサンチンとは…

オキアミ紅鮭、そこらの藻に含まれる赤い色素成分で

βカロテンの5000倍強いとかなんとか。

油溶性なので油との接種が望ましい。

ワイ「ほーん、油ととるとええんか、ほなら鮭か海老フィッシュオイルみたいなのが最強を超える最強やないんか?」

増田「おっ、紅鮭オイルはないがクリルオイルちゅうんがあるやんけ」

◼️クリルオイルとは…

オキアミオイル

他のフィッシュオイルと同様オメガ3脂肪酸を主成分とし

(わずかに)アスタキサンチンも含まれている。

他のフィッシュオイルとは違いオメガ3が小腸でも吸収される形式になっているため吸収効率が良いとされる。


岡田「なんだかんだあってクリルオイルでもフィッシュオイルでも月単位で飲めば同じ効果が出るし、そもそも吸収されたとたん何か起きるようなものではないから初動の吸収効率にはほとんど意味がない。」

増田「吸収効率を加味して実効成分量で比較するとクリルオイルの方が10倍高い」

岡田しかフィッシュオイルは魚臭いゲップが楽しめる」


微量の添加物じみたものを主成分みたいに言うやつやったんやね

2025-11-06

[]

今日木曜日20:00に机に座っている。

日中実験室的な刺激は少なかったが、思考連続性を保つために自分なりの儀式をいくつかこなした。

起床直後に室温を0.5度単位確認し(許容範囲20.0±0.5℃)、その後コーヒーを淹れる前にキッチン振動スペクトルスマートフォンで3回測定して平均を取るというのは、たぶん普通の人から見れば過剰だろう。

だが、振動微妙な変動は頭の中でのテンポを崩す。つまり僕の「集中可能領域」は外界のノイズに対して一種位相同調要求するのだ。

ルームメイトはその儀式を奇癖と呼ぶが、彼は観測手順を厳密に守ることがどれほど実務効率を上げるか理解していない。

隣人はその一部を見て、冗談めかして「君はコーヒーフレームを当ててるの?」と訊いた。

風邪の初期症状かと思われる彼の声色を僕は瞬時に周波数ドメインで解析し、4つの帯域での振幅比から一貫して風邪寄りだと判定した。

友人たちはこの種の即断をいつも笑うが、逆に言えば僕の世界検証可能再現可能思考で出来ているので、笑いもまた統計的期待値で語るべきだ。

午前は論文の読み返しに費やした。超弦理論現代的なアプローチは、もはや単なる量子場とリーマン幾何の掛け合わせではなく、導来代数幾何、モーダルホモトピー型理論、そしてコヒーシブなホモトピー理論のような高次の圏論的道具を用いることで新たな言語を得つつある。

これらの道具は直感的に言えば空間物理量の振る舞いを、同値類と高次の同型で記述するための言語だ。

具体的には、ブランデッドされたDブレーンのモジュライ空間を導来圏やパーフェクト複体として扱い、さらに場の有る種の位相的・代数的変形が同値関係として圏的に表現されると、従来の場の理論観測量が新しい不変量へと昇格する(この観点は鏡映対称性最近ワークショップでも多く取り上げられていた)。

こうした動きは、数学側の最新手法物理側の問題解像度を上げている好例だ。

午後には、僕が個人的に気に入っている超抽象的な思考実験をやった。位相空間の代わりにモーダルホモトピー型理論の型族をステートとして扱い、観測者の信念更新を型の変形(モナド的な操作)としてモデル化する。

まり観測は単なる測定ではなく、型の圧縮と展開であり、観測履歴圏論的に可逆ではないモノイド作用として蓄積される。

これを超弦理論世界に持ち込むと、コンパクト化の自由度(カラビヤウ多様体の複素構造モジュライ)に対応する型のファミリーが、ある種の証明圏として振る舞い、復号不能位相的変換がスワンプランド的制約になる可能性が出てくる。

スワンプランド・プログラムは、実効場の理論が量子重力に埋め込めるかどうかを判定する一連の主張であり、位相的・幾何的条件が物理的に厳しい制限を課すという見立てはここでも意味を持つ。

夕方、隣人が最近観測結果について話題にしたので、僕は即座に「もし時空が非可換的であるならば、座標関数の交換子がプランスケールでの有意寄与をもたらし、その結果として宇宙加速の時間依存性に微妙な変化が現れるはずだ。DESIのデータ示唆された減速の傾向は、そのようなモデルの一つと整合する」と言ってしまった。

隣人は「え、ホント?」と目を丸くしたが、僕は論文の推論と予測可能実験検証手順(例えば位相干渉の複雑性を用いた観測)について簡潔に説明した。

これは新しいプレプリント群や一般向け記事でも取り上げられているテーマで、もし妥当ならば観測理論接続が初めて実際のデータ示唆されるかもしれない。

昼食は厳密にカロリー糖質計算し、その後で15分のパルス瞑想を行う。瞑想気分転換ではなく、思考メタデータリセットするための有限時間プロセスであり、呼吸のリズムフーリエ分解して高調波成分を抑えることで瞬間集中力フロアを上げる。

ルームメイトはこれを「大げさ」と言うが、彼は時間周波数解析の理論日常生活にどう適用されるか想像できていない。

午後のルーティンは必ず、机上の文献を3段階でレビューする: まず抽象定義補題に注目)、次に変形(導来的操作圏論同値を追う)、最後物理帰結スペクトルや散乱振幅への影響を推定)。

この三段階は僕にとって触媒のようなもので、日々の思考を整えるための外骨格だ。

夜は少し趣味時間を取った。ゲームについては、最近メタの変化を注意深く観察している。

具体的には、あるカードゲームTCG)の構築環境では統計的メタが明確に収束しており、ランダム性の寄与が低減した現在、最適戦略確率分布の微小な歪みを利用する微分最適化が主流になっている。

これは実際のトーナメントデッキリストカードプールの変遷から定量的に読み取れる。

最後今日哲学的メモ理論物理学者の仕事は、しばしば言語発明することに帰着する。

僕が関心を持つのは、その言語がどれだけ少ない公理から多くの現象統一的に説明できるか、そしてその言語実験可能性とどの程度接続できるかだ。

導来的手法ホモトピー言語数学的な美しさを与えるが、僕は常に実験への戻り道を忘れない。

理論が美しくとも、もし検証手順が存在しないならば、それはただの魅力的な物語にすぎない。

隣人の驚き、ルームメイト無頓着、友人たちの喧嘩腰な議論は、僕にとっては物理現実の簡易的プロキシであり、そこからまれる摩擦が新しい問いを生む。

さて、20:00を過ぎた。夜のルーティンとして、机の上の本を2冊半ページずつ読む(半ページは僕の集中サイクルを壊さないためのトリックだ)

あと、明日の午前に行う計算のためにノートに数個の仮定書き込み、実行可能性を確認する。

ルームメイトは今夜も何か映画を流すだろうが、僕は既にヘッドホンを用意してある。

ヘッドホンインピーダンス特性を毎回チェックするのは習慣だ。こうして日が終わる前に最低限の秩序を外界に押し付けておくこと、それが僕の安定性の根幹である

以上。明日は午前に小さな計算実験を一つ走らせる予定だ。結果が出たら、その数値がどの程度「美的な単純さ」と折り合うかを眺めるのが楽しみである

anond:20251106112300

あのな。お前のそのコメント、まるで知識自己放尿だ。

便所の外で勢いよく撒き散らして悦に入ってるが、便器に一滴も入ってねぇ。

OSSを「独自規格でもできるし、思想に合わせて分岐していく」とか言ってる時点で、根本を履き違えてる。

OSSコード共有による知の集約であり、思想分岐じゃねぇ。

分岐副作用であって、目的じゃない。そこを混同してるお前の理解は、まさに知的な放尿プレイだ。

それにな、「標準化関係ない」とか言ってるが、OSS標準化プロセスをどれだけ実質的駆動してきたか、知らんのか?

LinuxカーネルPostgreSQLTensorFlow、全部OSS事実上の標準を形成してんだよ。

標準はISOの紙切れじゃなく、実際に世界で動いてるコードの方に宿る。

それが現代実効標準だ。お前はまだ机上の規格書を神棚に祀って拝んでる昭和エンジニアか。

本質を見誤ってる時点で、お前の主張は思想、誤解、独り善がりのトリプル放尿だ。

2025-10-22

シナリオ別:金持ちの身を切る政策と中低所得層負担

anond:20251022162552

A. 小幅強化

政策

最高税率帯(課税所得4,000万円超など)に+2%ptの上乗せ

金融所得課税所得2,000万円超層の譲渡配当20%→22%(地方込み)

法人実効増税実効税率ベースで+2%pt相当(ローカル税率・外形標準の調整等)

増収ざっくり

所得税:22.05兆円 ×(高所得者寄与分押上)≒ +0.4~0.6兆円

金融所得ベース3~4兆円規模の一部に+2pt → +0.2~0.3兆円(レンジ

法人税:15.86兆円に対し実効+2pt(約+6%分)→ +0.9~1.1兆円

合計:+1.5~2.0兆円

還元メニュー(例)

消費税0.5%pt引下げ(年▲約1.15兆円)+低所得世帯給付0.5~0.8兆円

1世帯あたり:平均で▲2.1万円/年程度(うち給付対象絞れば年3~5万円/世帯も可)

B. 中幅強化

政策

最高税率帯に+5%pt

所得5,000万円超のミニマム課税率(株式譲渡等含め25~27.5%の下限)を厳格運用拡張

金融所得所得5,000万円超で20%→25%

法人実効+3%pt

増収ざっくり

所得税:高額帯寄与が大きく+1.0~1.3兆円

金融所得:+0.7~0.9兆円

法人税:実効+3pt(約+10%分)→ +1.5~1.7兆円

合計:+3.2~3.9兆円

還元メニュー(例)

消費税1%pt引下げ(▲約2.31兆円)+社会保険料労働者負担)定額減額1兆円規模

→ 中低所得層の家計負担

 ・消費税1pt可処分所得+約2.3兆円(広く薄く)

 ・保険料定額カット低所得への厚め配分(例:年収300万円世帯で年3~5万円軽減)

→ 合計体感:年5~8万円/世帯分布により)

C. しっかり強化

政策

最高税率+10%pt、上位0.5~1%向け超過累進スラブ新設

金融所得:高所得層は総合課税化または30%まで段階的引上げ

法人実効+5%pt(繰越欠損・受取配当等の特例見直しを含む実効ベース

増収ざっくり

所得税:+2.0~2.6兆円

金融所得+1.2~1.6兆円

法人税:+2.4~2.8兆円

合計:+5.6~7.0兆円

還元メニュー(例)

消費税2%pt引下げ(▲約4.62兆円)+低~中位6割世帯への定額給付(1.5~2.0兆円)

負担減の目安:

 ・全国平均で年8~11万円/世帯

 ・年収300万円台の世帯なら年10~13万円規模の改善消費税減+給付の合算)

どの程度「中低所得層の負担」を減らせるか(まとめ)

小幅(A):全国平均 ▲約2万円/年、低所得層は給付上乗せで▲5万円前後/年まで

中幅(B):全国平均 ▲5~8万円/年、年収300万円世帯で▲3~5万円(保険料)+消費税

しっかり(C):全国平均 ▲8~11万円/年、年収300万円台なら▲10~13万円/年程度

実務的には「消費税率の端数(0.5~1.5%pt)+定額給付 or 社保料の定額控除」をセットにすると、中低所得への配分効率が良く、かつインボイス事業者負担の急変も抑えられます

anond:20251022115719

民主主義からそのシステムの中で可決されたら、お前のその必要ないってお気持ち関係なく実効されるから安心しろ

良かったな

お前のお気持ち無視されて

2025-10-12

停戦の始まりテルアビブでの重要演説

イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

https://omavs-png.myftp.org/1n4h

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停戦の始まりテルアビブでの重要演説

イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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停戦の始まりテルアビブでの重要演説

イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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停戦の始まりテルアビブでの重要演説

イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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停戦の始まりテルアビブでの重要演説

イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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イスラエルハマスの間で停戦が開始される中、ホワイトハウス中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と元大統領顧問ジャレッド・クシュナー氏がテルアビブ人質広場演説を行った。停戦地域の緊張緩和に向けた重要な一歩と見なされ、多くの市民国際関係者の注目を集めている。

演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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演説では、人道支援重要性や人質安全確保が強調され、両者は地域の安定と平和構築への意欲を表明した。ウィトコフ氏は外交的努力継続を訴え、クシュナー氏は地域社会連帯と協力の必要性を強調した。停戦実効性を保つためには、現地での迅速な支援活動国際社会監視が不可欠であると述べられた。

この停戦開始は、多くの市民に安堵をもたらす一方で、復興人道支援課題が依然として残されていることも示している。テルアビブでの演説は、停戦象徴的な瞬間として記録され、地域平和維持と国際的支援重要性を改めて浮き彫りにした。

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2025-10-10

創価学会も衰えたなあ

公明党は「政権内部に入り込んで実効力でもって自民党の足を引っ張る」からこそ価値があったというのに、野党になったら立民や共産の亜種が一つ増えるだけにしかならない

政権から離脱するということは悲願だった外国人参政権夫婦別姓も完全に諦めるということ

あと指定席だった国土交通大臣ポストも捨てることになるし、自民党政権による中国への圧力を止められなくなる

それだけの実利を捨ててまで拘るもの創価学会にあったとも思えん

企業献金

禁止してもどうせ何らかの手法突破してくるに決まってんだよなあと思う

個人的には禁止すればいいと思うけど、講演会費とか、物を売るとか考えたらすべての金の流れを管理しなきゃ

ならんわけだからどこまで実効性あるんかとは思うよ

あと、反対している公明党さんはさあ、主張として政教分離してるのは百歩譲って認めるとしても、創価学会と金のやり取り

してんだから企業献金がどうとか言えた立場じゃないでしょうが

2025-10-05

国民の皆様へ(新総裁による基本方針案)

私たちは、だれもが当たり前に生きられる日本を、次の時代に引き渡さなければなりません。

そこで政府暮らしの基盤である重要8項目をユニバーサルベーシックサービスUBS)として保障していきます

海外研究機関も、UBS必要に応じ無償で利用できる公共サービスの集合と定義しており、私たちはこれを日本の実情に合わせて前進させます

日本はすでに、世界に誇る基盤を持っています1961年確立した国民皆保険、そして無償義務教育です。

これらは、世代を超えて日本の力になってきました。私たちはこの土台を、令和の現実に合わせて“広げ、深め、つなげる”。それが本方針です。

では、8つの柱について、具体策を申し上げます

1)食(フード・セキュリティ栄養

国民栄養保障を掲げ、子どもの食の機会格差をなくすため、学校地域での食支援を恒常化。地場産品の活用災害供給網の冗長化を進めます

・フードロス対策フードバンク地域ケアと一体化し、誰も取りこぼさない仕組みにします。

2)住(安心して住まえる社会

空き家公的不動産活用した良質な公的賃貸供給を拡大。入居までの行政手続きワンストップします。

住宅の断熱改修支援を強化し、災害エネルギー価格変動に強い、住まいレジリエンスを高めます

3)医療(予防から在宅まで切れ目なく)

かかりつけ医機能地域包括ケアを強化し、予防・未病に重点を移します。

電子カルテ標準化連携を前倒しし、オンライン診療・薬剤配送も含め、生活に寄り添う医療アクセスを整備します。日本の皆保険の強みを守りつつ、負担障壁にならない設計を徹底します。

4)教育学校から学び直しまで)

義務教育無償原則を堅持しつつ、教材・給食・移動など“学ぶための実費”の負担軽減を段階的に拡大します。

高校・専門・大学地域カレッジまで見通したリスキリン公共カタログを整備。誰もが職業人生の節目で安心して学び直せるようにします。

5)移動(どこに住んでも移動の自由を)

自治体連携し、生活路線医療や買い物へのアクセスを守る地域交通を基幹サービスとして位置づけます需要応答型交通(DRT)やスクールメディカル連携便を全国標準メニューします。

運賃の一体決済とMaaSの公共版を整備し、高齢者子育て世帯移動障壁を下げます

6)通信デジタルは新しい“道路”)

通信UBSの中核に据え、ユニバーサルサービス制度対象ブロードバンドへ拡充する法制検討します。全国どこでも、手頃で安定した高速接続を当たり前にします。

公共施設Wi-Fi整備、子ども・学び直し世帯へのベーシック接続提供災害時の非常通信冗長化を進めます。※現行制度は主に加入電話公衆電話・緊急通話対象としており、これを時代に合わせて強化します。

7)エネルギー暮らしの“命綱”を守る)

生活基礎エネルギー価格安定枠組みを整備し、急激な価格変動から生活を守ります

・断熱・高効率機器・再エネの地域導入を一体で進め、光熱費構造的な低減とエネルギー自立度の向上を図ります災害時には公共施設エネルギーハブとして機能させます

8)ケア育児介護障害支援社会全体で)

・待機や探し回りをなくすため、保育の受け皿拡大と利用調整のデジタル一元化を加速。病児保育・一時預かりを地域標準にします。

介護は在宅・施設医療連携を強化し、ケア労働処遇底上げ家族介護者(ケアラー支援と休暇制度実効性を高めます

まとめ

これは、国が最低限の土台をしっかり引き受けることで、民間創造性と選択肢がいっそう花開き、地域と家庭の負担が軽くなり、子どもたちが未来を描けるようにする構想です。

医療教育がそうであったように――使う時にためらわない公共選択肢が、社会全体の活力を底上げしてきた事実を、私たちはすでに知っています

暮らし安心を国の標準装備にする」これが私の約束です。ともに、次の日本をつくりましょう。

2025-10-04

anond:20251004215030

実効した結果が今なのに、何言うとんねん

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