はてなキーワード: 風評とは
そりゃ悪でしょ。
まず、「単なるダブスタ」ではなく「差別加害をした上でのダブスタ」なので。差別主義者であり加害者である前提は同じで、そこにダブスタが乗るかどうかの違い。少なくとも後者がマシは絶対に無い。
そして、差別反対の声に助けられている被害者の側からしても後者の方が嫌でしょ。ただ怪人に襲われるより、頼りにしていた仮面ライダーに襲われる方が絶望が深い。仮面ライダーは裏切り者だって風評は、仮面ライダー2号の活動や名誉にもマイナスになる。
その程度の事がなぜ分からんの? 分かった上でレスバに全てを賭けて、差別主義者こそどーなんだ!?って頑張ってるのか? 「リベラルは、保守未満の差別主義者どもと同格、同レベルです。なので団栗の背比べをやっています」という宣伝にしかなっていないのに。
で、そもそも、なんでこんなトンチキなコメントが出せるのかというと、冒頭の「差別加害をした上でのダブスタ」という発想が無いからなんだよね。
仮にリベラルがダブスタだったとして、差別主義者よりはマシだろうが! ダブスタ罪は差別よりも軽いぞ!
そこがおもしろい。
(仮面ライダーという例え話には、ライダーも所詮はショッカーに抵抗してくれる点が短期的に好都合なだけで本質的には得体の知れない暴力装置であり、本郷猛や一文字隼人といった個々人の高潔さとそれへの信頼によってのみ成立しているという含意があります)
はてなで「参政党は陰謀論!非科学!半知性!」って大声で叩かれてるのを見て、そんなにヤバいやつらなのか?と興味本位で見てみた。
改めて公式サイトをちゃんと読んでみたら、むしろものすごくわかりやすいし、今の日本への危機感やなんとかしたいという熱意が伝わってきた。
どこに「非科学」だの「陰謀論」だのがあったんだ?と首をひねった。
代表のスピーチや討論も聞いたけど、そんな要素は全く感じなかった。
少し調べたら、確かにYouTubeにはワクチンがどうのとか言ってる人もいたし、黎明期にそういうコミュニティが一部にいたのも分かった。
でもそれって、どこの政党でも一定数いる「ネットで真実!」って層と変わらないんじゃないの。
実家に帰れば親が「コロナはただの風邪」とか言ってるのも今では珍しくない。
そういう人がいたからって、その人たちを根こそぎ排除しろとか、社会から隔離しろとか言い出す方がよっぽど怖い。
罪を犯したわけでもないのに、思想だけで「半知性の陰謀論者だから潰せ」とやるなら、それこそ民主主義の真逆だろう。
そもそもコロナだって、気がつけば総括もされないまま「はい終わりましたー」で流されてる。
あれだけの大規模な社会実験の中に、非適切な判断や歪んだ同調圧力は本当になかったのか?
ワクチンの価値を否定する気はないが、そういう検証こそ「科学的」な態度じゃないの?
憲法草案も、細かい突っ込みどころはあるんだろうけど、何より心意気がいいと思った。
有象無象の野党が「批判だけ」して終わるのを尻目に、自分たちなりの叩き台をちゃんと示すのは大したものだ。
それすらしないで「非常識!非科学!」とレッテル貼りだけするのは、もう怠惰でしかない。
他の政党は結局、「いきなり2万円配ります!」とか「やっぱ消費税ちょっとだけ下げます!」とか、その場しのぎの票稼ぎばっかり。
そういう「今だけお金をばらまくから黙ってついてこい」より、リスクを取ってでも自分たちの理想を示す方がずっと誠実だと思った。
俺は目先の数万が欲しかったから、何も考えずにそっちを選んだ、みたいな選択肢を将来の自分や子供に説明したくない。
この国の危機を前にして、何が正しいか考えようともせず、ネットの風評だけで口汚く叩く人たちの真似はしたくなかった。
結局、叩いてる人たちが言ってることって要するに
「俺は真実を知っている!あいつらは非科学的な陰謀論者の半知性だ!ソースはネット!周りもそう言ってる!」
この構図でしかないんだよな。
それを政党要件を満たした国政政党に向かって延々と繰り返してるのって、もはや陰謀論批判じゃなくてただの自己紹介じゃないの?
はてなで「参政党は陰謀論!非科学!半知性!」って大声で叩かれてるのを見て、そんなにヤバいやつらなのか?と興味本位で見てみた。
改めて公式サイトをちゃんと読んでみたら、むしろものすごくわかりやすいし、今の日本への危機感やなんとかしたいという熱意が伝わってきた。
どこに「非科学」だの「陰謀論」だのがあったんだ?と首をひねった。
代表のスピーチや討論も聞いたけど、そんな要素は全く感じなかった。
少し調べたら、確かにYouTubeにはワクチンがどうのとか言ってる人もいたし、黎明期にそういうコミュニティが一部にいたのも分かった。
でもそれって、どこの政党でも一定数いる「ネットで真実!」って層と変わらないんじゃないの。
実家に帰れば親が「コロナはただの風邪」とか言ってるのも今では珍しくない。
そういう人がいたからって、その人たちを根こそぎ排除しろとか、社会から隔離しろとか言い出す方がよっぽど怖い。
罪を犯したわけでもないのに、思想だけで「半知性の陰謀論者だから潰せ」とやるなら、それこそ民主主義の真逆だろう。
そもそもコロナだって、気がつけば総括もされないまま「はい終わりましたー」で流されてる。
あれだけの大規模な社会実験の中に、非適切な判断や歪んだ同調圧力は本当になかったのか?
ワクチンの価値を否定する気はないが、そういう検証こそ「科学的」な態度じゃないの?
憲法草案も、細かい突っ込みどころはあるんだろうけど、何より心意気がいいと思った。
有象無象の野党が「批判だけ」して終わるのを尻目に、自分たちなりの叩き台をちゃんと示すのは大したものだ。
それすらしないで「非常識!非科学!」とレッテル貼りだけするのは、もう怠惰でしかない。
他の政党は結局、「いきなり2万円配ります!」とか「やっぱ消費税ちょっとだけ下げます!」とか、その場しのぎの票稼ぎばっかり。
そういう「今だけお金をばらまくから黙ってついてこい」より、リスクを取ってでも自分たちの理想を示す方がずっと誠実だと思った。
俺は目先の数万が欲しかったから、何も考えずにそっちを選んだ、みたいな選択肢を将来の自分や子供に説明したくない。
この国の危機を前にして、何が正しいか考えようともせず、ネットの風評だけで口汚く叩く人たちの真似はしたくなかった。
結局、叩いてる人たちが言ってることって要するに
「俺は学があるから知っている!あいつらは非科学的な陰謀論者の半知性だ!ソースはネット!周りもそう言ってる!」
この構図でしかないんだよな。
それを政党要件を満たした国政政党に向かって延々と繰り返してるのって、もはや陰謀論批判じゃなくてただの自己紹介じゃないの?
大抵の場合、思想が偏り過ぎて死ぬほどキモいか、言動が攻撃的で痛々しく怖いし普通に関わりたく無いか、
とにかくサムくてつまらなくて共感性羞恥で生理的に無理か、とにかく性格が悪そうで口も悪いか、
コイツガチで性根腐ってんじゃないの?って言いたくなるぐらい終わってる奴か、って感じ
例えばちだいとかヨッピーとか箕輪厚介とかフミオとか、マジで嫌悪感しか湧かないんだけど
はてなーとXの信者以外であいつらに好感抱いている人どこにいるんだろう?って感じ
<追記>
by-king たぶんそこらへんを好きな人って『自分の気に入らない人や物をそれらしく批判してくれるなら誰でも全肯定する』っていう人種だから、当人の性根が腐ってるかとか見てないよ
いやまあこういった意見も分かるっちゃ分かるんだけど、それを差し引いても「こんな奴をちょっとでも肯定する事すら同類と思われるぐらい恥ずかしい」ぐらいアレじゃね?って話
少なくとも例として上げた連中は1㍈でも肯定したくないぐらい嫌
例えばちだい、あんだけN党周りに対し人殺しだの反社会的勢力だの罵っておいていざ自分が告訴されたら「殺されるー!」って全力で被害者ぶってんのは死ぬほど格好悪いし余りにも情けなすぎる
一体どの面下げて人殺し!だの叫んでたんだ?というか告訴されて「殺されるー!」ってのは何だよw誰に殺されるんだよw
そんな奴に4000万ぐらいカンパ集まったんだっけ?はてなーも何人かカンパしてそうだよな
4000万もあれば弁護士代払っても完全にペイ出来そうだけどこれってもしかして誹謗中傷をマネタイズしてません?
こんな反原発風評加害野郎がN党アンチしてるからN党に対し正当な批判すらし辛い雰囲気が出てきて本当迷惑してんだよね
寧ろN党に対し批判的な立場だからこそこんな相手に「被害者」という正当性をプレゼントしまくる奴を許容すべきでは無いと思うんだがN党アンチなはてなーはその程度の事も分からないんかな?
もしかしてN党が送り込んだ成りすましアンチ系の熱心なN党信者なんかなwそんなのを1㍈㍈でも支持するとか馬鹿だろ
ヨッピーなんてのは元々良い歳したおっさん、しかもムサいタイプの奴「ッピー」とか名乗ってる時点で最高にキモくて好感度500億%マイナスなんだけどさ
そこを差し引いてもヨ☓☓ーの言ってる事やってる事なんてのは、2chの荒らしとはてなーみたいな陰湿ネットオタクと自称オラオラ系イキリ勘違いおじさんの悪い所を煮詰めた様な人間じゃん?
どこにも好感度を抱く要素なくね?とにかくキモいというか気持ち悪いし不愉快でうざい、消えてくれ!うわー!!って感じの嫌悪感しかない
後、普通に虚言癖で他の人間に迷惑かける奴は、つまんないしょーもない嘘松ネタをニヤニヤして書き連ねつつ「ぼ、僕ってすっごく面白い人間だよねwセンス超あるぅんんんん!!」とか
唸ってオナってそうな奴って全力で関わりたくない以上に最早存在するだけで嫌な感じしかしなくない?少なくとも自分はそうだよ。未だに劣化虚構新聞やってる様なカス野郎
今でこそ完全に崩壊したお見合い文化、90年代00年代初頭辺りまでは創作物でお見合い相手と急に出会った男とどっちを取るみたいなシチュエーションを描くものが沢山あって積極的に破壊の真っ最中だったんだろうと今振り返ると思うところ。
20で童貞は恥ずかしい、つまり大学生までには童貞を捨てられていないような奴はオタクだったり、今風に言うとハッタショの気持ち悪い奴だったりの異常者しかいねえだろの風潮。
その風評を避けるために非童貞のフリをして、フカすブサメンも大量にいたり、合コンやらサークルやらの飲み会やらなんやらでとにかくサクッと女を引っ掛けセックスに持ち込む手際の研鑽が行われてた。
TeslaもBYDの中国ダンピングに負け続けて惨憺たる状況になってきたし、
クソクソ言ってたトヨタのBEVもLEXUS RZがほぼ丸ごと改良されて、BZ4Xも着実に進化してたりと、
欧州含めた既存の自動車メーカも圧倒的に負けという風評通りではなくなってきてる。
そんな中、イーロンマスクはナチスを崇め奉りだしたり、差別的発言を繰り返したり、
ワナビーの馬鹿が考える未来を変える成功者、先導者にはなり得ない、
ただのヤバい奴(むしろヒットラー寄り)だということがバレてきた。
どうすんだよ、TeslaやEVが正義だ!とか言ってたイーロンマスク信者ども。
オマエらが崇め奉っていたから、図に乗ったんだろ。
https://pcg-cs.pokemon-support.com/hc/ja/requests/new
自分もそう思ったんだが、一般の方のSNS上の書き込みや風評に関する内容には答えてないって問い合わせページに書いてるんだよな
スルーされるだろうけど一応するか
かつては「ひょうきん族」や「トレンディドラマ」など、数々の人気番組を生み出し、一時代を築いたフジテレビ。テレビ局の“王者”と称されていた時代もありました。視聴者にとって、フジテレビの番組は新鮮でエッジが効いていて、週末の楽しみだったという人も少なくないでしょう。しかし近年、視聴率低迷や番組内容への批判などが重なり、その栄光は徐々に陰りを見せ始めています。さらに、昨今は「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」といった、かつての“王者”としては信じがたい出来事が相次ぎ、多くのファンや視聴者から失望の声が上がっています。ここでは、フジテレビの近年の動向や問題点を振り返りながら、なぜこれほどまでに失望感が広がっているのかを考えてみたいと思います。
まず注目したいのが、「中居くん問題」と呼ばれる一連のゴタゴタです。中居正広さんはSMAP解散後もバラエティ番組のMCとして活躍し、テレビ界でも抜群の知名度と実力を誇るタレントです。長らくフジテレビの看板バラエティ番組に出演し続け、同局としては視聴率の要ともいえる存在でした。
しかし、SMAP解散後の扱いをめぐっては、フジテレビの姿勢に疑問を呈する声が上がりました。たとえば、解散騒動の真っ只中における本人へのインタビューが十分に用意されなかったり、マネジメント事務所との関係性ばかりを気にするあまり、番組の編成上で中居さんのポジションが曖昧になるなど、視聴者から見ても「どうしてこんな不自然な流れになっているのか」という印象が残る場面があったのです。
さらに、一部メディアでは、フジテレビ内での“中居くん離れ”が進んでいるのではないかと報じられることもありました。過去に長く続いていたレギュラー番組が突如終了したり、番組の予算が大幅に削減されたりといった噂も飛び交い、「結局は数字(視聴率)を持っているタレントを大事にしないで、裏事情を優先しているのではないか」との憶測が広まったのです。
もちろん、テレビ局側にも事情はあるでしょう。タレントのスケジュールや事務所との契約条件、時代の流れに合わせた新陳代謝の必要性。しかし、長年フジテレビの番組を支えてきた中居さんのような人気者を、あたかも“使い捨て”のように扱うかのように見えてしまうのは、視聴者にとって大きなショックです。特にSMAP解散という大きな出来事の後だけに、ファンの感情はより敏感になっており、些細な番組編成上の変化も「冷遇」「軽視」と捉えられやすい側面があります。
こうした状況が生まれた背景には、フジテレビ自体が視聴率獲得のために右往左往し、これまで築いてきたタレントとの信頼関係やブランド力を損なってしまっているという構造的な問題があるといえるのではないでしょうか。
フジテレビに関する騒動はタレントの起用法だけではありません。もう一つ大きな波紋を呼んだのが、いわゆる「アナウンサー接待問題」です。これは、同局の人気女性アナウンサーがスポンサーや広告代理店関係者などを“接待”する場に同行していたのではないか、と取り沙汰された一連の報道を指します。
テレビ局のアナウンサーは、自局の番組の顔ともいえる存在です。報道番組や情報番組を担当し、視聴者から信頼を得る一方で、そのイメージ戦略を局が積極的に推し進める場合も少なくありません。フジテレビにおいても、女性アナウンサーの“アイドル化”路線は長らく注目されてきました。男性視聴者層を意識したグラビア展開やイベント出演など、「アナウンサーというよりもタレント」と呼べるような活動をしているケースも多々見受けられます。
しかし、スポンサーとの接待や、いわゆる「飲み会への帯同」が事実だとすれば、そこには明らかに“企業としてのモラル”が問われる問題が生じます。広告収入を最大の収益源とするテレビ局が、スポンサーや広告代理店との関係を優先するあまり、社内の主要な顔であるアナウンサーを利用していたのだとしたら、視聴者としては不快感を拭えません。
当然、こうした疑惑に対してフジテレビ側は公式に否定したり、詳細を明らかにせず黙殺するような姿勢を見せたりすることがあります。しかし、SNSや週刊誌などで火がつけば、簡単には沈静化しないのが現代社会のメディア環境。真偽がはっきりしないまま風評が広がり、局全体のイメージダウンにつながってしまうという事態になっています。
視聴者は、番組内で華やかに活躍するアナウンサーたちを見て、「彼女たちは本当に笑顔の裏でこんな接待をさせられているのだろうか」と疑念を抱くようになります。さらに言えば、「企業として、従業員であるアナウンサーを守るつもりはあるのか」という疑問に発展しても不思議ではありません。本来ならば、放送を通して正しい情報やエンターテインメントを提供すべきメディア企業が、その裏側でモラルを欠いた行為に加担していたとしたら、失望感は大きいものにならざるを得ないでしょう。
こうした「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」を含め、近年のフジテレビが抱えるトラブルは、ある意味で氷山の一角なのかもしれません。視聴率競争が激化する中で、組織の風通しが悪くなり、かつてのフジテレビらしい自由な発想や攻めの姿勢が失われているという指摘は、業界関係者からも耳にします。
視聴率低迷を背景に、番組制作費の削減やタレント起用の“安全策”ばかりが目立つようになると、局全体の雰囲気も萎縮していきがちです。その過程で、タレントを起用する際の配慮不足や、営業と編成の板挟みが生じ、「中居くん問題」のようにタレントとの関係性を損ねる事態が発生する。また、スポンサーの意向を過度に忖度する結果、アナウンサーを商品のように扱うような歪みが生まれ、「接待問題」に発展してしまう……。これらはすべて、かつてのフジテレビが放っていた“輝き”からはほど遠いもののように思えます。
もちろん、テレビ局も営利企業である以上、スポンサーとの関係や視聴率の確保が重要であることは否定できません。しかし、そのやり方が明らかに行き過ぎてしまうと、コンテンツの価値は薄れ、視聴者の信頼も損なわれることになります。人々は娯楽を求めてテレビをつける一方で、放送する側には一定の品格や誠実さを期待しています。裏事情を知れば知るほど、視聴者がシラケてしまい、ますますテレビ離れに拍車がかかるのではないか、という懸念は大きいでしょう。
近年、ネット配信サービスやSNSなど、多様なメディアプラットフォームが台頭しています。その結果、テレビ局の独占的な立場は崩れ、視聴者は自由にコンテンツを選ぶようになりました。そんな時代だからこそ、放送局には番組や出演者に対する敬意と、それを支えるスタッフ・アナウンサー・タレントを大切に扱う社内文化が求められているのではないでしょうか。
「中居くん問題」「アナウンサー接待問題」という二つの例を見ても分かるように、フジテレビが“王者”であった時代とは程遠い現状にあることは明らかです。かつては数々のヒット番組を生み出し、業界の最先端を走ってきたフジテレビ。そんな局が、今や視聴者から「失望した」と言われてしまう状況は、残念という言葉では言い尽くせないほどの大きな落差を感じさせます。
しかし、一方でフジテレビには、依然として優秀な制作スタッフや個性的なアナウンサーが存在します。かつての名番組の栄光を取り戻す可能性を、全く失ったわけではないでしょう。局としては、タレントやアナウンサーを軽々しく扱うのではなく、彼らの魅力を最大限に引き出せる環境づくりが急務です。また、スポンサーの顔色ばかりをうかがうのではなく、視聴者目線に立った“攻め”の番組制作を行うことで、今一度フジテレビらしい輝きを取り戻すチャンスがあるはずです。
近年の騒動や不祥事を目の当たりにし、私たちはフジテレビに対して大きな失望感を抱いています。それは、かつてのイメージや期待が高かったからこそ、裏切られたように感じる度合いも強いのだと言えるでしょう。テレビの未来がどのような形になるにせよ、質の高いエンターテインメントを届ける役割は決して小さくありません。フジテレビがこのまま失望の象徴として凋落してしまうのか、それとももう一度初心に立ち返り、視聴者やタレントを大切にする姿勢を取り戻して再生するのか。今後の動向を見守りたいと思います。
もう一度、かつてのようにワクワクするような番組がフジテレビから生まれることを期待して、あえて厳しい言葉で終わりにしたいと思います。私たちはまだ完全にフジテレビを見捨てたわけではありません。しかし、今回の一連の問題を通じて、視聴者の厳しい目はこれまで以上に向けられていることを、フジテレビは肝に銘じるべきではないでしょうか。もしその視線を真正面から受け止め、改革と信頼回復に本気で取り組むのであれば、フジテレビがもう一度“王者”に返り咲く日が来るのかもしれません。けれど、これ以上視聴者を失望させるような出来事が続けば、その願いは遠のくばかりなのです。
はてブもデマを元に一斉にGMO叩きしてボロクソに貶してたけど一体どう責任取るわけ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2496592
けんすう2
@kensuu
こちらですが、お名前.comさんとやりとりをさせていただいて、色々教えていただいたんですが、結論で言うと「僕の勘違い」でした!大変申し訳ございません!
先方は「我々が誤解させてしまったので・・・」と言っていただいたんですが、完全に僕が悪いので、訂正させてください、めちゃくちゃご迷惑をおかけしてしまいました・・・。
--
# 前提
・勘違いした理由の一つとして「お名前.comは確かに、何かの文字列のドメインを取得したときに.shopドメインや.siteなどをカートに自動的に入れる機能がある
# 仕様について
・お名前では、以前にカートに入れたドメインはそのまましばらく残しておく仕様がある
・プレミアムドメインがカートに入っていると、他の商品は一緒に購入できない仕様になっている
# 経緯
1. 僕が、1月9日に、metamascotを取れないかどうか、サイト上で調べようとした
2. その際に、おそらく、タイプミスなどをした?(記憶にないのでちょっと自信がないです)
3. そこで、.comが空いてたので、「⚪︎」を押して、次へ、を押した。この理由としてはサイト上では表記が「0円〜」となっているが実際はドメインによって値段が違う(プレミアムだと数十万円など)があるので、値段を確認するには次へを押さないといけない
4. そこでプレミアムドメインだよ、と出たので、閉じたりした
5. そして、1月15日にお名前.comに行き、http://metamascot.jp というドメインを取ろうと入力した
6. 次へを押したら、以前に値段を見るために次へを押した別の文字列のプレミアムドメインがカートに入っているので、「カートにプレミアムドメインが入っているから、今取ろうとしているものとは共存できない」と言う処理になった
7. その結果、http://metamascot.jp を取ろうとしているけど、過去にカートに入ってたものが決済される画面になってしまった
--
みたいな感じです。
ちょっとややこしいのが、僕がタイプミスなどをしたので、全然別の文字列のプレミアムドメインが入ってしまったように見えるところです。
取り急ぎ、「こういう仕様はひどい!」と言っている僕の方が間違ってたので、訂正させてください。
なお、お名前.comさんは「他の方のご意見などもみている」「購入画面の仕様についての早急に改善を検討いたします / 他にもお気づきの点やご意見・ご要望などがございましたら、ぜひお聞かせいただけないでしょうか?」との前向きなことを言ってくれているので、叩かれるとしたら完全に僕なので、僕を叩きつつ、お名前さんには「こういう仕様にしたら良いのではないか」と言ったような、前向きなご意見を投げかけていただけると幸いです。
今Xでは中居くんがさらなる制裁や批判を受けるなら9000万円も払って示談した意味がないという言説が投稿されている。
結論として俺の経験から言えば、示談に持ち込めたところで制裁は普通にくらう。批判もくう。
おかしいことではないのだ。示談内容に守秘義務があったとしても、示談する前に漏れていたり、示談の後に周囲が漏らしたりしてバレるよね。
今も時々酒に酔っては妻を殴る。
昔話をしようか。
もう15年前の話になるが、俺が当時付き合っていた女に3回目のDVで通報されて留置所にブチ込まれた時、俺は女に被害届を取り下げてくれるよう手紙を書いた。
3度めのDVともなると罰金が百万円と弁護士が言うし、何より仕事でどうしても外せない案件があり出てなくてはいけなかった。示談を要求したわけだ。
結果彼女もDV野郎を飼っているだけあってとことんまで俺に甘く、被害届を取り下げてくれ、じゃあ示談にしてもう耐えられないから別れて欲しい、という流れになった。
示談で結局百万円払った。接近禁止、連絡禁止、等など、色々と細かく示談内容が決められた。で、俺は許されたのか?いや社会はそんなに甘くなかった。
俺が逮捕された時点で会社は首になっていたし、さすがに俺のあまりのクズっぷりに親兄弟友達、みんな離れていった。
何もかも失った。社会的制裁が俺を待ち受けていた。これが現実だ。
俺がDVをするということは3回めの逮捕前から彼女が周囲にこぼしていたし、特に3回めの通報で女友達に相談していたことで知れ渡っていたわけだ。
そうすると加害者は許されない。示談がお互いで成立していてもだ。社会的抹殺。まあ人間のカスだしね。当然だよ。
示談で執行猶予がつくことや刑務所に行くこと、罰金を払うことは回避出来ても、社会的制裁は免れない。
中居くんはトラブルがあったけどこれからもテレビに出るよというが、スポンサーやテレビ局は9000万円級の示談のバチバチの(恐らく)性加害者を起用するだろうか?
なかなか厳しいんじゃないかな。
サグラダファミリアのような巨大建築でなく一軒家なのだが、チケットが一番高い
ちなみにサグラダファミリア尖塔入場付36ユーロ、プラド美術館オーディオガイド付きで20ユーロ、
カサバトリョと同程度の規模感のカタルーニャ音楽堂(世界遺産)で18ユーロ
いった何が高いのか中に入ってわかったのだが、
観光客向けにAR(拡張現実)グラフィックやらガウディインスパイアの現代アートインスタレーションやらで
かさ増ししている(カサ・バトリョだけに)
日本で重文の建築を見学するというよりテーマパークのアトラクションに近い
で、
ガウディデザインのカメモチーフからカメが浮かび上がって空中遊泳したり
「ぜったいガウディそんなこと考えてないでしょ」みたいな盛りに盛った演出でおなか一杯になって
(オーディオガイドで日本の建築家である隈研吾による、と解説が入る)
もちろん、見ても全くガウディ関係ない、ガウディにかすりもしてない
というか建築意匠ですらなく、アートってわけでもなく、インスタレーションと主張されればうーんと黙るけど、
たぶんカサバトリョの運営方針自体がガウディの知名度に寄せて観光客相手に荒稼ぎしたいとこに
ガウディの知名度に乗っかりたい日本の建築家がいっちょかみしましたってことなんだろうけど
隈研吾建築でもなく、ガウディでもなく、ガウディインスパイアインスタレーションの方向性でもなく、
なんかよくわからんものに隈研吾って名前をくっつけるという割り切りっぷりに