「cnn」を含む日記 RSS

はてなキーワード: cnnとは

2025-11-16

anond:20251116102110

はいバイデン大統領台湾防衛について「戦略的曖昧さ」を超えるような発言をし、中国が強く反発したケースは複数あります

特に 2021〜2022年にかけて4回ほど明言的な発言 を行い、そのたびに中国が強烈に抗議しました。

以下に代表的な例をまとめます

バイデンが「台湾防衛する」と明言し、中国が反発した主な事例

2021年10月CNNタウンホール

バイデン発言

中国台湾攻撃したら、我々には台湾を守る義務がある」

これは従来の「戦略的曖昧さ」(defendするかどうかを曖昧にする)の枠を超えた“義務発言

中国の反応

外交部が即日

米国台湾問題危険シグナルを送るな」

「一中原則に反する」

と強く抗議。

政府は後から政策変更はない」と火消し。

2022年5月日米首脳会談東京

バイデン発言

記者に「台湾を守るのか?」と問われて

Yes. That’s the commitment.(はい、それが我々の約束だ)」

非常に明確な表現で、世界的にも話題に。

中国の反応

外交部

米国言動中国主権侵害している」

火遊びするな」

と激しく反発。

人民解放軍台湾周辺で演習を実施

2022年9月CBS『60 Minutes』

バイデン発言

台湾攻撃されたら、米軍派遣して防衛するか?」

→ 「Yes.(はい)」と明言

この発言が4度目の“明言”とされ話題に。

中国の反応

外交部

「断固反対する。米側は一中原則を破るな」

公式抗議。

結論

バイデン大統領台湾防衛を明確に約束するような発言したこと複数回あり、そのたびに中国は強く反応している。

政府は毎回「台湾政策は変わっていない(no policy change)」と補足し、従来の戦略的曖昧さを維持しようとするが、バイデン本人の発言はかなり“明確寄り”と国際的に受け止められた。

必要なら

• その4回の発言時系列で詳述

• 「戦略的曖昧さ」の定義と、バイデン発言がどこまで踏み越えているか

中国側の軍事的反応(演習など)のリスト

なども作れます

アメリカの大しくじり、2008年ジョージア

まさかジョージアから先制攻撃による開戦で、国際社会アメリカ以外誰もジョージア側につかなかった

これと同じ事態台湾で発生し得る以上、「個別具体的な状況」への言及などできるわけもない

アレに関してはアメリカでもトラウマ級の事件であり、より一層慎重になっている

サーカシヴィリ大統領(当時)は国際社会ジョージアの味方をすると思いこんでいたが、流石に先制攻撃した国家を庇うやつは(ジョージア軍事顧問を送り込んでいて今更後に引けなかった)アメリカ以外いなかった

イギリスですら遠巻きにしていた。フランスなんかCNNを嘘つき呼ばわりしていた。

もし台湾民意が同じくらい楽観的なら似たようなことが起こるだろうが、幸いそんなことはないだろう。

2025-11-10

anond:20251109194018

https://en.zona.media/article/2025/11/07/casualties_eng-trl

cnn信用出来ないならメディアゾナのデータでも見たら?

これ信用出来ないならもう自分公開情報集めて集計してくれ、って話だが

ウクライナ側も絶対数的にはかなりの損失を出してるのは当然として比率的にはどうなんかな。

1対3とか1対10とか色んなキルレシオが出てきては消えたりしてるが。

2025-11-09

anond:20251109170539

そこも大本営気味と言うか報道が言うほどロシア軍被害受けてるかと言えば怪しい部分があるわけじゃん

どっちかというと削ってるのはロシア側で、ロシアは強烈な反撃が発生したら無理攻めせずに火点を潰していくのはこの2年でよくわかってるわけで、

ロシアの消耗を期待している」の報道は同じかそれ以上にウクライナ軍が消耗してておかしくない訳よ

そこも含めてCNN大本営発表になってる

anond:20251109153818

赤旗東京新聞だけ見てれば良い

CNNユダヤ資本が入っているから裏切るときは平気で裏切る

anond:20251109153818

かに

BBCCNNウクライナ戦争ではハイブリット戦争の一端を担うかのような報道が多い。

そもそも

「すでに戦略的価値はないかロシアに奪われてもウクライナにとって大きな痛手ではない」

という記事論調がかなり苦しい。

CNNって戦争報道だけ大本営発表になるよな

ウクライナ戦争とか特に酷くて、ウクライナ単語ロシアに置換してんじゃないかって記事すら出てくる

ポクロウスクに拘泥していたのはウクライナ軍で、都市部どころか後方12km辺りまで半包囲状態になってる

そこにひたすら増援補給を送り続け、特にこの3週間では街道全部がロシア部隊の射程に入ったことでことごとくが襲撃されて損耗した

NATOも引けつってんのにウクライナ政府は何を求めてるのか市街地の死守にこだわり続けてる

もっと合理的に動けるはずの軍に余計な制約課してるのは、ロシアもそうかもしれんけどウクライナも同じなんだよ

結局アメリカも現政体が倒れないような支援報道してるし、誰のために戦争してんのかわかんなくなるわ

国体護持がウクライナ国民利益イコールになることを願ってます

2025-11-02

ホットエントリからNHKが減ってはてブドメイン比率はどう変わったか 2025年10月

10月1日からNHKネットサービスNHK ONEに切り替わり、ニュース配信ドメインwww3.nhk.or.jpからnews.web.nhkになった

2013年からはてブされるニュースサイトのトップ争いに加わりはじめ、2019年から絶対的王者として君臨してきたNHKが大きくシェアを落とした

2021年から2位が指定席だったYahoo!Japanも大きく減らしている

朝日新聞トップに立ったが朝日読売産経毎日共同通信が横並び状態

Togetter増田比率は先々月から横ばい

2025年10月人気エントリー入り回数
togetter.com288(19.0%)
anond.hatelabo.jp188(12.4%)
posfie.com55(3.6%)
note.com53(3.5%)
www.asahi.com44(2.9%)
www.yomiuri.co.jp40(2.6%)
www.sankei.com38(2.5%)
mainichi.jp37(2.4%)
www.47news.jp35(2.3%)
news.yahoo.co.jp33(2.2%)
www.nikkei.com31(2.0%)
www.itmedia.co.jp31(2.0%)
zenn.dev25(1.6%)
news.web.nhk25(1.6%)
gigazine.net15(1.0%)
pc.watch.impress.co.jp14(0.9%)
www.cnn.co.jp13(0.9%)
www.jiji.com12(0.8%)
president.jp12(0.8%)
newsdig.tbs.co.jp11(0.7%)
jp.reuters.com11(0.7%)
dailyportalz.jp11(0.7%)
www.tokyo-np.co.jp10(0.7%)
shonenjumpplus.com9(0.6%)
qiita.com9(0.6%)
automaton-media.com9(0.6%)
news.jp8(0.5%)
japan.cnet.com8(0.5%)
forest.watch.impress.co.jp8(0.5%)
www.watch.impress.co.jp7(0.5%)
www.afpbb.com7(0.5%)
speakerdeck.com7(0.5%)
www.oricon.co.jp6(0.4%)
www.publickey1.jp5(0.3%)
www.fnn.jp5(0.3%)
www.bloomberg.co.jp5(0.3%)
syu-m-5151.hatenablog.com5(0.3%)
news.tv-asahi.co.jp5(0.3%)
internet.watch.impress.co.jp5(0.3%)
huyukiitoichi.hatenadiary.jp5(0.3%)
gendai.media5(0.3%)
comic-days.com5(0.3%)
bunshun.jp5(0.3%)
blog.tinect.jp5(0.3%)
ascii.jp5(0.3%)
xenospectrum.com4(0.3%)
www.gizmodo.jp4(0.3%)
www.gamespark.jp4(0.3%)
www.dailyshincho.jp4(0.3%)
www.daily.co.jp4(0.3%)
www.businessinsider.jp4(0.3%)
www.bengo4.com4(0.3%)
www.4gamer.net4(0.3%)
rocketnews24.com4(0.3%)
news.ntv.co.jp4(0.3%)
natalie.mu4(0.3%)
m-dojo.hatenadiary.com4(0.3%)
courrier.jp4(0.3%)

2025年10月 全276ドメイン

anond:20251005163547

2025-11-01

国産LLMの人」が成功できますように

一般的国産LLM開発という主語ではございません.

私としては国産なり日本発のLLM開発を諦めてはならないし, その可能性は十分にあると信じています. 既に出ているものも多数ございますし.

エントリはそれとは全く別の,

国産LLMの人」という方についてです.

---------

色々思うところがありまして.

例えば,

微分は使いたくない」「XOR出来たから何とかなるやろ」

と繰り返し主張しておられる.

そのような単純な活性化関数では過学習か誤差が噴出するかの二択でしょう. 実際, 氏のツイートは正にその状態示唆しているように見受けられます.

```x

▶︎ 誤差が0.12あるだけでとんでもないエラー率になる。誤差関数が雑だから本当はもっとあるのかもしれないが、改善余地がある。

▶︎ 問題は、どのような状態の時に学習成功し、失敗するのかがまだ分かっていない。表現力は十分に持っているはずなのに、なぜか学習しない。

```

過学習に至ったときにうまくいってるように見えるだけでしょう.

と思うのですが, 反論過去にされていた.

```x

▶︎過学習ではないですね。データセットが小さいかつ、それ以外の範囲が出ないことが分かっているので。XORは2^2パターン全て学習できれば精度が100%になりますが、それは過学習とは呼ばないのと同じで、今回の初期のRNNに関しても文字数が圧倒的に少なく、パターンも決まっているので。

```

……と主張されておられる.

私が思うにそれは単純な写像を, ニューロンを使って回り道して作っている状態. LLMは局所的にはたしか線形写像ですが,全体で見ても線型写像だとしたらそれは複雑な文章生成には到底耐えられないかと. (十分に大きいモデルマクロに見ると非線形性があるので)

大規模言語モデル=LLMを目指すとして,

そもそもエンベディングテーブルとは数百億から下手すれば1兆語彙を, たった数千〜1万次元程度のベクトル表現する, 凄まじく繊細なテーブルです.

それをGELUやSwiGLUのような綺麗な活性化関数を使わずに, しか爆速でやると仰っている. さすがにそのレベル革新性を主張するには根拠がない限り, 飛躍が過ぎると判断されるかと.

そのやり方で, 例えば1億語彙までスケールするとして2乗の1京回×数千次元バックプロパゲーションなしで学習するというのは……さすがにきついかと.

バックプロパゲーションが要らないという主張については活性化関数がきわめて単純だから. それなら全層に渡しても「修正」できるでしょう.つまり自明に近いですね.

勾配消失なんて関係ない, という主張については, xorというゼロイチでしか見ないのであれば勾配消失も何もありません. 永遠に層を貫通するわけですから, 何層増やそうがほとんど意味が出てこない. つまりそれは実際には極めて浅い層だけで動いてると思われる.

「こんに」から「ち」「は」が次文予測できたとの報告ですが, まぁ……それが「大規模言語モデル=LLM」にそのままスケールできると言い切れるのはなぜでしょうか?

MNISTだけでなくGLUEあたりをパスしてからにした方がいいと考える次第です.

```x

▶︎ 私が批判されながら、誤差逆伝播に変わるアルゴリズムや精度を30%→100%まで持っていく頭のおかしい行動が取れる理由は、以下の思想があるから

▶︎ 1. 私のNNは高次元の万能近似回路

▶︎ 2. RNNだろうがCNNだろうが展開すれば可能

▶︎ 3. 何十回と失敗した経験則から、原因と対策殆どわかっている

```

殆どわかってる, との事ですが, なんで上手くいってるのか分かってないとも自分で明言なさっている. ↓↓↓

```x

▶︎ 学習が進まないの、謎。単体だと上手く動いてるはず?何が原因だろうか。

▶︎ 学習アルゴリズム開発者本人ですが、なぜ学習が進むのかは謎です。

```

既存手法があまたの失敗の上で最適だと言われてきてる経緯もよく知った方がよい.

それはごく初期にそういった様々な試行錯誤のうえで「やはりGELUやBP現実的にいい性能が出せるし, コストも抑えてこれである」と様々な研究者合意しているような状況.

そして, そもそもアカデミアは自分アイディアも含めて新規手法を常に疑ってかかるのが基本姿勢.

ジャーナルに「不確実さ」を載せないためで, それが積み重なると自他問わず全ての研究が信用出来なくなってしまうため. だから懐疑的になる. 個人攻撃ではないのです.

そして「危険すぎるから論文にできない」について.

さないのも自由ですが, 前述の理由で信頼を得られない. これは言動に一切関わらず, その厳密性をフラット評価してそう判断しているから. 感情ではなく, 論理として.

……と, ここまで色々と蛇足アドバイスをさせていただいたものの, この投稿に対しても

```x

▶︎ 何もわかってない人が国産LLMのやつ批判してて吹いたww

```

といったツイートをなさるのでしょう. (過去に氏がそう仰っていたので)

先に答えておきますね.

自分のやってることがご自分でお分かりにならないようなら, 私にわかるわけがないですし仰る通りです. ただ, 詳しい者として一般論は申し上げられます.」

まだ間に合いますので, 大学院あたりまで修了なさるのがおすすめです.

Twitterに何を投稿しようと自由です. でも自分違和感を見て見ないふりするのだけはやめたほうがよろしい. 既存手法と同等に自分手法を疑うこと, これは研究者としての基本姿勢です.

何故ここまでつらつら申し上げたかと言いますと,

研究テーマ設定を見かけるとついつい, より良い筋でやっていけるようアドバイスしたくなってしまう性が染み付いてしまっているためでして.

もちろん, 関わりのない方ですので蛇足しかないのですが, 多くの方に影響力をお持ちでありつつ研究の進め方については独自姿勢を持つように見受けられまして.

それはもちろん根本的には自由でありつつ, 相談相手需要がもしあればひとつの(一般的)意見をお渡しできるかなと思いキーボードを叩いた次第です.

どうか匿名でご勘弁を.

ぜひ成功できますよう. 圧倒的な成果をお祈りしております.

--------

追記

おそらく氏のやられていることは順伝播 (forward propagation) のみでの学習かと思いますが, この手法の先行研究は山のように存在します.

(Hebbian theory, Perceptron, Adaptive Linear Neuron:ADALIN, Widrow-Hoff learning rule...)

見つけられないとすれば, 古典的 (1960~1980年頃) ゆえに電子化されていないためです. 現行の商用LLMがそれらの情報簡単連想して引用できず, DR等で検索しても出てこないのはその為でしょう.

これらに簡単アクセスするためにはやはり学術機関所属して図書館を利用するのが圧倒的に楽です. マイクロフィルムや紙媒体しか残っていないものもありますから.

また, 有料データベースであるJSTOR, IEEE Xplore, Springer Linkなどにもアクセスが出来ます.

この観点から大学に足を運ばれることをお勧めします.

なお, arXivあくまプレプリントですので, 論文として引用するには査読を通過したものをつよく推奨します. ジャーナルもものによっては不十分な査読掲載されてしまますので, トップカンファレンスのものを信頼できる足がかりの論理として扱うのが基本的な考え方となります.

また, 「分からなければ (大量に貼った) 論文を読んでください」という姿勢は, それぞれをどう引用し, どのように自分の主張と論理的に接続するかの説明がなされなければ根拠として見なされないのが一般的な考え方です.

ブログとしての掲載はもちろん自由ですが, それらを十分な説明として取り扱ってもらうには至らないでしょう.

あくま一般論ですが,

論文引用するからにはそういった丁寧な取り扱いをすることを期待されるものです. 「敬意がない」と他の方から指摘されるのはおそらくそれが理由でしょう.

これは, 過去論文引用しながら新たな主張を論文として営々と積み上げ続けてきたアカデミアの「過去への感謝」という慣習です.

人の行動は自由ですから「こうしろ」とは申し上げませんが, この暗黙の了解を保持する (≈研究機関所属したことのある) 方から理解を得るのはこのままですときわめて難しいであろう, とアドバイスさせてください.

こういった主張のやり方を自分なりに一から身につけるのはたいへん難しいので, どなたかそういった手法を学べる信頼できる方に師事することをおすすめしている次第です.

2025-10-05

ホットエントリから増田が減ってはてブドメイン比率はどう変わったか 2025年9月

Togetter増田比率は先月から横ばい

はてなブログ10年目のkonifar-zatsu.hatenadiary.jpが7本ランクインと気を吐いている。去年の秋もホットエントリを連発していた。Kyashの役員さんとのこと。

7年目のnou-yunyun.hatenablog.comも5本と先月から好調政治系のブログ

2025年9月人気エントリー入り回数
togetter.com277(18.8%)
anond.hatelabo.jp178(12.1%)
posfie.com78(5.3%)
note.com58(3.9%)
www3.nhk.or.jp52(3.5%)
www.asahi.com35(2.4%)
www.itmedia.co.jp33(2.2%)
news.yahoo.co.jp33(2.2%)
mainichi.jp29(2.0%)
zenn.dev28(1.9%)
www.yomiuri.co.jp25(1.7%)
www.nikkei.com25(1.7%)
www.47news.jp23(1.6%)
speakerdeck.com22(1.5%)
www.sankei.com19(1.3%)
www.cnn.co.jp19(1.3%)
gigazine.net19(1.3%)
www.afpbb.com15(1.0%)
automaton-media.com13(0.9%)
dailyportalz.jp12(0.8%)
qiita.com11(0.7%)
pc.watch.impress.co.jp9(0.6%)
natgeo.nikkeibp.co.jp8(0.5%)
jp.reuters.com8(0.5%)
www.gizmodo.jp7(0.5%)
konifar-zatsu.hatenadiary.jp7(0.5%)
internet.watch.impress.co.jp7(0.5%)
blog.tinect.jp7(0.5%)
www.bloomberg.co.jp6(0.4%)
shonenjumpplus.com6(0.4%)
news.jp6(0.4%)
ascii.jp6(0.4%)
www.youtube.com5(0.3%)
www.tokyo-np.co.jp5(0.3%)
www.lifehacker.jp5(0.3%)
www.bbc.com5(0.3%)
toyokeizai.net5(0.3%)
nou-yunyun.hatenablog.com5(0.3%)
newsdig.tbs.co.jp5(0.3%)
news.denfaminicogamer.jp5(0.3%)
bunshun.jp5(0.3%)
bookplus.nikkei.com5(0.3%)
www.watch.impress.co.jp4(0.3%)
www.publickey1.jp4(0.3%)
www.jiji.com4(0.3%)
www.gamespark.jp4(0.3%)
www.famitsu.com4(0.3%)
tonarinoyj.jp4(0.3%)
news.ntv.co.jp4(0.3%)
nazology.kusuguru.co.jp4(0.3%)
levtech.jp4(0.3%)
kyoko-np.net4(0.3%)
jisin.jp4(0.3%)
econ101.jp4(0.3%)
b.hatena.ne.jp4(0.3%)

2025年9月 全270ドメイン

anond:20250906010021

2025-10-03

4年前のAIエンジニア

2025-10-01

cnnを観ながらくだらない作文をAIやらせしまった

第一章:アメリカの「冷たい内戦

アメリカ合衆国は、2020年代後半、内戦へと突入します。しかし、それは従来の南北戦争のような大規模な戦場での衝突ではありません。この「冷たい内戦」は、テクノロジー価値観の断絶からまれる、新たな形態紛争です。

* 予兆と分断の始まり: 2024年大統領選挙は、AIが生成したディープフェイクや偽情報が飛び交う情報戦となり、国民の間に「真実」への不信が決定的に広がります。これに続く数年間、連邦政府と主要なテック企業が結託して「スマートシティ」構想を進め、AIによる監視サービス提供を強化したことで、社会二極化します。テクノロジー恩恵享受する都市部の「テック国家」と、自由プライバシーを守るために自給自足コミュニティを築く地方の「デジタル分離主義者」という二つの勢力が生まれます

* 武力衝突の勃発と膠着: 2027年頃、地方過激派都市部データセンターテック企業ビルを襲撃。これに対し、都市独自の警備ドローンAI監視システムで対抗し、民間人同士の衝突へと発展します。事態収拾のため出動を命じられた州兵は、連邦政府への忠誠を拒否し、地方の反乱勢力に合流。これにより、軍は事実上、「連邦軍」と「州兵民兵」に分裂します。しかし、両者とも決定的な勝利を収めることはできず、サイバー攻撃ゲリラ戦常態化する「冷たい内戦」へと突入します。

* 国家機能の停止と分裂: 連邦政府首都ワシントンD.C.と一部の都市しか実効支配できなくなり、国家としての機能は停止。アメリカ事実上、「テック国家群」と「伝統共同体群」に分裂し、国際社会もこの分裂を黙認せざるを得なくなります

第二章:世界の反応とパワーバランスの再編

アメリカの「冷たい内戦」は、世界パワーバランスを劇的に再編します。

* 中国の台頭: アメリカ自国問題で手一杯になると、中国はこれを最大の戦略的機会と捉えます南シナ海での支配を固めるとともに、「一帯一路」構想をさらに推進し、ユーラシア大陸における経済的政治的影響力を拡大します。

* 中東ロシアの行動: サウジアラビアなどの湾岸諸国は、自国安全保障を再構築するために新たなパートナーシップ模索。一方、イラン地域覇権確立する好機と見なし、ロシア東ヨーロッパでの影響力拡大を試みます

* ヨーロッパインドの自立: ヨーロッパ諸国は、アメリカの関与が期待できなくなったことで、独自安全保障体制を構築せざるを得なくなりますNATO事実上機能不全に陥り、EU独自軍事力を構築。インドは、米中の覇権いか距離を置き、独自の多極外交を推進し、新たな国際秩序における戦略的地位を築き始めます

第三章:台湾を焦点とする東アジア駆け引き

アメリカの不在が、台湾を巡る日台韓の外交安全保障上の駆け引きを加速させます

* 中国の「平和統一戦略: 中国は、軍事衝突を避けながら、台湾への圧力を最大限に高めます経済的技術的な封鎖、AIを利用した大規模な情報戦、そして「統一憲法」の提案を通じて、台湾社会を内部から分断し、自発的統一誘導しようとします。

* 日台の「サプライチェーン要塞」: 韓国が対中外交曖昧姿勢を取り、日台との関係が冷却化する一方、日本と台湾共通危機意識から事実上の準軍事同盟へと関係を深化させます。両者は、世界サプライチェーンを掌握する台湾半導体産業中国の脅威から守るため、「サプライチェーン要塞」を共同で構築。これは、中国軍事的報復コストを極めて高く感じさせ、行動をためらわせる最大の要因となります

* 軍事衝突なき台湾事実上喪失: 中国の巧みな戦略により、台湾軍事的には占領されないものの、最終的に「統一憲法」の受け入れを迫られます。これにより、民主主義は維持されるものの、主権外交権は中国に掌握され、事実上独立を失います。この結果、東アジアは、中国を中心とする権威主義的な勢力と、日米(アメリカの「テック国家」側)が率いる民主主義陣営との間で、新たな「冷戦構造突入します。日本は、中国との最前線に立つことになり、安全保障経済成長バランスをめぐる新たな苦境に立たされることになります

AIの仕組みについて漠然理解している人のために

AIって結局は統計だろ?」

ネットでこういった言葉を見かける度、正直モヤモヤしている。

かに統計的な処理がAIの根幹にあるのは間違いない。

データを集め、確率計算し、そこから最適解を選び出す。そういう構造があるのは事実だ。だから「まったく違う」と言い切るのも嘘になる。

だが、それを「AIって結局は統計だろ?」なんて一言で片づけるのは、あまりに横暴だ。

統計のものを動かす理論や数理、そこに積み上げられたアルゴリズムの厚みを無視してしまっているからだ。

たとえば俺が本気で勉強したときにぶん殴られたのは統計の延長で片付けられないようなもっと複雑でもっと美しい構造だった。

から、この言葉モヤモヤするのは「半分は当たっているけど、半分は外している」から

AI統計でありながら、統計還元できないものでもある。

その両義性を理解せずに「統計だろ?」で済ませるのは、ピアノの音を聴いて「ただの鍵盤を叩いてるだけだろ?」って言ってるようなものだと思う。

そこで、AIの仕組みについて漠然理解している人のためにおすすめの本を三冊紹介する。

ここで紹介する三冊は、そんな俺のモヤモヤを実際に言語化してくれた本たちだ。

難しいし、読み進めるのに何度も心が折れかけた。けど読み切ったときAI統計か?それとも統計じゃないのか?という問いが、ようやく立体的に見えるようになったんだ。

から是非一読してみてほしい。険しい山ほど、山頂から景色は美しいものから

パターン認識機械学習

著者:Christopher M. Bishop

最初に手にしたとき、数式のオンパレードに心折れかけた。

けど、それでも読み進めると「機械学習ってバラバラアルゴリズムじゃなくて、確率という一本の軸で全部つながってるんだ」って感覚が急に開けてくる。

ロジスティック回帰SVMニューラルネットも、ぜんぶ親戚だったのかよ!って衝撃。

何度も挫折しかけてはメモ書きしながら戻って、理解できた瞬間に鳥肌が立つ。

俺にとって本書は、AIという森の入口に置かれた地図のものだった。

計算理論の基礎』

著者:Michael Sipser

PRMLとは真逆の本。ここではただ無機質なオートマトンチューリングマシンのみ。

計算ってそもそも何なんだ?」っていう根本を突きつけてくる。AIだってこの枠組みの外には出られない。

NP完全問題の章なんか読んだ暁には「世界にはどう足掻いても効率よく解けない領域がある」って現実にぶん殴られる。

AIが万能に見えても、その背後には絶対限界があるんだと分からされる。

ここを通ると、妄信的に「AI最強!」なんて言えなくなるしいい意味冷や水ぶっかけられる本。

AI万能説が唱えられる昨今、この一冊を読み理解することでAI本質理解できるようになるのは確かだ。

深層学習Deep Learning)』

著者:Ian Goodfellow, Yoshua Bengio, Aaron Courville

本書は深層学習を知るためのバイブル

PRMLで仕組みの家系図を見て、計算理論で壁にぶち当たったあと、ここに来ると「でも実際に世界を変えてるのはこっちだろ」って現実を知ることができる。

CNNがどうやって画像認識してるのか。RNNがどう文章を扱ってんのか。GANがなぜフェイクをリアルにするのか――それが手元の紙と数式の上でほどけていくと、ニュースAIが急に手触りを持つ。

もちろんクソ難しい。何度も心折れた。

でもここにいまの世界心臓部があるって思ったらページを閉じられなかった。

読み切ったあと、AI魔法じゃなくて地道な科学だって確信が腹の底に残る。

名著。

おわりに

AI勉強基本的に超しんどい

数式だらけで頭が痛くなるし、途中で本を閉じて「俺には無理だ」って投げ出したくなる瞬間が何度もあった。

だけど不思議とまた戻ってきてしまう。何故か?何故ならそこにワクワクがあるからだ。

ページをめくるたびに「うわ、こんな発想があるのか!」って驚かされる。

統計だけじゃない。論理だけじゃない。人間思考を真似しようとした末に生まれた知恵の積み重ね。

それを追体験するのは、ちょっとした冒険みたいなものだ。難しさと楽しさが同じ場所にある。

AIって結局は統計だろ?」

白状するが、当時は俺もそう思っていた。

だがそう思ってた自分が今ではちょっと恥ずかしい。

実際に学んでみればそれがどれだけ奥深く、そして人間の営みそのものみたいに豊かな世界だったかが見えてくる。

からもし、ここまで読んで「ちょっとやってみるか」と思った人がいたら、迷わず飛び込んでみてほしい。

きっと最初は溺れる。それは保証する。

でも、そのうち泳げるようになる。スイスイ泳げるようになる。それも保証しよう。

そして気づくはずだ。

巨人肩に乗って見える景色は、めちゃくちゃ美しいんだなってことを。

2025-09-26

アメリカ猟官制をご存じでない?

トランプだけじゃなくて何故アメリカ政府バカになるのか?

それは高級官僚2000人入れ替えるからです

アメリカイギリスみたいな二大政党制の国では基本的高級官僚総入れ替えです

とはいえ専門性の高いものに関しては据え置くのが慣例だが、入れ替えるのがトランプ

軍や学術への人事介入CNNバンバンニュースになるのはその中でも異例のため

Togetter, Posfieのエントリ不快

ニュースを補完するようにホッテントリを見るんだけど、NHK,日経読売毎日朝日、各地方紙専門紙CNN,BBCなどは、「そんな話もあるのか」と眺めている。マスメディアとしての記事品質はそれなりの基準管理されていると感じる。これにTogetter、Posfieの「個人の感想です」が同じ大きさで混ざってくるのがとても不快。今度の休みには絶対これらを見えないようにする対策を取るよ。

2025-09-18

引っかかるタイトルなんだよな 最近サイトのことです

今見たらCNNサイト記事

トランプ米大統領、「アンティファ」をテロ組織指定へ 反ファシズム左派運動

タイトルあって思い出したんだけど、タイトル最後に前文かその単語の補足解説みたいな言葉を入れるタイトルちょっとなんか、引っかかるのよね。自分だけか?

そういやデイリーポータルでも最近似たようなことやってるじゃん、たとえば

美大生なら誰しもが使ったことがある「ジェッソ」とはなにか 何にでも色が塗れて、発色も良くなる下地

↑これなんかひどくて、文の後半でネタバレしてしまってる。リンク踏んで飛んでいくとサイトタイトルは前半しか書いてない。どゆこと、これって逆じゃないの?なんで訪問前にネタバレ書いて訪問すると消えてるの。PVアップ施策だろうとは思うけど。

そんな細かいことみんなどーでもいいか

2025-09-15

anond:20250915160520

たぶん元増田が張っているCNN記事読んでないんだろうけど、その記事に書かれていること(下記)はリベラルはやったことないと思うよ。

"極右インフルエンサー匿名サイトは、活動家チャーリー・カーク氏の死を祝うSNS投稿者情報収集・公開し、職場への通報解雇を促すキャンペーンを展開。投稿者個人情報晒し地域・業種別データベース化する動きも進行中"

しろ電凸とか日本ネトウヨがやってきたことじゃないか? こいつらバカから思い立ったら何するかマジでわからん

あいかわらずホッテントリ話題が狭くてくだらない

全然ロングテールになってないし、メジャーでもない。ソースも全部一緒。朝日CNN日本朝日)、東京新聞ダイヤモンド東洋経済、Gigagine、Togetter何だこれ。なんかジェンダー絡みの話とかVTUBER炎上したとかどうでもいいクソみたいな話ばっかりだ。

朝日の「友達いないおじいさん」の記事とかお前ら暇すぎかよ。

2025-09-13

anond:20250912205119

朝日とかCNN日本朝日関連が運営)とかハフポスト日本朝日関連が運営)みたいなブクマ朝日関連の中の人達じゃないかなってずっと思ってる。

2025-09-06

ホットエントリから増田が減ってはてブドメイン比率はどう変わったか 2025年8月

増田スパム対策がなされた影響か増田からホットエントリが増加に転じた

Togetter、Posfieも増加しているかしわ寄せは他のサイトに行っている

2025年8月人気エントリー入り回数
togetter.com302(19.9%)
anond.hatelabo.jp185(12.2%)
posfie.com66(4.3%)
note.com59(3.9%)
www3.nhk.or.jp52(3.4%)
news.yahoo.co.jp42(2.8%)
www.asahi.com37(2.4%)
www.itmedia.co.jp34(2.2%)
zenn.dev28(1.8%)
mainichi.jp26(1.7%)
www.yomiuri.co.jp22(1.4%)
www.nikkei.com22(1.4%)
www.sankei.com21(1.4%)
www.47news.jp21(1.4%)
qiita.com20(1.3%)
www.cnn.co.jp17(1.1%)
speakerdeck.com16(1.1%)
www.bloomberg.co.jp14(0.9%)
shonenjumpplus.com12(0.8%)
dailyportalz.jp12(0.8%)
gigazine.net11(0.7%)
www.afpbb.com10(0.7%)
www.bbc.com9(0.6%)
jp.reuters.com8(0.5%)
president.jp7(0.5%)
bunshun.jp7(0.5%)
xenospectrum.com6(0.4%)
www.jiji.com6(0.4%)
news.tv-asahi.co.jp6(0.4%)
internet.watch.impress.co.jp6(0.4%)
diamond.jp6(0.4%)
www.tokyo-np.co.jp5(0.3%)
www.nikkansports.com5(0.3%)
www.dailyshincho.jp5(0.3%)
www.bengo4.com5(0.3%)
pc.watch.impress.co.jp5(0.3%)
newsdig.tbs.co.jp5(0.3%)
jisin.jp5(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp5(0.3%)
www.youtube.com4(0.3%)
www.watch.impress.co.jp4(0.3%)
www.publickey1.jp4(0.3%)
www.gizmodo.jp4(0.3%)
www.gamespark.jp4(0.3%)
tonarinoyj.jp4(0.3%)
nou-yunyun.hatenablog.com4(0.3%)
news.ntv.co.jp4(0.3%)
news.jp4(0.3%)
jbpress.ismedia.jp4(0.3%)
huyukiitoichi.hatenadiary.jp4(0.3%)
azukiazusa.dev4(0.3%)
automaton-media.com4(0.3%)

2025年8月 全313ドメイン

anond:20250805020036

2025-08-22

ジャニーズといいハッピーセットといいCNN等の国外メディアに報じられないと何も対策しようとしないジャップってなんなの?

滅びたほうがいいんじゃない

ホッテントリに入るブックマークにずっと違和感がある

なんていうか何年も同じような内容ばかりで全然ロングテール拾えていない。組織票や複アカウント臭が強い。「世の中」カテは特にレイプ痴漢公務員不祥事ジェンダー炎上とか、失礼だけどどうでも良すぎる話ばかり。ブクマ先は、朝日CNN日本朝日系)、ハフポスト日本朝日系)、毎日東京新聞、まあ、NHK読売日経もあるけど。

2025-08-20

anond:20250820100306

90年代アメリカCNNFOXなどに代表されるケーブルテレビ系のニュースメディアが多数台頭した。

それは報道チャンネルが増えすぎるほど増えて、視聴者選択肢が与えられたということ。

この時にアメリカ人は、報道しない自由、的な発想をした。選ばれるためには、他局との差別化必要だったからだ。

報道個性や偏りがあることは当然のものと受け入れて、中立客観報道不可能なので一切無視して

本当の真実視聴者自分責任で、多数の報道を見比べて、メディアリテラシーの技術で見出すものだと唱えた。

 

で、21世紀どうなったか

左派メディア右派メディアが言うこと分裂して、視聴者も片方だけみて見比べなどせず、アメリカの分断を助長してるわ。

 

報道しない自由とか言う奴はクソってこと。中立客観報道しろ報道の内容は横並びであれ。

2025-08-05

ホットエントリから増田が減ってはてブドメイン比率はどう変わったか 2025年7月

増田ホットエントリの減少は止まったように見える

ノアドット社がドメインをnordot.appからnews.jpに切り替えた

2025年7月人気エントリー入り回数
togetter.com260(17.1%)
anond.hatelabo.jp138(9.1%)
note.com89(5.9%)
www3.nhk.or.jp67(4.4%)
posfie.com49(3.2%)
news.yahoo.co.jp42(2.8%)
www.sankei.com41(2.7%)
mainichi.jp36(2.4%)
zenn.dev34(2.2%)
www.asahi.com34(2.2%)
www.47news.jp31(2.0%)
www.itmedia.co.jp29(1.9%)
www.nikkei.com21(1.4%)
www.cnn.co.jp21(1.4%)
speakerdeck.com17(1.1%)
qiita.com16(1.1%)
gigazine.net16(1.1%)
www.yomiuri.co.jp14(0.9%)
automaton-media.com13(0.9%)
www.tokyo-np.co.jp12(0.8%)
www.afpbb.com11(0.7%)
news.jp11(0.7%)
dailyportalz.jp11(0.7%)
bunshun.jp11(0.7%)
forest.watch.impress.co.jp10(0.7%)
shonenjumpplus.com9(0.6%)
pc.watch.impress.co.jp9(0.6%)
toyokeizai.net8(0.5%)
president.jp8(0.5%)
newsdig.tbs.co.jp8(0.5%)
www.jiji.com7(0.5%)
www.bloomberg.co.jp7(0.5%)
www.bbc.com7(0.5%)
news.denfaminicogamer.jp7(0.5%)
www.nikkan-gendai.com6(0.4%)
www.fnn.jp6(0.4%)
news.tv-asahi.co.jp6(0.4%)
natgeo.nikkeibp.co.jp6(0.4%)
www.youtube.com5(0.3%)
www.docswell.com5(0.3%)
news.ntv.co.jp5(0.3%)
natalie.mu5(0.3%)
jp.reuters.com5(0.3%)
gendai.media5(0.3%)
ascii.jp5(0.3%)
www.watch.impress.co.jp4(0.3%)
www.nikkansports.com4(0.3%)
kai-you.net4(0.3%)
kaden.watch.impress.co.jp4(0.3%)
japan.cnet.com4(0.3%)
diamond.jp4(0.3%)
comic-days.com4(0.3%)
blog.tinect.jp4(0.3%)

2025年7月 全293ドメイン

anond:20250705204522

2025-08-01

anond:20250729011517

捏造に近いはしょりかたやな

件のゲーム規制ゾーニング発禁まれて当然

「お前の本どうなんだよ」

日々現実とのズレを意識してるから

ゾーニングの話だろが、規制しろよ」

媒体はいらないらしいんだよ、10代も買ってるらしいけど

ってダブスタかましやぞ

なんで嘘つくん??

https://x.com/JANEDOE_queen/status/1949410247455764813



anond:20250727171606

はあ?私以外の発言を貼られましても。

どっちも規制する必要ないだろ発禁に追い込むのは愚かだって言ってるんです。

あのゲームうつもりなんだから発売禁止になんかされたくありません。

BL禁止にする必要ありません!

https://x.com/miz7fff/status/1949145645018759507






やまださん皮肉反語理解する能力なさそう

「男性の自慰に罰金」の州法案、中絶規制への批判込め 米(1/2) - CNN.co.jp

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん