「伊勢谷友介」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 伊勢谷友介とは

2025-11-13

映画ペナルティループを見た

俺の信条で採点するなら40点くらいを付けるべきだと思うんだけど心情では65点。

まぁまぁよかった。

 

ストーリーとしては

恋人を殺された主人公がその犯人殺害したと思ったらその日が終わるとまた同じ日が繰り返されてしまう。何度も殺人を繰り返すうちに主人公犯人の間に奇妙な友情が芽生え……

という話。

 

まずちょいちょい見かけた批判で「すぐにこの話がVR(現実ではない)ことがわかってしまうのがマイナス」というようなことがあったけど、俺くらいになると映画見る前からループ現実じゃなくて仮想空間だったみたいなクソSFだったら嫌だなぁ」くらいの想像はしてしまうので、今更そこでマイナスつけるような作品じゃないとは思う。

実際、中盤くらいでこれが何らかの契約によってもたらされている事態であることは明かされるので「まさかVRだったとは!騙された~~~」というつもりで作っている作品ではないことは明らかなんだし。

 

ある種のアート映画系の作品情報をかなりバッサリと切り落としてふわっとさせているので、なんでこうなったの?ってなる部分が多い。敢えて「わからせない」ようにしているはずなのに、急に「わからせよう」としてくる部分があってそのチグハグさが一番気になった。

この作品ではループの合間に過去主人公彼女の馴れ初め的な映像差しまれるんだけど、かなり自覚的に「この映像自体本当にあったことなのか仮想映像なのか」をぼやかしている。彼女に何か質問しようとすると「質問禁止」とはぐらかされるのだが、殺人ループ終了後にリハビリと称して彼女との幸せ時間VRに一度移る時にも同じように何か聞こうとすると「質問禁止」とはぐらかされる。彼女が元々そういう性格であったとも捉えられるし、仮想空間内であっても主人公本人が知りえないことは答ええないというルールだとも捉えられるように作られている。

しかし、殺人犯が主人公に「あの女は死にたがってた」と話す場面があり、そこで急に犯人視点彼女を殺した場面回想が入る。ここノイズ

そもそもこの世界主人公は何度も犯人を殺すんだけど、この犯人が「実際の犯人」なのか「VRで生成された犯人」なのかは明らかにされない。恋人との描写も実際の映像なのかVR映像なのか明らかにされない。

そして作中通じて犯人恋人のパーソナルな情報も徹底的にオミットされている。

その状況で急に「犯行時に犯人恋人はこのようなシチュエーションでした。こんな裏設定がありそうです」の回想シーンが入るから、これ何の話なんだよ!とめちゃくちゃガッカリした。急に「わからせ」に来るじゃん。いらんいらん。ふわっとさせるって決めたんならふわっとさせとけよ。

 

それはさておき、この作品ループはありきたりながらもちょっとフレッシュな部分もあって。

ループ1回目。犯人日課で飲むジュースカップに毒を仕込んで弱ったところを主人公ナイフ殺害

2回目。犯人日課で飲むジュースカップに毒を仕込むんだけど犯人はなかなかジュースを飲まない。が最終的に飲んで弱ったところを主人公ナイフ殺害

3回目。犯人ジュースを別の同僚に飲ませて同僚が苦しむさまを見て笑う。も、不意打ちで主人公犯人に襲い掛かり包丁殺害

4回目。犯人ジュース主人公に飲ませ、別のジュース自分は飲むが別のジュースカップに毒が仕込んでおり弱ったところを主人公殺害

2回目で視聴者主人公に「毎回同じループをたどるわけではない?」という違和感を抱かせ、3回目で「気づかれてね?」となり、4回目でそれが確信に変わりこのループなにかがへん?となる。

そして5回目の冒頭で刺された犯人が車の中で目を覚まし「またかよ」と呟くシーンからまり犯人ループしてる!」というサプライズがある。この5周目で急に話が展開し、これがVRであることが発覚するんだけどここの持っていきかたは流石に強引すぎてややマイナス。昨日までガチ殺し殺されしてた奴と急にボーリング行かんだろ、さすがに。さすがにもう1ループ「お互いのループ確認し合う」ループは要ったと思う。VR契約でしたサプライズは薄れるけども。

でもこの5周目の頭までの構成ループものとしてよく作られててよかった。

そしてこの5周目以降、主人公犯人は「仕組み」を理解し(主人公最初から知ってたんだけど)2人はこの殺人ループという契約遂行するある種の共同作業者として奇妙な友情が芽生えていく。

主人公犯人を殺すという契約ループされており、何をどうやっても回避できないことがわかり、二人はお互いの話を少しずつしながら「じゃあこの辺で殺されときますか」「はい、じゃあ殺しますね」みたいな感じで話が進行する。「いつも川に捨てに行くの大変なんですよ~」「じゃあボート乗っちゃう?」みたいなボートデートもあったり、後半コメディ調になっていくんだけどここが結構楽しい

ここで「あんなに憎かった犯人と急に仲良くなるわけないだろ!」という批判もあると思うんだけど、まぁ普通に4回も殺したらいい加減気も晴れるよねとか、4回も人殺すのさすがにストレスだよねとかいろいろ受け取りようはあると思う。俺はあん違和感はなかった。そしてその一方で、両者ともに「殺す」「殺される」に対してどんどん淡泊になっていくのも「慣れってあるよね~」って感じでよかった。

作中でのヒントでは「死刑何度もできる制度だよ!」みたいな感じで出てくるけど、印象としては「殺人セラピー」みたいに感じられたかな。そういう意味ではこの「死刑何度もできる制度だよ!」も逆にノイズだったかも。

復讐ものとしてシリアスな感じで進んでいく前半と種明かしがあってから急に人情コメディみたいになっていく後半のギャップが俺はうまく作用してるなと思ったかな。

 

あとはまぁ、この作品をきっちり成立させてるのは演者のよさだよね。

主役の人は全然知らんかったんだけど柔和な甘ったれだけど狂気はらんでる役を上手に演じてたし、なにより犯人役の伊勢谷友介だよね。最初伊勢谷友介みたいないでたちやな」と思って見てたら伊勢谷友介で、生きとったんか!ワレ!ってなった。ハッパ逮捕以来の復帰作らしい。さーすがにいい役者だわ。こいつ怒らせたら怖そ~って感じと笑うと意外と笑顔がくしゃっとしてる人好きのよさ愛嬌みたいなのがあって、この人なしだったらこ企画成立しなかっただろうなと思った。

この2人のアンサンブルでこの映画の格がかなり上がってると思う。

 

アート映画的な情報意図的オミットエンタメ映画的な設定の面白さがうまくかみ合ってない部分が結構あって「で、この作品いったい何が言いたかったの?」ってなっちゃう部分は結構残念。作中で起こっていることの重厚さのわりに細部が切り取られた結果全体がふわふわしてるので、最終的な感覚が「こんな話があったらおもしろいよね~」みたいな感じで撮ったのかな?って印象になってる気がする。

もっと切り込んでもよかったのにな。面白そうな映画を見たなっていう印象に留まっちゃったのが残念に感じる程度には好きな作品だった。

2025-05-27

嘘増

電車伊勢谷友介大麻所持って懐かしいニュースの話をしてる人がいるなと思ってたらIKEAキッチンタイマーの話だった

2025-04-18

さらば、祖父よ。

祖父が死んだ。

桜の花びらが、まるで嘲笑うように舞い散る美しい日であった。

祖父という男は、この世の快楽のみを追い求めた者であった。酒、女、博打——それが彼の生の全てであり、彼はそれらに身を捧げ尽くしたのである

かつて家族が語るところによれば、彼は祖母に跪いて結婚懇願したというのに、契りを結んだ後は、彼女に対する責務など微塵も顧みることはなかった。これぞ男の本質の露呈というものか。

仕事というものに身を捧げることができず、すぐに投げ出してしまう。祖母の血と汗で得た金銭を湯水のごとく使い、酒に溺れ、馬券煙草に金を注ぎ込む。

顔立ちだけは整っていたというから(古びた写真には、伊勢谷友介によく似た端正な顔が写っていた)、女性を魅了するのも無理からぬことか。いくつもの不実を重ねたという。

ああ、何と無様な男であろうか。まさに腐敗の権化であった。

多くの苦難を背負い込んだ祖母は、若くして黄泉の国へと旅立ってしまった。祖母は「あの人には長生きするように伝えてくれ」と言い残した。

愛情の名残かと思いきや、「天国を一人でできるだけ長く楽しみたいの。もうあんな人の世話など、したくないわ」と続けた。

祖母の願望通り、祖父はその後二十五年もの間、この世に留まり続けた。

幾度か死の淵をさまよいながらも、奇跡的に生還を繰り返した。きっと祖母が「こちらへ来るな」と拒絶したのであろう。

(その二十五年間の醜悪なる行状を語れば際限がないため、ここに筆を留める)

ついに祖父は逝った。ほとんど苦悶することなく、あっけなく。これほどまでに他者迷惑をかけ続けた男が、何故かくも美しく死を迎えられるのか。世の中の理不尽さに、私は暗澹たる思いを抱く。

祖父葬儀は、笑いに包まれていた。「もう十分に生きたろう」と、誰一人として涙を見せることはなかった。

棺の中に紛れ込んだパック酒を見つけた時の、あのしっくりとした光景に、不謹慎にも笑いが漏れた。誰かが「ああ、馬券を持ってきてやれば良かったな」と呟けば、また笑いが起こる。

「冥銭を『一杯やろうか』『高松宮記念杯があるじゃないか』と、三途の川の前で散財してしまうに違いない」「次に死ぬ知人に無心するだろう」との冗談が飛び交い、笑いの渦は止まなかった。

このような葬式は初めての経験であったが、不思議祖父らしい見送られ方であると感じた。晴天を背景に、満開の桜と人々の笑い声が、死と生の境界線上で妙なる饗宴を繰り広げていた。

さらば、祖父よ。

あの世ではもう少しまともな人間になるがいい。この世に戻ろうとしても、その体は灰となったのだから叶わぬことだ。

そもそも貴方天国に辿り着けるとは思えないが、万が一辿り着けたなら、祖母を探さず新たな女を見つけるがよい。

つの日か私も死という儀式を執り行う時が来よう。その時、あの世祖父と関わることなく過ごせますように——これが私の切なる願いである。

さらば、祖父よ。

祖父が死んだ。

桜の花びらが、まるで嘲笑うように舞い散る美しい日であった。

祖父という男は、この世の快楽のみを追い求めた者であった。酒、女、博打——それが彼の生の全てであり、彼はそれらに身を捧げ尽くしたのである

かつて家族が語るところによれば、彼は祖母に跪いて結婚懇願したというのに、契りを結んだ後は、彼女に対する責務など微塵も顧みることはなかった。これぞ男の本質の露呈というものか。

仕事というものに身を捧げることができず、すぐに投げ出してしまう。祖母の血と汗で得た金銭を湯水のごとく使い、酒に溺れ、馬券煙草に金を注ぎ込む。

顔立ちだけは整っていたというから(古びた写真には、伊勢谷友介によく似た端正な顔が写っていた)、女性を魅了するのも無理からぬことか。いくつもの不実を重ねたという。

ああ、何と無様な男であろうか。まさに腐敗の権化であった。

多くの苦難を背負い込んだ祖母は、若くして黄泉の国へと旅立ってしまった。祖母は「あの人には長生きするように伝えてくれ」と言い残した。

愛情の名残かと思いきや、「天国を一人でできるだけ長く楽しみたいの。もうあんな人の世話など、したくないわ」と続けた。

祖母の死を前にして悲しみに暮れるはずなのに、その言葉不謹慎にも笑いを抑えることができなかった。人の心とは、かくも複雑なものである

祖母の願望通り、祖父はその後二十五年もの間、この世に留まり続けた。

幾度か死の淵をさまよいながらも、奇跡的に生還を繰り返した。きっと祖母が「こちらへ来るな」と拒絶したのであろう。

(その二十五年間の醜悪なる行状を語れば際限がないため、ここに筆を留める)

ついに祖父は逝った。ほとんど苦悶することなく、あっけなく。これほどまでに他者迷惑をかけ続けた男が、何故かくも美しく死を迎えられるのか。世の中の理不尽さに、私は暗澹たる思いを抱く。

祖父葬儀は、笑いに包まれていた。「もう十分に生きたろう」と、誰一人として涙を見せることはなかった。

棺の中に紛れ込んだパック酒を見つけた時の、あのしっくりとした光景に、不謹慎にも笑いが漏れた。誰かが「ああ、馬券を持ってきてやれば良かったな」と呟けば、また笑いが起こる。

「冥銭を『一杯やろうか』『高松宮記念杯があるじゃないか』と、三途の川の前で散財してしまうに違いない」「次に死ぬ知人に無心するだろう」との冗談が飛び交い、笑いの渦は止まなかった。

このような葬式は初めての経験であったが、不思議祖父らしい見送られ方であると感じた。晴天を背景に、満開の桜と人々の笑い声が、死と生の境界線上で妙なる饗宴を繰り広げていた。

さらば、祖父よ。

あの世ではもう少しまともな人間になるがいい。この世に戻ろうとしても、その体は灰となったのだから叶わぬことだ。

そもそも貴方天国に辿り着けるとは思えないが、万が一辿り着けたなら、祖母を探さず新たな女を見つけるがよい。

つの日か私も死という儀式を執り行う時が来よう。その時、天国祖父と関わることなく過ごせますように——これが私の切なる願いである。

2024-08-27

石田純一不倫は文化

武田真治「しゃぶれよ」

新井浩文やらせろ」

山口達也「何もしないなら帰れ」

山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」

小出恵介20代半ばはババア

佐藤健三浦翔平「ブス帰れ」

渋谷すばる「死んだらええねん」

市原隼人「僕は100%悪くない」

山本圭壱平成生まれ解禁」

TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』

城島茂「女は21歳までや」

松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」

鳥越俊太郎バージン病気

中居正広「ただの細胞から

谷原章介生理が来ない という事でしたので。」

松本潤「それ以上、彼女のことを言ったら殺す

よ?」

葵つかさ彼氏おしっこ飲ませるのが好き」

大泉洋「鏡見て!鏡!」

狩野英孝ゴムアレルギーから着けない」

伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」

藤木直人「堕ろしてくんねーの」

田代まさしミニにタコ

国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」

千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」

武井壮「若ければ若いほうがいい」

阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」

清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」

東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」

板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」

喜多村緑郎離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」

岡村隆史コロナ収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗我慢しましょう」

渡部建はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」

霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」

山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)

伊勢谷友介バカかお前?なんで俺がお前と」

伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」

宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」

小澤廉処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」

出川哲朗紳助さんとヤりなよ」

東ブクロゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」

有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズセックス!」「奥さん彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」

小林廣輝「フライデーハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」

楽しんごリアル死ぬまでぶん殴るから!」

山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」

RADWIMPS桑原彰「うわ……おわった」

西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからいから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」

歌広場淳夫婦関係破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」

前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」

内村航平理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」

市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)

園子温彼氏がいるなら、彼氏電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」

松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」

古谷徹大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫

2024-08-23

真賀田四季

見た目

トリック最初期の仲間由紀恵想像しながら読み返してる(声や喋り方は違うけど)

犀川斎藤工をもう少しもさっとさせた感じで萌絵は栗山千明菜々緒を足して2で割って縮めてちょっと甘さを足す感じ

西之園捷輔は15歳歳をとった伊勢谷友介

国枝桃子先生ブレイキンの中国人B-girlイン・ツィをもうちょいクールにした感じ…などなど、想像する楽しみは尽きない

森博嗣作品漫画映像化正直全部解釈違いなんだけど、まだなんとなくどこかで期待している

XXシリーズならNHKドラマあたりなら端正かつ愛らしい感じにできそうな気がしている

唯一小川令子が髪型から髪質から肌の色から服装から顔つきから表情の作り方から動き方までかなりリアルに頭に浮かぶキャラクタで、でも俳優でこの人だ、という人がいるわけじゃないんだよなあ……

檀れい瀬在丸紅子は、結構好きだった

2024-05-12

anond:20240512191711

DVやった有名人だと三橋貴明冲方丁伊勢谷友介も見た目普通だろ

あとは結婚適齢期20代ぐらいには身なり整えててまともそうだったけどDVに走り関係破綻してからも長年執着、という段になってはすっかり容貌が様変わりってのもあると思うよ

2021-06-21

ピエール瀧不可思議と仮説

 映画版宮本から君へ』のニュースで、ピエール瀧名前を久しぶりに見たので、改めて疑問点を記しておく。

 そもそも、演技の専門訓練を受けていないピエール瀧のような「素人」が、何故NHK大河ドラマ映画で大きな役を頻繁に貰っていたのか?という素朴な疑問である

 これについて一つの仮説を私は持つが、残念ながら、それが正しいか否かを確かめ手段は無い。

 その仮説とは「ピエール瀧が、違法薬物を密売する組織人間にとって『優良顧客』だったからこそ、NHK映画会社も演技の素人であるピエール瀧に、優先的に仕事を回していた」というものである

 芸能人などがNHK仕事をすると、その際のギャラが格別に高い訳ではないが、世間の信用や好感度がアップするので、結果的に、その後の仕事の依頼が増えて収入も増えるらしい。

 だとするならば、違法薬物の密売組織NHKに食い込んでキャスティング権限を持つ人間を操り、違法薬物を使用している芸能人NHK仕事を回すように工作すれば、その芸能人収入を増やして薬物を買う大金を持たせることが可能になるのではないだろうか?

 この仮説に従えば、違法薬物で検挙された芸能人芸能界に復帰させようとする動きも、社会復帰というよりも、むしろ、再び違法薬物を買わせることが出来るように、デカい金を持たせることが目的ではないかと疑わねばならない。

 勿論これは単なる仮説であるしかし、伊勢谷友介沢尻エリカなど、NHKで大きな仕事をしていた複数芸能人違法薬物で検挙された事実を考えると、このような仮説を私は考えざるを得ないのである

 最近ピエール瀧は、再び石野卓球仕事をしている様子で、YouTubeでも関連映像サムネイルを見かけた。しかし、それを私は視聴していない。

 何故かと言えば、それは、私が応援することでピエール瀧仕事が増えたら、それによって再び違法薬物を買う資金になるのではないかという懸念を抱いているかである。もう今の私は、以前のようにはピエール瀧応援することが出来ない。

 違法薬物に手を出した人間再犯を防ぐには、薬物を売りつけようとする人間および薬物の入手が可能環境から隔離するしか方法は無い。田代まさしを見れば分かるように、どれほど本人が「再犯しない」と誓おうと、そんなものは風の前の塵に等しい。田代まさし場合、本人なりに更生しようと努力はしていたけれど、イベントで「誘惑に負けず、頑張って下さい!」と握手して励ますフリをしながらバイニンが違法薬物のパケを手渡してきたので、アッサリと陥落して再犯したという。一度違法薬物に手を染めると、本人の意志再犯を防ぐことは、ほぼ不可能である。金を持たせず、行動も監視して、接触する人間を極力制限するしか違法薬物使用者の再犯を防止する方法は無い。

 それなのに、今まさにピエール瀧は、芸能界仕事に復帰しつつある。芸能界への復帰は、再犯確率を増やすだけである。もしも「石野卓球は、違法薬物の誘惑からピエール瀧を守れると思うか?」と訊かれたならば、私は思わないと答える。そんなことを石野卓球がする/出来るならば、最初からピエール瀧違法薬物中毒にならなかっただろうと思う。再犯心配杞憂に終われば良いのだが、生憎この心配からは、ピエール瀧も我々も彼の一生が終わるまで決して逃げることが出来ない。それぐらい、違法薬物は恐ろしいものなのである

 話を映画宮本から君へ』に移すと、本作のプロデューサー監督ピエール瀧違法薬物犯罪事実を知っていたか否かは定かでないが、彼らが「演技の素人」をキャスティングするに至った経緯や理由については知りたいと思う。演技の素人であるピエール瀧を高く評価していたということは、プロデューサー監督は、贋作を真作と見誤る美術鑑定人と同じく、目が節穴なのではないか?その程度の能力しか持たない人たちに映画を作る助成金を出すのは、端的に言えば金の無駄いであろう。どれぐらい無駄いかと言えば、他で稼いだ金を吉永小百合主演の駄作に注ぎ込んで溶かしてしまう何処かの映画会社と同じぐらい無駄いであると思う。

 貴方は「そんなことはない。ピエール瀧は、実力で役者仕事を勝ち取っていた」と、果たしてどれ程の自信を持って言えるだろうか?オトモダチだけを優遇するような悪しき行いが至る所で蔓延る、現在日本を見て、例えば日本フェンシング協会の会長として、フェンシングに縁もゆかりも無いような陸上選手崩れの胡散臭いタレントが選出されるような、日本の現状を見て、貴方は自信を持って「ピエール瀧は実力で役者仕事を貰っていた」と言えるだろうか?

 そういえば件の陸上選手崩れタレントは、ピエール瀧に見出されたというストーリーになっている。

2021-02-21

anond:20210221212821

美人と付き合ってても、伊勢谷友介みたいに、俺がお前みたいのと付き合うと思うわけ?みたいなタイプはいっぱいいるでしょ

2021-01-23

とある映画館スタッフが今更ながらこの一年を振り返ってみたんだけど

結論から言うと、映画館は閉めて補助金くれ。 これに尽きる。

去年の一月から二月は平常運転だった。

ただ、パラサイトが大ヒットしてミッドサマーが予想外に大ヒットしている間、ニュース流れる感染話題に若干の不安も感じつつあった。

三月になる頃には、子供向けの映画が延期になり始めた。しまじろうアンパンマンクレしんドラえもんそしてコナンなどが次々と延期になっていった。閉めなくていいのかな?映画館内にそんな空気が漂い始めていた。

三月上旬マスクは7割ぐらいのスタッフが着用。中旬ぐらいからは着用が義務づけられたがしかし、既に市場から消えていたので消毒液もマスク支給されず、ティッシュを中敷きに同じマスクを使い続けることに。

三月下旬から都市部映画館が週末休館に。都会は大変だねーと愚痴りあう余裕はまだあった。

四月、ついに都市部緊急事態宣言が。映画館も終日休館となり、地方映画館は流す映画がなく旧作でご機嫌をうかがう日々。レイトショーもこの頃やめたんだったかな。

ミニシアター危機が叫ばれていて、映画館スタッフであるとともにいち映画ファンである私はクラウフドファウンディングお金を投下し続けた。ちなみにとある映画館は全国規模のやつなので資金は潤沢と言われていた。マジかよ。じゃあもっと金くれよ。

四月中旬、全国の映画館が一斉休業に。仕事ゼロになった。保障があるとかないとかニュースで流れていたけど、まだ決まってないか有給を消化するんならしてくれと人事から言われた。正直、休館になったことは仕方ないぐらいの感覚だったし、保障さえされるのなら出たくなかった。とにかく金だ。金さえ貰えれば。ミニシアターの援助してる場合じゃないのかも…と思い始めた。

五月中旬緊急事態宣言が解除され、多くの映画館営業が再開。感染予防策がえぐい座席の間隔や検温やマスク着用はいいけど、毎回のアルコール消毒にポップコーン提供時の専用手袋配布などほんとにここまで出来るのかな?と思う程の徹底ぶり。マスクしてないお客さんが来たらどうするのか?配るマスクは用意できるのか?不安は尽きない。

六月、全ての映画館が再開。長きに渡る感染予防対策の幕開けである。上映する映画が圧倒的に少ない為、寅さんマーベル作品など旧作と新作(とはいえ休館前に上映していた作品)が半々。お客さんはまだまばら。時短営業間引き販売と弱い作品群で売り上げは侘しいものに。経費と売り上げで言ったら経費の方がかかっているのでは?

六月末、ここで映画館救世主ジブリ投下。これはマジですごかった。ゲドを除くすべてのジブリに人が押し寄せ、ポップコーンも売れたしやっと売り上げが上向き始めた感覚

それと同時にこの辺りから本格的なお客さんトラブルが起こり始める。

マスクをつけないのはポップコーン食べる以上しょうがない部分もあるけど、とにかく座席の間隔を空けてくれないのだ。

感染予防で一席一席に張り付けていった”この席には座らないでください”の紙なんて丸っきり無視。平気で剥がしたり上から座ってグチャグチャにする。注意しても無視家族なんだからいいだろ?と怒られる。そして食べながら会話する。必死注意喚起しても聞いてくれない徒労感。

注意以外の作業スタッフの心と体をジワジワ蝕む。こまめな清掃がマジでキツイ。手すりを拭きまくりドリンクホルダーを拭きまくりトイレを拭きまくり… 手袋はしているものの、手は荒れマスクで酸欠状態に。マスクの上からフェイスシールドつけてた時期もあったな… あれはいけない。息ができないんだ。お客さんの声も聞こえないし、撤廃になってよかった。

七月、今日から俺は!が始まり客層がさら悪化。全く注意を聞いてくれない。もともとあった、スマホ使用や会話などの映画館マナー破りに加えての感染予防対策無視攻撃

大ヒットしたら普段映画館に来ない人たちが来る、それは当然だけど同じように当然のごとくマナーの悪い人たちが増えるという現実

普段から映画館に来ているお客さん(マナーに厳しい)とそうでないお客さん(マナー無視)との板挟みになるのはいだってスタッフ。そうなんだ。

スマホの光でいら立つ気持ちはわかる。べちゃくちゃ喋られて気分が悪いのもわかる。けど、矢面に立たされて謝罪するしかないスタッフ気持ちちょっとだけでいいか想像してみて欲しい。我々はいつも注意してる。気付く範囲で注意してる。何もしてない訳じゃないんだ。それだけはわかって欲しい。あいつがくっついて座ってる、あいつがマスクを外して見てる、わかった、わかったから全てコントロールするのは不可能だと仮定してくれ。あと、そこまで不安だったら映画館に来ないでくれ。

八月、ジブリ今日俺ショックも収まりドラえもんは予想を下回る客足。毎年地獄のようになるお盆興業が初めてお盆興業でなかった夏。感染者は出ていたけど、今思えば全然控えめな数字だった。あの頃間引き販売で今の数千人規模で全席販売っていうのもおかしもんじゃいか


九月、伊勢谷友介さん逮捕とんかつDJはどうするんだよ…!


同九月、待ちに待った洋画の大作が公開。待ってたテネットありがとうノーラン草なぎさんのミッドナイトスワンも期待以上の集客だった。そしてこの二作品は客層がいい!

もともと、オタク気質の強い人が多いアニメ作品は、ポップコーンやグッズの売り上げも良いしマナーもきちんと守ってくれる(絶対一席づつ空けてくれる)のでありがたい限りなのだが、この辺りの作品もみなさん協力的で嬉しかった。

そして十月。鬼滅だった。鬼滅一色だった。コロナなどなかったように、映画館に人が押し寄せた。同時にマナーの悪い人たちも帰ってきた。むしろ大幅アップした。

公開にあたり、厚労省から映画館感染リスクが低いか飲食オッケー”とのお墨付きが出てスタッフは色めき立ったが、別のどこぞの省が待ったをかけた為とある映画館間引き販売をやめてドリンクのみ販売に切り替え。ただし、フードの販売禁止ではなく持ち帰りのみ可という建前で販売したせいで現場は大混乱。

まず、先日まで間引いていた席を全席開放したことに怒る常連客の発生。映画館に来た上で「どうして間隔空けないの!危ないじゃないの!」って理不尽過ぎないか

そして、先日まで飲食可だったスクリーン内でドリンクしか飲めないことに怒るお客さん。飛沫感染防止の為なので…と言っても聞いてくれない。勿論部屋に入ったら食べ始める。ポップコーンを?いや、持参したおやつを。

持ち帰り分だと言って購入したポップコーンを場内に持ち込み、上映が始まったらこっそり食べ始めるお客さんも続出。そうまでして食べたいかポップコーンを。注意したらさっと隠してスタッフが離れたらまた食べ始める。いたちごっこである

十一月、鬼滅は引き続き大ヒット。週末は全席販売ドリンクのみ可、平日は間引き販売でフード類可という変則的ルールのせいで混乱を極める現場スクリーン内でポップコーン食べてるお客さんを見つけて「コラー!」って注意したら平日だったなんていう悲劇も聞こえてきた。マスクはすっかり定着し、稀に見かけるしてないお客さんもマスクを渡せば極めて協力的な態度。

十二月、ついに全席販売下での飲食も解禁。十二月後半、鬼滅がさらブーストをかけるべく4DX、MX4Dまでも上映開始。アクキーと新たな入場者特典効果でまたもや映画館は満杯に。

感染は着実に増えていたのに、信じられないほどのお客さんでごった返すスクリーン。周囲ではコロナ感染や濃厚接触情報が飛び交っていたが、鬼滅で2500万密状態だった映画館ではクラスタが発生していなかったのでどこか現実味がない。そして増え続ける感染者。

現在一月中旬、鬼滅の熱狂も落ち着き、銀魂は初週の鬼滅ブーストのみでその後の動員は凪状態緊急事態宣言は出されたがレイトショー含む少しの時短のみで通常営業。再び洋邦画の大作が延期され始め、やっとヤバめな空気映画館にも漂い始めた。

映画館は換気が徹底されているし消毒も頻繁に行っているし、なにより会話が少ないか感染リスクが低い。

しかにその通りかもしれない。

でも、現場スタッフ懐疑的だ。だって絶対来てるから。無症状の感染者、症状あるけど来ちゃってる感染者、絶対いるから。

入り口で検温やってるけど、正直あの機械まり当てにならないから。測るたびに違う温度出るし。

ゴホゴホせき込むお客さんが来るとする。どうすると思います?注意する?帰ってもらう?言えないんですよ。様子見です。さすがに一時間咳っぱなしだったら一回出てもらいますけど、それだって注意に行ける通路寄りの席なら可能だけど奥の方に座られてたら行けないですし。

クラスタは発生していないかもしれないけど、把握出来てないだけなんじゃないかと思う。

から、お客さんも落ち着いてて新作も軒並み延期になりつつある今、映画館は思い切って閉めたらどうかな。そして国は補助金を出してくれ。とある映画館のような資本金の多い会社はいいから、ミニシアターには補助金を出してくれ。そして安心して休業させてくれ。空気だけで圧かけて自粛させないでくれ。正直映画館はもうギリギリだ。(他の業種もだろうけど)

今書いた一年間がもう一度繰り返されるかもしれないと思っただけで窒息しそう。

いつかコロナが落ち着いて、洋画の大作も世界中の人たちが安心してみられるようになった時、肝心の映画館が息していないんじゃあ意味がないじゃないか

金をくれ。そして映画館を閉めてくれ。明日の為に閉めてくれ。

2020-12-06

anond:20201206124449

お前がモテないのは容姿以前に性格!なのであれば

性格がよくて結婚したはずの男に殴られてる女の見る目のなさは嘲笑していいし

DV税金を使うことには反対すべきだよね

伊勢谷友介とか伊藤健太郎とか性格よさそうだよね

2020-11-04

anond:20201104155632

だよね、池袋ひき逃げ爺さんも謝る必要ないし伊勢谷友介も謝る必要ない、伊藤健太郎瀬戸大也も謝る必要ないし文句言うのはお門違いだよね〜

2020-10-30

伊勢谷友介伊藤健太郎

伊勢谷友介氏が大麻で捕まった時、出演映画の公開をどうするかという問題が持ち上がった。

とんかつDJアゲ太郎」、「十二単衣を着た悪魔」のいずれも、検討の結果そのまま公開されることになった。


そして伊藤健太郎氏の逮捕がおこった。

とんかつDJアゲ太郎」、「十二単衣を着た悪魔」の両作品伊藤氏も出演していたのだ。

公開日時が直後に迫っていた「とんかつ〜」は早々に変更なしの公開が決まった。

余裕のある「十二単衣〜」は少し悩んだようだ。

罪状の順番が逆だったらそれほど悩まなかったのではと考える。

まり、「ドラッグ被害者のいない犯罪」というドラッグユーザー戯言が生きてくる。(販売目的所持は重罪だが、自家消費はそれほど罪は重くない)

ひき逃げはどう考えても被害者いるから。

ひき逃げがセーフだったら大麻くらいは当然セーフだろう。

大麻がセーフでもひき逃げはセーフとはいえない。

ような気がする。

2020-10-02

クライアント及び関係者の皆さまへ

関係者各位

 このたび、私、伊勢谷友介の身勝手な行動により、リバースプロジェクトをご支援くださっているすべてのクライアントの皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心から深くお詫び申し上げます

 すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、経営者としての責任感の欠如により引き起こし事態です。まずは罪を償い、その上でリバースプロジェクト理念共感いただいた皆様の信頼を、一日でも早く取り戻せるよう懸命に努力してまいる所存です。

 このような事態の中でも、事業を引き続き応援してくださるお声、社員のことを心配してくださるお声をいただいたと伺っております。心から感謝申し上げます。そして高い志を持って、一歩一歩皆様との信用を積み上げてきた社員努力を、私は自身の過ちで失墜させてしまたことを、心の底から悔いております自分こそが社会の、そして社員に対しての、規範となるべきでしたのに――。

 信頼を裏切った行為については許されることではないと重々承知の上ですが、リバースプロジェクト及び社員との本事件への関与は一切ありませんことだけは、何卒ご承知おきいただけますよう、伏してお願い申し上げます

 今回、私は自らの大いなる失敗で、自分傲慢さ、身勝手から、築き上げてきたものすべてを壊してしまいました。しかしこのゼロ、いやマイナス状態のところから、また一歩ずつ、誠実に努力をしていきたいと考えています。それこそが、支えてくださった皆様への最大の責務だと考えるからです。

 

 今後のリバースプロジェクト活動については現在協議を重ねておりますが、まずはホームページでもご案内した通り、企業統治・社内ガバナンスの強化の方針を固めましたので、早々に発表させていただきます。その他の活動についてはまた追ってご報告させていただきます

 改めまして、クライアントの皆様、関係者の皆様に、重ねて心からお詫び申し上げます

令和2年10月2日

株式会社リバースプロジェクト

代表取締役 伊勢谷 友介

2020-10-01

伊勢谷友介は本当に入手先を黙秘しているのか?

入手先を話せば、その組織からヒットマンを送られて消されるのは確実。

から話せない。

警察だってそのくらい承知している。

公式発表では黙秘しているということにするから、話してくれないか

くらいの交渉は当然するだろう。

2020-09-29

伊勢被告 直筆コメント全文

伊勢被告は29日、弁護士を通して直筆のコメントを出しました。

「このたび私、伊勢谷友介の身勝手な行動により、いつも応援してくださるファンの皆様、ならびにご支援くださっているすべての関係者クライアントの皆様を裏切ることになり、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心から深くおわびび申し上げます

私は無責任まりない甘さで、自分をそして自分と一緒に活動してくれている方々を、さら世間の皆様を裏切ってしまたことを今、留置場にいて、身体拘束を受けるなかで、かみしめています

すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、役者、および経営者としての責任感の欠如により引き起こし事態です。

深く反省するとともに、これまでの身分に甘んじることなく、一社会人して社会的制裁をしっかりと受ける所存であり、失われた皆様のご信頼を一日でも早く取り戻せるよう、努力していく覚悟でおります

あらためて、ファンの皆様、関係者の皆様に重ねて心からおわびび申し上げます

2020-09-23

anond:20200923145602

モテるモラハラ男は、飴と鞭の使い分けが美味い。

例えば、伊勢谷友介みたいなやつ。

100%モラハラしか無かったら絶対ダメで、必ず、どこかに甘く女の煩悩を刺激する振る舞いがある。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん