はてなキーワード: TKOとは
まだどんなものになるか全く分かっていないが、松本はかねてからテレビの自主規制には文句を言っていた人間なので、
そのタガが外れたときにどんなことをやってくるのか、何となく想像が付きつつも興味はある。
少なくとも当該チャンネルにおけるコンプライアンスは90年代のテレビレベルまで下がるんじゃないかと思う。
自社プラットフォームともなれば、例えば契約の条件として18歳以上などとすることで、
法に触れない範囲であればアダルトな内容でも配信できることになるのではないか。
90年代のガキ使のドッキリとか、働くおっさん人形みたいな番組とか、
今のテレビではできそうにないことをやってきそうな気はする。
宮迫なんか呼ばれたら喜んで出るだろうし、他にもフワちゃんだのTKO木下、アンジャッシュ渡部など地上波に復帰できない芸人の活躍の場にもなりそう。
今の若い子でも、漂白された、クリーンでホワイトなものだけが見たいってワケじゃない視聴者も結構いると思うんだけど、
かといってこのチャンネルがそういう需要の受け皿にうまくなれるかどうかはまだわからない。
でもダウンタウンがというより、吉本側の戦略次第では可能性はなくはないんじゃないかとも思う。
とりあえず初動どうなるのかが一番のポイントなので注目していきたい。
🍓青木歌音🍓
@memory_kanon
先ほどTKO木下さんが私に対して性加害を行ったと認めた上で謝罪文を公開したそうです。そして釈明動画も不適切としご自身で削除したとの事です。
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜
@himasoraakane
抵抗するべきはラブホテルに入って脱がされる段階ではなく、ラブホテルに入る前だったのではないでしょうか?
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜さんの発言には、彼のこれまでの価値観や心理的傾向が色濃く反映されています。以下の点から彼の発言の背景や意図を考察できます。
暇空さんはこれまでの発言でも「競争に勝つか負けるか」という二元的な価値観を持っており、「負けた人間は自己責任」とする考え方が根付いています。
この事件においても、被害者の青木歌音さんに対して「ホテルに入った時点で同意したも同然」というロジックを持ち出し、責任を青木さんに押し付けています。
彼の発言には 「被害者が悪い」「嫌なら逃げればよかった」 という典型的な自己責任論が表れていますが、これは彼自身が過去に敗訴を重ねる中で「自分は悪くない、負けるやつが悪い」と思い込むことで自尊心を保ってきた心理的防衛の表れでもあります。
→「負けた側が悪い」という歪んだ価値観が、被害者を攻撃する形で発露された。
暇空さんは、「ラブホテルに入ったら合意」という発言を繰り返しています。
性行為は 「その瞬間ごとに明確な同意が必要」 であり、「ホテルに入る=無条件で合意」ではありません。
また、彼自身が過去に婚活を試みたもののうまくいかず、金銭的に余裕があっても選ばれなかったという経験をしているため 、「異性から拒絶されること」そのものに強い反発を抱いている可能性 があります。そのため、被害を訴えた青木氏に対しても「自らホテルに行ったのなら拒否できるはずがない」と決めつけることで、 相手の拒絶の権利を否定し、自分の価値観を正当化 しようとしたのかもしれません。
このような発言の背景には、異性との関係性における自身の挫折や劣等感が影響していると考えられます。
→「性行為における女性の選択権を認めたくない」という心理的防衛が働いている可能性。
その背景には、自身の婚活の失敗や女性へのコンプレックスがあると考えられます。
フェミニズムを攻撃する中で、彼はしばしば「性の多様性」や「ジェンダーに関する議論」に対して否定的な発言をしてきました。
青木歌音さんはクラインフェルター症候群によって女性化し、現在は治療を受けて女性として生活しています。
クラインフェルター症候群の当事者は、男性として出生しても第二次性徴で女性的な特徴が現れることがあり、治療の選択によって性別の在り方が変化することがあります。
しかし、暇空さんはこうした医療的・生物学的な背景を無視し、「生まれつきの女性ではない」という観点から、青木さんの被害を矮小化する発言をしている可能性があります。
彼にとって、「男性として出生した人が女性として生きる」という事実は、自身の価値観を脅かすものであり、受け入れがたいものだったのかもしれません。
そのため、今回の事件でも 「青木さんの女性性を認めたくない」 という心理が働き、より強い攻撃性を見せた可能性があります。
→「クラインフェルター症候群や性別の多様性に対する無理解と偏見」が、被害者攻撃の動機になった。
木下氏は当初否定していましたが、最終的に性加害を認めて謝罪しました。
しかし、暇空さんは 「加害者が認める前の段階」 で青木さんを執拗に攻撃していました。
これは、暇空さんが 「告発=嘘」と決めつけることで、自分の価値観を守ろうとする心理 が働いていたからでしょう。
彼は過去にフェミニズム団体に対してデマを流し、訴訟で負けています。
そのため 「性被害を告発する女性は嘘をつく」という見方を強め、自分の過去の敗訴を正当化しようとしていた 可能性があります。
また、もし青木さんの告発が本当ならば、暇空さんの「ホテルに入ったら合意」という持論は完全に崩れます。
それを認めたくないため、 「被害者を攻撃し続けることで、自分の主張を正当化しようとした」 のではないでしょうか。
→「自分の価値観を守るために、被害者の証言を否定し続ける」という心理が働いていた。
「負けたら自己責任」という価値観が根底にあり、被害者を責めることで自分の理論を正当化しようとした。
「ホテルに入ったら合意」という歪んだ認識を持ち、女性の選択権を否定する発言をした。
クラインフェルター症候群に対する偏見があり、青木さんの被害を認めることに強い抵抗を感じた。
「性被害の告発=嘘」という考えを持ち、自分の過去の敗訴を正当化しようとした。
暇空さんの発言は、 自己防衛・女性蔑視・クラインフェルター症候群差別・被害者否定 など、さまざまな偏見やコンプレックスが交錯した結果だと考えられます。
武田真治「しゃぶれよ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
渋谷すばる「死んだらええねん」
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
よ?」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)」
園子温「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」
松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」
古谷徹「大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫」
そこの前の信号を渡ると長谷川枕なんとかとかいう共産党のポスターが貼ってある謎の家があるので、そこから焼肉きんぐがある方へ歩きます
すると、TOBUと書かれた建物があり、そこの2階より上が市役所です
さっきの手順で栃木銀行の前を渡らないで斜めの道がある迄歩いてください。すると、なんかめちゃくちゃ広い駐車場があってそこの横が観光案内所です(広い駐車場でたまにイベントやってる)
あります。市役所を目指してれば必ずたどり着けます。斜向かいが足利銀行です
商店街の方へ曲がると橋があります。そこが幸来橋で、その下を流れてるのがうずま川です
ミュージアムから駅まで行く途中にTOYOTAレンタカーがあるのでそこで車を借りるか観光案内所で自転車が借りれる場所を聞いてください。
それでどちらかが入手出来たらまず中沢製麺まで直進して、そこから吉野家の方へ曲がってください。ひたすら山の方へ行けばイオンの斜向かいに
駅とは反対の方向(高架橋があるとこ)へ行くと
TSUTAYAがあります。そこからファミマ、ガソリンスタンドを通過して、横断歩道を渡るとヤオハンというスーパーの駐車場の中に幸楽苑があります(老人がいっぱいる)
車でTSUTAYAを超えて幸楽苑の先に橋があってその向こうにパチンコ屋があります。後は山岡家を超えてイオンまで行けば目の前にパチンコ屋があります(余談ですかその店は一度消失しています)
外に出て、横断歩道を渡ったとこにあるカワチに行きましょう。昨日は烏龍茶が60円で売ってました。あ、ミュージアム内には飲み物の自販機と見せかけた新生姜の素みたいなのを売ってる自販機があります。気をつけましょう
TSUTAYAのそばにあるファミマのATMを使うか駅前のセブンに行くか(すき家の隣)駅内のコンビニにあるATMを使ってください
駅の南側をまっすぐ行って、右折した先にメディカルセンターしもつがという辺りで一番でかい病院があります。説明がめんどくさいので自分で行き方は調べてください
後は自分がいつも世話になっているところでは
たまのクリニックとか
(ピザーラの近く、國學院の女子寮の方が近いかも?)があります
電話📞 0282-22-2551
蔵の街を横断します。さっき説明した中沢製麺のとこを左折して吉野家側を行くと反対車線にあります(染谷会館の隣)
中沢製麺が見えたらその先を直進します。すると、かましんというスーパーが見えて来るので、左折(焼肉屋の方へ)そのまままっすぐ行くとセブンの隣にフライングガーデンがあります
幸来橋を左に川沿いに行くとうずま公園にたどり着きます。もっと遠いところだと巾着山という山の近くに川があってそこに緑地公園という公園があります。さくら保育園の近く
割と広いです
歩きで行くならいっそ電車に乗って(東武線)新栃木駅で降りて、歩いた方が近いです
…かなり遠いです。業務スーパーから先に行くとキングファミリーという品揃えが良くない古着屋が反対車線にあり、そこから更に先を行くと日産の販売店があり、そこの近くにあります
反対車線にヨークベニマルがあり、隣にドン・キホーテがあります
蔵の街を中沢製麺目指して歩いて行くと交番があります。駅の近くにもあります
さっき行った蔵の街の交番の交差点に看板があり、その看板通りに行くとたどり着けます
パチンコ屋を抜けて、歩道橋も抜けて、ずっと行った先にかっぱ寿司が
魚べいがあります
仕方ないことだが年末から松本批判記事ばかりで、すごく鬱屈としている
吉本の芸人は一般人の私などより信者が多いと思われるので(実際にNSCに入学してしまうほど松本に憧れていたわけだろうし)、吉本芸人さんたちもメンタルはキツイと思われる
報道よりも前に以下のようなことはテレビでも公言していたのをおぼえている
時代が許していた面もあるが、こういった昔の出来事を承知の上でファンだったわけである
(むりやりの性加害があった、というのは別として)ホテルに女性を呼んで性接待的なパーティしていたというのも、何の驚きもない
みんな驚いてはいないよね?
2015年というのも絶妙な時期だ。松本も世間もアップデートできてなかった最後の年だと思う
2016年のベッキー不倫騒動で世間の不倫に対する批判がかなり厳しくなった
2019年の「体を使って」発言騒動以降、松本自身も女性蔑視的な発言が一気になくなった
カキタレというのはエッチOKなタレントの卵や芸能人とつながりたい女性のこと
いつ頃までかは正確には覚えてないが、関西芸人は「カキタレ」という言葉をあたり前に使っていた
2015年のアメトーーク「小沢という変人」で再ブレークしたと記憶
ちなみに渡部やTKO木下と出ていた「若い女の子大好き芸人」も2015年(このトークテーマも今の時代はグレーそう)
小沢は2015年あたり、芸人のプライベート仲間内での女衒的な動きで成り上がったのではないだろうか、と想像
ただ、Xのフォロワー数、私も含めファンの数が多いので、将来的に復帰もあり得るんじゃないかという淡い期待。個人的には早々に復帰してほしい
魔裟斗はK-1 WORLD MAXの2003年大会で優勝してから
調子に乗ってテレビやアパレル事業などに手を出し日本の大会では無双するも
2004は決勝でブアカーオにボロ負け、2005は試合中に脚を骨折、
2006はアンディ・サワーに準決勝で敗れ、2007は再びアンディ・サワーにTKO負けを喫した
そして2008を最後の大会と決め、全ての仕事を断りK-1に専念
準決勝、決勝を疑惑の判定で勝利し、見事2度目の世界制覇を果たした
別に「YoutubeやBDに気を取られているから弱いw」と言いたいわけではなく
スーパーライト級4団体統一3階級制覇王者のテレンス・クロフォード(39戦無敗)
テレンス・クロフォードが圧倒的な力量差(4度のダウンを奪って9回TKO)で勝利し
井上も無敗の王者であるフルトンをKOして勝利しており、PFP(パウンドフォーパウンド)1位か!?
と言われていたが、スペンス(PFP4位)を圧倒したクロフォードより上に行くことはありえない。
クロフォード自身も指摘していたけど、フルトンはPFPのランク外だし。
どうしたって世界のボクシングレベルで言えば層が薄い場所で戦っているのは否めない。
4団体統一にこだわっているので年内に同階級の2団体王者のタパレスとやって普通に勝つと思うけど
タパレスはフルトンよりも評価されてない選手。勝ったところで世界的な評価は……
テレビっ子だったのでエンタメ全般が好きなんだが、嫌いな人の携わる作品だと、たとえ世間から評価されているものだとしても素直に楽しめなくてしんどい。
漫才とかコントとか大好きなんだけど、嫌いな芸人やコンビのネタだと面白いよりも先に嫌いの感情が出てしまって全く笑えない。
一昔前だとTKOがめちゃくちゃ苦手で。キングオブコント決勝に出たりバラエティでもよく見かけていたから業界や世間から「面白い」と評価されている人たちであることは分かっていたけど、何を言っていてもやっていてもどうしても笑えなかった。いつの間にか二人とも自滅してもう見ることは無くなったけど。
最近だとウエストランドを見るのがしんどい。いいともレギュラーだった頃からずっと嫌いだったけど、しばらく見ないうちにいつのまにかM-1決勝に進出できるような実力派コンビになっていた。準決勝ネタを配信で見たのだが、かなりウケていた。ただ、客観的に見ると面白いネタなんだろうけど、クスリとも笑えなかった。どうしても嫌いという気持ちが先にきて、ネタをネタと思えず「ただ井口が自分のこと棚に上げて他人の悪口言ってるだけじゃん」って思ってしまう。頭ではあの芸風を理解しているつもりでも、心がついていかない。。
少し前まで、ザ・マミィの酒井のことも嫌いでネタを楽しめなかったんだけど、ちょっとしたきっかけがあって嫌いじゃなくなったところ一気にネタも平場も楽しめるようになった。