はてなキーワード: 少女漫画家とは
少女漫画に情熱を傾ける少女漫画家が実在しているとしたら私は嬉しいぜ
だからトラバさせてもらうけど前回の増田にも書いたように全年齢を意識しつつ中高生に向けたことを意識した力のある雑誌が必要だと思う
・オタク趣味をすでに持っているような女子向けのもの、ゲームアニメインターネットなどサブカルに詳しい女子がメイン
・普通の漫画を読んだことないような女子が手に取れるようなもの、おしゃれなど流行を取り入れる世界観
・あと一枠、小難しい傾向のインテリっぽいものとかファンタジーか、リアル志向もあり
元増田は少女漫画誌の傾向を批判していたのですでにある雑誌で中高生女子にウケるとは何かについて再度情熱を持って議論されるのが一番望ましいかと思う
てか改めて考えると女子は少年漫画を読んでBLをやってるわけで、ほんと〜〜に恋愛が好きなんだよね
でも恋愛をやってるだけじゃエンタメとしては物足りなくて食傷気味で、少年漫画の逆を考えれば等身大の女子像ではなく理想の女子をたくさん出すのがいいのかな〜と考えたり
https://anond.hatelabo.jp/20250128043353
少女漫画誌が衰退してるのは本当です。全盛期と比べたら売れる作品ほぼ出なくなって、泡沫になりましたね。それはわかります。
だからって少女漫画関係者のフリして「エロ漫画雑誌と化してしまったのがいけないんだ」なんて理由を捏造しちゃいけませんよ。それはそれ、これはこれです。
少年漫画にも対抗できる篠原千絵先生や武内直子先生、CLAMP先生、松本夏実先生、種村有菜先生などなど多くの大作家を生み出したはずの少女漫画業界は、その多くは過激なエロを混ぜることしかできなくなり、そして過激なエロを混ぜなければ売れなくなってしまったんだ。
ここからしておかしいですね。少女漫画家が篠原千絵と武内直子と種村有菜を一緒くたにするわけありません。
まず、少コミの過激エロは1997年の新條まゆの快感♥フレーズが発祥なのは皆様異論ないでしょう。
篠原千絵は「少コミ」や「別冊マーガレット」など高校生〜大学生ターゲットの雑誌で活躍しました。どちらも対象年齢層が高いので1997年以前からセックス描写はあり、キャラ同士が結婚して子供が生まれたりもする雑誌です。少コミは快感♥フレーズ以降過激なエロを出すようになりましたが、別冊マーガレットの方は2005年開始の「君に届け」をヒットさせていて
というのは事実ではないんですね。
なかよしが快感♥フレーズの影響で過激エロ雑誌になったというのは嘘です。
有名どころはざっとこれくらいです。
雑誌ではないということがわかったでしょう。
元増田の書いてることは本当に意味不明。エロやりたくないなら別冊マーガレットやなかよしに行けばいいのに、わざわざ過激エロのところに行って嘆いてる漫画家って一体何です?
種村をここで例に出してくるのは失笑モノですね。元増田はなぜか「種村のような素晴らしい少女漫画家が過激エロのせいで消えてしまった」と考えてるみたいですが、種村が売れっ子になったのは快感♥フレーズより後です。
まあこんな重箱の隅つつくより明らかにおかしいのは元増田が「少女漫画誌は過激エロで売れてる」と「少女漫画誌は過激エロで読者に見放された」を都合よく使い分けてるとこですね。どっちかにしろよ。
元増田の主張はただ一つ、
「少女漫画から『推しの子』のストーリー構想で同レベルの若者ウケする作品が出てほしかった」
なのではないだろうか。
正直言うと、仮に「推しの子」が少女漫画雑誌に掲載されていたとしたら、
媒体の差からあそこまでの大ヒットにならずに終わったと思うんだが…。
(悪いが少女漫画雑誌はフィルターバブルを破って雑誌読者以外にも広く知られるようになるには発行部数が衰えすぎた)
増田が反例として挙げた非エロで「大ヒットした」と挙げた作品、自分も読んだことがあったり、「読んでないけど作品名は知っている」など知名度は高い
そして読めば確実にとても面白い
でも「推しの子」みたいな爆発力を持つマルチメディア展開はなかなかされない
そうじゃない?
いまや少年ジャンプですら「あの作品ですらアニメ化されなければ埋もれたままだったのか」的な分岐がある世界でしょう
元増田が少女漫画家でなかったとしても、「少女漫画から『推しの子』が出てほしかった」叫びは本物じゃないのかな
(少女漫画的テクニックを用いた非少女漫画は多数あるので、なぜ「推しの子」だけが元増田のその感情を向ける先だったのかわからないが、個人的な体験の積み重ねがあるんだろう)
https://anond.hatelabo.jp/20250128043353
認識が25年前、2000年前後で止まってる。あるいは15年前くらいのネットの女叩きで止まってる。話が古すぎる。
元の増田が言っているのは小中生向けの漫画、しかも少女コミック(雑誌名、小中学生が読者層、以下少コミと略称で書く)限定の話では?しかも認識が2000年で止まっている。
少女漫画の実態としては、1990年代に少コミが露骨な性行為のシーンを売り物にしたエロ漫画を載せて売れた。当時はネットも普及しておらず、子供だってエロが見たい、の需要を満たしたおかげだ。稚拙な漫画でもエロさえあれば売れたので、さほど実力がない先生でもバカ売れ。
とはいえそれが業界全体の傾向という訳ではなく、エロのない恋愛もの少女漫画、30代〜向けの少女漫画(ラブシーンはあれど普通の実写テレビドラマレベル)、規模は大きくないがファンタジーを扱う雑誌やSFもあった。
2006年になると、少女漫画「君に届け」が大ヒット、純愛漫画ブームが来る。エロ以外も描きたいと思っていた少女漫画家は純愛漫画を描き始め、エロシーンしか描けない漫画家は売れなくなっていった。少コミのエロ売りしか能がなかった漫画家は、90年代にエロで売れた頃に創刊された同じ出版社の中高生向けのエロ売り少女漫画雑誌Cheese!流しになった。
ネットでは少女漫画の動向を知る人はほとんどおらず、既にエロブームが去って久しいのに「少女漫画の過激エロ」は2010年代半ばくらいまでよく叩かれていた。元増田の文章もその流れを汲んだものだと思う。認識が古い。
子供向けの少女漫画だってエロ抜きで売れているものはあるし、20代、30代以上向けの漫画で売れたものもあるだろう。ドラマ化されて更に跳ねたホタルノヒカリや逃げ恥は?少女漫画だ。
ホタルノヒカリのひうらさとるはなかよし出身、少コミがエロで売ってる間もエロ描かず順調にヒット飛ばしてKISS(雑誌名)でホタルノヒカリ連載して売れたよ。
逃げ恥の海野つなみも同時期になかよし出身で頑張ってきた漫画家だ。
少コミ編集部はエロシーンだけ描ければ良いと実力の無い漫画家をデビューさせ儲けることに成功したが、その後実力がなくエロ頼みで腕を磨かなかった少女漫画家はそれぞれ相応しい場所に落ち着いている。
続き。
(「かっこいい男の子が困っている女の子を助け、その身を心を傷付けながらも敵役をやっつけてくれる。」
これをメインのテーマにしがちなのが少年漫画じゃないの?と思ってしまったので。
少女漫画にも悪役や敵役は珍しくない。だけど悪役・敵役を「外部との葛藤・軋轢」とより大きく敷衍すると、基本的にはその「外部にある軋轢・葛藤と戦う」がメインになるのが少年漫画だと思う。
ぶっちゃけると外部の軋轢・葛藤とは、すでに上位を勝ち取っている他の「強いオス」である。
主人公をより「強いオス」と戦わせ、最終的に勝利した主人公を新たな「強いオス」として魅せる。
「困っている女の子を助ける」は動機になりやすく、同時にこの困っている女の子(特別な美形)は「強いオス」に与えられる褒美である。
少女漫画は、「内部との葛藤・軋轢の解消」がメインになることが多いように思う。少女は外部を打ち倒すことに興味がない。
「推しの子」で各キャラクターの内面の葛藤は描かれるので、そこで「少女漫画的」と言われるとわかったような気になったかもしれない。
増田は「フォーマットが」少女漫画と言っているので、自分が誤読している可能性はある。
ただ自分が思う「推しの子」が少女漫画たりえない理由。少女は誰に感情移入して読むだろうか?女性キャラクターの誰かであるなら、その少女は「困っている女の子を助けてくれるかっこいい男の子」アクアとの恋愛感情に強く惹かれているはずだ。この点で、アクアがフラフラしすぎで次から次へと他の美少女とのフラグを立てまくり、各々に濃い感情を持つが、誰に対しても決定打ではないというのは少女漫画として致命的なのではないだろうか。
ヒーローが主人公で、次から次へと現れる美少女と…という少女漫画もある。しかし少女漫画の場合、早い段階で「誰との」恋愛か?あるいは「誰とも」恋愛しないか?の軸を読者に示すように思う。)
ただ、エントリを読んで3年前にきたがわ翔が「鬼滅の刃」は少女漫画の技法をふんだんに取り入れている、と評したことを思い出した。
「鬼滅の刃は少女漫画である」プロ漫画家が『天使なんかじゃない』からの影響を断言する理由(プレジデント・オンライン)
https://president.jp/articles/-/52048?page=1
モノローグに話を絞っても、吾峠呼世晴がモノローグを多用したのは「少女漫画の技法を取り入れたから」というよりも「ストーリー展開を爆速で進めるため」という明確な目的があるように見えたからだ。
「鬼滅の刃」には、「このギミックがなければもっとページ数を費やすことになっていたはず」という設定が非常に多い。
主人公たちの超五感や鎹烏、ムキムキネズミたち、他にも多数あるが、
これらを使うせいでまだるっこしい説明をせずに済み、結果、非常に速いテンポで話を加速させることが可能になっている。
結果論ではあるが、その圧倒的なスピード感は読者に飽きさせず熱狂させるという効果を生んだ。
「鬼滅の刃」でのモノローグもその一つに思う。モノローグを使うことで1コマで済ませられている場面が全話にある、それも一話につき大量にある。
漫画なのに描かずモノローグで説明する、ある意味掟破りの表現だと思うが、鬼滅は成功した。
ストーリーを超スピードで進めても、作者の言語センスにより濃いドラマを作りだせていたからに思う。
少年漫画ではモノローグ、特にキャラの心情を読ませることを、少年漫画や青年漫画の作家は避けがちだ。
多用される場合、それはキャラの心情ではなく、戦況や状況を(読者向けに)解説することがほとんど。
心情を描くのにモノローグを多用するのは明確に少女・女性向け漫画の手法である。
しかしそれも約20年かそれ以上前に「モノローグを多用する表現手法は滅んだ。最後の使い手は吉田秋生である。」的な評論がぼんやり記憶に残っているのでよくわからん。
(吉田秋生は「BANANA FISH」ではほぼモノローグを封印していたが、そしてだからこそ終盤でほぼ唯一のモノローグに強烈な効果が生まれたが、そこはさておき自分がそのコラムを読んだときは「ラヴァーズ・キス」か「海街diary」を連載していたはず。)
作者が影響を受けた作家、作品として名前に挙げたのはすべて少年漫画か青年漫画の作家だが(吾峠呼世晴は初読み切りを描いたとき、ご家族から一番好きな雑誌に応募したらと言われてジャンプに持ち込んだという逸話がある。)、少女漫画を読んだことがあってもおかしくはない。
「推しの子」も「少年漫画と少女漫画の技法をブレンドしている」と言われれば、納得できたように思う。
作画自体がこのハイブリッドに感じる。おそらく女性のためか絵柄が柔らかく、目の表現に力があり、強い魅力を放っている。コマ割りや陰影の処理は青年漫画より。
個人的に、やはり「推しの子」のフォーマット自体は青年漫画に思う。
乱暴にカテゴライズするなら「推しの子」はハーレムもの、多くの美少女の間でいったりきたりする主人公という男性向けラブコメの亜種である。
どちらかというと、原作者の作家として育った環境が強く反映されているフォーマットに思われるため、これが「少女漫画から出てくる」という発想自体に驚く。
もし、「推しの子」が少女漫画だというのであれば、「推しの子」以前からとっくに青年漫画あたりに少女漫画は移行していたのではないだろうか。
また「推しの子」が少女漫画から出てきたのであれば、それは「少女漫画がやらなきゃならなかったこと」だからではなく、
望月花梨は数年で消えた少女漫画家だが、フェティッシュで心に残る作品が多い
短編「クロルカルキ」で、小学校高学年男子である主人公は、他クラスと合同でやるプールの授業で、見学している男子生徒を見かける
実はその男子生徒はボーイッシュ短髪なだけの女子で、後日のプール授業でその子がスク水着ているのを見て女子だとはじめて知る
じゃあ前に見学してたのは生理だったんだなと、彼女に対して性を意識する
なんやかんやあって、ある日のプールの後にその女子にキスをされる
ファーストキスは消毒薬の味しかしなかったと思う主人公に、女子は「プールの消毒薬、クロルカルキっていうんだよ」と話す
クロルカルキという言葉は主人公にとって忘れられないものになる
多数の少女漫画家を敵に回してて草
https://anond.hatelabo.jp/20240609080453
https://web.archive.org/web/20170710054159/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201111
(前日記のつづき)
なんでテレビが壊れたのかっていうとですねえ。
リビングから屋上に続く階段がありまして、その真下にテレビを置いていて。
大雨に濡れてビショビショになった洗濯物に絶望して、階段上の踊り場に
賢いメカって繊細なのね!
バチッって変な音して息絶えた。。
分かりにくいので図解
(自分の恥をわざわざ図解)
とっととバスルームにでも持っていけばいいのに、なんで洗濯物を一時
踊り場に放置したかというと、酔っ払っててしんどかったからです。
(、、、、、、、。)
我ながら、ツッコミどころ満載。大丈夫か、私。皆さん、呆れてないですか。
テレビ購入時の保証期間過ぎてるし。。パネル(?っていうのかな)まで浸水してたら、
最悪修理に何十万円!とか聞かされて、クラクラしてたけど、、、
結局一部部品取替えだけですんで、3万5千円。
良かった~思ったより安くすんだ~とほっとしてたら業者さんが、
「家財保険とか入ってないんですか?」
かざいほけん??えーーっと、入ってますけど、こんな100%自分のおバカな失態事例で
一応、保険会社に電話してみたら、、、なんということでしょう~!おりた~!
自己負担金1万円で済んだよー。保険ってスバラシイな!初めて使ったよ。
そんなこんなで当然仕事遅れてますけど、(図解とかしてるしね。)
テンション高めなのでがんばれる。
天才なんだな~と思える人達と、同じ時代を生きて、画面を通して
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日記---
うんともすんともいわないよ。
泣ける。めそめそ。
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日記---
次号のベツコミ(1月号・12/13発売)に、2ページだけ、エッセイ漫画が載りますよ。
「私のまんが道」デビュー当時のあれやこれやを、作家が毎月順番に
漫画にするコーナーが始まるのです。
次号、第1回目は私が描きますよ~。
デビュー当時、、というか20代全部かなー。
ほとんど無くて。
99%キツイんだけど、ランナーズハイ的な強烈な快感も、残り1%で存分に味わうので
なかなか抜け出せない。まあ、ワーカホリックですよね。
そんな時期があったわけですが。
そんなこんなを思い出しつつ、ふと懐かしくなってアマゾンでポチっと押しちゃった。
時間どろぼうに盗まれた「時間」を取りかえしてくれた女の子の物語。
子供の頃、冒険ファンタジーだ!と思って、夢中で読んだけど、、
大人になって読み返すと、、なんだこれ。胸に痛すぎる。
ほんとは大人向け?
もしくは、大人になった時思い出して、もう一度読み返して欲しくて、
エンデはこれを描いたのかな??
だとしたら、私まんまと策略に引っかかってるわけだけど。
「今、この一瞬一瞬を丁寧に大切に生きよう」なんて、現代人に優しい
メッセージだけじゃなくて、物語の根底に、資本主義の在り方&金融システムに対する
限りあるモノを奪い合い続けたら、そりゃいつか破綻するよなあ。
「忙しい」ど真ん中のハイテンションの人にはおススメしませんが、、
(ある意味楽しいんですよね。「忙しい」って。中毒性あるし。見返り大きい事も多いし。)
くらいの方に。
今更本ですけど、おススメですー。
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本・映画---
楽しくて調子に乗ってワイン3杯飲んだら、動悸息切れ貧血目の前真っ白。
何とかタクシーに放り込んで貰う。
ダジャレにツッコむ気力無し。ごめんよ、おっちゃん。。ダメな関西人を許して。
何とか、無事帰宅。
学習しないな~、私。
素直に観れるよ。
私は、「はやく一人前の大人になりたーい!」
酒に呑まれるな~
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日記---
ここんとこすっかり夜型なんですよ。
完全にずれちゃって。
朝方までちょこまか仕事して、寝て起きたらお昼。
す、すっかり忘れてた。。
頭ぼさぼさ&部屋着&すっぴんのまま、部屋に招き入れ応対しましたよ。
やらかした感いっぱい。
ほぼすっぴんで、その辺うろうろくらい平気でしてるんですけどね。
なんていうか、不意打ちで無防備な姿をさらすと、挙動不審になるよ。
LUPICIAの和生姜焙じ茶、去年アシさんが持って来てくれてから
ハマってる。濃い目に入れて、牛乳たっぷり、ラテにして飲むと美味しいよ。
TWGは、シンガポール発だって。アッサム+カカオとチャイ系を買ってみた。
タバコ吸わないしお酒弱い、コーヒーもほとんど飲まない代わりに、
しかも濃い目に入れるので、胃に悪いんじゃなかろうか。
大量に買うと値がはるけれど、、神保町(小学館があるところ)の
紅茶がっつり飲んだ!感が味わえれば、スーパーのティーバッグでも
全く構わないんですけど、(多分、味なんてよく分かってないし)
こまる。
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日記---
屋上に芝生が貼ってあるのですけど、、
伸び放題で、どえらい事になってたので芝刈り初挑戦。
刈るぜ。
芝を刈る文化で育ってないので、イマイチ加減が分からないけど、
こんなもんでいいのかな。すっきりしたよ。
めんどくさがりだけど、掃除や片付けはやり始めると夢中になるよ。
暖かくなったら、屋上で絵を描きたいな。
なんの木だっけ、これ。
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日記---
(昨日のつづき)
お肉どーーん!
プラム煮。ごちそう。
WILKINSONのジンジャーエールが、近所のスーパーに売ってた。
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ごはん---
ネーム終了~。
明日、肉食べる。肉!!
まじめに仕事してたら(?)お隣さんがチーズケーキをくれました
全部味違うっぽいぞ。美味しそう~幸せ
って、まだ11月だけど。
浮かれついでに、部屋の隅っこにギラギラコーナー設置
雑貨屋さんで買ったので、高価な物じゃないよ。
少女漫画家っぽくて、良し!
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日記---
今から一人で食べる。(えっ)
何等分すべきか迷う。理性との闘い。
一緒にトコトコお散歩するはめに。
写メってみたけど、夜だったので、、、
ただの黒い物体に、、!
いたいけなちび猫ちゃんを、私が追いつめて怯えさせてる様に見えるけど、
誤解です。
ニャンコを飼うか、ワンコを飼うかが、今最大の悩み。平和だな。
わりとみんなコッソリ始める人が多くて全然知られてないし知られたくないのかもしれないけど、知りたいから教えて。かわりに知ってるのまとめる。
CLAMP4人がラジオ形式でいろいろ喋ってる。Xのスペースとは別。普段の生活が垣間見える。
数本の動画投稿で終わっているが超レジェンドインタビューが載っているので一度見るべき
■浦沢チャンネル
日常などで知られる作者のとんでもないクオリティの自作アニメがアップされてる
■VRYOG
横山裕二の公式チャンネル。十勝ひとりぼっち農園読んでる人は必見
とりあえず勢いで始めてるけどしっかりとした番組。勢いが凄い。山田玲司のヤンサンがサポートして始めた
■大童澄瞳
映像研には手を出すな!の作者がイケメンVTuberになってライブ配信などをしている。漫画家はVTuberになる時代
■石田衣良
石田衣良の番組。いろいろな内容があるが各著名作家へのインタビューが面白い。賞予想なども
■AkubiLR
一見しても誰のチャンネル?って感じの森博嗣チャンネル。なんと2009年からある。日々製作している庭園鉄道の記録が載っている。
ああいうのは、今はインターネット発のエッセイ漫画に移行してるんじゃないだろうか
レディコミ風のくどい絵柄じゃなくてほんわかした感じの絵柄でご近所トラブルとか嫁姑バトルとか書く漫画は広く受け入れられてると思うし、話題作も結構出てる。
「消えたママ友」とか「妻が口を聞いてくれません」とか。
あと、昔ながらのレディコミ風のも配信が強いらしい。これはかなり昔から(ガラケー時代から)女性向けエロジャンルは配信が強いので、その流れだと思う。
コンビニ売りのレディコミは今では劇画誌、それもギャンブル劇画誌とかエロ劇画誌と同じようなポジションだよね。さすがに漫画パチンカーから次に来る漫画は出ないと思う。
どうでもいいが、昔好きだった少女漫画家が結婚出産を経て絵柄が古臭い上に大幅に劣化した状態でレディコミ描いてるの見るとかなり悲しくなる