はてなキーワード: 貧困ビジネスとは
歌舞伎町のトー横界隈で、若者や女性を支援すると謳う団体「日本駆け込み寺」の事務局長が、
コカイン所持と使用で逮捕された。しかも、逮捕時に一緒にいたのは支援対象の20代女性で
彼女は「事務局長に勧められてコカインを使った」と供述しているという。
助けを求めて駆け込んできた若者を、薬物に引きずり込むなんて、どの口で「支援」を語るんだろうか?
この団体の代表も、過去に著書で集団レイプやカツアゲを自慢げに語る「元悪人」を自称する人物だ。
こんな出自の怪しい輩が、小泉進次郎やフローレンスの駒崎氏、都民ファの議員らと強い繋がりを持ち
NHKや朝日に大絶賛され、有識者として各所に名前を連ねてきたなんて、異常としか言いようがない。
メディアや政治家は、なんでこんな胡散臭い人間を持ち上げるんだろうか?
ハッキリ言って、若者や弱者を食い物にする「輩」が、弱者支援の看板を掲げて
のさばってる実態がまた一つ明るみに出た瞬間だ。
これまでも弱者支援が今や反社や活動家が次の「商売」として食い物にされている
といった陰謀論があるのは周知の事実だが、今回の逮捕でまた一つ「陰謀論」が事実だったと裏付けられた。
なのに、支援団体のトップがこんな簡単に薬物にアクセスできる環境にいるって、どういうことだろうか?
この団体が、助けを求めてくる女性たちをどう扱ってるのか、想像するだけでゾッとする。
「元悪人」「元不良」とかいう看板を掲げてるけど、過去形じゃなさそうだと言わざるをえない。
現役で反社と何らかの繋がりがあると疑わざるを得ないのでは無いか?
一方で、以前この界隈で影響力を持っていた「Colabo」を追い出したせいで、こんな事態になった!
という声も一部あるが、しかしColaboはColaboで問題だらけ。
会計問題以前に、被支援者の女性を「合宿」と称して沖縄に連れ出し
反基地運動みたいなゴリゴリの政治活動に動員していた件だけで完全にアウト。
支援されるべき女性を「人間の盾」として使うなんて、決して許されない、本当におぞましいやり口だ。
Colaboは「女性たちの自由意志で参加した」と主張するけど、
れなら「コカインも女性が自由意志で使っただけ、事務局長は付き合っただけ」って論理も通るってことになる。
どっちもふざけてるし、おぞましい。人を「モノ」扱いしているだけだろう。
薬物でまともな生活に戻れなくするのも、政治活動の駒として動員して日常から引き離すのも
結局は弱者を「非日常」に閉じ込めて搾取するって意味で同じだ。
どちらも、弱者を救うどころか、食い物にする存在にしか見えない。
一市民として、こんな団体に税金が使われるのは絶対に許されないだろう。
30年近く前、小林よしのりが薬害エイズの著書で指摘していたように
その鬼畜の所業が、今も弱者支援のクローズドな場で繰り返されてる。
駆け込み寺もColaboも、女性を「モノ」として扱ってる点では同罪だ。
一方は性欲を満たす道具として、一方は政治活動の駒として。
どちらも、弱者の意思や「人権」を無視してるのは明らかであり、おぞましい鬼畜の所業だ。
一方で、Colaboが歌舞伎町から締め出されて以降、警察のトー横浄化作戦が進んでるのは事実だ。
あの辺を通って通勤してるけど、明らかに雰囲気がマシになってる。警察は本気で動いてるし、応援したい。
なので警察を敵視するような団体が跋扈してる現状はどうにかしてほしい。
警察を批判して、弱者支援の看板を掲げる団体が、実は若者を食い物にしてるなんて、ふざけるなって話だろう。
トー横界隈でも、女性支援ばっかりが注目されて、男性は「見えないどこか」で惨めに死んでいく。
民間の怪しい団体に任せると、こんな事件が繰り返されるだけなのだから。
もういい加減、弱者を「モノ」扱いする支援団体をのさばらせないで欲しい。
警察と公的機関がしっかり動いて、誰もがまともな日常に戻れる支援をして欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20250520002038
これとか本当酷い。
誰が悪いって、そりゃロクな監査もせずに怪しい団体に丸投げして公金投入して仕事した気になっている東京都と
ザル監査を悪用して弱者支援ビジネスや貧困ビジネスでやりたい放題やってる悪徳支援団体だろ。
このニュースだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/28086255/
岐阜県土岐市の市消防本部が、市内のホームレスの男性について「声かけに応じない」などと119番通報を受けたが、救急車を出動させず、男性が翌日死亡が確認されていたことが分かった。市は適切な対応だったかを調べている。
Xやまとめサイトなどで様々な憶測、想像、弱者切り捨ての差別思想などが乱れ飛んでいる。
しかしそれは感想に過ぎないものがほとんどで知識をもって語られていないものがほとんどだと感じだ。
だから俺が職業柄(救急救命士ではないが)持っている知識(たいしたものではないが)を記しておく。
一緒に考えてみてくれ。
まず、基本的な知識としてもっていたいのが、救急車代は無料であるということ。
だからタクシー代わりや一日に十回呼ぶようなやつもいるので救急隊は日々頭を悩ませている。
しかし、それでも119されたら百%出動しなくてはならないのである。命に関わる仕事だからそうなっている。
119に通報があり救急車を要請されたら指令室の端末にデータが残る。
今回のケースでは、端末にデータが残ってて呼ばれたのに出動しなかったのが即バレしたんだろうな。
今回起きたのは恐らく「指令室」が「救急隊」に伝えなかったことで起きた悲劇と予想する。
何故指令室が職務を放棄して100%出動の義務を破り捨てたのかだが、ここが本当に謎。わけがわからない。
もしみんながヤバいことになった時救急車を呼んだのに来なかったらどうする?
これは1人のホームレスの話ではなく我々全員が必要とする救急救命を受ける権利が脅かされているという恐ろしい初端だ。
・ホームレスは医療費を払えない、保険料を納めていないから医療を受ける権利はないという主張
実はホームレスは医療を無料で受けられるので医療費云々はまったく問題ではない。
社会福祉の中にホームレス自立支援法というのがあって、その中に無料低額診療という制度が定められている。
これは貧困者が医療費がなくても救済される福祉であり、今回のケースでも利用可能である。
以上2点、救急車代も医療費も無料であることを前提とすると、ホームレス側に権利がなかったわけでは絶対にないのだ。
こんなケースは初めてだ。先に述べたようにどんなケースであれ救急車を呼ばれたら100%出動しなくてはならないからだ。
救急車を呼んでも来ない可能性がある、というケースが出来てしまった。おおごとではないか?
余談
・ホームレスはなぜ生活保護を受けないか、彼らは支援を拒んでいるのだから救急車も必要ないという意見
ホームレスの方々は真面目な方が本当に多い。意外に思われるかもしれないが。
その真面目さゆえに人様のお世話になりたくないと路上で自活の道を選ぶ方が多い。
基本、寝床さえなんとか確保出来ていれば食費とあとちょっとを稼げばなんとかなるらしい。
そのため動ける人は日雇いに出たりタイミーに出たり(高齢だと難しいらしいが)して日銭を稼いでいる。
日雇いが出来るレベルなら銭湯に行ったり、ほか弁を食べたり、身ぎれいない服を調達したりしているホームレスの人もいる。
出来なければ、今成立するのかどうか分からないが空き缶拾い、雑誌拾いという仕事がある。
雑誌に関しては、東京に居れば路上で週刊漫画や週刊誌が安く売られているのを見たことがある人もいるのではないだろうか?
俺がそれを見たのはもうずいぶん前だし、何よりホームレス自体減ってるから今もあるか分からないが。
あれは始発で山手線に運賃を払うか不法に入るかしてゴミ箱から雑誌を集め、30~40冊ほど集まったら元締めに売りにいくという日銭稼ぎだ。
これもずいぶん前の話なので今も出来るのかどうかわからないが。
そう、ホームレスの方々は怠惰でああなってるわけではない。多くのホームレスが時に常識はずれと思えるぐらい生真面目だったりする。
あと精神障害、知的障害だったりもあるので支援がもっとややこしくなっていたりする側面もある。
我が国が誇るセーフティネット、生活保護。だがその捕捉率は20%とまだまだ少ない。受けられる人は受けようね。
生活保護の原資は国債が四分の3で税金が四分の一という仕組みだからだ。税金はあまり投入されてないといっていいだろう。
その税金だって国民の上位4%が60%ぐらい払ってるわけで、と大金持ちが納税してくれる金を底辺が受け取る富の再分配を積極的に受け取ってもいいと思う。
働かざるもの食うべからずなんていう人も居るが、それはソ連が昔、資本家に向けて言った言葉で底辺に言った言葉ではない。底辺は働かずに食っていっても別にいい。
生活保護を利用しないホームレスのケースとして他の場合は、ヤバいとこから金借りてて、住居を持つと取り立てがくるという人々、反社はチャラにしてくれないからな。
そして貧困ビジネスで寄ってくる業者にうんざりして援助の手を振り払ってしまうケース。
貧困ビジネスをやる彼らの大半はホームレスを生活保護にして人助けをしたいと考えているだろうが、おおでを振って派手にやっているのは悪質業者である。
こないだもニュースになっていたが、ホームレスが生活保護になろうとするとアパートなど借りられないので、とりあえず役所は無料低額宿泊所という環境のクソ悪いとこに押し込めてみて、
居宅生活が出来るかどうかまず見るというルートをとるのだが、その間、業者があれこれついてきて搾取しにくる。
そして就労支援という名の元にドブラックな土建とかに放り込み、成果報酬をさらにむしり取る。
職場がドブラックだからまた生活保護に戻ってくる人たちが多い。
そこからまた搾取、ブラックに就労させられる、業者は金を要求する、のループにハメこまれる。
そういうのにウンザリして路上に戻るホームレスも多いというわけだ。そうしてホームレスは人を信用しなくなり自活の道を選ぶ。それが実態だ。
結びに。
誰もが救急車を呼ぶ権利を持ち、適切かつ迅速な医療に繋がることが出来る権利を持っている。
誰もが突如アタマやカラダがイカれて転落する可能性を持っている。
そして最近は少なくなったとはいえ、ホームレスとして生きていかなければならない覚悟を決めなきゃいけない可能性がある。
そのすべての権利がこの貧しくなっていく日本の社会福祉制度の中で守られることを切に願うし、ホームレスの方々も救われて欲しい。
以上、俺の知っていること、願っていることのすべてだ。
フランスの就労指向型生活保護システムを絶賛するブクマカさんは
無知なのか、ダブスタなのか、欧米無条件礼賛思考なのか知らないが、フランスの実態をあまりに無視しすぎている
では、実際にフランスの生活保護の現場では何が起きているのか、見てみよう
https://www.jstage.jst.go.jp/article/spls/8/2/8_20/_pdf/-char/ja
ソーシャルワーカーにとって,担当する地区の労働市場の動向や,具体的な雇用政策の内容を十分に把握し,専門的に就労支援を行うことは困難である
筆者の調査時に開かれた CTI の議題は,「RSA 受給者への派遣業務提供事業をどのように効率よく実施していくか」ということであった。
すなわちパリは,今後2年間(当時)で,1000人分の派遣ポストを民間の派遣会社から購入することになっていた。行政が買い取った派遣ポストへ余すことなく RSA 受給者の就労先としてあてがう
この雇用政策が実施に移される段階で,ソーシャルワーカーは RSA 受給者との面談のなかで,派遣労働可能な RSA 受給者に対して,派遣先への就職を参入契約に盛りこむよう提案するのである。CTI では,当初5つの CTI に割り当てた派遣ポストが各 CTI 内で十分消化できているか監視する。不均衡が生じていれば,他の CTI との調整が行われ,こうして2年後にはパリが派遣会社から買い取ったポストが“無駄なく”そして“効率よく”消化されることを目指すのである
就労支援と言いつつ、実態は派遣会社から派遣枠を買う→それを「効率よく無駄なく消化」するために、生活保護受給者にあてがうべく調整が行われ、受給者は参入契約を盾にとられるので最終的に抗えない
この行政と民間斡旋業者の取引によって、さて何が起きるだろうか
条件の悪いブラックな派遣案件を扱う業者に公金が流れ、劣悪なブラック職場は温存され、労働市場全体の質が低く保たれるという弊害が起きてしまうのだ
他にも、上記リンクの寄稿では、このような興味深いことも書かれている
基礎 RSA では37%,そして活動RSA では12%が,フルタイム労働時間の半分に満たない超短時間労働に従事している状況である。
超短時間労働者率が全被用者の7%でしかないことにかんがみると,基礎 RSA の超短時間労働者は圧倒的に多いと言える。
しかもこのような短時間労働への従事が大半の場合,本人の希望に反してなされている。先のDARES 調査によれば,基礎 RSA の短時間労働の88%が,そして活動 RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるのである。
早い話が、自立できるようなまともな仕事は斡旋されず、スキマバイトの売れ残りのようなものを弱い立場の人に押し付ける、みたいな構図なのだ
さて、ここまで色々言ってきたが「受給者の分際で選り好みするな働け」という意見で一貫してるならまだいいのだ。一理はあるから否定はしない
しかし、だ。ここで思い出してほしいのだ。ブクマカによる大阪パソナ生活保護就職サポート大叩きを
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-21/2024112101_02_0.html
失業で困窮して生活保護を申請した30代男性は「再スタートを決めて最後のライフライン(生活保護)に頼りました。派遣生活で疲れ果て、安定した正規雇用の職をじっくり探したいと伝えたのに、パソナの派遣職員に『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募。
なのだが
「邪悪な仕組み」「官製貧困ビジネス」だったわけだが、ここで改めてフランス生活保護の現実を振り返ってみよう
①『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募」
②「求職活動をしなければ保護が受けられなくなる」などの言葉で、利用者に「指導」を行う違法な事例も報告されている
フランスのRSAを日本で導入すると、少なくとも①と②は違法でも問題でもなくなるのだ
なにせフランスの就労指向型生活保護では①が合法的に行われており、②も首都パリで同様のことが行われていたのだから
「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら、大阪パソナの事例は当然導入後は叩けなくなる
また
③「就職サポートの支援ミスマッチは数字を見れば明らかで、ただの大手派遣企業のもうけ口になっている」
も、パリの事例と「基礎 RSA の短時間労働の88%が,そして活動 RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるデータがあることから
フランスのRSAでも起きていることであり、「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら(以下略
◆結論
まあ、結局「日本でもフランスでも制度理念や目的だけは素晴らしい制度ってあるんですよね、色々と。でもそれだけで良し悪しを判断したらダメだよね」ってことなのだ
散々揉めた高プロや裁量労働制だって、政府の主張する理念や目的だけを聞くと「全然悪くないもの」に聞こえなくもないのだ
でも、だ。こういう制度は「実際に社会にどう実装されて、どんな副作用が起きうるか」までしっかりみて検証しないと、良し悪しの判断なんて到底できない
だって あの高級バッグとか靴とかさ 値段めちゃくちゃ高いくせに 作ってるのは発展途上国の工場で安い賃金で働いてる人たちだったりするわけじゃん
ブランドの広告とか見ても 華やかなモデルとかセレブ感バリバリだけど その裏では低賃金の労働力に頼ってるって もう搾取そのものって感じだよね
しかも ブランド品ってこれ持ってたらカッコいいとか成功してる人っぽいみたいなステータスを売りにしてるじゃん
それを信じて無理して買っちゃう人がいるじゃん
セブンにサンダルとスウェットで行くペヤング大好きみたいな人が 借金してまで手に入れようとするじゃん
こう言うとさ 買えない貧乏人の妬みとか言うんだろうけど そういう話じゃなくてさ なんかこの仕組み自体がちょっとおかしくないか?
SNSで「バッグ買いました〜🎵」とか「どやワイの時計!」みたいな投稿ばっかりで 欲しくさせる空気作ってるの ホント巧妙だよね
どう考えても3級相当なのに、担当医がわざと重めに書いたり、気に入らないから軽めに書いたりができたりすること
挙句の果てに医者ガチャというのがあり、若いまじめな医者だと社労士の書いた書類をガン無視するのに、そうでない医者だと社労士の書いた書類を積極的に受け入れるみたいな事態が発生している。
例えば以下みたいな感じで、
精神科医おもち
@UsaAoyama
うつ病や統合失調症の方で障害年金が通れば年間80万円もらえるんですよね。
もちろん本当に困っている方もいるのでこの制度自体に反対ではないんですが、結構この年金申請しても通らないことが多いんですよね。結構厳しい。
何度も入院していたり働けない中でも日常生活も困難な場合だったりじゃないと普通申請しても却下される。
自分は患者さんから要望があれば申請に必要な診断書自体は書いてあげるんですが、事実に基づいてそれなりに厳しく書きます。
そうすると例えばうつ病でちょっと休んでる場合などはまず通らない。
(統合失調症で全く働けなく何度も入退院を繰り返している人は通るなど)
ただ、それで厳しく書いていると軽度な人はことごどく落ちるので、下記のような成功報酬目当ての社労士が時々やってきて、「おい!これじゃあ通らないから厳しくかけよ」と脅してくるんですよね。
忙しい外来の合間で時間をどんどん取られると「あーわかったわかった」って書いちゃう医師も多いんですよね。
また、それで得た年金が全て患者さんにいくならいいのですが、成功報酬として社労士にいっちゃうのはイラっとします。
この貧困ビジネス的なもので患者さんから搾取する社労士さんとか本当やめてほしい。。
https://x.com/UsaAoyama/status/1757014149723508869
@DrYumekuiBaku
入浴は週1回、カビ臭い自室…ひきこもり30歳長男 「障害年金」停止に 社労士が考える“決定的要因”
社労士さんを入れる方が良いのはこの生活状況の聞き取りが甘い医者がいるからです
https://x.com/DrYumekuiBaku/status/1787677461393883472
@hikineetboy
今までいろんな精神科に通院したけど、患者目線から見て有能な精神科医は1分診療で薬だけ出して障害年金や自立支援の診断書を通るように嫌がらず書いてくれる医者
逆に長く話を聞いてくれる精神科医は患者に寄り添ってるつもりに見えるがそういう医者に限って障害年金の診断書を書くのを渋るんだよな
生活状況の聞き取りが甘いケースは成年後見や猟銃の免許を申請する際の診断書でも起こっていたりする。
なので、医者が「精神的には問題ありませんよ」と書いたにもかかわらず、立てこもり事件を起こすような人間が時々出てきたりする。
解雇された側です。
A型事業所の赤字問題はこれまでも何度も問題提起されて来たようです
2年に一度の制度改定を何度も何度も乗り越えてきたものの、今回は赤字の事業所を切り捨てようというものです
国として生活保護者にこれ以上お金をかけたくないということなのかなと思ってます
というのも、どうやら(私は生活保護ではないので聞いた話ですが)A型事業所に通所していると、保護費が多く出るようなのです
そのためA型に通所している、という人もいたようです
もちろん一般就労にチャレンジした人もいましたが、その後一般就労できていた人はほぼいません。8年間で1人いたかな
なので、実態としては「障害を持ち働けない生活保護者に作業をさせて生活保護を多く受給させる場」となっていたというのも事実あるかと
ちなみに私は事業所に通うための毎月サービス利用料として9300円を国に(市に?)支払っていますので、最低賃金は下回っています
それでもなぜ10年近くA型に通っているかと言うと、一般就労は務まらないからに他なりません
私は運良く違う事業所の面接に受かりましたが、そうでない仲間もいて、B型になった元の事業所で作業しています
最低賃金でなら頑張って週五日働ける
そういう志で通所している人も多くいます
それが、B型になると一日同じだけ、A型と同じ作業をしても一日1000円。
「それだけしかできないのか」
「みじめだな」
と私は思いました
最低賃金で働ける、ということは、障害者となった自分にとって、最後のプライドでした
当事者としては、働く場を失った、ただそれだけです
b:id:straychef もう6日もまともなものを食べてない 大人も守ってくれ 固形物ほぼなし もやしや豆腐なんてあったら最高じゃないの
b:id:ginga0118 中抜きの割合が知りたい
b:id:businessart 8000円分(自称。企業の節税寄付だから原価はほぼタダ)の食料送るのにいくら人件費を使ってるか調べてみ?ひどいぞ。
b:id:corydalis 典型的な貧困ビジネスなのに、暇空あげつらってポリコレ棒振りかざすブ※多数www。エアコンがあるのに貧困とかちょっと意味不明www。経済的貧困で子供を持つどころか結婚すらできない若者、こんなのに吸われて気の毒
b:id:gohantaberu こういうとこに金をまわすぐらいなら、減税してくれ。NPO法人で働く人も年収1000万円越えていいとほざいてる、NPO代表もいるからな
b:id:kiwamaru100 これYouTubeのCMでも見た。情に訴える完成度の高い動画を作り込んでいて、寄付してもちゃんと使ってくれるのかなーとつい穿った見方をしてしまう。
b:id:kiki-maru 寄付だしやりたい人が好きにやればでしかないんだけど、内容については疑問ではあるでしょ。寄付で集めた商品を8000円で送付するも微妙だし、送付はおまけで本丸は余った金を本来の支援活動に使うならそう書くべきだ
b:id:nomans 暇空関係なくヤバいとこだと思う、ここ。お仲間の給料高すぎる。
b:id:yujimi-daifuku-2222 その人達が実際は寄附してないなら悪質なイタズラと言えるけれど、故安倍氏の名が忌み名となっているのはかなり煮詰まってしまった特殊な界隈だと思いますよ。
Capricornus 何の公文書にも依らないタコ部屋呼ばわりに関しては確たる証拠がなければ名誉毀損に他ならない。それだけのこと。当初から一歩引いて見てる人が多かったやつ。何故かこれを本筋とする人いるけど、本筋は都でしょ
kgkaaz 通常は3万円の施設なのに生活保護受給者は上限一杯の57000円取るって完全に貧困ビジネスだな。共産党がヤクザのシノギみたいなことやってるとは。この時点で一般人から見たら倫理的にアウトです
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737736091867218341/comment/kgkaaz
「完全に貧困ビジネス」「ヤクザのシノギみたいなことやってる」ってコメントにスターつけてたのに今更どうして…(´・ω・`)
Capricornus 「Colaboが生活保護を不正受給させてた証拠」は公開できないレベルで所持してるのね。しかしColabo、ガチでこのレベルの主張で裁判までやってくるのか。凄まじいな。いい加減ちゃんと弁護士雇いなよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737736091867218341/comment/Capricornus
書かれているようなタコ部屋だと上限額は低くなる
※貧困ビジネスのタコ部屋対策として、このような仕組みに変更された
共益費に関しては生活扶助費から出さなければならないが、あまりに共益費が高い場合は「それだと生活に支障が出ますよ」ということで、ケースワーカーからその物件を借りる許可がおりなかったりする
ダルクの場合、家賃と共益費のバランスがどうなってるのか詳細不明だが、元増田が書いている「家賃と共益費で11万円」だと、普通に考えれば福祉事務所から許可はまず降りない
それから生活費が1日2千円ということは1ヶ月あたり6万円になる
すると、家賃+共益費+生活費で1ヶ月にかかる費用が17万円となり、単身の生活保護受給者が1ヶ月で貰える金額を大幅に上回ることになる
※ギャンブル中毒の元増田は生活保護についての知識がほぼ無いと思われる
ということは……
という前提条件が誤りか、
もしくは
可能性が考えられる