はてなキーワード: 診断書とは
知ってるか? ヒトはストレスをかけられ続けるとぶっ壊れるんだぜ。
一年前の今頃、俺はぶっ壊れた。うつ病だ。最近ようやく回復してきた。心境整理も兼ねて、愚かな愚かなアラサー男の後悔を記録する。
読んで得することはないと思う。ただ、うつ病になりたくない人とか、うつ病になっちゃった人とか、他人の不幸がメシウマな人も読めばおもしろいかもね。
■1.どうしてうつ病になったのか
仮病ではないよ。
去年の2月頃、製造業に転職したんだ。1週間ごとに勤務時間が変わる仕事だ。昼夜を交互にいったりきたりした。正直、夜勤がめちゃくちゃしんどいんだ。寝たいときに眠れないのは負担がかかる。
あとで調べてわかったけど、ストレスを受けると体内時計が狂うとされてるらしい。(ソース:早稲田大学の研究:https://www.waseda.jp/top/news/28512)
うつ病になった原因は、チームリーダー(会社によっては班長とも言う)から暴言を浴びさせられ続けてキレてしまったこと。
製造業はもともと言葉遣いや態度が荒い人が一定数いる。パワハラだなんだと騒がれないよう、小声で圧をかけてくる人もいる。そういうのが無理だった。いい歳なのに情けないけど、マジで我慢しきれなかった。
「そんなの気にしてたら身が持たんて」
けどなあ、ずっと言われてたら我慢できない日も出てきちまったんだ。「勤務成績自体は問題ないはずなのに、なんでこんなに悪口言われにゃならんのだ?」ってさ。
だからまあ、組長(チームリーダーの一つ上の役職)に相談したよ。そうしたら、チームリーダーが注意された。んで、チームリーダーが「チクったやつは追い出す」っておかんむりになられたわけ。
ほどなくして当事者である俺が言ったってバレた。それで、チームリーダーが俺の悪口を吹聴しまくった。あることないこと色々と。
最終的には工長までそれを信じて、工場の全域に広がるレベルで噂が広まった。
完全に人間関係ぶっ壊れたよ。
しんどかった。
面と向かって暴言を吐かれたり、小声で言われたりした。「氏ね」「キモ」「被害者ぶんな」「無能」他にも色々と。周りからずっと悪口が聞こえる。それから数ヶ月で、まともに眠れなくなった。こんなことになるなら黙っときゃよかったって後悔したよ。
毎晩、布団の中で泣いてた。
好きだった読書をしても、文字が頭に入らなくなったあたりで完全にぶっ壊れた自覚が出たから、組長にもう一度相談したわ。
そうしたら精神科に行くよう勧められた。事務担当者も同席した。彼女が小声で「よし、こっちの都合のいい病院に誘導できた」って言ったのが聞こえた気がしたけど、もはや自分が正気なのかすらわからなかったよ(笑)
繰り返すけど、ストレスを浴びせられ続けると人の脳みそはぶっ壊れる。脳の誤作動、脳の炎症が原因らしい。
それから紆余曲折があったけど、会社は辞めた。実家に帰って寛解するまで我慢しようとした。
自分の中ではうつ病だと思ってたけど、「飯は食える。ただひたすらにちゃんと眠れない。だから適応障害じゃないっすかね」って医者に言ったら、そのとおりの診断書が出てきた。笑える。ヒアリングもまともにしてないのに、そんなんでいいのかよ。
傷病手当をもらうのは社会の世話になるみたいで嫌だったから蹴った。失業保険だけもらって、それも最後の1ヶ月ぶんは蹴った。
幸いにして薬を飲んだら眠れたんだ、
ただ、起きたら頭の中で悪口を言われ続けた記憶が無限にフラッシュバックする。頭の中がぐちゃぐちゃだった。
勉強しようとしても本を読もうとしても、何も頭の中に入ってこない。マジで、何一つとして入ってこないんだ。
仕事しながら簿記の勉強してたから再開したけど、何度同じところ読み直しても文字が頭の中に入ってこない。集中しようとしても5分ももたない。
好きだったゲーム(Magic the gathering Alena)を起動しても、簡単なダメージ計算すらできなくてタスクキル。Youtubeを見てたけど、数日後には何を見てたのか思い出せない。
「このまま治らなかったどうしよう」
「社会復帰に向けてはやくなんとかしなきゃ」
こんなことばっかり考えてた。ただ寝て、むりやり食って、勉強をしようと無理やり本を開いて、無理だからベッドに転がって、フラッシュバックする記憶がしんどくて立ち上がって、何も考えなくて済むようにYoutube見てた。
半年くらいしたらようやっと文字くらいは追えるようになったよ。
Youtubeで医者が「ほっといても1年くらいで寛解する」って言ってて、それを信じてひたすら耐えた。簿記の資格も無理やりとったし、転職活動も病気を隠しながらこなしてた。
まあ、面接でまともに受け答えできなくて落ちまくったけどさ。
この話にオチなんてない。
そんなやつでも今はなんとか生きてるよ。周りの人達から底辺だとか言われてるけどね。
まだ生きるのは諦めてない。
けど、やっぱりうつ病なんてなるもんじゃねーわ。ひたすらにしんどい
むかしむかし、柿の種を拾ったサルが、おいしそうなおにぎりを持ったカニにばったりと出会いました。
おにぎりが欲しくなったサルは、カニにずるいことを言いました。
「どうだいカニさん?オレの柿の種とおにぎりを交換してあげようか?
これを育てれば毎年甘くておいしい柿の実がなるよ!」
「…若いの、桃栗三年柿八年と言うが、実際のところ柿が実るまでにはそのくらいは掛かる。話にならん。去ね」
「チッ…こいつ賢いな…。つべこべ言わないでおにぎりよこせ!」
「全く浅ましい…猿知恵にも遠い。だがいいだろう、おにぎりはくれてやる。早よぅ去ね」
「ぐぬぅっ、おにぎりは手に入ったのにすげぇ敗北感…!
約束通り柿の種はくれてやる!せいぜい大事に育てるこったな!」
「ふん…」
カニのほうがだいぶ上手でした。
カニは帰宅すると早速、柿の種を土に埋めてせっせと水をやりました。
「はやく芽を出せ柿の種。はやく芽を出せ柿の種。出さねば眼球抉り取る」
『!?』
するとどうでしょう。
先ほど蒔いたばかりの種がぐんぐん育って大きな木になりました。
「はやく実がなれ柿の木よ。はやく実がなれ柿の木よ。ならねば海に沈めるぞ」
『!!?』
カニさんはその筋の方でした。
柿の木に甘い実がたくさん実りました。
ところがカニは木登りができません。
「これよな…」
カニが困っていると、
「ヘイ!カニさん!さっきの種、もう実ったのか。オレが取ってやろうか??」
「折角育てたんだ。味見くらいはしたい」
サルはスルスルと木に登ると、自分だけ熟れた実をどんどん食べ始めました。
「すまないが私にも一つくれないか」
「クックック…やーだね!アンタはこれでも食ってな!」
「スクルト」
「!?」
『カニの しゅびりょくが 110 あがった!』
「痛った…さすがにノーダメでは済まんか…。まあなかなかいい命(タマ)だったと褒めといたるわ」
「ポカーン」
カニはぶつけられたところを押さえながら帰宅すると、組の若い衆に事の顛末を話しました。
そして数日後…。
お兄さんかっこいいなと思ってお声がけしました。あ、これ名刺です」
「カニエ・ウエスト・プロダクションの蜂谷さん…?ええーオレなんか全然ですよ~」
「そんなことないですよ。
事務所近いので、もしお時間よろしければ話だけでも聞いていかれませんか?」
「………蜂谷、やれ」
「ちょっ…なにすんですか!離して!ああっ、ハイエースに連れ込まるぅぅぅぅ!」
「暴れんなや絞めるぞ」(プスッ)
「オイ起きろや」
「ん………?」
サルはさるぐつわされた上に縛り上げられて天井から吊るされていました。
「先日は世話になったな兄ちゃん。落とし前、付けさせてもらうで。栗田」
「へい」
栗田と呼ばれた男は、猿渡の足元で火を焚き始めました。
「熱い!熱い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「おやっさんが味わった痛み100倍にして返したるわ」
「はぁ…はぁ…」
「弱火でじっくり焼かんと、火が通らへんで?」
「あ!あ…!ああ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「へい」
臼井と呼ばれた男は、猿渡を床に下ろすと、左足を二枚の石板で挟み、ぐりぐりと押し付けるように圧迫します。
「ああぁ!あああ!つぶれる!足が挽かれる…!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
「右もやらんとバランス悪るなるわな」
「痛い!痛い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
「まあそのへんでええやろ。”ひいきの病院”、運んだれ」
「ああ…ああああ…。あ…。あ………」
「愚かもんの末路やな。センセイ、いつも通り、治療と診断書頼んだで」
「ええ、お任せください」
「薬剤によるアナフィラキシーショック症状及びそれを原因とする薬害症状、
全身95%の火傷(要・繰り返しの皮膚移植)、
両足の複雑骨折及び筋肉等深部に及ぶ擦過傷…全治一年といったところですね。
「これで五分五分ってとこやな。で、猿渡はどこにおる?」
「治療が終わって意識も回復…。今は集中治療室で安静にしてますよ」
「見舞い行ってもええか?」
「5分なら」
「猿渡、これ見舞いの品や」
そう言うと蟹江は、猿渡の枕元に黒百合の鉢植えをドンッ!と置いた。
「毎日お水やったってや?」
「あァ!!?」
「ヒッ」
「つまみの柿の種ならまだ笑えたんやけどな。今後は気ぃつけや」
(完)
幼稚園年長の時、父親の部屋のクローゼットにあった4つ上の姉のドレスを着てみた。それが始まりだった。
その時どう感じたまでかは流石に覚えてないけど、多分ドキドキしてたと思う。
それ以来家族の留守を狙っては姉の服を着て鏡の前で可愛いポーズをしてみたり、
クラスメイトの女の子を観察しては歩き方や足の向きなど、女の子らしい仕草を学んでいった。
でもこの気持ちは周囲にバレてはいけないものだと理解できていたので、
自室など誰も見ていない場所に留めていた。
夏休み中、2週間程広島に住んでいる母方の祖母の家に宿泊しに行っていたのだが、
姉よりもやや年上の姪?(この辺りはうろ覚え)が着ていた服が僕が寝る部屋のタンスに入っていたのだ。
皆が寝静まった後に夜な夜なタンスを漁っては一人でファッションショーを開催し、鏡の前の自分に酔っていた。
そんな悶々とした気持ちのまま過ごし続け、転機は姉の中学卒業後に訪れた。
そう、進学にあたり、中学校で着ていた制服がクローゼットに放置されたのだ。
それだけではない、スクール水着や体操服なども、家族の留守を狙えば好き放題着ることができた。
初めて着用して玄関の鏡の前に立った時は心臓が張り裂けそうだった。
丁度家族が帰って来て寸でのところでバレそうになった。
この時バレていればこの先さらに道を踏み外すことはなかっただろう。
周囲には薄い口ひげが生え始めている者、すね毛がボーボーの者など、皆明確に体が男になっていた。
これは余談だが、ぼくは普通に人とのコミュニケーションが下手くそで小学生からいじめられていた。
中学2年の修学旅行では同性に羽交い絞めにされ、下を脱がされ足コキをされた。
この時まだオナニーというものを理解できていなかったが、はっきり勃起していたと思う。
多分当時は中性的な見た目だからそっちの気を誘ってしまったのかなあとか思ってた。
水泳を習っていたのでやや肩幅は広くなってしまい、身長も平均程まで伸びてしまっていたが、
やや色白で細身、そして肌が綺麗で体毛がない、それが当時のぼくだった。
いつからかは分からないが、女装はもちろんだがコスプレをしたいと思っていた。
近隣のコンビニを受け取り地に設定し、深夜2時頃に受け取るとマンションのトイレで開梱し、
鞄に詰め込んで自室に持ち込んでいた。
この頃には当然オナニーも会得していたので、様々なコスプレ衣装を買っては狂ったようにオナニーをしていた。
女の子になりたいという願望も当然無くなってはおらず、
"どうやったら女の子みたいな快感を味わえるか"と言う部分に焦点を当てていた。
辿り着いた答えはアナニーだった。
小さめのプラグを入れてほぐしてから、みちのくディルドを挿入したまま寝るという強引な手段でアナルを拡張していた。
そんな真っただ中、高校の修学旅行で同性から集団でレイプされた。
この頃はディルドも本物もあんまり気持ちよさが分からなかった。
いや、気持ち良かったのかも知れないがこの時の記憶は脳が鍵をかけているようであまり思い出せない。
この頃から化粧も学び始めた。
完全に自己満足でやっていたため、メイクして外に出たりするようなことはなかった。
当時はチークをバカみたいに塗りたくったり、下地やファンデやコンシーラの塗り方も全く理解していなかったが、
高校3年時点で、口ヒゲもすね毛も、わき毛も生えていなかった。
生えていたのは捥の僅かな産毛と、指毛だけだった。
どうやったら可愛くなった自分を不特定多数に見て認めてもらえるかと悩んでいる内に、
そこで気付いてしまった。ここで動画を投稿すれば皆に可愛い自分を見てもらえると。
当時は顔出し動画がほぼなかったので、所謂"首下女装"で撮影した動画を今は亡きあの"Xtube"に投稿した。
動画の内容については伏せさせていただく。
動画を投稿するにあたってタグだの概要欄にたくさん文字を入れろだの色々言われてアップロードするのが大変だった。
どういうアルゴリズムをしているのか定かではなかったが、投稿から一週間程してから再生数が爆発的に伸び、
コメントやフレンド申請、ユーザーのお気に入り登録、さらにはオフパコのお誘いメッセージも来た。
短小真性包茎というややレアなステータスが一部層に刺さったのかも知れない。
この頃にはいじめの影響ですっかり現実の人間が苦手になっていたのでオフパコには応じなかったが、
同じように女装をして動画を投稿している方との交流は深まっていった。
メイクのコツを聞いたり、チクニーのコツ、おすすめのディルド、とにかく自分が気になっていた情報は何でも教えてくれた。
amazonのペラ生地コスプレ衣装しか着ていなかった僕に、コスパティオを教えてくれたのもこの界隈の方だった。
コメントやメッセージで手や足が綺麗とよく褒められた。オフパコの為のポイント稼ぎだったのかもしれないが...。
女装するだけして毛がボーボーみたいな動画もよくあったものだ。
ちなみに年代は伏せるがぼくがXtubeに一番動画を投稿していた時期は、東方と艦これの二強だった。
Japanese Crossdressの動画の3つに1つは艦これか東方の動画だった気がする。
最終的にXtubeには、ちょこちょこと名義を変えたりもしたが2,30本ほどの動画をアップロードした。
コメントやメッセージの1つ1つがぼくの承認欲求を満たし、もう後戻りはできなくなっていた。
様々な事情で精神を病み、自傷行為に走り始めると取り柄の体を見せられなくなったのでそれ以降投稿はしていない。
ここまで書いて話す機会を逃していたが、ぼくはパンセクシャルだ。
この人が好き!となったら誰が何と言おうとその人が好きである。
そこに性別は関係ないが、どちらかというと男を好きになる割合が高かった気がする。
そして、性行為に関してずっと悩んでいた。
女性器に挿入したいのか、男性のアナルに男性器を挿入したいのか、男性器を挿入されたいのか。
最後のは不本意にも経験してしまったものの、記憶がないので一旦なかったと思うようにしていた。
上記の話とはあまり関係がないが、ぼくは段々セックスに興味を持ち始めた。
様々な認識が歪み、ど"うせ女性とはできないし汚いおじさんでいいかな 嫌な気持ちになったら自傷の代わりになるし"
と投げやりな気持ちで、"CLUB21"という掲示板で募集を掛けた。
ちなみに女性とセックスができないと思ったのは、くだらないネット恋愛で何人かの女性と付き合ってきたが、
当時の認識では会う=オフパコで、相手からそういう気持ちを見せられる何故かとぼくがだめになってしまっていた。
これは数年前に気付いたが、多分ぼくは好きな人とセックスするのが嫌いだ。
ゲイは話が通じない人が多い。CLUB21で1件の約束を取り付けるのが大変だった記憶がある。
とりあえずフェラだけということで、ビデオボックスで会う約束をした。
利用方法が分からずに適当なエロアニメのパッケージを持ってカウンターに行くと、
"外箱も持ってきてください"と言われ凄く恥ずかしかった記憶がある。
お相手からの連絡を待っている間、借りたエロアニメを見ながら軽くオナニーをしたが、緊張のせいか全く勃起しなかった。
お相手が近くの部屋に入ったようで、"〇号室"をノックして下さい。"とのメールが届く。
ぼくの初めてのお相手(正確には初めてじゃない)は、スキンヘッドで小太りのおじさんだった。
ぼくが緊張で手が震えてドアをうまく開けられないでいると、中からおじさんが開けてくれた。
どう見ても不審な行為だったらしく、口に指を当てて"なるべく声出さないでね"と囁かれた。
室内では既におじさんお気に入りのゲイビデオが流れており、下を脱ぐように指示された。
"何日溜めてきた?" "今おしっこ出せる?" "女の子かと思った"等色々言われたが適当な喘ぎ声で誤魔化した。
結局オナニーしすぎの僕はフェラでイけるはずもなく、最終的におじさんの目の前で公開オナニーをした。
射精寸前で声をかけ精液を飲んでもらった。
賢者タイムでボーっとしているとおじさんが声をかけてきた。
"最近そういう人多いよね、僕も妻子持ちでこんなことしてるから気にしなくていいと思う。"
こんな感じの会話を交わした気がする。
そんな約束はしていなかったのに、交通費とビデボ代で3000円を貰った。
乱暴でもされたら帰って自傷とODのフルセットでもしようと思っていたのに、普通に事が進んでなんか悔しかった。
それから複数人と関係を持ったが、なんとなくセックスは怖く、手コキやフェラに留めていた。
彼女がいる人、離婚して娘二人と暮らしている人、えぐいマッチョ、多種多様だった。
ある日なんとなく半休眠状態だった女装垢の鍵垢で、"アナルセックスしたいけど勇気が出ない"という旨のツイートをしたら、
付き合いの長い方から"筆下ろししますよ"とのお誘いがあった。
実績もあるとても信頼できる方だったので、ぼくの自傷の事情や過去の経験を話して相談してみると、
"ちゃんと性病検査を受けて、コスプレ衣装を選べば大丈夫"とお返事いただけた。
性病検査を受け無事陰性なことが分かると診断書をお相手に送り、話が進んでいった。
そして当日、本当に緊張していた。
すっぴんでホテル行ってからメイクするのがいいかなでもすっぴんブスだしなとかどうでもいいことで悩んでいると、お相手のお迎えが来た。
とても印象的な会話をたくさんしたが、特定を回避するために伏せさせていただく。
久しぶりにしっかりとフルメイクをし、衣装に袖を通した気がする。
幻滅されるかと思っていたが、たくさん褒めてくれた。嘘でも嬉しかった。
やってはいけないことをやってしまっているという背徳感で興奮はするが、決して肉体が気持ちいいわけではなかった。
そしてこのオフパコを機に、ぼくはどんどん女装というものから遠ざかっていった。
いつか使うかもしれないからと残していた衣装を次々と捨て、おもちゃも全て手放してしまった。
今でも女装したいという気持ちは残ってはいるので、何故こんなに思いきってしまったのかは覚えていない。
後ほど通い始めた精神科によるとぼくはADHDらしいので、その衝動性が関係しているのかもしれない。
"あと数か月適当に通院してくれれば診断書出して手帳の申請できるよ~"とか言われたが、面倒なのでやってない。
ちなみに今は地雷メイクをしてユニセックス系の服を着ている。多分ここが妥協点なのだろう。
ぼくみたいに愚かな道を辿る人なんて他に居ないと思うけど、こういう人生もあるよってことで書きました。
適応障害になり、半別居をしてる。
その中で分かったことがある。
もはや身内に自分の味方がいないことに気づいた。
そして、独りになりたいなら死ぬくらいの覚悟をみせないと、離婚できないのではと考えてしまう。(相手が責任を負えない範囲で、自分だけが実行できる方法として)
そんなことをするとは思っていなかった。
でも今、話し合いをする気力もない。
なんと、夫の前妻は自死だったらしい。
来月、法要のためにとある遠方の地へ行くと言う。義両親も伴うというので、すっかり親族の法事だと思ってわたしもいく気で支度をしていたら「来ないでほしい」と言われ、不審に思って問い詰めたらすぐに口を割った。前妻の7回忌だそうだ。
それまではバツイチと聞いていたので、驚いた。今まで聞いてきたバツイチトークはすべて嘘だったのか…と思うと軽く目眩がした。夫は、「お互いに愛情が冷めて仮面夫婦状態となり、最終的に性格の不一致で離婚した」という旨を誠しやかに話していたというのに、死別だったなんて。全然話が違う。
子供がなかったことと、離婚裁判の最中の自死だったことから、お墓や法事などの供養は前妻の実家で行なっているらしい。
頭がいたい。
わたしは精神にかなりダメージがあって、代休がたまっていたのもあったので今日は会社を休んで家でゆっくり過ごすことにした。
とはいえどうもこうもモヤモヤして、考えても仕方ないことばかり考えてしまうのも飽きてきて、今まであまり足を踏み入れて来なかった夫の書斎に入ってしまった。
わたしと2人で行った旅行の写真、試験の教本、ポケモンカード、見慣れたそれらには目もくれず、普段絶対に開けない引き出しの中を見てみることにした。
そしたら当たり前にすべてが出てきた。
死亡診断書や火葬許可証のコピー。即死ではなかったようで、死ぬまでの入院中に医者が書いたであろう生々しい書類の数々。その間見舞いに通ったであろう市民病院の駐車券の束。葬儀の打ち合わせ資料。生命保険会社からの郵便物。税理士からであろう相続書類。
そして、夫の日記。
離婚裁判中に自殺企図をくりかえす前妻との戦いの日々。ある日を境に、入院した前妻の看病日記。
僕は[前妻]を愛していた
[前妻]は僕を愛していた
お互い愛し方が違って、愛され方に不満があったんだよな
合わないから 離れよう
それだけだったのにな
[前妻]、楽になったのか
吐き気がした。
過去の妻に対する嫉妬?そんな可愛らしいものではない気がする。
配偶者が自殺しかかってるというのに「離婚」の意思を頑固に貫く夫も怖くて気持ち悪いし、
離婚が嫌だからって自殺なんて選択肢を取る前妻も気持ち悪いし、
前妻が自死して早々にこんな寒々しいポエムを書ける夫が本当にサイコパスに思えて、こんな人と何も知らずにぬくぬくと夫婦をやってたわたし自身が気持ち悪い。
一番気持ち悪いのはこんな重大なことをわたしに隠していたこと。
義両親は?義兄は?当然知っていたであろう。葬儀の出席表に名前があるもの。その上で夫と口裏を合わせていたのか。夫に加担したのか。わたしにこのことを知られないために。
いや、言いにくいのはわかるさ。自分の親族がもしそんなことになって・・・考えられない。こんな最悪の事態になる前になんとかしなかったのか?手助けはしなかったのか?
知ったら結婚しなかった?わからないけど、夫とそれについて会話して自分なりに納得というか、腑に落ちないと無理だ。だって異常でしょ。いろんなことが。
よくあることなんだろうか?
被害者はだれなんだろう。自死に追い込まれた前妻?面倒な過去を背負わされた夫?何も知らないでのんきに後妻を演じていた、わたし?
配偶者が目の前で自死しようとも離婚しかえらべないほど追い込まれていたのは夫なの?
異常者は誰だ?こんな状態で離婚届もとりに行かずに嘘だったらいいと夫の書斎を勝手にひっくり返して調べて嘘じゃないことに直面して涙しているわたしか?
せめて離婚した後の自死だったらよかったのに、何か見落としていないか、救いはないのかと書類を漁るが、除籍謄本の写しが、救いなどないことを突きつけてくる。
なにもわからない。
混乱している。
なんかお前マスパセみたいなやつだな
なんか管理会社と借主の関係について分かってなさそうな感じがするんだが賃貸物件に住んだことある?
やべーやつがやべー行動して自身がやべーやつであることを証明するだけの話
お前は好きにして方々で無駄にトラブル起こしまくってればいいよ
じゃあな
あーはいはい、あんたは元増田のような騒音トラブル(仮)が起きたとき、騒音が実際に起きているという証明はせずにいきなり病院に行って診断書をもらってきて管理会社にそれ見せて交渉すんのね
もし騒音が受忍限度を超えるレベルでなかったり、実は騒音主が存在しなかったり、存在したとしても騒音主が隣人ではなかった場合、不利になる(その賃貸に居づらくなる)のはあんたのほうになるけど、そんなの関係ねー、俺は俺の道を行く!ってわけね
こういう人って私は全然理解できないけど、普段からこんな感じなら行く先々でトラブル起こしまくってそうだね(この推測もあんたからしたら「妄想」だけど笑)
元増田の言う通りに騒音があるかどうかも分からない状況で診断書を持ってくる人は、かなりガチでヤバい人です
もともとメンタルの何かを持っていたと疑われても仕方がないレベル
そもそも実際に騒音被害がある場合ですら、集合住宅の音はどこから聞こえてくるのか特定しにくい(隣の部屋から聞こえてくると思ってたら実は全然違う部屋だった、などザラにある)のに、隣人に憎悪を燃やしてる時点で思い込みが激しいヤベーやつだよ
管理会社の人がかわいそうになる
騒音があるという客観的な事実が証明できていない段階でいきなり診断書を持ってくる住人って、騒音主(とされている人)以上にヤバいトラブルメーカーのレッテル貼られると思うよ
あ、話通じない人だ
精神科医が本人の訴えを聞いて適応障害の診断を出すケースがあるとしても、それは騒音がある事実の証明にはならない
なぜなら精神科医は患者の治療を行う立場であって、基本的に本人の訴えを鵜呑みにする以外ないからだ
患者の主張に明らかな統合失調症の幻聴が疑われる場合を除き、騒音の訴えが事実かどうかを患者に求めることはしない
つまり、騒音被害を訴えている本人が騒音の事実を管理会社に対して客観的に証明できない限り、精神科医が書いた適応障害の診断書は誤りである可能性があるということ
俺これで診断書貰いにクリニック行ったら「仕事が原因なら産業医に相談して下さい!」って怒鳴られて追い出されたわ。
でも産業医って診断も処方も出来ないの知ってるんだろうか。 anond:20251022112115
たまに勘違いされるが、戸籍の性別変更の手続きは役所ではなく家庭裁判所でおこなう。扱いとしては住所変更などではなく改名等に近い。提出するのも、(手術を受けた場合は)手術関連の証明書や診断書、場合によっては希望する性別での生活実績に関する証拠など。
役所の仕事ならば法律で規定されている通りの扱い以外期待しにくいが、裁判所ではある程度の独立性が認められていて、特に憲法とより下位の法律が衝突したときなどは裁判所の裁量で扱いを決めることができる場合がある。
性別変更については、一応いわゆる特例法が性別の変更を可能にした法律であり、それをもとに運用されていたが、特例法の手術要件に関する近年の違憲判決等を受け、裁判所側は憲法を優先する形での判断をし始めている。結果、男→女も女→男も、すでに手術なしでの性別変更が認められた事例ができている。実のところ、すでに違憲判決が出た不妊化要件だけでなく(こちらは女性では満たすことが難しいとされていた)、外観要件や(現状では厳密には前提であり要件ではないが)ホルモン要件を満たしていない性別変更もすでに認められた例が出ている。
それゆえ、性別変更に関する法律の改正は、「性別変更を容易にする」というよりは、「違憲判決に基づいてすでに現場レベルでは容易化されている実情に法律を合わせ、違憲状態を解消する」程度のことになる。
新政権やその支持者が反対意見を表明したとしても、司法をコントロールしない限りは、単に違憲状態の法律が立法府で放置されたまま裁判所では粛々と憲法の精神に従った判断を下すだけだろう。
病院行ったほうがいいよ。一回適応障害(たぶん増田もそう)なってから正社員諦めた女より。
こういうのは早めに治療(というか仕事から離れる)したほうが予後がいい。増田がもう正社員無理とは言わない。でも私みたいになる前に早く病院に行こうストレス要因から離れよう。
心療内科の初診は予約取れないから早めに予約したほうがいいってブコメがある。確かにそうだけど、ごく一部大手メンクリだと当日初診行けたりする。診察はすごいあっさりだけど、すぐ診断書出してもらえる。そういうとこ探すのも大変だろうけどそこはどうにかがんばって。
ちなみに、私はしばらくそういうところに通ったけど、行くたび平日なのに広い待合室に人があふれていた。あんま良くない言い方だけど、仲間はたくさんいる。普通の人ばっかりだよ。大丈夫。
休んでる間は罪悪感エグいと思う。それでも休め。ある程度休んでちょっと楽になったら、復帰か転職活動について考えよう。私は休職中の罪悪感もすごくつらかった。休職してすぐそういうことを考えろとは絶対言えないが、多少余裕が出てきたらその先のことを考えたほうが自分のためになることもある。
まあ、色々書いたけど全部人や場所による。ほどほどに真に受けて。
似たような体験をしたので読んでください。鬱病とか適応障害だと思われます。まず、会社の就業規則、傷病休暇に関するドキュメントを入手してください。その上で1週間の有給を取り(会社の承認はいりません。帰宅後に上長・その上の役職・人事部長にメールで心身の不調があり休む必要があるので休暇を取りますと言い切ります)、最初の3-5日で傷病休暇の取り方、自分の会社の場合はどうなるかを把握してください。それを全部把握して、web上で疑問点も解消してください。(chatgptやgeminiに相談する、Youtubeを見る)
終わったら自分の症状を心療内科・精神科に相談してください。お奨めなのは精神科を経営するクリニックです。予約が取り辛い場合は郊外や田舎では無く都心部で探す。必ずGoogleのレビューを見て、星が3.5以上の所に行く。先生に長期間休んで心身を回復したい、診断書を書いて欲しいと明確に伝えてください。
会社に診断書が出たので、傷病休暇を取りたい旨をメールで伝えてください。電話のやり取りをする必要・義務は一切ありません。電話で話を聞きたい、会社に来て欲しいと言われても絶対に対応しないでください。会社に行くと傷病休暇の対象外になるのでこれも絶対にしないでください。
傷病休暇前に待機時間がある場合は年休を消化したいと伝えてください。それがきれたら病欠としてもらってください。
以降、会社とは一切電話のやり取りは不要です。連絡はメールだけでしてください。休職の発令のために1度産業医との面談が必要なので、そのタイミングだけで会社に行ってください。産業医は心療内科の内容を是認しか出来ないので、心配はいらないです。不承認になったり、会社に連れ戻されることも無いです。(職場には絶対に行かないでください。傷病休暇の受給資格を失う可能性があるので、拒否してください。会社はそれを命じることは出来ません。あなたが拒否しても一切責任は生じません。業務の引き継ぎも不要です。それは会社側が、上司が普段からすべきことであなたに責任は及びません。また体調不良で休む場合は業務引き継ぎする必要も無いです。)
なお、会社で未払い等があればその証拠も事前に全て確保してください。傷病休暇の終わりに未払いを請求できます。(外部の1人加入の労働組合に相談してください。過去2年分遡れます
最後に、あなたの心身を破壊する会社はあなたにとって害のある会社で、籍を置く努力が認められる職場では無いです。
傷病休暇中に十分に静養してください。もし体調が治ったら、転職をしてください。転職が決まったら会社を退職し、新しい会社に勤めて下さい。
似たような体験をしたので読んでください。鬱病とか適応障害だと思われます。まず、会社の就業規則、傷病休暇に関するドキュメントを入手してください。その上で1週間の有給を取り(会社の承認はいりません。帰宅後に上長・その上の役職・人事部長にメールで心身の不調があり休む必要があるので休暇を取りますと言い切ります)、最初の3-5日で傷病休暇の取り方、自分の会社の場合はどうなるかを把握してください。それを全部把握して、web上で疑問点も解消してください。(chatgptやgeminiに相談する、Youtubeを見る)
終わったら自分の症状を心療内科・精神科に相談してください。お奨めなのは精神科を経営するクリニックです。予約が取り辛い場合は郊外や田舎では無く都心部で探す。必ずGoogleのレビューを見て、星が3.5以上の所に行く。先生に長期間休んで心身を回復したい、診断書を書いて欲しいと明確に伝えてください。
会社に診断書が出たので、傷病休暇を取りたい旨をメールで伝えてください。電話のやり取りをする必要・義務は一切ありません。電話で話を聞きたい、会社に来て欲しいと言われても絶対に対応しないでください。会社に行くと傷病休暇の対象外になるのでこれも絶対にしないでください。
傷病休暇前に待機時間がある場合は年休を消化したいと伝えてください。それがきれたら病欠としてもらってください。
以降、会社とは一切電話のやり取りは不要です。連絡はメールだけでしてください。休職の発令のために1度産業医との面談が必要なので、そのタイミングだけで会社に行ってください。産業医は心療内科の内容を是認しか出来ないので、心配はいらないです。不承認になったり、会社に連れ戻されることも無いです。(職場には絶対に行かないでください。傷病休暇の受給資格を失う可能性があるので、拒否してください。会社はそれを命じることは出来ません。あなたが拒否しても一切責任は生じません。業務の引き継ぎも不要です。それは会社側が、上司が普段からすべきことであなたに責任は及びません。また体調不良で休む場合は業務引き継ぎする必要も無いです。)
なお、会社で未払い等があればその証拠も事前に全て確保してください。傷病休暇の終わりに未払いを請求できます。(外部の1人加入の労働組合に相談してください。過去2年分遡れます
最後に、あなたの心身を破壊する会社はあなたにとって害のある会社で、籍を置く努力が認められる職場では無いです。
傷病休暇中に十分に静養してください。もし体調が治ったら、転職をしてください。転職が決まったら会社を退職し、新しい会社に勤めて下さい。