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はてなキーワード: 負のオーラとは

2025-11-10

はてブ 負のオーラ 正体

どの記事ブコメを見ても捻くれたコメントスターを集めている。

どこか斜に構えたような、素直に内容を受け取らずに「実は〇〇だよね」とか、「〇〇の根拠は?」とか、「〇〇と同じ。」とか。

そんなブコメ欄をスクロールしながら、俺は冷めたコーヒーをすすった。もうすぐ定年が見えてくる年齢で、会社では「初老」なんて呼ばれ方をするようになって久しい。SNSネット世界で、あのスターを集めるコメントを書いているのは、きっと若くて頭の回転が速い、人生の斜め上を涼しい顔で歩いているような連中なのだろう。彼らの切れ味鋭い皮肉や、ちょっとした知識をひけらかすようなコメントは、確かに面白いし、ある種の共感を呼ぶのだろう。

俺には、そんな器用な真似はできない。斜に構えるなんて面倒くさいし、素直に「良いものは良い」「頑張っている人は素晴らしい」と、何の裏もなくそう思ってしまう。若い頃は、そんな自分を「素朴すぎる」とか「単純」だと、少し恥ずかしく思っていた時期もあった。流行の服や音楽に乗り切れず、会社飲み会でも気の利いたジョークの一つも言えずに、ただニコニコしているだけの存在だった。

でも、この年になってやっと分かったのは、素直さや単純さこそが、この長く、ときには退屈で、ときには理不尽人生を乗り切るための、俺の最大の武器だったということだ。

会社での仕事もそうだ。俺の担当する部署は、地味で、誰もが嫌がるような「後始末」や「資料整理」が多い。派手な新プロジェクトでもないし、昇進に直結するような華々しい成果もない。それでも、俺は毎日黙々と、一つ一つの資料の誤字脱字をチェックし、古いデータを最新の情報に照らし合わせ、誰もが面倒くさがって放置していたシステムの小さなバグを地道に修正し続けている。

「そんなこと、AIやらせればいいじゃないですか」「もっと効率の良いやり方がありますよ」と、若手は言う。彼らの意見は正しい。だが、俺が手を動かし続けることで、この巨大で老朽化し始めた組織のどこかで、大きなミスが未然に防がれていることを知っている。誰も見ていない、評価にも上がらない、でも会社が、そして誰かの生活が滞りなく続くための、目立たないけれど重要な土台作りだ。

最近、始めたウォーキングもそうだ。カッコいいウェアを着て、ストイックに山を走る人たちの動画を見ては、「自分とは違う」と笑ってしまう。俺のウォーキングは、近所の河川敷を、ただただマイペースに歩くだけだ。膝も腰も万全ではないから、無理はしない。それでも、雨の日以外は毎日続ける。特別目標があるわけではない。ただ、一歩一歩、地面を踏みしめる感覚心臓規則正しく脈打つ音。それが、「まだ、俺は大丈夫だ」という、静かな自信に繋がっている。

ブコメ欄で捻くれたコメントスターが集まるのを見るたびに、「ああ、俺はあちら側には行けないな」と思う。でも、それでいい。誰にも理解されなくていい。スターも、いいねも、いらない。

俺は、今日誰かのために、あるいは自分のためだけに、地道で、素直で、不器用な一歩を踏み出す。会社の誰も見向きもしない古い資料の整理を終え、日が暮れる前に河川敷を歩く。斜に構えることなく、ただひたすらに、自分が信じる道を、真っ直ぐに。この単純で地道な「頑張り」こそが、初老の俺の、唯一にして最大の生きる術なのだから

2025-10-23

当面はてブ見るのやめる

自分の中では高市政権はまだ何もやっていないのでニュートラル評価なんだが、

左派が集まるはてブでは「アベがー」「サナエがー」ってネガティブ意見が飛び交うだろうから(既に飛び交っているが)当面見るのやめるわ。

2015年安倍政権中期からも、ブコメ負のオーラが酷かったし。

2025-10-20

「どうしてキモいって平気で言えるやつ多いんだ?」

そう聞かれたのを思い出したよ

きょうだいなのに見えてる環境ってぜんぜん違うんだなぁ って思った

まわりは薄っすら不審者とマトモな人の皮をかぶったモンスターばかり

その中でサヴァイヴしてて

から恋愛する気になんてならない人が自然と多くなるのも当然

感想言葉が傾くのは当たり前

牽制のための武器も備えなくちゃならない

もっと皆んなが周囲への影響をケアしてくれたら嬉しいのにな って思う

負のオーラまとってないで

win-win だと思うけどな

2025-06-17

【ChatGPT/DeepResearch】はてなブックマーク人気コメント思想的傾向1

2005〜2009年: サービス黎明期リベラルコメントの萌芽

はてなブックマーク創設期(2005年前後)には、ITリテラシーの高いユーザーが集まり始め、政治社会系の記事にもコメントが付くようになりました。当初はユーザーコミュニティの規模が小さく、議論は活発でしたが、コメント内容には玉石混交の傾向もありました。例えば2007年頃には、ある有名ブロガーが「もしネット右翼メッカ2ちゃんねるだとすれば、ネットイナゴ烏合の衆)が集まるのははてなブックマークだ」と苦言を呈しています

実際この時期、記事内容を論理的批判するコメントは少なく、**「バカ」「○ねばいいのに」**といった過激罵倒スラングが人気コメント欄に並ぶこともあり、2ちゃんねる的な粗野さが指摘されました。

はてなブックマークコメント欄は当初、必ずしも洗練された言論空間ではなく、極端な言葉遣いや叩きがスターボタンによって増幅されるケースも見られたのです。 とはいえ、この黎明期には既にリベラル寄りの思想傾向が芽生えていました。長年自民党政権が続く中、ネット上では権力改革志向の声も強まりはてなユーザー例外ではありませんでした。たとえば当時「はてな左翼はてサ)」と呼ばれる進歩的ブロガー/論客が台頭し始め、歴史認識人権問題保守派批判する動きが散見されます

実際、南京事件憲法9条などの論戦では左派スタンスユーザーが詳しい知識議論リードし、右派的主張に反論説教するといった場面も見られました。

極端な例では、ある著名ユーザーが「『自衛隊人殺し』『日本人という存在自体が悪だ』」とまで発言し物議を醸したこともあります

こうした過激表現はさすがに例外ですが、総じて反権力リベラル志向コメント共感を集めやすい土壌が形成されつつありました。2009年政権交代自民党から民主党へ)の際にも、はてなブックマーク上ではそれを歓迎・期待するリベラルユーザーコメントが多く見られ、長年の保守政権に対する変革への期待感が読み取れますもっとも、この時期のコメント欄はまだ手探り状態で、思想スタンスよりもコメント文化自体模索が続いていたとも言えますスター(★)による評価システムも始まったばかりで、どのようなコメントが支持を集めやすいかユーモア皮肉批判精神など)コミュニティ全体で試行錯誤している段階でした。

2010〜2014年: 左派コメントの台頭とコミュニティの活発化

2010年代前半になると、はてなブックマーク政治コメント欄ではリベラル左派)的な論調がいよいよ優勢となっていきました。民主党政権(2009〜2012年)の発足や2011年東日本大震災福島第一原発事故といった出来事を契機に、反原発・反権力の声がネット世論で高まりはてなでも人気コメントとして多くの支持を集めました。たとえば震災後の原発政策を巡っては、政府や電力会社批判するコメントスターを集め、「脱原発」「政府隠蔽体質批判」などリベラル色の強い意見が目立ちました(※当時、多くのはてなユーザー原発推進派の政治家・官僚に厳しい目を向け、代替エネルギー市民運動を支持する姿勢を示していました)。また、2012年に第二次安倍政権が発足すると、保守色の強い安倍政権政策憲法改正論議国粋主義発言など)に対し、はてな人気コメント欄では批判的な論調が一貫して支配的になります。「はてな左翼はてサ)」**と総称された進歩的ユーザーコミュニティがこの頃確立し、彼らが多くのスターを集めるコメントを量産したのです。

具体的な傾向として、保守ナショナリスト的な対象への批判揶揄が盛んでした。たとえば2012年前後には、大阪市長橋下徹氏(保守的・改革派の政治家)に批判的なコメントや、石原慎太郎都知事過激発言皮肉コメントが多数支持を集めています。実際、あるユーザーは「坊主(橋下)が憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺をもじり、橋下氏の行動全般を痛烈に批判してスターを集めました。

またヘイトスピーチなど社会問題化したテーマでは、右派的な差別扇動に対する強い糾弾が人気コメント欄を賑わせました。2013年から在日コリアンに対するヘイトデモ問題視され始めましたが、その際もはてなでは反レイシズム立場から表現の自由を履き違えた差別は許されない」といったコメントが支持を集めています2016年ヘイトスピーチ解消法成立に至る世論形成にも、そうしたネット上の批判世論が背景にありました)。このように、2010年代前半のはてなブックマークリベラル志向の論者が主導権を握り、保守的な主張や差別的言説には厳しい反応が集まる傾向が強かったのです。 同時に、ジェンダーマイノリティ権利に関するトピックでもリベラル寄りのコメントが目立ちました。例えば女性LGBTQの権利問題についての記事では、「多様性尊重」や「男女平等」を訴えるコメントが人気化しやすく、ミソジニー女性蔑視)的な発言や古い価値観への批判が数多く見られました。はてなコミュニティ内でもフェミニスト観点を持つユーザーが増え、「はてな村」のフェミニズム論争が活発化します。これに対し一部では反発も生じ、2014年には匿名日記上で「はてブって女性のことになると、ネット右翼よりも全体主義低能集団集合知ではなく集合恥だな」という辛辣批判投稿されました。

この発言者は、はてなブックマーク上で女性擁護フェミニズム的主張ばかりがスターを集める状況に苦言を呈したものです。「日本人からすごい!女性からすごい!──ネット右翼とはてフェミってどっちも変わらん」とも綴られており、愛国心を拗らせたネット右翼と同様に、はてなリベラルフェミニスト層も思考が偏っていると批判していました。このような反発意見自体が注目されるほど、当時の人気コメント欄はリベラル(時に急進的)一色になりがちだったと言えます。実際、2012年にはあるユーザー右派新聞記者産経新聞阿比留記者)への個人攻撃をたしなめたところ、「相手があの記者から何を言ってもいいのか」と諫めた彼自身が「はてなサヨク」層から猛反発**を受けたというエピソードも伝えられています

このように2010年代前半は、リベラルユーザーが結束してスターを投じ合い、彼らの価値観合致しない意見には容赦なく批判が向けられる風潮が強まりました。 **まとめると、2010〜2014年はてなブックマーク政治ジャンル人気コメントは「リベラル派が主導し、保守派差別的言説への対抗言論が突出した時代」でした。民主党政権期のリベラル改革期待、そして第二次安倍政権開始後の保守回帰への反動もあり、左派的なスタンスコメントが常に上位を占める傾向が続きました。もっとも、コメント全体のトーンとしては皮肉辛辣さも増し、しばしば断定口調で上から目線批評スターを集めるという独特の「はてな語り」**も醸成されていきました。

実際あるユーザー2010年時点で「妙に上から目線で断定するコメントスターを集めていて、いつの間にか自分まで嫌な人間になりかけた」と感じ、はてなブックマーク熱が冷めたと告白しています

それでもなお、この時期は活発な左派言論によって他のネットコミュニティにはない独特の盛り上がりを見せていたと言えるでしょう。

2015〜2019年: リベラル優勢の定着と内輪化の進行

2015年以降も、はてなブックマーク上の政治コメント基本的リベラル左派)優位の傾向が継続しました。 第二次安倍政権下で保守色の強い政策が次々と打ち出される中、人気コメント欄ではそれらを批判揶揄する声が依然として主流でした。象徴的な出来事として、2015年安全保障関連法案(いわゆる安保法制強行採決があります。このとき国内で大規模な反対デモSEALDsなど若者中心の抗議運動)が起きましたが、はてなでも法案批判的な意見圧倒的多数を占めました。「憲法違反だ」「民主主義危機」「戦争法反対」といったコメントが軒並みスターを集め、安倍政権右傾化への強い警戒感がうかがえました。また2017年前後森友・加計学園問題政権スキャンダル)でも、真相解明を求める論調や「安倍晋三首相責任を取れ」といった厳しい批判コメントが人気上位に並び、政権追及一色の様相でした。このように安倍長期政権に対する不信・批判はてなでは一貫して根強く、人気コメント思想スタンスは反権力リベラル路線が盤石だったといえます。 同時期、社会文化的な論争でもはてなの人気コメントリベラル派に軍配が上がることがほとんどでした。例えば2018年には東京医科大学入試差別問題女子受験生の点数を一律減点)が発覚しましたが、このニュースに対しては「時代錯誤な男女差別だ」「女性の機会を奪う不公正」という糾弾コメントが大量に付き、スターを集めました。さら2017年から世界的に#MeToo運動が広がり、日本でも伊藤詩織さんの性暴力被害告発が注目されましたが、はてなブックマークでも彼女を支持し日本の性暴力問題警鐘を鳴らすコメントが多数賛同を得ました。逆に、杉田水脈議員による「LGBT生産性がない」発言2018年)など保守政治家の差別的な発言に対しては、「公人として許せない」「差別のものだ」と厳しく非難するコメントが目立ちました(抗議デモ記事にも「まず謝罪を」「議員辞職すべき」といったユーザーの声が集まっています)。

このように、ジェンダー平等マイノリティ人権擁護など進歩的価値観を支持するコメントが引き続き優勢であり、はてなにおけるリベラル志向は揺るがないままでした。 しかし、2010年代後半になると、そのリベラル優勢が「行き過ぎた内輪化」として指摘される場面も増えてきます。活発だったユーザー層が次第に高年齢化し、新規参入者や多様な意見が減ったことで、「同じメンバーによる同じような主張」が目立つようになったのです。実際2020年直前のある分析では、「最近はてブ負のオーラがすごい。一般感覚とかけ離れた左寄りコメで埋め尽くされ、陰謀論じみた人気コメントトップになることもある」と嘆く声がありました。

このユーザーは「明らかにユーザーが高年齢化し、40代前半くらいのおっさんばかりになった」と指摘しています。つまりネット上で極端なイデオロギーを露わにする層は中高年男性が多く、はてなブックマーク左翼のおじさんの溜まり場になってしまったという自己分析です。この指摘の通り、2015〜19年頃の人気コメント欄では、同じ論調メンバースターを付け合って盛り上がるエコーチェンバー化が進行した側面があります。「安倍政権=悪」「リベラルこそ正義」という大枠に沿うコメントは容易に支持を集める一方で、それに異を唱える意見最初から敬遠排斥されやす空気が醸成されていました。 もっとも、当のリベラルユーザーたちは自分たちの主張を**「正論」「市民感覚」だと信じていたため、そうした内輪化を自覚しにくかったようです。はてなブックマークを長年使ってきた一部のユーザーには閉塞感も広がり、2010年代後半には「最近はてブはひどい」「昔はもっと面白い情報が拾えたのに」という懐古的な意見も増えました。例えばある匿名日記では、「2年以上前からはてブは終わった”と言われているが、最近本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする」と嘆かれています。この背景には、政治ジャンルに限らずホッテントリ固定化(いつも似たような記事コメントが上位に上がる)や、新興メディアNAVERまとめTogetterTwitter等)への関心分散がありました。 総じて、2015〜2019年リベラル優勢が定着する一方で、その強い傾向ゆえの弊害(画一化・内輪化)も指摘された時期と言えます。依然として人気コメントは「右派批判」「市民目線政府批判」が主流でしたが、その論調はどこかマンネリ化し、新鮮味に欠けるとの声も出始めたのです。

ただ、この頃まではまだ保守論調が人気上位に食い込むことは稀で、基本路線としては**「反自民リベラル」**の牙城が守られていたと総括できます

https://anond.hatelabo.jp/20250617074749 に続く

2025-04-15

同居中の弱者男性と人はなぜチー牛になってしまうのか議論してみた

わたし「なあ、最近ずっと気になってたんだけどさ。」

わたしうちら、なんでこんなにチー牛化してんだろうな。」

弱者男性「気づいてたか。俺もだ。」

弱者男性「どこで歯車狂ったんだろうな。」

わたしあんたさ、見た目はイケメンモテモテなのに。」

わたし「なんで、こんな…自分でもわかるくらい負のオーラまとってんの。」

弱者男性皮肉なもんだよな。」

弱者男性スペックだけなら勝ち組のはずなのに、気づいたら内側から腐ってた。」

わたし「やっぱ貧困が効いてんのかな。」

わたし収入あっても、心の余裕がないと人は腐るんだな。」

弱者男性「それだけじゃない。」

弱者男性「一緒にいる時間が長すぎると、負の感情うつるんだよ。」

弱者男性「鏡合わせみたいに互いの闇を映し合ってさ。」

わたし自分の醜さを他人の中に見つけると、逃げ場なくなるよな。」

わたし「それでどんどんチー牛化が進行していくわけだ。」

弱者男性「気づいたころにはもう遅い。」

弱者男性「チー牛の定義のものになってる。」

弱者男性「醜い容姿世界中から嫌われ、女を憎み、すべてを他責にする存在。」

わたし「でもさ、ほんとはわかってるんだよね。」

わたし「憎んでるのは女でも世界でもなく、自分自身だって。」

弱者男性「わかってるよ。」

弱者男性「でも認めたら終わりだろ。」

弱者男性「だから他責にするしかない。」

(そのとき、部屋の奥から異様な甲高い声が響いた)

チー牛「チチー!チチチチー!」

わたし「クソッ、ここにも入ってきたか!」

弱者男性武器を取れ!」

わたしバットを握りしめ、弱者男性拳銃を構える)

チー牛「チチ!!!

(チー牛が異様なスピードで突進してくる)

わたし「こっち来んなっての!!」

バットで殴るが、チー牛は怯まずに襲いかかる)

弱者男性「弾が効かない!?再生してやがる!」

わたし「傷が再生する前に早く逃げよう!」

弱者男性「窓から出るぞ!急げ!」

ふたりは部屋を飛び出し、闇の中へと走り去る)

2025-03-15

anond:20250315084141

ざっと眺めてたけどマジでそれ、頷きすぎて脳震盪しそう

清潔感って私欲のためじゃなく公共空間エリアストレス上げないために求められるパラメーターだから

障害病気でもないのに負のオーラの垂れ流しで反省もしないヤツがほんとーーーーーに迷惑なのよね...

(注・上の方は違うよ念のため)

2025-02-15

一般書籍板、知性など感じられないただの物書き専用のヲチ板になっているようで呆れる。

負のオーラをまとったアンチ巣窟

かいても喧嘩腰に逆張りされる

dorawiiより。

2025-01-19

anond:20250118214853

地方都市で生まれ地元就職してしまったらおいそれとは県外に移り住めないんだよ。スキル的なところとか、本人の安定志向問題とか色々あるけど

日本地方都市を覆っている閉塞感と負のオーラは都会に住んでいたら「座敷牢」と感じてしまうようなものかもしれないが、代々そこで生活して、「公務員になるか地元大企業に務めるのが最上人生」と信じて疑わない人たちの同調圧力によって見えない座敷牢が錬成されているのだ

2025-01-12

図書館が「負のオーラ」に溢れているのではなく、

あの雰囲気を単にあなたが「負のオーラ」だと感じてしまっているだけやで。俺なんかは避難所みたいな安心感に満ちた場に思えるし、ただの受け手問題なんよ。

anond:20250111224435

2024-07-01

吹き溜まりに集まるのはゴミばかり

相変わらずカルピス軍団(反暇空茜グループ)が暇空の悪口をグチグチ垂れ流してるけど

彼らがそのスタンスである限り負け組なのだと気づく日は果たして来るんだろうか

あん負のオーラ撒き散らしてる連中に何も知らない普通人間が近寄ってくるわけないやんけ

賛同するのはもともとそういうやつばかり

2024-05-27

「Docosahexaenoic acid」と表記した時の毒物感ヤバない?

DHAとかドコサヘキサエン酸って書くとき健康に良さそうなのに。

acid」となった途端に手に触れるだけで身体が蝕まれそうな負のオーラを纏うよね。

日本における「acid」のイメージの悪さってヤバない?

というか「酸」も割とヤバイイメージあるよね。

アミノ酸」みたいに一つの単語として成立してる酸は日常構成要素なのに、目で見て0.01秒で意味が繋がらない「酸」や「acid」は猛毒しか見えない。

2023-12-01

anond:20231201113819

完全に悪循環入って人から嫌われる負のオーラを纏ってるわ。

数年前にコメディカルナース研修医もいる場で科長と師長から「はっきり言うと先生患者さんから嫌われてるよ」って言われて泣きながら早退したこともあるからな。

2023-07-13

anond:20230713142050

生活がうまくいってないんだよ察してあげて。

負のオーラの人は世の中いっぱい居る、無視いちばん

こういう暴力は忘れるのが良い。

2022-07-12

ぼっちで不幸せな顔して周囲に負のオーラを発射しまくってるのに

どこの宗教勧誘に来てくれない。まjで宗教は糞。

2022-05-08

久々に増田来たけど

負のオーラとクソ絡みの巣窟やんけ

なんで前は居心地いいなんて思ってたんだろうな

2022-04-08

anond:20220408170354

「どーせ無理だろうな」とかほざいて実行責任をとろうとしないところ。

ブツブツ文句言ってるだけで変えようともしないし転職もせずに負のオーラを撒き散らすこと。変えようとする人間モチベーションを下げること。

2022-03-01

こどおじの事はみんな大好きだけど、一番やばいのはワンルームおじさんだと思う。

いい歳して学生が住んでるようなボロいワンルームアパートに住んでいるおじさん。

都心部の40平米ワンルームマンションとかとは別の。

身なり、顔つき、雰囲気存在全てが負のオーラを放っている感じがする。

2021-08-19

anond:20210819230816

わいの住むとこは、23時とかに行くと、仕事帰りの疲労困憊のリーマンしかいないから、わりと民度は高いかな。

でも負のオーラーがやばいけど。

ツイッタートレンド子育て」がうざい

勝手おすすめされるが、内容が「哀れなアタシ」ネタばっかり

なんか負のオーラすぎて目障り

2021-07-13

政治ネタ以外にも政治ブコメする人へ

与野党わず政治家失策ネタ批判するブコメはまだ良いんだけど、

生活技術経済歴史科学、諸外国などまったく関係記事にも、

政治批判(アベスガ云々)や日本人批判愚民ジャップ云々)、日本批判中世ジャップランド云々)書き込む人ってなんなの?

 

負のオーラしか感じないんだけど。実生活でもそんな感じなの?

2021-07-10

anond:20210708205945

フロントエンドエンジニア正社員1000万以上もらってるし採用企画書類選考面接)もガッツリやってる人間から言わせてもらうが、

ここでマウント取ってるスキルが本物だとして270万で終わったのであればもう人間性の問題だわな

ソフトウェア開発は基本的にチームで一つのプロダクトを作り上げていく作業から、こんな憎悪とか妬み僻みでこじれたようなやつは面接でまず弾かれる。

自分では学歴とか職務経歴で門前払いって言ってるけどそういうの重視しない会社でもこのスキルでまともな人間性なら最低でも5~600万は行ける。800とか1000でも望める範囲かもしれない(今の東京の話)

人間性で内側に入れてもらえないだけ。仮に内側に入れたとしても現場人間からまれ自然隔離された閑職に追い込まれる。

ただ、例外的にこういうタイプ人間ヤバいけど物凄い技術力で貢献できるから見逃されてる奴はいる。

しかマネジメントコストが異常に高いので、各現場でせいぜい1020人に1人いるかいないかという割合

まりエンジニアリングスキルがどうこうとか関係なく、人間性が故に極端に狭い土俵で戦わざるを得なくなっているケース。

そしてそのポジションは、マジで人格破綻してるけど1日中コード書いて生産活動できます趣味技術勉強OSSへのコミット論文読み込みです、みたいな怪物の争う世界

もし医大生に転向したならそのポジションを勝ち取れるほどではないんだろ。

そんな話をソフトウェアエンジニア全般に当てはまるかのような論調で書くのは間違っている。

まあとはいえそういう際どい人材ポジションNetflixNo more brilliant jerksの話に象徴されるように真の巨大ソフトウェア会社からは居場所を失いつつあるようだ。

過去googlefacebookソフトウェアエンジニアと何人も話したことはあるし、ちょっと提携業務やったりもしたがみんな良い奴だったよ。

人格者かどうかはしらんけど、少なくともこういう負のオーラをまとってるやつはいなかった。

エンジニア業界はそこそこの能力でまともな人間は当たり前のように生き残れる。チームを全員エースクラスで揃えることはほとんどの組織不可能から

能力が高くて人間出来てないやつは生き残れない。能力が高くて人間も出来てるやつが少数ながら存在するからハイスキル人材の狭い枠を争うと負ける。

まあそれも程度論だけどな。世界で数人しかいないレベル特殊能力持ちなら人間性なんてどうとでもなるだろうし。

元増田が読んでるかはしらんけど、エンジニアの適正ってのもいろいろある。

twitterなんかにいるIT芸人みたいな奴らを見ると、純粋技術力や腕力だけで勝ち上がるのは無理だと思うかもしれないが、

現場に入って開発していけばそれがチームワークであることが分かると思うし、そこでバリューを出す方法はいろいろあることが分かるから

大学4年で書いてるぐらいの能力あるならインターン色んな所いけるだろうしもっと現場経験してからでも遅くないと思う。

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