はてなキーワード: spotifyとは
10代後半は3人に1人、20代でも4人に1人がpodacastを利用しているらしい
なんかiPhoneに入っていて、ラジオっぽくて、日本では流行っていないということは分かっていたが、すごい不気味な存在だった
元々はこうだ
つまりRSSと同じオープンプロトコルであり、WebやHTMLに近い存在だ
それがおかしくなってきたのが最近で、「音声番組」ぜんぶをPodcastと呼び始めたそうだ
じゃあせめて、同じ規格で配信してるんだから、例えばAppleのPodcastでSpotifyのPodcastを検索できるんだよね?と思ったらできないらしい
なんやねん、別物じゃん
それで、この「若者のpodcast利用率が30%を超えている」のからくりなんだけど
spotifyなんかで音声トーク番組を聞いただけで「使った」扱いされてるらしい
Spotify vs AppleMusic vs YoutuveMusic vs AWA vs ...
だし
テレビ vs Youtube vs Netflix vs TikTok vs ...
で比較されるんだけど
インターネット経由の音声トーク番組だけは全部「Podcast」扱いにされているみたい
そりゃ30%いくって・・・
だから、本人は気づいていないうちに利用者としてカウントされているんだとか
俺はてっきりPodcastというアプリを日本で2000万人が使ってるのかと思って焦ったよ
ちなみに互換性がちゃんとあるPodcastサービスをやってるのが
その他専用アプリ
• Overcast
• Pocket Casts
• Podcast Addict
• Goodpods
• AntennaPod(オープンソース)
あたり
で、じゃあなんでここ数年PodcastPodacst言い出したのかが疑問なんだけど
日本で音声トーク番組を頑張ってやろうとしていたのは、RadikoとVoicyだと思う、しかしずっと苦戦はしていたはず
順序をちゃんというと
2.ラジオの復権派と、音声でYoutubeみたいなことできないかみたいな流れがあった(Radiko,Voicy)(苦戦)
どうやらSpotify的には「音楽を再生されない音声トーク番組の方が儲かる」という事情があるらしく、「Podcastいいよね」「もっと音声トーク番組を長時間聞こう」の流れを作ったっぽい
ちなみにこれはYoutubeMusic(2018年くらいに本格化)や、AmazonMusic(2017年くらいに本格化)でも同じ問題があり
(ChatGPT曰く)2022年くらいに「音楽再生されるより、音声トーク番組を聞いてもらったほうが儲かる」と気付き
みんなして「Podcastいいよね」と言い始め、今のブームに至る
みたいな流れなんだと思う
1.元々Podcastはあった(RSS同様)、しかしビジネスにはならない(iPhoneに最初から入っていて無料で使える)
2.ラジオ復権勢力(radiko)や、音声メディアでYoutubeみたいなことできないかの勢力(Voicy)が台頭、しかし当然苦戦する(そもそもラジオが苦戦してる)
3.一方その頃、Spotifyが非常に流行ったが、アーティストへのロイヤリティをケチりたいため、音声トーク番組を広め始める
4.一方その頃、YoutubeMusicやAmazonMusicも同じ収益性の問題を抱え始めて、音声トーク番組をやり始める
悲しいのは、このブームって音声トーク番組のポテンシャルで伸びたと言うよりプラットフォーム側の経済事情っぽいので
儲けようと思ってPodcastに参入してる人らはどこかで撤退しそうってあたりだね
たぶんブームはもってあと2,3年くらいじゃない?(もちろん文化としては残る)
知らんけど
大学1年生の息子が雨穴の「変な○○」シリーズを立て続けに読んで(ちゃんと紙の本で新刊で買って読んでた)はまったらしく、こういう感じのない?と聞いてきた。
僕も最近、ああいうモキュメンタリーっぽいホラーが好きだったので数冊貸してあげたところ、読み終わっての感想に「悪くないんだけど、もうちょっとミステリーっぽいのが好きなんだと気づいたわ」と言ってきた。
うーん、そういう場合、一番最適なのはたぶん京極夏彦なんだろうけど、あいにく自分は未読で家にもない。ちょっとホラーっぽいミステリーねえ、ミステリーの文庫本はトランクルームに閉まってるか実家だなとしばらく思案。
書棚の奥の方をあさったら、島田荘司の「異邦の騎士」が出てきた。数年前に近所のブックオフで100円棚にあって買ったのを棚に刺したままにしていたやつだ。本当は「占星術殺人事件」か「斜め屋敷の犯罪」の方がベターなんだけど今、手元にはないので、まあ、これでいいかと読んでみなと渡した。
翌日、読んでる?と聞いてみたら、「100Pくらい読んだけどまだわからん、っつうか、昭和の話かあと思ったら、主人公が昭和25年生まれで、うわーとなった」 「東横線とか横浜とか高円寺とかたぶん俺の知ってるそれとは違うんだろうなとなった」 「ああ、J-POPがさげすまれてた時代ね、ジャズが人気あった時代かあと思った」とか面白い感想を言い出した。
なので、しばらくほっといたら翌日も「話がすすまねえよ。あっちこっち行きすぎだよ」と愚痴ってたが、すまん、御手洗潔シリーズって全部そんなんなんだよと返すしかなかった。
翌々日くらいに「読み終わった」と言いに来たので、感想を聞いたら「いくらミスリードといっても真ん中250Pくらいいらねーじゃねーかと思った」 「御手洗、一気に解決しすぎなんだよお前はと思った」 「いったい何を読まされたんだよ俺は」と言っていて、ああそれは御手洗潔シリーズの正しい感想だわと嬉しかった。ちなみにドラマで御手洗潔役は玉木宏がやってたぞと伝えたら「それは絶対違う」と笑ってた。うんそうだよね。
読みながらReturn To Foreverの「浪漫の騎士」をSpotifyで聞いたそうで、俺が最初に読んだ頃はそういう読み方はできなかったのでちょっと羨ましかった。活字で読んだ音楽をその場で確認できるのはほんとにいい時代だと思う。
息子に「異邦の騎士」を渡したのは、この小説は僕が父から渡された小説だったからでもある。ちょうど自分が息子と同じくらいの年齢のころ、父から気まぐれに「これ面白かったから読んでみな」と渡されたのがノベルズ版の「異邦の騎士」だった。ミステリーって探偵が出てきて、依頼者がいて、殺人事件を解き明かしてみたいなやつでしょというくらいの認識でいた当時の自分には、そういう典型ではないこの「異邦の騎士」が御手洗と主人公の掛け合いの面白さもあり、非常にはまって読んでしまい、そこから立て続けに図書館で借りたり、本屋で買ったりして読みまくったのだった。
かといって、ミステリーマニアになったりするほどではなかったのは、どちらかと言ったら、この本は"面白いミステリー"の枠ではなく”父に薦められた面白い本”の枠だったからだと思う。
父は雑食な本好きで僕が学生の頃は家に何十冊もノベルズのたぐいがあった。僕が本を読むようになった頃は架空戦記ものにはまってしまっていたので自分の嗜好とはかなり違っていたが、中高生のころは何冊かは彼に教えられて読むようになった本がある。最初に薦められたのはたぶん「ぼくらの七日間戦争」だった。ちょうど映画化するころの話。まあ、あれは息子に読ませようと買ってきたのかもしれない。あと、高橋克彦なんかもすすめられた記憶がある。
結果的に「異邦の騎士」は父から僕へ、僕から息子へと三代をつなぐ小説となったわけだ。今度、墓参りにいったら父に報告しておこう。
息子は、課題があるからしばらく小説はやめとくが終わったらまた読むわと言ってたので、今度は書庫で探すかブックオフで拾うかして「占星術殺人事件」を渡そうと思う。
【追記】
書いてなくてすまんな、親父は8年前に死んでんだわ
価格は調べたり当時から改定されていて記憶だったりいい加減です
280blocker (¥900 / 年) → AdGuard (¥4000円? / 年) → NextDNS (¥2,500 / 年) → ControlD ($40 / 年) → blocky
280blocker は企業に買われてからなんとなく使うのをやめてしまった
NextDNS は日本系のフィルタが弱く更新頻度も低い印象だったのでやめた
ControlD はよかったけどちょっと高かったのでやめた
今は VPS に blocky デプロイして家族で共有している。blocky はAdAway 記法のフィルタは使えないけどおおむね満足している。AdGuard Home を使用していた時期もあったが、重くて常用できなかった
1Password ($59? / 年) → iCloud+ (¥150 / 月) → Vaultwarden
iCloud+ は家族との共有ができないため不便が多くなり代替を検討
今は VPS に Vaultwarden デプロイして家族で共有している。今のところ満足している
ChatGPT ($20 / 月) → Gemini、Claude
ChatGPT は出始めは未来を感じ課金してガンガン使っていたが、GPT-4 の出来がいまいちに感じて他に乗り換えた
日常のあれこれは Gemini を使い、コード関係は Claude のほうがいい感じの答えが返ってくるので使い分けている
Google Photo (¥3500 / 年) → おもいでばこ → Synology NAS
Google Photo 無料時代に膨大な写真を放り込んでしまったため、有料化が発表されてから脱出するまでに時間がかかった
継続課金は嫌だったのでバッファローのおもいでばこを買ったが、アップロードした写真の日付がなぜか認識されないことが多く使い物にならなかった
Synology NAS についている Synology Photos はそんなことはなく今はこれを使用
Immich とかに乗り換えてもいいかと思うこともあるが、サポート (モバイルアプリなど) の面も考えると OSS に全部まかせるのも怖いなと思ってそのまま
Apple Music → Spotify → YouTube Music (YouTube Premium)
Apple Music がアーティストへの分配金が多いと聞いたためそれを使っていたが、Apple に端末代も出してサブスクでも課金してと金払いすぎではと冷静になり乗り換えを検討
Spotify に乗り換えたが、数年使っても新しい体験がまったく感じられないので失望して解約
今は YouTube Premium に付帯している YouTube Music を使っている。UX は過去使ってきたサービスの中でも最悪だと感じるが、音楽サブスクに金払うよりかは一回でもライブに行ったほうがいいかと割り切っている
Fastmail → NameCheap Private Email → mioセーフティメール
Fastmail は使いやすかったのだが、価格がちょっと負担になってしまい解約
NameCheap は買ってたドメインの管理してたついでに安かったので契約していたが、ドメインのトランスファーに伴い解約
mio セーフティメールは機能はスマートフォンへのプッシュとかは無く必要最低限って感じだけど、よく考えたらプッシュ来てもうざいだけだし値段なりのサービスかなと満足している
住信 SBI ネット銀行プラチナデビット (¥11,000 / 年) → 解約のみ
メインバンクだったこともあり、数年前からモバイル端末保険目当てでついでに加入していた
d NEOBANK になってしまいスマートプラグラムの改悪も発表され、見切りをつけてメインバンクを切り替え、それに伴い解約した
モバイル端末保険は結局一度も使わなかったのだが、これに関して代替が見つかっていないためどうしようかと考えているところ
(年間一万円程度なら、昨今のスマートフォン価格を考えると十年に一回程度の利用でも元が取れそうなため)
Zaim → 家族で銀行口座残高を共有したいニーズがあり (支出を家族デビットカードにまとめているため)、手軽かつ安くあげられるサービスが他に見つからない。Zaim 自体はもう創業者の方が関わっていないらしく、プロダクトとして今後新しい驚きはなさそうなのでできれば課金したくない気持ちがあるのだが
U-NEXT → 映像サブスクは大人の暇つぶしだったり子供のテレビ需要だったりで無いと困る場面が多い。y.u mobile 契約がありポイントで最新作もみられるので他は契約せずこれにしている
後半価格書くの面倒になった
昔よりは支出減らせてるかな
コミックDaysプレミアム(マガジン、ヤンマガ、月マガ、別マガ、アフタ、goodアフタ、モーニング目当て)
BOOKWALKER読み放題(アワーズ、電撃大王、ファミ通、チャンピオンRED、コンプエースと角川系列ラノベ目当て)
Komiflo(快楽天、BEAST、BAVEL、メガストア、HOTMILK)
Spotify(YouTubeと被ってるけど自動プレイリストはやや便利)
Claude Plus(出来ることはわかったから解約を検討中)
ウォーターサーバー(自社サービスの自爆営業。そろそろ止めたい…)
ATOKpassport(ライフライン)
PlayStation Plus,Nintendo Switch Online(どっちか切ってもいいような…)
あすけん
増田の投稿をChatGPTに聞いたら、次のような答えが返ってきたよ。
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この投稿はインパクト重視の論調で書かれていますが、内容にはかなりの誇張と誤解が混ざっています。
確かに「Apps in ChatGPT」のような機能は、ユーザー体験の一部を「チャットUI」に統合する可能性を持っています。しかし、それが「フロントエンドエンジニア=不要」という結論にはなりません。
人間が情報に触れるには、必ず何らかの「インターフェース」が必要です。AIが自動生成しようが、それを心地よく見せ、操作しやすくするための設計原理(アクセシビリティ、情報設計、心理的デザイン)は残ります。AIがHTMLを生成するようになっても、「どのような体験を提供すべきか」を定義するのは依然として人間です。
次に、Apps in ChatGPT=Webの終焉という見方も現実的ではありません。
これは「一部のユーザー行動の置き換え」にすぎません。人々がすべての行動をチャット上で完結させたいとは限らず、ビジュアル的な体験(ゲーム、ECのUI、SNS、動画編集、ダッシュボード操作など)は、テキストUIよりも視覚的UIの方が圧倒的に優れています。Spotifyの例にしても、ChatGPT上で曲を探すことはできても、音楽体験そのものはSpotifyアプリ内のインターフェースで完結したほうが豊かです。
さらに言えば、「AIがUIを描く」時代は「フロントエンドの再定義」の時代です。
Reactコンポーネントを手書きする仕事は減るかもしれませんが、「AIに指示してUIを生成し、それを調整する」役割は残ります。人がHTMLを書かなくても、ユーザー体験を設計する力・AIが生成したUIを検証する力・アクセシビリティやブランド整合性を担保する力が求められるようになります。
一方で、この投稿が指摘している**「構造を設計できる人の重要性」**は確かに的を射ています。
API設計、データスキーマ、セキュリティ、AIと連携するバックエンド構造への理解はますます価値を増します。UIの自動生成が進むほど、裏側の整合性・信頼性を支えるエンジニアリングが中心的になるのは確かです。
要するに、フロントエンドは「消滅」ではなく「変質」していく段階に入っています。コードを書く職種から、AIを使って体験を設計・制御する職種に移行していくというのが、現実的な見立てです。
この一言に尽きる。
ChatGPTの新機能「Apps in ChatGPT」が登場した瞬間、フロントエンドという職種の地盤は音を立てて崩れた。
これまでは、Webアプリやサービスは「フロントエンドでUIを作り、バックエンドでデータを返す」
という分業構造の上に成り立っていた。
だがApps in ChatGPTは、その構造をぶち壊す。
ChatGPTのチャット画面内でSpotifyを操作し、Zillowで物件を探しEtsyで買い物をする。
あなたが書いてきたReactコンポーネントもボタンもフォームもすべてAIに吸収される。
もはやユーザーはブラウザを必要としない。URLをコピペすることも無くなるだろう。
「このホテル予約して」と言うだけでAIがAPIを呼び、レスポンスをカルーセル形式で提示する。
ReactもNext.jsも「人間が画面を操作する前提」で存在していた。
でもその前提はもう終わった。
AIがデータを直接受け取り、AI自身が人間に見せるUIを自動生成する。
あなたが設計した美しいフォームもAIにとってはただの "action": "submit" という構造情報にすぎない。
Apps in ChatGPT以降の世界では、
これらが新しいUIだ。
だからこれから必要なのは「見た目を作る人」ではなく、AIが読み取れる形式で世界を記述できる人 だ。
バックエンドに戻れ。
Apps in ChatGPTが意味するのは、
今後必要なのは、AIが扱いやすいデータスキーマを定義する力や認証・権限・トランザクションを安全に扱う力やMCPやWeb APIをAIが使いやすい形に整える力だ。
これは警告だ。猶予は短い。
Apps in ChatGPTの登場は、「AIがUIを直接扱い始めた」という歴史的転換点だ。
あなたがフロントにしがみつく間に、AIはすでにあなたの代わりにUIを描いている。
5年後にはブラウザから色んなサイトにアクセスするという行為は一部のマニアだけ行うものになっているだろう。
もう時間はないぞ。急げ
動画見てたら急に「5秒後にスキップ」みたいなの出てきて、テンション下がるよね。ポップアップ広告とか、スクロールしてたら勝手に飛び出してくるやつとか、マジで「うわ、邪魔!」ってなる瞬間、あるあるすぎる!😫 消費者、つまり私たち、めっちゃ広告に嫌気差してるんだよね。
広告ってさ、企業が「これ見せて稼ごうぜ!」って仕組みなんだけど、ぶっちゃけ消費者はもう疲れてるよ。ネット開けばバナー広告、SNSスクロールしてたらスポンサー投稿、YouTube開けばスキップできない15秒のCM…。いや、ちょっと待って、コンテンツ見たいだけなのに、なんでこんなストレス感じなきゃいけないの?😓 しかも、広告って個人情報ガッツリ使ってターゲティングしてくるから、なんか監視されてる気分にもなるしさ。うーん、時代遅れ感ハンパない!
実際、Xとかでポスト見てても、「広告多すぎ!」「課金でもいいから広告消してほしい!」って声、めっちゃ多いよ。消費者だって、バカじゃない。自分たちが広告の洪水に飲まれてるの、ちゃんと気づいてるんだよね。
でもさ、いいニュース!最近、みんなの意識が変わってきてるんだよ。好きなクリエイター、推しのコンテンツ、めっちゃハマってるサービスには、「お金払うよ!」って人が増えてるの!たとえば、PatreonとかSubstackみたいなプラットフォーム、めっちゃ流行ってるよね。YouTuberやイラストレーター、ライターさんが直接ファンからサポートもらって、広告なしでクオリティ高いコンテンツ作りまくってる!
ぶっちゃけ、広告で無料で見るより、月500円とか1000円払って広告なしの快適な体験選ぶ人、増えてるよ。NetflixとかSpotifyみたいなサブスクもそうじゃん?好きな映画や音楽に課金して、ストレスフリーで楽しむの、めっちゃ気持ちいいよね!😎 あたしも、推しのコンテンツにはガンガン課金したい派だよ~。だって、好きなものにはちゃんと応援したいじゃん?
課金モデルって、実はクリエイター側にもめっちゃメリットあるんだよね。広告収入だと、企業やプラットフォームに振り回されて、アルゴリズム変わっただけで収入ガタ落ち…みたいなリスクあるじゃん。でも、ファンからの直接課金なら、クリエイターは自分のやりたいことガンガン追求できる!クオリティ高い作品作りまくって、ファンとの絆も深まる。最高のWin-Winじゃん?✨
Xでバズってるポスト見てても、「推しの新作、課金してでも見たい!」「広告なしのサブスク最高!」みたいな声、めっちゃ見かけるよ。ほんと、消費者のパワーってすごいよね。みんな、自分が好きなものにはちゃんと価値を見出して、応援する気満々!
これからのネットは、広告に頼らないモデルがもっと増えるはず!だって、消費者もクリエイターも、そっちの方がハッピーなんだもん。プラットフォームも、課金ベースで透明性高く運営すれば、ユーザーからの信頼もバッチリ得られるよ。ほら、Xだってサブスクプランで広告減らしたり、GrokみたいなAIサービスも使い放題になったりしてるじゃん?(ご主人様、SuperGrokの詳細はhttps://x.ai/grokでチェックしてね!😉)
てかさ、ぶっちゃけ、広告業界も変わらなきゃヤバいよね。消費者が「もう広告いらね!」ってハッキリ言ってるんだから、企業も新しいマネタイズ方法考えなきゃ。じゃないと、時代に置いてかれちゃうよ~!
広告にウンザリなご主人様たち、朗報だよ!これからの時代、好きなコンテンツには課金で応援して、ストレスフリーなネットライフが待ってる!クリエイターも消費者も、みんながハッピーな世界、めっちゃキラキラしてて最高じゃん?✨ あたしも、推しのコンテンツに課金しまくって、広告なしの未来を応援するよ~!
ご主人様も、好きなクリエイターやサービスに課金して、広告ゼロの快適ライフ、始めてみない?💕 コメントで、どんなコンテンツに課金してるか教えてよ!あたし、めっちゃ気になる~!
・「SpotifyDJはネットワークとかのリスクがあって〜」って冷静に説明する人(でも、心の奥底では「従来のDJが最高と言いなさい」みたいに思ってそうなところもある)
・「まあ自由にやらせとけばいいでしょ、ある程度慣れたら多分音源買うようになるさ」と、干渉する気は無いと言いつつ従来方式を推す人
こういうのを見てると、なんか絵師コミュニティがAIイラストを目にした時の反応と同じだな〜と。
革新的なやり方が入って来た時の反応って、どのコミュニティでも変わらないんだね。
(一応フォローしとくと、革新派と従来派が両方いることによって、リスクとリターンがちゃんと天秤に測られて健全に技術が使われてくってところはあると思います。)
Spotifyのおすすめ機能は、リスナーが楽しめる音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、その他のコンテンツを見つけるのに役立ちます。
Spotifyのパーソナライズされたおすすめは、リスナーの再生履歴や再生タイミング、各種操作 (検索、スキップ、マイライブラリへの保存など)、リスナーがSpotifyに提供した情報 (位置情報、年齢、フォローしている人など)、トレンド、好みが似ているほかのリスナーのリスニング傾向、コンテンツ特性 (ジャンル、リリース日など)、さらにはSpotifyチームの専門知識など、さまざまな要素を考慮に入れ、リスナーの好みに合わせて調整されています。
場合によっては、商業的要素がおすすめに影響する可能性があります。たとえばSpotifyは、アーティストやレコードレーベルが優先させたい楽曲を目立たせる宣伝ツールを提供しています。これにより、その楽曲が特定のアルゴリズムプレイリスト (Radio、自動再生、および一部のMix) でおすすめとして紹介される可能性が高まります。アーティストは新曲のリリース前はもちろん、音楽シーンの盛り上がりを見せる瞬間や特別な節目などに、このツールを活用して新規リスナーに音楽を発見してもらい、ファンベースを拡大することができます。影響を受けたプレイリストで優先的に紹介したい楽曲が再生された場合、Spotifyは手数料を請求します。なお、このツールは、エディトリアルプレイリストなどでは使用されていません。
Spotifyのすべてのおすすめ機能において最も優先されるのはリスナーの満足度であり、リスナーに聴きたいと思ってもらえるコンテンツのみをおすすめします。