はてなキーワード: Gカップとは
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。 この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。
女体、特に巨乳の女体が好きで、性的興奮を感じる。もっと厳密に言えば、巨乳の肉体となった自分が男を誘惑してセックスする(男は巨乳に夢中)というシチュエーションがしぬほど好きである(生まれ持った性別は女)
日頃から巨乳系AV女優に自分を重ねていたが、やらない後悔よりやる後悔、ってことでシリコン豊胸を実施。見事なGカップを手に入れた。
豊胸するからには理想の細さでないとだめだと言うことで10キロ減量にも成功。華奢だけど胸だけ異様に巨乳というエロ漫画みたいな体になって満足
ただしうつ伏せになれない
男を誘惑するのは妄想の中だけ。現実では田舎の田んぼ道を軽で走る生活
なんかの妄想癖あるのかもしれないと思うけど
昼に1時間くらいプラプラしつつこれといった娘に出会えず、18時ごろから再度プラプラ。
1時間弱くらい歩いていい加減疲れて、めちゃかわいい娘が2人くらい居たけどどっちも態度が良くなさそうな雰囲気だったのでかわいさ優先するか迷ったけどいかず、その他にも妥協で何人かピックアップしてタイムリミットもあるのでどうしようか迷う。
そのあとメイン通りを歩いていると一人だけ他と違って明らかに浮いてるピンク髪でタトゥー(シール?)だらけのパンク系というかバンギャ系の女の子が居てイロモノかと思いきや、かなりかわいかったので通り過ぎた後に行くか、と直感に任せて、というかもう疲れてふつうのちょっとかわいい娘は違いがわからなくなってきていたのもあってチャレンジ。
そしてこれが大当たり。
かなりサッパリ系で飛田に慣れた感じの手つきでサバサバしてるけどサービスは良くて胸も触らせてくれたし、一回キスはダメと勘違いされたけどまぁ他はいい感じで声もかなり出してくれたのでこちらもどんどんテンション上がって一気にフィニッシュできた。
かなり乳が大きいうえ(Gカップ?とのこと)よく同人誌やAVで見るような服着てるみたいな感じだけどオッパイだけ露出してるような服でなかなかない経験を出来て良かった。
週3で筋トレしてるというブロポーションでオッパイ大きく、腹はけっこう凹んでて努力をしてる感じも伝わってきて非常に好感の持てる娘でした。
それにしても良かった
ああいうのはホンモノってことだよね。
結婚することになったんだけど、、、って。
おー、、、おめでとーー!!式に来いとか言わんよな、、、まさか!?
とか明るく答えたんだけど、正直堪えた。
ああ、こんな辛い気持ちになるんか、、、って自分でも意外だった。
えーーー、言うわけ無いでしょ!!結婚すんの〇〇なんだからさ!!
とGカップも明るく言ってきたけど、、、。
結局、会うことになった。
ああ、だめなんだけどなあ、って思ったんだけど。
〇〇にも、また義理を欠くことになるかもしれない。
そんな事になっちゃったら、、、。
でも会っちゃった。
結局結局
「デカっ」
引っ越してきたばっかしで
まだ2,3回しか使ってない
なんか無駄にバカ高い値段のシャワーヘッドから出てるお湯を浴びながら。
「デカっ」
って言ってた。
仕事のストレスで25歳〜30歳の間に20kg太った。普通体型からはすっかり離れた。
色々諦めて「乳バンド」のような楽なブラをつけていたが、一念発起して採寸に行きちょっといいブラをつけてみたら、なんだかとてもよかった。「巨乳になった」という実感が湧いた。
推奨サイズはG75。姉妹サイズとしてF80、E85も勧められた。Gカップ!?!? 私は今そんなに巨乳なのか!?!?
乳首が浮かない、肌に優しい、みたいな条件でだけでブラを選んでいたので、胸をホールドして上にあげて「ここに胸がありますよ」と示してくれるブラはなんだかすごい。谷間や胸の存在があるって、すごい! 「ここに大切ですごいものがあります」というのが確実にわかるつくりだ。
この学校の生徒の親はサラリーマンや公務員ももちろんいるけれど、それ以上に開業医や経営者、士業等が多い。
金銭的に余裕があり、子供の教育やスポーツに情熱も時間もお金もかけるタイプ。
月1で役員全体会議、さらに月2で役員の中の委員会ごとに会議、行事があればそれも参加するという具合に多い時は月5回ほど役員と顔を合わせる。
かなりぼかすが代々続く会社や不動産を持っていて、この市に住んでいたら誰もが知っているお金持ち。
私より歳が18くらい上。
私より3歳歳上、役員の男性より15歳歳下の奥さんに私は劣等感を抱いている。
週1で通う美容室によって維持させるツヤツヤの金髪、ヒアルロン酸とハイフで作った美しいフェイスライン、糸リフト、半年に1回のシミ取り、美容医療系ダイエットと家に先生にきてもらってのピラティスとバレエによる細い身体、歯科矯正、まつ毛エクステカラコン。
幼稚園の送迎なのに毎日変えてくる小さなブランドのバッグ、大きな貴金属。
元気が有り余っている息子さんを週5で運動会習い事にお手伝いさんに送迎してもらい、
もちろん家は大きく、掃除をするお手伝いさんが家を綺麗に保ってくれる。車はディーラーが週1で洗車にくるピカピカの外車。
私のような、月何万円積み立てれば何年後にいくらになって〜などとせこせこ考えている庶民にはとても真似できない生活。
それでいて息子がやんちゃでつかれる、娘がバレエの主役をとれなくて落ち込む、忙しいと笑いながら愚痴っているのである。
そして奥さんは役員の男性を「パパ」と呼び、外では冷たい。外では必要最低限の会話しかしない。家庭でのことはわからない。
書いてておもったけど、これただの性格の悪い私の彼女への嫉妬だわ。
話は戻るが、私はその役員の男性に性的に何かしているわけではない。
ただ、会議中じっとみつめる。目が合ったら少し微笑みかける。
世間話をする機会があれば話を聞く。褒める。
飲み会でもやっぱり見つめる。目が合えばしっかり微笑む。軽く手を振る。
その人から二次会に行くかと聞かれたら、あなたが行くなら行きたいという内容を他の人には聞こえないように答える。
学校で掲示物を作る等、着ていたジャケットを10分程脱いだ。私は胸が大きい方で、アンダー70でGカップだ。(別に痩せても太ってもいないけど胸だけ大きい感じ)
低いタートルネックになっているリブ素材のタンクトップだったからだいぶ胸のラインがでる。2人で作業するときはこっそりボディタッチをした。向かい合って座っている時軽く太ももをあてる、筆記用具を取ろうとして軽く手と手が触れるという中学生レベルの古典的なものだったが、耳が真っ赤になってすごくニコニコして可愛かった。
役員の男性さんがいるからPTAも楽しい、役員さんはお仕事も忙しいだろうに子供たちのために役員をされていて素敵だ、(自分は職場では指示しているだけで大したことはしてきない、と謙遜されたので)役員さんの人柄と適切な指導力がすばらしいのだと思う、と話した。
でも絶対に奥さんから疑われたくないから学校以外では2人きりにはならない。
まずラインでやりとりしていない。聞かれたがラインは好きではないからと断った。
会った時何度も2人だけのランチを誘われているが、すごく行きたいけれど予定があると全部断っている。
役員の男性は恋する大学生のような顔で私をみてくれるが、それ以上は進ませない。
私はただ相手の反応をみて遊びたいだけ。
実はこの遊びが好きで、彼氏がいない時期はよくやっていた。男性が嬉しそうな苦しそうな切ない顔を見さてくれるのが好きなのである。そこにドキドキする。
こんなことしているのはPTA関連のことをしている時だけ。普段は思い出しもしない。
推し活なんかと同じなのではないだろうか?その瞬間わっとやってあー楽しい、みたいな。
妄想で書いているとか思われるかもしれない。
でも全部本当。
こんなに長い文を読んでくれてありがとうございます。
おやすみなさい。
同期が結婚すると聞いて、自分も何か新しいこと挑戦するかと思いソープで童貞卒業してきた。
これから書く内容はこれを読む人の考え方を変えてやろうという意思はなく、ただ自分の気持ちをどこかに発散しておいて、あわよくば反応があればいいなで綴っている。
最初に主たる感想を書くと「セックスってそんなに面白くないな」
あなたの嫌いな食べ物を想像してほしい、「本当の〇〇を食べたことがないから」と言われたらどう思う?
たった一回、ソープでセックスをした今の私の本当の感想だ、それ以上でもそれ以下でもない。それを否定しても意味がない。
・予約
今まで好きな顔といったものが自認できていないので、行きたい日時・年齢・バストサイズ等の条件で女の子を予約した。
予約方法などは探せばいくらでも書いてあるので苦戦はしなかった、普通に電話1本入れて終了。
この後、「なんで私を選んでくれたんですか~」と聞かれることになるのだが、正直困った。お世辞を言うべきか、気持ちよくなりに来ているのに嘘つくのが苦痛だったので正直に「条件」と伝えた。
予約をした後に思ったことは「もう女性の性被害について語る資格は失ったな」、客はその女性が無理やり働かされているのか、自分の意思かは分からないが。
AV法案が過去話題になったが、古代エジプトにまで娼婦の歴史は遡れるが、人類が数千年築いた性産業の歴史を数十年で完全に破壊することが可能なのだろうか?
・当日
関西在住なので兵庫は福原へ、神戸駅から歩いて向かった。到着するころには少し汗が出ていて、案内が来るまでに必死に汗を拭いた。
案内を待っている間は多少の緊張交じりだが平静だった。
・対面
女の子に手を引かれてエレベーターへ乗り込む、扉が閉まるとフレンチキスとハグをしてくれた。
口コミ・レビュー等の事前調査でそこまでは理解していたので別に驚きはしないが、ハグされたら自分もハグするべきか迷っているうちにエレベーターが開く。
緊張を察して少し挨拶がてらお話しようという流れに。(時間稼ぎテクニックかもしれない)
・初めての女体
彼女いない歴=年齢なので当然、家族以外の女性の裸を生で見るのは初めてだ。
「興奮する自分がいるのか?」と疑問だったが、想定内なのか外なのか、「何とも思わない…ただの裸の女性がそこにいるだけ…」、全く興奮しなかった。せっかくGカップの子選んだのにね
人並みにAVも見るし、エッチなイラストも好きだし、性欲があると思っていたのだが、この時点で「あれ?」という気持ちが沸き起こっていた。
こちらも脱ぐのだが、「人前で裸になるのちょっと恥ずかしいかな」と想像していたが、実際は「公衆浴場の脱衣所の性別が変わっただけ」、相手が裸だからこちらも裸、ただそれだけの感想だった。
・攻められる
せっかくソープに行くのでマットプレイをお願いした。ヌルヌルは結構面白かった。
ヌルヌルの女体が自分の体に密着してくる感覚や、フェラチオで直接刺激されても、生体反応としての気持ちよさはあっても、自身の性欲は湧き上がってこなかった。
それもそのはず、朝起きて神戸まで電車で歩いてソープまで行く。その工程に性欲は介在しないし、まして初対面の女性に「ハイ、今すぐ性欲出して!」といきなり獣にはなれない。
そんなことを考えながら、本番はあえてせずにマットは終了。
ベッドへ移る前に女の子がローションまみれのマットを掃除するのを眺めながら、その虚無感で余計に性欲が落ちる。
・攻める
ベッドに移って、初めて女の胸を揉む。脂肪の塊なので、想定通りの感触で「今、胸を揉んでる」というシチュエーションに興奮できなければ、それ以上はない。
乳首を吸ったり舐めたりして攻めてみる。女の子は気持ちよさそうに少し喘いでくれたが、自分は「自分の唾液の匂いがしてきて臭いなぁ」で頭がいっぱい。世の人々は気にならないのか?自分が特別臭いわけではないと思うが…
女性器を触ってみるのだが、もうこの時点で義務感。ある程度触って濡れてきたら(本当に濡れているのか仕込んだローションが垂れてきたのか、わからないが)、今度は舐めてみた
体内に近い場所なだけあって表皮より温かかったのが記憶に残っている、ちょっとしょっぱかった。
・初体験
この日一番の衝撃ポイントがここ。正常位が意外と難しい!
AVで何度も見ているはずなのに、いざ自分でやると足の置き場が分からない!
そう、AVはあくまで女性を撮っているので、男優の足がどのように置かれているかは映っていないのだ。
ここは即退却しバックへ変更、自分でも早漏じゃないかと心配していたが、やはり女性がイク前に自分が先にイってしまった。
よく腰使いと評されるが、人間の腰は独立して前後には動かないので、正常位の時は膝の屈伸運動(上下)を体勢によって前後運動へ変換する必要がある。
・終わり
結果としては、やりたいことは全部できた
しかし気持ちは盛り上がらなかった、むしろ疑問がたくさん生まれた。
お店のアンケートに「また来たいですか?」という問いに「わからない」と〇を付けたらボーイさんが「何か失礼なことがございましたか?」と聞いてきた、こっちはただ本当に「わからない、明日の自分は今日の自分と違うから」という気持ちなだけなので。
たぶん、何も問題なければ「大満足」に〇を付けるのが社会常識らしい。許せないね。
・奴らへ
「童貞を卒業すると自信がつく」という発言を目にする、まったく意味が分からなかった。「どういった自信がついて、どう変わるか」を説明しないので懐疑的だったが。卒業前後の自分に変化はなかった。
同様に童貞を卒業したから、すぐさまセックスのすべてが分かる訳でもないので、卒業したからどう、と言ったことは何もわからない。
いい経験にはなったので後悔はしていないが、ソープにハマるということはなさそう。
今後彼女が出来て、いい雰囲気になれば気持ちも変わるかもしれないが、今は性的興奮が何かもよく分からなくなった。
余談
小学生でも「ねぇねぇ誰が好きなの?」とか話題にするけど、自分はそういった恋愛感情が昔から分からなかった。(深層心理であえてフタしているだけかもしれないが)
自分に話題を振ってくれないことが、じれったくて「なんで自分にはそういうこと聞いてくれないの?」と言ったことがあるけど、「だってお前が恋愛興味ないの全員知っているから」と言われたことを思い出す。まぁその通りです
こんなに自分の書きたいことを好きな文体で書ける、はてな匿名ダイアリーってサービスは素晴らしい
子供のころは感想文が苦手だった(今も)から、当時このような文章で書いてたらどんな点数がついていたのだろうが?
それが許されないってことだけは分かっていたので、提出期限無視の無理やり200字程度で出していて泣いていた過去があるので、今の子供たちは報われてほしい
3つ歳上なんだけど、正直に言うともっと年上に見える。
見た目は冴えていない。
その中身に尊敬する部分が多く、
尊敬はやがて憧れに変わり、
憧れはやがて恋心に変わり、
それでも私のことをスキとは言ってくれている。
その確信が持てないことだった。
を何度か繰り返したあとに、
すると彼は
「え?そうなん。え?え?ならホテル入る前に言えばいいのに、どうしよカラオケでも歌う?」
と怒らずに言ってくれた。
そう思えた。
……はずなのだが、私も相当にひねくれた性根を持っているみたいで、
まだ信用できない。一度くらいならそういうことを言うくらいの器量がもともとある人だ。
でも、これが2度3度と続いたらどうなるんだろうか?
あ、出かけないといけなくなった。つづきはまた書くかもしれない。