「プリパラ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プリパラとは

2025-11-01

anond:20251030003648

そういうズレを楽しむ映画でもあったと思うよ

アイカツプリパラの共演を見てると、何でもありのプリパラに対してアイカツ側はみんな優等生感が凄かったし、場の空気を引っ掻き回すキャラプリパラ側では何人もいるのに、アイカツ側ではほとんどいないとかね。ただ、引っ掻き回さないと話が進まないから、ここねとニーナが無理矢理その役目を任されてたような印象があった。

モチケって便利なシステムだな

今年、プリパラ事実上コラボ映画が2本(キンプリアイカツ)も立て続けに公開されてたけどさ、両方とも最後にトモチケの交換をして終わってるんだよね。

作中だと、パキッて交換すれば友達みたいな扱いだからさ、コラボ異次元キャラと関わっても、最後にトモチケ交換すれば、時空は違うけどこれで絆が成立してるっていうことを視聴者に分かりやす提示する便利なアイテムになってるわけよ。今後また何かしらの作品と、プリパラとのコラボがあれば、最後にはきっとまたトモチケを交換して終わるんだろうね。

2025-10-30

プリパラのなかで異端分子プリパラ世界を萎縮させた紫京院ひびきとアイカツキャラは手を取り合えるのか……と、そこは興味深く、とても面白く感じた

ライブCGスペシャルアピールサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。

しかし、両シリーズの良いところが、お互いにお互いへのノイズになってしまシナリオだったのがやはり少し残念な映画だった。

https://pont.co/u/chingaemnangvie

https://vlink.design/profile/phaamsinhnhatmevietsub

https://1link.jp/phaamsinhnhatmevietsub

https://pont.co/u/phaamsinhnhatme

https://vlink.design/profile/tuchientrenkhongvietsub

特別女の子特別に輝くアイカツに対して、ふつうの子でも特別に輝くのがプリパラ

交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。

ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。

https://vlink.design/profile/cucvangcuangoaivietsub

https://1link.jp/cucvangcuangoaivietsub

https://pont.co/u/cucvangcuangoai

https://vlink.design/profile/chingaemnangvietsub

https://1link.jp/chingaemnangvietsub

どちらも筐体を遊んでいたし、アニメも見ていた。

からこそ本当にコラボするの?と思いながら映画館に行った。

結論、やはりコラボするのには違和感があった。

プリパラのコンセプトが『みんなアイドル、みんな友だち』で、『ふつうの子でも、だれでもアイドルになれる』のに対し、アイカツスターライト学園という選ばれし者しかその門を開かない機関に選ばれた超エリートしか真剣に日々努力してキラキラ輝くのを仕事にしている専門アイドル

せめてライブだけする映画なら良かったと思うが、途中で生身の崖上りをするアイカツキャラについていけないプリパラキャラプリパラ時空では対等に崖上りをする箇所があり、ノイズに感じた。

アイカツだってみんな仲良く、ではある。しかし、みんなライバルであることを是としていて、アイカツアイドルプリパラキャラよりどうしてもストイック職業アイドル感が否めないし、みんなアイドルになれる!という楽しさがプリパラよりは無い。

https://vlink.design/profile/4tigersthaidubb

https://vlink.design/profile/nhamaxovietsub

https://1link.jp/nhamaxovietsub

https://pont.co/u/nhamaxoviet

アイカツ×プリパラコラボ映画感想

どちらも筐体を遊んでいたし、アニメも見ていた。

からこそ本当にコラボするの?と思いながら映画館に行った。

結論、やはりコラボするのには違和感があった。

プリパラのコンセプトが『みんなアイドル、みんな友だち』で、『ふつうの子でも、だれでもアイドルになれる』のに対し、アイカツスターライト学園という選ばれし者しかその門を開かない機関に選ばれた超エリートしか真剣に日々努力してキラキラ輝くのを仕事にしている専門アイドル

せめてライブだけする映画なら良かったと思うが、途中で生身の崖上りをするアイカツキャラについていけないプリパラキャラプリパラ時空では対等に崖上りをする箇所があり、ノイズに感じた。

アイカツだってみんな仲良く、ではある。しかし、みんなライバルであることを是としていて、アイカツアイドルプリパラキャラよりどうしてもストイック職業アイドル感が否めないし、みんなアイドルになれる!という楽しさがプリパラよりは無い。

特別女の子特別に輝くアイカツに対して、ふつうの子でも特別に輝くのがプリパラ

交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。

ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。

プリパラのなかで異端分子プリパラ世界を萎縮させた紫京院ひびきとアイカツキャラは手を取り合えるのか……と、そこは興味深く、とても面白く感じた。

ライブCGスペシャルアピールサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。

しかし、両シリーズの良いところが、お互いにお互いへのノイズになってしまシナリオだったのがやはり少し残念な映画だった。

2025-10-27

ぶっ飛んでる系アニメが好き

うーん、表現しづらいんだけど

衝撃度っていうのかな

狂気度っていうのかな

 

今やってる東島ライダーとか、最後に一つだけ〜とか、ぶっ飛んでるじゃん?

ゾンビランドサガも1話2話ぶっ飛んでたじゃん?

プリパラとかも狂ってるし、あとなんだろ

ツッコミ不在の恐怖っていうか、何を見せられてるんだ、というか

 

それでいて雑ではないやつね、雑で狂気ってならいくらでもあるんだけど

狂気なくせに丁寧にまとめてくるやつ、そういうのが好きなんだが

上手く言えんな

 

倫理観とか、常識とか、理屈とか飛んでるやつがい

2025-10-23

anond:20251023110314

じゃあ大ヒット映画から選べや

8-10月でもこんなにあるぞ

2025-10-12

アイカツプリパラ映画が公開されたのに静かだな

以前、なんかめちゃくちゃ熱心にアイカツを語る増田がいたから、今回もいるかと思ったけどまだ来てないかプリパラ管轄外なのか、そもそもアイカツあかり世代管轄外なのか。

 

両方知ってれば楽しいお祭り映画だったけど、片方しか知らないとあの映画は楽しめるかな。アイカツの曲をプリパラ側のキャラが歌う(もしくはその逆)、お互いの似たような設定のキャラが絡むっていう、特別感は良かった。でもやっぱり両方知ってることが前提だからな。

2025-10-11

アイカツプリパラコラボ映画を見てきた

それぞれに関わってる企業が違うからあくまでも対等なコラボってことにメッチャ気を使ってる内容で大人の事情が炸裂しまくってて面白かった。エンディングスタッフロールも、アイカツ側とプリパラ側が並んで表示されてたし。

プリパラに限って言えば、今年の6月にもキンプリとのコラボ映画をやってたけど、あっちはあくまでも自社コンテンツ内のコラボだったから、キンプリ世界プリパラキャラがやってきたっていう内容だったけど、アイカツとのコラボあくまでも対等だからコラボ用の世界が用意されていて、さらにそれぞれの世界に行き来するって内容だったからな。

2025-10-06

アイカツ!×プリパラ みたい

ていうか、一応女児向けだけど見てた人もう女児じゃないよね、今20歳くらい?

2025-09-19

anond:20250919112119

好きな作品叩かれたかフェミに怒ってる人、いなくはないと思うけど、少数派では?

攻撃性を発露しても怒られないバカを見つけたので、叩いてストレス解消してるだけの人が大半だと思う

俺は昔プリパラってアニメが好きで界隈にいたけど、

アニメ2期のエンディングベビードール衣装を着たキャラクターカット

フェミからの抗議で漁師ゴムはい大漁旗をバックに見栄を切ってる画像差し替えられても怒らなかったし、

まわりのファンもウケてた。

怒ってたのはまとめサイトでそれを知った人たちが大多数だった

お前も別に本当にオタクを案じてるわけじゃないだろ?いっちょ噛みできそうだから書いたんだろ?

同じ同じ

2025-08-28

平成女児というマーケティング

ツイッター(自称X)でどの世代ドンピシャだのなんだの話題になっている。

まず、平成女児という流行においてはどう見ても平成元年~10年頃生まれが主に幼少~小学生時代流行ったものリバイバルグッズとして販売れいる。

ただ平成女児という言葉のものにおいては平成女児だった人すべてが含まれる。

これらが対立すべきではないと思う。リバイバルのメインターゲットが違うだけなんだよね。

呼称が同じなのが悪い。というか売る側やメディアネット言葉そのまま使ったのが悪い。

平成女児といいつつ2010以降流行ったものリバイバルしていない。

アイカツプリパラシリーズ物からちょくちょく復活してるから別にリバイバルとは感じないし、

プリキュアもやたら初代(MH含)と5(gogo含)が推されているが、間のSSスルーされがちだし。

まりは売る人たちは売れればなんでもよくて、もともと売る予定だったもの勝手平成女児と名付けてるだけだと思っている。

それはそれとして、この問題で「自分たちはなんだったのか、虚無の世代」という発言がちらほら見られた。

虚無なんてことはない。森ガールファッションしまむらにめちゃくちゃ並んでたり、KERAファッションアベイルにめちゃくちゃ並んでたじゃないか蛍光色のプラスチック製鎖とかあっただろ。なあ!

きゃりーを筆頭に原宿系が市民権を得たり、ボカロ深夜アニメ市民権を得始めたり、進撃が流行ったり、いろいろあったはず。まぎれもなく平成だよ。

サン宝石だって平成女児っていわれてるけど、ほっぺちゃんに限っては君らの世代のものだろ。

まあ…それらがリバイバルされるのはいつになるかわからないけどさ。

ただやっぱりこういう人たちを見ていると、自分が時々考えている最近コンテンツリバイバル推しすぎ問題がチラつく。

なかよしは顕著だった。セーラームーンを始めCCさくら、ぴっち、しゅごキャラ

平成女児だった人たちを狙ったコンテンツを、今を生きる女児がメインターゲットのはずの本誌で続編だの周年付録だの。

別冊やムック本、なんならウェブコミックのみでやればいいのにと思ったよ。(その点りぼんはがんばってるね、すごいね。)

の子供たちが25歳くらいになったとき、何をリバイバルする気なんだろう。今の子供たちが大人になったとき、「私たち世代といえばこれだよね」って言えるものはあるのか。

そういう心配を割としょっちゅう考えてしまう。

余計なお世話大きなお世話だと思う。でも、自分がいろんな新作コンテンツ、新作おもちゃバカスカでてた時代女児できたのは、そういう新しい時代を作ろうとする大人がいてくれたからだと思うから

なかよし70周年の付録を見て、50周年のとき過去人気だった作品ポストカード!とかじゃなくて本当に良かったと思ってしまたから。

だって実際、武内直子先生ときめかが新連載で始まったとき、当時は「絵柄が古臭い」とか思っちゃったもん。

自分の周りのなかよし読者もときめかは読んでないって言ってる子がほとんどだった。(自分は読みはしていたけどやっぱり絵柄が気になっていた。)

大人になった今見るとかわいいと思うし、面白いとも思ったけど、短期で終わったのはそういうことでしょ。

そういう立場大人たちは今の子供と真剣に向き合ってほしい。

簡単に儲かるからってウチらの財布ガン見すんな。新しいもの作って今の女児新しい時代を作れ。もう令和7年だぞ。いつまで平成にすがっとんねん。

本当に女児時代昭和に縋るコンテンツばっかじゃなくてよかった。

てか本当に令和の女児コンテンツが見たい。

あとは今の子供たちが親の機嫌をうかがって好きでもないくすみカラーとか選ばなくてよくなる時代が早く来るといいね

2025-07-14

キンプリ布教疲れた

ただの愚痴

キンプリ?の映画がまた始まった。

それに伴い友人の布教がまた始まった。

疲れた

数年前、熱心に誘われ、X(旧Twitter)で話題だったこともあり、誘われるがまま応援上映を見に行った。

プリパラ派生で、脇役だった男性ユニットがメインで云々、と事前情報は軽く教えてもらった。

ライブの総集編とやらで話の流れもライブの内容もよく分からない。それを言っても「本編見ても分からいか大丈夫!」としか言われない。

とはいえ応援上映ペンライトはすごく揃っていて、楽しそうで、「なんかよく分からなかったけど、みんな楽しそうでいいね」に落ち着いた。

見ても一切興味は湧かなかったが、ただの好みの問題だし、悪感情は全くない。

その時に友人に「私はちょっと合わなかった」と伝えた。

合わなかったけど、ここの演出面白かったね、とか、ここ何だったの、とか突っ込み入れたりしてなるべく感想は伝えたと思う。

友人も付き合ってくれてありがとうと喜んでくれた。

その後、何度か誘われたが「一度でいいかな」「もう興味ない」とやんわり伝えた。



今年になってまた新しいのが始まったらしい。

この声優さんが出てるから、この歌が歌われるから、とグイグイ布教される。お金は出す、ムビチケを渡すとも言われる。

しつこい。

ムビチケ渡すね!」「いらないよw」がお約束の流れみたいになってる。でもこっちは全然笑えない。

興味ないって言ってる。そろそろ誘わないで欲しいと言ってる。断るごとにこっちも疲れる。

興味湧くから面白いから!ってずっと言われる。本当にしつこい。うんざりする。こっちは食わず嫌いじゃなくて一回見た上でもういいって言ってる。

こっちが進めたアニメ映画なんかはプライムにあっても全然見てくれないくせに。

感想とかオタク語りならいくらでも聞くから、こっちまで巻き込もうとしないで欲しい。

キンプリのことになるといつも優しい友人がしつこくなるのだが、友人だけかと思いきや、SNSでもムビチケ渡したとかお金うから!とかを頻繁に見かける。

しつこい布教が嫌われるなんて当たり前だと思うんだけど、キンプリはしつこい布教普通らしい。

キンプリファンはノリが良くて〜」「応援上映も他と違って〜」とかなんか言ってる。

何度も断られたら布教しないとか当たり前のこともルールに加えておいて欲しい。

こんな内容すら「今回の分見てから言え!」とか「これがキンプリからw」とか言われるんだろうか。

これさえなければ本当に大好きな友人なんだけど。

次言われたらさすがにきっぱり断ろう。

何回もきっぱり断ってるはずなんだけどな。

ただの愚痴でした。

2025-02-20

anond:20250219211025

寮制で一般社会から離れ完全に学園モノとなっているのは一応個性だろう(アイカツみたいなアイドル学校でもない)。

プリパラプリチャンからもう十分年月が空いてるから、実質リメイクと生温く見守ればいいと思うよ。

2025-02-07

メダリスト3DCGが素晴らしい

正直100点とは言わないんだけど(自分の中でのハードルが高い)

本当にクオリティが高くなった

これ以上を望むのは贅沢というものだろう

 

思えばアニメ3DCGは、東映CGチームだけずば抜けていたという認識だった、プリキュアEDとかプリパラとか

それから3DCG一般的になっていったが、どうしても良作画には及ばず、最近では3DCG作画の混合とか、要所・一部だけ3DCGというケースが増えてきたと思う

その混合したクオリティは徐々に上がってきていて満足なんだが

今回は数分間、ほぼ3DCGというハラハラキドキのシーンがあった(修正はしてるだろうけど)

それでこれだけ違和感ないんだからなあ

すごい

2025-01-14

育児を始めてわかったこ

昔、『だぁ!だぁ!だぁ!』ってアニメがあったけど、タイトルだけ見て(当時、放送は見ていない)、えらい勢いのあるタイトルやな〜としか思ってなかった。これって、赤ちゃん言葉タイトルネタなんだな。確かに赤ちゃんって、だぁだぁ言うわ。

 

うみねこのなく頃に』というゲームに、口癖のようにうーうー言う子供がいて、「そのうーうー言うのをやめなさい!」と虐待する母親がいた。ちなみに大げさに言ってるわけではなく、作中に児童相談所の人が訪れる描写があるレベル

口癖程度でこんなにしばかれるのかと思ってたけど、そもそもうーうー言うのも、赤ちゃん言葉なんやね。そら、8歳の子供が未だに使ってたらな……。

 

プリパラ』というアニメに、女神赤ちゃんになったという設定で主人公が子守りするシーンがちょくちょく描かれてる。ミルクを飲ませると、毎回必ずゲップさせるシーンがあり、その都度女神赤ちゃん変顔する。なんで一々ゲップのシーンを描くのか?プリパラ流のギャグか?と思っていたもんだけど、あれってミルクの後はちゃんとゲップをさせないとダメっていう啓蒙だったのかな。

 

プリパラもそうだけど、女児向けアニメには赤ちゃんがよく出てくる。子供を連れて親戚の家に遊びに行くと、姪の赤ちゃんへの食い付きがものすごい。女の子赤ちゃん好きはマジで異常。女児向けアニメ定番要素になるのも、当たり前か。

2024-10-30

こちソロライブがめちゃくちゃ良かった件

Vtuber見るけど基本的芸人だと思ってみてるからライブほとんど見たこと無いんだよね

ただ流石に5年推してて、ずっとやりたいって言ってたソロライブから見るかーとなったんだけど(チケットは外れた)

完成度が異常に高くてビビった

 

ストーリーとしてほんとに綺麗なんだよね、よくできた漫画アニメみたいな

シナリオライター居るわけでもないのに設定の伏線とかドラマちゃんとしてる

ソロライブやりたいといい続けてて6年かかって実現する話」とするとカタルシスがエグい

そりゃ皆泣くって

 

例えば「すいちゃんステラステラ配信女児みたいに歌い続けた」っていう伏線がずーっとあって

それで初ソロライブゲストとして呼んで一緒に綺麗に歌うみたいな、これも伏線回収というか、その瞬間に色んな記憶が呼び起こされるんだよね

まるでアイドルに憧れた女児が同じ舞台に立つみたいなエモさ、マクロスか?(見たことないけど)

こういう、漫画とかで見る「繋がった瞬間のエモさ」がめっちゃあった、鳥肌立つやつ

 

35Pのピンクハッピサイリウムが、まるで桜の木のようになってる みたいなのも、後出しにしては出来すぎなんだよな

ライブ開始時に、初期設定の動画リメイクを流すのもさ、アニメで見るよね、最終回1話のシーンが出てくるやつ、シュタゲとか

それを6年越しだから

 

そうか、今回は結果的時間の重みを意識した構成になってたな

初期3Dを登場させるとか、初期みこちからメッセージとか、ライブ前の私から手紙とか

あとはライブ告知前からの「最近レッスンで忙しい」という伏線からの、告知後の「ライブのためのレッスンで忙しい」からの、ハイクオリティパフォーマンス、みたいなのも時間意識される

この感覚もエグくない?毎日配信してるから裏で頑張ってるのが何となく分かるんだよね、家族見てる気分になるわけ

 

歌とダンスも異常に良かった、想像の上の上だった、よほど頑張ったんだろう

からこうだったかなあ?今回異常に上手く見えたんだけど、会場もよかったのかもしれない、Vのソロライブ始めてみたけど面白いステージ構成だった

ライブ後の通常配信での撮影会は「かわいい」より徐々に「おもしろい」が勝ってきたから、やっぱあの会場がすごかったのかもしれん

 

あとライブ意識して作ったと思われるアルバム新曲もどれもしっくり来た、これ配信活動のことを歌ってるからなんだと思う

個人的アニソンが好きな理由と同じだ、バックグラウンドがある歌はエモさが段違いになる

一般アーティストにいい歌はたくさんあるけど、どうにもハマれないんだよね

 

あと3Dも異常によかった、ついにここまできたかっていうくらい

めちゃくちゃ存在感があった

初音ミクさんが初めて3Dライブしたときはイロモノみたいに捉えられてたけど、ここまで来るとちょっと話変わってくると思う

 

存在感があったもう一つの理由は、ファン存在だと思う

これすごいエモいなって思ったんだけど

普通歌手ライブだと、いうてファンがどういう人かなんてわからないし、普段から歌手コミュニケーション取ってるわけじゃないから、他人と一緒に見るライブなんだよね、歌手自分+その他大勢みたいな

でもVのライブ場合、いっつも配信でやり取りしてるファンなんだからファミリー感がかなり強い

まりライブなんだけどほんとうに「いつも通り」なんだよね、ファンがどういう人かもだいたい知ってる、どういうノリでどういう笑いのセンス持っててどういう気持でライブ来てるか何となく分かる

これすごくね?1万人以上の「お前ら」なわけよ

Vにとっても安心安全空間すぎる、歌だって緊張せず「いつもどおりの歌枠配信」のつもりでもいいんだよね、皆100点出せとか思って無くて、いつもの延長線を求めてるんだから、おもろいわ

いつもの同接は3万人とかだから、それより少ない厳選された視聴者が、オフで集まって豪華な配信見てるだけなんよ言っちゃえば

よく体験型コンテンツって言うけど、これぞまさにって感じがした

 

あ、あと一曲カバー曲があったけど最高だった

こちバンド系の盛り上げ方も上手いんだよね、なんならカバーオンリーライブあってもいいくら

 

いやーほんとに良かった

ストーリー厨としては大満足と言うか、「近年見たアニメの中で一番おもしろかった」みたいな評価になってしまっている

なぜかアイドル系のアニメ全然見ないのに、不思議なんだよな

プリパラは全部見たけど

 

____

 

マリンライブちょっと気になるから見ようかなあ

2024-09-13

プリパラ方式

プリパラやってる幼児ぼんやり眺めてたら、後ろの子と代わってあげてねって言われて、素直に交代していた

見ず知らずの子供と交代していた

こんな、知能が未発達みたいな連中でもプリパラ交代できるのかと感激した

猿だったら絶対に交代しないもんね

同時に光明を見たり

老人諸君も、人生を交代してねって頼んだら、退場してくれるかもしれない

ここまで書いて、自分の親の顔を思い浮かべたら、いつまでも元気でいて欲しいよう〜〜〜となった

おれは、猿だ…

猿でもいい、親には元気でいて欲しい…

おれは、猿…

プリパラ幼児以下の、猿

2024-09-05

anond:20240904032316

anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDリリース年を調べた。

スクレイピング

Chromeコンソールから

for (let a of document.body.getElementsByClassName('entry-comment-text js-bookmark-comment')) console.log(a.textContent) 

ってやってテキスト集める。

AIリリース年を教えてもらう

Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDタイトルリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。

タイトルリリース
パンチ・ザ・クロック (エルヴィス・コステロ)1983年
ハイランドハードレイン (アズテックカメラ)1983年
TSUNAMI (サザンオールスターズ)2000年
ロケット団永遠に (ポケモン)1998年
パラダイス銀河 (光GENJI)1988年
さよなら人類 (たま)1990年
SUPER BEST II (CHAGE&ASKA)1992年
LOVEマシーン (モーニング娘。)1999年
treasure (B’z)1998年
pleasure (B’z)1997年
POP LIFE (JUDY AND MARY)1998年
F-ZERO GX サウンドトラック2003年
Chicago 17 (Chicago)1984年
Wind Climbing ~風にあそばれて~ (奥井亜紀)1997年
バロック音楽不明
季節がいく時 (SPEED)1999年
天外魔境 (ゲーム)1989年
旅人のうた (中島みゆき)1995年
ドリームシフト (地球防衛組)1991年
INNOCENT SORROW (abingdon boys school)2006年
カルトグラススターズ (ミッシェルガンエレファント)2000年
悪の華 (BUCK-TICK)1990年
風が通り抜ける街へ (ZARD)1993年
My Little Lover1995年
globe1996年
小松未歩 ファーストアルバム1997年
愛の言霊 (サザンオールスターズ)1996年
そばかす (JUDY AND MARY)1996年
中村めいこ不明
ポケットモンスター赤緑 BGM音源1997年
TWO-MIX TRUTH1996年
Wind Climbing ~風にあそばれて~ (魔法陣グルグル)1997年
ジュラシックパーク サウンドトラック1993年
After Burner サウンドトラック (SEGA)1987年
Love Wing (ハミングバード)1993年
super best 2 (CHAGE&ASKA)1992年
中山美穂 8cmCDシングル不明
C-Girl (浅香唯)1988年
天晴 (サディスティック・ミカ・バンド)1974年
Hi! (光GENJI)1988年
CAROL (TM NETWORK)1988年
DORA THE BEST (ドラえもん)1999年
がじゃいも1997年
美少女戦士セーラームーン~In Another Dream1992年
交響曲ドラゴンクエストIV 導かれし者たち N響1990年
ポケモン言えるかな1997年
dear (大江千里)1989年
めずらしい人生 (KAN)1990年
BECAUSE (有頂天)1986年
スーパーゼビウス 12inchEP (細野晴臣)1984年
ZUTTO (永井真理子)1990年
愛は勝つ (KAN)1990年
クラシックCD (100円ショップ)不明
ブルーハーツ ファーストアルバム1987年
I’m Here (小比類巻かほる)1988年
微笑みの爆弾 (幽遊白書)1992年
くじら12号 (JUDY AND MARY)1996年
無罪モラトリアム (椎名林檎)1999年
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない (B’z)1993年
WORST (聖飢魔II)1990年
BADDEST (久保田利伸)1989年
Delight Slight Light KISS (松任谷由実)1988年
リフレインが叫んでる (松任谷由実)1988年
Gift for Fanks (TM NETWORK)1987年
もっと強く君を抱きしめたなら1994年
Che Che-Bye Bye (種ともこ)1991年
負けないで (ZARD)1993年
愛と虐殺の日々 (聖飢魔II)1991年
ペットショップボーイズ1986年
機動戦士Zガンダム オリジナルサウンドトラック1985年
マルコじいさん (さねよしいさこ)1995年
めざせポケモンマスター1997年
淋しい熱帯魚 (Wink)1989年
キャロル (TM NETWORK)1988年
幽遊白書 ミュージックバトル編1993年
蜘蛛の糸 (筋肉少女帯)1990年
Winners (サイバーフォーミュラー)1991年
だんご3兄弟1999年
Achtung Baby (U2)1991年
faith (George Michael)1987年
ダイアモンド (プリンセス プリンセス)1989年
The very best of Unicorn1993年
ALFEE GOLD (ALFEE)1985年
そして伝説へ (鴻上尚史)1986年
マシンガンズの集い (SEX MACHINEGUNS)1998年
FF4 アレンジミニアルバム1991年
ブルーウォーター (森川美穂)1990年
鉄骨飲料1990年
SPY (槇原敬之)1994年
尾崎家の祖母(3) (まりちゃんズ)1977年
TIME (REBECCA)1986年
もう一度TENDERNESS1995年
HIGH LANDER (爆風スランプ)1989年
空耳の丘 (遊佐未森)1990年
Yellow Yellow Happy (ポケットビスケッツ)1996年
リッジレーサー2 サウンドトラック1994年
フラッシュパパメンソール (電気グルーヴ)1995年
さよなら人類 (たま)1990年
倉木麻衣アルバム不明
カルミナ・ブラーナ (輸入盤)不明
スキャットマン (Scatman John)1994年
白い雲のように (猿岩石)1996年
幽☆遊☆白書 オリジナルサウンドトラックVol2~魔界の扉編~1994年
ヴェルディ川崎応援歌不明
ShinWeAre (BoA)2003年
忘れない/風の住む星 (西脇唯)1995年
ヴィヴァルディ四季不明
田園 (小学館クラシック・イン」)不明
ゼルダの伝説 風のタクト オリジナルサウンドトラック2003年
MUSIC from HYDLIDE31987年
君だけのTomorrow (ドロンズ)1997年
松浦亜弥アルバム不明
ドラクエサントラ不明
マンモスフラワー (フラワーカンパニーズ)2000年
めざせポケモンマスター1997年
ユグドラシル (BUMP OF CHICKEN)2004年
マリオRPG サウンドトラック1996年
ファイナルファンタジーVII リユニオントラック1997年
Time to Destination (Every Little Thing)1998年
ショパンアルバム (アルゲリッチ)不明
ここは春の国 (谷山浩子)1988年
Valkyrie Notes (TONERICO)2019年
Love Phantom (B’z)1995年
with you (三上博史)1993年
夏の日の1993 (class)1993年
いとしのエリー (サザンオールスターズ)1979年
Round About Midnight (Miles Davis)1957年
Gift for Fanks (TM NETWORK)1987年
ez do dance (TRF)1993年
イージューライダー (奥田民生)1996年
ロマサガ サウンドトラック1992年
ドラクエ2 ドラマCD1990年
DATE (岡村靖幸)1988年
ETERNAL WIND (森口博子)1991年
ARAKAWA魂 (荒川ラップブラザーズ)2003年
愛の言霊 (サザンオールスターズ)1996年
ドラゴンクエスト3 サウンドトラック1988年
モールワールド (ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)1988年
HOME (Mr.Children)2007年
trfアルバム不明
ガニ (とんねるず)不明
暴動 (There’s a Riot GoinOn) (Sly and the Family Stone)1971年
カミワザ -dIvine works-不明
シングルベスト10 おまけつき (シャ乱Q)1997年
カウボーイビバップ サウンドトラック1998年
ガンダムF91 サウンドトラック (森口博子)1991年
暴れだす (ウルフルズ)1995年
団子3兄弟1999年
エルドラド (THE ALFEE)1997年
foo? (ポルノグラフィティ)2001年
Until Strawberry Sherbet (林原めぐみ)1997年
勇気のしるし~リゲインテーマ~ (時任三郎)1989年
いとしさと切なさと心強さと (篠原涼子 with t.komuro)1994年
REVIEW (GLAY)1997年
愛の言霊 (サザンオールスターズ)1996年
ナイスビート (キンモクセイ)2002年
Carol (TM NETWORK)1988年
サン=サーンスオルガン (マルティノン)不明
銀河鉄道の夜 (細野晴臣)1985年
ロード第二章 (THE 虎舞竜)1993年
IT’S ONLY LOVE (福山雅治)1994年
バザール3兄弟音頭不明
さよなら人類 (たま)1990年
フロムイエスタデイ (桑田佳祐)1992年
アスタリスク (ORANGE RANGE)2005年
ark (L’Arc~en~Ciel)1999年
春よ、来い (松任谷由実)1994年
ray (L’Arc~en~Ciel)1999年
ポケモン言えるかな1997年
ニーベルングの指環 管弦楽曲集 (ショルティ/VPO)1986年
minoru land (向谷実)1986年
1stアルバム (人間椅子)1990年
the great escape (JUDY AND MARY)2001年
bluebird (浜崎あゆみ)2006年
Variety (竹内まりや)1984年
Watermark (エンヤ)1988年
BEAT EMOTION (BOOWY)1986年
ARAKAWA魂 (荒川ラップブラザーズ)2003年
MYSELF ~風になりたい~ (徳永英明)1991年
ひとりじゃない (DEEN)1996年
ドリームハンター麗夢 サウンドトラック1985年
シンディ・ローパー不明
Keep The Faith (Bon Jovi)1992年
君がいるだけで (米米CLUB)1992年
シェイク (SMAP)1996年
決戦は金曜日 (DREAMS COME TRUE)1992年
SelEVENTH MOON (FireBomber)1995年
田園 (玉置浩二)1996年
プロビジョン (スクリッティ・ポリッティ)1988年
クラッシュ万事休す不明
yellow yellow happy (ポケットビスケッツ)1996年
STONED TOWN (akeboshi)2004年
ナイトフォール・イン・ミドルアース (ブラインド・ガーディアン)1998年
1st (ブルーハーツ)1987年
FENCE OF DEFENSE III (FENCE OF DEFENSE)1988年
カラクリハウス (レピッシュ)1989年
just communication (two-mix)1995年
マーラー交響曲7番「夜の歌」ロリン・マゼール指揮ウィーンフィル不明
未来航路 (La’cryma Christi)1997年
BELLS (吉田美奈子)1986年
原子心母 (Pink Floyd)1970年
プリパラミュージックコレクション不明
トラブル・イン・ヘブン (宇都宮隆)1994年
Kiss me (氷室京介)1992年
Past Masters1 (The Beatles)1988年
super donuts (スターダストレビュー)1990年
ザ・タイマーズ1989年
LIFE (小沢健二)1994年
FF5 サウンドトラック1992年
踊るポンポコリン (B.B.クィーンズ)1990年
イノセントマン (ビリー・ジョエル)1983年
だんご3兄弟1999年
ベト5シューベルト未完成 (カルロ・マリア・ジュリーニ)不明
MAGIC OF LOVE (アニメ魔法陣グルグル)1994年
ラグランジュポイント サウンドトラック1991年

途中で切れたので分割する。 続き→ anond:20240905115337

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん